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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:イヌ(審判) オールキャスト
舞台:イエローエリア路上

 

RL揚: AR宣言
ユーリ: AR2
秋月: 〈分心〉維持、D5
秋月: エニグマポイントは16
RL揚: あい。
秋月: 定:AR2 戦空:AR2 英雄の御霊:AR2

RL揚: カゲ=マルクリウス:AR2  カゲトループ:AR2  カタナトループ:AR2  “王者の剣-Excalibur-”:AR2

RL揚: ……うわ、全員AR2か。w

定:AR2 戦空:AR2 英雄の御霊:AR2 ユーリ:AR2
マルクリウス:AR2  カゲトループ:AR2  カタナトループ:AR2  “王者の剣-Excalibur-”:AR2

RL揚: 定っちどうぞ。
秋月: まず雑魚を掃討する
RL揚: おう。
秋月: 〈ファイアアーム〉+〈クイックドロー〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉+〈跳弾〉+〈ファニング〉+〈霊弾〉+〈盾の乙女〉
RL揚: ふぁ、ファニング!(汗
秋月: 【生命】6+4(クイックドロー)+7=17
秋月: 目標はカゲトループ。あ、それ以外に入ったりする?
RL揚: いや、掃射宣言してくるかと思った。…します?
秋月: しようかのぉ。で、どうなるのかな

RL揚[カゲトループ]: 〈回避〉+〈知覚〉+〈空蝉〉【理性】7+K=17
秋月: うあ…なんかカゲトループがまずげ。
秋月: 差分はお幾ら?
RL揚[カタナトループ]: 〈跳弾〉を回避できず。差分値は9 アーマーが削れるー。(泣
秋月: ダメージは殴:11(霊弾)+H9(札)=20+差分値
RL揚: ぎゃー。オーバーキル。(バタリ

〈ファニング〉:カブトワリの特技。凄まじい速射で敵を薙ぎ払う技能。単発射撃しか出来ない銃であってもフルオート射撃を行う事が出来る。
〈空蝉〉:カゲの特技。囮を撃たせて、自分は影に潜み、敵の隙を狙う技能。この技能を組み合わせて回避に成功すると、1アクション好きに行動が出来る。

 

RL揚: で、カゲトループのカウンター。
秋月: あいあい

RL揚[カゲトループ]: 〈アスレチック〉+〈メレー〉+〈ファインドウィークネス〉with“Wラビット”&“シャドウブレード”【理性】7+8(+4)=15(19)
秋月: 誰にかな?
RL揚: 定っちに。受ける?
秋月: 直撃。メレー等はない。差分5

〈ファインドウィークネス〉:カゲの特技。如何なる装甲も無意味と化すカゲの暗殺術。受け値以外のアーマー値を0としてしまう。

RL揚[カゲトループ]: 「殺!」
ユーリ: 神業《天変地異》
RL揚: おっ。
ユーリ: 定が危ないと思ってなぎ払った、シャドウブレードから熱気。なんでか知れないけど、カゲたちは大火傷〜

 

DIVINE WORK《Catastrophe》

暗殺者の武器が秋月に迫る。反撃も防御も間に合わない。
それでも、ユーリは諦めない。

「さっちゃん!」

その時、届かないと分かりつつも、何とかしたいと思いを込め夢中で振るった鞭から、純粋な『力』が噴出す。

     ヴァ!!

          ずどーん!

その『力』が爆発し、押し流された暗殺者達は地に伏した。

 

RL揚: 蹴散らされた。
秋月: 「…thx」
RL揚[楓]: 「……。(ほぅ」 <安堵
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……。』

定:AR1 戦空:AR2 英雄の御霊:AR2 ユーリ:AR2
マルクリウス:AR2  “王者の剣-Excalibur-”:AR2

秋月: 続いて戦空が射撃
RL揚: どぞぞ

秋月: 〈ファイアアーム〉+〈クイックドロー〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉+〈跳弾〉+〈霊弾〉
秋月: 【生命】6+4(クイックドロー)+6(札)=16
秋月: マルクリウスに発砲
RL揚[マルクリウス]: 〈回避〉+〈空蝉〉with“回避S”【理性】9+10(+4:回避S)=19(23)

     シュッ!

 

RL揚: 恨みの反撃節ー
RL揚[マルクリウス]: 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉+〈飛針〉【生命】8+9+4=21
RL揚: 定っちあげいんー
ユーリ: マイナーで“ブースタマスタ”起動
ユーリ: 〈メレ-〉+〈ク・フレ〉+〈居合〉+〈修羅〉+〈火炎魔人〉【理性】7+7+6(居合)+3(ブーマス)(+5攻撃S)=23(28)
RL揚: 差分値7〜。
ユーリ: 斬10+9+7(差分)+4(元力)=30
RL揚: アーマーが斬:+7だから、4点引かれて3…倍にして6…24
RL揚: 〈見切り〉でCK=10して14点…片目が。

〈ク・フレ〉:カブトの特技。奥義。敵の攻撃の一瞬の隙を突いてカウンターを入れる技能。これを組み合わせて防御の対決に勝利すると、逆にダメージを与える事が出来る。
〈火炎魔人〉:バサラの特技。六統十二元の元力(魔法)の一つ。正しくは〈元力:火炎(正)〉。炎を操り敵を焼き尽くす。
〈見切り〉:カタナの特技。紙一重で攻撃をかわす技能。判定に使用したカードの数字分だけダメージを軽減する事が出来る。

肉体戦ダメージチャート14 眼球損傷 片目の視覚を失う。〈知覚〉の判定に-5.

RL揚[マルクリウス]: 「ちぃっ!」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『…ふむ。中々やる。』
RL揚[楓]: 「……。」(はらはら

定:AR1 戦空:AR1 英雄の御霊:AR2 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR2

RL揚: えーと勲章?
秋月: リアクションして終わり。

定:AR1 戦空:AR1 英雄の御霊:AR1/1 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR2

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: リアクション。

定:AR1 戦空:AR1 英雄の御霊:AR1/1 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR1/1

RL揚: 定っち
秋月: 勲章を先に動かせる?
RL揚: どぞ。
秋月[英雄の御霊]: リアクション

定:AR1 戦空:AR1 英雄の御霊:AR0/2 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR1/1

秋月[戦空]: カブトワリは射撃
RL揚: こーい。
秋月[戦空]: 〈ファイアアーム〉+〈クイックドロー〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉+〈跳弾〉+〈霊弾〉
秋月[戦空]: 【外界】7+4(クイックドロー)+10(札)=21
RL揚: ぐっ。差分値13
秋月: 殴11+S3(山札)+13=27
秋月: 神業で受けるナリか?
RL揚: ははははっ。〈見切り〉D10
RL揚: 17〜?

肉体戦ダメージチャート17 腰部損傷 腰部に重大な損傷。直立できなくなる。

RL揚: ヤヴァイな。
RL揚: 神業《不可知》撃とう。
秋月: 消えられた。

秋月: 「…消えた?」
ユーリ: 「ちっ」
RL揚[マルクリウス]: 「疾っ!」中距離から〈飛針〉

RL揚: 〈メレー〉+〈修羅〉+〈居合い〉+〈飛針〉【生命】8+7+4=19 to…うーん、定っちだろうなぁ。
秋月: 当然だね。無論直撃。 差分は12
RL揚: ならば、刺:4+2(針)+12(差)+4(札)=22
ユーリ: 神業《難攻不落》
ユーリ: シャドウブレードで飛針を叩き落とそう。

 

DIVINE WORK《Insensable》vs《Invulnerable》

秋月の放った銃弾が、カゲを捉えた。
しかし、次の瞬間、カゲは隠し持っていた煙幕を張り、視界から姿を消す。

敵から姿を消したカゲに出来ないことなど無い。自ら重傷を負いつつも、相手に致命傷を負わせるなど造作も無い。

だが。

ユーリ: 「甘い!」

煙幕を掻い潜り、飛来する飛礫を叩き落す、単分子ワイヤー。
例え視界が通っていなくとも、カブトに死角など存在しない!

 

RL揚[マルクリウス]: 「また貴様か!」

定:AR1 戦空:AR0 英雄の御霊:AR0/2 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR1/1

RL揚: 定っち本人どぞ。
秋月: 〈交渉〉+〈根回し〉+〈名声〉+〈合技〉+〈社交界〉with“特別会員証”
秋月: 社交界は通じないなら却下の方向で。
RL揚: おうけい。通し。
秋月: 【外界】11+4(根回し)+1(有利)+A(札)=26(27)

秋月: 「俺の名前を言って見ろ」>違う
RL揚[マルクリウス]: 「その勲章…ま、まさか貴様!」w

秋月: そして、アクション終わりw

定:AR0 戦空:AR0 英雄の御霊:AR0/2 ユーリ:AR1
マルクリウス:AR1  “王者の剣-Excalibur-”:AR1/1

RL揚: ユーリ君
ユーリ: 〈メレ−〉+〈居合〉+〈修羅〉+〈元力:火炎魔人〉【外界】4+3(ブーマス)+K+6(居合)(+5攻撃S)=23(28)
ユーリ: マイナーでオーヴァードライブ起動。toマルクリウス。
RL揚: ぐはっ。
RL揚: ……喰らったらぁー!w
RL揚: 差分値20!(死
ユーリ: 斬10+C3+20(差分)+4(元力)=37
ユーリ: アーマー2倍、アーマー4点無視
RL揚: 37−(7−4)×2=31…〈見切り〉C10しても見事に死ぬな。

RL揚: 止むを得んな、此処で死んで負けて他社に渡すくらいならば!
RL揚: 神業《死の舞踏》to楓!最期のナイフ投擲!

秋月: 神業《ファイト》to《難攻不落》

ユーリ: 定の声でとっさに反応!横っ飛びで抱いて、回避〜
ユーリ: 神業《難攻不落》

 

DIVINE WORK《Danse Macabre》vs《Invulnerable》with《Fite!》

「くっ……!」

己の敗北を悟ったカゲは、せめて社にダメージを与える事態を回避するべく、
敵対組織にその技術を奪われることを阻止することを選ぶ。

     シュッ

だが、その動きをいち早く察知する秋月。

秋月: 「ユーリ!」
ユーリ: 「!」

必要な事はその一言だけで伝わる。
飛来する飛礫の前で立ち竦む女性を抱えあげて回避した。

 

RL揚: で、ユーリの攻撃はサクッと命中…どうやったんだw
ユーリ: 修行のたまものです。…どんな修行だったんだ

RL揚[マルクリウス]: 「……オノレ……超AIが……エクス…カリバー…」

     ばたり

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……ふん。』

RL揚: シーン、切りますぞー。
秋月: あいあい
ユーリ: はーい
RL揚: プロット破棄ーって、RLしか残してないが

 

 


 

クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:マヤカシ(幻影) オールキャスト
舞台:イエローエリア路上

 

RL揚: とりあえず、終戦後の戦場としましょうか。
ユーリ: あい
秋月: うみゅ

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……追っ手はなくなったようだな。』
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……ふむ……丁寧な事だ。楓は死亡した事になっている。』
ユーリ: 「むー。」
ユーリ: 「黒星〜。」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『…何者かに拉致され、攫われた先で暴行を受け死亡、だと。』

秋月: 「さてと、そろそろ茶番は終わりにしようか?」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『…ん?』
秋月: 「エクス君、どうしてこの仕事を受ける気になったんだ?」
RL揚[楓]: 「?」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『Mr.マイケルグローリーからの依頼でな。払いも良かった。』

秋月: 「…そうか、ならそうしておこうか」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『………。』
RL揚[楓]: 「……。」
秋月: 「今の俺は秋月定で卿はフリーのニューロ、だからな」
ユーリ: じー

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『…その通りだ。…願わくば、今一度、貴公と共に戦いたい物だが。』
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『折角、久しぶりに会うことが出来たのだからな。』
秋月: 「国王陛下の御心次第、じゃないかな」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『…そうだな。』

秋月: 「さてと、どうします?楓さん、ユーリ君」
ユーリ: 「楓さんが生きてるって証言してくれないと、俺は困る……けど。」

ユーリ: 楓さんのほうを困ったように見よう。

RL揚[楓]: 「……。」やっぱり困った顔でユーリ君を見よう。
ユーリ: 「会社に帰りたくないの?」
RL揚[楓]: 「…戻れば、あの研究を、続けなければ、いけません……。」
ユーリ: 「それが嫌なの?」
秋月: 「人の心に土足で踏み居るのはよくないよ」
RL揚[楓]: 「はい……元々は、AIの研究だったのですが…次第に、内容が…。」
ユーリ: 「嫌なことは嫌って言ったほうがすっきりするの。そういう時は誰かが聞いてあげないといけない。」>定

RL揚[楓]: 「………。」
ユーリ: 「聞くだけならできるからさ。全部話してみない?」
RL揚[楓]: 「………はい、……嫌、です……。」
ユーリ: 「そっかー。」
ユーリ: 悩む。

秋月: 溜息ついて、依頼の内容と経緯をユーリに語ろう

ユーリ: 「嫌で逃げるのはいいけど…これからどうするの?」
ユーリ: 「逃げるのと、どこかへ行くのは違うよ。」
ユーリ: 「どこかへ行こうとするなら道は開けるけど、逃げるだけなら、道はなくなっちゃう。」

RL揚[楓]: 「……私……は。」
秋月: 「会社に戻ろう」
RL揚[楓]: 「…………?!」
ユーリ: 「ん?」

秋月: 「会社側と話した方が良いよ、どんな道を行くにせよ」
RL揚[楓]: 「……。」
秋月: 「楓さんはこそこそ生きていく何てできそうにない。」

RL揚[楓]: 「…はい。」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『ふむ。』
秋月: 「ユーリ君もその方が良いだろうしね」

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『………ならば、行くか。車を回そう。』 と、ロボタクを遠隔操作で無理矢理呼びつける。w
ユーリ: 「そだね。」
秋月: 「じゃあよろしく頼むよ」

ユーリ: ステッペンウルフにも一回のる。
ユーリ: 常備化しようかなぁ
RL揚: では一旦シーンチェンジ

 

 


 

クライマックスフェイズ3rd
シーンカード:カブト(庇護) オールキャスト
舞台:カトリ.C.C社長室

 

RL揚: では、会社かな。
RL揚: 鹿取さんが出てきてるけど。
RL揚: 死んだと思ってた楓さんが帰ってきてビックリ。
秋月: エニグマ維持、C3

RL揚[鹿取]: 「いやー、ビックリしたよ。良くやってくれた、ユーリ君。」
ユーリ: 「いや、俺より彼です。」
ユーリ: とさっちゃんを紹介しよう。
RL揚[鹿取]: 「…で、こちらはどなたかね?」と、定っちの方を見つつ

秋月: 〈名声〉コンボで向こうに悟らせる。 出来る?
RL揚: どぞ。達成値Plz
秋月: 【外界】11+4(根回し)+1(有利)+K(札)=25(26)

RL揚[鹿取]: 「なっ、き、君は……なるほど、君が助けてくれたのか。ありがとう。」

RL揚[鹿取]: 「スパイの方の処分はどうなったのかな?」>ユーリ
ユーリ: 「マルクリウスがそうでしたよ。もう彼は帰ってきません。」
RL揚[鹿取]: 「…なんと!そうだったのか。いやぁ、ありがとう。ありがとう。」

RL揚[鹿取]: 「ならばもう何の憂いも無い。さぁ、三月君、安心して仕事に取り掛かってくれたまえ。」
RL揚: がっはっは、と笑い出しかねない勢いで
RL揚[楓]: 「……っ。」

ユーリ: 「…で、楓さん。いいたいことがあるんだそうです。」
RL揚[鹿取]: 「ん?」

ユーリ: ぽんと軽く背中をたたいて促そう。
RL揚[楓]: 「……私…は…。」
RL揚[楓]: 「……私……は………。」
秋月: 軽く頭を叩こう>楓
RL揚[鹿取]: 「んー?何だね?給料の話か?」
RL揚: ちょっと涙目で二人を振り返りw

秋月: 「選手交代、ですね」
秋月: 「私の仕事はご存じでしょう、そして今は何をやっているかも」
RL揚[鹿取]: 「ふむ。」
秋月: 「交渉人を連れて上司に会う、これの意味することは?」
RL揚[鹿取]: 「…はて、給料賃上げでしょうか。ボーナスの査定なら、考えさせていただきますよ。」
RL揚: すっとぼけ〜

秋月: 「率直に言えば、貴社の方針と相容れないそうです」 >楓の方を一瞬見て
RL揚[鹿取]: 「ほほう?」
RL揚[楓]: 「(こくこくこく)」

RL揚[鹿取]: 「なるほど、それで、私に言いたい事があると。」〈納得
秋月: 「随分と面白いことを彼女にさせているそうですね?」
RL揚[鹿取]: 「えぇ、業務ですから。」

秋月: エクス君に〈盾の乙女〉、会社にハッキングして違法武器のデータを目の前に提示して貰える?
RL揚: おけい。札ちょーだい。
秋月: SQ
RL揚: ぐほぅ。 素目で20からかよ。w 出てきた。

RL揚[鹿取]: 「ふむふむふむ。こんなものを持ち出されては……。」
RL揚[鹿取]: 「あなたには、お帰り頂こうと思いましたが、そうも行かないようですなぁ。」
RL揚: 神業《制裁》。17にする予定を21で。to定っち。
秋月: 「それで? 平民が貴族を裁くとでも?」
秋月: 神業《守護神》
秋月: 「それとも…MI6が脅しにのるとおもわれたのかな?滑稽だ、実に滑稽だ」
秋月: 「そしてとても愉快だ。その芸に免じて今なら引いてやる、諦めて手を引け」

 

DIVINE WORK《Punish》vs《Guardian》

壮絶な睨み合い。鹿取も犯罪組織のブラックビズを受け負う存在。
その力も脅しなどで済むものではなく、やるとなれば確実に秋月を捕らえ抹殺するだろう。

だが、それが分かっていたとしても、秋月は退かない。
胸に秘めた自身と誇りと女王への忠誠が無敵の盾となり、陳腐な脅しに成り下がった言葉を弾き返す。

 

秋月: 目は全然笑ってない
RL揚: うぉ、脅迫に動じねぇ。

RL揚[鹿取]: 「くっ、ずに乗るなよ、此処はN◎VAだ、氷の下のアーサーどもが粋がった所で何になる!」

RL揚: 精神攻撃どうぞ。
秋月: コネはどれでもらえたのかのぉ
RL揚: 【外界】と【理性】

秋月: 〈交渉〉+〈根回し〉+〈合技〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈幻覚〉
秋月: 【外界】11+4(根回し)+9(札)=24
秋月: 説得オプションで。

RL揚: ほぐぁ。w むぅ、差分値で既に12だ。
秋月: では交渉を飲まなかったばかりに暗殺される未来を連想させてやろう
秋月: 札はD2でいいか

RL揚[鹿取]: 「この娘は我々のものだ、そう、N◎VAの法が定めている!無法者は貴様の方だ、秋月!」神業《不可蝕》でその攻撃(交渉)を打ち消し。

 

DIVINEWORK《Untouchable》

如何に鉄壁に見える法律であっても、人の作り定めたものである以上、その実穴だらけに過ぎない。
網の目を潜り抜けるようにして周到に計画され、実行された彼らのビジネスは、N◎VAの法律で裁くことは出来ない。

 

RL揚[鹿取]: 更に神業《買収》。

 

DIVINEWORK《M&A》

そして、その証拠はここにある。この契約書がある限り、三月楓の身柄はこの鹿取.C.Cのものである。
彼女が如何に拒否しようと、N◎VAの法は彼女を守ることは無いだろう。
この場では、鹿取こそが正義なのだ。

 

RL揚: ……っと、してしまったが、ここらで、ビジュアルシーン(苦笑)を入れる。

RL揚[楓]: 「…………いい加減に、して下さい…。」
RL揚[楓]: 「……やっと、会えたのに……もう、こんな所に閉じ込めらて研究なんてしなくて、良くなったのに…」
RL揚[楓]: 「……邪魔を、しないで下さい。」

 

DIVINE WORK《Guardian》

楓が、耐え切れなくなった様に呟くと、彼女の傍にあったDAKの3Dプロジェクタに、“王者の剣”のホログラムが映し出される。

『……私は、私の望んだ生き方をします。』

楓は浮かび上がったホログラムの剣を手に取り、鹿取の持つポケットロンに表示された契約データに振り下ろす。

     パキン!

ポケットロンに表示されていた、不当な契約情報は両断され、01の塊に過ぎない屑データへと散っていった。

 

RL揚: 神業《守護神》 《買収》をカウンター。

 

DIVINE WORK《Deus Ex Machina》

そして、更に楓は、定と共に集めた違法サイバーウェアの開発データを、ブラックハウンドへとリークする。
以下に圧力を掛けていようとも、ここまであからさまな証拠が明るみに出れば、警察も動かざるを得ない。

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”三月楓]: 『……定が提示したこのデータは、既に当局に通報した。終わったのはお前の方だな、鹿取清一。』

 

RL揚: 神業《電脳神》。 as《制裁》。効果はID剥奪。対象は鹿取

ユーリ: ぽかん。
秋月: 「…反則だ」(溜息
ユーリ: 「なんだ。言えるじゃないか。」  ちょっと気を取り直し。

秋月: 「くくくっ、はははははっ。道化だな、俺は」
RL揚[楓]: 「…す、す、す、すみま、せん……。」(うつむき
秋月: 「いや、気にするな。 ただね、茶番って言った時、」
秋月: 「あのときの楓さん、いやエクス君の呆気にとられた顔を思い出してね」 (笑いをかみ殺す

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……すまん。』  楓本人は真っ赤になってうつむいている。
秋月: 軽く頭を叩いて、「深く考えない、気楽に行こうよ?」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……前向きに善処したい。』

ユーリ: 「なんか大変そうだね。」
秋月: 「後で事情は説明するよ、つーかおごるよ今日は」

RL揚in舞台裏: 気が付いてるかな〜?と思ったがーw
秋月in舞台裏: PLは有る程度は。
ユーリin舞台裏: 関係者だろうなとは思ってましたが
RL揚in舞台裏: やっぱり?w
秋月in舞台裏: 茶番云々って言ったんだけどね
RL揚in舞台裏: でしょうなw ギャップが激しすぎたからねぇ…。

RL揚[鹿取]: 「…おぉぉぉ王者の剣だとおぉ?!」 定っちとセットで有名だったらしいw
秋月: 「それで鹿取さん、どうされます?」

ユーリ: 〈コネ:峰克己〉【感情】3+10+2(報酬点)=15

RL揚[鹿取]: 「……くっ、くそっ!」 すたこらさっさ
ユーリ: 「んー。BHが内偵を進める気らしいよ。」
ユーリ: 「逃げるなら今のうち…って、足早いなぁ…。」

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……その前に、三合会が動くような気はするがな。』
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『早いものだ。BHに通報が言ったのとほぼ同時に動いている。刈り取ったら金一封だそうだが。』

秋月: 「さてここにはもう用がないし帰ろうか?」
ユーリ: 「かーえろ。」 金一封はいいや。

RL揚[楓]: 「……はい。…ユーリエルさん、済みませんでした。」ぺこり
秋月: 「ユーリ君、悪いね。何かおごるよ」
ユーリ: 「やった。」

秋月: 「それにしても良いな、実に気分がいい」
RL揚[楓]: 「……え?」
秋月: 「知っているか、エクス君、いや楓さん?」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『うん?』

秋月: 「俺がマイケル・グローリーからこの仕事を受けた時の事を」
RL揚[楓]: 「……あぁ……。」
RL揚[楓]: 「………驚き、ました。」

( 秋月: 「結構、大いに結構。ぜひ私に任せてくれ」 何か心の琴線に触れたらしい )

秋月: 「今思えば、予兆だったのかもしれないな」
RL揚[楓]: 「………。」

秋月: そう言って率先して部屋の外に出よう。 顔は見せない。赤くなってるから。

ユーリ: 「ごはん〜。」<デリカシーの欠片もない。

RL揚: 一挙動遅れて、と言うか立ち止まって
RL揚[楓]: 「……そう、だと、良いと…思います。」

秋月: 「じゃあ行こうか、何が良い?」
ユーリ: 「楓さんのお祝いだから、楓さんの好きなものでいいんじゃない?」
RL揚[楓]: 「…なんでも。定さんの、好きなものが、良いです。」(ぉ

秋月in舞台裏: しかし、これはあんまりにもあんまりだ…。
RL揚in舞台裏: 強制地雷。
ユーリin舞台裏: うけけけけ
秋月in舞台裏: 私がユーリの立場なら泣くよ
ユーリin舞台裏: そーかなぁ
秋月in舞台裏: 「俺を踏み台にしたぁ!」(黒い三連星
ユーリin舞台裏:
RL揚in舞台裏: ごめんねぇ。w
観客辰哉in舞台裏: やはり、襲撃側が圧倒的に有利ですねー、これはw
RL揚in舞台裏: 正体が正体だけに。カブトに見せかけて、カタナの方が、踏むようになってたの。w
秋月in舞台裏: というか、キャストの正確も影響してると思う。
観客辰哉in舞台裏: いやー、見事に違うオハナシになりましたね

 

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:カタナ(力) メインキャスト:ユーリ
舞台:N◎VA三合会アジト

 

RL揚: そして伝説がまた一つ…。 (ばたり
ユーリ: やは。キーだね
RL揚: エンディングでキーカード。
RL揚: どーしましょ。

ユーリ: 〈コネ:劉 晶龍〉【生命】キー効果
RL揚: あいー

RL揚[“青面獣”]: 「俺だ。」
ユーリ: 「ということで、鹿取はそっちに向かったら後よろしく。」
RL揚[“青面獣”]: 「了解。既に、狩人を配置している。…すまんな、面倒をかけた。」
ユーリ: 「なーに、なんとかなったし。」

RL揚: とりあえず、鹿取は三合に捕まって、カトリ.C.CはBHに査察を受けました。w

RL揚[“青面獣”]: 「…やれやれ、まぁ、主席研究員が居なくなってしまえば、あの会社の利用価値も無いに等しいが。」

ユーリ: 〈コネ:劉 晶龍〉【生命】HA!=21

ユーリ: 「ふふふ。俺は知っている。」
ユーリ: 「晶龍だったら、彼女をあっさり逃がしたであろうことを…。」
RL揚[“青面獣”]: 「………。」
ユーリ: 「なんだかんだいって甘いもんねー、晶龍は。」
RL揚[“青面獣”]: 「………その辺については、《不可蝕》を宣言させてもらう。」(ぉ
ユーリ: 「ああ!ひきょーな。」

RL揚: と、言いつつ、効果範囲は、楓っちだったりするんだがなw
ユーリ: にやり。

ユーリ: 「じゃ、これからご飯食べに行くんだ。またな〜」
RL揚[“青面獣”]: 「………あぁ。」

RL揚: しーんきる?
ユーリ: きってください

 

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:ニューロ(完成) メインキャスト:定
舞台:定の自宅兼事務所

 

RL揚: さてと、どうしませう。積もる話もありそうですがw
秋月: とりあえず、自宅に連れていく。

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『ふむ。相変わらず良い趣味をしている。』
RL揚[楓]: きょろきょろ

RL揚in舞台裏: 楓さんは“ベリーバンド”を巻いて常に〈フリップフロップ〉
RL揚in舞台裏: ユーリ君が楓さんのうなじを〈知覚〉した時、
RL揚in舞台裏: 後1本高かったら、ベリーバンドに繋がるワイアに気が付きました。w
ユーリin舞台裏: あー、あの時かー
観客辰哉in舞台裏: 隠匿レート高いんですよねぇ、あれw

秋月: 「複雑だなぁ。どう呼べば良いのかな?」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『如何様にも。』
秋月: 「エクス君、楓さん?」
RL揚[楓]: 「あ、その…定さんの、呼びやすい、様に。」

秋月: 「…」じっと楓を見る
RL揚[楓]: 「………。」(赤
RL揚: うつむく。

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……あまり、見ないでやってくれ。』(汗
秋月: 「楓さん、と呼ぶよ」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-” ]: 『そうか。それも良いな。』
RL揚[楓]: 「……はい。」

秋月: 「でも仕事の時は、咄嗟に『エクス君』と呼ぶかも知れないけど、それは許して欲しい。組んでいた時間が長すぎる」(苦笑
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『問題ない。それよりも、再びコンビを組んでくれると言うことの方が』
RL揚[楓]: 「………うれしい……です。」
秋月: 「卑怯だな、楓は。そんな顔されたら、言葉が思いつかないじゃないか」
RL揚[楓]: 「………。」 照

秋月: 「これからもよろしくね」手を差し出そう
RL揚[楓]: 「……はい。」
秋月: 「さてとユーリを迎えに行くか〜」
RL揚[楓]: 「…はい。」

ユーリ: お腹すかせてまっています。
秋月: そう言いながら、軽く頭に手をのせて…

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『連絡は既につけてある。車を回そう。』
秋月: 「ああ、行こうか相棒」
RL揚[楓]: 「はい。」

RL揚in舞台裏: 最後に一言、良いですか?>社長
秋月in舞台裏: 良いよ。なんだろ?
Gear in舞台裏: あれか?あれなのか?w

RL揚[楓]: 「………ずっと、会いたかった………やっと、会えました…。」

秋月in舞台裏: その最後のセリフはずるい
秋月in舞台裏: うごけねーよ
ユーリin舞台裏: うけけけ

 

 

 

“PERSONA ── Excalibur ──”

 

─────────XYZ

 

 


 

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RL揚: おつかれさまでしたーw
秋月: お疲れさまでした
ユーリ: お疲れ様です〜

RL揚in舞台裏: 随所に、「あ、ばれるかな?」ってイベントは混ぜたんですがw
秋月in舞台裏: 時間稼ぐと言った時のイベントとか、どうにも変だなと思った。
ユーリin舞台裏: うん、その辺は変だなと思った。

観客辰哉in舞台裏: 因みに辰哉は、アクトが終わってもまだ気付いてません
Gear in舞台裏: 此方の場合、PLは序盤で気づいていたが、踏む側のキャストは最後まで気づかなかったw
RL揚in舞台裏: さー、社長。コネとは言わずに、《腹心》をどうぞw
秋月in舞台裏: 確かに、《腹心》だよなぁ…ありがたくお借りしよう
RL揚in舞台裏: マヤカシ・ニューロ=ニューロ◎●でする。
ユーリin舞台裏: いま、くらいすさんとTIOさんの奴のログ、最初ちらっとみましたが、全然!違いますなw
RL揚in舞台裏: うぃw
Gear in舞台裏: うむりw
観客辰哉in舞台裏: 全然違ってますw

Gear in舞台裏: 定の掛け合いはかっこよかった。たっちゃんの掛け合いは愉快だったw
観客辰哉in舞台裏: 1はGearの人外っぷりが素敵ですw
秋月in舞台裏:

RL揚in舞台裏: あー、面白かったー。ばれるか?ばれるか?
RL揚in舞台裏: とやりながら、二人を演じ分けるのが楽しかった。w
Gear in舞台裏: あっはっはw
秋月in舞台裏: ひどいやw
RL揚in舞台裏: 前回は、両方が同じシーンに出る前にもうばれちゃったからね。w
RL揚in舞台裏: やり方がわかりやすかったせいだけど。
Gear in舞台裏: リサーチの初期情報がねw エレベーター・ドロイド云々
RL揚in舞台裏: ニューロの仕業。 実は護衛対象自身がニューロw
秋月in舞台裏: 定はホント色々考えて考えて考えて…罠にはまった

RL揚in舞台裏: あー、ひょっとして、楓っちのペルソナって宣言してなかったっけ。(汗
秋月in舞台裏: まあ良いんじゃない?
RL揚in舞台裏: すげーヒントなんだよなぁ。アレも
秋月in舞台裏: タタラか何かだとおもってたよ
Gear in舞台裏: 洋子もされてなかったw
RL揚in舞台裏: うん、ニューロだったんだ。w
RL揚in舞台裏: 洋子は聞かれたから応えたんだよねw
Gear in舞台裏: 聞かれるまでペルソナ宣言しないほうがおもしろいっぽいw
ユーリin舞台裏: 最初、ニューロも募集してたじゃないですか。だから、その代わりのニューロなのかなーとずっと思ってました。
観客辰哉in舞台裏: 元はそーいう人のハズだったと思ったんですがw<ニューロ代役
RL揚in舞台裏: わははははは。w
RL揚in舞台裏: 実はね。最初は、ゲストに超AIをだして、思い切り電脳戦をするつもりだったの。
RL揚in舞台裏: …で、こっちのほうが面白いやとあっさり路線変更
ユーリin舞台裏: なる
Gear in舞台裏:
RL揚in舞台裏: まぁ、いいミスリードになりました。w

RL揚in舞台裏: ヒロインとアイコンの設定が出来た時から当初の目的はラストにあの台詞を言わせることだったのだ。
ユーリin舞台裏: ほほう。
RL揚in舞台裏: (カタナへの地雷確定かよ
RL揚in舞台裏: カブトの人に割りを食わせるアクトである…。
Gear in舞台裏: 我が鼻は間違っては居なかった。カタナ枠の方からこー ぷんぷんっとw
秋月in舞台裏: 踏み台だなぁ
RL揚in舞台裏: それについては申し開きのしようもない。
Gear in舞台裏: うちは楽しかったから問題ないですじょ
秋月in舞台裏: 兜側じゃないからその辺は何ともいえないなぁ

秋月in舞台裏: どうも「気楽に行こう」が口癖らしい
RL揚in舞台裏: “王者の剣-Excalibur-”『心得た、相棒。』
RL揚in舞台裏: 楓「……。」

RL揚in舞台裏: …あ、定っち、あの時計合わせのジョーク、もう一遍やっても付き合ってくれますよw
RL揚in舞台裏: 隣で楓さんが赤くなってうつむいてますが。w<乗りの良い奴だ云々
秋月in舞台裏: どうしろとw
RL揚in舞台裏: ちなみに、楓の裏設定。
RL揚in舞台裏: 楓が、AI開発に関わってたのは本当で、その名残は、“王者の剣-Excalibur-”の人格に影響を与えている…と
RL揚in舞台裏: ホントの超AIはすでに破棄されてるけど、人格部分だけ保存してたんです。
秋月in舞台裏: なるほどなぁ
観客辰哉in舞台裏: 銀狼の人格は?w
RL揚in舞台裏: アレは洋子の趣味じゃ。(ぉ
RL揚in舞台裏: どっちも、本来の自分を相棒に教えるのに躊躇いがあったのですよ。w
RL揚in舞台裏: だから初対面で素直に名乗らなかったw

観客辰哉in舞台裏: 西島「……なんか最近家に居づらいんですよねぇ」
RL揚in舞台裏[洋子]: 「(出てけ邪魔出てけ邪魔出てけ邪魔)」(酷
Gear in舞台裏: にっしー…(ほろり
RL揚in舞台裏: “銀狼”『そういえば、西島、貴様仕事を請け負っていなかったか?』と勝手にw
観客辰哉in舞台裏: 西島「……チャンネル争いになると、何故か俺の見たい局だけ映りが悪くなるし」
ユーリin舞台裏: 西島くん…
秋月in舞台裏: たいへんだなぁw
観客辰哉in舞台裏: 西島「……今日はなんも受けてなかったハズなんですけど、見も知らぬニューロさん」
RL揚in舞台裏: “銀狼”『なに、依頼主が其処に来ている。酷く困っている様子だからな、助けてやったほうが良いんではないか?』w
観客辰哉in舞台裏: 流石に西島は気付くだろうけど(心理と霊感がぼちぼち3レベル)、面白いので黙ってるw
観客辰哉in舞台裏: 西島「……陰謀だ(ぼそ」
観客辰哉in舞台裏: ×面白い>○後が怖い
RL揚in舞台裏: “銀狼”『ほれ行け、さっさと行け。』
観客辰哉in舞台裏: 西島「……(さめざめ」

観客辰哉in舞台裏: ニューロには
観客辰哉in舞台裏: とことん翻弄される定めか
RL揚in舞台裏: あぁ、こうしてみると、銀狼と洋子の性格格差ってあんましない。
RL揚in舞台裏: 王者の剣と楓の差が激しすぎるだけか。w
秋月in舞台裏: 別人だよ〜
RL揚in舞台裏: 3話目のキャラのアイコンと本体はどうしようかなぁ…。
RL揚in舞台裏: 味噌は、『アイコンだけは長年の相棒』
ユーリin舞台裏: 「だけ」ねw
秋月in舞台裏: 相棒だからなぁ
RL揚in舞台裏: 『本体は初対面では名乗れない』もしくは『名乗らない』
RL揚in舞台裏: 楓っちは本来の自分にコンプレックスがあったからだけど、ヨーコはどうもタイミングを逃しただけらしいなw

観客辰哉in舞台裏: 辰哉の日頃の言動がそんなで、しかも信じ切っちゃってるから、言うに言えない?w
Gear in舞台裏: 洋子はコンプレックスというか、外にでたかっただけっぽいw
観客辰哉in舞台裏: やんちゃお嬢めw
RL揚in舞台裏: うむ。辰哉と会ってみたくなったんだろう。リアルで。w
RL揚in舞台裏: ただ、“銀狼”としてのキャラクターが出来上がっちゃってるんで、今更言い出せなくなってしまったw
観客辰哉in舞台裏: 嘘が嘘を呼んで ドツボにはまりそうなタイプですw
RL揚in舞台裏: そんな感じw
観客辰哉in舞台裏: 因みに辰哉はいまだにヨーコのことを虐待されてた可哀想な女の子と思ってるので
RL揚in舞台裏: わはははははっ。w
Gear in舞台裏: ぶw そ、そこまでw
観客辰哉in舞台裏: なにかあるたび気を使ってるのがまるわかりな言動をしますw
Gear in舞台裏: ヨーコは複雑そうだなぁw
秋月in舞台裏: 逆に気を使うね〜

Gear in舞台裏[洋子]: 「あっ、あの親子なかよさそうだね」ただの日常会話のつもり
観客辰哉in舞台裏[辰哉]: 「えっ、あっ、ああそーだなっ! あ、腹減ったな、今日のメシ何にすっかなー!(明らかに不自然な話題転換」
RL揚in舞台裏[洋子]: 「え、え?……あ゛。」(汗
観客辰哉in舞台裏: その後に「ヨーコ何か好きなモンあるか? 俺で作れるもんだったら作るけど」とか言うw
RL揚in舞台裏: 洋子はその後ろで激しく自己嫌悪。w
RL揚in舞台裏: 落ち込んで縦線効果を背負うw
観客辰哉in舞台裏: 西島は微妙な笑みと生ぬるい視線でそれを見守っている。分かっちゃいるけど何も言わない、後が怖いからw
RL揚in舞台裏: “銀狼”が西島に八つ当たりw
Gear in舞台裏: 何故か後ろで肩を震わせて口元抑えてるギアw

観客辰哉in舞台裏: キャストは本気、PLは承知の上、ああ楽しいw
RL揚in舞台裏: わはははははは。弄り甲斐のありそうなキャラだよなぁ。w
Gear in舞台裏: お、おもしろすぎるw