リサーチフェイズ4th
シーンカード:レッガー(災難) メインキャスト:アリソン
舞台:火災現場(鎮火後)
RL揚: さて、アリソンのシーンですけど
RL揚: 火災現場の検証と、うー君との合流とどっちにします?
アリソン: 合流は後で。
アリソン: それなりに情報集めてからってコトで。
RL揚: うぃうぃ。
アリソン: 制御コンピューターの記録は、本部に送り付けたりましょう。
RL揚: うぃうぃー。
アリソン: 聖美ちゃんが何とかしてくれるさ〜w
RL揚: 〈社会:警察〉どうぞー。w
アリソン: 〈交渉〉+〈コネ:千早冴子〉+〈社会:警察〉+〈バッヂ〉【理性】7+6+3(有利)+1(バッヂ)=14(17)〜。
アリソン: 「ほらほら、サボってたワケじゃないんですよ〜」
RL揚: うむうむ。
バッヂ:イヌの特技。警察関連の情報に聡い事を表す。組み合わせた〈社会:警察〉の達成値をLv分上昇させる。
RL揚[聖美]: 『運動制御チップに不審な点があります。』
RL揚: 鑑識からの報告を教えてくれますね。
RL揚[聖美]: 『この運動制御チップは、暫く前から品薄になっていたドロイドパーツ市場に何処からか供給されているものです。』
アリソン: 「ふむふむ……」
RL揚[聖美]: 『2日前に交換されたものですので、劣化による故障とは考えられません。』
アリソン: 「つまーり、最初っからプログラムされてた可能性アリってコト?」
RL揚[聖美]: 『可能性ですが。』
アリソン: 「なーんだかキナ臭いわねー。……毎度のコトっちゃあそうだけどさ(苦笑)」
アリソン: 「あいあい、了解ー。また何か分かったら報告するわー」
RL揚[聖美]: 『同型のチップが市場に出回っています。課長は同様の事件の再発を危惧しています。お気をつけて。』
アリソン: ほんで通信切りまして。
RL揚: うぃ。
アリソン: 次はうー君の頼まれ事を調べてみますかね。
アリソン: SSSが捜査に来たのかー。……一応資料を見せて貰いに行くかなー。基本的なコトが分からんと、何も出来ん。
RL揚: どぞ。何を調べましょ。
RL揚: 〈社会:警察〉ですねぇ。
アリソン: SSSをナメてる私(ぉぃ)。〈社会:警察〉+〈バッヂ〉【理性】7+5+1(バッヂ)=13。
RL揚: んー、基礎調査くらいはして帰ったみたいですよ?(w
RL揚: とりあえず、容疑者は二人組。
RL揚: セキュリティを外から強引に破った気配は無し。
RL揚: 顔見知りの犯行ではないかと。
RL揚: 一番の容疑者はストリートの少年と言う事になっていますが。w
アリソン: (……コレは言えないなぁ……)と苦笑w
RL揚: あと、犯人の片割れは身長が2m弱の大きなドロイドないしはサイボーグと判断されています。
RL揚: 彼女の被害に遭う前の最後の姿は昨日の夕方17時ごろ。帰宅する所をマンションのセキュリティが捉えています。
アリソン: 出て行く姿は無し?
RL揚: 無いですね。
RL揚: SSSごとき(笑)で分かるのはこの程度です。
アリソン: あっはっはw
RL揚: (訳:アリソンの達成値が低かった・ぉ
アリソン: ああん。こっちの所為にされてるぅw
RL揚: さてどうしましょう。
アリソン: んじゃ、芙玉の最近の交友関係かなぁ。うー以外でw
RL揚: 聞き込むならストリートだぁね。
RL揚: どぞぞ。
RL揚: 〈社会:企業〉、〈社会:社交界〉も使える。
アリソン: 仕事上の……彼女の基本的なプロフぐらいは、うーに聞いたのかなぁ?(苦笑)。
武誠: 基本的なプロフなら説明しているかと。 >芙玉さんについて
アリソン: さんくすw
アリソン: ドロイドがちらほらしてんだよなぁ……。〈社会:企業〉組み合わせは可ですか?
RL揚: おけですよ。
アリソン: 〈社会:企業〉+〈社会:社交界〉【感情】4+Q+7(報酬点)=21。
RL揚: うみょう。
武誠in舞台裏: 報酬点7点は痛い……。 <達成値ブースト
アリソンin舞台裏: まあ、スワロウテイル買う金さえ残れば、PL的には良いんですけどね(苦笑)。
武誠in舞台裏: 残りそうですか?(^^;)
アリソンin舞台裏: まあ、まだ大丈夫。
アリソンin舞台裏: 貸しはいつか返す様にw>うー
武誠in舞台裏: 肝に銘じておきます。(苦笑)
RL揚: えーとね、芙玉たん、仕事上での付き合いは結構幅広かったみたいですぉ。
RL揚: て言うか、社交界持ってたのか、アリソン…。
武誠: 意外な。(ぉ
アリソン: 実はw
アリソン: 最初っから持ってたりw
RL揚: 昨日も、しばらく前から受注していたプログラムの納期日だったそうで。
RL揚: 何でも、新しい運動制御チップに組み込むんだとか。
アリソン: 「…………あたらしー、うんどーせーぎょチップー?」w
RL揚: えぇ。アミューズメント用に、ダンスが踊れる奴を作ってたらしいですが。
RL揚: 発注元は、唐沢藤魔って言うタタラですね。
RL揚: いじょですが。
アリソン: 「……まっさか、納期遅れたからって、さらいはしないわよねー」
アリソン: 「缶詰? ……いやいや、そんなバカな……」w
靜音: こういう場合の定番は、なにやら怪しげな機能を組み込んだ→作った本人を野放しにして対策を講じられちゃまずい→隔離するなり処分するなり…かな
RL揚[芙玉]in舞台裏: 『失礼な、私が納期をぶっちするなど、あるわけが無いわ!…その…たまにしか…。」
靜音in舞台裏: あはははは
観客NOISin舞台裏: 納期遅れですかーw
武誠in舞台裏: 『じゃ、やったことはあるんだな?』
RL揚[芙玉]in舞台裏: 『そ、それは…ない。あったとしても不可抗力じゃ!あれは仕方が無かったのじゃ!』
RL揚in舞台裏: 理由:うーと遊んでいるうちに、予定を忘れた
靜音in舞台裏: あはは
武誠in舞台裏: はっはっはっはっ。w
アリソンin舞台裏: w
アリソン: うーん。後は17時〜事件発覚までの周囲の聞き込みかにゃ?
RL揚: どんぞ。〈社会:ストリート〉
アリソン: 〈社会:ストリート〉【生命】7+4=11。
アリソン: これが精一杯……w
RL揚: うむ、晩に彼女を訪ねてきた連中が居た。w
アリソン: 誰? セキュには残ってないですか?
RL揚: セキュリティに残ってますよ。一応。変装はしていますが、唐沢+1ではないかと。
RL揚: そして、彼らは出て行った様子が無かった。w
アリソン: わははwそいつらを疑えよ、SSSw
RL揚: あ、その代わりに、入った記録の無い運送会社の二人組みが出て行く姿が映ってますね。
RL揚: 大きなダンボールを担いで。
アリソン: ……さいでw
RL揚: です。w
アリソン: ……ごめんね、うー君。おねーさん、ちびディート君に会いに行きたいの(ぉ
RL揚: うわはははははははははっ!w
武誠: また、無体な科白を。(笑)
アリソン: んじゃ、後は〈売買〉【外界】4+7+9(報酬点)=20でスワロウテイル(WINDS付き)購入。
アリソン: そして常備化。いじょー。
RL揚: うぃー。w
ちびディート:カース氏RLアクト“龍の子”に登場した竜の一族のアヤカシ。赤ん坊の竜でアリソンのお気に入り。アクトのエンディングでカムイST☆Rへ旅立った。
“スワロウテイル”:イノーマス“SU−5 スワロウテイル”軌道戦闘機。旋回性能に優れた小型の軌道戦闘機。速:420km/1050km。
RL揚: 舞台裏
RL揚: 靜音
靜音: えーと
靜音: 家事用の技能クリスタルセット(芸術:掃除、芸術:洗濯、製作:料理)を購入w それぞれ外界値以下
RL揚: あいーwんじゃ次
RL揚: 武誠君
武誠: はい。……と、アリソンさんが調べてくれたことは、合流してから受け取ることになるでしょうか?
アリソン: 連絡取る、って言えば、全部流しますよん。
RL揚: んー、どうする?アリソン。メール打つくらいは判定無しでも良いけど。
アリソン: んじゃ、メールこっちが先刻の最後に「打った」ってコトでOKですか?
武誠: 連絡とった後に判定は可能でしょうか? <舞台裏
RL揚: どぞ。
武誠: セキュリティに残っていたという、運送会社の足跡を追ってみます。
武誠: 推奨技能は〈社会:ストリート〉ですか?
RL揚: 〈社会:ストリート〉、〈社会:警察〉、〈適切なコネ〉でどぞ。
武誠: 〈社会:ストリート〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉【外界】4+DA=21
RL揚: おーぅぁ。
RL揚[マイケル]: 『ふむ、紙ぺらのダミー会社ですね。』
RL揚[マイケル]: 『タタラ街に一応倉庫を借りているようですが…。』
RL揚: と、倉庫のアドレスを教えてもらえます。
武誠: 「そいつらの活動内容について、ご存じないか?」
RL揚[マイケル]: 『登記も偽名ですし、先週出来たばかりの会社のようですからね。なんとも。』
RL揚: と、こんな所です。
武誠: 「ふむ。……本当に紙だな。ありがとう」 で、切りますね。
リサーチフェイズ5th
シーンカード:カゲ(死) メインキャスト:靜音
舞台:靜音の自宅
RL揚: さて、しずねっち、どうしよう。(w
靜音: どうしましょうw
RL揚: まぁ、技能クリスタルまで買って家事やったら、家は速攻で片付くけど。w
靜音: うむ
靜音: とりあえず、〈芸術:掃除〉+〈芸術:洗濯〉【感情】9+5=14
RL揚: 技能クリスタルは組み合わせ出来ないのよ
靜音: んじゃ、掃除だけw
RL揚: DAKがメールを受信する。
RL揚: 何でも、ドロイド用のチップが入荷したそうです。
靜音: 「よかった。これで美晴さんも元気になるわね。」
RL揚: 注文したら、10分で届けてくれますけど。w
靜音: ちゅーもーん
靜音: いくら?
RL揚: 安い安い、たったの10点。(w
靜音: じゃあ〈売買〉【外界】8+5=13
RL揚: うぃ。10分で届きました。
靜音: どこのメーカーのかな
RL揚: 無印。(笑
靜音: あぅー
RL揚: 胡散臭い事この上ない。w
RL揚: まぁ、海賊版製品なんて今の世の中珍しくないけど。
靜音: 「うーん、なんにも書いてないけど、純正部品じゃないのかしら…。」お嬢様は常に純正部品派なのです。
靜音: 「こういうのが判る人……(悩)あ。」
靜音: 〈コネ:狩野明〉+〈須崎洋介〉【感情】9+7=16 「明さんのお父様が確かタタラだった筈。」お父様を紹介してもらうのです。
靜音: 分野の違いを少しは考えなさい>セルフ突っ込み
RL揚[あかりん]: 『おう、どうした、こんな時間に。』
靜音: 「実は…(かくかくしかじか)」
RL揚[あかりん]: 『…そのチップなら、ウチでも買ってみたな。今親父が見てるよ。』
RL揚: あの親父どもは、専門分野の壁なんてものともしないらしい…。
靜音: はっはっはw
靜音: 太輔も似たようなもんだ
靜音: 〈知覚〉+〈製作:ドロイド〉+〈製作:電子機器〉+〈究極鑑定〉とか言っちゃうw
RL揚[あかりんぱぱ]: 『うぉぉぉぉぅっ!こいつわぁぁぁぁぁぁぁっ!』
靜音: 「?!」
靜音: 「な、なに?!」
RL揚: 〈知覚〉+〈製作:サイバネティクス〉+〈芸術:研究〉+〈マエストロ:研究〉+〈究極鑑定〉以下略
靜音: げふげふ
RL揚[あかりん]: 『やかましい!クソ親父!仕事くらい静かにしやがれ!』
靜音: 「どうしたの?」
RL揚[あかりんぱぱ]: 『えぇい!愚息め、誰の為に調べてやっていると思っている!』
RL揚[あかりん]: 『…いや、いつもの事だ。』
靜音: 「はぁ。」
RL揚[あかりんぱぱ]: 『…とりあえず、お前の右腕にこいつを入れるのは止めだ。何か、妙なプログラムが混じってるな。』
靜音: マエストロが組めるのはいいなぁ
RL揚: いや、芸術:研究てネタ的に凄い苦しいんですけど。w
靜音: 普通は究極鑑定に各製作を組んで演出で有利をもらうのが関の山w
ゲストだから出来る暴挙です。w
RL揚[あかりん]: 『…って事は、御院のドロイドに入れるのもやめたほうが良いか?』
靜音: 「??」
RL揚[あかりんぱぱ]: 『もっての外だな。おそらく暴走するぞ。時限式でな。』
靜音: 「なに?なに?どうなったの?」
RL揚[あかりん]: 『……ま、まぁ、そう言う事だから、胡散臭いものは使うなって事だな。』
靜音: 「せっかく美晴さん元気になると思ったのに…(落胆)」
RL揚[あかりんぱぱ]: 『しかし…かなり広がっているようだな、このチップは…。』
靜音: 「そういえば…部品を買い占めてる人がいるって。たしか…雪村?だったかしら。」」
靜音: 生徒会室で雑談&書類整理の合間に調べてたヤツね
RL揚: うぃうぃ。
RL揚[あかりん]: 『…妙だな。とりあえず、そいつは使うなよ。』
靜音: 「うん、わかった。」
RL揚[あかりんぱぱ]: 『…おぉぃ、愚息、何処へ行く。』
RL揚[あかりんぱぱ]: 『…行ってしまった。お嬢さん、すまんね、ちゃんと挨拶も出来ん奴で…。』
RL揚: あかりんはどこかへ出かけたらしい。
靜音: 「いえ、夜分に失礼いたしました。」
靜音: では電話を切って、チップの包装に×印と「使用禁止」のメモを書いて洗濯に取り掛かりましょう。
靜音: 「宿題もあるし、さっさと終わらせちゃいましょ。」>洗濯
RL揚: あいあいー。w
RL揚: 舞台裏
RL揚: アリソン
アリソン: 唐沢藤魔についてリサーチ。
アリソン: 推奨ぷりーず。
RL揚: 〈社会:テクノロジー〉か、〈社会:ストリート〉
アリソン: 〈社会:ストリート〉【生命】7+8=15。
RL揚: んー、その道ではそれなりに腕があるといわれてるメカニック。ドロイドも扱うらしいけど、最近パトロンが付いて、生産施設を手に入れたらしい。
RL揚: 大量に製品を製造している。
RL揚: こんな所かなぁ。
アリソン: ういー。
RL揚: 武誠
武誠: まずは、登場判定失敗分。札を回しておきます。D4捨て。
RL揚: Yes
武誠: 芙玉さんが受けていた依頼の裏をとってみたいです。
武誠: まったく私的な依頼なのか、それとも商業目的なのか、など。
RL揚: あいあいー。
RL揚: 〈社会:テクノロジー〉か〈社会:企業〉
武誠: 代用判定か〈コネ:マイケル・グローリー〉は可能ですか?
RL揚: N◎VAで−5グローリーは…−3。
武誠: 〈社会:N◎VA〉【生命】7+H10+6(報酬点)=23−5=18
RL揚: 一応、商売目的、ということになっていますね。彼女が引き受けたのは、アミューズメント用ドロイドの運動制御チップの製作。
武誠: ふむ。
RL揚: より人間的な動きを再現する事が出来るように、というのが依頼人の指示。
RL揚: ただ。
RL揚: 業界のうわさによると、彼女の技術と言うのは、その筋のタタラがひっくり返ってしまうほどの代物らしいと言うのが分かりますな。w
RL揚: 転用次第では(以下略
武誠: おやまぁ。……了解しました。w
リサーチフェイズ6th
シーンカード:マネキン(愛) メインキャスト:武誠
舞台:ストリートの喫茶店
RL揚: どうしましょう。
武誠: ひとまず、アリソンさんと合流したいですね。情報交換をしておきたいですし。
アリソン: うい。登場判定目標値ぷりーずー。
RL揚: 自動でオッケーですよー。
アリソン: んでは、C7捨て回し。要らないw
アリソン: レッドに程近いイエローの喫茶店って辺りかな?
武誠: そですね。<場所
RL揚: むいむぃ。
アリソン: んじゃまあ、「やほー。お待たせ、うー君」
武誠: 先に来て、待っておきます。
アリソン: 手をひらひら。
武誠: 「あ……と、どうも」と、会釈を返します。
武誠: 「それで……そちらに進展はありましたか?」 ……少し性急な様子で、話を切り出します。
RL揚[給仕ドロイド]: 「ご注文をどうぞ。」
アリソン: 「あ、あいすこーひー」
武誠: 「水だけでいい」 さっきのリサーチですっからかんになったのと(笑)、気が急いているせいで、そういう気分でないらしく。w <注文
RL揚[給仕ドロイド]: 「承り…まし…た。」 ぎこちない様子でカウンターへ戻る
アリソン: 「んー。あんま変わったコトは無いけど……」と、取り敢えず分かったコトは全部言います。
武誠: こちらも、先ほど調べたことをアリソンさんにお話しておきます。
アリソン: 「……うー君。あ、サンドイッチ追加ねー」>ドロイドに
RL揚[給仕ドロイド]: 「かしこ…まりまし…た」
武誠: 「すぐに出る。それより……メイナード嬢が入手した映像にあった運送会社のアドレスを入手した。……“紙”だったがな」
アリソン: 「そんで、倉庫を借りてるって話だけど、そのアドレス……」こっちの調べた藤魔の施設と同じですかね?
RL揚: もちろん。
武誠: ドロイドの様子には、あまり気を止めず。(ぉぃ
RL揚[給仕ドロイド]: 「…おまた、せ、しまし…た。」 トレイに乗せたアイスコーヒーを持ってきます。
カクカク。
武誠: ……なんだか、盛大に波が立ってこぼれてそうな。w <アイスコーヒー
アリソン: 「…………ね、貴方だいじょぶ?」>ドロイド
RL揚[給仕ドロイド]: 「おまたせ…おまたせ…おまたせ…」かくかくかく
RL揚: しゃきーん!
武誠: 「いかんな、整備不良……」っと!
アリソン: を?
RL揚: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉【生命】14で、スカートから包丁を取り出して切りかかってくる。
居合い:カタナの特技。研ぎ澄まされたすばやい一撃。〈メレー〉の達成値をLv分上昇させる。
修羅:カタナの特技。強力な一撃を見舞う技。肉体戦ダメージに差分値を追加する。
アリソン: どっちに?w
RL揚: 〈知覚〉と組み合わせなければ防御不可。アリソンにしよう。
アリソン: っつーか、ゲストですかいw
アリソン: はい、カモーン。ヴィークルに乗ってないと、何も出来ないよーw
RL揚: そしたら武誠が受けてくれー。w
武誠: 〈知覚〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉で可能ですか? <リアクション
RL揚: かのう。
武誠: うぃ。
武誠: 〈知覚〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉【外界】4+4(有利)+DK=18(14)
武誠: Wラビットで〈アスレチック〉有利です。
RL揚: おっけい。がっちん。
RL揚[給仕ドロイド]: 「おまたせ…おまたせ…おまたせ…」かくかくかく
アリソン: 「をぅわ!」
武誠: 「……礼儀がなってないぞ」
ぐりん。
RL揚: 首が一回りして武誠を睨む。
武誠: 正面から、見据えます。 <ドロイドの視線
武誠: 「メイナード嬢、客の避難誘導を」
アリソン: 「了解。気を付けてね!」
RL揚[給仕ドロイド]: 「おまたせ…おまたせ…おまたせ…」かくかくかく
アリソン: 「……ありゃりゃん。これはもしかして、あの暴走車と同じ展開かなー?」
アリソン: 「一般市民の皆さーん。慌てず騒がずのんびり急いでって下さいー」
アリソン: 「はい、こっちこっちー」誘導。
RL揚: 一般人はみな既に逃げ始めてます。w
RL揚[パンピー]: きゃーきゃーきゃー!
アリソン: 「慌てるな騒ぐなーっ!」w
アリソン: 取り敢えず、一般人の皆さんに〈交渉〉Aとか言うぞーw
RL揚[給仕ドロイド]: 「おまたせ…おまたせ…おまたせ…」かくかくかく
RL揚: ひゅっ!とばかりに切りかかってくる。
RL揚: 武誠君迎撃していーよ。
武誠: 「さて……すまぬが『気絶』してもらおうか」 といいつつ、距離をとって攻撃を避けます。
RL揚: ドロイドは避けられて体が泳ぎました。
武誠: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈居合い〉+〈鉄拳〉
武誠: 【生命】7+4(ブレハ)+3(居合い)+H4=18
RL揚: うぁ。所詮0Lvトループなんてこんなもんか。差分値13。w
武誠: (“TAI−TAN”)殴:+2(ベーシック・フレーム)殴:+1(差分)+13+D2(爆)=18
武誠: 一応、スタン攻撃で。(ぇ
RL揚: トループなので動かなくなりました。
RL揚: ばきゃっ!と。
鉄拳:チャクラの特技。文字通り、チャクラの鋼の拳。…いや、武器を使ってても良いんだが。〈メレー〉のダメージに差分値を追加する。
武誠: (……弁償代の請求が回らないのを祈るか) w
アリソン: 一応、いきなり襲い掛かられた所からIANUSU→ポケロンで保存しとくってw
武誠: 「まったく……整備不良ですまされてよいものかどうか」 頭を掻きつつ、ドロイドを見下ろしておきます。
RL揚: その時、外から別の悲鳴が上がる。
アリソン: 「を!? 今度は何ー!」
RL揚[パンピー]: 『うわぁぁぁぁぁっ!』
武誠: 店の外に出ます。
RL揚[パンピー]: 『きゃあぁぁ!』 『誰か、こいつを止めろ!』
アリソン: 「うー君! ――って、早っ!」声を掛けようとしてたら、出てったよw
RL揚: 外の各所で、ドロイドやドローンが暴走を始めてますな。
RL揚: 人を襲いまくってます。
アリソン: IANUSU電話で、機動捜査課に連絡。「かくかくしかじかー! 大至急応援請うー!」
武誠: 「……いったいどうしたことなのか」 誰にともなく呟きつつ、惨劇を見てます。
RL揚: うぃ、シーン切りますよん。
アリソン: ういー。
武誠: ひとまず、暴れているドロイドは斬っておきます。
武誠: どうぞ。
RL揚: 舞台裏
RL揚: しずねっち
靜音: あい
靜音: うーん…
靜音: そとの様子ー
靜音: 〈社会:ストリート〉【感情】9+9=18
靜音: あんな話を聞いたから(特に暴走とか)不安になったり
RL揚: あぁ、
RL揚: 気持ちの良いくらい、惨劇の情報が入りまくってきます。
RL揚: というわけで、
RL揚: 次のシーン行って見よー。
リサーチフェイズ7th
シーンカード:カタナ(力) メインキャスト:靜音
舞台:靜音の自宅
靜音: あい
RL揚: お洗濯も終わって、さぁ寝ようか、という所で何となく見たニュースで、N◎VA中でドロイドが暴走しているというニュースを見ました。
靜音: 「な、なにこれ…まさかさっき言ってた…。」ぶるぶるがくがく
RL揚: 常識外れ…というか、
RL揚: 明らかにカタログスペック以上の機動を見せたドロイドドローンが人を襲いまくっています。
がしゃ────ん!
RL揚: 隣の部屋で窓ガラスが割れる音が
靜音: 「!」びくっ
きぃぃぃ………
RL揚: 扉が開く音
きりきりきりきりきりきりきりきり……
靜音: 「?!」
RL揚: おかしな挙動をした、子供型のドロイドが
RL揚: 楽しそうな表情で、靜音の方を見る
靜音: 「(ふるふるふるふる)」
RL揚: 右手には、血濡れのナイフ。
RL揚: 靴も、血まみれ。
靜音: じりじりと後ずさり
RL揚[子供型ドロイド]: 『おねェちゃン・あそボ。』にっこり
靜音: 「いや…。」
RL揚[子供型ドロイド]: 『おねェちゃン・あそボぅよぉぉぉぉっ!』
RL揚: あたーっくw
靜音: ひぃぃぃぃ
靜音: 避け札はあるけどーーー
RL揚: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉w
靜音: げふげふ
RL揚: 【感情】14。
アリソン: 通ってないしw
靜音: 〈回避〉【外界】8+7=15
RL揚: ぶん!空振り。
靜音: わたわたわた
どん!
靜音: 「ひぃぃっ。」
RL揚: 逃げる先の閉まってる扉が、凄い音を立てる。
どん!どん!
RL揚[子供型ドロイド]: 『おねェちゃン・あそボ。』後ろから追って来る
靜音: 「え…。」
靜音: 「そんな…。」
靜音: 前後を見比べるように
靜音: 「永瀬さんが”上”へ行ってる時にこんなことになるなんて、、。」
RL揚: (あ、勝手にピンチを演出してる。w
靜音: だって出てきたら狩野くんの活躍の余地がw
どかん!
RL揚: 扉が蹴破られる音
靜音: 「きゃーっ。」
RL揚: ぬぅ。と、入ってきたのはセバスチャン型。こっちは目が逝ってる
RL揚[セバス]: 『……。』
靜音: にげるぅぅぅ。
RL揚: あ、今度は札が良い。
RL揚[セバス]: 『墳!』〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉【生命】15
靜音: ひえぇぇ
RL揚: 拳で殴りかかってくる。
靜音: 〈回避〉【外界】8+K=18
靜音: わたわたわた。
靜音: 「あわわわわ。」
RL揚: んでは、子供型のほうが斬りかかろうとしたとき、
RL揚[狩野]: 「御院!ここか!」
靜音: 「明さん!」
靜音: 声の聞こえた方へー
RL揚: セバスを後ろから蹴り飛ばして子供型に叩きつける〜。〈メレー〉+〈イカサマ〉+〈ダーディーインファイト〉っと。w
RL揚: セバスの後ろから現れました。(w
靜音: げげん
靜音: んじゃ、声のする方へは行けないw
RL揚: いや、セバスを蹴飛ばして道を空けました。
RL揚: 後ろから。w
RL揚: セバスはしずねっちの横を転がって、子供の方に衝突。
靜音: 駆け寄ろう
靜音: (アスレチックないとコケそうだが)
RL揚: んじゃ、抱きとめる、けど、しずねっちのパジャマ(笑)が狩野の血で汚れてまうよん。
靜音: 「…!」
靜音: きゅっとしがみつき
靜音: 血をみてちょっと気が遠くなりそうかも
RL揚[狩野]: 「…怪我は無いか。」
靜音: 「ええ。」
靜音: 「こ、これって、さっきお父様の言ってらした…?」
RL揚[狩野]: 「そうらしいな。早速始まったみたいだ。」
RL揚[狩野]: 「これをばら撒いた奴を探ってたせいで遅くなった。…すまん。」
靜音: 「そんな!」謝らないで、というように首を振る
RL揚[狩野]: 「大丈夫そうだな。」
RL揚[狩野]: 「とりあえず、ここから出るぞ。外に足がある。」
靜音: 「ええ。」
靜音: とりあえず、手近にあったジャージ(掃除の時着てたやつ)をひっつかんでついてゆく
RL揚: …ちなみに、彼の親父はいま、大喜びでドロイド達と死闘を繰り広げているそうな。
武誠: ……本当にタタラなんでしょーか? w >狩野パパ
靜音: あははははは(太輔PLとしては何とも言えないw)
RL揚: 死ぬよーなダメージを食らっても完全燃焼で無視しつつ、鉄拳+マエストロ:プロレスで大技をかけて敵を殲滅。
靜音: さすがだw
RL揚: 敵を全滅させたら自分は《黄泉還り》。これで幾つも伝説を築き上げてきた…
靜音: ほう
RL揚: では、シーンを切らずにバイクで移動中。w
RL揚[狩野]: 「こいつを止められそうな奴が居る所を突き止めた…。おれは後でそっちの方に行こうと思う」<バイクでニケツ中
RL揚[狩野]: 「どこか、安全そうな場所を知らないか。そこで一旦あんたを降ろす。」
靜音: 「そんな!ひとりで行くつもりなの?!」
RL揚[狩野]: 「…問題ない。」
靜音: 「それに、こんな状況じゃ、どこへ行ってもあまり変わらないわ。強いて言えば千早アーコロジーくらいでしょうけど。」
靜音: #ゲストハウスがある
RL揚[狩野]: 「アーコロジーは既に燃えた。…どーも、どっかのエグゼクの部屋で爆発があったらしくてな。」
靜音: 「そんな…!」
RL揚[狩野]: 「なんつったか…そう、神楽サンとこだ。」
靜音: 「!!」
RL揚[狩野]: 「自動化されてる所ほど被害はでかいらしいな。」
RL揚[狩野]: 「…ってことは、何処も安全じゃない、か。くそったれ。」
靜音: 「……一緒に連れてってください。足手まといかもしれないけど、、。」
RL揚[狩野]: 「……それしかないな。俺の傍を離れるなよ。絶対に護ってやる。」
靜音: 「はいっ。」しっかりとしがみつき
RL揚: うでは、シーンエンドー。
RL揚: 舞台裏
RL揚: アリソン
アリソン: 一般市民の誘導ー。ニゲロニゲロニゲロー(ぉぃ
RL揚: #地下室の(ry
RL揚: んじゃ、次。w
RL揚: うー君
武誠: 暴走しているドロイド壊しつつ、現場に向うしかなさそうです。(^^;)
武誠: で、適当に札回しておきます。(ぉ
RL揚: あいあい。w
武誠: D7捨て。