リサーチフェイズへ戻る

 


 

クライマックスフェイズ1st
シーンカード:カブト(庇護) メインキャスト:おーる
舞台:センターラピッズシェルター

 

RL煉: さて、シェルター区画です。
二条: うぃっす。

RL煉[芙玉]: 「さすが、コロニーもセンターラピッズともなると、シェルターも立派になっておる。」
凶事: 「ねむー。PLもキャストも」
RL煉[芙玉]: 「……寝てる暇は無さそうじゃぞ。」
RL煉[風音]: 「…来た。」
二条: 後ろへバック。

      かしゃん・かしゃん・かしゃん・かしゃん…(足音)

凶事: 《しのぶとー》

      すたすたすた……

RL煉[月]: 「あぁっ、かわいそうだよ。」

凶事: あ、ちょっとまった。 武装ドロイド?

RL煉[月]: 「折角RLが必死に演出を打ってたのに。」

RL煉: うぃ。w

凶事: 「そっちか。演出してくれるRLには悪いが、ねぇ」

DIVINE WORK《Dance Macabre》

凶事: ドロイドの先頭の一体を掴む
凶事: 謎のエネルギーを流し込んで無力化
凶事: そのドロイドですぐ近くのドロイドを
凶事: 殴る
凶事: 殴る殴る
凶事: 殴る殴る殴る
凶事: と、そんな感じで全部殴りつけて、最後の一体をジャイアントスイングの後に壁に叩きつけて破壊。
凶事: 「必殺 ぞーんおぶじえんたー ジェフティなげあたっく」

RL煉[優菜]: 「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち。」(はくしゅ
武誠: 「……凶事殿も、人のことは言えぬなぁ」 派手な暴れっぷりを見つつ、そう呟いたり。
凶事: 「アヌビス、好評発売中」
二条: 「攻性防壁のハンドルは伊達じゃないんすねぇ…」
凶事: 「ドロイドなんぞに技を使う必要なしとくらぁ」
西島: 「無造作ですねぇ……」

RL煉: と、傍にあった大型ディスプレイのスイッチが入る。

RL煉[おっさんの顔]: 『くるぁぁぁぁぁっ!人ンちに上がりこんで何し腐るかぁぁぁぁっ!

武誠: ……“サウンド・ダンパー”が起動してそうです。(笑) <おっさんの大声
西島: 「お邪魔してまーす」
凶事: 「あーお尋ねしたいんですがーこの子の親戚いらっしゃいます?」

RL煉[おっさんの顔]: 『知らんわ、クソッタレの侵入者どもが。』
凶事: 「この子の名前、優菜っていうんですが」
RL煉[おっさんの顔]: 『そんなデータベースに無いようなもの、ワシが知るかい。』
二条: 「データベースに無い?」

RL煉: ちなみに、こいつは人間じゃなくて、AIね。w

二条: 「他の人間はどうしたっすか?」
RL煉[おっさんの顔]: 『知らん。気が付いたらワシだけであった。』
凶事: 「周りのコロニーに連絡取れるか?」
RL煉[おっさんの顔]: 『?』

凶事: 「だ、だめだ。タタラもニューロもいないんじゃどーしよーも……タタラ?」

凶事: 「おい、武の字のジライの人」
武誠: 凶事さんの言葉に続いて、芙玉さんを見たり。 <タタラ
RL煉[ジライ]: 「ジライと呼ぶな。なんじゃ。」
凶事: 「名前がジライになってるぞ。ここのデータベースあさって情報引き出せんか?」

武誠: 「つか、何です、その呼び方は」 <武の字のジライの人 w
凶事: 「うむ、名前が読めないんだ」
RL煉[芙玉]: 「…RLも名前が読めないそうじゃ。」

   お前がつけたんじゃないのか、RL。

二条: 「凶事さん。優菜ちゃんはちょっと外した方がいいかもしれないっすけど」
RL煉[芙玉]: 「それより、この不細工が邪魔でデータの読み書きが出来ん。」
RL煉[おっさんの顔]: 『不細工とはなんだ。ワシはここの警備システムを任されて居るんだぞぅ!』
凶事: 「なるほど。ではあー、優菜」
RL煉[優菜]: 「あい。」
凶事: 「一言いってやれ」
RL煉[優菜]: 「………。」

RL煉[優菜&月]: 「「ぶさいく。」」神業《神のお言葉》×2
凶事: 「ヨクデキマシタ」
RL煉[おっさんの顔]: 『ゲアァァァァァァァァァァッ!』
RL煉: 消滅。

DIVINE WORK《Godspell》

      見たままだった。

二条: 「……」(T_T
二条: 同情しそう

RL煉: はいらんだー は わるいことば を おぼえた !
二条: おぼえんでいい!

武誠: ……同情だけはしておきます。でも、どう転がっても事実ですけど。(ぉぃ >おっさんの顔
RL煉: ちなみに、イメージキャラクターはメガテンIIのラスボス。w
凶事: ハゲか

凶事: 「で、武のジライの人あらため武の嫁さんよ、どーよ?」
RL煉[芙玉]: 「よ、嫁?嫁か…。」 いきなり機嫌がよくなりつつ、トロンを弄ってみる。
武誠: 「……眠いからって、どんどんテキトーになってますな。凶事殿」
凶事: 「かなりな」

RL煉[月]: 「…わくわく。」
RL煉[優菜]: 「わくわく。」
RL煉[風音]: 「……。」

      かちゃかちゃ、Pi。

RL煉[芙玉]: 「……?」
凶事: 「(-。-)y-゜゜゜」
RL煉[芙玉]: 「確かに、優菜のことはデータベースに無い…いや、住人の情報が全く…。」
RL煉[芙玉]: 「…なんじゃ、これは?」 一つのデータを見つけた。
凶事: 「お?」
武誠: 「?」
RL煉[芙玉]: 「…ロード。」
二条: 「月。優菜ちゃんつれて、ちょっと向こういっててくれないか?」
RL煉[月]: 「う、うん。」
二条: 「悪いな」

RL煉: ディスプレイに、何かの画像が表示される。

RL煉[千早俊之]: 『───引越しました(はぁと)───

二条: がはっ
武誠: 去っていくお二方を一瞥したあとで、ディスプレイに向き直ります。……って、

凶事: 「じじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

RL煉[芙玉]: (滝汗
武誠: 「……どうりで誰もおらんわけだ」

      ガシャン(スイッチが入った音@凶事)

凶事: 凶事グラフィック変更 N◎VA>真ゲッターロボ
凶事: 逆立つマフラー

二条: 「とほほ。おーい。月。戻ってこーい」
RL煉[月&優菜]: 「「はーい。」」<戻って来い
二条: 「ま、最悪の結果じゃなかったからいいか…な?」

二条in舞台裏: ちょっとシリアスな展開も読んだのがほんと馬鹿w
二条in舞台裏: ギャグだって聞いてるのに。
RL煉in舞台裏: ギャグだって言ったのにw

武誠: 転居先とか、乗ってませんか?
RL煉: せんたーらぴっ2−らしいよ?<転居先

武誠: いえ、場所というか地図というか。ここが現在地だったら、どの辺りとか。 <転居先
RL煉: あぁ、
RL煉: 地球を挟んで反対側。
武誠: うわ。w
凶事: でも、間性飛行すれば楽勝でしょ。
凶事: 推進剤はここの施設からパクレばいいし。
RL煉: さて。w

凶事: 「さー、ソートわかったら長居は無用だ。引越し先へいくぞー」
武誠: 「そこまで訪ねるしかなさそうだな」 治まりが悪そうに頭を掻きつつ、準備にかかります。
二条: 「転送装置とかないんすかね?」

RL煉: うむ。ではシーンを切るぞー。w
二条: 了解
凶事: うい
武誠: うぃ。

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:カブキ(門出) めいんきゃすと:おーる
舞台:センターラピッズシェルター

凶事: ナニ!?
RL煉: にゅ?w
凶事: く、クライマックスないのか?
RL煉: さっきのシーン、クライマックスでしたよ?w
武誠: さっきのがクライマックスでしたね。(^^;)
凶事: みのがしてた…・・
二条: ほんとだw

武誠: 本当にアレで終わるとは考えてませんでしたが。
RL煉: ボスゲスト、凶事君がこいのぼり二人に命じて『んちゃ砲』食らわしたじゃないですか。
凶事: アレ、ボスだったんだ。
RL煉: あ、哀れすぎる…。(涙
凶事: ただのザコかと。
二条: 雑魚っぽいボスも偶にはいるってことっすね。

凶事: 「やべぇ、神業まだ余ってるだろ、みんな」
武誠: 一回も使ってません。(ぇ
RL煉: なんとw
二条: 「一回も使ってないけど、適当に使おうかと」
凶事: 「にじょーくんはいいよ。俺ら戦闘系なんか戦闘無いと使えないんだぞ」

RL煉: さて、
凶事: ほい

RL煉: 皆はどうやってここに来たっけ?
凶事: シャトルで。
RL煉: うん。シャトルで。
二条: 大宇宙製シャトル

RL煉: 外に係留して。
凶事: うむ。

RL煉: エアロックをぶっ壊して。
凶事: うむ。

      ……しゅ─────────────────────────────

二条: えっ?(汗

凶事: 「さて、良い感じに空気漏れだ」
RL煉: (空気の漏れる音
武誠: ……気密が破れた状態ってことですか。

二条: 「早く戻らないと!」

      ぎし、ぎし、ぎし。

凶事: 「宇宙服着ようか」
二条: 「…もう、遅い?」
武誠: 「人数分、あれば良いがな」 <宇宙服
凶事: 「だな」

凶事: 探す
二条: ありそうな場所を思い出して捜そう。
RL煉: 防衛システムを『初期化』しちゃったから、防衛機構は働かないw〈知覚〉するべし
二条: 〈知覚〉+〈シャーロックホームズ〉+〈超回想〉【理性】8+Q=18
武誠: 緊急避難用とかのシャトルが格納されてそうな所にあると……っと。
凶事: 〈知覚〉【外界】7+Q+目虎2+耳龍1=20
武誠: 〈知覚〉【理性】6+SQ+2(虎目)+1(龍耳)=19
RL煉: うーん〜。6着見つかった。

凶事: 「あ、俺はイランから。他のみんなで着てくれ」
RL煉[優菜]: 「おにいちゃん?」
二条: 「8人ですね」
凶事: 「問題ない」

武誠: 自分たちの分は、侵入時に着てきたものがあるんじゃ?
RL煉: 入り口で脱いで隠したでしょ。
RL煉: あそこまで戻ってる時間は無いのよ〜
武誠: あ、成程。

凶事: 「後一人、だれでも良いから着ないで付いてきな。あーそれと、すまんけど優菜の親権、ぶん取ってきておいてくれ」
RL煉: 優菜が付いてこようとする
凶事: 「優菜はだめだ。ここにきた理由を忘れたか?」
RL煉[優菜]: 「ふにゅ…。」

二条: 「一体どうやって助かる気ですか?」
凶事: 「うむ、先輩に習おうとおもってな
二条: 「なんか方法が!?」

RL煉: アレか……。
武誠: ……無茶しますねぇ。

凶事: 「カブトもう一人だれだっけ?」

RL煉: うーちぇんがちゃくら。
凶事: あー、チャクラか。
RL煉[芙玉]: 「余計な事を言うでない、RL。」
武誠: 「“兜”ではないが“車鞍”はいるぞ」

武誠: 「先人を倣って、か……」
二条: 何をするんだか想像がつかない二条。
凶事: 「ま、いいか。武の字ついてきな。にじょーくん、西島君、みんなをよろしく」
武誠: 「なら、俺が行くか」
RL煉[芙玉]: 「武誠…。」
武誠: 「二条殿、西島殿。皆を頼む」
二条: 「なにをするんだか、分からないけど。皆を悲しませたらダメっすよ?」
RL煉: でわでわ。
凶事: うむ

凶事: 「うぉーい、武の字の嫁さんや。テキトーなブロック切り離して地球に落としてくれ。それにのってくから」
西島: 「んなッ!?」
武誠: 「……ま、そういうわけなので。よろしく頼む」 <パージ
RL煉[芙玉]: 「無茶じゃ。燃え尽きて死ぬるぞ!」
二条: 「さすがに無茶がすぎませんか!?」

RL煉[風音]: 「……でもギャグシナリオだし。(ぼそっ)」

西島: 「心頭滅却すれば火もまた涼しじゃー!!」とか叫んでましたか?(笑)
凶事: 「いいから、さっさとやる。流石に空気がないと呼吸ができん」
武誠: 「先人の言葉に倣おうかと。それに、前例もあることだしな」<ギャグアクトだし……
二条: 「うう…」二条には二人を止める術がなく。

RL煉[芙玉]: 「ええい、どうなっても知らんぞ。隣の区画じゃ。はよう行け。」
武誠: 「すまない」 じゃ、そちらの方に行きます。
凶事: 「ほい、じゃー地上で会おう。優菜の親権のことよろしくー」
凶事: すたこらさっさ
西島: 「っくぅ、死んだら承知しませんよ。もう一回斬りますからねっ!?」
武誠: 「……それは勘弁願いたい」(苦笑) <もう一回斬る
RL煉[芙玉]: 「……武誠……。」

凶事: 「武の字ー知ってたか?」
武誠: 「何をです?」 >凶事さん
凶事: 「ゼント●ーディの司令官は短時間なら真空に耐えられるらしいぞ。うらやましいねぇ」
武誠: 「……よくわからんが、この場合はあやかりたい特異体質だな」 <真空に耐えられる
凶事: 「俺もゼ●トランに生まれれば良かった。ヤック・デカルチャ」

      がこ───ん。

RL煉: 隔壁が閉まって切り離される
RL煉: しーんえんど?
凶事: ういー
武誠: どうぞ。

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:ニューロ(完成) めいんきゃすと:凶事&武誠
舞台:大気圏

 

      ゴゴゴゴゴゴ……

RL煉: 窓から外を見れば、他のメンバーが大宇宙印の宇宙船に乗って元・センターラピッズから離れて行くのが見える

凶事: 「地球か……何もかもみな、なつかしい」
武誠: 「懐かしいも何も……これから『戻る』所でしょうに」

RL煉: そのボケを理解できる人間が何人居るというのかね。凶事君。w
凶事: 少なくともPLは理解したようで(笑)
RL煉: まぁ、「何処に落ちたい?」も大概だとは思うが。
凶事: うむ、それも言おうかなーとか思ってた
武誠: 大概ですな。w <何処に落ちたい?

RL煉: さて、所詮はステーションの1ブロック。大気圏で摩擦に負けて燃え尽きます。
凶事: 「さて、うまく地球に落ちてくれよ。衛星軌道なんか乗るなよー」

      ゴゴゴゴゴゴ……

RL煉: 幸い、突入コースです。
凶事: 「あ、はいったよーだな。そんじゃいくぞ」
武誠: 「……」

      どか───────────ん!

凶事: 《難攻不落》
凶事: 武に入る『肉体戦ダメージもしくは精神戦ダメージを与える事故や攻撃をひとつ完全に防御し、ダメージを受けないようにする。』というルールに従い
凶事: 摩擦熱 落着時のだめーじそのたもろもろを、神業の一言をもってキャンセルっ
RL煉: おぅけい。
凶事: そして凶事は叫ぶ
凶事: 「コレで誰かに当たったらおーわらい。あっはっはっはーーーーーーーーー」ドップラー効果
武誠: 変則的な使い方になりますが、凶事さんに《黄泉還り》を使用してよいですか?
RL煉: オケですぞw
RL煉: このシーンで凶事は死亡しますが、次のシーンでしれっと復活して構わないです
武誠: 神業《黄泉還り》を使用。
武誠: 凶事さんの体に通る経絡を刺激。拳で『氣』を叩き込みます。
武誠: 自然治癒力を通常の数倍ほど促す形で、
RL煉: ゴゴゴゴゴゴ………・・
武誠: 体が燃え尽きる端から回復していきます。
武誠: ……どちらかと言うと、『氣』のバリアに包まれてる感じで、大気圏を抜けて落ちますね。

DIVINE WORKS《Invulnerable》&《Fenix》

神業とは、全ての物理法則とゲーム上のルールを無視して目的を成し遂げる。

      ……だからと言って、これはどーなんだろう。

演出する事を放棄した編集者は現実逃避にそんな事を思ったりした

RL煉: あいあい。w
RL煉: しーんえんど?
武誠: うぃ。

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ3rd
シーンカード:チャクラ(調和) るーらーしーん
舞台:地球上のどこか

RL煉: 舞台は地球上のどこか。のどかな田園風景の続く土地。
RL煉: 農作業をしていた女の子が、ふと、夕暮れ時の空を見上げる。

RL煉[女の子]: 「…あ。流れ星!」

      きらっきらっ!

      ………

      ……

      …

 

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ4th
シーンカード:カタナ(力) 二条&西島
舞台:せんたーらぴっ2

 

RL煉: さて、シャトルには無事乗り込めたが。
RL煉: 武誠と凶事は地球に突っ込んでいって見えなくなったw

西島: 〈霊感〉【外界】4+7=11

二条: 「大丈夫…すよね?」
西島: 「……二人の気が地球に降りていきます――なんか無駄なまでに強まって」
西島: 「ま、殺して死ぬような二人でなし、大丈夫ですね、あれなら」
二条: シャーロックホームズは止めておきます。怖い事になりそうで(TT
RL煉: だいじょーぶなよーな、そーでないよーな。>西島
西島: おじょーさんがたの前で言えますか、ンなこと(笑)

RL煉[芙玉]: 「武誠〜〜〜〜っ。」(泣

RL煉: さて、地球に帰るのか、せんたーらぴっ2に行くのか。
西島: 「……まずは目的地に向かいましょう。二条さん、動かせますか?」
二条: 「さて、彼らは彼らでなんとかするでしょう。こっちはセンターラピッ2へ行くっすよ―」

二条: んー。インスタント成長。〈ヴィーグル〉【生命】で。

RL煉[宇宙船]: 「わんっ!」
二条: 〈ヴィーグル〉【生命】4+10=14 これが精一杯(TT
RL煉: うぃ。では着いた。w

RL煉[芙玉]: 「こちら、大宇宙研究所所属…」
西島: 「着いたはいいんですが……優菜ちゃんの親類とはどうやって連絡つけましょう」
RL煉[芙玉]: 「……どうやろう?」
西島: 「……にゅーろさんとかがいればいいんですけど」
二条: 「捜せば良いっすよ。中に入れば今度は人がいるっす」
RL煉[月]: 「がんばろー。」
西島: 「ともあれ、入るだけ入りますか」

RL煉: 着艦。

RL煉: で、結論から言うと、
RL煉: 見つからないw
西島: ……ああああああ
二条: なんですとー!?

RL煉[芙玉]: 「どーしてなのじゃー?!」
RL煉[月]: 「なんで?」
RL煉[優菜]: 「………。」
RL煉[風音]: 「………。」
RL煉[ゆうな]: 「みぃ。」

二条: 「見つからないっすねぇ…」

RL煉: まぁ、早い話、「優菜ちゃんとおっしゃる5歳のお嬢様をお預かりしています。
RL煉: と迷子放送をかけても、誰も名乗り出てこなかったのだ。
西島: あたりまえじゃーー!!!(笑)
二条: やっぱ力押しっすかw

西島: 「……ううううう」
西島: 「……こうなったらサイゴノシュダンヲ」
西島: えーい、後が怖いけどもっかいやろう(笑)
西島: 〈コネ:霧姐さんキー効果!(笑)
RL煉: きーり?w
西島: ニューロのコネがこの人しかいないんですよぉぉぉぉぉぉ(笑)
RL煉: じゃぁ、それらしい一族は見つかった。
RL煉[霧]: 「……お代は後のお楽しみ〜♪」
西島: 「……オ、オテヤワラカニ」

RL煉: けれど、門前払い。
二条: なにー。
西島: うぐぅ

西島: 「どうしてです!? 親族なのでしょう!」
西島: 〈交渉〉【理性】6+J=16と言いますが
RL煉[門番]: 「とは言え、知らないものは知らんのですよ。」
西島: 「知らない――?」 よもや間違いってことは……ここまでやったからには思いたくないし(笑)

RL煉[霧]: 「私が信じられないと?」
西島: ぶんぶんぶんぶんぶん(首がちぎれそうなほど振り回す)

二条: 「いいから当主に繋いで下さいよ。門番じゃ知らないのも無理はないだろうし」
RL煉[門番]: 「ご主人様はご多忙で、下賎な地上の人間とはお会いいたしません。」
西島: 「むか」
西島: 「……力づく、は無謀だし」
西島: 「こういうとき、軌道の流儀ではどうするんでしょう、芙さん」
二条: 「あんた達に迷惑はかけないから、とっとと通して下さいよ。自分の親族が尋ねて来たのに、門前払いした、となったらあんたらの当主が恥かくんですよ?」 〈交渉〉+〈心理〉【理性】8+K=18
RL煉[門番]: 「うるさいやつらだなぁ…。」
RL煉: と、一応連絡は取って、当主とか言うのに合わせてもらえるらしい。
二条: やたー。
西島: おー

RL煉[とーしゅ]: 「…2分だけだ。用件を言え。」
二条: 「この子(優菜)の親権を頂きたい」
二条: ちょっきゅー勝負。
RL煉[とーしゅ]: 「知らん。」
二条: 「知らん? というのは認知する気もないと?」
RL煉[とーしゅ]: 「認知も何も、しらんのものは知らぬ。」
西島: 「――……」
RL煉[優菜]: 「うにゅぅぅぅ……。」
西島: #真実真実(笑)

二条: 「その言葉に嘘偽りはないっすよね?」<<真実>>
二条: 嘘なら、あんで認知しないのかの理由をPLZ

DIVINE WORK《Truth》

自力で地球脱出までやってのけた、一生懸命なはいらんだーずの気持ちを汲もうとしない目の前の男に、
二条君のフェイト魂が囁きかける。「奴は何かを隠している。」と。
それを聞き出すために、さらに踏み込む──

RL煉[とーしゅ]: 「しっとるが知らん。」
RL煉[とーしゅ]: 「理由も知らん。」《天罰》
RL煉[とーしゅ]: 「次のアクトのネタだから言わん。」

DIVINE WORK《Nemesis》

《天罰》。それは天上人の特権。
《天罰》。それは絶対者の力。

《天罰》。それはRLの都合。

二条: ぐはぁw
凶事: ぐあーーーーーーーーーー!?
凶事: 続くのか、コレ!
武誠: おやまぁ。(^^;) >次のアクトネタ

     ネタが出れば。(オィ

西島: 「……極めて分かりやすい理由で」
西島: 「そういうことなら、引き取りましょう――じぃっくり、後で話し合う必要がありそうです。現保護者も交えて」
凶事: 勘弁してくれ。凶事がはいったら血の雨降って地ぬかるむ

二条: 「…了解しました。確かに聞いたですからね」
二条: 《制裁》で 権力剥奪 の変わりに 親権剥奪 ってダメですか?
RL煉: 良いんで無いかな?w
二条: では、神業使用《制裁》 「あなた方よりも信頼できる人間がNOVAにはいる。そちらに親権を写した方が良いでしょう」
RL煉[とーしゅ]: 「うむ。知らんものは知らん。さっさと連れて行け。」(鮫笑

DIVINE WORK《Punish》

いやらしい笑いをするこの男が居る場所には、もう2秒どころか1秒たりとも居たくない。
この場には自分だけではなくて、娘達だって居るのだ。

そう思った二条はさっさとこの男から言質を取り、優菜の親権を分捕る。
この子の家族はこの男ではなく凶事であるべきだ。

二条: 「では、失礼…」
西島: では、その家を出てから口を開きます
西島: 「――複雑なお家事情があるようで」肩をすくめて

RL煉[優菜]: 「にゅぅ…・・。」
RL煉: はいらんだーずが優菜を慰めていたり。

二条: 「良かったじゃないか。これで凶事さん達とホントの家族になれたんだ」
二条: 「軌道でじっとしてるより、きっと楽しいよ」
西島: 「――これで終わりなら、ですけど、ね(小声)」
RL煉[芙玉]: 「うむ。」

RL煉: とゆー訳で、地球に帰還することになりますが。おけ?
西島: 了解

西島: 「では、早いところ帰りましょう。長居は無用です。お二人も心配してるでしょう」
西島: 「あ、帰りは俺が運転したいんですが、それ(笑)」
二条: 「ロケットの運転なんてできるっすか?」
西島: 「頑張ります」
RL煉[ロケット]: 「わん!」

西島: RL、【生命】で能力判定したいんですが(笑)
RL煉: あいよw

西島: 「いやー、いっぺんやってみたかったんですよねー」返事も聞かずに操縦桿を握る(笑)
西島: 「発進――ッ!!」
西島: 【生命】A(笑)
RL煉[ロケット]: 「わんわん!」ご機嫌で走り出す。
西島: がくがくと不安定な速度ながらもセンターラピッ2を飛び出す大宇宙シャトルでした

RL煉: しーんきるよ?
二条: うぃす
西島: OK

      ───シーンエンド

 

 


 

食事休憩中

RL煉in舞台裏: 再開できますかー?
西島in舞台裏: こっちはOKでーす
*** TIO is now known as Nishizima
二条in舞台裏: OKっすー
*** Wo-Cheng has left IRC(Ping timeout)
RL煉in舞台裏: あ、うー君が。w
二条in舞台裏: まだ帰られてないんですね。
西島in舞台裏: 自動でPCが落ちたかな(笑)
凶事in舞台裏: む
RL煉in舞台裏: やはり生身で大気圏突入は無理だったらしく。w
観客せんはin舞台裏: 燃え尽きたのか(w
二条in舞台裏: なんとw
西島in舞台裏: ええい、約束通り殴りにいかねば、武誠クンの霊体を(笑)
RL煉in舞台裏[芙玉]: 「えーい、武誠、死ぬなー!」
RL煉in舞台裏[芙玉]: 《プリーズ!》to武誠's《黄泉還り》。(笑
西島in舞台裏: 演出は口づけで(笑)
RL煉in舞台裏: 採用。(ぉ
凶事in舞台裏: 「すまん、しくじった」(違)
凶事in舞台裏: または
凶事in舞台裏: 「すまん、やっぱむりだった」(違)
RL煉in舞台裏: いや、あれです。大気圏突入は防いだんだけど。
RL煉in舞台裏: 海面に叩きつけられた時に死んだ。(何
西島in舞台裏: ぶほっ(笑)

*** Wo-Cheng has joined channel

二条in舞台裏 体は残ってるんですかw
RL煉in舞台裏 そこはそれ、凶事君と一緒にN◎VAまで流れ着いたんで。w
武誠in舞台裏 すみません、今戻りました。
二条in舞台裏 あ、おかえりなさいです。
RL煉in舞台裏 おかか。

RL煉in舞台裏 《ファイト!》じゃ無いのがネック。(苦笑
西島in舞台裏 それは俺がやられましたから(笑)

武誠in舞台裏 ……サーバから斬られて、その間のログが残ってません(汗)。
西島in舞台裏 後で見ましょう(笑)
RL煉in舞台裏 舞台裏でしか発言してませんw
西島in舞台裏 むしろいなかったのを幸い色々と(笑)
二条in舞台裏 あっはっはw
RL煉in舞台裏 しかも、主に武誠君に関する話ばかりでしたからw
武誠in舞台裏 ……押しつけられた食器の後片付けをしつつ、
武誠in舞台裏 「おもちゃにされてるんじゃないかなぁ」、とぼんやりと考えていましたが(爆)
西島in舞台裏 アクセスカードを差し上げます(笑)
二条in舞台裏 ニュータイプ能力ですねw
西島in舞台裏 アクセスカード1:「SAFE」
武誠in舞台裏 嬉しくないです。w <ニュータイプ
西島in舞台裏 そのとーり(笑)
RL煉in舞台裏 こんな感じ

ログを再現するイランコトシイ●

武誠in舞台裏 うぃ、ありがとうございます。
武誠in舞台裏 つーか、その演出だけで魂がそのまま『上がってく』気が。(爆) <プリーズ
観客in舞台裏 ふみ。
観客in舞台裏 「天にも昇る気持ち」と(え?)。
武誠in舞台裏 じゃ、ないんでしょうか。(他人事のように)(ぉ <天にも……

(閑話休題)

……再開

 


 

クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:レッガー(災難) めいんきゃすと:凶事&武誠
舞台:太平洋沖

RL煉: …で、何処に落ちたい?
凶事: どこでもいいが。
凶事: 何故か大気圏から落ちた後、全身を黒いマントで覆っていたい。
凶事: ブラックゲッター。
武誠: 人に迷惑がかかりそうにない所って、どこでしょうねぇ……。
凶事: じゃ、海か。

      ど──────────ん!!!

RL煉: 津波が発生
凶事: その津波に乗る。

凶事: 「この波に乗ってきゃーN◎VAなんてあっというまっだー」

RL煉: っと、では、
RL煉: 津波に乗ってN◎VAまで帰還ですか?w
凶事: うむ。
武誠: 津波ですか。w
凶事: ブロックの建材をそのままサーフボードにして。黒いマントがなびくなびく

      ざざざざざざ……

凶事: 「お約束なら、この辺でジョーズの一匹も。…ジョーズって人食い鮫の仇名だっけ?」
武誠: 「物騒なことを言わんで下さい」(汗) <ジョーズの一匹

      ざざざざざざ……

RL煉: N◎VAが見えてくる。

      ざざざざざざ……

RL煉: 波は止まらない。

凶事: 「武よ」

      ざざざざざざ……

武誠: 「何か?」
凶事: 「このままだとN◎VAが津波に飲まれるとみた」

RL煉: 地面に比べて、自分達の立っている波の頂上は、やたら高いような気がする。
武誠: ぐは。

凶事: 「ゆえにな、斬れ

RL煉: はうぁ!w
凶事: しゃきーんと言いながら自分も刀を抜く

武誠: 「……波を斬れ、と?」 その言葉が信じられない、という感じで、呟きます。
凶事: 「カブトワリは、見えていれば衛星軌道上の標的も打ち抜く」
凶事: 「ならば我らカタナは、刃が届くのであれば万物を斬って捨てる事ができる、いや、できなければならん

RL煉[津波]: 『んな殺生な!折角連れて来てあげたのに。』 突如ゲスト化する津波

凶事: 「帰る場所は守らねばならん。殺るぞ」
武誠: 「……承知」 覚悟を決めて、抜刀します。 <帰る場所を……

RL煉: ちなみに神業は《天変地異》×3。で、既にこの津波自体が《天変地異》の演出w<津波
RL煉: こいつを切ったらカウンターしてもいーよw
凶事: え、一発しかのこってねー、おれ。
武誠: 自分は一発しかありません。w <死の舞踏
西島: おもむろに登場していいですか、RL?(笑)
RL煉: 登場許可w>西島
西島: ども(笑)
二条: あ、んじゃ俺も登場したいっす。

西島: では、しゅごぉぉぉぉぉ、と大気圏突入してきたシャトルの直上にて、羽織をはためかせている西島が(笑)
RL煉: あいあいwこいのぼりーずも登場
二条: さて、暴露準備―w

西島: 「やぁ、大きな津波ですねぇ」
二条: 〈アレンジ〉【感情】6+Q=16 津波を撮影。

RL煉[津波]: 神業《天変地異》×3toトーキョーN◎VA!w

RL煉[津波]: 『なんでやー!んな事するなら呑んでまうでー!』

最早ゲストと化した津波は巨大な水の壁となってトーキョーN◎VAを襲う!

凶事

ぎしり

全サイバーウェア起動

ぎしり

角がぎ・ざ・ぎ・ざと伸びる

ぎしり

RL煉[優菜]: 「おにーちゃんがんばれー!」

肌が赤銅色に染まり

ぎしり

髪が天をつかんばかりに伸びる

「金・剛・粉・砕!」

召喚 鬼の金棒

「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃあああああああああああああああ!」




神業《死の舞踏》


激!
武誠

「な……」


凶事殿の側でその変化を見たので、
集中が解けて驚いてしまいます。


が、感情の制御判定は成功。
【感情】4+C6=10 ≦14
こちらも精神統一に戻ります。




「……海原(ふるさと)に帰れ」




静かな声で呟いた後、降魔刀を大きく一閃。

津波を激破。



神業《死の舞踏》を使用

斬!
西島

では、こちらもシャトルから跳躍
カタナを抜きながら落下。






「柾守天想流・弐の奥義――」





「『大紫電』――――ッッ!!!」



着水ざまに縦一文字斬り!



神業《死の舞踏》!!




断!

津波が微塵に切り裂かれる。

DIVINE WORKS《Dance Macabre》×3vs《Catastrophe》×3

RL煉: …N◎VAに襲い掛かった分は。
凶事: N◎VA以外はしったこっちゃねーや

二条: 神業《暴露》宣言「N◎VAに迫った津波は3人の超人達によって見事防がれました」

DIVINE WORK《Expoz》

トーキョーN◎VA全土を飲み込むサイズの大津波を、たった3人の人間が寸刻みに解体していく。
こんな光景を見せ付けられて、トーキーが黙っていられようか。否、いられない。

かくてこの驚異的な一瞬は、世界中の知る所となる。

二条: 顔は隠しておきますよ―

RL煉: 日本本土を襲う大津波。
武誠: あらら。
西島: あちゃあ
凶事: 不可侵といえども自然災害は防げぬ、と。
凶事: 南無。

二条in舞台裏: かっこいいー!w
RL煉in舞台裏: はうあ。w
武誠in舞台裏: うは、豪快な。w <着水ざまに縦一文字斬り
西島in舞台裏: シャトル上からの登場なんつー無茶を許可してくれたRLに感謝(笑)
観客せんはin舞台裏: 日本が(w
二条in舞台裏: 暴露使い道ないと思ってたのにw
二条in舞台裏: こんなところで美味しいシーンがあるとは。

RL煉: まぁ、彼らは自力で何とかするでしょう。災厄も乗り切った国です。(爽
凶事: 軌道兵器でもつかうでしょw
RL煉: さて、シーン切ろうかw
武誠: ……そこだけ煉君の発言らしく聞こえますな。w

凶事: あ、ひとつだけ。
凶事: で、もって。
凶事: 元の姿に戻った凶事は
凶事: どざえもんになっていた

      ぷかー(凶事

二条: 一言「…これだからカタナは怖いっすー」
RL煉: はっはっはっはっは。w
武誠: 拾っていきますよ、それは。w <どざえもん

       ぶくぶくぶく……(西島

凶事: あ、沈んでるのもいるから、武君回収よろしくw
武誠: ……お二人とも回収していきます。(^^;)
武誠: ガッツだか根性だかで。

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ5th
シーンカード:タタラ(知恵) めいんきゃすと:おーる
舞台:ネバーランド

 

RL煉: 舞台はネバーランド。シャトルが着陸します。

RL煉[シャトル]: 「わん!」
凶事: 「た、タバコ……タバコがしけってる……新しい奴買わにゃ」((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
西島: 「凪姫が錆びるー…手入れー……」ずぶぬれのよたよた

      とたたたたたたた。しゅたっ! <シャトルのランディングの効果音

RL煉: 着陸して、ハッチが開きます。
二条: 「皆ー。無事っすか―?」

武誠: 「そこらの自販機で売ってるかと」 <タバコ >凶事さん

凶事: ばきゃ(何かを壊した音

凶事: 「タバコ回収カンリョウ」
西島: 「生きてはいますよー……死ぬかとは思いましたが」
凶事: 「自販機は壊れたぞ。壊したから」
武誠: 「……」 何も見なかったことにします。(^^;) <凶事さんの行動

RL煉: シャトルからハイランダーズも飛び出してくる。

凶事: 「(-。-)y-゜゜゜ いやー一仕事のあとの一服は美味い」
武誠: 全身ぼろぼろの濡れ鼠になって、お二方とネバーランドに来てる……で良いですよね。
RL煉: うぃ。

RL煉[優菜]: 「おにーちゃん、すごーい。」
RL煉: 優菜が凶事に飛びついたり。
凶事: 「おー、おかえり」>優菜
凶事: 「こら、ひっつくな。濡れるぞ」
RL煉[優菜]: 「にゅー。」ぐっしょり
凶事: 「あーあー。家にかえらにゃいかんな。いそいで」
武誠: (角が生えたり肌が赤銅色になったりと……まあ、その辺りはあとで聞こう) 凶事さんの変化については、一端置いておきます。

二条: 「凶事さーん。きっちり親権奪い取ってきましたよ。これ、新しいIDっす。保護者は凶事さんになってますんで」〈売買〉+〈社会:警察〉【外界】A=21
凶事: 「おー、悪いね」>にじょう
二条: 渡すっす。
凶事: もらった。
武誠: 「然様か。……ひと段落したようだな」 <親権問題

RL煉[芙玉]: 「武誠!」
RL煉[芙玉]: 「…無事であったか。」
武誠: 「や、そちらも無事だったようだな」 >芙玉嬢
武誠: けろっとした顔で彼女を迎えます。
RL煉[芙玉]: 「当然じゃ。」けろっとした顔を見ると、ばつの悪そうにそっぽを向く。

凶事: 「さて、それじゃみんなお疲れさん」
西島: 「……いーですねぇ、武誠君も二条さんも、凶事さんまで可愛い彼女やら妹やらがいて。ケッ」一人やさぐれる青少年が一名。
RL煉[風音]: 「……。」ぽん、と西島の肩に手を置く。w
二条: 「しっかし、西島君には参ったっすよ。運転させろーと言ったのに、大気圏突入した後、いきなり出ていっちまって」
西島: 「……」二条氏の言葉には反応せず、なんだか打ちのめされたようにがっくり頭を垂れる(笑)

凶事: 「親権の世話してもらったから、コレで優菜を勝手に、なんの断りもなしに軌道につれてった武の字の嫁さんの責任は問わないでおくが……」

凶事: ゆらゆらと鬼気をゆらめかせて
RL煉: あうちw

凶事: 「これからどっかつれてく時には鬼ーさん(誤変換あえてそのまま)に一言いってほしいなぁぁぁ」

凶事: ギギギ

武誠: フォローのしようもない一言ですな。w <凶事さんの言葉

武誠: 「ま、もっともなお言葉だ」 <一言言ってから
RL煉: 芙玉はあわててうー君の影に隠れる。言い訳の仕様も無いw
RL煉[芙玉]: 「わ、わるかったのじゃー!」

凶事: 「わかってもらえればそれでいい。じゃ、そういうことで。カブトが入用なら声かけてくれ」
凶事: 優菜連れて退場

武誠: 「せめて周辺の人間には事情を説明してから事を起こしてくれ。皆が心配する」 背中に隠れた芙玉さんには、それだけ言っておきます。ひとまず。
RL煉[芙玉]: 「……わかったのじゃ。」

RL煉: あい、しーんえんど?
二条: うす。
西島: OK
凶事: 私はOK

RL煉[月]: 「おもしろかったねー。」 ゆうな:「みぃ。」

      ───シーンエンド

 

RL煉in舞台裏: じゃ、順番どおりでw
凶事in舞台裏: あー。それでいいかも<順番どおり
二条in舞台裏: ほい。んでは二条いくっすー
凶事in舞台裏: ギギギ

 

 


 

エンディングフェイズ6th
シーンカード:マネキン(愛) めいんきゃすと:二条
舞台:二条の自宅兼事務所

凶事in舞台裏: キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
凶事in舞台裏: マネキンキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
西島in舞台裏: うっそぉ……(笑)
RL煉in舞台裏: マネキンだったw
西島in舞台裏: 何があったんですRL、今日のシーンカード、なんか出来すぎですよ(笑)
武誠in舞台裏: はっはっはっはっはっはっ。w <シーンカード
RL煉in舞台裏: いや、素で引いたらマネキンだった。
RL煉in舞台裏: 使い込んでるから何か宿ったのかもしれないw<ニューロでっき
武誠in舞台裏: 絶対、なんか宿ってますな。w <ニューロデッキ
二条in舞台裏: 業物にw
西島in舞台裏: 業物かー(笑)

RL煉[月]: 「たーだいまー。」
二条: 「…おかえり。そしてただいま」
RL煉[月]: 「おーかえりー♪」

二条: 「んで、一体なんだってあんな無茶を? 俺らに一言もなかったのはなんで?」
RL煉[月]: 「えーとねー。軌道に優菜ちゃんの家族が住んでるかもしれないから、行ってみようって。」
二条: 「んで、そのままいっちまったのか。まあ、月達らしいと言えばらしいか」
RL煉[月]: 「ちょっと行って帰ってくるだけだったの。」
二条: 「遊びに行くんじゃないんだから。今度N◎VAを出る時は絶対に一言くれよ?」
RL煉[月]: 「はーい。」

二条: 「まあ、お小言はこのくらいにして。久しぶりに走りまわったから疲れた」
RL煉[月]: 「…お腹空いた。ご飯作るねー♪」
二条: 「よろしく〜。俺はちょっと寝かしてもらうよ」
RL煉[月]: 「うん♪」

RL煉: シーンエンド?
二条: ういす。

RL煉in舞台裏: ・・・月は食事が出来るらしい。しかも空腹を覚える。
武誠in舞台裏: ……最近、走り回ってばかりの気がするのは気のせいでしょうか?(ぉ >二条さん
二条in舞台裏: アスレチック取りましたしw
武誠in舞台裏: w
RL煉in舞台裏: しかも全部月がらみ。w<最近、走り回ってばかり
西島in舞台裏: 縮地を伝授しましょうか?(笑)
二条in舞台裏: トーキーで、〈すり抜け〉でも取ろうかなw

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ7th
シーンカード:カリスマ(啓蒙) めいんきゃすと:西島
舞台:西島の自宅兼道場

 

RL煉: さてさて。

西島: 「……ふー……」
西島: 「俺は今日も今日とて一人寂しくエンディングなのかなぁ……」

RL煉: わはははっはははっ。w
RL煉: 場所は何処で?
西島: 自宅で(笑)
西島: 道場のド真ん中に寝転がってます、大の字で(笑)
西島: 唯一相手してくれるハズの中本君外出中(笑)
RL煉: わははは。

RL煉: じゃぁ、寝っ転がっていると、視界に人影が。
西島: 「……?」

RL煉: すっごい美少女。(何
西島: えー……年齢は?

RL煉[女の子]: 「……。」
西島: 「…………(咄嗟で反応できず)」

RL煉: 10台半ば。〈マトリクス複写〉使って上の双子の兄弟の、姉の方をコピってるから。
西島: がばぁ、っと起き上がり(笑)

西島: 「えーと、なんでしょうお嬢さん、何か困ったことでも? ああ、俺はただのチャクラですが、簡単な人捜しやら調べ物やらなんかも――ああ、今お茶でも淹れますので」
RL煉[女の子]: 「……。」(こく

RL煉: …って、西島君、玲知ってるンじゃん。
RL煉: あれをいくらか幼くしたような外見w

西島: 「――って、篠塚さん。どうしたんです? いつもと気配が全然違うから気付きませんでしたよ」
RL煉[女の子]: 「………玲じゃないよ。」
西島: 「……?」
RL煉[風音]: 「……風音……変?」
西島: 「……」
西島: 「………いえ、ヘンじゃあ、ないですよ」お茶を入れつつ。

RL煉: 普段と違って女の子っぽい服装してます。w

RL煉[風音]: 「………そう。」

西島: ほろ苦い微笑を浮かべつつ、「俺に気を使ってくれたんですか?」
RL煉[風音]: 「…………別に。」 とは言いつつもお茶を入れるのをじっと見ていたり

西島: ではこちらも黙ってお茶を準備し、とっておきの茶菓子なんかも用意したり。
西島: お茶をすすめたあと、しばらく黙って茶を啜ります。

西島: 「………」

西島: 表情は穏やかでなんとなく楽しそう。
西島: で、少ししてからおもむろに切り出す。

RL煉[風音]: 「?」
西島: 「――あれはあれで、なかなか面白かったですけど」
西島: 「もうあんな無茶、黙ってやっては駄目ですよ」
西島: 「みんな心配するんですから」
西島: 「相馬さんもユウラさんも、道場のみんなも、あと、俺とかも」
RL煉[風音]: 「………。」(こく
西島: 「結構」にこり、と笑って、シーンエンド。

 

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ8th
シーンカード:カゲムシャ(疑惑) めいんきゃすと:武誠
舞台:武誠と芙玉のコンドミニアム

 

RL煉: さて、疑惑と来たもんだ。w
武誠: 意味深なシーンカードが来ましたねぇ……
RL煉: …正位置の意味に生活スタイルの変化。とありますが?
武誠: ……尚更わからなくなりますね。(^^;)
RL煉: とりあえず、どうしましょう。芙玉の家ならば

RL煉[芙玉]: 「……叱られたのじゃ……。」ばつの悪そうにしている彼女がおりますがw
武誠: とりあえず、まずやることは……今回の騒動を起こすに至った動機をお尋ねします。
武誠: ここまできたら、月さんと同じことが聞けるとは思いますが。

RL煉[芙玉]: 「………血の繋がった家族が居るというでな…会わせてやりたかったんじゃ。」
武誠: 「……」 黙って言葉を聞いてます。
RL煉[芙玉]: 「……祖母が居る、と言う話だったので、逢えるかと思ったんじゃが…。」 残念そう
武誠: 「……然様か。それも、叶わなかったか」
RL煉[芙玉]: 「私とは違って、家族が居るんだから、一目逢いに行くくらいは、と思ったのじゃ…。」

武誠: 「……軌道と地上は、違う世界だ。いや、人が勝手にそういう風に作り変えた、と言うのが正しいがな」
武誠: 「外からやってくる奴に対して、排他的になるのはしようがなかろう」
RL煉[芙玉]: 「………。」 テーブルに突っ伏す。初対面の時の嫌な事を思い出した。

武誠: 「せっかくの努力が実を結ばなかったのは残念だが……優菜嬢は地上(ここ)で育っていっても大丈夫であろうよ」
武誠: 「凶事殿も……芙玉嬢や月嬢も、地上(ここ)にはいる」
RL煉[芙玉]: 「そうじゃな。」

武誠: 突っ伏す彼女の頭をそっとなでます。
RL煉[芙玉]: 「ん……。」 気持ち良さそうに目を細める。<なでる

武誠: 「ま、世の中やりようなんてのはいろいろある」 ちょっと語調を明るめに変えて。
武誠: 「大気圏外に出るとか、生身で大気圏に突入したり、津波を斬ったり……」
武誠: 「そういうことをせんでも、問題が片づく方法など、探せば見つかる」
RL煉[芙玉]: 「…むぅ。わるかったのじゃ。」

武誠: 「だから、何かをする時は相談してくれ」 ちなみに言ってる本人は大真面目です。w
RL煉[芙玉]: 「…わかったのじゃ。」

武誠: 満足げに頷いて、

武誠: 「……宇宙(そら)に帰りたいと願うなら、その時は俺に一言、言ってからにしてくれ」
武誠: 「……ロケットにそちらが乗っていると知った時、そう思った」

RL煉[芙玉]: 「そうなったら、付いて来てくれるか?」

武誠in舞台裏: ……なんというか、いらんことを口にしたっぽい、自分(爆)。

武誠: 「……それも悪くない。」
武誠: 「が、俺はやはりここが───N◎VAがいい」
武誠: 「芙玉嬢との思い出がある、この街で一緒にいたい」
RL煉[芙玉]: 「…そうか。なら、私と同じじゃ。態々帰らずとも、この街に武誠がいる。」 輝くような笑顔で答える

武誠: あー……ここで、ちゃんと渡しておきますか。買ったやつ。

武誠: 「やる」 と言って、ポケットから“夫婦円満”を渡します。
武誠: 言葉が短いのは勘弁して下さい。(^^;)

RL煉: わはははw
RL煉[芙玉]: 「………。」
武誠: 「……」 ブツに篭められた意味を知ってるんで、直視できません。

RL煉in舞台裏: 形状は?相当のお守りとか、割と融通利かせますよ?w
RL煉in舞台裏: 相馬とかますみんとかは結婚指輪ですが(ぉ
武誠in舞台裏: ……指輪はまた別に、と一応言ってみます。(ぇ
RL煉in舞台裏: うぃw
RL煉in舞台裏: まぁ、夏文化圏だったら、お守りっつーのもアリかなぁと思ったがw
武誠in舞台裏: じゃ、お守りにしておきましょうか。アクセサリー風の。
西島in舞台裏: 石がはまって変わった細工のアミュレットっぽいのですか(笑)

武誠: 夏系のアクセサリー風に仕立ててあるお守り、を相当品にします。

RL煉[芙玉]: 「……良いのか?」 そーゆー意味が込められているとw<お守り
武誠: 「……前に言ったはずだが?」 そーゆー意味を抱いていることは。w
武誠: 「そうでなかったら、俺には無用の長物だ」

RL煉[芙玉]: 「ありがとう。大切にするぞ。」両手で握り締めて。

 

      ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ9th
シーンカード:ヒルコ(前進) めいんきゃすと:凶事
舞台:ナイトワーデン寮

 

RL煉: きょーじ。
RL煉: 帰ってきたら、ご飯?
凶事: いや。

凶事: さて。
凶事: 特殊な趣味をお持ちの皆様おまたせしました。

凶事: 凶事&優菜の入浴シーンです(笑)
RL煉: わーい。
RL煉: 文字通りのこいのぼり。

凶事: 「あー塩水がすごいことにー」
凶事: 「ひりつくは目はいてーは。なんか頭もいてーし」

RL煉: わしゃわしゃと、凶事の頭にシャンプーをする優菜と言ってみる。w

凶事: 「身体はぎしぎし言うし。やっぱ無茶だったかねー」
凶事: 「あー左のほうは触らんといてな。痛い」
RL煉[優菜]: 「はーい。」

凶事: 「はあーぁ、大騒ぎだったの」
RL煉[優菜]: 「うん、面白かったの。」

凶事: 泡落として湯船に浸かる。

凶事: 「そーか、そりゃーよかった」
凶事: 「さー。30数えてでるぞー」
RL煉[優菜]: 「あーい。」

凶事: 凶事、ふと思う。
凶事: きっと自分は人間とは違う何かだ。
凶事: だが、それはそれ。
凶事: 自分は娘達を守る。それだけ。そう、それだけ。
凶事: あとのことはどうでもいい。そう思う凶事なのでした(今日のわんこ風

RL煉: しーんえんど?
凶事: うい

      ───シーンエンド

 

 

大迷惑III 〜こいのぼりの季節ですね〜

──────XYZ

 


 

目次に戻る

 

 

RL煉: おつかれさまでした〜
二条: おつかれさまでしたー
凶事: おつかれでしたー
武誠: お疲れさまでした。
西島: お疲れ様でしたー

凶事: ギギギ
西島: さて、宇宙に行ったし、霊感と知覚を上げよう(笑)
凶事: アクトに参加するごとに、人間じゃなくなっていくなぁ

RL煉: いや、こんなおふざけアクトに酸化していただいてありがとうございました。
二条: あ、月とのコネを成長させようとおもうんですけど、いいっすか?
西島: いや、面白かったです(笑)
凶事: 優菜との接点が非常に薄かったのでたすかりました。
西島: むしろ寝落ちしてゴメンナサイ(^^;
RL煉: 召集した段階では、「こいのぼりどもが宇宙へ行く」って事しか決まってなかったり
西島: オチぁアドリブですか(笑)
RL煉: うむ。
RL煉: 引越ししましたも。
RL煉: 全てが行き当たりばったりだった…。
二条: 面白かったですよ―。

凶事: それをいいことに
凶事: もうこっち側でやりたい放題させていただきました。
凶事: 波切りといい。
凶事: ドラえもんといい。
凶事: 狙う狙う受けを狙う。
RL煉: いや、N◎VAえもんの友情出演はありがたかったですよw。
凶事: つーかゲストを使い倒しました(笑)
西島: N◎VAえもーーーん!!(笑)
凶事: おつかれ、武の字の嫁さん(笑)
RL煉: 優菜と月の二連んちゃ砲もぶっ放したしw
西島: 「ぶさいく!」は赤ずきんですか?(笑)
RL煉: いや、何となくw
西島: おや(笑)
RL煉: そういえば赤ずきんでも同じネタを使っていたなぁ…。
武誠: 率直な一言でしたな。w<ぶさいく
RL煉: <何故か知っている

凶事: そろそろ凶事鬼をうごかそーかねぇぇぇぇぇ
凶事: ギギギ
西島: ……しかし、なんか日に日に情けなくなっていくぞ、西島
二条: 日に日に体が鍛えられていく二条w
RL煉: 月がいると、体力を使うらしい。(誤解を招く表現
武誠: 凶事さんとのコネ持ってたら、そちらのエピソードにも触れていけそうだなぁ……。(何
凶事: 日に日に人からはずれていく凶事