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クライマックスフェイズ1st
シーンカード：タタラ（知恵） メインキャスト：オール
RL Death： たどり着いた場所は、イワヤトの屋上。
────ひゅぅぅぅ……
RL Death： 3000m級の高山に登ったのと同じ位の冷気が二人を包む。
RL Death[女性]： 「……来て、しまったのね……。」
RL Death： ふわり、とあの時の女性──ハルカが現れる。
秋月： 「こんばんは」
二条： 「……」
RL Death[ハルカ]： 「……貴方達なら、きっと来ると思っていた。」
RL Death[ハルカ]： 「お願い。……あの人から…この街を……御魂の壷を奪わないで。」
二条in舞台裏： 真実 使いどころですかに？
秋月： 「それはできないな…」
RL Death[ハルカ]： 「………。」 悲しげに首を振る
RL Death[アヤカシ◎]： 『……ハルカを苛めないでくれないか？』
RL Death[アヤカシ◎]： ハルカの後ろのほうから、少し高い男の声が響いてくる。
RL Death[アヤカシ◎]： 背が高く、少し細身の少年。あどけなさを残した表情は、不機嫌そうに歪んでいる。
二条： 「虐めてたわけじゃないっすけど…」
二条： 「俺は二条真というトーキーっす。君がジョアっすか？」
RL Death[アヤカシ◎＝ジョア]： 『…何をしに来た、亡者。』
二条： 「現世に再び帰る為に」
RL Death[ジョア]： 『……やはりお前達もそうなのか。あれは俺のものだ。永遠に俺のものだ。』
秋月： 「それを決めるのは君じゃないと思うが…」
RL Death[ハルカ]： 「ジョア様……。」
RL Death[ジョア]： 『あれを使い、生ける者の世界に行くと言うのならば、俺はお前たちを殺す。』
RL Death： ちなみに、ジョアは腰に剣で武装している。
DIVINE WORK《Truth》
二条： 「聞いても良いっすか？ 一体、“御魂の壷”ってなんなんす？ どうやって使えば現世に戻れるんすか？ 現世に戻っちゃダメな理由は？」
RL Death in舞台裏： 真実撃つ？
二条in舞台裏： 打ちます。
二条： 神業《真実》
RL Death[ジョア]： 『……この世界が、ただ何もなしに存在していると思うか？』
RL Death[ジョア]： 『この世界は、亡者の魂をエネルギーにして作られている。』
RL Death[ジョア]： 『そのエネルギーを集めているのが…そして、この世界を形作っているのが、“御魂の壷”だ。』
RL Death[ジョア]： 『今も、この地に集まって来る亡者から、魂を吸い取り、その中に蓄積している。』
RL Death[ジョア]： 『…生き返りたいと言うのなら、使い方は簡単だ。壷を破壊すれば良い。中に蓄えられた霊体エネルギーがお前達に死を超越する活力を与えるだろう。』
RL Death[ジョア]： 『…だが。それはこの世界の死を意味する。』
RL Death[ジョア]： 『……させてなるものか。』
秋月： 「……」
二条： 「誰が、何の為にこの世界を作ったんすか？ これじゃ、亡者の牧場と変わらないじゃないっすか」
RL Death： ゆっくりと腰に着けた剣を抜く。
RL Death[ジョア]： 『……俺は、元々は冥界に住む王の一族だった。』
RL Death[ジョア]： 『冥界にも、色々と事情がある。…俺は権力の闘争に巻き込まれ、冥界を追放された。─ただ一人、ついてきてくれたハルカと共に。』
RL Death[ジョア]： 『俺もハルカも、地上では生きる事が出来ない。』
RL Death[ジョア]： 『だから、生と死の狭間にあるこの空間にこの街を作った。』
RL Death[ジョア]： 『これで分かっただろう。貴様らには壷は渡さない。』
秋月： 「ふむん。確かに色々分かった。が、一つ解せないこともある。我々をここに誘い込んだのは誰だ？」
RL Death[ジョア]： 『噂は聞いている。』
RL Death[ジョア]： 『冥界の使いの者だろう。もしくは天界の者か。』
RL Death[ジョア]： 『どちらも、死者の魂を掠め取るこの街の存在が気に入らないのであろうよ。』
秋月： 「なるほど…。ならば気にする必要もないか。壺を譲って貰おう」
RL Death[ジョア]： 『くどい。』 ジャキリ
二条： 「……」
二条in舞台裏： く、くおお。悩むなぁ
RL Death in舞台裏： くっくっくっく。撃ってはいけない真実だったりするｗ
二条in舞台裏： インベーダーは自分等だｗ
RL Death[ジョア]： 『消滅したくなくば、大人しく冥府に下り、転生せよ。』
秋月： 「自分達が生きるために、他の者を犠牲にしているのがそちら。自分たちがよみがえるために、他の者達を犠牲にしようとしているのがこちら」
秋月： 「とはいえ、既に死亡した者達。本来存在するはずの無かった者達。まして、壺を求めて彷徨い破れていった敗者達。」
秋月： 「壺を我々が得てよみがえり、この街が消滅しようとも、気にする必要性は欠片も感じられないな」
秋月： 「エゴとエゴがぶつかり合い、勝者が未来を手に入れる。死してまだこんな理に支配されているは…皮肉なものだね、二条君？」
二条： 「……俺には、どっちが正しい、なんてもう分からないっす…」
RL Death[ジョア]： 『よく言った、死人風情が。』
秋月： 「いや、正しい正しくないじゃないよ。生きたいという願い、ただそれだけさ」
RL Death[ジョア]： 『今まで何人もの亡者が、《黄泉還り》を望んでここへ来た。』
RL Death[ジョア]： 『俺はその度に死者を殺した。冥府の王の息子たる、ジョア=ハデスの名において。』
二条： 「……」
RL Death[ジョア]： 『…貴様らの名、せめてこの剣に刻んでやろう。名を名乗れ。』
秋月： 「追放された時点で、王の息子、その名は意味をなさない。過去を振り切れるぬ証。人、それを未練と言う」
秋月： 「そして、過去の栄光を心のよりどころにしている男に、名乗る名などない！」
RL Death[ジョア]： 『ふははははははははははっ！』
RL Death[ジョア]： 『所詮は俺も同じ穴の狢か。生きながら死んでいる。』
RL Death[ジョア]： 『だが、だがこれだけは譲らぬ。』
秋月： 「ああ、そうだな。そうだろうさ」
RL Death[ジョア]： 『行くぞ。』
二条： 「……」
二条in舞台裏： くおおー悩むぅ（ごろごろごろごろごろごろ
RL Death in舞台裏： くけけけけけけけっ。ｗ
二条in舞台裏： 月と一緒に生きていたい、それは間違いない。でも、自分の為に人に死ねという。これは二条にはとてもできない。
二条in舞台裏： さらに、自分は死んでいる。
秋月in舞台裏： 影人もそれはさすがに気付いてると思うですよ。なので、あんなことをわざわざいってます。
二条in舞台裏： ふみぃ。ご迷惑おかけしますのう。
秋月in舞台裏： お気になさらずに。というか、二条君が正統派やる時点でこちらはダーク路線決定ですからｗ
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クライマックスフェイズ2nd
シーンカード：バサラ（意志） メインキャスト：オール
RL Death： セットアッププロセス。
RL Death： ＡＲ宣言と、セットアップアクションをどうぞ。
二条： AR２
秋月： ＡＲ２(影人) ２（銃） ２(勲章）
二条：ＡＲ２ 秋月：ＡＲ２ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ３ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： ジョアはwithレンのガラス球。
二条in舞台裏： 動けないぃ。月なら、二条が、自分が生き返るためとはいえ他人を犠牲にするなんて行動とらないって分かってくれる。とか考えてしまう〜
RL Death in舞台裏： しかし、月はこの事情を知らないｗ
二条in舞台裏： うに。
RL Death： ＡＲ３から行きます。
秋月： あい
RL Death[ジョア]： 『死ね！』
RL Death[ジョア]： ｍ：ヒートクラッシュ（剣）起動。〈白兵〉＋〈運動〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【外界】８＋ＤQ＝１８。社長へ切りかかり。
RL Death： 知覚と組み合わせないと防御が出来ません。
秋月： 当然リアクション
秋月： 〈自我〉+〈知覚〉+〈心理〉+〈隠心〉+〈消沈〉+〈泰然自若〉+〈シャープアイ〉
秋月： 【感情】７＋４(隠心)＋２(シャープアイ)＋３(アイアンウィル、ディスパッション)＋２(目、耳)＋２(札)＝２０
※このセッションはエラッタが更新される前に行われておりますので、〈消沈〉＋〈泰然自若〉を認めています。
RL Death[ジョア]： 『ちっ。』
二条：ＡＲ２ 秋月：ＡＲ2 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 二条くん。
二条： 〈交渉〉＋〈モノローグ〉＋〈フリーズ〉【理性】７＋SK=17
二条： 「なにか、なにか方法がはるはずなんだ！ 戦って、どっちかが消えなくちゃならないなんて嫌だ！ 皆で、方法を考えようよ！！」
RL Death[ジョア]： 〈自我〉＋〈泰然自若〉＋〈永生者〉【感情】Ａ＝２１
RL Death[ジョア]： 『…命の法則に逆らう禁忌を、どうやって回避する心算だ！』
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ２ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 社長
秋月： 「そうだな。ここでそんな事を言うわけにはいかないよ。彼はわざわざ俺達と戦っている。その気になれば排除することも容易だろうに…。戦わないのは失礼だろうね…」
秋月： 影人はリアクション
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ1/1 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
秋月： エニグマ銃が発砲、目標はジョア
RL Death： かむ。
秋月[銃エニグマ]： 〈射撃〉＋〈クイックドロー〉＋〈必殺の矢〉＋〈貫きの矢〉＋〈跳弾〉＋〈背面撃ち〉
秋月[銃エニグマ]： 【生命】４＋４(クイックドロー)＋８(札)＝１６
RL Death[ハルカ]： 〈自我〉＋〈擬似人格〉＋〈デコイ〉【感情】７＋７(札)＋４(人格)＋２(ディスパッション)＝２０
RL Death[ハルカ]： 「っ…駄目っ！」
RL Death[ハルカ]： ハルカがジョアと秋月の間に飛び出す。ハルカに着弾します。差分値は６。
秋月： ダメージは[殴]：６(差分)＋１（霊弾）＋S6＝１３
RL Death[ハルカ]： アーマージャケットで−２＝１１点…
秋月： あらら…
RL Death[ハルカ]： 〈死者の一族〉Ｓ２捨て。 ６点減らして５：背部裂傷。ｗ
肉体戦ダメージチャート5 背部裂傷 体を横たえることができなくなる。
RL Death[ハルカ]： 「あぁっ！」
RL Death[ジョア]： 『ハルカ！…貴様ぁ！』
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ1/1 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ１
RL Death： 勲章
秋月： 攻撃無しでリアクションに…
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ1/1 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ１
RL Death[ジョア]： 『偽りの生でも構わん…この街で生きて行く。邪魔は、させん！』〈白兵〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【生命】７＋Ｈ８＝１５で社長。
秋月： Ａ：スリーアクション起動から ｍ：タイプＤ、ガルーダ発動
秋月： 〈自我〉＋〈知覚〉＋〈心理〉＋〈隠心〉＋〈消沈〉＋〈泰然自若〉＋〈シャープアイ〉
秋月： 【感情】７＋４(隠心)＋２(シャープアイ)＋３(アイアンウィル、ディスパッション)＋２(目、耳)＋Ｊ(札)＝２８
秋月： 「その意気や良し、だが…私を相手取るには未熟だな…」
RL Death： ブンッ！と大剣が空を斬る
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ1/1 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ１
RL Death： 二条
二条： 〈交渉〉＋〈モノローグ〉＋〈フリーズ〉【理性】７＋S10=17
二条： 「ここにいる誰かがいなくなってからじゃ遅いんだ！ 失礼でも、なんでもいい！！ とにかく止めろ！！」
RL Death[ジョア]： 〈自我〉＋〈泰然自若〉＋〈永生者〉【理性】３＋ＳＱ＋４＝１７。あっぶなー。ｗ
RL Death[ジョア]： 『俺には、万が一にもハルカを死なせるような真似は出来ん。少ない可能性にかけるくらいなら、貴様を殺す！』
二条：ＡＲ０ 秋月：ＡＲ１/1 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ１/1 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ１
RL Death： 社長
秋月： 「私はNegotiatorだ。こういう場面を第三者として何度も眺めてきた。そしてその度に思った。自分が当事者になった時、どうなるんだろうな、と。今がその時なんだな。」
秋月： 銃を構えて撃つ
RL Death： かむ。
秋月： 〈射撃〉＋〈知覚〉＋〈シャープアイ〉【外界】１１＋８（札）＋２＝２１
RL Death[ハルカ]： 「止めて！お願い！」〈自我〉＋〈擬似人格〉＋〈デコイ〉【生命】８＋ＨＱ(札)＋４(人格)＋２(ディスパッション)＝２４
RL Death： 社長の手にしがみ付いて銃を取り上げようとして失敗。暴発。
秋月： あらら、ダメージ出すよ？
RL Death： かむ。
秋月： [殴]５＋１＋S5＝１１
RL Death[ハルカ]： ９点…〈死者の一族〉で６点すると顔面損傷〜？美しくない。９点直撃。
肉体戦ダメージチャート9 朦朧 三半規管にダメージ。[バックファイア]を受ける。
RL Death[ハルカ]： 「はぅっ！」バックファイアＤ４。
二条：ＡＲ０ 秋月：ＡＲ0/1 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ０
秋月： 銃は相変わらず、ジョアへ発砲
RL Death： かむかむ
秋月： 〈射撃〉＋〈クイックドロー〉＋〈必殺の矢〉＋〈貫きの矢〉＋〈跳弾〉＋〈背面撃ち〉【生命】４＋４(クイックドロー)＋６(札)＝１４
RL Death[ジョア]： 差分値４
秋月： [殴]４＋ｓ１０＋１＝１５
RL Death[ジョア]： あ。気絶する。ｗ
RL Death[ハルカ]： 神業《神出鬼没》
DIVINE WORK《Chanj》
RL Death[ハルカ]： 「ジョア様っ！」
RL Death[ジョア]： 『……！』
もはや、彼女の気持ちは献身は──己の命を省みる物では無く──
咄嗟にジョアを突き飛ばし、彼女は代わりに撃たれる。
RL Death[ハルカ]： ダメージは救命符。
二条：ＡＲ０ 秋月：ＡＲ0/1 銃：ＡＲ０ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ０
RL Death： 勲章君ごー
秋月： 勲章はリアクション。
二条：ＡＲ０ 秋月：ＡＲ0/1 銃：ＡＲ０ 勲章：ＡＲ0/2 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ０
RL Death[ジョア]： 〈白兵〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【感情】３＋ＣＱ＝１３。…さっきから五月蝿い二条くんへｗ
秋月： あらら…
二条： ヒット。差分値０〜
RL Death[ジョア]： [斬]７＋Ｓ６＝１３
二条： [斬]アーマー１、ダメージ１２ 足斬られたっすー。[転倒]
RL Death： うぃ。
肉体戦ダメージチャート12 脚部損傷 [転倒]を受ける。片脚に大きな損傷。治療を受けるまで使用不可。
RL Death： 全員ＡＲ0にて、終了。
秋月： 破棄〜
RL Death： クリンナップフェイズのアクションはある？こっちは無い
秋月： ないよ
二条： なしー
RL Death： ハルカが回復するかと思ったら、これ(死者の一族)ってシーン終了時なんだね。
RL Death： つー訳で、第２カットー
RL Death： セットアップフェイズ。ＡＲ宣言Ｐｌｚ
二条： AR2 [転倒]状態
秋月： ＡＲ４(影人) ２（銃） ２(勲章）
二条：ＡＲ２[転倒] 秋月：ＡＲ４ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ３ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 社長どうぞ。
秋月： ジョアに精神戦
RL Death： かむかむ
秋月： 〈交渉〉＋〈知覚〉＋〈シャープアイ〉＋〈合技〉＋〈名声〉＋〈幻覚〉
秋月： 【外界】１１＋２＋Joker＝２３
RL Death[ジョア]： ぐぁっ。喰らっておこう。
秋月： ダメージは[殴]S7＋３＝１０
RL Death[ジョア]： コネは【理性】、【生命】、【外界】で。
RL Death[ジョア]： ダメージ１０か…【感情】制御判定、３＋ＣＪ＝１３＜１４ 成功。
精神戦ダメージチャート10 恐慌 [失神]する。【感情】の制御判定をし、成功したなら無効となる。
二条：ＡＲ２ 秋月：ＡＲ３ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ３ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 社長
秋月： 「戦いの中で解り合えることもある。解り合ても止められない事に変わりはないのだが」
秋月： 〈交渉〉＋〈根回し〉＋〈コネ：ジョア〉＋〈合技〉＋〈ゲシュタルト崩壊〉＋〈幻覚〉
秋月： 【外界】１１＋ｄＱ＋３（コネ）＋４（根回し）＝２８
RL Death： 直撃。差分値１６
秋月： [精神]１６(差)＋３（幻覚）＋SK＝２９
RL Death[ジョア]： 『…あぁ、本当に惜しい。出来る事なら、我々はもっと別な場所で出会うべきだったのだろう！』 神業《霧散》。退場はせずにダメージのみを消す。
DIVINE WORK《Disappear》
秋月の気迫が死者の王の魂を薙ぐ。
だが、彼もまた強靭な精神を持つ永生者。同等以上の気迫が彼の言葉を言霊を弾き返す。
秋月： 「貴様に敬意を払い、名を名乗ろう。我が名は秋月、秋月影人」
二条：ＡＲ２ 秋月：ＡＲ２ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ３ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： ジョア
RL Death[ジョア]： 〈白兵〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【外界】８＋Ｄ７＝１５で社長。
RL Death[ジョア]： 『ならば、秋月よ！貴様が其処までに生を渇望する理由、尋ねておこう！』
RL Death[ジョア]： 斬りかかりながら叫んでみる
秋月： 敢えて直撃を受ける。差分は３
秋月： 「倒さなくてはならぬ連中が居る。共に生きた戦友が居る。そして何より、護らなければならない、共に生きたいと願う女達が居る。それが全てだ！」
RL Death[ジョア]： 〈神の一族〉Ｄ３。[斬]７＋３＋Ｈ２(札)＋D3(神)＝１５
秋月： [斬]防御が３で１１点
RL Death： およ。
秋月： なので、《守護神》を撃つか経験点払って札取るか…
秋月： 経験点払って“救命符”獲得。相当品、楓に貰った金時計がその斬撃を変わり受け止めたということで。exp10消費っと。
RL Death[ジョア]： 『……なるほどな……。』 金時計が宿す霊気に気づく。
二条：ＡＲ２ 秋月：ＡＲ２ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 二条くん
二条： うう、プロットDQ破棄、立ち上がる。
二条： 「くぁ…。絶対に、諦めないぞ…」
二条： 月の為に立ち上がる！
秋月in舞台裏： 愛だｗ
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ２ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： 社長
秋月： 〈交渉〉＋〈根回し〉＋〈コネ：ジョア〉＋〈合技〉＋〈ゲシュタルト崩壊〉＋〈幻覚〉
秋月： 【外界】１１＋ｄ７＋３（コネ）＋４（根回し）＝２５
RL Death： くあーｗ
RL Death[ハルカ]： 〈自我〉＋〈擬似人格〉＋〈デコイ〉【生命】８＋５(札)＋４(人格)＋２(ディスパッション)＝１９
RL Death[ハルカ]： 「ジョア様！」ハルカの【外界】制御値は１０なので差分6
秋月： [殴]１３＋S8＋６(差)＝２７
RL Death： 死ぬな。神業《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》
幻覚に囚われそうになったジョアに抱きつき、引き戻すハルカ。
彼女もまた、幻覚に巻き込まれ流されそうになるが──愛する男を抱き締め、それを標に、この場に留まる
秋月： 「愛故に人は苦しまねばならぬ、か…」
RL Death[ジョア]： 『……故に、互いに退けぬ。忘れたか。ここは地獄よ。』
RL Death： ハルカの肩に手を当て、やんわりと押し戻すジョア。
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ１ 銃：ＡＲ２ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death： バルムングII〜
秋月： ジョア、ハルカ。今なら二人は同一エンゲージ？
RL Death： うぃ。
秋月： 〈射撃〉＋〈クイックドロー〉＋〈必殺の矢〉＋〈貫きの矢〉＋〈跳弾〉＋〈背面撃ち〉＋〈ファニング〉
RL Death： うぬぁ！ｗ
秋月： 【生命】４＋４(クイックドロー)＋１０(札)＝１８
RL Death： デコイが使えぬ。
秋月： だが、あとは札が拙い…
RL Death[ハルカ]： 差分値８
RL Death[ジョア]： ジョアも差分値８かー！ｗ
秋月： ダメージは[殴]１＋SQ＋差分８で１９
RL Death： ぐぁ。両方１９ダメージか。ｗ
秋月： 五感を失いなさい
RL Death： ジョアが直撃。 ハルカは〈死者の一族〉Ｈ７切り。１３点：消化器損傷。
肉体戦ダメージチャート13 消化器系損傷 [バックファイア]を受ける治療されるまでは食物の摂取が不可能になる。
肉体戦ダメージチャート19 五感消失 ショックで全ての感覚にダメージ。治療されるまで〈知覚〉の判定が行えない。
RL Death[ハルカ]： 神業《神出鬼没》！
秋月： 何！影武者２連？
RL Death： その通り。
RL Death： ダメージを入れ替え。ジョア：消化器損傷。 ハルカ：五感消失
DIVINE WORK《Chanj》
秋月の愛銃が唸りを上げて、銃弾の雨を吐き出す。
──避けられない。そう思ったジョアはハルカをその背に庇おうとするが、
「…ジョア様……どうか…。」
逆に、それすらよりも早く、ハルカがジョアの前に飛び出して変わりに銃弾の雨を受ける。
ばたり
『───うあぁぁぁぁぁぁぁっ！！！』
RL Death[ジョア]： 神業《死の舞踏》to秋月
DIVINE WORK《Danse Macabre》vs《Guardian》
目の前でハルカが銃弾を受け、斃れて行く──。
『秋月ィ──────ッ！！！！』
それを見た、ジョアは、怒声を上げ、手にした剣を槍のように投げつける。
だが、それを指で受け止める、ここは死者の国。自分の根元の力たる魂の世界。
──神は自分だ。
秋月： 《守護神》
RL Death： おぉっｗ
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ１ 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ２ ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
秋月： 勲章はリアクション
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ１ 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ２ ハルカ：ＡＲ２
RL Death[ジョア]： 『…おぉぉぉっ！』 〈白兵〉＋〈運動〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【外界】８＋Ｄ５＝１３。
RL Death[ジョア]： 素手で殴りかかってくる。
秋月： 〈自我〉＋〈知覚〉＋〈心理〉＋〈隠心〉＋〈消沈〉＋〈泰然自若〉＋〈シャープアイ〉
秋月： 【外界】１１＋４(隠心)＋２(シャープアイ)＋３(アイアンウィル、ディスパッション)＋２(目、耳)＋D６(札)＝２８
RL Death[ジョア]： 『ぐぅぅっ！』 意志を直接押さえ込まれる感覚に強引に抗おうとするが失敗。
二条：ＡＲ１ 秋月：ＡＲ１ 銃：ＡＲ１ 勲章：ＡＲ1/1 ジョア：ＡＲ１ ハルカ：ＡＲ1/1
RL Death： 二条くん
二条： RL−経験点支払ってせいちょー。
RL Death： うぃー
二条： 【外界】で、〈交渉〉〈モノローグ〉を取得。３０点支払い。
秋月： おぉ
RL Death： ごっはぁ。（吐血
二条： あくしょーん。
二条：〈交渉〉＋〈モノローグ〉【外界】A＝２１
RL Death： ぐぁ……。ｗ
二条： 「恋人の為に戦う…。その恋人が死ぬ可能性が一番高いのが、今、この戦いだと、なぜ気がつかない！！」
RL Death[ジョア]： 〈自我〉＋〈泰然自若〉＋〈永生者〉【生命】７＋Ｈ３＋４＝１４ 対決敗北：リアクション失敗。
秋月： 無論直撃されます
RL Death[ジョア]： 『───。』
二条： 「ここが地獄だと？ それがどうした！ 地獄でその女性は、貴様を守ったんだろうが！！」
二条： 「場所も、人も関係ない！！ 考える事を放棄して、別の責任を他の誰かにおしつけるなよ！！」
RL Death[ジョア]： 『───ならば、如何せよと言うのだ。』
秋月： 「落ち着け。誰も押しつけてないさ。戦うことを選択したのは自分。代償を払うのも自分だよ」
二条： 「皆が、自分の女の事考えたなら、全員が、その女性を幸せにする方法を考えるべきだろう」
二条： 「なら、まずは剣をひこうよ」
RL Death[ジョア]： 『───。』
秋月： 「私は構わないよ。残念に思っている観客も居るだろうけどね」
RL Death[ジョア]： 『──よかろう。一時停戦、と言うことにしよう。』
二条： 「あんた達が住める場所を探し、“御魂の壷”がいらないように方法を考えようよ。その後で、俺たちに使わせてほしい」
RL Death[ジョア]： 『───本当に、お前たちとは───』
秋月： 「生き返られればそれで良いのさ」
RL Death[仮面の男]： 『……おやおや。まさかここまで来て止めてしまうとは。』
秋月： 「やはり視ていたのか…」
RL Death： ＯＰで現れた白いスーツに仮面の男。
RL Death： 彼が屋上から階下へ続く通路から現れる。
RL Death[ジョア]： 『───やはり貴様か。』
RL Death[仮面の男]： 『……まぁ、結構です。ジョアも十分弱ってくれたようですし。』
秋月： 「ずっと思っていた。壺を壊さずとも俺達が生き返る方法は無いのか？そんな機能は壺にはないのか？とね」
RL Death[ジョア]： 『──あれば、どんなに良かったか。』
秋月： 「貴様が知らないだけで、この人物は知っているのかもしれない」
RL Death[仮面の男]： 『──人の霊魂に定められた掟を書き換えた罪は大きい。ジョア。その死を持って償いたまえ。』
秋月： 「弱らせた褒美という訳じゃないが、その程度は答えを聞きたいね」
RL Death： 神業どうぞーｗ
秋月：《真実》
秋月： 「返答は？」
DIVINE WORK《Truth》
RL Death[仮面の男]： 『───無い。君たちは生き返るために、神より霊魂に定められた掟に逆らう必要がある。』
RL Death[仮面の男]： 『その為には、神の法具を破壊せねばならぬ。』
RL Death[仮面の男]： 『そして、その恩恵にあずかることが出来るのは、死せる者のみ。』
RL Death[仮面の男]： 『元より別の約定に従うべき存在であるジョアには地上へ落ち延びる事は不能。』
二条： 「ジョアは、冥界の王なんだろ？ 今からでも、復権はできないのか？」
RL Death[ジョア]： 『───もう良い。秋月、二条。』
RL Death[ジョア]： 『───貴様達とは、やはりもっと別な場所で出会いたかった───。』
RL Death[ジョア]： 『───ハルカを、頼む───。』
秋月： 「やれやれ…貴様が居なった世界に生きることを彼女が望むとは思えないがね」
RL Death： 目の前の悪魔の仮面の男の力が増大し、３人に対して牙を剥こうとする所で、
RL Death： ジョアが剣を拾い、切りかかる。
RL Death[仮面の男]： 『───死に損ないが───。』
RL Death[ジョア]： 『───行け。』
二条： 「だーもう！ あんた全然、わかってねー！！」
RL Death[ジョア]： 『───頼む。ハルカなら、お前たちと一緒に、生き返る事が出来るはずだ───。』
秋月： 「やれやれ、それは無理だ。貴様も立場が逆なら、ということを考えろ」
RL Death[仮面の男]： 『───無駄な足掻きを───。』ジョアの剣戟を容易く受け止める。
秋月： 「そういえば、目の前にいる人物は…霊的に高位の存在なのだな」
秋月： 「今は役職を失った貴様が彼を倒せば、天罰が下るかもしれないな」
秋月： 「例えば、王の息子が人という存在に墜とされる、といったような天罰が。」
秋月： 「まあ、戯れ言だが」
RL Death[仮面の男]： 『───彼の助命を請願するかね───？』
RL Death： 容易くねじ伏せられるジョア。
秋月： 銃を構える
秋月： 「当然だろう？」
秋月： 「高位の存在であるからこそ問題になっているのだろう？」
RL Death[仮面の男]： 『──────。』
二条： 「ジョアは、もう俺たちと分かり合った。それはつまり友達って事っす！ 友達を酷い目に遭わされて黙っていられるほど大人じゃないっすよ」
RL Death[仮面の男]： 『───言った筈だ。あの壷を破壊して生き返ることが出来るのは死者のみ───。』
RL Death： 神業《死の舞踏》toジョア。
DIVINE WORK《Danse Macabre》
仮面の悪魔は、そう言い放つと、ジョアの胸に手を突き入れ、心臓を抉り出す。
『───が─はっ─。』
グシャッ。
秋月： 「なるほど、な…」
二条： 「なっ…」
RL Death[仮面の男]： 『───完全に滅び去る前に、連れて帰りなさい──。』
RL Death[ジョア]： 『──ぐ──あ──。』
二条： 「ジョア！ 頑張って！」
二条： 身体を支えるです
秋月： 「奇妙な話だが、今は感謝しよう」
秋月： 同じく支える。あと、ハルカも連れていく。
RL Death[仮面の男]： 『───偶には、人の益になることをしなければ、人も我々と契約しなくなるからね───。』
秋月： 「これでジョアも俗世で生きていけるのだろうな？」
RL Death[仮面の男]： 『───神としての在り様は奪った。其処にあるのはただの思念の塊……人となんら変わる事の無い者───。』
秋月： 「結構。俗世に戻ればオカルト集団の連中に宣伝して置いてやるよ」（苦笑
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エンディングフェイズ1st
シーンカード：ニューロ（完成） メインキャスト：オール
RL Death： 舞台は、ジョアの館。
RL Death： 豪奢な内装の館の一番上座（？）に、台座に据えられた大きな壷がある。
RL Death： 壷からは、白い靄の様な物が常に溢れ出して来ている。
RL Death： それを浴びると、とても体が軽く感じる。
RL Death： …否、力が溢れてくるような気がする。
RL Death： この世界に着てからこっち、すっかり失っていたものを取り戻すような感覚……すなわち、精気が溢れ出ているのだ。
RL Death： 間違いなく、御魂の壷。そん所そこらのマジックアイテムは裸足で逃げ出す代物。
二条： 「これで…間違い無さそうっすね」
秋月： 「さて、その前にやることがある」
RL Death： にゅ？ｗ
秋月： 支配者と名乗るからには、Ｎ◎ＶＡ中に連絡する機能くらいあるよね？
秋月： 放送でもいいし。
RL Death： ある、かな。
二条： イワヤトの設備ならありそうですな。
DIVINE WORK《Expoz》
秋月： では、二条君にこれからこの幻想都市が崩壊することを伝えて貰おう
二条： OKっす。
秋月： 住民達が無事に成仏できるように。
秋月： 皆の犠牲は無駄にしないと言うことを…
二条： 「分かったっす」
秋月： 「すまない」
二条： 「真実を民衆に伝えるのは、トーキーの役目っすよ」
二条： 神業《暴露》
多くの亡者達はそ二条くんの言葉によってこの世界の終わりの時を知る。
この、生と死の狭間に作られた偽りのＮ◎ＶＡは、御魂の壷によって集められた亡者達の魂によって作られていた。
そして、これから、そのエネルギーの供給が途絶え、街は消滅する。
人々は、或いは嘆き、或いは落胆し、或いは……どこか吹っ切れた様子で、各々冥府の門を潜る。
秋月： 敬礼して死者の御霊達を見送ろう…
RL Death in舞台裏： 何をするのかと思った。ｗ
秋月in舞台裏： いきなり都市が崩壊したら…と思ってね
RL Death in舞台裏： ……完全に読まれてるなぁ。
RL Death in舞台裏： エンディングで街が崩壊する描写があったのに…。ｗ
秋月in舞台裏： あらら…
第一夜のエンディングをちょっと見せる
二条in舞台裏： うひょーｗ
秋月in舞台裏： なるほどな…少なくとも、私ら向けじゃないｗ
秋月in舞台裏： もっとこーね。
RL Death in舞台裏： まぁ、キャラが変われば話の筋も代わるのは道理。ｗ
RL Death in舞台裏： 出なければ２度３度RLする意味は無いって物。
秋月in舞台裏： うむり
RL Death[仮面の男]： 『───さぁ、行きたまえ。この場に長く留まる事は、魂の消耗に繋がる───。』
二条： 「…その、さっきは酷い事言ったっす。ごめんなさい」
RL Death[仮面の男]： 『───勘違いしないで貰いたいな。私は私の目的を果たすまでだ───。』
RL Death[仮面の男]： 『───それに、罵倒は悪魔にとって、最高の褒め言葉なのだよ───。』
秋月： 「違いない」（苦笑
二条： 「どっちだっていいっすよ。謝罪とお礼が言いたかっただけっすから」
秋月： 「ではそろそろ戻ろう。皆が待っている」
二条： 「はいっす！」
秋月： 「名前くらいは聴かせて欲しいのだが…構わないだろうか？」
RL Death[仮面の男]： 『───アモン───。』
RL Death[仮面の男]： 『───我が名だ───。』
秋月： 「…大物だな。さらば偉大な存在よ」
RL Death： アモンは名を残し、姿を消す。
秋月： では、皆で壺を破壊しましょう
二条： 「せーのー」
ガシャンッッッ！！！！
──────────────────────ッッッッッッッッッッ！！！！！！
閃光
白
白
白
光が視界を満たし、爆発的な活力が体からあふれ出す
生きていると言うのは、これほどまでに、力に溢れていると言う事だったのか。
そんな感慨が魂を満たす。
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エンディングフェイズ2nd
シーンカード：フェイト（公正） メインキャスト：登場任意
RL Death： メインゲストにジョアとハルカ。
RL Death： 閃光の流れに乗った二人の魂もまた、肉体を得てＮ◎ＶＡへと降り立つ事が出来た。
RL Death： 舞台はインペリアルパーク。
RL Death： 霊体の損傷が激しかったジョアは、まだ目を覚ましていない。
RL Death[ハルカ]： 「───ここが、地上。」
RL Death： ジョアの頭を膝に載せ、日の光を浴びるハルカ。
RL Death： あの、身を焼き尽くすほどの熱を感じる事は無い。
RL Death： むしろ、生きている事を感じさせる暖かさ。
RL Death[ジョア]： 「───ここは───。」
RL Death[ハルカ]： 「……ジョア様……。」
RL Death[ハルカ]： 「……おはようございます。」
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エンディングフェイズ3rd
シーンカード：チャクラ（徐々に深まる愛情） メインキャスト：秋月
RL Death： 埋葬されていたはずの肉体は何故か復活してました。
RL Death： どーしましょう。
秋月： 二人のID登録などの手配を行いました。その後に帰宅。
秋月： 最も、最終的に楓達に手伝って貰わないと駄目なんでしょうけど。
RL Death： では、秋月氏の事務所の前。
RL Death： 扉には「closed」のプラカード。
秋月： 「さて、二人は居るかな…」チャイムを鳴らす
リンゴーン♪
……
RL Death[楓]： 「──どなたですか？」
RL Death[楓]： 扉が狭く開き、やつれた表情の楓が顔を出す
秋月： 「ただいま」
秋月： 「…少し見ない間にえらくやつれたな」
RL Death[楓]： 「────────っ！！！」
RL Death[楓]： 「……嘘……。」
RL Death[楓]： 扉をちゃんと開いて、
秋月： 「ん？セラフは？」
RL Death[楓]： 確かめるように、手を伸ばす
秋月： その時にこちらから前に進んで楓を抱きしめる
RL Death[楓]： 「───寝て、居ます……貴方が亡くなって───ずっと───っ」
秋月： 「生きているよ。何年俺の相棒をして居るんだい？」
RL Death[楓]： 「───影人さん……嘘でも、何でも、良いです……もう、居なくならないで…。」
秋月： 「ＭＩ６のエージェントはそう簡単に死なないよ？」
RL Death[楓]： 「……そんなところまで、Old Movieの真似をしなくたって、良いです。」
秋月： その言葉に…影人はぐっと来てしまい…楓に…
RL Death[楓]： 「…貴方が居なくなって…私も…」
RL Death[楓]： あ、科白を言う前に塞がれるかｗ
秋月： 勿論
秋月： （「生きている。俺は生きている。生き返ったんだ」）
秋月： そのあと、セラフをおこしにいきます
RL Death： 数日振りに、事務所に活気が戻る。
RL Death[セラフ]： 「影人さん！」 揺り起こされて飛び起きるセラフ。
秋月： 「ただいま」
RL Death： 二人に思い切りしがみ付かれて身動きできない状態
秋月： 「全く、二人とも子供じゃないんだから。そんなにくっつかれると色々と意識してしまうよ」（苦笑
RL Death[楓]： 「…もう、
RL Death in舞台裏： あぁ、事情を聞かされれば
RL Death in舞台裏： 楓さんは二条くんのＩＤもジョアとハルカのＩＤもきっちし正常に戻したり準備したり出来るけど。
RL Death in舞台裏： 《腹心》の使用宣言しときます？ｗ
二条in舞台裏： へるぷみーｗ
秋月in舞台裏： しますよん
秋月： 「後で色々と話したいことが有るんだ。帰ってくるまでに起きたこと、それから手を借りた連中に借りを返さないとならないから…手を貸して欲しい」
RL Death[楓]： 「はい。」
秋月： 神業《腹心》
DIVINE WORK《Right hand》
RL Death[楓]： 「…でも、何処にも一人では行かないと、約束してくださいね。」
秋月： 「ああ、解ってる。ホント、すまない」
秋月： 楓とセラフの頭を撫でる
RL Death[セラフ]： 「約束。」
秋月： 「指切りしようか？それとも…」
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エンディングフェイズ4th
シーンカード：ミストレス（幸福・喜び） メインキャスト：二条
二条in舞台裏： み、ミストレス…
RL Death in舞台裏： ＲＬ、こじつけ作戦に出ました。ｗ
RL Death in舞台裏： ↑シーンカードの意味
二条in舞台裏： マネキンから進化したですかｗ
秋月in舞台裏： それいったら、こっちはチャクラの解釈が素敵だった
RL Death： 事務所に駆け込む？ｗ
二条： もち。
二条： 公園からずっと走りっぱなしですさー。
RL Death[月]： 「………。」
RL Death： 月は寝室にいました。
二条： 「月！ 月！」 ドドドド
RL Death： 二条くんがよく着ていたシャツを羽織って、ベッドに横になってる。
RL Death[月]： 「………。」
二条： 「…寝てる？」
RL Death： 寝てます。
RL Death： 顔には、涙の痕
二条in舞台裏： くお。ダメージが＞涙の跡
二条： 「……ごめんね」
二条： 髪をすくって頭をなでる
RL Death[月]： 「……真……。」
二条： 「…月…」
RL Death： 寝言で、小さく亡くした想い人の名を呼ぶ月。
二条： 「……おーい、月さーん。帰って、きたんだ、けど…」
二条： 起こすに起こせないｗ
RL Death[月]： 「………ん………。」
RL Death： むずがるように、顔を顰め……
二条： 「おーい」 頬をつついたり
RL Death： もぞもぞと、動いて、両手で二条くんを捕獲する。
二条： 「むが」
RL Death： 抱き枕か何かの様にベッドに引き込まれてしまう
二条： 「ちょ、ちょっと」
RL Death[月]： 「……真……おかえり……。」
二条： 「……」
RL Death： 今はまだ、夢の中のはず。
二条： 「ただいま」 寝言に返事を返しておこう
RL Death： それが正夢になった事を知るのは、もうちょっと後、かな？
二条： うに。こっちはずっと起きてて、月の寝顔見てようと思ったけど、
二条： 途中で寝てしまったりｗ
RL Death： では、月を起こさないよーに静かにシーンエンドで。ｗ
二条： うぃｗ
“Double in the Mirror”
────XYZ
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RL Death： お疲れ様でした。
二条： お疲れ様でしたー
秋月： おつー
秋月： お疲れさまでした
二条： 魂の時にダメージを食らったので、二条は片足を引きずるようになったりｗ
秋月： 丸く収まって良かったですね
RL Death： はふー。ｗ
二条： ほんと嬉しいですよーｗ
RL Death： ま、まさか。
RL Death： あのOPのフィレモンもどきに名前をつける羽目になるとは思わなかった。
RL Death： （其処かよ、まず
RL Death： 本来、あの『？』野郎は名前無しで通す心算だったのにw
二条： ほうほう。
RL Death： RLすらもアモンなんて大層な存在だとは露とも知らず。ｗ
二条： ふひー。
二条： あ、影人さん。コネ常備化してもいいっすか？
秋月： あいあい、こんなのでよければｗ
秋月： れすしたよー
二条： わーい。
二条： スートは【理性】で？
秋月： 理性。敬意と信頼。
秋月： こちらも二条君のコネを…常備化して良いですか？
二条： はい。どうぞどうぞ。
秋月： コネはどうしましょ？
二条： 【理性】っすねー。信頼と尊敬
秋月： ありがとです
秋月： セラフのコネのレベルを１つ上昇させたいのですが…
RL Death： どぞぞ。【生命】でも【理性】でも【感情】でも。
二条： ろ、６レベル常備化はーどうなんでしょう？ｗ
秋月： 許可〜ｗ
RL Death： げ、ゲーム的に意味があるかどーか微妙ですなーｗ
二条： ゲーム的意味なんてｗ
RL Death： もーもってけドロボーｗ
二条： いえーｗ
RL Death： て言うかさっさと籍入れちまえ。ｗ
二条： あはははｗ
秋月： ｗ
秋月： セラフは…
秋月： あのまま進んでいたらいきなり生命になっていた可能性は有るな（汗
秋月： 楓も４になって…
秋月： とりあえず、感情で貰います。楓は３のまま。
RL Death： ジョアがアヤカシ◎●・クロマク・カタナで〈神の一族〉
秋月： ほうほう？
RL Death： ハルカがアヤカシ◎●・カゲムシャ＝カゲムシャで〈死者の一族〉。
秋月： ふむふむ
RL Death： 今回はジョアがオフェンス担当、ハルカがディフェンス担当でした。
二条： ほむほむ
RL Death： アモンに妥協案を出させた辺り、秋月さんがネゴシエーターの本領発揮って所だなぁ。
二条： ネゴシエイターでしたなー。
二条： かっこよかったっす。
秋月： うーん…Negotiatorだったかな？そう感じてもらえれば光栄だけど。
二条： 熱くなる我侭な依頼人（二条）の依頼を、冷静に事を運んで遂行してくれたのがｗ
RL Death： アクトのネタの成立は、まずＯＰありきだったんですけどね。
RL Death： いきなりキャストを死なせて、ヒロインたちが嘆くシーンが最初に出来て
RL Death： そっからシチュエーションを考えたりして。
RL Death： だから、想定キャストが二条くんだったり武誠君だったりしていたのですよ。ヒロインがいないと始まらない。ｗ
秋月： なるほどｗ
二条： 奥が深いｗ
RL Death： でまぁ、ＯＰは出来たんだけど、ボスゲストどーしよー。と思ってたら、ふとカゲムシャのスタイルが目に止まり、
RL Death： ジョアよりも先にハルカが出来ました。（ｗ
秋月： ひむひむｗ
RL Death： で、ハルカのスタイルがカゲムシャ → いま、自分オリジナルのＳＳＳシリーズ（？）を作ってるからカゲムシャのスタイルに当てはめよう → アクトタイトル完成。（マテ
RL Death： で、そっから、鏡の世界って事で、舞台が死者の街Ｎ◎ＶＡになり、
RL Death： 壷の設定は昨日アクトが始まってから決まり、
RL Death： ジョアのスタイルに至っては、昨日のカット進行が始まってから決まりました。（待たんか。
秋月： なんだってぇ〜！ ΩΩΩ
RL Death： さすがに今日は昨日と同じデータ（ただし、レンのガラス球を付け足したパワーアップバージョンですが）です。
二条： なんで戦闘系が少なくなってるのにパワーアップしてるんすかｗ
RL Death： エニグマ２体に瞬殺されるかなーと。ｗｗ
RL Death： 要らぬ心配でした。ｗ
二条： いあー。ほんと助かりましたのうｗ
RL Death： なんか、昨日使った時はそうでもなかったけど
RL Death： ジョアが凄く良い感じのキャラに思えた。
RL Death： 昨日はずっとハルカのほうが目立ってたのに。
二条： ジョアがああいう性格だから、説得も聞いてくれたのでしょう。
秋月： うちのエニグマは達成値が出ない仕様ですからのぉｗ
秋月： 影人も強くなるのは２アクション目から。
RL Death： ……はっ。さっきの二条くんのエンディング
RL Death： ノリで二条くんをベッドに引きずり込んだりとかしてたけど、
秋月： む？
二条： ふみゅ。
RL Death： あれって、二条くんが生き返ってこなかったら、凄い悲しい夢を見ていたと言うことに……
秋月： (´・ω・`)ショボーン
二条： ですなー。
RL Death： 目が覚めて、夢だと気づいて……
RL Death： 萌える。（マテ
二条： ああ、夢自体はとても嬉しい事だったのでしょうね。
二条： でも、目が覚めて夢だと気づく。とても悲しい行為だと。
二条： うはー。（ごろごろごろごろ
RL Death： 良いなぁ。（悪趣味
二条： 自分はもー。シャツ着て寝てるですでにやられてましたじょｗ
秋月： はややｗ
秋月： こちらは逆にもう一人増えたからさらに手を出さない方向で。
秋月： 楓とかはどう思って居るんだろうか…
RL Death： 楓さん……どうだろう。現状で満足しているって事は…無いだろうなぁ。ｗ
秋月： やきもきしてるのかなぁ…・
秋月： セラフもどう思ってるか謎だし
RL Death： セラフは、まだ家族への愛情で。ｗ
秋月： 一緒に住んでる割にはよく分からない状態だ
秋月： なるほど。
RL Death： 兄・姉・父・母に対するものと同じ感じ。
RL Death： あ、ちなみに、昨日のラストシーンは
RL Death： エンディングフェイズ3rd シーンカード：カタナ（真の愛情） メインキャスト：西島
RL Death： でした。ｗ
秋月： (((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルｗ
RL Death： あぁ、何かの手違いでジョアとハルカが再登場するとしても
秋月： ん？
RL Death： 二人ともアヤカシを別のものにチェンジしてるな。確実にｗ
秋月： そだね
RL Death： ハルカは生き返ったし、ジョアは神性を奪われたし。
秋月： 生きてるって素晴らしいことだ
RL Death： ……カゲムシャ＝カゲムシャ・ミストレスとカブト・クロマク・カタナ……うーん、相性良く無さそうだな…。
二条： つよそー。
RL Death： 無意味にタフそうなのは確か。ｗ
二条： 自分も寝るっすー。おやすみなさいませ。
RL Death： ハルカに肉体戦ダメージ軽減技能が無いのがつら。
RL Death： おやすみっすー
秋月： うむりｗ
秋月： 次回に期待しつつ（気が早い）寝ます
秋月： お休み〜