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リサーチフェイズ1st
シーンカード:カブキ(門出) メインキャスト:武誠
舞台:芙玉のコンドミニアム

 

RL揚: さて、
RL揚: 武誠君、芙玉がすねて帰っていった翌日にしましょうかw
武誠: うぃ。w

RL揚: いつもの通りにすごしていると…場所は何処にしましょう。
武誠: 様子見のために、芙玉さんちを訪れます。
RL揚: わははは。
武誠: 何を怒っていたのか、何故態度を翻したのだろう、とか考えつつ。

RL揚: んじゃ、武誠の訪問に一瞬嬉しそうな表情を見せた後

RL揚[芙玉]: 「……なんじゃ、武誠か。」ぷいっ。
武誠: 「邪魔する。……そのまま帰られたので、どうしたのか気になった」
武誠: 「何かあったか?」
RL揚[芙玉]: 「何も無い。」 態度が何かあったと絶叫。

武誠: ……インスタント成長。〈心理〉を【感情】で獲得。
RL揚: うはっw
武誠: 何があったのかを推察。
RL揚: 判定どうぞw目標値は芙玉の制御値

武誠: 〈心理〉【感情】4+C9+2(ボイス・アナライザ)=16

RL揚:  武誠 は  おんなごころ を おぼえた!
RL揚: ……ただのヤキモチ?w

武誠: (……俺如きに嫉妬してもなぁ) 龍耳が解析してくれた芙玉さんの心情に途方にくれつつ、言葉を探します。
武誠: 「……なぁ、芙玉嬢」

RL揚: んじゃ、そこにですね。(w
RL揚: 電話がかかってくる。
武誠: はい?
武誠: どちらの? >電話
RL揚: んー、家のDAK

RL揚[芙玉]: 「なんじゃ。」 と、対応を始める

RL揚[芙玉]: 「…何だと?」
RL揚: ディスプレイに向かって、信じられない、と言う表情を。

武誠: 「?」 語調が変わったので、そちらを凝視します。
武誠: 「どうした?」 >芙玉嬢
RL揚[芙玉]: 「…それは真か?…あいわかった。頼りにして居るぞ。」と、言って通信を切る。

RL揚[芙玉]: 「………。」 顔が蒼白になっている。
RL揚[芙玉]: 「今のはSSSじゃ。」
武誠: 「SSS? して、用向きは?」

RL揚[芙玉]: 「月が、何者かに攫われたという話じゃ。」
武誠: 「……何だと?」
RL揚[芙玉]: 「…月の悲鳴を聞いたものが居るそうじゃ。」
武誠: 「然様か」
武誠: 「……探さねば、ならんな」
RL揚[芙玉]: 「……うむ。」身を翻して部屋の奥に向かう

武誠: 「芙玉嬢」
RL揚[芙玉]: 「なんじゃ。」
武誠: 退出の際に、
武誠: 「今は時間がないので手短に言う」
RL揚: 黙って聞く。
武誠: 「芙玉嬢も月嬢も、俺にとっては大切な友人だ。……それこそ、家族同然に」
武誠: 「それだけは、忘れなさるな」
武誠: 「どちらに対しても、以上、以下などという言葉を使いたくはない」

武誠: それだけ言って、急ぎ足で退出します。
RL揚[芙玉]: 「ん…。」ばたん、と自室の扉を閉める

RL揚: ───シーンエンド

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 二条
二条: 〈社会:ストリート〉でなんかネタないか探します。
二条: 〈社会:ストリート〉【感情】6+3=9(札回し)
二条: いじょ。
RL揚: じゃ、噂で月が誰かに攫われたと聞け…って、昨日の晩帰ってきて無いじゃん
二条: おおう。
RL揚: いじょ。

RL揚: 太輔
太輔: あい。…んーどうしよ。
太輔: 〈社会:ストリート〉【感情】2+8=10
RL揚: にゅ?二条と似たような情報は手に入るよ。
太輔: うぃ
太輔: 「……。」

RL揚: んじゃ、しーんちぇんじ。

 

 


 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カゼ(勝利) メインキャスト:二条
舞台:N◎VAアサクサ

 

RL揚: さて、どうしましょ。
RL揚: 昨日の晩、月は帰ってきませんでした。
RL揚: 行方を尋ねてみれば攫われた、と言う話もあります。
二条: 攫われ…
二条: いても立ってもいられないっす。

二条: とりあえず書き置きしてとっととストリートに行くっす。
RL揚: あい。
RL揚: 舞台はストリート?
二条: うす。消えた、という目撃証言が聞けそうなあたり。
RL揚: では、アサクサあたりで。
二条: 了解。

RL揚: とりあえず聞き込みでしょうかの。
二条: 「月、見なかったっすか!?」とそこいらで露店とか出してそうな人たちに聞く。判定はどれでやりますか?
RL揚: 〈社会:ストリート〉・〈コネ:月〉・〈交渉〉
二条: 〈社会:ストリート〉+〈コネ:月〉+〈交渉〉【感情】6+Q(札)+5(報酬点)=21
二条: 報酬点使えなければ、取り下げます。その場合は16。
RL揚: ごぁ。

RL揚[露天のおばちゃん]: 「月ちゃんの悲鳴を聞いたよ。直ぐに駆けつけたら、怪しい黒服を来た連中が走って逃げて行ったよ。」
RL揚[靴磨きの子供]: 「あいつら、月ねーちゃんを車に押し込んでったんだ。」
二条: 「場所は!?」
RL揚[パン屋のおねーさん]: 「月ちゃんを連れてったの、シへンルグとか言う宗教団体の奴らだよ。」

二条: シヘンルグ? 聞いた事あるっすか?
RL揚: 〈社会:ストリート〉かな。
二条: くっ。札が悪い。〈社会:ストリート〉【感情】6+5(札)=11
RL揚: N◎VAではまだマイナーな新興宗教団体。
二条: 了解。
RL揚: 元になっているのは旧基督教系の宗教らしいけど。
RL揚: 割と過激派。
RL揚: そんな感じですね。

RL揚[雑貨屋のおじいさん]: 「のんびりし取らんと、早く探してやってくれい。」
二条: 「もちろんっすよ!」

二条: と、走って行くっす。
二条: 退場で。
RL揚: あいあい。

RL揚: ───シーンエンド

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 武誠
武誠: 〈社会:ストリート〉+〈社会:警察〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉【外界】=DA(21)
武誠: 月さんが行方不明になった経緯を詳しく調べます。目撃情報から攫った奴らまで。
RL揚: う。では先程の二条が得た情報と同じ話しを聞けました。

RL揚: 太輔
太輔: どうしようかな
太輔: 〈社会:ストリート〉+〈社会:ウェブ〉で、ウェブ情報から、連れ去られたユエの行方を追う
太輔: 目標値は?
RL揚: んー、行方か…。さっきの情報込みで25
太輔: ぐは
太輔: 【理性】10+Q+5(金)=25 これでどうだ!
RL揚: ぐぁ。
RL揚: では、月を乗せた車は、木更津湖の方へ走り去ったらしい。
太輔: 「……。」ギリッ
RL揚: しーんちぇんじ。

 

 


 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:カゲ(死) メインキャスト:太輔
舞台:二条の自宅兼事務所

 

RL揚: さて、不吉なシーンカードが出たところで。
太輔: ほむ

太輔: 「出掛けてくる。」to祭香
RL揚[祭香]: 「行ってらっしゃいませ。」<自分も心配

太輔: キグナスでお出かけ。
RL揚: あいあい。

RL揚: 舞台はどこにしましょう?
太輔: 二条くん、制御値いくつ?
二条: 【感情】は13です。
太輔: いや、【理性】
二条: 【理性】は15です
太輔: ぐ。
二条: 場所指定していただければ、こっちの登場判定もできます。
太輔: 二条くんちへ向かう
RL揚: あや。湖じゃないのか。
太輔: 一人でどうにかできるとは思わんので
RL揚: じゃぁ二条君ち…書置きして出かけてるけど。

太輔: 「出掛けてるのか…。」

RL揚: 登場するなら〈社会:ストリート〉かの。
二条: 〈社会:N◎VA〉だと幾つですか?
RL揚: んーN◎VAで10かな。
二条: 〈社会:N◎VA〉【外界】4+8(札)=12 登場します。1度帰ってきた。
太輔: キグナスへ戻ろうとしたところで気付いた
二条: 全力ダッシュで走ってるっす。

太輔: 「二条くん!」
二条: 「! 太輔さん! 月が!」
二条: ぜーはーぜーはー。と荒い息をついております。

武誠: こちらも出ます。〈社会:ストリート〉【理性】6+S5=11
武誠: 情報を集めたその足で、直接二条さんの家にやってきた感じで。

武誠: 「……いた! 二条殿!」
太輔: 「何か判ったか?」畏怖なイメージで
二条: 「武誠」
武誠: 「SSSからの連絡で知った。……何か力になれないかと思って、こちらに来たのだが」

二条: さっきまでの情報をペラペラと喋ります。
太輔: 「調べたのと一致するな…。」
太輔: 「真教といい、毎度毎度宗教団体ってやつは…。」ギリリ
武誠: 「新興宗教団体……前に、芙玉嬢を攫っていった奴も宗教絡みだったな」

二条: 「(息を整えて)…はぁ。太輔さんと武誠も月を?」
太輔: 「そうだ。」

太輔: こちらの情報も出そうか。

武誠: 「伝手を頼って、探そうとしたが……やはり、そう簡単に見つかるものではない」
太輔: 「最後に追跡出来たのは、連中の車が木更津湖方面へ向かうところだ。」
太輔: 「なにがあるのか知らんが、どうせロクなもんじゃあるまい。」
二条: 「ホントですか!?」
武誠: 「木更津湖か……」
太輔: 「行くか。ウーも来たのなら丁度いい。」
二条: 「お願いします!」
武誠: 「行きましょう」

太輔: キグナスに乗り込んで移動
RL揚: あいあい。では一旦シーンエンド。

  

RL揚:  舞台裏無し

 

 


 

リサーチフェイズ4th
シーンカード:チャクラ(調和) メインキャスト:おーる
舞台:木更津湖畔

 

RL揚: では舞台は木更津湖で良いかな?
太輔: うぃ
二条: うす。
武誠: はい。
RL揚: では湖畔でする。

太輔: なにかあるかな
太輔: 知覚したほうが早いか
RL揚: 船やらボートやらがいっぱい。
RL揚: ボートハウスもいっぱい。
RL揚: スクワッターもいっぱい。

二条: いきまーす。
二条: 〈知覚〉+〈超回想〉+〈追跡〉+〈コネ:月〉【理性】8+K(札)=18

超回想:フェイトの特技。まるで見ていたかの様に状況から過去を推理する技能。判定に成功すると、その場に残された痕跡から[達成値]日以内に起こった事件や状況を推理することが出来る。

RL揚: うーむ。
RL揚: 車が湖畔の片隅で乗り捨てられているのを見つけた。
太輔: おや
RL揚: ……傍には船着場。
太輔: ふむ

二条: 「太輔さん。あの車!」と指し示すっす。
武誠: 湖のルートから逃げたのかな?
RL揚: 聞き込んでみれば、確かにそれらしき連中が、昨日船を出した事がわかる。
太輔: 「くそっ、この中に紛れてるのか。」湖面のボート等を見つつ

RL揚: いや、二条君の直感では、既に船はここを出て、海に逃げたと確信した。
太輔: そういうことか…
武誠: ……外洋に出て行ったんですね。

RL揚: 彼らが向かうとしたら…海賊の島。
RL揚: 移動する国。

太輔: げふ、ゴーストアイランドかい
RL揚: ゴーストEYEランド。
二条: ゴーストEYEランド…
武誠: ぐは。

太輔: じゃあ、そう語るのを聞いて
太輔: 「逃げ込まれてからじゃ遅いな…。」
二条: 「くそう…」
太輔: さて、どうしたもんかねー
武誠: 「……なんとか、逃げ込む前に止められないだろうか?」 誰にともなく、希望的観測を口にしたり。

太輔: 「……。」
太輔: 「支部へ戻ろう。」
武誠: 「現在地がわかるようなものを、月嬢が持ってるわけでもないし……」 苛立った口調で呟き事を繰り返します。
武誠: 「何か手立てでも?」
二条: 「…はい」
太輔: 「あの子のボディはウチで作ったものだからな。」

太輔: ここで宣言してしまうか。
武誠: お?
RL揚: キター!w
二条: 必殺技?w
太輔: 神業《タイムリー》月の中枢回路には、非常用の位置通報システムが仕込まれている。
RL揚: おっけーい。w

DIVINE WORK《Timely》

      PiPi

太輔が取り出したポケットロンが位置情報を呼び出す。自分達の居場所を中心とした同心円と地図が表示されると、地図の遥か洋上に光点が表示される。
いつも月のメンテナンスを引き受けていた太輔だけが用意出来る、緊急用システムが役に立つ時が来た。

RL揚: じゃぁ、太輔っちがポケロンをちょちょいと弄ったら、海上に月の居場所を示す点が浮かぶと。
太輔: うむ

太輔: あとは足か。
武誠: 船ですか……。
太輔: 航空機のがいいだろう。
二条: 早いですからね。
武誠: 成程。

太輔: では、支部へ戻って。
RL揚: シーン切ろうか?
武誠: そうした方がいいでしょうか。
RL揚: じゃ、一旦シーンチェンジ。

 

RL揚: 舞台裏無し

 

 


 

リサーチフェイズ5th
シーンカード:ヒルコ(前進) メインキャスト:おーる
舞台:地球監視所N◎VA支部

 

RL揚: で、監視所

太輔: 〈製作:ヴィークル〉+〈超スピード作業〉+〈オーバーテクノロジー〉(WAKOPRO-D使用+タタラハンドで有利)【理性】10+7(札)+3(PRO-D)+2(製作)=22
太輔: ワイズマンかな。
二条: 22…
RL揚: ……作りやがった……。

RL揚: 乗員人数足りてる?
太輔: こいつは1+2だ
太輔: WINDSとスマートガンシステム付きねw
RL揚: 乗るのはフェイトとカタナ二人だけどなw

武誠: 「………………。」
武誠: いつもながらの光景に唖然としつつ、もう何も言うまい、という目でワイズマンを見上げています。w

武誠: ……月さん連れて帰るとき、どうするんでしょ?
太輔: 連中の船で
二条: なるほど。
太輔: こっちにはカゼ居ないからな、どうせ無事に済むとも思えん>チョッパー
武誠: 今回は、カゼ or アラシ のキャストがいませんからね。
二条: コネ常備化している人にもいないなぁ。>カゼorアラシ

太輔: ヴィークル技能あるひとー
二条: 無いです…。
武誠: 技能はありません。(--;) <ヴィークル
太輔: 太輔だけか
二条: 持ってるのですか!? タタラなのに。
太輔: 1レベルだけね
二条: 驚愕っす…
武誠: あ、キグナス運転してたのって〈ヴィークル〉持ってたからなんですか。
太輔: 無くても運転出来るけどねー

RL揚: では、ヘリのローターが回転を始めて……離陸?w
太輔: 3人とも乗り込んで、離陸ー

太輔: 「くそ、今度こそ捕捉するぞ。」
二条: 「お願いします!」

      キィィィィ───────────────

RL揚: ってか。w
太輔: w

RL揚: ───シーンエンド

 

RL揚: 舞台裏無し

 

 


 

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