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リサーチフェイズ4th
シーンカード:カゼ(勝利) メインキャスト:辰哉
舞台:セラリアンタワー1F〜550F

 

RL揚[“銀狼”]: 『さて、行こうか。』
辰哉: 「っしゃあ!」 えくそだーーっすっ!
RL揚: と、タワーの裏側、通用門に…って、
RL揚[“銀狼”]: 『はて、君はカゼだったか?』
辰哉:シーンカードにあやかって技能なしでゴーだッ!

RL揚: とりあえず、偽造のIDカードを貰って、通用門をあっさりパスする。
辰哉: じゃあ、プラン通り潜入〜

RL揚[“銀狼”]: 『まずは、一番手前のエレベーターで500階まで行こう。』
辰哉: 「OK」

 

 

 

     ガクン…ガ─────────────────────────────────…

 

 

 

 

 

     ガ─────────────────────────────────…

 

 

 

 

 

     ガ─────────────────────────────────…

 

 

 

 

 

     ガ─────────────────────────────────…

 

 

 

 

 

     ガ─────────────────────────────────…

 

 

 

 

 

     チンッ

 

RL揚: と、とりあえず500階。

辰哉: (あーっと次は……階段で50階だっけな?)
RL揚[“銀狼”]: 『…とりあえず、550階まで監視カメラの類は殺した。』

RL揚[“銀狼”]:制限時間は600秒だ。』

RL揚: …目の前には、階段。

辰哉:マヂで階段かよおいっ!
RL揚[“銀狼”]:RLの思いつきだが、こっちの方が警備が薄い。』
RL揚[“銀狼”]: 『頑張れ。』

     びゅ────────────(風

辰哉: 「ちっ、600秒なんざいらねー、2秒だ2秒ッ!!」

辰哉: ダダダダダダダダッ

RL揚: 〈アスレチック〉してみよー。失敗したら面倒が起こる。

辰哉:    ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ  ダ  ダ  ダ    ダ(ツカレタらしい)     ダダダダダダダダダ(復活)

辰哉: 〈アスレチック〉【外界】Aだーっ!
RL揚: わははははっははは。w

RL揚[“銀狼”]: 『見えた。550階だ。』
RL揚: とりあえず、扉がある。
辰哉: 「お…おーっ!(ぜっ、はっ、ぜっ、はっ、ぜっ、はっ」
RL揚[“銀狼”]: 『…っと、ロック解除。』〈フリップフロップ〉+〈セキュリティ〉+〈デッドロック〉
RL揚:札回し・札回し
RL揚: H2捨て

     かっちゃん♪

〈フリップフロップ〉:ニューロの特技。通常イントロンすると、意識は完全にウェブに没入してしまうが、この技能を組み合わせている限り、肉体も覚醒したままイントロンを行う事が出来る。
〈デッドロック〉:ニューロの特技。文字通り、電子錠を殺す技能。開錠の達成値にLvを追加する。

辰哉: さっきよか大分遅くなった足取りで次を目指そう、〈アスレチック〉【外界】5+5=10
RL揚[“銀狼”]: 『開いたぞ。此処をまっすぐ行って右に折れた所にある扉は給湯室だ。人も居無いらしいから休憩して行こう。』
辰哉: 「……や、休みなんか…いらな………」
RL揚[“銀狼”]: 『…良いから休め。シーンを切るぞ。』
辰哉: 「……エラいヤツの茶くらい掠めてくのも悪くねーか(自分をゴマカシ」

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: Gear
Gear: 登場しっぱいでC2をきり、『ξ』のデータから侵入者の情報を探ってみよう
RL揚: 〈社会:ウェブ〉か〈セキュリティ〉。
RL揚: 後は、直接ξに会いに行くか。
Gear: いちお〈セキュリティ〉【理性】6+8(札)=14
RL揚: C3D5切り。ゲストがリアクション。
RL揚: とりあえず、先ほど2人ほど侵入者を感知。
RL揚: 一人は590階…ギアがさっき対処した奴。もう一人は、550階かな。
RL揚: どちらも今は行方を晦ませてる。
Gear: むむっ、この灰色の脳細胞は給湯室が怪しいと叫んでいる
RL揚: あと、ギアが対処した方は、男らしいね。
Gear: 了解

 

 


 

リサーチフェイズ5th
シーンカード:クグツ(維持)  メインキャスト:ギア
舞台:セラリアンタワー590階・洋子の部屋の前

 

RL揚: 洋子は、もう寝ると言って、さっさと寝室に戻る事にしたけどどうします?

辰哉: 登場判定失敗、D3切り

Gear: ……寝室までついていきます
RL揚: はうぁ。
Gear: さすがに、何か言われれば部屋の前までにしますがw

RL揚[洋子]: 「……付いてくるの?」 ジト目
Gear: 「護衛だからな(カリッ」
RL揚[洋子]: 「…勘弁して。流石に寝れないわよ。他人が居ると。」

RL揚[洋子]: 「隣の部屋で良いわ。」
Gear: 「了解した」
Gear: ジト目に屈したw

RL揚: と、言う訳で、隣の部屋ですな。
Gear: さて、トロンをずりゅりゅっと出そう

Gear: 洋子についての調査。
RL揚: あいあい。
RL揚: 〈社会:企業〉か〈社会:ウェブ〉、〈コネ:ぱぱん〉
RL揚: あと、神業。(w

Gear: そんなもんないやいw
Gear: あ、そーでもないかな…《タイムリー》  先ほど出したトロンで…
RL揚: 今使っちゃうの?
Gear: ああ、判定の結果見てからでいっか。  とりけしとりけし
RL揚: ほぼ確実にカウンターが飛んでくると言うが。w

Gear: 〈社会:N◎VA(代用)〉+〈コネ:ぱぱん〉【外界】DA=21
RL揚: ごふっ。

RL揚: 実は、洋子さん  ぱぱんにとても溺愛されています。(ぉ
RL揚: すげー猫っ可愛がり。目に入れても痛くない〜。とか言ってますが。でも、セラリアンタワーから一度も出た事がありませんね。
Gear: ふむふむ

Gear: 洋子さん ニューロ●だったりしない?w  あ、そいあペルソナなんだろ?w
RL揚: ニューロ◎ですw
Gear: あっはっはw
RL揚: 他のスタイルは〈スタイル感知〉してね。
RL揚: そんな所…他に調べることは?
Gear: なっすぃん

Gear: 「(トロンをしまい)…………(嘆息)」

Gear: 「………だが、襲撃者は本気だったな」

RL揚: では、

     カシャン

Gear: なんのおとかにゃ♪
RL揚: 薄暗い廊下の先で響く。
RL揚: 暗視は持ってたっけ。
Gear: KNIGHT っす。
RL揚: なるほど。

RL揚: じゃぁ、アクティブソナーが捕らえるのか。
RL揚: 鎧の騎士を。

     ぢゃきっ!(剣構え

Gear: 「…………喰いでがありそうだ」

RL揚[“銀色の騎士”]: 〈フリップフロップ〉+〈メレー〉【理性】10+A=21。w
Gear: 通しw
RL揚: 武器は彗星剣かな。
RL揚[“銀色の騎士”]: 斬:3+HK=13
Gear: 5点止めて、8点を“MAD”で吸収
Gear: ダメージ0だが、吹っ飛んでおく

Gear: んで、〈隠密〉【外界】5+Q(札)=15 気絶したふり
RL揚[“銀色の騎士”]: 〈フリップフロップ〉+〈知覚〉【電脳】6+3=9

RL揚[“銀色の騎士”]: 『………。』 脚を掴む。
Gear: 掴まれる

RL揚[“銀色の騎士”]: 『………。』ずるずる 引きずる。
Gear: ひきずられる

RL揚[“銀色の騎士”]: 『………。』 ぽいっ。 窓から落とs …のはあんまりだから。w
RL揚[“銀色の騎士”]: ロープで縛り倒す。
Gear: OK 縛られる時に筋肉に力入れとく
RL揚: あいあい。脱出の〈セキュリティ〉か〈アスレチック〉に有利を上げよう。

RL揚: 倉庫に押し込む。
RL揚[“銀色の騎士”]: 〈フリップフロップ〉+〈セキュリティ〉+〈デッドロック〉で倉庫の鍵をかけてっと。 【感情】16

     かちゃーん。<施錠

RL揚: そして、“銀色の騎士”の気配は遠ざかっていく

Gear: 〈アスレチック〉【生命】7+7(札)+(1:有利時)=14(15)
Gear: ばらばらっとロープ抜け出し
RL揚: ん、縄抜けは出来た。
Gear: 〈セキュリティ〉【理性】6+K(札)=16 鍵あけ
Gear: んで、廊下に出たら〈隠密〉【外界】5+K(札)=15

Gear: おてんば娘さんの部屋のとこまでいこうかw
RL揚: 娘さんの寝室、もぬけの殻やね。
Gear: OK.〈追跡〉
RL揚: どぞー。
Gear: 【外界】5+7(札)+3(金)=15
RL揚: んー、まぁ、こっちじゃないかと推測できたんで、移動を開始した所で、
RL揚: 《電脳神》
RL揚: 完璧に逃げおおせた。
Gear: では、それに対して《タイムリー》
Gear: 発信機をつけていた。
RL揚: って、にゅ?
Gear: 《電脳神》は追跡への打ち消しでしょ?
Gear: こっちは洋子を動かすのが目的だったんで
RL揚: 居場所はわかる。
Gear: すぐ追いつくと言う訳でなく、宣言で出れる程度で良いっすw

 

DIVINE WORK《Deus Ex Machina》vs《Timely》

鋼の騎士と遊んでいる間に、洋子は姿を消してしまった。
ご丁寧に、足跡は全て消してある……。

「Optimistic……まだまだだ。」

だが、この程度で出し抜かれたりはしない。

     ズズズ……

手の平から現れたポケットロンには、護衛対象の居場所を示す位置情報が表示されていた。

 

 

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 辰哉
辰哉: さて、ターゲットの居場所は?
辰哉: 〈コネ:銀狼〉【感情】A
RL揚[“銀狼”]: 『560階に彼女の寝室がある。其処に居るはずだ。』
辰哉: 「ぜーっ、はーっ、あと五階上か……」
RL揚[“銀狼”]: 『頑張れ、麗しの姫君はもう直ぐだ。』
RL揚: と、シーンを変えよう

 

 


 

リサーチフェイズ6th
シーンカード:カブト(庇護) メインキャスト:辰哉
舞台:セラリアンタワー560階

 

辰哉: 何が起きるっかなっと
RL揚[“銀狼”]: 『…見えた、寝室だ。』

辰哉: 給湯室でジャケットと木刀、腰のベルトにゃナイフに刀ってぇ普段着に着替えててよろし?
RL揚: どぞぞ
辰哉: あ、腕にゃサラシをw
RL揚[“銀狼”]: 『…やる気満々じゃのう…。』

Gear in舞台裏: ……・たっちゃん。そのセンスはステキ過ぎるw

辰哉: 「……どーれっ」〈知覚〉【理性】4+8=12 警備とかは?
RL揚: 警備システムは殺されてる。
RL揚: 警備員の姿も無い。w
辰哉: 好機ッw
RL揚[“銀狼”]: 『…まぁ、そのあたりは任せろと。』

辰哉: では、さっさっさっと寝室へ接近。
RL揚: 扉の前までこられた。

辰哉: ドアをアケル
RL揚: するっと開く。

辰哉: 駆け込む。四方八方に警戒しながら。

RL揚: では、おっきなベッドの中に、依頼のホロにあった女の子が寝てる。

RL揚in舞台裏: ちなみに、ギアが襲われた寝室は590階にあったっけ?
Gear in舞台裏: うい590っす
Gear in舞台裏: あれ、寝室も590?
RL揚in舞台裏: うぃ。
辰哉in舞台裏: ここは560階だなー
RL揚in舞台裏: うぃ。<590と560
Gear in舞台裏: 了解〜
辰哉in舞台裏: PLは読めた、キャスト何も知らないw
Gear in舞台裏: あっはっはw

辰哉: 布団ひっぺがして、肩をばしばし叩く。
辰哉: 「起きろ、起きろ!」
RL揚[洋子]: 「痛ッ…」
RL揚[洋子]: 「…あっ、えっと…だ、誰?」(汗
辰哉: 「助けに来たぜ。さ、出るぞ!」
RL揚[洋子]: 「え、あ、うん、わかった。」
RL揚: 手を引かれて駆け出す

辰哉: 「銀狼、逃げ道の警備、ツブしてるよなっ!?」
RL揚[“銀狼”]: 『…その代わりエレベーターは使えないぞ。』
RL揚[“銀狼”]: 『センサーが随時監視をしている。超AIに直結しているからな。』
辰哉: 「上等だッ! 登ったからにゃ下っちゃるっ!」

Gear: 「………それは見あげた根性だな」

Gear: ゆらりっとw

RL揚[洋子]: 「びくっ!
RL揚: 思わず辰哉の背に隠れたり

辰哉: 「むっ!」
辰哉: 木刀を構えよう。

辰哉: 「てめー、Gearか――なんの用だよ」
Gear: 「用?……彼女の護衛さ」
Gear: とことこっと。

辰哉: 「護衛? オリのミハリの間違いじゃねーのか?」
辰哉: 「ナイトワーデンのカブトのクセにッ! 外道に肩入れするたぁ見損なったぜッ!!」
Gear: 「あいにくとそんな依頼は受けていない(カリッ」
Gear: 倉庫の鍵むしゃむしゃしつつ

辰哉: 「しらばっくれるなッ!」
RL揚[“銀狼”]: 『…拙いな。こんな所に護衛が来るとは…。』

Gear: 銀狼の存在には気づいていいのかな?
RL揚: 辰哉の持ってるポケロンから声が響いてるから、良いよ。
Gear: どもん

RL揚[“銀狼”]: 『…発信機か。』

RL揚: “銀狼”の発信機か発言を聞いて洋子が自分の身体をあたふたと探すけど、見つからないんだろうな。w
辰哉: 背後だから何も見えてないw

辰哉: 「チッ、アイツ使うぜ。やりあってたら時間くっちまう」(負けるとは一切考えてない

Gear: 「Well………何か発言は?」
Gear: たっちゃんの肩越しの洋子見て問うw
RL揚[洋子]: 「…そこを、通して。」

Gear: 横にどく

RL揚[“銀狼”]: 『……行くぞ、辰哉。』

辰哉: ジリジリと移動する。背後に彼女を庇って。

Gear: 「何処へ行く?」
Gear: 横にどいたまま聞く。

RL揚[洋子]: 「何処にでも。」
RL揚: じりじりと。

辰哉: 「ひとまずお師匠にでも頼んで匿って貰うさ。アイツ馬鹿でお人好しだからな(自分のことは棚上げ」
Gear: 「それについては同感だ」苦笑してw
辰哉: 「その後はどーとでもならぁ。若くて五体満足なら、どうにだってやってける」

Gear: 「Nay」
Gear: 「俺の聞きたいことはそういうことではなく、今から何処へ行くか……だ」
Gear: 洋子に向って

RL揚[洋子]: 「…そうね…とりあえず、タワーの外に。」 こめかみに汗を流しつつ

Gear: それを聞き、

Gear: …と、ああ…RL、ここ、窓がある廊下でいい?w
RL揚: あいよ。
Gear: THX

Gear: 窓を開ける
辰哉: ぴくりと身を固くする

RL揚[洋子]: 「…?」

RL揚: 地上560階の冷たい空気が流れ込んでくる

Gear: 〈超スピード作業〉+〈製作:ヴィークル〉+〈融合〉【感情】5+10(札)+3(金)=18 “ワイズマン”っ!

〈超スピード作業〉:タタラの特技。凄まじい早業で、製作やメディックの作業を一瞬で終わらせてしまう技能。通常1シーン掛かる作業を、1アクションで完了させる事が出来る。
イノーマス“WA-10 ワイズマン”戦闘ツインローター:二機のプロペラを持つ戦闘用ツインローター・ヘリ。機関砲とロケットランチャーで武装している。速度:巡航350km/最高490km。

Gear: つづいて、同じ組み合わせでSAPSつけるっ!札はC3切りで成功だ。自動運転ーっw
RL揚: まて、イキナリ窓の外に空を飛ばせた状態で出す気か。w
Gear: だめ?w
RL揚: 窓の外にそれを出すのんね?
Gear: ういういw

Gear: 「………少し狭いのは勘弁してくれ」
Gear: 窓の外に3人乗りチョッパーを出現。その場でホバーさせる

RL揚[洋子]: 「……あんた、何者…?」
辰哉: 「ストリートじゃ日常茶飯事だーよ」
Gear: 「いっただろう。御前の護衛だ」
Gear: ニヤッと。

辰哉: 「――……」 構えを解く。
辰哉: 「まー、乗せてくれるってんなら乗せて貰うか。階段はシンドイぜ?」
RL揚[“銀狼”]: 『そうだな。』

辰哉: 洋子をまず乗せて、間を置かず自分が乗る。
Gear: 最後に乗り込もう。
Gear: ぎゅうぎゅうつめw

RL揚[洋子]: 「それじゃ…」と、窓枠からコックピットに乗り移ろうとした所で…
Gear: おっと。

RL揚: 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉+〈飛針〉
辰哉: 達成値は?
RL揚: 【生命】8+J+4=22
辰哉: あーっ、一点足りないッ

RL揚: ズガズガッ!っと
RL揚: 洋子めがけて

RL揚[“銀狼”]: 『っ?!』

Gear: ぐぐ、このままだと差分いくつ?
RL揚: ちなみに、素で喰らうと差分値19(爽
Gear: えごふw

辰哉: 《難攻不落》ッ!
Gear: おお!
辰哉: 木刀でカカカカカッと受け止める。

 

DIVINE WORK《Invulnerable》

不意を撃たれて立ち竦んでいる洋子に、怪人の投げた凶器が迫る!

「させねぇっ!!」

若くともカブト。素早く間に割り込んだ辰哉の木刀の腹で飛礫が弾ける!

 

辰哉: 何投げられてる?  〈飛針〉は武器いらないけど、演出に何使ってる?
Gear: 髪の毛とか?
RL揚: コンクリート…窓枠と同じ材質の石…がはじけるな。 周囲のコンクリートを削って混じり、分からなくなる。

Gear: 「………」ずずっと何か出しかけて戻す
辰哉: 「何モンだッ!!」
RL揚[???]: 「…教える必要は無い…籠の中の鳥を放そうとする無粋な輩を排除する…」

RL揚: …と、言いつつも狙ったのは洋子さっ♪
Gear:
RL揚: シーン変えるどー
辰哉: おー。
Gear: ういさー

 

 


 

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