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リサーチフェイズ1st
シーンカード：カゼ（勝利） オールキャスト
RL Death： 舞台：Ｎ◎ＶＡアサクサ。
RL Death： 時間は…昼ごろかな。空は薄曇。
西島： 「……あれ？」
正吾： 「うや？」
RL Death： 眩い閃光が晴れた後、君たち二人はここに立っていた。
RL Death： 見覚えのある町並み。普段より少し人通りの少ない、メインストリート。
RL Death： 陰気な顔をして街を歩く、レッガーやクグツ。
RL Death： ……何時もと雰囲気は違うが、
RL Death： 確かにそこはＮ◎ＶＡだった。
西島： 「……」
正吾： 「……なんかびみょーに、変っすね」
西島： ＲＬ、
RL Death： なんざんしょ。
西島： 通行人、比較的なんか物騒な感じの顔ぶれが多くないですか。
RL Death： んー、〈知覚〉かな。〈霊感〉はDで無くなったっけ。
RL Death： 〈社会:ストリート〉でも構わない。成功すればオッケー
西島： では〈知覚〉＋〈社会：ストリート〉【理性】６＋１０＝１６
RL Death： うん、普段の比率から言えば、物騒な人のほうが確実に多い。
正吾： うーん、判定しない。
RL Death： でも、女子供もちゃんと居るよ。
RL Death： ほら、そこの路地の角から、骨と皮だけのように痩せ細った子供が顔を覗かせている
西島： 「…………」 歩き出す。
西島： 「死臭がしないのは……俺の体も同じ臭いだから、かな？」
正吾： 「……そー言う生々しい話は止めましょうよ」
RL Death： 近づくと、蜘蛛の子を散らすかのように子供たちが逃げていく。
正吾： 「それより……なんでしたっけ。壺ですよね？
西島： 「壷と言ってましたね」
RL Death[男]： 「よー、にぃちゃん。」
RL Death[男]： 「ほら、そこの二人組みの。」
西島： 立ち止まる。
RL Death[男]： 「そうそう。あんたら。“御魂の壷”、探しとんやろ？」
正吾： 「……壺って何処にあるんでしょうね」
RL Death[男]： 「いやいやいや。おのぼりさん見たくきょろきょろしとったからな。」
西島： 「……探してますが、何か？」
正吾： 「ああ、そんなっ！ すんごく怪しいから無視してたのに」
RL Death[男]： 「ちぃっと親切にしてやったと言うのに。そういう事を言うんかいな、こっちのは。」
西島： 「こちとら新入りですからねぇ。あまり失礼働かないほーがいいですよ」
西島： 「何しろ、ここじゃ俺らの方が怪しいんですから」
正吾： 「うう……すんません」謝る
RL Death[男]： 「なになに。死にたてのあんたらには分からんことも多いやろから、悩みの一つも聞いたろうと思ってな。」
西島： 「じゃあ一ついいですか？」
西島： 「これが実は夢、とかいうことはありませんか？」
西島： 「むしろそうだったりしてくれると凄く嬉しいかも知れません」
RL Death[男]： ヽ（´ー｀）ノ
RL Death[男]： 「思わず顔文字で表現してしもたわ。」
西島： 「……俺が悪かったです」
RL Death[男]： 「住み慣れたら案外ええ所やで、ここも。」
正吾： 「じゃ、まー……とりあえずこの世界のイロハを教えていただけるとありがたいのですが」
RL Death[男]： 「ここは、いわばあの世とこの世の間みたいなモンや。」
RL Death[男]： 「…Ｎ◎ＶＡの外には出られへんけどな。」
西島： 「あなたも、壷を探していたんですか？」
RL Death[男]： 「あー、ちゃうちゃう。あの世に行って閻魔様に舌を引っこ抜かれるんが嫌なだけや。」
西島： 「ああ、詐欺師の方でしたか」
RL Death[男]： 「はっはっはっは。」（爽
西島： （口調と憶測による決めつけ――ってアタリかい！ｗ
RL Death[男]： 「これでも昔は名うてのマネキンやったんやで。」
西島： 「見えませんね」
RL Death[男]： 「ほっとけや。」ｗ
正吾： 「マネキン……ヒモっすか」
西島： 「いや、結婚詐欺師でしょう（酷」
正吾： 「むう」
RL Death[男]： 「それはもうええっちゅーねん。」
RL Death[男]： 「まぁ、この町にはあの世に逝くんが嫌でのこっとる連中も多いわ。」
正吾： 「……悪人さんの街？」
西島： 「えーっと、話を戻しまして」
西島： 「あなたは壷について何か知ってますか？」
RL Death[男]： 「さぁなぁ。最近は人が増えすぎて、探そうにも何処を探したらええか、余計にわからんくなっとる。」
西島： 「差詰め裏側の街、ってとこですか。あー、やれやれ」
西島： 「なんか手がかりくらいないんでしょうかね？」 〈交渉〉＋〈心理〉【感情】２＋２＝４（何
RL Death[男]： 「まぁ、死人の街とは言え、〈社会：Ｎ◎ＶＡ〉とか、業界社会もルール通りに使えるさかい。頑張りや。」
正吾： うわー
西島： ……なんてシステマティックな台詞。
RL Death[男]： 「………死者の街やからなぁ…あの世から神様（ＲＬ）もやって来やすいんやろ。」
正吾： 「……だめだめっすね」
西島： 「まあ、そういうことなら頑張ってみますか、縁があったらまた会いましょう――お名前は、とは言わずにおきますか、お互い」
RL Death[男]： 「死人に名前は要らんわな…。ほなな。」
正吾： 「失礼しますー」
RL Death： 男は立ち去っていく。
西島： 逆方向に歩き出す。
正吾： 「……さて、とりあえず家に戻ってみましょうか。装備を手に入れないと。有るかどうか分らないけど」
西島in舞台裏： いったん切ってシーン稼ぎませんかｗ
RL Death in舞台裏： うぃ。←次のシーンの準備をしていたRL
RL Death in舞台裏： 分かれる?それともチームにする?
西島in舞台裏： 家に戻るということなら、別れてみますか
西島in舞台裏： 演出的にもおいしそうだし。
西島in舞台裏： 待ち合わせは墨田橋で。
RL Death in舞台裏： じゃぁ、別行動で。
正吾in舞台裏： うい
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リサーチフェイズ2nd
シーンカード：クロマク（深遠） メインキャスト：西島
RL Death： 舞台をどうぞ。
西島： スラム。
RL Death： うぃ。
西島： 「……とはいえ、俺の家なんてここにあるのかね？」
西島： てくてくてく
RL Death： まー、人が居るわ居るわ。襤褸を被った死者の群れ。
RL Death： 余り元気そうには見えない連中が。
西島： 顔を見ないようにして歩く。
西島： 見知った人間を見つけてしまうのは、なんというか、嫌な気がして。
RL Death： 一応、道場はある。
西島： 「……おお、あったあった」
RL Death： 一見、普段通りのたたずまいを…見せるのは無理か。世界が陰気だ。
西島： 覗いてみるー
RL Death： 無人。…誰かが出迎えてくれたら、それはそれで嫌だろう。
RL Death： ただ、掃除がされているかのように、綺麗だ。
西島： 一瞬だけ、彼女が出迎える姿を幻視して自己嫌悪。
西島： 上がり込む。目当ては自室。
西島： ここがアストラルかそれに準ずるものなら――アレが、あるかも知れない。
西島： 何もない左腰を撫でながらすたすたと。
RL Death： すたすたと、奥の間へ進む、と。
RL Death： では、スラっと襖を開けると、上座の床の間に置いてある
西島： 「とことん、縁が切れないなあ。あの世でまで一緒とは」
西島： 歩み寄って手に取る
RL Death： 場違いなまでに、光を放つ、一振りの刀。
西島： 軽く一振りして納め、差す
西島： ――と、ここはこんなとこで。
RL Death： おーらい。
西島in舞台裏： 演出だけで終わってしまったｗ
RL Death in舞台裏： カッコつけるためだけのシーンだったｗ
西島in舞台裏： あ、家でキャッシュ取ってきたってことでｗ
RL Death in舞台裏： 地獄の沙汰も金次第♪ｗ
正吾in舞台裏： もー１しかない。おかね
観客JB in舞台裏： ヘソクリかっ！？ｗ
西島in舞台裏： ぎくっｗ
観客JB in舞台裏： そーかそーか。苦しい家計をやりくりしつつやってたのにほーかほーかｗ
RL Death： 舞台裏
RL Death： 正吾君どうぞ
正吾： うい〈情報屋〉で〈社会：アストラル〉を選択。御霊の壺について。
RL Death： おっけい。判定どうぞ。
正吾： 〈売買〉＋〈情報屋〉【外界】３＋１０＋２＝１５お金２消費。
RL Death： “御魂の壷”。本来、現世に留まる事を許されない死者の魂に力を与える事の出来る秘宝。
RL Death： その力を最大限に発揮できれば、死者は完全に甦る事すら可能だと言う。
RL Death： 現在は、とあるアヤカシの手の内にあると言う。
RL Death： 以上。
正吾： なる
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リサーチフェイズ3rd
シーンカード：ミストレス（豊穣） メインキャスト：正吾
RL Death： どうしましょ
正吾： アパートのすぐ近くにある、駐車場へ。
RL Death： あい。
正吾： 古い記憶を呼び起こしながら。
RL Death： 相変わらず陰気な町並みを通り抜けて…たどり着いた駐車場。
正吾： 「あれは、本物じゃない。あの人が完全に、完璧にコピーしたものだ」
正吾： 「だが、なんせアノ人の作品だ……本物以上の能力があることはオレが知っている」
RL Death in舞台裏： …ふ。このシーンもまた、
RL Death in舞台裏： 演出のために消費される予感。（ぉ
RL Death in舞台裏： まぁ、皆経験値がもらえてノープロブレムだがｗ
西島in舞台裏： はっはっは、目指せ９回ーｗ
正吾in舞台裏： できるかなー？ｗ
RL Death： 沢山の車・バイクが所狭しと止められている駐車場。
正吾： 自分の駐車場へ。
RL Death： 自分の確保しているブースに近づくにつれ、次第に強く感じる気配。
正吾： 「ほら、やっぱりだ……さあ、出番だぞ相棒」
RL Death： 主の帰還を待つ獣の、気配。
正吾： 「あの世だって、道がある。道はおまえが支配する場所だ」
正吾： 「さあ、いこうか相棒。ぶっちぎるぞ」
RL Death： イグニッションキーを捻った瞬間、響き渡る咆哮。
正吾： ブレーキかけて、アクセルをひねる。
────ォォォオオォオオォォォオオオオォオォオオオォオォッ！！！
正吾： 「……トばすぜ！」
正吾： ブレーキ解除
正吾： アクセル全開っ
────ォォォオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッ！！！
RL Death in舞台裏： なんだか、今回はすげー楽しいなぁ。
RL Death in舞台裏： 無駄に演出へ走りまくってる気がする。
西島in舞台裏： わははははｗ
RL Death in舞台裏： この勢いでラストまでいきてーｗ
正吾in舞台裏： いじょ
RL Death： 舞台裏
RL Death： ニシジマンｗ
西島： 登場判定失敗で、Ｃ３捨てＯＫ？ｗ
RL Death： okｗ
西島： では、御魂の壷の在処、ないしはその手がかり
西島： 〈社会：Ｎ◎ＶＡ（あの世）〉【外界】４＋Ｋ＝１４
RL Death： この街…この空間は、数年前から出来たらしい。
RL Death： Ｎ◎ＶＡのみを再現し、その外には決して出ることが出来ない。
RL Death： 入り口は一つ。出口も一つ。
RL Death： 現世からの落とし穴と、冥府への門。
RL Death： この街へ来た者は、最初に仮面の男と出会い、壷を探すように言われる。
RL Death： 最初期にこの街に来た者は言う。
RL Death： 『この街の支配者はジョアと言う男だ。』
RL Death： 以上。
西島： ＯＫ
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リサーチフェイズ4th
シーンカード：マネキン（愛） メインキャスト：西島
RL Death： 西島ん〜
西島： さて、では墨田橋ということで。
RL Death： あいあい。
正吾： では登場したく。
RL Death： 社会ストリートかコネで成功したらオッケー。
正吾： 〈社会；ストリート〉【外界】３＋３＝６
RL Death： 隅田川検問橋の下、屍鬼ゾンビアーミーを蹴散らして渡ってきた西島。
西島： 「……あの世も案外物騒ですねえ」
西島： さしあたりこの場で一番物騒な男は臆面もなくそう言ったｗ
RL Death： ｗ
正吾： そしてムラマサの轟音が響く
西島： 「お」 そちらを向く。
正吾： フルブレーキ
正吾： 「おまたせしました」
西島： 「いえ、今来たとこです」 後部座席に飛び乗る
西島in舞台裏： ……デートの待ち合わせじゃあるまいにｗ
RL Death in舞台裏： はっ。シーンカードが、マネキン（愛）
正吾in舞台裏： ニシジマサン ＲＬ、撥ねてイイッスカ？
西島in舞台裏： 許可します。
RL Death in舞台裏： ゲアァ────！！！
正吾： 「ちょっと調べましたけどね、例の物について」
西島： 「こっちも少し調べました、この街について」
正吾： 「アヤカシがもってるらしいっすよ」
RL Death： で。
RL Death： アクセルに手を掛けたところで
……ボソボソボソ……
………眩き……光……精気……死にたて……
…羨まし……奪え……力……喰らえ……
正吾： 「……なんかきたっすよ？」
RL Death： 周囲を見ると、先程西島が借り倒した亡者に倍する数の気配が
RL Death： 二人を取り囲んでいる。
西島： 「俺ねぇ、死んで幽霊とかになったら少しは、なんてぇか狼狽えるってーか泣き叫ぶかなと思ってたんですが」
RL Death： ぞろぞろと、
西島： 「こうも普段とやってることが一緒だと、かえって調子出ちまいますねえ、はっはっは（乾いた笑い」
RL Death： ぞろぞろと。
RL Death： 二人の強すぎる力に引かれて、惹かれて、集まって来る。
西島： 「……ってわけで、さっさと逃げませんか、御代さん」
正吾： 「そーっすね」
正吾： じゃ、かっとばします
RL Death： おーけー。来なさい。実はコイツらデータがある。
正吾： 〈操縦〉＋〈白兵〉＋〈ライドファイト〉＋〈鉄拳〉＋〈サイレン〉
正吾： 「教えてやるよ先輩死人！ おまえ達に足りないモノ！ それは！ 情熱思想理念頭脳義理優雅さ勤勉さ！ そしてなによりも！ 速さがたりないっ！！」
RL Death： なんとぉｗ
正吾： 【生命】７＋５＋３＝１５
RL Death[亡者]： 〈白兵〉【理性】０＋５＋Ｓ９＝１４。差分値１。
RL Death： 加速を許さない程に亡者がムラマサに群がる感じ。
正吾： おー
正吾： 殴：１＋１０＋１０＝２１
RL Death： 〈死者の一族〉Ｓ１０捨てて、５点見切り。１６匹減るが、まだまだ亡者は沸いて来る。
RL Death[亡者]： 『ぐるるるる……』
RL Death： 最早、視界は空が３で亡者が７って状態。
正吾： 「遅い！ 鈍い！ 五月蝿い！」
正吾： 同じコンボ達成値１４
西島： 〈白兵〉＋〈居合い〉＋〈無明剣〉＋〈修羅〉【外界】４＋３＋居合４＝１１ で応戦
RL Death[亡者]： 〈白兵〉【生命】３＋５＋ＨＱと〈白兵〉【生命】３＋５＋ＨＪでそれぞれ１８。ｗ
西島： 「っだー、キリがないっ！」
RL Death： 斬れど轢けど、恐ろしい数の亡者の物量に、押し潰されそうになった時
RL Death[女の声]： 『……止めて。』
RL Death： 涼やかな女性の声が響く。
RL Death： 亡者の耳障りなうめき声を通しても、何故かそれが周囲に聞こえた…
RL Death： と、亡者は何かを畏れる様に、二人から退く。
西島： 「！？」
正吾： 「……こりゃまた」
RL Death： まるで海が割れるかのように。
RL Death： さ─────っ、と亡者はどこかへと消えていく。
西島： 「一体、何が」
RL Death： 後に残ったのは、少し離れた場所に佇む一人の女性。
西島： 「……」
RL Death： 悲しげな瞳で二人を見ている。
正吾： 「（ひそひそ）……どうします？」
西島： 「（ひそひそ）お知り合いですか？」
正吾： 「（ひそひそ）いや、さっぱり」
西島： 「（ひそひそ）けっこう美人ですね。御代さん、声かけてみませんか？」
RL Death[女性]： 「……強い、光。今までに無いくらい……。」独り言のように呟く
正吾： 「（ひそひそ）なら、西島さんお願いしますよ。もてるでしょ？」
西島： 「（ひそひそ）もて……って」
西島： 「……あー、こほん」
西島： バイクから降りて歩み寄ってみる
西島： 「――あなたは？」
RL Death[女性]： 「……。」
RL Death： 近寄ってみても、逃げる素振りも敵対する様子も見せず、まっすぐにそちらを見ている。
RL Death[女性]： 「…お願い……御魂の壷は諦めて…。」
西島： 「！ 何か、知ってるんですか？」
RL Death： 質問には答えず、一言そう告げる。
RL Death[女性]： 「……私には答えられない……。」
正吾： 「…………つまり、壺が使用されることによって、不利益が発生するわけだ」
正吾： 「……それはたとえば、この偽りのＮ◎ＶＡとかに」
RL Death[女性]： 「……。」
正吾： 「変な話ですよね。死後の世界その物もそうですが、Ｎ◎ＶＡだけがこういう世界を作っているってのは」
西島： 「俺も、世界ってもう少し人間に無関心なものと思ってましたけどね」
西島： 「この”死後の世界”は随分人間臭い感じ、しますね」
RL Death[女性]： 「……。」
RL Death[女性]： 「…亡者の気が、立ってる…。」
RL Death[女性]： 「早く、冥府の門を潜らないと、このまま、ここに留まれば貴方達はその魂をすり減らすまで、亡者に襲われ続ける。」
RL Death[女性]： 「御魂の壷の事は忘れて。」
西島： 「……冥府の門を潜れば――どうなります？」
RL Death[女性]： 「……冥府で転生を待つことになる…けれど、この街で魂を消滅させる事は…なくなる。」
RL Death[女性]： 「……。」
西島： 「……あなたは……何者ですか？」
RL Death[女性]： 「……。」
RL Death： 答えたくないと首をゆっくり振ると、彼女の体がふわりと宙に浮かぶ
正吾： 「……あー」
RL Death[女性]： 「………お願い……来ないで……。」
正吾： 「……見えてるですが」
RL Death： 何がっ？！ｗ
正吾： 白でした。
RL Death： そのまま、どこかへと消えていく。
RL Death in舞台裏[女性]： 「…………。」（恨めしげな目で正吾を睨んでいる
正吾in舞台裏： いや、不注意だったし
RL Death in舞台裏[女性]： 「…………。」（涙目になっている
正吾in舞台裏： ……ゴメンナサイ
RL Death： 舞台裏なし
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