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リサーチフェイズ1st
シーンカード:イヌ
メインキャスト:エレイン 舞台:ウェブ

RL: エレインさん、どじょ。
エレイン: うーん、いきなり行き詰まっているのでまた衛星のお世話になりましょう
RL: 了解。
エレイン: 〈隠れバディ〉「衛星くん1号(w」as〈社会:ストリート〉【感情】5+J−5=10 で助言を求めます。ハイランダーを取ったのはこれがやりたかったからだというのは軍機ですぞ

〈隠れバディ〉:出処不明のバディ(AI)が現れて助言し、協力してくれる。あらゆる〈社会〉技能の代わりとして使えるが、社会戦に使用できない上に常に−5の修正がかかる。

RL[衛星くん1号]: 「うーん、年長組の子はともかく、年少組の子が自分から外に出るとは考えにくいね。」
エレイン: 「どういった方面から洗えばいいのかしら?」
RL[衛星くん1号]: 「・・・ネバーランドに人攫いが入った・・・?」
エレイン: 「でも、見た限りかなりの武装はしていたわ。確かに子供達だけだけど……」
RL[衛星くん1号]: 「・・・なら、かなり実力のある相手なのか、それとも・・・見つからない侵入法がある?」

RL: 衛星くんのアイコンと会話中ですね。・・・場所はウェブ?それともリアルでトロンの画面に向かって会話?
エレイン: ウェブでしょうね。タップにしろIANUSにしろイントロンはしていると思います
RL: りょーかい。では、〈ウェブ〉でちと判定を。
エレイン: 【生命】のみですね……誰かが助けてくれたのかな?〈社会:ウェブ〉【電脳】7+Q=17です
RL: では、猛烈な情報のストリームがウェブを駆け抜けていくのがわかります。
エレイン: 「? あれは一体……」
RL: 千早ドメインに向かって突進し、弾かれて砕け散っていっていますね。
エレイン: どこから来ているのか分かります?
RL[衛星くん1号]: 「ハッキング?・・・にしては、荒っぽすぎるような・・・。」・・・かなりの深度のアングラドメインの様ですね。
エレイン: 「衛星くん、あれ追跡できる?」 〈交渉〉+〈忘却〉+〈01フィーリング〉【感情】5+3=8 だめかな?一応ログには残さず衛星くんに頼んでみます。
RL: ・・・先ほどのウェブは【電脳】17か。了解。

〈忘却〉:アヤカシの特技(GX)。この技能と組み合わせた〈交渉〉の内容は、次のシーンには忘れ去られてしまう。アヤカシに出会った事自体を忘れさせる事も可能。
〈01フィーリング〉:ニューロの特技(SSS3)。この特技を組み合わせると、ドロイド・ドローンなどに対し、〈交渉〉の判定が可能になる。

RL: ・・・レッドエリアの一角ですね。ウェブのアドレスに物理的に意味があるのかどうかは謎だけど。・・・タタラ街の地下ケーブルから情報を横入れしているバイパスがあるらしい。
エレイン: ふふふ、きた。〈交渉〉+〈コネ:ブラック・キャット〉+〈忘却〉【感情】5+J=15で制御値ぴったり。キャットさんに応援を頼みます。でも忘れるけど
RL[Bキャット]: 「にゃぁ?えーとね〜。あれは、ネバーランドにつながってるバイパスだにゃ〜。」<攻撃データが噴出しているバイパス
エレイン: 「……“にゃん言葉”買ったんですかキャット様?」
RL[Bキャット]: 「ふにゅ〜?」(寝ぼけ中・笑)

エレイン: 「なんでネバーランドから……何か嫌な予感がします……どちらにしろ企業に関わると危険ですね。これ以上はやめておきましょう」
RL[衛星くん1号]: 「・・・お気をつけて。」
エレイン: 「ありがとう。他の姉妹たちからもお仕事の依頼きてるでしょうし、そっちもがんばってね」>衛星くん

RL: あい〜。あ、後、その後何度かそのバイパスからアタックプログラムが他のドメインへ飛んでいる様子も見られます。
エレイン: 「乱暴なことを……ああ、バディのみんなが悲鳴をあげている。やめさせなきゃ」
RL: 〈01フィーリング〉持ちでしたか。バディたちの悲鳴がウェブ中に響いているのがわかりますな。
エレイン: 「ごめん、みんな待ってて。きっとやめさせるから……」一応、悠羽には話しておきましょう。「ウェブで情報を洗っていたらネバーランドが千早に攻撃してた」ということだけ。手段は秘密(w
RL: あい。

エレイン: アウトロンしますー
RL: みゅ。アウトロンしたなら、シーンを切ります。

 

舞台裏

RL: そーま。
相馬: うす。〈社会:千早重工〉【外界】6+6=12で、何処まで解ってるの?今回の事件。
RL: 始まったのは5日ほど前から。最初は大した事の無いごみデータがファイアウォールにぶつかってきただけだったのだが、攻撃は繰り返し行われた。その威力は徐々に強力になって行き、今では2班が総出で防御に当たっている。出所は不明。
相馬: まじ?2班総出か
RL: 防壁も一部破られて、重要度の低いデータが喰われている。
相馬: しかし、今回は諦めるという選択肢はないしなぁ
RL: いじょ。
相馬: へーい

 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:アヤカシ
メインキャスト:相馬  舞台:千早重工後方処理課オフィス

RL: どじょ。
相馬: 何処に行こう?
RL: 場所はどうするね?
相馬: 会社でよかです
RL: おっけ。

相馬: ウェブの得意なコネは直樹か
RL: そうだね。
相馬: 連絡取ってみます。
RL[直樹]: 「おう、呼んだか?」
相馬: 「ああ、その後どうだ?」
RL[直樹]: 「・・・・・・何とかやってる。」

(注:Shell,theMagician's Casting参照)

相馬: 「そうか、まぁ、がんばれ。今回はそれとは別に調べてもらいたいことがある」
RL[直樹]: 「あぁ、何でも言ってくれ。」

相馬: 「うちに、ハッキングかけてくる奴がいるんだ。それを調べてもらいたい」判定はコネで良いのか?
RL[直樹]: 「へぇ、命知らずも居たもんだ。」〈コネ〉だな。〈交渉〉でも可。組み合わせると有利。
相馬: 〈コネ:小山直樹〉【外界】6+9=15。【外界】で〈交渉〉持ってない。
RL: そうか。

RL[直樹]: 「・・・なんじゃ、こりゃ。」
相馬: 「どうした?変な物でもあったか?」
RL[直樹]: 「千早だけじゃないな。N◎VA中のトロンがハッキングを受けてる。」
相馬: 「は?」
RL[直樹]: 「・・・しかも、一度失敗したら、何度でもやり直しをしてやがる。」
相馬: 「出所は?何処の馬鹿がこんな馬鹿な事をやってるんだ」
RL[直樹]: 「ちょっと待てよ。・・・・・・ネバーランドだ。」
相馬: 「は?」
RL[直樹]: 「ネバーランドだって。」
相馬: 「何であそこがハッキングしてくる?」
RL[直樹]: 「知るかよ。」
相馬: 「いくらネバーランドでも千早を敵に回して無事に済むわけない事ぐらい、あそこの連中は知ってるだろ?」
RL[直樹]: 「追いかけるだけで精一杯だ。逆探しようとしたら、ストリームに飲まれかけた。正体なんかわかるかよ。」
相馬: 「わかった。直接行く事にする」
RL[直樹]: 「そーしろ。じゃな。」

相馬: そういえば、直樹もネバーランド行けるよなぁ
RL: そうだっけ?
相馬: ピーターパンとコネ持ってる。直樹のおかげで相馬はネバーランドに入った
RL: 意外なところで意外なつながりが。(w
エレイン: コネが広いのは怖いですな。
相馬: ダンスを助けてくれたのは奴なのだよ
RL: そんなこともあったな。

ダンスというのは、ネバーランドの城門の前で、入れてもらおうとした相馬が、門番の子供達に足元に銃弾を撃ち込まれて踊ったという逸話です

エレイン: ガキにまでナメられてたのか。〈ディフレクション〉せい(w
相馬: その時持ってませんでした。
エレイン: あらら。
相馬: 坂縞の初プレイのシナリオでしたから。まぁ、今回は悠羽に頼むとするか。
RL: ・・・そうしてくれ。(苦笑)
相馬: と言うわけで、

相馬: 「ユウラ、取りあえずあたりはついたぞ」
RL[ユウラ]: 「・・・はぁ〜。もう出所がわかったんですか。二班の人たちでも判らなかったのに。」(感心)
相馬: あ〜、端から見るとごっつ、有能な奴に見えるな

キャストですから。(w

RL[ユウラ]: 「・・・・・・ST☆Rでも噂でしたよ、坂縞さんのこと。」(ST☆R後方処理課の事ね)
相馬: 「どういう噂だった?」聞きたくないが聞いておこう
RL[ユウラ]: 「・・・えっと・・・」(視線をはずし)
相馬: 「ふっ・・・・」(遠い目)
RL[ユウラ]: 「・・・本気を出せば、三班最高クラスの実力なのに、・・・不真面目さがプラスを打ち消して常に評価は最低ランクに・・・・・・とか・・・。」(言うな、この娘・笑)
相馬: 「お、俺の根底を否定しろと言うのか。神よ」<不真面目さ

RL: ・・・ま、良いや。そーま、〈知覚〉。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+J=17
RL: うぉ、高い。じゃぁ、給湯室からでてきた、芹菜と目が合う。
相馬: 「よ、よう」
RL: ・・・よく見たら芹菜じゃないけど。
エレイン: ほえ?強制登場とか?
相馬: 同機種?
RL: 〈無面目〉+演神モードのミストだ。(w
エレイン: バレてんじゃん。w

RL[ミスト]: 「・・・どうも、こんにちは。」
相馬: 「豪徳寺に会いに来たのか?」
RL[ミスト]:・・・・・・芹菜さんには休憩してもらています。」少し赤くなりながら。
相馬: 「お熱いことで。」

エレイン: お、おしかけ女房
RL: さぁ、ますみんが〈知覚〉に失敗していたら、気づいてないでしょう
エレイン: こういうときは自動的にファンブルすることになってますので(w
RL: 自動ファンブルか、じゃぁ、ミストはある程度満足したらこっそり帰るか・・・それともミストが緊張で〈隠密〉ファンブルかな?(w
エレイン: しかし怖いなぁ。気付かれずにいつも監視じゃストーカーと変わらんじゃないか(苦笑)
相馬: 緊張でファンブルに報酬5点
RL: ・・・ミスト、カゲとして何か間違ってるよな。(w
エレイン: ますみんに腑抜けにされて以来ね。w

RL: ・・・ミストが視線をそらした先には、ユウラが。
相馬: 「あ、こっちは、今日からうちの班に来たユウラ=クリスさんだ」
RL: ・・・・目のあったユウラとミスト・・・しばらく睨み合い。RL、裏で謎の判定×2
相馬: (なんだ、こいつら?)
RL[ミスト]: 「そうですか。よろしくお願いします。」
RL[ユウラ]: 「こちらこそ、よろしくお願いします。」(にっこり)
相馬: (あれか、豪徳寺に近づくようなら消すつもりか?
RL[ミスト]: 「それでは、お茶を待っている方が居られますので、失礼します。」
相馬: (こぇぇぇ)
RL[ユウラ]: 「失礼します。」
相馬: 「じゃな。さて、いくか。」
RL[ユウラ]: 「はいっ。」
相馬: は、俺の移動手段はビートチェイサー(JOJOスクーター。・・・歩いていきます。
RL: うーみゅ。(w

RL: シーン切るかえ?
相馬: 良いですよ

 

舞台裏

RL: エレインさん
エレイン: 手札回しです。【理性】の2切ります。いじょ
RL: 了解。

 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:カゲムシャ
メインキャスト:エレイン  舞台:タタラ街

エレイン: 一応悠羽には話したけど……
RL: どうしましょ?
エレイン: 一応タタラ街にお付き合い願います<悠羽
RL[悠羽]: 「はぁ〜、何でそんなことになってる訳?」(−−;と、付いてきてくれます。
エレイン: 取りあえず〈セキュリティ〉+〈トロン〉で、バイパスがタタラ街から分岐している地点を割り出してみます。【外界】8+7=15 です
RL: 下水道のかなり地下ですね。ジオフロント跡地とは言いませんが。・・・ただ、どこの記録を探しても、んな所に、タタラ街〜ネバーランド間にケーブルを通したなんて記録は無い。

エレイン: 「分岐点を物理的に切断する、という手法もありましたが……これでは危険すぎますね。」んー、虎の子切るしかないのかなぁ
RL[悠羽]: 「そうねぇ・・・。」トロンの画面を見せてもらっているが、その画像では地下500mくらいの所にバイパスが通ってると表示されている。
エレイン: 「悠羽様、どうしますか?ネバーランドに直接話をしにいくのが無難とも思われますが、しかし危険が全くないとも言いきれない状況です……」
RL[悠羽]: 「そうね。そうでなくたって、こんなことしている場合じゃないはずだもの。」
エレイン: 「失踪事件との関連性があるのかは難しいところですね……」んが、手札が全部【外界】だ。〈デジャ・ビュ〉で回すか……

相馬: がんばってーーー
RL: 登場しろや〜。(w
相馬: そっちが調べてくれると会ったときが楽なのーー
RL: PLまでサボるな〜!(w

相馬: ちっ、登場判定幾つだ?
RL: タタラ街・・・〈ストリート〉10、〈コネ:悠羽〉0。
相馬: 〈コネ:天鵬院悠羽〉【感情】1+2=3とーじょー
RL: うーわ、最低値。(w
相馬: らっきー

RL[悠羽]: 「あれ?そーま君。」
相馬: 「よう、悠羽」
エレイン: 「?お知り合いですか悠羽様?」<相馬知らない
相馬: エレイン、メイド服?
エレイン: ですね。他に服もないし、悠羽のは胸がきついから(笑)

RL: #ファンから刺されますよ〜。(w
エレイン: #剃刀メール上等(w

RL[悠羽]: 「ん。ウチの師範代だよ。」
相馬: ん、名刺が差し出されているぞ
エレイン: 「頂戴致します……坂縞相馬様、ですね」恭しく受け取りましょう

RL: ・・・・・・ユウラの視線がやや冷たい。(w
相馬: ふ、体は正直なんだ

エレイン: 「千早重工、丁稚……ですか」(困っている
相馬: 「色々あったんだ。正月に」
RL[ユウラ]: 「始めまして。私は千早重工のユウラ=クリスと申します。」と二人に挨拶。
エレイン: 「御丁寧にありがとう御座います。エレインと申します。宜しく」>挨拶し返し

RL: ユウラの方は、千早重工広報処理課と書いてある。(w
相馬: あ、先にやられた
RL: 後方じゃなくて、広報。(w
相馬: 広報処理課〜名刺造ろうと思ってたのにぃ
RL: ふ・・・人間誰しも考えることは同じか。
エレイン: うっかり言ってしまっていいんだろうか悩むが……そうだこういう時のためのコレなんだ

エレイン: 〈交渉〉+〈忘却〉えーと、【外界】低いな相馬。【外界】8+4=12 で交渉しかけますぞ。「千早……まさかネバーランドのことで……」とぼそりと(w そっちの意図をうかがうのが狙いですー
相馬: 「ああ、ネバーランドについてだ。」
エレイン: (ああ、良心が痛みます……)一応悠羽の表情を伺いますが
相馬: 「悠羽にネバーランドのことで頼みたいことがあってな。」
RL: 悠羽は、相馬のことあんまり疑ってそうにない。(w
相馬: 「実はな、ネバーランドから千早にハッキングがかけられている。」こっちは別に隠すつもり無し。

エレイン: (ぼそぼそ)「悠羽様、師範代でしたら信用はできるのでしょうが、あちらの方が……不安そうに」
RL[ユウラ]: 〈知覚〉+〈アイデンティティ〉【理性】17。「?内緒のお話ですか?」
エレイン: うう、やっぱりやられた(泣)「ネバーランドには迂闊には近寄れないとは思うのですが……それより別の案がございますが」さっきの内容はバレちゃったでしょう。抵抗できそうにないのでしません<知覚
RL[悠羽]: 「うーん、困ったね。私達としてもやめさせたいし、あんまり手荒にならないように出来ないかな?」

エレイン: 「ここより地下500mほどの位置にそちらへの攻撃に使用されている回線があるようなのです。千早重工さんがそちらを物理的に手を打つとして、ネバーランドへの件は私達にお任せ願えませんか?」と交渉じゃー!〈交渉〉+〈忘却〉【外界】A=21 です。
RL[ユウラ]: おにょう!〈アイデンティティ〉【生命】8、失敗。(苦笑)

相馬: 「一応、俺だって桜華の師範代だぜ。子供に手を挙げるつもりはねぇーよ」
エレイン: 相馬くんはこっちでしょう。っていうか悠羽が引っ張っていきそうだ。w

エレイン: 「問題のないよう坂縞様に御同行願いたいのですが」と付け加えておきましょう
RL[ユウラ]: 「・・・・・・そうですか。わかりました。全力を尽くします!ぐ、とこぶしを握り
相馬: 〈アイデンティティ〉失敗【外界】の4スート会わず。おやー、失敗したから流されていくよー
RL[ユウラ]: 相馬はエレインさんたちが連れて行くのね。「では、坂縞さん、後ほど社でお会いしましょう。」一礼してユウラは退場していく。
相馬: 「あ。取りあえず危なかったら応援を班長に頼めよー」

相馬: でも、忘却だからなー、次のシーンには忘れてるんじゃなかったか?
エレイン: で、後で「そういえばなんでそんな話しになったんだっけ?」ということではないでしょうか?
相馬: そうかもしれない
RL: うーん、この場合、エレインに言われたから別れた、とかその辺の理由がわからなくなるんだろうね。
エレイン: きっと各人が自分なりの理由をつけて問題を処理していくんだろうなぁ。アヤカシは怖い(苦笑)

相馬: さて、いくか
RL[悠羽]: 「じゃ、あたし達も行こう!」
相馬: 悠羽がいるんじゃサボりにくいし
エレイン: 「申し訳ありません、出すぎた真似を致しました……」<交渉でかなり疲れたらしい
RL[悠羽]: 「んん!気にしない、気にしない。エレインも言いたい事をもっと言ったらいいと思うよ♪」
エレイン: 「……私、ドロイドですから」
相馬: 「まぁ、好きにしてくれ」(どっちについてもサボれんしなぁ)

舞台裏、なし。

 

リサーチフェイズ4th
シーンカード:カリスマ
オールキャスト 舞台:ネバーランド

RL: 「あ、悠羽ねーちゃんとエレインだ〜門を開けろ〜!」と、子供達が門を開けてくれます。
エレイン: あ、覚えられてる(喜

相馬: 身構える坂縞
RL: ・・・が、「何だこいつ〜!?」と、相馬に気が付きます。
相馬: 「昔色々あった仲じゃないか。ダンスしたり、はっはっは。」
RL[ちびカブトワリ]:喰らえ!〈ふぁいああーむ〉+〈はなふぶき〉【外界】・・・スート合わず失敗。(w

ぱぱぱぱぱぱん。

エレイン: 「きゃぁっ!」瓦礫の跳弾に驚いてます。
相馬: 「坊主、闘いの基本は格闘だ」
RL[年長カブトワリ]: 「こら、そんなへっぴり腰で当たるか。ちゃんと構えてだな・・・。」
エレイン: 怖いので隠れます。

RL[悠羽]: 「・・・・・・って、こら、そういう問題じゃないでしょ。危ないじゃない。」>カブトワリズと相馬
相馬: 「そうか?慣れれば楽しいぞ
RL[悠羽]: 「ほら、エレインにも謝って。もう来てくれなくなっちゃうよ?」
RL[ちびカブトワリ]: 「・・・ごめんなさい。」>エレイン
エレイン: 「ん……ちょっと怖かっただけですから、気にしないで」
RL[ちび]: 「ん。」・・・許してもらうとにかっと笑う。・・・が、相馬にはアカンベーしてから逃げていく。(w
エレイン: 憎たらしさ爆裂、はやり野郎は嫌われるらしい(苦笑)
相馬: 「はっはっは」(少しむっとしている)一瞬、お兄さん目覚まし爆弾を渡しそうになったよ。

RL[見張りの年長カブトワリ]: 「・・・で、千早のクグツさんが何のようですか?」
相馬: 「あ〜、エレイン頼む。冷静に対処出来そうに無い。」
エレイン: 「……実はですね、千早重工のメインフレームにネバーランドから攻撃がなされている……ようなのです」
RL[カブトワリ]: 「え?」
エレイン: 「御心配なく。坂縞様は悠羽様のお知り合いですし、ここで荒事を起こすつもりで来たわけではありませんので。」
相馬: 「ほーら、武器は持ってないよ」
RL[城門の陰に隠れている子供たち]: 「「「「「じと〜〜〜〜〜。」」」」」>相馬
エレイン: 「逆に坂縞様が千早が攻撃を仕掛けるのを防いで頂いたくらいですし」(嘘だがここではそう言っておこう)

RL[カブトワリ]: 「・・・そんな馬鹿なことをするのはここには居ない!・・・居ない。・・・多分。」
相馬: 「確かな筋からの情報だ」(あ〜、視線が痛い)
エレイン: 「攻撃に関しては……私自身が確認致しました。それと……千早の後方処理課がタタラ街のバイパスを物理的に切断しようとしています。早急に手を打たないとログが残って危険です。」
RL[カブトワリ]: 「・・・・・・だって、そうだとしたら・・・そうだとしたら、そんな事を出来るのは、一人だけじゃないか。」
エレイン: 「え?お心当たりが?」

RL[怜歌]: 登場判定成功

RL[怜歌]: 「・・・・・・煉様、ですね。」<犯人 奥のほうから出て来る少女型ドロイド。
エレイン: ドロイド?
相馬: 「ほう」
RL: 怜歌はドロイドです。・・・芹菜型ではなく、セクサロイドか、その辺。

RL[カブトワリ]: 「馬鹿を言うなよ!煉がそんな事するもんか!」
相馬: 「その、煉様ってのに会わせて貰えるかい?」
エレイン: 「悠羽様、いかがなさいますか?このままですと篠塚様にも危険が……」
相馬: 「本人に聞くのが一番だろうな。後ろめたいことがなければ会えるはずだろ?」
RL[悠羽]: 「そうだね、煉君に会わせてもらえるかな?」
RL[子供達]: 「「「「「う〜〜〜〜。」」」」」(噛み付きそうな表情で見ている)
RL[怜歌]: 「・・・・・・仕方ありませんね。では、お入りください。煉様を呼んで参ります。」
エレイン: じゃ、その子達の所に近づきます「大丈夫よ。企業に手出しなんかさせないから」
RL[悠羽]: 「あたしも付いてるしね。」
相馬: 「小憎たらしいガキだがほっとくわけにはいかないんだよなぁ」(小声で)

RL: じゃぁ、子供達につれられて、集会所の広場に。・・・そこにはチャクラ娘のリィナも居る。
RL[リィナ]: 「あ、こんにちは、悠羽さん。」
相馬: 「やぁ、初めまして」一応、挨拶。着替えてくりゃよかった。胴着に。
エレイン: 胴着だったら多少は警戒心薄れてたかもですね
RL[リィナ]: (びくっ)・・・ちょっと引き。
RL[怜歌]: 「大丈夫ですよ、坂縞様は乱暴などされません。」と宥めている。
相馬: 「ほらほら、何も持ってないから」手を振る
RL: リィナは相馬とは一定以上の距離に近寄らない。
相馬: 仕方ないわな

RL[怜歌]: 「・・・煉様はどちらへ?」と、周りを見回している。
RL[リィナ]: 「・・・・・・知らない。朝から姿が見えなかったの。」<煉 って、いつの間にか日付が変わってるな。これ。ストリームを見たあたりできっと日付が変わったんだ。(苦笑)
エレイン: 〈スナーフ・アドレス〉は持ってないです……
RL[リィナ]: 「居なくなったみんなを探してくるんだ、って。」
エレイン: 「いけない!もしかして……」イントロンして転送をチェックします。
RL: 無線でネットに接続するのか、プロバイダはどこになるんだろう・・・。ストリームの発信される間隔が先ほどよりも短くなっている。威力もどんどん増している。
エレイン: 発信源はネバーランドのままですか?
RL: ネバーランドですね。

相馬: 「?いなくなったみんな?どういうことだ」
RL[悠羽]: 「・・・しばらく前から子供達が何人か行方不明になってるのよ。」
エレイン: ぬ、フリフロ持ってないから会話に混ざれないぞ。まずはアウトロンだ。「発信源はネバーランドのままです!きっとここのどこかにタップが……」
相馬: 「ネバーランドじゃどの組織も捜査しないか。」
RL[悠羽]: 「そうとも限らないわよ。どこの組織にも属さない=誰が攻撃しても誰にも文句を言われる筋合いはない、って事なんだから。」
エレイン: 「……千早へ攻撃と失踪事件に何かの関係があるのでしょうか?」
相馬: 「わからん。ただ、今はタップを探すのが先だ」
RL[リィナ]: 「・・・わからない。(<関係)でも、タップはネバーランドには何個もあるよ。」
エレイン: 「……っ!」(エレインはおろおろしている
RL[リィナ]: 「でも、あたしが知ってる中で、一番強力なタップは、煉が持ってる。」
エレイン: 「どこにあるかわかりますか?」
相馬: 「どこにある?」
RL[リィナ]: 「・・・煉の頭の中。」

エレイン: あの量子マシン?!
RL: いえ、御霊。

相馬: 「ちっ、だが、それならネバーランド内にいるって事か?」
RL[怜歌]: 「・・・探しましょう。」
エレイン: RL〜、〈コネ:篠塚煉〉でアドレスわかりませんか?
RL: 許可です〜。
相馬: 「急ぐぜ、早くしないと此処が大変なことになる」
エレイン: ぬぬぬ、組み合わせはできないか。仕方ない、これでできないかな。悠羽の協力ってことで。〈デジャ・ヴュ〉as〈追跡〉【外界】8+Q−5=13 です。「サーチシステムをダウンロード。探索を開始します……」
RL: みゅ。ならば、位置はわかります。ネバーランド地下。

RL[リィナ]: 「場所、わかった?」
エレイン: 「ネバーランド……地下のようです。坂縞様、3班が全力で行動したとして、バイパス到着まであとどの程度かかると思われますか?」
RL: そうだねぇ・・・。とりあえず、1時間て所かなぁ?(w
相馬: 「急がせる」ユウラにれんらくー
RL: いそがせるんかぃ!(w
相馬: 取りあえず、いまどの辺か知りたい
RL[ユウラ]: 「今、下水道の中です。入り組んでいるので、肝心の回線に到達するのにはしばらく時間がかかりそうです。」
相馬: 「解った。頑張ってくれ」
RL[ユウラ]: 「はいっ!」

エレイン: 確か御霊でイントロンしているときって電制下がってたなぁ。……18か。セキュリティソフト入ってたら無理かぁ。

エレイン: (ううっ……メモリがオーバーフロウしそう……)<システムが重いらしい
相馬: 「こっちは、本人確保だ」(流石にハッキングされたら、処理しなきゃならねえぞ)
エレイン: 〈デジャ・ヴュ〉はさっきのQの達成値でいっぱいいっぱいです。Aはもう無いので宜しく……
RL[悠羽]: 「・・・悩んでてもしょうがないね。煉君が何をしているかわからないけど、悪いことをしようとしているなら止めなきゃいけないし。」
RL[怜歌]: 「・・・お気をつけて。」

エレイン: そういえば悠羽だけ天翔院様じゃなく悠羽様なんだな。長ったらしいし悠羽がそう呼ばせているんだろう。たぶんw
RL: 呼び捨てにさせようとして、でもエレインさんが様付けだけはゆずらなかったんでしょう。(w
エレイン: だろうなぁ。うーん、ますますもってメイドロボ(w

舞台裏、なし。

 

リサーチフェイズ5th
シーンカード:クロマク
RLシーン・登場不可  舞台:タタラ街下水

ユウラと、後方処理課三班は、回線が引かれていると思われる地点を目指して進んでいた。
・・・そして、問題のバイパスがアクセスしている回線らしきものに到達し、異常がないかそれを伝い更に奥に進む。
・・・と、後方処理課はトンネルの横壁に、大きな穴が開き、そこから生えるクロームに光るワイヤーが太い回線に何本も絡み付いているのを発見した。

RL[ユウラ]: 「・・・これは・・・何?」

ユウラが自分の情報網から手に入れた話には、こんな所に横穴は開いていないとの事だったし、何よりこんなワイヤなんて、初耳だ。

RL[クグツ]::「・・・・・・おぃ、調べるぞ。」

クグツたちがそのワイヤーに接近した瞬間。

RL[ユウラ]:きゃああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!

舞台裏

RL: エレインさん
エレイン: うーん……猫さんにお願いして、なんとか妨害できないか頼んでみます〜。
RL: はいはい〜。
エレイン: 〈交渉〉+〈コネ:ブラック・キャット〉+〈忘却〉有利×1【感情】5+10+3(有)=18 です
RL[Bキャット]: 「わかったよ〜。・・・確かに、アレ、いい加減ウェブ全体に被害を出し始めたよ。いくつかのネクサスがアレに吹き飛ばされてる。やばいよ、アレは。」
エレイン: 「私も……いえ、私がなんとかしなきゃいけないんです……」
RL[Bキャット]: 「吹き飛ばす、って言い方は正しくないね。喰ってる。そのほうがしっくりくるかな。」
エレイン: 「それまで持ちこたえてください、お願いです……止めなきゃ」
RL[Bキャット]: 「まーかせて。xyz」

RL: 相馬
相馬: 〈コネ:ユウラ=クリス〉【感情】1+6=7連絡取れるかな?
RL: ・・・・・・【感情】弱いな〜。(w
相馬: よわいぞー。金の力にも弱いぞー。
RL[ユウラ]: 「・・・さかしま・・・さん・・・。」音声はかなり弱いが、応答はある。
相馬: 「大丈夫か?なにがあった」
RL[ユウラ]: 「きを・・・つけてください・・・化け物・・・」ぶつっ、つー、つー、つー。彼女のポケロンが壊れたらしい。
相馬: 「おい何があった、ユウラーなにがあったんだー」ゲームオーバー
エレイン: 違うっ!!
RL: あぁ、ユウラが最初の犠牲者か。
相馬: お亡くなりになったのかな?それとも、気絶かな?

 

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