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RL: さて〜、始めますかぁ。
エレイン: ういっす
相馬: へいへいほー
RL: さて、相変わらず“やりたいシーン”しか作ってないです。頑張って、ストーリー進行を助けてください。(ぉ
エレイン: のんべんだらりといけばなんとかなるでしょうw
相馬: 誰がシナリオをしめてくれるんだろう?

 

プレアクト

RL: 相馬、右と左、どっちがいい?
相馬: お箸を持たない方
RL: 左〜ニューロ。エレインさん先攻。

席順

エレイン−>相馬−>RL

RL: 席順にプロファイル(自己紹介)をどうぞ。

“蒼い目のお人形”エレイン ニューロ◎●、ハイランダー、アヤカシ
有栖川の芹菜とほぼ同じ外見のドロイドですが、自我意識が妙にしっかりしています
生体部品を多用した試作機のようなんですが、所有者不明でさまよっているところをT.F.に拾われました
今は副代表でもある悠羽の桜華道場で家政婦をしつつ市民IDを夢見ております。
ちなみに「電子機器はみんな生きてます。意思を持っているんです」と言い張ったりなどちょっと性格は変わっている。
以上です。
8点の報酬点頂きますね

http://hpcgi1.nifty.com/takumiya/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=9

 

坂縞相馬 20才 クグツ◎,カタナ●,カブト
7/13 1/12 9/15 6/8 
千早重厚後方処理課所属。桜華道場の師範代。社宅住まい。安定した老後のために働いてる。夢は道場主になって、門下生の授業料で老後を満喫。
近頃、いろんな部署で下働き中
おかげで、清掃員のおじちゃん、おばちゃんと仲良くなり、新たなサボりの場を手に入れた
1.安全な老後2.豊かな老後3.安全で豊かな老後4.病弱な母5.忠誠心
以上

RL: ・・・・・・おのれ、ゲームが違うっちゅーねん
相馬: なにげに6っつめが消えてる。次に消えるのは忠誠心。消えたらスタイルチェンジ、カブキになる。
RL: ・・・殺したからな〜、同僚。
相馬: おう
エレイン: あれは上司の許可があるのでNPw
相馬: 記憶喪失になるのか?
エレイン: ともあれ、千早を辞めるとき受け取るのは金時計じゃなくて銃弾だったりするので注意。(シャレになってないぞ)

RL: RLは《難攻不落》っ!!!管理人、揚紅龍です。よろしくお願いします。

 

 

the Ruined Tower

Who Am I ?(改題)

 

 

RL: シナリオ開始前のコネ取得。うーん、相互コネ、いります?それとも初対面シーンが欲しい?
エレイン: あ、相馬のコネは削ってありますよ。せいぜい見かけて驚いてくださいw
相馬: 初対面で
RL: 相互取得は、PLからの希望により割愛。(w

RL: ゲストコネ。

RL: エレインさんには篠塚煉。【理性】
エレイン: ……誰?
RL: ネバーランドに住む少年です。悠羽とボランティアに行ったときに知り合いました。
エレイン: 少年ですね。わかりました
RL: 14〜15くらいかな。

RL: 相馬。ユウラ=クリス。【感情】
相馬: 誰?
RL: ・・・詳細は割愛。後で出て来る。(笑)
相馬: 一回で消えるんだな
RL: ふふ。
相馬: 何となく、《難攻不落》っ!!!の裏テーマがよぎったが見なかったことにしよう

 

オープニングフェイズ1st
シーンカード:ヒルコ
ルーラーシーン(登場不可) 舞台:???

・・・・・・・・・僕は、誰だ?
    ・・・・・・・・・僕は、何のために生まれてきた?
         ・・・・・・・・・僕は、なぜ棄てられた?
            ・・・・・・・・・僕は、何だ?

 

オープニングフェイズ2nd
シーンカード:カゼ
メインキャスト:エレイン  舞台:桜華道場

RL: と、言うわけでエレインさん。
エレイン: はい。
RL: いつもの如く、元気な声の響く道場の稽古場。夕刻です。少年の部がそろそろ終わるころですね。

RL: いつもの通りの生活だと・・・どうされてます?
エレイン: それじゃぁ何か冷たいものを準備します。台所にいますよ。こういう場合はやっぱりやかんにはいった冷たい麦茶でしょうか。
RL: みゅ。ゼロも飲んだと言う。(w <ルールブック参照

RL[練習生達]: 「「ありがとうございましたっ!!!」」(礼)練習生達が稽古を終えて散ってゆきますね。防具を片付けてるのとか、さっさと帰り始めてるのとか、居残り練習とか。何人かはエレインさんに、お茶をたかりに来てます。

RL[子供達]: 「つかれた〜、おちゃちょーだーい。」
エレイン: それでは芹菜型にしては表情豊かに反応しましょう。練習生達は道場の掃除はしないのかな?
RL: もちろんしてましゅ。練習生の中でも年少組の仕事のようですね。
エレイン: じゃぁそれは見守っておいて、後でみんなが帰ってから掃除です。きっと悠羽に言われたんだろう。掃除も練習だって
RL: そう言う事です。この、全自動化も全盛の時代に、モップすらなく、雑巾。(w<練習生の掃除

相馬: 新人は大変だねぇ。坂縞もやったろうな、年少の時期は真面目だったんだ。きっと。もしかしたら。
RL: 多分、おそらく、きっと。
相馬: 甘美なサボりの味を知ったのはいつのことだろうか
RL: あぁ、大人になると汚れちまうんだ・・・。
相馬: うみ、10歳までには覚えたはずだ。

エレイン: しかし、そういうストイックな道を求める場所にメイド服ってのはな。(w ちなみに飾りは少ない実用向けのものですぞ。
RL: 少年の部じゃなくて、青年の部の連中の趣味でしょう。(w

RL: では、練習生達が帰って、一人遣り残しの掃除を片付けているころですな。
エレイン: スキンコートだから荒れる心配もないし、ぎゅうぎゅうと雑巾をしぼって。
RL: 外出していた悠羽が帰ってきますね。
エレイン: 「お返りなさいませ悠羽様」 と言って掃除の手を止めて礼します。
RL[悠羽]: 「ただいま〜。お。エレイン、がんばってるね。悪いけど、すぐに出るんだ。エレインにも来て貰うから準備して。」と、言いつつ自室に戻り、スーツ姿からいつものラフな格好に着替えてきます。
エレイン: 「かしこまりました……ところで、どのような御用件でしょうか?着替えるべき服がわかりませんので」
RL[悠羽]: 「これからネバーランドの方に行って、差し入れをして来ようかってね。ほら、最近冷え込むでしょ。毛布とあったかい食べ物を貰ってきたんだ。」
エレイン: 「わかりました。このままで大丈夫そうですね」
RL[悠羽]: 「そだね。じゃ、いこっか。」

RL: ・・・N◎VAは常春だけどな。最近冷えるんだ、きっと。(w
エレイン: 寝るときに毛布がないっていうの、春でもきついですよ〜<経験者は語る
RL: と、言うわけでシーン切ります。

 

オープニングフェイズ3rd
シーンカード:フェイト
メインキャスト:相馬  舞台:ハザードメモリアルパーク

RL: じゃ、相馬。
相馬: 今何してるの?
RL: エレインさんのシーンとは相対時間は少し戻る。朝方だね。
相馬: 朝か
RL: 少々朝もやが出てるような時刻。
相馬: 良く起きれたな
RL: 珍しく、早くに目が覚めたんだろう。(w
相馬: 目覚ましはちゃんと切っておこうこの前みたいなのは困るからね

RL: 何となく散歩・・・もしくはランニング・・・に出た所なのだ。どっちが良い?
相馬: じゃ、パンをもそもそ食いながらジョギング。水が欲しくてやってきたんだろう
RL: じゃぁ、水飲み場の近く。
相馬: 「水が旨い。只だし。」

RL: うみゅ。蛇口から顔を上げた君の視線の先に、一人の女性が。
相馬: 幾つぐらい?服装は?
RL: そうだねぇ、20前後。ロングスカートか。女性っぽい服装。(服のセンスの無いRL・苦笑)黒いロングヘア朝日を浴びて、楚々と立っている。・・・後姿だけど。公園の景色を眺めているらしい。
相馬: 顔を上げたと同時に名刺が右手の中に。

RL: ・・・ジョギング中に名刺携帯か。(w
相馬: 何処から出てくるか解らない。常時携帯は基本なのだよ。
RL: じゃ、名刺を取り出したところで、振り返った彼女と目が合う。

相馬: 「ども」左手には食パン
RL[女性]: 「・・・こんにちは。」 少しおっとりした感じの人ですね。
相馬: 「こんにちは、早くからお散歩ですか?」
RL[女性]: 「・・・えぇ。そちらはジョギングですね。」
相馬: 「まぁ、そんなところです」
RL[女性]: 「・・・・・・あの・・・。」少し恥ずかしそうにしている。
相馬: 「はい??」
RL[女性]: 「・・・千早アーコロジーはどちらでしょうか?」道に迷ったらしい。ちなみに、千早アーコロジー、見えてます。距離はちょっとあるが。(w
相馬: 「あ、それなら案内しましょうか?」名刺をちゃんと差し出す千早重工の名刺だぜ。
RL[女性]: 「・・・千早・・・重工・・・??」

RL: 名刺の肩書きは?
相馬:千早重工丁稚
RL: ・・・そんな肩書きが千早にあるかぁぁ!!!
相馬: 手書きだ。社長に今日からこの役職ですと渡された。
RL: ミューズ・・・。いや、ますみんか?(w
相馬: ミューズが《完全偽装》で造った。

RL[女性]: 「まぁ、それはご親切に。・・・・・・お願いしてよろしいでしょうか。」
相馬: 「ええ、構いません。丁度帰るところでしたから」
RL: じゃぁ、送っていくんだね。
相馬: 送っていくよお客さんみたいだし

RL[女性]: 「私はユウラ=クリスと言います。千早重工の方でしたら、会うこともあるかもしれませんね。」ちなみに、ユウラさんのペルソナはミストレスだ〜。
相馬: 「そうですね。私は坂縞相馬と申します。」道すがらどういった用件で行きたいかも聞いておこう
RL[ユウラ]: 「えぇと・・・今度、ST☆R支社から転属になったんです。この間、欠員の出た部署があったそうで。」
相馬: (欠員か、まさかあいつのか?)マックス君を思い描こう。
RL: そうこうしている内に、アーコロジーだ。
相馬: ちゅうか、第3班全滅したしなぁ。
RL[ユウラ]: 「ここまで来たら大丈夫です。ありがとうございました。」
相馬: (は、俺が消されたり)
RL: ぺこりとお辞儀をしてから中に入っていくね。
相馬: 「それでは、またあうこともあるでしょう」
RL[ユウラ]: 「はい、それではまた。」
相馬: 部屋に戻ろう。同僚に見つかってなんか言われるんだろうなぁ
RL: ・・・と、この辺で切るけど。
相馬: 切って下さい

相馬: 色々考えた結果、働くお姉さんに弱いと判明
エレイン: おいおい、バレちゃってるよ!(三村ツッコミ<おねーさん

 

オープニングフェイズ4th
シーンカード:ミストレス
メインキャスト:エレイン 舞台:ネバーランド

RL: でぁ、エレインさん、ネバーランドに着きました。
エレイン: あからさまに場違いな格好でですね(w
RL: うみゅ。悠羽はともかく、エレインさんはね。(w

周りはジャンクと襤褸屋が立ち並ぶスラム。
その中に建っている廃棄された巨大デパートを子供達が占拠して作り上げた子供の国。
それがネバーランドだ。

エレイン: 「それで悠羽様、ここからどちらに?」
RL[悠羽]: 「へへへ。他の人じゃ入れてもらえないからね。・・・でも、エレインなら多分大丈夫。」悠羽の運転するトラックの後ろには炊き出しの材料と毛布が大量に積載されている。トラックは、ネバーランドの城門の前に停車する。

エレイン: 一応レッドエリアですし、周辺は警戒しておきましょう。まるちAVセンサーを伸ばして周囲を確認しておきます。
RL: ・・・ネバーランドを襲撃しようって奴は居ないね。子供達も十分に武装しているから。

RL[悠羽]: 「おーい。差し入れに来たよ〜。開けてよ〜。」
RL: 城門の上のほうには、子供が数人、ちょろちょろしている。AVセンサーには、それぞれが銃器を手にしているのがわかるね。
エレイン: はらはら。大丈夫かしら
RL[子供達]: 「悠羽ねーちゃんだ。おーい、あけろ〜。」
RL: がががががが、と音を立てて鋼鉄の城門が開く。
RL[悠羽]: 「じゃ、いくよ〜。」中に居るはホントに子供ばっかり。
エレイン: 大きくなった子たちは自分から出ていくのかな?やっぱり。

エレイン: じゃ、ナビ席のドア開けて降りましょう。後ろの物資も降ろさなきゃいけないし。
RL[悠羽]: 「炊き出しの材料を持ってきたよ。料理できる子は手伝ってね〜!」と、悠羽が叫ぶと、わっと子供達が寄って来る。
エレイン: 〈製作:料理〉は持ってないよ〜wんじゃ一応判定しておきますか。
RL: 了解。
エレイン: 〈デジャ・ビュ〉【理性】5+J(手札)−5=10 ということで衛星データバンクにアクセスして実行です〜
RL: おぉ。

〈デジャ・ビュ〉:ハイランダーの特技。習得していないはずの一般技能の代わりとして使用する事が出来る。ただし、組み合わせが出来ない上に達成値には常に−5の修正がかかる。

RL[子供達]: 「わーい、ごはんだ〜!」まぁ、そんな訳で、悠羽とエレインさんは大歓迎を受けます。
エレイン: うーん、10となると普通のエキストラクラスですね。もっと精進しないと。
RL: 基本的にストリートキッズばかりが寄り集まって暮らしてる場所なんで、まともな料理が出来る人材は貴重です。材料はもっと貴重。おかげで練習する機会も無く、余計に料理できる人間はいなくなる・・・と言う悪循環ですな。
エレイン: 時々は来てあげたほうがいいのかな?
RL: そうですねぇ。
エレイン: 顔覚えてくれれば……ってどこにでもいる顔なんですよね。グリーンやホワイトに行くと
RL: ははは・・・。

RL: ちびっ子たちは「おかわり〜!」とか、元気にやってます。
エレイン: 「あら……足りるかしら。おろおろ」所詮は付け焼刃の衛星リンクシステムでありました。(w
RL: 少し離れた場所では、年長組が遠慮がちにシチューを食べてます。
エレイン: 年長組は年下に食事を譲っているんだなぁ。かなり高度な自治がありますね。
RL[悠羽]: 「うーん、何とか全員には配れたけど、流石にお代わりはねぇ〜。」(^^;
エレイン: ポケットマネーでってのは続きませんから……これで打ち止めですかね。

RL[男の子]: 「・・・ほら、これ。」と少し年かさの少年が一番ちびっ子いのに、譲っております。
エレイン: 微笑ましい行動に何か感じ取った素振りをしましょう。
RL: ほとんど手のつけてないシチュー皿。ちびっ子は、かなり遠慮をした後、促されて受け取りました。

エレイン: その男の子の顔、覚えられます?
RL: 覚えられますね。黒髪に、紫色の瞳。黒ずくめの服。・・・なんだ、かなり特徴あるなぁ。〈知覚〉をどうぞ。
エレイン: 〈知覚〉?!さっき【理性】のJ切っちゃったのに。

RL[男の子]: 「・・・差し入れ、ありがとう。最近稼ぎが悪くてさ。あんまり良いもんやれてないかったんだ。」
エレイン: 「……優しいんですね」、とその男の子に。
RL[男の子]: 「そうかな、お師匠に教わったことをしてるだけだよ。」

エレイン: ええい、〈知覚〉山引き!クラブ4、失敗です。
RL: ふみゅ。・・・であ、判るのは、彼の右腕が義手であると言う事だけですね。あと、ペルソナはカゲ。
エレイン: (お師匠さん?……気になるけど、そこまで突っ込んで聞くのは失礼ですね) と言う訳でそれ以上は問い詰めませんがー。何か裏家業に手を染めているのは間違いないと。わかりました。

RL[悠羽]: 「さて、無風は居ないみたいだけど・・・煉、なんか変わった事は無かった?」
RL[煉(男の子)]: 「・・・うん・・・何人かさ、居なくなった。」煉と呼ばれた男の子は他の子供達には余り聞かせないように声を潜めながら話す。

“ピーターパン”無風:オフィシャルのパーソナリティーズ。バサラ=バサラ=バサラ◎●で、ネバーランドのリーダーとして活躍していた。リヴァイスドになったら行方不明になっていた・・・。

RL[悠羽]: 「居なくなった?」
エレイン: 「どこかに出かけたまま、という訳ではないのですか?」
RL[煉]: 「・・・そうかもしれない。・・・でも、そうでないかもしれない。とにかくこの2・3日で5人。誰にも何もいわずに出て行くなんて、一番のチビでもやらないよ。」
エレイン: 「悠羽様……?」何かを伺うように
RL: 悠羽はちょっと厳しい表情をしながら聞いてる。

RL[煉]: 「だから、僕と、それからリィナと怜歌・・・それから年下の何人かで探したんだけど・・・。」そばに居た女の子が呼んだ?って顔で振り向く。
RL[リィナ]: 「・・・見つからなかったんだよね。」
エレイン: 「いなくなったのはどのよう方々ですか?何かお力になれるかも知れません」
RL[リィナ]: 「うん、お願い。居なくなったのは、ペルって女の子と、キースって年長組みのと・・・もう、どうしたら良いのかわかんないよ。」ちなみに、リィナは長い黒髪を一本三つ編みにしてる娘。多分、煉と同年代。ペルソナはチャクラ。二人とも年は14・5ってところ。

相馬: 名前がいっぱい出てくるねぇ
RL: あははは。
エレイン: うーにゃ。
RL: 行方不明者はエキストラだ、安心してくれ〜。

エレイン: 〈社会:ストリート〉は持ってないけど、AV◎N(2ちゃんねる?・w)に出入りしているんだったらそういう闇市場の話とかは聞いたことあるかも
RL: どじょ。AV◎N・・・あぼーん?(核爆)
エレイン: 「少々お待ち下さい……電波が入ればいいのですが」
RL: アンテナ1本。(w ペナルティは無いけど。
エレイン: 一応イントロンして…ぐは、〈社会:ウェブ〉しかスートがない。【電脳】で良いですか?
RL: どぞん。
エレイン: 〈社会:ウェブ〉【電脳】7+手札9=16。最近活発なそういうスレッドは?(w もしくは「おいお前ら!天然臓器の入手法を教えろ」スレッドとか。(苦笑)

RL: □リしょた専門の18斤すれ・・・あるよなぁ。
エレイン: 児ポ禁法もレッドには影響ないしなぁ。(苦笑)
RL: 「ネバーランドに行ってハァハァしたいけどあそこの年長組は武装して危険だ〜」とか、色々書いてはある。
エレイン: 内容があまりに過激なのでショックを受けています(w
RL: 「やった」とか書いてある奴も居るが、ハッタリだね。

エレイン: 取りあえずアウトロンです。「……今は流した程度ですが、該当しそうな情報は発見できませんでした」
RL[煉]: 「・・・そっか。やっぱりウェブには無かったか・・・。」
エレイン: 「時を改めて優先事項として処理させて頂きたいのですが、宜しいですか悠羽様?」
RL[悠羽]: 「そだね。うん、探そう。」

エレイン: あ、そだオープニングにもらったコネってこの煉って子のですか?
RL: そです。・・・この時点で発生したことにしますか。
エレイン: 了解です。一応いつでも連絡はつきますね。

RL: ・・・とか言って4人で真剣な顔してそういう話をしていたら、気が付くと周囲の子供達も不安そうにしている。口々に「ねぇ・・・ユータは帰ってくる?」とか、「僕もさらわれちゃうの?」とか集団で泣きそうな顔になっている。
エレイン: 「きっと大丈夫です。私も力を尽くしますので」
RL[悠羽]: 「あ。・・・あぁ、うん、そうだね、大丈夫だよ。」(^^;
RL[煉]: 「・・・そうだよ。大丈夫だよ・・・。」と、なだめるが子供達はパニック寸前になっている・・・。

RL[怜歌]: と、子供達の輪の真ん中に入っていく女の子が一人。「大丈夫・・・みんな帰ってきますよ。ね?」とにっこり笑いかける少女。ネバーランドに居るには少々年かさのような気もする。〈知覚〉・・・は、いらないか。ドロイドですね。彼女の語り掛けで、子供達の不安そうな表情がウソの様に消えていく。
エレイン: おおっ。ミストレスかカリスマか、でしょうね。
RL: ペルソナは・・・今はカリスマですね。

RL[怜歌]: 「・・・悠羽さん・・・それから、エレインさん?・・・よろしくお願いしますね。」ぺこり
エレイン: 「はい。承りました!」
RL[怜歌]: 「私も、なんとかもう少し探してみます。」
RL[リィナ]: 「私もね!」
RL[煉]: 「・・・・・・。」
エレイン: もしかして複雑な表情してます?<煉
RL: 煉は少し離れた所から見てる。やる気が無いわけじゃないみたいだけど。
エレイン: うにゅ。手札が惜しいので特に判定はしません(苦笑)

エレイン: んじゃネバーランドから帰るときに悠羽に頼みましょう。「少し用がありますので、タタラ街で降ろしていって頂けますか?」一応〈売買〉。何を買ったかはナイショ(有利になるものではないので御安心を
RL[悠羽]: 「おっけ。さて、私も真黄ちゃんところ行くかな。」
エレイン: あ。悠羽、真黄ちんのコネ持ってないんだ。
RL: あらん?ほんとだ、じゃ、カズマのところかな? 悠羽、相手からのお知り合い(コネ)は大量に居るのにね。(w

エレイン: ドールハウスに聞きに行ったら、受けつけのとこで入ってきた客に「このコ」とか言われて逆切れ皆殺し発動。(ぉ 何でこうもロクでもないギャグ路線のネタが出てくるのか(爆)
RL: 涼しい顔しながらぐーでパンチしてそう。(w
相馬: 真黄も悠羽のコネ持ってないよ。イシュタル2レベル持ってる
RL: いいの。ショートストーリーで仲良さそうにしてたし。(w

御堂真黄、ミサキ・カズマ、イシュタル:それぞれオフィシャルに設定されているパーソナリティーズ。悠羽の友人としてリプレイやショートストーリーに登場している。

 

オープニングフェイズ(長すぎ・爆)5th
シーンカード:タタラ
メインキャスト:相馬 舞台:千早重工後方処理科3班長室

RL: おまた。
相馬: はーい。
RL: うむ。朝一から班長から呼び出しだ。せっかく早起きして清々しい所にね。(w

相馬: 「なんか用ですか。班長」(清掃員の格好)もう清掃員の仕事始めてるけどね。
RL[ミューズ]: 「・・・・・・・・・着替えて来い。」
相馬: 「はい」直ぐに着替えてくる。
相馬: 「着替えてきました」
RL[ミューズ]: 「よし。」

相馬: 「仕事ですか?」
RL[ミューズ]: 「・・・知っての通り、ここ最近後方処理課の人員の減少が激しかったのでな。新任の顔合わせだ。」
相馬: 「ああ、そういえば笑い過ぎで何人か再起不能になってましたね

カース君RLギャグ(?)セッション(仮)参照

RL[ミューズ]: 「入りたまえ。」(あえて無視・笑)マックスの件もあったろ。(苦笑)
エレイン: まさに3班は一部を除いて使い捨てですからね。
RL[ユウラ]: 「はい。」と、入ってくるのは、お約束どおり、今朝の彼女だ。
相馬: 「あ、今朝はどうも。」裏テーマだとぅ?負けんぞ!
RL: 相手も相馬に気づいて「あ。」って顔をしている。

RL[ユウラ]: 「こんにちは。」
相馬: 「こんにちは」
RL[ミューズ]: 「なんだ?知り合いか?」
相馬: 「ええ、今朝少し」(予想的中か)

エレイン: 「らぶこめ」に発展?じゃぁユウラさんの席は相馬の隣だな(w
相馬: 大丈夫、パン咥えててもぶつかってないから
RL: もちろん、期待は裏切らん。(笑)
相馬: ぶつかってないーー
エレイン: クラスメイト……じゃなく同僚に冷やかされながらですね
相馬: 同僚を斬ることをもう何も思わない。

RL[ミューズ]: 「?・・・まぁいい。彼女はST☆R支社からの転属だ。坂縞、しばらく彼女に付いてやってくれ。」
相馬: 「はい、わっかりました」(ち、監視付けられたか
RL[ミューズ]: 「それから、クリス(ユウラの姓ね)君には悪いが、早速仕事だ。」
RL[ユウラ]: 「はい。」
相馬: 「俺もですね」
RL: 当然。(w

RL[ミューズ]: 「・・・これを見てくれ。」と、言いつつ何かのデータを。
相馬: ふみふみ、のぞき込みましょう。何のデータ?
RL: ウェブ上のデータの流れの記録だね。一部が異常を示している。千早のソフトウェア開発部の重要機密がハッキングされている。
相馬: 「ほぅ、これはまた」
RL[ミューズ]: 「まだ実害は出ていないが、明らかに攻撃だ。」
相馬: 「確かに俺たちの出番ですね」
RL[ミューズ]: 「ここ数日で頻繁に発生している。大事に至る前に処理しろ。・・・調査費用だ。」と、1ゴールド(5点)をもらえます。

相馬: ユウラが1ゴールド手に入れた。チャラララー
RL: ・・・相馬、いきなり財布の紐を握られてどうする。(w
相馬: しかし、ミューズが坂縞に費用を渡すわけがない
エレイン: 自覚はしてるんだねw
相馬: 自覚してなかったらこの前の(仮)少し変わってます。
RL: いいけどな。(苦笑)

RL[ミューズ]: 「では、頼んだぞ。」
相馬: 「はっ」敬礼して出ていこう。(さぼりづれー)
RL[ユウラ]: 「はいっ!」敬礼。退出。

RL: で、部屋の外。

RL[ユウラ]: 「・・・後方処理科の方だったんですね。」ちなみに、今のユウラは女性用スーツ姿だ。
相馬: 「おう。」一度名刺を手渡したから普通の反応。
RL: ペルソナがクグツにかわっている。
相馬: 便利な
RL: ペルソナは変えても良いのさ。(w

RL[ユウラ]: 「頑張りましょうね。」(にっこり)
相馬: 「ああ、頑張ろう」(く、なんだ。このプレシャーは

エレイン: それが「萌え」だ、坂縞よ
RL: なんか、(にっこり)と同時にオーラが出るかもね。確かにサボりづらそうだ。(w

RL: と、いう訳でシーンを切ろうか?
相馬: へーい

エレイン: 舞台裏
RL: うーみゅ。・・・ま、いいか。(w
エレイン: いや、ちょっとしたネタなんで。
RL: どじょ。
エレイン: 一応〈コネ:篠塚煉〉で会いに行きます。で、先ほど購入した大量のCレーションを渡します(w
RL: うぉ。(w
エレイン: 「私は人間の方の味覚は正確にはわかりませんが、でもきちんと食事をしないと体がもたないと思ったので……」これがやりたかっただけなんで(w
RL: ・・・・・・甘いものがちと苦手な煉君、微妙な表情で受け取っております。(w
エレイン: 甘いものがダメならもっと下の子にやればいいのだw
RL: そうですな。

Cレーション:非常用の携帯食料。一日の必要な栄養の全てをまかなえるが、死ぬほど甘い

 

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