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リサーチフェイズ1st
シーンカード:ヒルコ(前進) メインキャスト:アリソン
舞台:アサクサ・ウェンズデイマーケット付近

 

RL揚: で、急行した先です。
アリソン: ういー。

RL揚: チェイスちゅー。
アリソン: をーっ♪
RL揚: サクッとクラッシュさせてくだせぇ。w

アリソン: 手札手札……。
アリソン: く、腐ってる……(汗)。

      ファンファンファン♪

RL揚: 赤色灯が鮮やかに回る。

アリソン: チェイス戦って、どんなルールでしたっけ?(てへ)
RL揚: めんどくせぇんで、〈ヴィークル〉の達成値で勝負しましょう。w
アリソン: らじゃーw
RL揚: あ、ストレートかカーブかだけ決めよう。
RL揚: そちらの乗り物は?
アリソン: “アキラ A-Killer”

RL揚: チェイスイベントはんてーい。山札山札〜♪
RL揚: DQ〜
RL揚: ありそーん
RL揚: 横合いから子供が飛び出してきた。
RL揚: 〈ヴィークル〉で目標値15。

アリソン: 「ぶっ!」大慌てで回避ーっ!
アリソン: 〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈ドッジ〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】7+4+3(ホロ)+2(FbW)=16

ドッジ:カゼの特技。通常、ヴィークルに乗ったままの状態だとリアクションとしての〈回避〉を行う事が出来ないが、この特技を組み合わせると〈ヴィークル〉で機動回避が行えるようになる。
ホロヴィジョン:カゼの特技。ヴィークルに備え付けてあるセンサー類を自分の感覚器官として使いこなす技能。ヴィークルと結線している状態でこの特技を使うと〈知覚〉の達成値にLvを追加する事が出来る。

      きゅきゅきゅきゅきゅ!

RL揚: タイヤがブレーキマークを残しつつ、回避

アリソン: 「ぼくーっ! ちゃんと気を付けてねーっ!」と言うだけ言って、追跡続行w
アリソン: あー……違うな。
アリソン: アリソンだと、子供優先しちゃうか(苦笑)。
RL揚: では、アリソンから攻撃をどうぞ。相手はアストZSRII…って、優先しちゃうのか。(w
アリソン: だってー(苦笑)。

      そんなだから始末書が絶えないアリソンさんであった。(−人−)

アリソン: 思いっきりブレーキ掛けて一旦逆送、子供を安全地帯まで運ぼうとします。
RL揚[子供]: 「うぁーん、怖かったよー。」(びー
アリソン: 「あー、はいはいー。もーだいじょーぶよー」
RL揚: んでは、子供を安地に連れてった瞬間

 

      どっ!

      …

      …

      …

      か──────────────────────────────────ん!!!!!!!!!!!

 

アリソン: 「………………をぉ!?」

RL揚: 後ろで…と、言うか、さっきの車が逃げて言った先で、
RL揚: 大爆発。
RL揚: さっきの車が、ガススタンドに突っ込んだらしい。
RL揚: (この時代にガススタンドがあるのか、と言う突っ込みは無しだ。w

アリソン: 「…………うわー……」一瞬呆然。
アリソン: 「っと、呆けてる場合じゃないか!」
アリソン: 子供を……どうしよ?w
RL揚[子供]: 「びーーーーーっ!」(泣
アリソン: 「あー。泣かない泣かないー」抱き上げて、ぽんぽんと背中を撫でてあげます。

      ごぉぉぉぉぉぉ…………。<炎上中

アリソン: 先ずは消防署に連絡……あるのか?w
RL揚: 有りますよ。一応。w
RL揚: シルバーレスキューが出張って来ます。
RL揚: 一応、BHも協力義務があります。w
アリソン: 子供を置いて、って言われるだろうから、無視w
アリソン: しっかしどうするか……。
RL揚: 子供はすぐに親が迎えに来ますぞ。(w
アリソン: 「それじゃあねー」と手を振って、子供を親御さんに返します。

RL揚[オペレーター]: 『メイナード巡査?応答して下さい、何があったんですか?』<アキラに付いてる無線機
アリソン: 「あー。暴走車追跡中、暴走車が事故って盛大に爆発炎上ー」
アリソン: 「現在レスキューが消化に勤しんでますー」
RL揚[冴子]: 『…なっ、何をしていたんですかー!それを止めに行ったんでしょうー!』
アリソン: 「いやー、まあ色々ありましてー。あっはっはー」
アリソン: 子供の事は言いません。
アリソン: 「まあ、取り敢えず消化を手伝いまーす。んじゃまた後でー」
RL揚[オペレーター]: 『了解。鎮火後、原因の調査も行いますので、予備調査もあわせてお願いします。』
アリソン: 「あいあい、了解ー」

アリソン: 通信切って、「あの状況で放っとけるワケないしねー。まぁた始末書かー」と苦笑。
RL揚[お茶会メンバーE]: 「ごち。」
RL揚: シーン切るよー。w
アリソン: ういーw

 

靜音: 100枚かっw

 

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 靜音
靜音: 学校で、級友と「そういえばうちの美晴さんが…」とか話をしとこう
RL揚: 友達も、ドロイドのメンテナンスが出来ずに困っているという話が聞けます。
靜音: 「ふにふに、部品足りないって言ってたしね。」
RL揚: うぃ。

RL揚: 次、武誠。
武誠: 〈コネ:芙玉〉で連絡をー……と、思ったら、札が【理性】ばっかりです。(爆)
RL揚: わははは。
武誠: なので、山札行きます
RL揚: どうぞ。w
武誠: 〈コネ:芙玉〉山札……
武誠: 成功。【外界】4+D8=12
RL揚: あい、全く繋がらないです。
武誠: 制御値は抜けてませんね。……と、了解です。
RL揚: 電話をかけても、呼び出し音がなり続けるだけで、出る気配がなし。
武誠: 「……はて? おかしいな」 と首をかしげつつ、知人にも連絡していきます。
武誠: そんな調子で。
RL揚: あい。

 

 


 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:アヤカシ(倦怠) メインキャスト:靜音
舞台:新星帝都大学付属清和学院生徒会執行室(放課後)

 

RL揚: さて、靜音たんはどうします?学校かな。放課後でも良いけど。
靜音: んー、どうしよ
靜音: 故障が頻発してるってくらいしか見えてないからなぁ
RL揚: あ、誰かが〈市場介入〉を使ってる、というのは何となく分かって良いです。
靜音: 了解

靜音: 「部品の…買占め?」
RL揚: 噂では、誰かがドロイドの部品を買い占めているらしい。
靜音: 「一体、誰がそんなことを…」
RL揚[風上]: 「らしいぞー。スティーブンのおやっさんが嘆いてたからな。」
靜音: 「はぁ。」
RL揚[狩野]: 「…巻き込まれた方はたまったもんじゃないがな。」と、ぼやきつつ右腕をしきりに気にしています。
靜音: 「ベイシックフレームの部品もないんですか?」
RL揚[狩野]: 「使ってる部品は同じだからな…」
RL揚[風上]: 「お前のは使い方が荒いんだよ。人のことベッコンベッコン殴りやがって。」
RL揚[狩野]: 「殴られるような真似をする方が悪い。」

靜音: ということで、相手看破ー
RL揚: 社会:企業〜
靜音: 〈社会:軌道〉は可?
RL揚: んー、軌道は違うかなぁ。−5ほど。
靜音: 社交界でも似たようなもんか
靜音: うー
靜音: 〈社会:軌道〉【生命】A=21 いいのかなぁ、こんな早くにぽんぽん切って
RL揚: ぐほぉ。
RL揚: えー、軌道にはあんまり縁ないですが、雪村カズマという個人投資家が、買占めを行っているそうです。
靜音: ふむ
RL揚: 色んな物を買い付けて、高く売る商売をしておりまして。
RL揚: 今回はかなり強引ですが…。

靜音: 「いったい何が目的なのかしら…。」
RL揚[狩野]: 「さてな。迷惑な話だ。」
靜音: 「明さんも、あまり無茶な使い方はしないでくださいね。」
RL揚[風上]: 「こっちはありがたいけどな。お前の拳固が飛んでこないだけ。」
靜音: 「そういう言い方をするから…(苦笑)」
RL揚[狩野]: 「…む。…わかった。」(風上を睨みつつ

RL揚[風上]: イランコトシイ●。特技:〈一言多い〉

靜音: 沈黙させてもいいけどぉ(ぉ
RL揚[風上]: (む、不穏な空気。…良い加減気を利かせてやるか)

RL揚[風上]: 「じゃ、俺はお師匠に呼ばれてるから、帰るわ。じゃなー。」逃亡
靜音: 「あ。」
靜音: 「急にどうしちゃったのかしら。」
RL揚[狩野]: 「……さぁな。(余計な真似を…。)」

靜音: 「って、今日は早めに書類を片付けて、寮の部屋の掃除しなきゃ!」あせあせ
RL揚[狩野]: 「書類整理か。…ん?これは会長印がいる奴じゃないのか?」
靜音: 「えーと…そうね、これは会長に見てもらわないと…。」会長決済待ちの棚へ
RL揚[狩野]: 「あいつはいつになったら出て来るんだ…。」書類山積みの棚を見て呆れ顔
靜音: 「またバイトを増やしてるみたい。大丈夫なのかしら。」
RL揚[狩野]: 「…まぁ、あいつの事だ、死ぬなら扶養家族を増やしすぎて飢え死にだろう…。」
靜音: 「……ちょっと笑えないわね…。」

RL揚: 落ちが付いた所でシーン切るどー。w
靜音: あい

武誠: 登場判定失敗。スート合わず、S5切り。
アリソン: あ、私も。C3切り。
RL揚: うぃー

 

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: アリソン
アリソン: 事故現場調査〜。
アリソン: 不審な点は無いかいな〜?
RL揚: 〈知覚〉
アリソン: 目虎と〈ホロヴィジョン〉は有効ですか?
RL揚: どうぞ。…ペナルティとして、バイクが煤で汚れる。w
アリソン: 良いです。後で〈製作:ヴィークル〉で洗いますw
アリソン: 〈知覚〉+〈ヴィークル〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】7+K+2(虎目)+3(ホロ)=22
RL揚: うみ
RL揚: 運転していたのは、ドロイドらしいです。
RL揚: IANUSというか、制御コンピューターのレコーダーが燃え残っていました。
RL揚: とりあえず、解析したら何か分かるかも。
RL揚: と、こんな感じ。

RL揚: 武誠
RL揚: どしましょ
武誠: ……ことごとく、コネと連絡が取れないスートばかりなんで。(泣)
武誠: 〈売買〉でブースタ・マスタを先に入れておきます。
武誠: 〈売買〉【外界】4+DJ=14 即時常備化。経験点を2点消費。
RL揚: にょい。
RL揚: ルール的に問題ないので、次のシーンは武誠です。

 

 


 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:武誠
舞台:ホワイトエリアのコンドミニアム

 

RL揚: さて、武誠君のシーンです。
武誠: うぃ。

RL揚: どうしましょう?
RL揚: …帰ってみます?w
武誠: そうですねぇ……一番、改めなくてはいけない所を、失念していました。 >芙玉さんの家
RL揚: うぃ。
武誠: 〈売買〉をインスタントで上昇。
武誠: 〈売買〉【理性】6+S6=12 で、偽造IDを購入。
武誠: ご自宅に向います。
RL揚: おっけい。

RL揚: でーは、何を間違ったか、武誠が見つけてきたWエリアのコンドミニアム。w
RL揚: どっかの伝をたどったんだろうなぁ。
RL揚: 玄関です。
武誠: ホワイトだったんですか……(^^;)
RL揚: うぃ。w
武誠: 買った本人さえ自覚がない。(爆)
RL揚: 最高級グレードです。w<家
武誠: ……金の使い方を間違えてるような、そうでもないような。w

武誠: で、チャイムなどを押してみますが……反応あります?
RL揚: 音がした様子が有りません。
武誠: 「?」(壊れてる?) 仕方ないので、素直にキーを使って入ります。
RL揚: 鍵は、かかってないです。

武誠: 「はて? ……邪魔するぞ、芙玉嬢」

RL揚: 中に入った武誠は、荒れ果てた芙玉の部屋を目にする。
武誠: うわ。(汗)

RL揚: ベランダの窓が開け放たれ、風になびくカーテンが寂しさを強調する。

武誠: 「?! 芙玉嬢! いるか?!」
武誠: 呼びかけ点検しつつ、荒らされた様子から何があったかを調べます。
RL揚: どぞ。〈知覚〉かな。
武誠: 〈知覚〉【理性】6+SK+2(虎目)+1(龍耳)=19
武誠: 〈コネ:芙玉〉と合わなかったのが残念ですが。(何
RL揚: 完膚なきまでに破壊されたスタンピードIIIが見つかりました。

アリソンin舞台裏: 短い命だったな、スタンピードV……。
アリソンin舞台裏: やはりゲストの前では無力だったのか……。
RL揚in舞台裏: うん♪
アリソンin舞台裏: いやまあ、ピンチに陥った我々を、颯爽とエキストラドロイドが助けに来る、
アリソンin舞台裏: ってのも、妙な話ですけどねw
アリソンin舞台裏: とゆーか、酷く悲しいw
RL揚in舞台裏: とゆーか、既にゲストだろうそれわ、見たいな。w

武誠: セキュリティも働かなかったのが気になりますね……。
RL揚: あと、賊の足跡も、いくつか。
武誠: 足跡から、何人ほどかわかりますか?
RL揚: 相手は二人程。

武誠: お金とか、ドロイドとか、設計図とか。
武誠: 盗られたものはありませんか?
RL揚: んー、設計図は幾つかなくなっているかも。かも。良く分かりませんが、彼女の仕事場はかなり荒らされています。

RL揚: えっとね、〈知覚〉19ならば、片方が大型ドロイド(?)の足跡であると推察しました。
RL揚: ひょっとしたら、義体かもしれないし、もしかしたら新型パワードフレームをつけたサイボーグかもしれない。

武誠: (……仕事関係で攫われたか)
武誠: と、【理性】の制御判定【理性】6+S3=9 <14。成功。とっととSSSを呼ぶべきだと気づきました。
RL揚: 一瞬、武誠の脳裏を、壊滅した“Dancing Mirage”の事がよぎる。w
武誠: うわ。だったら、そのこともひっくるめて、制御判定しておきます。(^^;)
RL揚: にょい。w

武誠: 片足だけ、ですか? <ドロイドの足跡
RL揚: いや、一人分。
武誠: あ、成程。了解です。 >一人分
RL揚: 二人組みの片割れが大きなロボットかも。

RL揚: では、SSSはやってきます。一応Wエリアに強盗が押し入ったという事で、見かけ上は念入りに調査してくれますが。
RL揚[SSS]: 「さぁ、ここからは警察の仕事だから、子供はうちに帰りなさい。」と、おん出されてしまいます。
武誠: 「くれぐれも、よろしく頼みます」 捜査の方々にはそう断ってから、退出しますね。

武誠: (……くそ。落ち着け。切れるより先に、やることがあるだろう。……同じことを繰り返したくなければ、尚の事)
武誠: 表面上変化はありませんが……反応がちと、鈍いですね。
RL揚: あいあい。

RL揚: …なんかします?
武誠: SSSよりは頼れそうなアリソンさんにご連絡を。w
アリソン: ……その評価は、あまり誉められてる気がしないぞーw
RL揚: 比較対象が悪いと思われ。(w
武誠: おおぅ。失礼しました。w

RL揚: とりあえず、判定無しでも連絡は付きますが。
武誠: 〈交渉〉+〈コネ:アリソン〉=【感情】4+C9=13
アリソン: 『あい、もしもーし。……うー君? どしたの?』
アリソン: あ、〈アイデンティティ〉で抵抗。S2切りで失敗
武誠: 「お忙しいところ、申し訳ない。個人的な話ですまないが……」と、芙玉さんの家であったことを、一通りお話します。
武誠: それから、ドロイド関連で、何か目立った事件とかがないかをお伺いしてみたいです。
アリソン: 『ありゃりゃ。何とゆーか、シャレになんない話ね……』
アリソン: 『ん、分かった。調べとくわ』
武誠: 「すまない……」 声がひどく、重いです。

アリソン: 『取り敢えず、ちょっと時間ちょーだい。後で適当な場所で合流しましょ』
アリソン: 『うー君。だいじょうぶよ。『信じてれば、何とかなる』もんなの』
武誠: 「わかった。こちらも、できるだけ調べる。……お手間をおかけします」
アリソン: 『例えにはおかしいけどさ。『病は気から』とか言うでしょ。無事を信じて、やれるコトをやる。これっきゃないって』
武誠: 「……そうだな。感謝します、メイナード嬢」 少し気を持ち直します。

武誠: (……二度も繰り返してなるものか。矜持が折れるのは一度でいい)

アリソン: んでまあ、待ち合わせ場所を決めて、アリソンは退場かにゃ?
RL揚: うー君のほうもここらで切りましょう。
武誠: はい。
アリソン: その前にも、何か分かったら連絡取るってコトで。
武誠: うぃ、お願いします。 >連絡
RL揚: アドレスは教えておかなくてだいじょぶ?(w
アリソン: ぷりーずーw
武誠: あ、そうか。コネを交換してたので、すでに教えてた気になってました。(滅)
武誠: というわけで、お渡しします。 >アリソンさん
RL揚: ではシーンを切って

 

靜音: とりあえずシーン登場失敗でS4切り
RL揚: うぃー

 

 

RL揚: 舞台裏

靜音: ふに
RL揚: 靜音たん
靜音: 今日は御飯自分で用意しないといけないけど、掃除に時間取られるので何か買っていく。〈売買〉【理性】2+6=8
RL揚: 了解。w

 

 

アクト一時中断。夜も遅かったし。


 

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中断決定後の裏話

武誠: お疲れ様でした。
アリソン: おつかれさまですー。

アリソン: 【外界】札かもんー。
靜音: いまやっときたー>外界札
武誠: こっちもです。 >外界札
アリソン: 今でもすわろうている買えるけど、勿体ねーw
武誠: でもコネの大半が感情だと言う。(泣)
武誠: リサーチでは使い勝手が悪いです。(^^;)<外界札
靜音: スワロウテイルって軌道戦闘機ってあるけど、これって軌道専用機ってことなんではなかろうか

靜音: しかし、靜音…〈社会:軌道〉切った以外は狩野と書類整理しかしてない気がするw
RL揚: はっはっはっは。<靜音の行動
RL揚: まだ、武誠程どころか、アリソン程も切羽詰った状態じゃないからねぇ。(w
武誠: まだ話が見えてこない位置にいますからね。 >靜音さん
RL揚: とぱーつだから、キャストに優しくない導入になってしまったか…。

アリソン: イイですのう、あんたらはラブで……。こっちゃぁどうせ独り身じゃよ……。
靜音: 「そんなこと言われても…」ぽっ
武誠: 「……そういうふうに見られてたのか」(今更言うか)
RL揚[芙玉]: (武誠は鈍すぎるのじゃ。)
靜音[太輔]: 「自覚無かったのか?(苦笑)」
武誠: 「んー……どちらかと言えば、兄弟はああいうものか、と」(滅)
靜音: 芙玉を振り返って
靜音[太輔]: 「苦労するね。(苦笑)」
RL揚[芙玉]: 「知らぬのじゃ。」ふいっ。

武誠: ……PLが泣きたいくらい、鈍いです。武誠。
アリソン: 良いんじゃないですか? ゆっくり進めばw

武誠: 「今の生活が楽しそうなら、それが何よりでしょう。それだけでも、連れてきた甲斐はあるかと」
靜音[太輔]: 「(溜息)」
アリソン: 「だいじょーぶ。あたしにも兄さん居るけどさ。普通『兄』ってのはあんな対応しないって」>芙玉
アリソン: 「脈はあるある。頑張りなさいって」

武誠: ……あの場で【感情】の制御判定が成功してしまったから、多分同情の気持ちで接してるところが強いかと。
アリソン: そこからよ、そーこーかーらーw
武誠: 芙玉さん、世間知らずっぽいから、尚更『妹』と変わらない視線で見てるんですよねぇ。
武誠: ……シスコンっぽいが。(滅)
RL揚: あ、アリソンが妙に協力的だにゅうぅw
アリソン: 基本的に、人の恋路は応援する方ですよw
アリソン: お姉さん体質っぽいですし。
アリソン: 色々バカはやってるけど、本質的にはウチのキャストの中で一番『大人』っぽ。
アリソン: とか思ったり思わなかったり。
靜音: ま、普通の成人女性ですよね>ありそん
武誠: かわいいところも、大人なところもあると言うか。w >アリソンさん
アリソン: まあ、そんなワケで、頑張れ芙玉たん。おねーさんは応援するぞw
RL揚: まぁ、がんばろうにも、今の状況を何とかせんと。w
武誠: ひとまず、首謀者を見つけたら拳をくれてやるのは決定してます。 <部屋荒らし

RL揚: 今回の目標の一つ
RL揚: アリソンにチェイスをさせる。
アリソン: 無理でした(土下座)。
靜音: 思わぬ邪魔が入りましたな
アリソン: 11アクト目にして遂に! と思いきや。
RL揚: いんや、あそこは〈ヴィークル〉判定一発で終わりの雑魚戦でした。実は相手はエキストラw
アリソン: おお、では後に本命がw
武誠: でも、障害物に子どもを出すのはやめた方がよさそうですね。そこで止まってしまいそうな。w
アリソン: アリソン、普通に21オーバーが出る唯一の分野なのにw>〈ヴィークル〉
アリソン: 今まで一度も経験無しw>チェイス
武誠: でも、今回は思う存分できそうですよ。 >チェイス