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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:バサラ(意志)
オールキャスト(任意)   舞台:M○●N郊外

クラビスの足跡を追ってくると、M○●Nの郊外までたどり着いた。
みれば、少しはなれた所に、クラビスが立ち尽くしている。その側には、見たことの無い顔の男。

相馬: 「お、いたいた」
RL[無形]: 「……ようやく尻尾を出したな。」とクラビスの持っていたロケットを取り上げる。
RL[クラビス]: 「くっ…。」膝を付き、その場に崩れ落ちる。

瑞希: 「始めまして、貴方が無形さんですね?」
RL[無形]: 「…神薙のお嬢様か。……答える必要は無い。私が誰かなど、どうでも良いだろう?」

瑞希: 皆からお嬢様言われてるな〜w
アゼル: 12歳ですからw
パンプキン: じゃあお姫様w
瑞希: お姫様w
RL: お姫様ですな、確かに。(w

アゼル: 一人か…神業合戦で終わりそうな予感w
RL: 同感。

アゼル: 「確かにどうでも良いけどな。」いつのまにか後ろに立ってようw
RL[無形]: 「千客万来だな。」と振り向きもせずにアゼルに声をかけます。

瑞希: 「貴方の行動は、協定違反です!!そのロケットを渡しなさい!」
RL[無形]: 「私は何者でもない、協定など一切関係が無いのさ。」(ニヤリ)
瑞希: 「……そうですか?」
アゼル: 「それも同感だ。(ニヤリ) て訳で、手荒にいくぜ。そのロケットに何かあるんだろ?」
RL[無形]: 「来るが良い。後悔は地獄で、な。」

相馬: 「ミッション、こいつが相手で良いよな」
RL[ユウラ]: 「ばっちりです。」(注:居た) あ、ちなみに相馬たちは中距離。アゼル君も中距離。
相馬: おーけー
瑞希: ふみ
パンプキン: かぼちゃは?w
RL: 何処から登場したっけ?ユウラが持ってるポケロンのディスプレイ?(w
パンプキン: じゃそれでw

RL[無形]: 「…始めるか…。」神業《不可知》。カウンターあります?
パンプキン: 何をするか見てからw
アゼル: 《不可知》だけに対しては無し。w
相馬: 何も出来ぬ
RL: んでは、消えたので《死の舞踏》の対象にはならず。

RL[無形]: そこから、〈メレー〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈飛針〉+〈修羅〉+〈居合い〉【生命】9+Q(札)+4(居)+4(影)(+4:有)=27(31)…瑞希に。

〈影化〉:カゲの特技。名前の通り、影と同化し姿を消す技能。〈隠密〉の達成値にLvを追加する。
〈飛針〉:カゲの特技。カゲの手から放たれるものは、いかなる物であれ必殺の武器となる。カゲはその場にあるものを拾って投げつける事によって、刺:〈飛針〉Lv+2、射程:近〜中の武器とする事が出来る。物を拾う動作は必要ない。
〈修羅〉:カタナの特技。戦いのプロによる強烈な一撃。ダメージに差分値を追加する事が出来る。
〈居合い〉:カタナの特技。目にも止まらぬ鋭い一撃。攻撃の達成値にLvを追加することが出来る。

相馬: 瑞希は直ぐ近くにいるよな
瑞希: いますね。
RL: 瑞希も中距離っす〜。
相馬: 止めないと死にますねぇ。
RL: 荒野の中、接近は許さないので。無形の位置からは二人とも中距離。同じ場所で良いです。
相馬: 《難攻不落》で止めておこう。
RL: では、クナイが飛んできたと。
相馬: 飛んでくるところをガシッと掴む。
RL: おぉう。では、瑞希の顔先20cm程の所で。(w

DIVINE WORK《Insensable》vs《Invulnerable》

何もない、隠れる場所など無い荒野の真ん中で、突然無形の姿が掻き消える。
あまりにも素早く動いたため、目で追いきれなくなったのだ。
その場に居た者たちが無形を見失った一瞬の隙に、無形は必殺の苦無を瑞希へと投げつける!

 ガッ!

苦無が瑞希へと命中すると思われた瞬間、横合いから手が伸び、瑞希の鼻先20cmの所で苦無を掴み取る。
この場でただ1人、無形の体術を見切っていた相馬の手だった。

RL[無形]: 「良い腕をしている。名を聞いておこうか。」
瑞希: 「…相馬さん、ありがとうございます。」目の前に針があっても顔色は変えない
相馬: 「貴様なぞに名のる名はない」…って、横で言われたし。

相馬: 「子供から狙うのは感心しないぞ」
RL[無形]: 「モラルなどとうに捨てた。濡れ仕事に他人の尊敬は要らない。」

アゼル: 「ちぃ…おいしいとこもってかれたぜ」w
RL[無形]: 「……役目が欲しいならくれてやろう。無残に屍をさらすという役をな。」
パンプキン: 「フレっ♪フレっ♪そーま、負けるな負けるなアゼール♪」マジな気分に水を差す間の抜けた声援w

RL[無形]: 神業《死の舞踏》。アゼル君にプレゼント。振り向き、アゼルの目にクナイを刺す。
アゼル: 《霧散》クナイが身体をすり抜ける。で、舞台裏へ(爆
RL: あらぁ。

DIVINE WORK《Danse Macabre》vs《Disappear》

振り向きざまに苦無を一閃させる無形。その狙いは正確にアゼルの目を貫き通し、脳髄を破壊する

…はずだった。

だが、脳を破壊されたはずのアゼルは不敵に哄い、言い放つ。

「ああ〜ご親切なところ悪いけど、俺ぁ死体のこらねぇんで溶けるんだ。」

ずるり

貫いた苦無にそんな感触が伝わると青年の姿は溶ける様に・灰が散る様に、消え去っていった。

RL[無形]: 「!!!」消え去ったアゼルを呆然と見送る無形。(w
相馬: 呆然としてるところを突っ込む
RL[無形]: 「なにっ?!」
瑞希: こちらも近づく
RL: では、ここらでカット進行行きます。

 


 

クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:アラシ(離脱)
オールキャスト(任意)   舞台:MOON郊外

相馬: さて、瑞希が行きますか?
RL: この位置から届く飛び道具ってある?
瑞希: いや、飛び道具は持ち合わせてないw
相馬: 苦無。
RL: …《死の舞踏》を使えば苦無なら命中する。
相馬: その為に掴んだのだよ。神業《死の舞踏》。
RL: おぉぅっ!そのクナイかぁっ!(爆死)回避しようとするが、避けられんわな。好きなところに当てとき。(w
相馬: じゃ、顔。

DIVINE WORK《Danse Macabre》

「これ返すぜ。」

相馬が掴んでいた苦無を投げる。敵に飛び道具無しと踏んでいた無形は、相馬の意外な攻撃に反応しきれなかった。

「むぅ!」

 ザクッ!

「それで、少しは顔に特徴出来たろ。」

苦無は無形の顔に突き立ち、二度と消えない傷を作り上げた。

RL: くっそ〜〜!(w どの道死亡だ。とりあえず、死ぬ前に《完全偽装》。ペンダントロケットをなにやら小型の飛行ドローンに持たせて逃がしてしまう。
アゼル: 《チャイ》「終わったみたいだな………おわっ!?」上空に再出現、同時に飛行ドロイドが顔に激突。一緒に落下w

DIVINE WORK《Under Kover》vs《Retrakt》

無形は絶命の瞬間、飛行型ドローンを起動させた。任務はクラビスの持ち帰った物を主に届ける事。
彼は最後まで任務に忠実だった。

しゅ〜〜〜、ぼっ!

ドローンのロケットが点火され、相馬や瑞希達が見ている中、手の届かぬ空中へと…

ごん。

どべしゃ。

…消え去ったはずのアゼルが、ロケットの進路の前に姿を現した。…タイミング良く…運は悪く。
ロケットはアゼルを撃墜し、地面へと落下した。

相馬: 「おーい、死んだかぁ?死んでたら返事しろー」
パンプキン: 「アゼルはおなくなりになりました…なむー」
瑞希: 「大丈夫ですか?アゼルさん」
アゼル: 「………………」返事は無い、ただの馬鹿のようだw
相馬: 「どうやら生きてるようだな。」
RL[ユウラ]: 「うわ…いたそう…。」

瑞希: 「……」無形に近づきます。IANUSつけてます?
RL: 付いてますね。ブレハです。
瑞希: ニヤリ
RL: あぁっ、女の子がそんな笑い方しちゃいけません!(笑)
瑞希: いやPLの内心w

瑞希: 「ゆうしゃさん、彼の記憶読み取れませんか?」カボチャに向かって。
パンプキン: 「とりあえず、結線してもらえる?」ポケットロンから。
瑞希: 「はい」繋ぐ。

アゼル: 「(復活)とりあえず、このロケットはなんなんだ?」顔に激突の後を残しながら。
パンプキン: 「んだばんだばんだばー♪おまえはだれだー!」《電脳神》
RL: ぐぁっ、神業《不可触》!俺はこんな奴とはぁ〜かんけーねーぞー!とりあえず、奴が無形であることは分かりました。
瑞希: 神業《M&A》「往生際が悪いですよ。死人に口無しは前時代の話ですからね。」
RL: げふ。

DIVINE WORK《Deus Ex Machina》&《M&A》vs《Untouchable》

「んだばんだばんだばー♪おまえはだれだー!」

ハテナマークのアイコンを大量に引き連れたカボチャが、無形の遺したIANUSの中を駆け巡る。
記録されていたアドレスを手繰り、彼に命令を下していた人物の正体と、その証拠へと肉薄する。

だが、後一歩の所で肝心の情報へのルートが遮断される。何者かの悪意がカボチャの敵への接触を拒んだのだ。

「往生際が悪いですよ。」

その様子を見た瑞希が、すぐさまに手を打つ。妨害している者達に誰が上位者であるかを『確認』させ、手を引かせる。
カボチャの進撃を止められる者は居なくなった。イワサキのメインフレームは大量のカボチャに占拠される。

「とりっく・おあ・とりぃ〜とぉ〜♪」

RL: ウィネスをかばおうとしていた勢力が、瑞希の力に従う。ウィネスと無形の関係も暴かれる。同時に、病院爆破が無形の仕業であることも。
瑞希: 情報を手に入れて、「さて、イワサキはどうするかでしょうね」なんか楽しげに笑っている。w
アゼル: 「怖いぜ、瑞希ちゃん………」
RL: とりあえず、イワサキはウィネスにグループからの追放を決めたようです。

パンプキン: 「それでそれはなーに?顔に張りついてるやつー」アゼルの顔に張りついたロケットは何?w
アゼル: 「ん?あ、とり忘れてたか………(苦笑)」顔からロケットをとって開いてみるw
RL[クラビス]: 「……見ちまったか…。」神業《黄泉還り》。

DIVINE WORK《Fenix》

無形に痛めつけられた身体を何とか起こし、クラビスが立ち上がる。
顔色こそまだ良くは無いが、足取りはしっかりしている。
“生還者”は自分の体よりも、見つかってしまったカプセルの方を気にかけているようだ。

相馬: 「何が入ってる?」
RL: 何かのく・す・り♪液状ですね。
相馬: 「これは?」クラビスに聞く
アゼル: 「薬みたいだな………何だろ?なめてみるか?」
RL[クラビス]: 「止めはしないが、飲むのなら全部にしてもらえるか?…その後のことは関知しないが。」
相馬: 「だそうだが、飲むのか?」
パンプキン: 「一気♪一気♪」煽るな(ぉ
瑞希: 「飲むんですか?」

RL[クラビス]: 「……そうだな、地獄からのお土産ってやつだ。」
アゼル: 「って、なんなんだよこれは?」w
瑞希: 「飲んだら大変なことになりそうですけど?」w
相馬: メイドの土産

RL[クラビス]: 「それはな。不老不死の薬って奴さ。」(ニヤリ)
アゼル: 「なぁんだ、なら俺はもう不老不死だからいらねぇな」(爆)
RL[クラビス]: 「ただし、飲んでも適性の無い奴は、化け物になった挙句狂い死ぬと言う、最高の副作用があるがな。」(苦笑)
アゼル: 「そいつぁ、最高だな………遠慮しとこ」
RL[クラビス]: 「……あの地獄から帰るのに、必要だろうとあいつらが渡してくれたんだがな。並の人間にゃ、猛毒と一緒だったよ。」

RL[クラビス]: 「出来りゃ、処分して欲しいんだがな。」
瑞希: 「貴方には必要なかったようですね」
RL[クラビス]: 「命ってモンのありがたみを知ってる分、そんな薬に頼るのが悔しくてな。つまんねー意地さ。」
相馬: 「そーだよな、人生ってのは終わりがあるから楽しいめるんだ」

パンプキン: 「そのまま捨てちゃ駄目なの?」
RL[クラビス]: 「厳重に処分してくれ。あいつらが言うには……生えるそうだ。」

瑞希: 「……とりあえず私が預かりますね。」(苦笑 薬に手をのばす
アゼル: とりあえず、もっとくw<薬
相馬: 「ふむ。」この薬を亡き者にしていいか?
アゼル: 奪うんなら、〈アスレチック〉なり〈交渉〉で。(爆
瑞希: 〈交渉〉…
相馬: 〈メレー〉+〈残裁剣〉。
瑞希: ビンが壊れるだけにゅ。w

RL[クラビス]: 「…色んな物が。」

瑞希: 中身はあふれるようなw
RL: 飛び散る?飛び散る?(w
相馬: レーザーブレードで
RL: わくわく
相馬: 蒸発しない?
RL: 蒸発か。
瑞希: 気体になって無害化するかが怪しいw
RL: 瓶の至近距離に居たのは?ほぼ全員か?…あ、かぼちゃ君は良いや。他全員、【生命】の制御判定。(w
瑞希: 待ってくれ成功しない。w
パンプキン: 「わぁ、何てことするんだよぉ」
アゼル: 回避するw<相馬の一撃
相馬: 判定すらして無いぞ
アゼル: 判定なしの攻撃は判定なしで避けれるw
RL: じゃ、斬裁剣はしないんな。
相馬: しないしない

RL[クラビス]: 「…人の話は最後まで聞け。」
アゼル: 「…全くだ」説得力なしw

相馬: ヒルコ化したら大変だよ。
RL: 蒸気ではヒルコ化なんぞしないよ。
パンプキン: 周りが腐界だよねw
瑞希: どうなるの?w
RL: 肉体戦ダメージ山札×2+精神戦ダメージ山札×1が全員に行っただけだ。(w
瑞希: しぬw
相馬: 良かった今見たら絵札が3枚続いてた。
瑞希: げは。ファンブルかw
パンプキン: がんばれー勇者は平気だw
RL: かぼちゃにはトロン戦ダメージが山札×1。(何)

RL[クラビス]: 「猛毒だと言っただろうが。」
相馬: 「だったな」
RL[クラビス]: 「……適当に処分すると、ここら一体が汚染される可能性もある。気をつけてくれ。」
アゼル: 「あ〜………じゃあ、無関係の俺が処分ってことで。」と言ってみるw
相馬: 「一応、責任者が処分するべきだろ」
瑞希: 「アゼルさんくださいね」手を出すw〈交渉〉「私の会社の人に処分してもらいますから。」w
アゼル: 達成値は?いや、抵抗しないけどw
瑞希: 【理性】6+K=16

アゼル: 「気ぃつけてな。落としたりしたら洒落にならん(苦笑)」渡す
瑞希: 「ええ、わかってますよ」微笑みます。
RL[クラビス]: 「……恩人のみやげ物だったんでな。捨てるのも忍びないと持ってきたのがまずかった。」

RL[クラビス]: 「…やれやれ、話はまとまったみたいだな。」
瑞希: 「貴方はこれからどうするんです?」>クラビス
RL[クラビス]: 「…さぁ。気ままな傭兵家業に戻るつもりだがね。」

アゼル: 「ん、じゃあいいとこ紹介するぜ?」
RL[クラビス]: 「ん?」って、途中で彼の台詞にもらい泣きしていたのは誰だ〜!(w
瑞希: 嘘くさw
アゼル: (優秀な人材紹介しないとこっちがぴんちだからな………流石に薬は破棄しなきゃ気がすまねぇけど、あんたには生贄になってもらうぜ)

パンプキン: 「ボクがこの場で処分してあげるよ?」w>瑞希
瑞希: 「どうするんです?」近くまで持ってたりw
パンプキン: 「それはボクにお任せだよーユウラさんぽけっとにはいってる容器を出してくれる?」いつのまにかユウラさんのポケットに怪しい容器がー(ぉ
RL[ユウラ]: :「ふぇ?」ポケットから取り出し。「何ですか?これ。」
瑞希: 「いつの間にいれてたんですか?」w
パンプキン: 「なぁんでも分解マシーン」(どら●もん風に)神業《タイムリー》

パンプキン: 「この中に入れたものはなんでも分解してしまうと言う素晴らしい壷です」
アゼル: 「わかりやすいネーミングだな(苦笑)」
パンプキン: 「こんなこともあろうかと、病院であったときからポケットの中に入れておきましたぁ。」
RL[ユウラ]: 「気、気がつきませんでした…。」
瑞希: ポケットに入る大きさかな?w

アゼル: 「…………嘘臭さ満載だが、いちおう試してみるか?(汗」瑞希に向かって
パンプキン: 「さささ、ずずいっと注いでくださいましー」
瑞希: 「……」ずずいとそそぐ。
相馬: 「失敗したら大変だよな」
瑞希: 「まあ……そうですね。」w

DIVINE WORK《Timely》

「なぁんでも分解マシーン」と呼ばれた謎の機械…その性能も胡散臭いが、いつユウラのポケットに忍ばせたのかも永遠の謎だ。
一同はそこはかとない不安を覚えながら、ロケットの栓を開ける。なんともいえない、甘い臭いが周囲に立ち込める。
瑞希はそれを吸わないように気をつけながら、「なぁんでも分解マシーン」にずずいと薬を注ぎ込んだ。

ジュウゥゥゥゥ…

白い煙が上がり、装置の中で何かの反応が起こり…最後にツボは一つげっぷをして身を軽くふるわせた

一同: 「「「「「…………。(汗)」」」」」

瑞希: 分解された?w
RL: されました。(w
パンプキン: タイムリーだから…w
RL: ちっ、第三次大海嘯を呼びたかったのに。(w

瑞希: (遠い目をして)「……便利ですね〜。」
パンプキン: 「1回きりしか使えないけどねー♪」
瑞希: つぼはどうなりました?w
RL: 怪しいゼリー状の固体に変化して、無力化されました。(w
アゼル: 「………この状態なら喰えるかな?」ぼそりw
RL: ひじょーに体に悪そうな色をしている。
瑞希: 「止めませんけど……」つぼを渡すw
相馬: 「腹壊すかもよ」
瑞希: 「おなか壊すだけで済んだらいいんですけどね」
アゼル: 「ん〜やめとこう」w

瑞希: 「体空いてるなら私の会社に来ませんか?クラビスさん」
アゼル: 「って、抜け駆けはずるいぜ瑞希ちゃん」w
RL[クラビス]: 「ふん…。世話になったのは確かだしな。とりあえず、給料の交渉から始めさせてもらうぜ。」
瑞希: 「ええ、それはもちろんです。……街に帰ってから始めましょう」

アゼル: 「俺だって、こいつを生贄に捧げないと………あ、いや………」(爆死)
RL[クラビス]: 「くっくっくっく。…んなこったろーと思ったさ。」
瑞希: 「イケニエって」w

パンプキン: 「それじゃボクはこれでねー♪お先にー♪」パシュン

相馬: 「あー、仕事も終わったし班長に赤福かって帰るか」
瑞希: 赤福ってなに?w
パンプキン: 赤福まんじゅうw
瑞希: 赤いの?
RL: あんこの塊。(w
パンプキン: いや、あんこがもちの周りについてるw
相馬: お餅をあんこでくるむ
瑞希: 食べてみたいなw

アゼル: 「はっはっは………さぁって、俺も帰るかな」明後日の方向を向いて翼を広げ飛び立つw
瑞希: 「N◎VAは向こうですよ〜」w

RL[クラビス]:あ、言い忘れていたが…あまり高く飛ぶと、瘴気の上に出て…。

アゼル: 〈アスレチック〉+〈魔翼〉【生命】11+ジョーカー(+2:有利)=22(24)

RL[クラビス]:直射日光が来るぞ。

アゼル: 高速で飛び去るアゼル………見えなくなった後、遠くから断末魔のような叫びと墜落音が聞こえた気がした

相馬: 「ちーん」
瑞希: (−人−)「大丈夫ですかね〜」

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:レッガー(災難)
メインキャスト:かぼちゃ  舞台:ウェブ

RL: どうしてますか?
パンプキン: 漂ってますw
RL: うでは、OPの様に光が収束して、アルファがやってきます。
パンプキン: 「こーしてニューロエイジの平和は守られした、めでたしめでたし〜♪」
RL[アルファ]: 「ありがとう、パンプキン。」
パンプキン: 「ゆうしゃだからとーぜんですよー♪」まだ勘違い
RL[アルファ]: 「ゆうしゃ?」
パンプキン: 「世界の平和はゆうしゃによってまもられましたー♪」
RL[アルファ]: 「そうね。かっこよかったもんね♪」
パンプキン: 「わーいわーい♪ほめられたー」
RL[アルファ]: 「また、何かあったら助けてね。ゆうしゃさま!」
パンプキン: 「おまかせー♪」w

RL: おぉ、なんかアルファが普通っぽいぞ。(w
瑞希: 始めてみますね普通のアルファw
RL: あははははは。
アゼル: ふつーだねー。体調不良かな?(爆
瑞希: 悪いものでも食べたのかなw
パンプキン: 分裂もしてないものねw
RL: あのテンションはマネ出来んわい!(w
RL: でも、ちゃっかり『次』の約束している辺り、ある意味確信犯である。(w
パンプキン: うーむw
瑞希: カボチャ使い倒されるなw
パンプキン: でもいいのだ。かぼちゃはゆうしゃの役が楽しかっただけだから(爆
アゼル: がんばれ、かぼちゃw
パンプキン: しかし、ニューロエイジの住人なら勘弁してもらいたいと願うだろうw

パンプキン: 希望と言われただけで、勇者も何も無いのですがw最後の希望=勇者とゆー謎の図式がw
アゼル: しかし、勇者として今回かぼちゃには足りない物が一つ…
パンプキン: それは?w
アゼル: 魔王がいない!!(どーん
瑞希: あう
パンプキン: なにいってんの魔王はアゼルじゃん。いつかたおーす。
RL: …いーなー、それ。w
アゼル: がーん。w 魔王アゼル………名前はそれっぽいけど、中身が………(何爆

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:マネキン(愛)
メインキャスト:瑞希

RL: で、瑞希なんだけど。
瑞希: はい
RL[ユウラ]: …別れ際に、ユウラが「今回の件、私達を使ってくださってもかまいませんよ?班長には話を通しておきます。」と言ってくれました。
瑞希: では、二人に千早の側の証人としてセニットに出てもらいます。

DIVINE WORK《Fite!》to《M&A》

“生還者”は無事保護され、持ち帰った物品も処分された。
関係者もN◎VAへと帰還し、日常へ戻り始めたが…瑞希の仕事はまだ終わっていなかった。
むしろ、これからが始まりとさえいえる。すなわち、協定違反者への制裁。

長旅で疲れた小さな身体を引きずり、老獪なエグゼク達の待つセニットへと足を向けようとしたとき、
瑞希をいたわるように優しく声をかける者が居た。彼等の任務は既に終了しているだろうに…。
一人であの老人達を相手にするつもりで居た瑞希に、その申し出は心強かった。

瑞希: 無形の資料を提出してセニットで告発します
RL[セニット議員A]: 「…確かに、以上の出来事は、イワサキの重大な契約違反だ。」
RL[セニット議員B]: 「いかんね、これは。問題だよ。」
瑞希: 「……以上の資料を持ちまして彼らの契約違反を告発します。」神業《M&A》as《制裁》抹殺。

DIVINE WORK《M&A》

───トーキョーN◎VA立法・諮問機関、N◎VAセニット・法廷

高みから見下ろす元老達。威圧的な彼らに怯む事無く毅然とした態度で証拠と弁舌を振るう瑞希。
もはやウィネスには弁解の余地も与えられていなかった。
元老達の冷ややかな視線が被告に突き刺さる。

「有罪。」                      「有罪。」                 「有罪。」       「有罪。」

         「有罪。」                       「有罪。」
     「有罪。」         「有罪。」

              「有罪。」         「有罪。」

口々に審判を告げる老人達。ウィネスはただ、恐怖に身を震わせるだけであった。

RL[セニット議員C]: 「……イワサキには厳重な処罰が与えられるだろう。ご苦労だった、下がりたまえ。」
瑞希: 「了解しました」下がります
RL: やがて、イワサキグループの組織図から、一つの企業名が消え去った。

瑞希: 「ご苦労様」二人をねぎらいます
RL[ユウラ]: 「お役に立てて光栄です。」
RL[クラビス]: 「さて、終わったようだな。…早速で悪いが、こちらの相手もしてもらえるかな?」
瑞希: 「ええ、本社に帰ったら早速」

瑞希: 「そうそう、雅之社長から聞いたのですけど……」
RL: ぉ。
瑞希: 「式はいつです。お二人の」いたずらっぽく笑います
RL[ユウラ]: 「ぇ?えぇっ?!」げふっ。(w
瑞希: 「ええ、あなたたちの事を聞いたら教えてくれましたよ」w
RL[ユウラ]: 「ま、まだっ、です。多分、まだ…です。」
瑞希: 「ふふふ、式には呼んでくださいね」w
RL[クラビス]: 「はははははははっ。そうなのか?」
RL[ユウラ]: 「あ、あう…。」
RL: 小さくなっていくユウラ。もはや何も言い返すことが出来ないらしい。

瑞希: 「あ、今日一日ですから。あなた方をお借りできるのは。」w
RL[クラビス]: 「しばらくここに居つくのも、それはそれで楽しいかも知れんな…。」(ニヤリ)
瑞希: 「食事でもしながらゆっくり聞かせてください」w
RL[ユウラ]: 「ひ〜〜〜〜〜ん。」(泣)

RL: 連行されていったぞ、オイ…。(w

 


 

エンディングフェイズ3rd
シーンカード:カリスマ(啓蒙)
メインキャスト:相馬  舞台:ハザードメモリアルパーク

RL: で、どうするね?
相馬: えっとねぇ、食事に行く途中に逃げた。
RL: 瑞希にユウラが連行された時ね。

相馬: 「すまん、ユウラ」
RL[ユウラ]: 「あ〜〜〜〜〜、ずるいです〜〜〜〜〜〜。」<ドップラー効果付き

相馬: と言うわけで、夜のハザードメモリアルパークにまで逃げていった
RL: 逃げ切れたらしい。(w

相馬: 「ぜーぜー。みず〜。」

相馬: 水を飲んでから色々と見渡す。

相馬: 「ここは変わらないよなぁ。つっても、俺がの周りが変わりすぎただけか…。」
相馬: 「あー、何というか。老後の夢までの計画がほぼ完成した気がするな。」

RL: はっはっは。

相馬: 星を見上げる。「お袋にも報告しないとなぁ。気が重い」

RL[ユウラ]: 「あ。やっと見つけた。」
相馬: 「ぬお。」
RL: 「何が気が重いんですか?人の事ほったらかして。」めいっぱい、機嫌が悪いんだぞ。とアピール。

相馬: 「よー、お食事会はどうした?」
RL[ユウラ]: 「えーと、とりあえず、隙を見て中座してきました。」(相馬さん居なくなるんだもん。)
相馬: 「いやな、千早に入ってから、会ってない人間に会うのは気が重いなぁと。」
RL[ユウラ]: 「ふーーーん。」
相馬: 「もう、3年になるんだよなぁ」
RL[ユウラ]: 「早く会いに行ってあげた方が良いですよ。」
相馬: 「やっぱ、会いづらいもんだよ。色々と、なぁ、報告も・・・・あるし」
RL[ユウラ]: 「……そうですね。」

RL: なにやら意味ありげな会話をした所で、シーンエンド。(w

 


 

エンディングフェイズ4th
シーンカード:エグゼク(運命)
メインキャスト:アゼル   舞台:刹那の執務室

RL: …M○●N近海と、せっちゃんの部屋、どっちが良いですか?(w
アゼル: 近海だとTウイルス感染型鮫のえさになりそうだから、お部屋w
RL[刹那]: 「……ご苦労様でした。報告を聞きましょうか?」
アゼル: 「向こうは日光が出てなくて良い感じでした(爽)」

RL: …すでに、ことの一部始終は、メルト経由でセニットから聞いているにも拘らず、わざわざアゼルの口から聞こうとしている。(w

RL[刹那]: 「ほほう。」おもむろに、テーブルの隅にあるボタンに手をかける。
アゼル: 「あと、M●○Nの料理は薄味が多いっスね。結構気に入りました(爽)」
RL[刹那]: 「逝って良し。」

 Pi

 ドガシャン!

 ヒューーーーーー!

RL: 突如床に口を開く落とし穴。
アゼル: 「あぁ〜!?お土産に“パケモン”買ってきたのにいぃぃぃぃぃぃぃぃ」ドップラー効果

RL: ご丁寧に、脚にはいつの間にか“アンカー”拘束具が。(w

RL[刹那]: 「……パケモン…犬福をゲットしてきたら開放してあげましょう。」

 


M○●N Guardian

──────────────XYZ


 

あとがき

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