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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:イヌ(審判)  オールキャスト(って二人だけじゃんΣ( ̄□ ̄;
舞台:セラリアンタワー560階 廊下

 

RL揚: では、誰だと問われたけど応えない男は、ワイズマンの上に乗っかってます。
辰哉: 乗ろうとしてるヘリにのっかってる、と。
RL揚: そ。

Gear: 「一応、聞くが………あれは違うな?」ぽんっと倉庫の鍵を投げて問う>洋子
RL揚[洋子]: 「……あんなの知らないわよ。」
Gear: 「確かにあれは喰え無そうだ」
Gear: 訳:ドロイドとかなら喰えるのににゃあと洋子に嫌味w

辰哉: 「嬢ちゃん、下がんなッ!」 押して、自分も〈飛針〉の死角に下がる。
Gear: 洋子の隣に移動しよう

RL揚[???]: 「さぁ、君達は死んでくれ。そして、其処の小鳥に恐怖の表情を…。」
RL揚[洋子]: 「……。」
辰哉: 「ちっ、この塔にゃ外道ばっかしかッ!」

RL揚: こちらは、何でも投げられるからな。特に準備した様子は無い。
Gear: SAPSに振り落とすように命令しようw
RL揚: むっ。それは呼応してジャンプ…別の窓を破ってタワーに戻るしかないな。w
辰哉: これでボス戦っぽくなったw
Gear: ああ、絵的にかっこいいw

     がしゃーん!
          しゅたっ。

Gear: 吹き抜けの外でホバーする無人チョッパー 対峙するキャストとゲスト。割れたガラスw

辰哉: 構えて、 「Gear、あんたは嬢ちゃんの護衛なんだな?」
Gear: 「そうだ」
辰哉: 「じゃあ、頼むぜ」
辰哉: 「こいつは――叩き伏せる!」

RL揚[???]: 「…面白い。良い余興だ。」
辰哉: 「ガキだからって――ナメるなよッ!!」

RL揚[洋子]: 「…。」
RL揚[“銀狼”]: 『気をつけろ、辰哉。』

RL揚[???]: ドラッグスタビライザ起動。“颶嵐”注入。
RL揚[???]: 「フォォォォォッ!」
RL揚: シーンチェンジ

製作者不明“颶嵐”:ヒルコの幼児を材料に作成される最悪のコンバットドラッグ。服用者はアクションランクを+1、【感情】+2、【生命】+4、【感情】制御値-2の修正を受ける。

Gear in舞台裏: ……ぐ、颶嵐
Gear in舞台裏: 颶ら嵐つよいのぅ……BGMチェンジも効かない

 

 


 

クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:カタナ(力) オールキャスト

舞台:セラリアンタワー560階 廊下

 

RL揚: 泣くぞ、ホンマに。
Gear: キーかいw

シーンカード:カタナ = 辰哉のキー

RL揚: AR申告
辰哉: AR2−w
Gear: AR2&一心同体宣言
RL揚: ???:AR3。 “銀狼”:AR2

RL揚in舞台裏: ちなみに、銀狼、イントロン中にもかかわらずAR2w
RL揚in舞台裏: 〈フリフロ〉使用中だから
辰哉in舞台裏: うん、知ってるw

ギア:AR2 辰哉:AR2  ???:AR3 “銀狼”:AR2

RL揚: と、いうわけで、こちらが先攻。

RL揚[???]: 「さぁ、死ね!」 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉+〈飛針〉【生命】8+4(颶嵐)+4(居合)+10(札)=22〜。で、辰哉
RL揚: マイナーでフラドラ起動。飛針は4Lv

辰哉: うぐ、し、死ぬーっw
Gear: カバーリングだけしよう。
Gear: 差分いくつ?>たっちゃん
辰哉: 12じゃーっw
Gear: 差分12…ごふぁぁ だ、だめーじどぞ

RL揚: 刺:12(差)+4(飛針Lv)+3(札)=19(はぁと

辰哉: よりにもよってそこかーっ!
Gear:
RL揚: わっはっはっはっは。ダメージ決定には山札引いたぞーw デュエリストと呼べい。w

     肉体戦ダメージチャート19は生殖器損傷。(w  ちなみに、RL計算間違いしてます。飛針の基準ダメージの+2を足し忘れ。(苦笑

辰哉: インスタント成長ッ!オフラインで昨日稼いだチケットを5点ケズります。〈見切り〉を【外界】にて。
辰哉: 〈見切り〉【外界】D6切って13

〈見切り〉:カタナの特技。紙一重で攻撃をかわしダメージを最小限に抑える技能。判定に使用したカードの数字だけ肉体戦ダメージを軽減する事ができる。

肉体戦ダメージチャート13 消化器系損傷 バックファイア。食物の摂取が不可能になる。

RL揚[“銀狼”洋子]: 「『辰哉!』」
辰哉: BFは――(山札引き)S10元から低いッ、どーってことないっ!
RL揚: わはははは。w
辰哉: そっち(“銀狼”洋子)には一切気付く余裕ないっ

ギア:AR2 辰哉:AR2  ???:AR2 “銀狼”:AR2

RL揚: さて、何事も無かったようにAR2。
Gear: りあくしょーん

ギア:AR1(1) 辰哉:AR2  ???:AR2 “銀狼”:AR2

RL揚: 辰哉

辰哉: えー、更に5点消費、これでチケット0。武藤、お前の働き本当助かった。
辰哉: 〈修羅〉を【外界】でッ!w

辰哉: 〈メレー〉+〈居合〉+〈アスレチック〉+〈修羅〉【外界】5+2居合+DJ=17 スタン宣言
RL揚: うははははは。直撃食ったら【生命】制御なんて出来ませんよ?
RL揚: あ、〈見切り〉がある。くらっとこ。 差分値…8っ
辰哉: 殴:4(木刀)+8(差)+C9=21ッ!
RL揚: ぐほぉ。
RL揚:げっ、見切っても無駄か
辰哉: 鈍器の恐ろしさ思い知れーっ
RL揚: 《難攻不落》!

 

DIVINE WORK《Invulnerable》

木刀を最上段に構え飛び掛る辰哉。修行の成果を最大限に発揮し、襲撃者を襲う。
だが、

RL揚[???]: 「未熟ッ!」

     ガキーン!

カゲはやすやすと腕に嵌めた手甲でその一撃を払いのける。

 

RL揚: 受け止める
辰哉: 「チッ」 空中上段から着地。

RL揚[???]: 「…逃しはしない!」神業《不可知》。
RL揚: 着地した背後に立ってる。
RL揚: サクッと〈メレー〉。 【理性】7+Q=17は制御受け出来んだろ
辰哉: バックファイアで制御値1じゃーっ!w
Gear: メレーだけかにゃ?
RL揚: うん。
Gear: ダメージ見て難攻不落するかきめようw
RL揚: 刺:1+Q=11だけど。
辰哉: 死にますねw
Gear: ああん。護衛対象意外を護る事にw
Gear: 神業《難攻不落》

     ズズッ
          ぶんっ!

Gear: 手に発現させた何かを投げる
RL揚[???]: 「?!」
Gear: それは寸分たがわず辰屋とカゲの間に割り込み
Gear: 攻撃を受けとめる

 

DIVINE WORK《Insensable》vs《Invulnerable》

攻撃が不発に終わり、やむなく床に着地した辰哉。敵を睨み付けようと顔を上げた先には、襲撃者の姿は無かった。

「…なッ?!」
「何処を見ている!」

声は直ぐ背後から聞こえた。

「しまっ……!」

致命的な隙を突かれ、襲撃者のナイフが

     ガキン!

間に突然投げ込まれた大きな物体に弾かれる。

Gear: 「………流石は高級品。頑丈だ」

 

RL揚: テーブルかいっ!
Gear: にや

辰哉: 〈メレー〉+〈居合〉+〈アスレチック〉+〈修羅〉【外界】キー効果=21
RL揚: ごぉ
辰哉: 「だぁらっ! 【大紫電】ーッ!!」 そのテーブルの上を跳躍、叩き下ろす!
辰哉: スタン宣言!
RL揚: 12/14に制御なんか出来るかっ!
RL揚: 差分値は12
辰哉: 殴:4+12+JOKER=27 大奮発

RL揚: でぇい、神業《死の舞踏》!toお嬢!
辰哉: 演出は?
RL揚: 殴られて薄れ行く意識の中、これが最後とばかりに…
RL揚[???]: 「私の小鳥…誰にも、渡さん!」 ナイフを投げつけようと……
辰哉: 《チャイ》

 

DIVINE WORK《Danse Macabre》vs《Retrakt》

辰哉: 飛び上がり、振り下ろす。
辰哉: ただ敵のみを見据えて、力いっぱい。
辰哉: 他に何者も見えはしない。防御など考えない。
辰哉: 敵の攻撃に構わず押し切る。
辰哉: 顔面にめりこんだ木刀が――
辰哉: 「らあああああああああああああああああああああ!!!」
辰哉: 更に加速し、押し込まれた。

 

RL揚: はうっ、最後の一撃なんて見舞う意識まで刈り取られた。w
辰哉: 勢いに押され、ナイフは虚しく空を突いた。
RL揚: ナイフは明後日の方向に。で、気絶。

辰哉: ――猪突猛進で攻撃したら偶然攻撃を防いじゃったよ、という話w

     ばたり

辰哉: 「ぜーっ、はーっ、ぜーーーっ、はーーーーーーーっ……」
辰哉: こちらもぱたりw

RL揚[“銀狼”]: 『……大丈夫か?辰哉。』
辰哉: 「さ、酸素ーっ」

Gear: それを確認して
Gear: 担いでた(ぉぃ)洋子を放そう
Gear: とんっとたっちゃんの方に押しやる

RL揚[洋子]: 「っと…。」
RL揚[洋子]: 「……。」ギアを一瞬見てから
RL揚[洋子]: 「……辰哉…君。大丈夫?」

     ゆさゆさ。

Gear: こっちはカゲの方へ移動
RL揚: 気絶したら〈無面目〉は解けるんだろうか?
Gear: プロット札で〈知覚〉
Gear: 【生命】10+A+目2=23
RL揚: 〈知覚〉って?w
Gear: 〈無面目〉への対抗w
RL揚: あ、抜けた。
RL揚: 抵抗出来ん。執事のマルクリウス。

辰哉: 「……んぁ、どってことねーけど……俺、名乗ったっけ?
RL揚[洋子]:へっ?あ、あぁ、さっきからギアさんとかが呼んでたし。
Gear:呼んでいない
Gear: 律儀に答える

Gear: んで、洗馬州ちゃん(改名)の武装を解除していく。

RL揚[洋子]: 「……えーと、あ、じゃぁ、其処のニューロさん。」(汗
RL揚[“銀狼”]:ん、ま、そう言えば呼んだかもしれんな。

Gear: えっと“銀狼”の声はたっちゃんの持ってるトロンから聞こえてるのかな?
RL揚: そう。
Gear: 了解。ここでは追求しないでおこうw

RL揚[洋子]: 「……。」恨みがましい目でGearを見ておく。

辰哉: 「…………ま、どーでもいーや。兎に角早く逃げるか。あー、銀狼、警備ドーなってる? 騒がれてねぇ?」
RL揚[“銀狼”]: 『…まだ大丈夫そうだが、時間の問題だ。』(汗
辰哉: 「じゃ、急ぐか。あー……Gear、悪ぃけど連れてくぜ、嬢ちゃん。後始末押しつけていーか?」
Gear: ひょいっとたっちゃんと洋子を両脇にかかえ、“ワイズマン”に投げ込む

Gear:No problem………仕事は終わった

辰哉: 「どわたたたっ! 断ってからやれそーいうことはっ!」
RL揚: 洋子はたっちゃんの膝の上に落下。

Gear: バタンっとドア閉じw

RL揚[“銀狼”]: 『………。』
RL揚[洋子]: 「………。」

Gear: ニヤっと笑いかけ、発進させる

辰哉: Gearは残る?
Gear: おうw 契約は終了だw
辰哉: じゃあ、

辰哉: 「あーーっ、Gear−−−−!」
辰哉: 「ヒデーこと言って御免なーーーーーーッッ!!!」
辰哉: と、叫ぶ。飛び立ちつつ。

Gear: 「問題ない。それ相応の代償はもらった」

Gear: と、口に何かを含む

     カリッ ムシャムシャ

Gear: 「………これはもう必要あるまい?

Gear: たっちゃんのトロンばくばくw
RL揚: はうぁ。w
辰哉: ああーーーーっ、高かったんだぞそれーーーっ!w

 

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:ヒルコ(前進)  メインキャスト:Gear
舞台:セラリアンタワー社長室

 

RL揚: さてと、夜が明けて、翌朝〜。
RL揚: えー、執事は変態だったわ、娘は連れ出されたわ、で親父さんパニック。

Gear: 「(カリッ ムシャムシャ)」それを見てる
RL揚[正孝]: 「ど、ど、どどど、どうしてとめなかったんだーーーっ?!」
Gear: 「契約は終了した」

Gear: ずりゅっと契約書差出し

RL揚[正孝]: 「へ?」

Gear: 一文を指さす。
RL揚: 指先を見る
Gear: 契約期間:一週間。場合によっては延長あり。
Gear: ただし、原因が排除された場合は終了。

RL揚: その指先がそのまますっと縛り倒されてる執事の方を向いたりするんかの。w
Gear: んで、縛った…正解w

RL揚: 社長はその指に釣られて執事を見るさw

Gear: 「(バクっ ムシャムシャ)」しらっと契約書喰う

RL揚[正孝]: 「むぐぐぐう〜〜〜〜〜うーーーーん。」

     ぱたっ(憤死

RL揚: 死んで無いけど。w 卒倒した。

Gear: 「(肩竦め)」
RL揚[メイド]: 「あぁっ、旦那様?!」

Gear: メイドと入れ違いに部屋を出る。
RL揚: うぃ。w

Gear: 〈売買〉キー効果。異邦人を購入。

 

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:辰哉

舞台:辰哉の自宅(西島高広の道場)

 

RL揚: …女性ゲストの協力?

Gear in舞台裏: ちぃっっ!!!
辰哉in舞台裏: あぶねーっw
Gear in舞台裏: かなりの二アピンw
Gear in舞台裏: タイムリーでマネキンに変えてやろうかしらw
RL揚in舞台裏: たまには外してくれんと心臓に悪いわ。w

辰哉: ヘリの着地後、道場へ連れてこうかな。
RL揚: と、とりあえず、連れてかれた。

辰哉: 「あーっと、ここが俺の家(居候」
RL揚[洋子]: 「うん。」
辰哉: 「お師匠は――留守か」

     きょろきょろ。

RL揚[洋子]: 「あ、お邪魔します。」
辰哉: 「お師匠は馬鹿だけど女の子にヒデーことはしねーから、安心していーぜ、多分」
RL揚[洋子]: 「うん。」

辰哉: 「あーっと――ポケロンどこに落としたかなー、ったく(食われたことには気付いていない」
辰哉: ボロDAKを叩いて、「おーい、ぎんろっち、視てるんだろ? 返事しろー」

RL揚[洋子]: 「あ。」  〈フリップフロップ〉+〈ヴィジョナリー〉

RL揚[“銀狼”]: 『もちろんだ。』
辰哉: 「おう、で、このとーり依頼完了」
RL揚[“銀狼”]: 『ミッションコンプリートだな。報酬は既に口座に振り込んである。』
辰哉: 「っしゃ、これで今日は肉が食いに行けるッ!(一人で」

RL揚: (西島君…涙
辰哉[西島]: 「へくしっ! あーっ、おっちゃんもう一杯ー」

RL揚[“銀狼”]: 『…。』
RL揚[洋子]: 「…。」

RL揚[洋子]: 「あ、それで、私飛び出してきちゃったんだけど…。」
辰哉: 「あ、そか。とりあえず住むとこ探さねーとな。安いトコなら紹介するぜ? あと働き口も――まー竜二のおっさんに頼めばなんとかなるか」
辰哉: 「スラムはヒデーとこだけど、いいヤツもけっこーいるしさ、俺も何かあったら相談に乗るから、その、あれだ、今までのこた忘れろつっても無理だろーけどさ」
辰哉: 「……なんだ、元気出してくれよな?」

RL揚[洋子]: 「あ、うん、大丈夫。…多分。」
RL揚[洋子]: 「でもね、多分変なところに住んでも、連れ戻されると思うんだ。」
辰哉: 「あー、エラいヤツだもんなー、あんたの親」

RL揚[洋子]: 「そうなのよ…だから、暫く一緒に居てかくまって欲しいんだけど…ダメ?」
辰哉: 「……お師匠がなんつーかなぁ。」
辰哉: 「あれでけっこー女関係ビミョーなオトシゴロってヤツみてーだし、あんたと同年代なんだけど、いーのか?」
RL揚[洋子]: 「そのお師匠さんには、私が何とか言ってみるから。」
辰哉: 「んーーーーーー……まぁ、ちゃんとした家が見つかるまでなら、ダイジョブだろ」

辰哉[西島]: #「ダイジョブじゃありませんーーーーーー!!!???」

RL揚[洋子]: 「ありがとう!」
辰哉: 「こんくらいどってこたぁねーよ(安請け合い」
辰哉: 「あー、しんど、とりあえず俺寝る。お師匠多分夕方にゃ帰るから、俺の代わりにメシ作っといてくんねー?」

RL揚[洋子]: 「あ、それから、私は嬢でもあんたでも無いんだからね。」寝る前に言っとこうw
辰哉: 「あー、えーっと、なんだっけ」
辰哉: 「ヨーコ?」
RL揚[洋子]: 「洋子。これから一緒に暮らすんだから、覚えといてくれなきゃ嫌だよ。」
辰哉: 「あいよ。あー、そだ、まず二階だ」
辰哉: てってってっと階段登る。
RL揚[洋子]: 「あ、待って。」追いかける

辰哉: 二階に連れてきて、
辰哉: 「ここ、空いてるからヨーコが使っていーぜ。あ、お師匠の部屋がいいつーなら家財放り出して勝手に使っていーけど」

Gear: にっしー…(ほろり

RL揚[洋子]: 「そんな、そんな事しないって。」(苦笑
辰哉: 「じゃあここでいーか?」
RL揚[洋子]: 「うん、ありがとう。」(にこ
RL揚: で、入っていくと、

Gear: 《突然変異》→《タイムリー》

DIVINE WORK《Mutation》as《Timely》

Gear: 和風な部屋には不釣合いな物が二つ飛び込んでくる
Gear: 一つはまぁ、そうでもないかもしれない。普通のスタンドだ。

RL揚[洋子]: 「…へ?」

Gear: 見覚えがあるかもしれないが、まぁ、それはさておき、二つ目。

Gear: 全身甲冑

RL揚[洋子]: 「……うぁ。」(呻く
辰哉: 「……なんだこりゃ」
Gear: その首にはトロンが下げられている
RL揚[洋子]: 「あ、あははははは……。」

Gear: ディスプレイにはただ一言

Gear:あの一撃は中々効いた

Gear: とw
Gear: それから、さっきのキーで購入した“異邦人”のIDをこのポケロンに入れておく

辰哉: 「……? ? ?」
RL揚[洋子]: 「な、何だろーねー、これ?」
RL揚[“銀狼”]: 『ふ、不可解なものがあるな、この部屋には。』
辰哉: 「……こんなもん、ここにあったっけな?」
辰哉: 「まー、どーせお師匠が拾ってきたガラクタだろな。てきとーにカタしていーぜ。俺、寝る」

RL揚[洋子]: 「うん。おやすみ。」
辰哉: 「オヤスミー」

辰哉: 手をひらひら振って、そんな異様な部屋を出る。
RL揚: わはははは。

RL揚: では、

RL揚[洋子]: 「……やっと、現実で逢えた…ね。」

RL揚: 洋子は辰哉を見送ってから、ポケロンのディスプレイに映っている自分自身…“銀狼”に向けて呟く

 

 

“PERSONA ── 銀狼 ── ”

 

 

─────XYZ

 


 

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RL揚: 乙。
Gear: おーつかーれさーまでーしたー
辰哉: お疲れ様でしたーっ

RL揚: あー、同じ出すなら、別アクトで“銀狼”が出るようなシナリオをしてからにすれば、もっと格好がついたかもなーw
Gear: ああ、たしかにw

辰哉: さーてここまでやったからにゃ、洋子のコネ貰おうw
辰哉: 西島にも持たせたいけど経験点足りないので後でw
辰哉: スートは?w
RL揚: 【感情】!w
辰哉: 西島には?w
RL揚: 【外界】(酷
辰哉: 西島「ア、ヤッパシ?」<【外界】
RL揚: まぁ、次に【理性】が来るけどw
Gear: たっちゃん、コネ常備化していい?w
辰哉: OK−w
辰哉: 【理性】で渡してましたっけ?w
Gear: ういー

辰哉: これ別メンバーでまたやるんですか?w
RL揚: どうしようかなぁ。
RL揚: キャラ名とスタイル変えたら大丈夫かな。w
辰哉: 展開もびみょーに変えましょうw
RL揚: いや、メンバー変えたら多分展開は全然違うからw
RL揚: 気にしなーいw
Gear: そだにゃあ

Gear: とりあえず、ギアはカブトじゃなかった… _| ̄|○
Gear: あれは、変人だ。今度からは変人枠に応募しよう。
RL揚: まぁ、無機物を食う行動は…w

RL揚: 敵にトループを出せば、もちっとカブトアクションが取れたかなぁ
Gear: いあ、敵はあれだけでよかったかと。二人だったしw
Gear: それに今回、カブトというよりは“何でも屋”だったんで、満足ですw

Gear in舞台裏: ああ、続編希望w
RL揚in舞台裏: なんかしようかw
辰哉in舞台裏: やってみたいなー、続編w
RL揚in舞台裏: うーん、
RL揚in舞台裏: “銀狼”結城洋子…出すなら、キャラクターのギャップを生かしたシナリオじゃないとダメだ罠。
RL揚in舞台裏: なにより、辰哉君がそれを知らない事を生かすようなw
Gear in舞台裏: たっちゃんにばれないのが絶対条件w
辰哉in舞台裏: 正体ナンテシリマセーンw