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リサーチフェイズ1st
シーンカード:クグツ(維持) メインキャスト:真
舞台:二条の自宅兼事務所

 

RL煉: さて、二条。
二条: うぃっす。
RL煉: ネバーランドのほうが騒がしい。

二条: 「ん? なんかあったんすかね?」

RL煉: 自宅は何処かな。
二条: イエローですね。スタジオ兼事務所兼自宅w
RL煉: タタラ街辺りだとよく見えるんだが…w
RL煉: ロケットが打ちあがる姿が見えるw

DIVINE WORK《Timely》

      ドドドドドドド────────────…

轟音を上げて、銀色の細長い物体が空へと上がっていく。
大量の白い煙をなびかせ、一直線に宇宙を目指す。
誰もアレが、元は廃墟となった遊園地の片隅に置かれていたがらくだだったとは思うまい。

それは、地上に堕ちたはずの天使たちが、あろう事か自力で天へと帰って行った瞬間であった。(笑

二条: 「……はい?」 呆然と見上げながら
二条: 「な、なんでネバーランドからあんなもんが!?」

RL煉: うーん、〈コネ:月〉をしてみて。w
二条: 〈コネ:月〉+〈アレンジ〉【感情】6+K=16
二条: ついでにロケットを撮影します。
RL煉: うみゅ、月のおともだちの話の中に、優菜という女の子がいたのを思い出します。
二条: ふむ。
RL煉: 何でも、その子の家族は軌道にいるらしいのですが、帰れないという話だそうで。

RL煉[月]: 『かわいそうだよねー』と言っていたのを覚えています。
二条: 「い、嫌な予感がする…」

RL煉: …嫌な予感を感じた所で一旦シーンを切りましょうw
二条: うぃ。

RL煉: ちなみに、このロケットは舞台裏の全員が見ていますので。

 

      ───シーンエンド

 

RL煉: 舞台裏

RL煉: 西島
西島: 「――なんでしょう、アレ」
西島: 〈霊感〉【外界】4+3=7
RL煉: 〈社会:ストリート〉or〈社会:N◎VA〉…
RL煉: って、霊感かw
RL煉: 猛烈に嫌な予感がするw
西島: だっしゅ(笑)
西島: オーバー(笑)

RL煉: 武誠
武誠: うぃ。すぐにロケットと彼女たちを結びつけるのは不可能っぽいので、あのロケットについてリサーチしておきます。
RL煉: あい。N◎VAかストリート
武誠: インスタントで〈社会:N◎VA〉を【理性】で取得。
武誠: 〈社会:N◎VA〉【理性】6+S9=15
RL煉: じゃぁ、あれがネバーランドから飛び立ったものだという証言を得ました。w
武誠: 誰が飛ばしたかまでは不明ですか。
RL煉: いや、あんな真似を出来るのはネバーランドじゃルナか黒晶…が出来るか出来ないか…くらいですな。
RL煉: その二人じゃなければ、芙玉でしょうw
武誠: そうですねぇ……。わかりました。

RL煉: 凶事
凶事: 「うるせ────────ばかやろ─────────────!
凶事: 寝る
凶事: 札回ししております
凶事: 終了
RL煉: わははは

 

 


 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:トーキー(繁栄) メインキャスト:西島
舞台:ネバーランド

 

RL煉: さて、衝動的に走り出しましたが。
RL煉: 既に脱出速度で空を飛んでいるロケットに脚でかなうわけも無く。w
RL煉: どこに行きましょうw
西島: 面白――もとい大変なことが起きてそうな予感に従い、せめて発射元だけでも確かめようと、
西島: 縮地で駆けるのですが(笑)

RL煉: では、ネバーランドの正門。
二条: 〈社会:N◎VA〉【生命】4+2(札)=6 登場判定失敗
RL煉: …西島、歳は幾つ?w
西島: 17ですよ(笑)
RL煉: ぎりぎりやなw
西島: たまにきてるんですよ、一応、ここには(笑)

RL煉[ちびわり(14歳)]: 「……すげー。」(呆
RL煉: ロケットが飛んでいった先を見ています。w

西島: 「おーいっ、何があったんでーーすッ」
RL煉[ちびわり]: 「ん?あー、芙玉がロケットを本当のロケットにしちゃったんだよ。」
西島: 「はえ? ふぅゆぃ?」
西島: 「いやそれより、ロケットを本当のロケットって――」

武誠: 登場判定。〈社会:ストリート〉【理性】6+S2=8 で、失敗。回しておきます。(^^;)

RL煉[ちびわり]: 「んー……おぉ。」(ぽん 西島が芙玉を知らないことを失念していたらしい
RL煉[ちびわり]: 「武誠の彼女。」で通じるのかな?w
西島: 「まさかさっきスッ飛んでいったのが?」
RL煉[ちびわり]: 「そうそう。あっという間に改造しちゃってさ。4人で乗ってった。」
西島: 「……」そういえば珍しく早引けした彼だか彼女だかを思い出し
西島: 「えーっと……誰が乗ってたんで?」
RL煉[ちびわり]: 「芙玉と優菜と月と風音。」

西島: 「……あれ、どこへ飛んでいったんです?」
RL煉[ちびわり]: 「……さー、そこまで聞いて無いなー。」

西島: 「……ろけっとって、飛んでから戻って来れましたっけか」

 

RL煉[ちびわり]: 「………………。」

西島: 「………………」

 

RL煉[ちびわり]: 「ロケット花火は、飛んでったらそれっきりだよね。」(汗
RL煉: ↑何か勘違いしている

西島: 「…………木更津湖とかにぶっ放すと、気持ちいいですよね」
西島: ↑何かズレている

西島: 「…………」しばし茫洋とした表情で、未だ煙の残る空を眺め、

 

      ひゅ─────────っ。

 

RL煉: 春先だというのに、寒い風が吹いていった。

西島: 「うどわああああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

西島: 思い出したように絶叫。
西島: 暗転(笑)

      ───シーンエンド

 

RL煉: 舞台裏

RL煉: 二条
二条: 「優菜」という女の子の身元を洗うっす。何で判定したらいいすか?
RL煉: うーん。〈社会:軌道〉、〈社会:N◎VA〉、〈社会:ストリート〉、〈社会:ナイトワーデン〉、〈コネ:空or六月or凶事or揚紅龍〉、〈コネ:ブロッカー〉w
二条: 〈社会:ストリート〉【感情】6+10(札)=16 あ、報酬点たしときます。 +5で
RL煉: あい。って、21かい。w
二条: うす。
RL煉: えーと、ナイトワーデンで保護されている、“迷子”。
RL煉: とある事件で、千早アーコロジーがテロを受けた時に両親を亡くして、天涯孤独の身。
RL煉: 現在の保護者は一応“攻勢防壁”凶事となっている。
RL煉: 凶事のアドレスを入手w
二条: いえす。
RL煉: あと、軌道に遠縁の親戚がいるらしいが詳細は不明。
二条: うぃ
RL煉: いじょ。

RL煉: 武誠
武誠: 発射地点がネバーランド付近、というのはわかってて良いんですよね?
RL煉: うぃ。 と、いうかネバーランドの中。
武誠: だったら、ネバーランドの方に聞き込みに行ってます。先ほど、登場しそこねたので(泣)。
武誠: 〈交渉〉切って、情報収集しておいて良いですか?
RL煉: どぞ。w
武誠: インスンタント成長で〈交渉〉を【外界】で取得。
武誠: 〈交渉〉【外界】4+DQ+2(報酬点)=16
武誠: 「先ほどの発射されたロケットは何だったんだーーー?」 >遊護殿
RL煉: 何か土産を貰ったらしいな…w
RL煉: であ、さっき西島が聞いたような情報を大体。
武誠: 何かのお土産付ですな。w
武誠: うぃ、どうも。<情報
RL煉: それから、西島が同じ事を聞きにきたと
武誠: ふむふむ。
武誠: 「……あー、大佐が逃げ込んだ先の、道場主か」 >西島さん
西島: #同じギャグアクトだからネタを出しても許される(笑)
RL煉: うむw
武誠: #そういうわけで。w

      武誠と西島は別のギャグアクトで共演済みでした

RL煉: 凶事
凶事: 寝付けねぇ。しょーがないので夕飯の準備しとく。
RL煉: うぃw
凶事: 〈製作:料理〉【外界】7+4=11
凶事: 準備だけなので低く。
RL煉: わはは
凶事: あ、アドレナリンチャージ
RL煉: ok

 

 


 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:マヤカシ(幻影) メインキャスト:武誠
舞台:ネバーランド

 

RL煉: さて、どないしまひょ
武誠: 先ほどの舞台裏からの続きで、

武誠: 「ロケットのことについて、他に知ってそうな人に心当たりはないか?」
武誠: と、ちびわり君にお尋ねします。
武誠: 製造に関わった人間が他にいないか、を知りたいです。

RL煉[ちびわり]: 「ん、そうは言ってもな。乗っていったのは4人だし…。」
RL煉[ちびわり]: 「あのロケット、元々は単なるジャングルジムだし。」
武誠: (……随分、適当なもので作ってあるんだな)(汗) <元々はジャングルジム

RL煉[ちびわり]: 「…あ。太輔っちに部品を分けてもらったって言ってたぞ。」
武誠: 「ふむ?」
RL煉[ちびわり]: 「あんなものが空を飛ぶとは思わなかった。」
武誠: 「佐藤殿か……。ありがとう。手間をとらせて、すまなかった」

武誠: 「それと……すまんな、あんな騒ぎを起こしてしまって」
武誠: 芙玉さんたちがしでかしたことらしいので、代わりに謝っておきます。(^^;)
RL煉[ちびわり]: 「いや、俺たちは面白かったから良いんだけど。」

武誠: 「怪我人とかが出てなければ善いんだがな……」
RL煉[ちびわり]: 「………。」
RL煉: 飛んで行った方角を心配そうに見やるw

武誠: で……こっちは、太輔さんの所に行きますね。
武誠: 「さて……どうするかな。止める方法を相談せねば」
武誠: ロケットを作った動機を聞きたいので。 <太輔さんちを尋ねる
RL煉: うぃ。
RL煉: ではシーンエンド。
武誠: どうぞ。

      ───シーンエンド

 

AD太輔in舞台裏: ま、まて…なにを持ってったw>部品>表舞台
西島in舞台裏: 色々(笑)
凶事in舞台裏: うーむ。
RL煉in舞台裏[芙玉]: 「反物質エンジン(死作品)。」
二条in舞台裏: その字は変換みすで…?(汗>死作品
武誠in舞台裏: 死作品ですか……。
RL煉in舞台裏: さぁ?(爽
AD太輔in舞台裏: 「さすがに動かんやつは渡さないぞ。」
AD太輔in舞台裏: 「無理に動かそうとして対消滅爆発でもされたらえらいことだしな。」
二条in舞台裏: 一体あんたは何をつくっとるんだぁ!w
AD太輔in舞台裏: 「二条くん、こないだ乗ったじゃないか。」
RL煉in舞台裏: 太輔っちが、動かないからと放置してあったのを、芙玉が『こうしたら直る』と修理してしまったんでそのまま上げちゃった奴。w
二条in舞台裏: 「うあ。そんな危険な物に乗ってたんですかぁ(滝涙)」
AD太輔in舞台裏: 太輔「燃料槽が小さいので済むし。」
武誠in舞台裏: 「……その辺りは、今更触れても仕様が無いかと」 <太輔さんの作るもの >二条さん
二条in舞台裏: しくしく

 

RL煉: 舞台裏

RL煉: 二条
二条: 今回は無しで。とあるアドレスに走っていってる最中。
RL煉: うぃw

RL煉: 西島
西島: 〈アスレチック〉【理性】6+3=9
西島: 疾走中
RL煉: あいあいw

RL煉: 凶事
凶事: まだ眠れねぇ。しかる後に料理を続ける。
凶事: 〈製作:料理〉【外界】7+7=14
凶事: ほぼ完成
RL煉: うぃ。w

 

 


 

リサーチフェイズ4th
シーンカード:アヤカシ(倦怠) メインキャスト:凶事
舞台:ナイトワーデン寮

 

RL煉: さて、

      ぐつぐつぐつぐつぐつ
      ぐつぐつぐつぐつぐつ

西島: 登場目標値PLZ
RL煉: 宣言して足し必要なし。
二条: 俺もいいですか?<登場
RL煉: どぞ。>二条

西島: では、

凶事: 「ず……)む、こんなもんか」

凶事: 「ねみー」

西島: 「きょうじさーーーーーーーーーーん!!!!!!!」

      どがぁっ!!!

凶事: 「あ゛?」
西島: 玄関からお宅訪問。
西島: 「大変ですっ!!」
凶事: 「おう、ハチどうしたんだねやぶからぼーに」

凶事: ハチ=西島
凶事: ご隠居=凶事

二条: 「どもー。こちら凶事さんの家でよろしいですか?」
凶事: 「いかにも俺んちだがなんぞや?」>にじょー

西島: 「ロケットがちびわりくんで木更津湖で爽快でゆーなちゃんが空の果てで風音さんとか月さんも一緒で
西島: 順序全く考えずにまくしたてる西島。
凶事: 「真っ当に喋らんと一撃入れて修正するぞ?
西島: 「だからっ!」
二条: 「えっと。落ちついて聞いてくださいよ? 実はこちらの優菜さんが…」
西島: 「ロケットで空の果てまで優奈ちゃん達がとんでっちゃたんですよッ!!」

凶事: 「また迷子になったか? まーしょーがねーか。えーット、どこまで迎えにいけばいい?」

二条: 「ロケットに乗ってぴゅーと宇宙へ…」

凶事: 「……」

凶事: 「……」

凶事: 「……」

凶事: 「あ”?

西島: 「ですから」

二条: 西島君を盾にします

西島: 「ロケットに乗って」

凶事: 「ロケットだ?」

西島: 「四人が」
西島: 「今さっき」

凶事: 「うちの優菜が」

西島: 「空まで」

凶事: 「……」

西島: 「……」

二条: 「……」

凶事: 「コレで冗談だったらマカブルところだが
凶事: 「命かけてそれそれはほんとか?」
西島: 「俺がこういう洒落にならない冗談を言うとでも?」
二条: 「冗談でわざわざこんな事言いに来ませんよ」
凶事: 「……」

西島: シャレにならない=色々な意味で

凶事: メモを一筆。

凶事: 『優奈を迎えにいってきます。ご飯は出来ているので二人で食べてください。 凶事 六月

凶事: 装備ととのえ5秒

二条: 「性格に似合わない、綺麗な字を書くんですねぇ」(ぼそ
西島: 「しーっ」

凶事: 「……空だな?」
西島: 「空です。力一杯」
凶事: 「宇宙だな?」
二条: 「空…宇宙かもしれませんが。」
西島: 「ロケットというからには」

凶事: 「よし、俺について来い。アテがある
凶事: 靴はいて走り出す
二条: 「目的地は優菜さんの実家、だと思います」
二条: 「ホントっすか!?」

二条: 追いかけます。
西島: 追っかけ。

凶事: 「ドラえもんの所へいくぞ!

RL煉: はっはっはっはっはっはw

二条: 「どら…?」
西島: 「……ドラえもん?」
凶事: 「N◎VAえもんでもいい! あそこに行けば宇宙ぐらいいける!
二条: 「…嫌な予感が」

西島: ってなところで斬りですか(笑)
凶事: うい。
RL煉: あいよ。

      ───シーンエンド

 

武誠in舞台裏: N◎VAえもんの所=地球監視所N◎VA支部なら、次のシーンで合流しますね。
凶事in舞台裏: 無論。
西島in舞台裏: 他に誰が居るというのです(笑)
凶事in舞台裏: ちなみに一度だけアクト共演した事がある。N◎VAえもんとは。
二条in舞台裏: 2回ありますね。コネもあげてるし。
西島in舞台裏: 会ったことないでーす
AD太輔in舞台裏: 誰がN◎VAえもんだっw
西島in舞台裏: あーたです。 是非是非次からはこのハンドルを(笑)

 

RL煉: 舞台裏

RL煉: 武誠
武誠: うぃ。
武誠: 〈売買〉【外界】4+山札(爆)…失敗。H3捨て。以上です。(^^;
RL煉: あいー

 

 


 

リサーチフェイズ5th
シーンカード:エグゼク(運命) メインキャスト:おーる
舞台:地球監視所N◎VA支部

RL煉: では、舞台は地球監視所N◎VA支部。w

凶事: 「N◎VAえも────────────────────────────────────ん!
凶事: 「秘密道具だしてよ──────────────────────────────────!

武誠: 先に来てて、事情を聞いてたことにしておいて良いですか?(ぉ
二条: 俺はOKですよ。>事情説明
武誠: で、凶事さんたちに説明するのを、繰り返し聞くような感じで。 <太輔さんから先に事情を聞いてた

二条: 「太輔さーーん!! お願いですから出て来てくださいー!」
西島: 「――なんなんでしょー」

凶事in舞台裏: RL、笑い死に?
AD太輔in舞台裏: 多分w>わらいじに
RL煉in舞台裏: うぃw
西島in舞台裏: どーりで反応がないと(笑)
凶事in舞台裏: よし、勝った。もー狙いまくったからね。
二条in舞台裏: 勝ちなんですか。
凶事in舞台裏: それがギャグ体質の男の性
二条in舞台裏: 芸人魂というやつですねw

RL煉: 太輔っち登場Plz
AD太輔: うぃ
RL煉: 確かに、芙玉が何に使うのか、強力なエンジンを一つ修理して持って帰っていったことがあった。w
AD太輔: うぃ

西島: 「……それで、N◎VAえもんさん」
AD太輔: 「ん、確かに対消滅反応型の推進器を持ってったよ。こないだ。」
凶事: 「つーわけで、往復シャトルつくってくれや:
西島: 「いや、凶事さん待って、落ち着いて(笑)」
武誠: 「……斯様なハンドルがあったとは知らなんだ」 真面目な顔で、太輔さんを凝視しますが。 <N◎VAえもん
凶事: 「がるるるるるるるるるる」
凶事: 狂犬注意
AD太輔: 「(汗)」
西島: 「N◎VAえもんさん、彼女たちは無事に戻ってこれるでしょうか?」抑えつつ

二条in舞台裏: やばい。素でN◎VAえもんと言ってる西島さんが面白すぎる(笑死

武誠: 「飛んでいったものを地上で惜しんでても仕方あるまい。……それだけではどうにもならぬから、こちらに来られたのでしょう?」 >凶事殿
二条: 「太輔さん。お願いするっすよ!」
AD太輔: 「それはいいけど、どこへ追いかける?」
凶事: 「応。ここでダメならN◎VA軍とっからぶん取るしか他に方法がない」

武誠: ……内心焦ってるのは、こっちも同じなんですけどね。(^^;) 凶事さんのことは他人事ではなく。

西島: 「――うーん」
AD太輔: 「軌道をやみくもに探してもまず見つからないよ。」
凶事: 「むうう」
二条: 「確か前に月には発信機が入ってるみたいな事言ってたじゃないですか。それを使ったらどうっすか!?」
AD太輔: 「あ、そういえば。(ぽん)」

RL煉: アレは神業だったからねぇ…w
AD太輔: ルール上、常備化は出来ないんだけどね(苦笑)

二条: 「あいつも一緒に飛んでいってるっすよ。絶対」

凶事: つーことは、にじょーくんがこね:月を使えばわかるかなー(笑)
二条: コネで分かるならw

武誠: 「というか、何のためにロケットなんぞを造っていたのか……」 一番肝心なことを、こっちはまだ知りません。
凶事: 「かくかくしかじか」>武
武誠: 「……成程成程」 で、納得。(ぉぃ

西島: 「ところでN◎VAえもんさん。聞きたいのですが」
AD太輔: 「その呼び方は勘弁してくれ(苦笑)」
西島: 「え? ああ失敬。ドラえもんさん。あなたの見解からしてどうでしょう、」
西島: 「彼女らのロケットは無事地上に戻って来れますかね? 向こうでのトラブル云々をまず抜いても、エンジンやらボディやら」

武誠: 「……それは訂正したというのか」(汗) <ドラえもん 背景で呟いておきます。w

RL煉: さぁ。その辺は芙玉の職人としての技術を信じるしか無いw
AD太輔: 「.....、エンジン自体は問題ない。機体構造は、、、装甲板はウチから持ってったみたいだけど、肝心の骨格部がジャングルジムじゃなぁ、、、。」鯉口を切りかけながらも、回答。

二条: 「じゃんぐるじむ…」
西島: 殺気には全く気付かず、「うーん……こりゃあこっちで迎えにいったほうがいーんでしょうか」

凶事: 「ごめん。その人N◎VAえもんでもドラえもんでもなく、太輔って人だから、西島
西島: 「え?……意外と普通のお名前(ぼそ)」

AD太輔: 「あとは、あの子の腕を信じるしかあるまいが。」
凶事: 「それはそれとして、問題はむかった先だな」
武誠: 「……芙玉嬢の腕、次第か」

AD太輔: 「凶事さんの話を信じるなら、やっぱり千早関係者ってことで、センターラピッズじゃないの?」
二条: 「向かった先は優菜さんの親戚の家」

凶事: RL、親戚の住んでいるコロニーの場所、聞いてません?
RL煉: んー、せんたーらびっととか、なんとか。

凶事: 「それだ、せんたーらびっと。そこだそこ」
西島: 「そこって、シャトルがあってもおいそれと近づけるもんなんですか?」
AD太輔: 「撃ち落されないだろうな…。」
凶事: 「よし、もし間違ったらそこの設備制圧すれば済む事! つーわけでシャトル準備ー!」
西島: 「ンな無茶な!」
凶事: 「無茶が通れば道理が引っ込む! むしろ引っ込ませる!
AD太輔: 「ちょっとたんま!アーコロジー1個まるごと制圧しようとするのと一緒ですよ、それは!」
武誠: 「……!」 太輔さんの言葉に、ぎくりとした顔になります。 <撃ち落される
二条: 「無茶でもやるしかないっすよ! だって、先に彼女等は行ってしまってるんですよ!?」
凶事: 「優菜のためならおりゃーなんでもやる!」
武誠: 「その前に命が持たねば意味がない」 <なんでもやる
西島: 「なんとか便利なステルスとか偽造IDとか、そういうトウの立たないモンないんですか?!」
凶事: 「死んでも生き返ればイイ!」
武誠: 「……らしい言葉で」(嘆息) <死んでも生き返ればいい

AD太輔: ゲスト扱いで神業使うことになるのかな?w>RL
RL煉: いーよーw。
RL煉: 使ってくれないとこの面子では宇宙に行けんw
西島: 宇宙に行くにはタイムリーかネメシスかM&Aがいりますからねー(笑)

AD太輔: 「わかった。」《タイムリー》芙玉に渡したエンジンの改良試作品を積んだシャトルを準備。(つうか建造)
AD太輔: 「いちおう、対探知システムを載せてある。レーダーにひっかからずに済む筈だ。」RLの意思ひとつだが
凶事: 実は
AD太輔: というところで、どうぞ>RL

DIVINE WORK《Timely》

「やれやれ、ちょっとまっててよ。えーと、材料は足りてたっけな…。」

おもむろに、監視所の倉庫を覗く太輔っち。其処には、常人には理解できない物体が整然と陳列されていた。

「うーん、足りるか。じゃ、300秒待ってて。」

……ボルト一本から宇宙船が完成するまで、本当に300秒しか掛からなかった。

西島: 「………何モンです、この人」もの凄い勢いでできあがっていくシャトルを唖然と眺めつつ
武誠: 「ゾヲン地球観測所N◎VA支部の支部長だが」 西島さんの言葉に、何とはなしに応えておきます。
二条: 「太輔さんのロケットで宇宙行くのはこれで2回目っすね」

凶事: 凶事〈ヴィークル〉をもっている(笑)
RL煉: あいあいw

西島: 「……世の中色々、か」
西島: 「……そう言えば今日は和服ですね、以前であった中華な少年」
西島: 目がうろんげで声も虚ろ(笑)
武誠: 「あの時は他に服がなかっただけだ」 >西島さん

RL煉: ……芙玉とおそろいにしたんじゃなかったのか。残念

RL煉: んじゃ、完成したロケットに乗り込んでシーンチェンジ?w
凶事: ういー
二条: うぃす。
武誠: うぃ、どうぞ。
西島: OK

      ───シーンチェンジ

 

RL煉: 舞台裏

RL煉: なし

 

 


 

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