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リサーチフェイズ5th
シーンカード:カゲムシャ(疑惑) RLシーン
舞台:???

 

RL誓[“バエル”]: 『……アムール様……。』

RL誓[“黒の”アムール]: 「…おぉ、バエルか。首尾はどうじゃ。」
RL誓[“バエル”]: 『パスコードの解析に時間が掛かりましたが、プロテクトの解除に成功しました。』
RL誓[“バエル”]: 『これで、いつでも使えます。』

RL誓[“黒の”アムール]: 「然様か。ならば、道化には宴の準備を進めさせておく。」
RL誓[“黒の”アムール]: 「お主は、お主の準備を進めよ。」

RL誓[“バエル”]: 『御意。』

RL誓: アウトロン

RL誓[“黒の”アムール]: 「………くっくっくっく…次こそは…今度こそは、必ずや、滅ぼして見せるぞ…ふははははははははははは!!!」

 

武誠in舞台裏: ええぃ、迷惑な。w <滅ぼす >アムール
級長津in舞台裏: ふはははははははは
級長津in舞台裏: と、わらってみたいものだ…・( ´・ω・`)
フェイin舞台裏: くそ、前回のキング●ドラの時しっかり殺しておくんだった(何
二条in舞台裏: 今回はライトハンド二人使ってきてますからねー。逃がさないっすよー。

 

 


 

リサーチフェイズ6th
シーンカード:バサラ(意志) メインキャスト:武誠
舞台:二条の自宅兼スタジオ

 

RL誓: さて、いかがしましょう。
武誠: 二条さんの所に行きます。
RL誓: うぃぁ。
RL誓: 二条君、宣言だけで出られます。
二条: うぃ

RL誓: と、言う訳で舞台は二条くんちかな?
二条: 了解っすー。来たら出迎えるっす
武誠: ひとまず、お訪ねします。 >二条さんち

二条: 「武誠すか。どーぞっす」
武誠: 「久方ぶりです。……お邪魔する」
二条: 「そのソファに座ってくれっす」

武誠: 月さんは家に居るんですよね。……同席してもらっても、いいものかどうか。

RL誓[月]: 「?」

二条: 今回は傍から離す気がないでする。
武誠: 話が話だけに……って、然様ですか。w
RL誓: 常にチーム化?w
二条: うぃw

武誠: 「……芙玉嬢の家で起こったことについては、聞いてるだろうか?」 >二条殿
二条: 「武誠が教えてくれたくらいっすね」

武誠: 意訳:月さん同席してるけど、全部話していいですか? 、という確認。

RL誓[月]: 「(こくん)」
二条: 「心配要らないっすよ。武誠が心配してくれるのは嬉しいっすけど」
二条: 「これは月も知っておいて欲しいし、俺が一人で抱えて良い問題じゃないっすから」

武誠: 「然様か。……なら、改めてお話する」

武誠: 二条さんの言葉に苦笑しながら、話を切り出します。こちらが調べた情報について、お話しておきます。

二条: 「俺が調べたのはっすね…」とこっちの情報も全部出しておくっす。
武誠: うぃ、どうもー。

武誠: “黒の”アムールのことから、神凪家が動いてることとか。……最後に、芙玉さんから窺ったことを話します。

二条: 神凪については判定どれでしたら知ってるっすか?
RL誓: 社会:アストラルw
級長津: でようかw
武誠: ちなみに自分は、アムールについて調べたら触れた、という程度ですね。 >神凪家について
二条: うぃ。調べてから出ていただけると嬉しいw
級長津: OK

二条: 〈社会:アストラル〉+〈シャーロックホームズ〉【感情】6+C7=13
RL誓: うむ、武誠が調べたのと同程度の情報は出てくるかな。うぃ。
RL誓: 退魔師の家系で、色々と術者が揃ってるのだけど、その秘法の一つがアムールに盗まれたと。

二条: 「神凪っすかぁ…」
武誠: 「……知人にも一人居ったな。神凪……しつな、と言ったか」
級長津: 「しなつ だ」
級長津: 〈社会:ストリート〉【理性】8+7=15 成功w
武誠: 失礼、素で間違えました。(自爆) >お名前

二条: 「…お客さんすか?」
武誠: 「……噂をすれば、か」 右目で、神凪先生を確認。
級長津: 「と、お邪魔します。ご紹介に預かった神凪級長津、教師です」
級長津: 「急ぎの用につき、お邪魔させてもらいました」
二条: 「ああ、ご丁寧に。俺は二条っす。どうぞよろしく」

武誠: 「……件の、“氷の静謐”の動きを探っておられるのか?」 >神凪殿
級長津: 「ああ、そのことで来たんだが」と、今までの経緯を話そう。

二条: 「なるほど…禁術と月の能力…」
武誠: 「ろくでもないことを考えておるなぁ……」(率直な感想)
級長津: 「それで、月について詳しい人間を紹介してもらってきた」

武誠: 禁術の性質についても窺った、ということでいいんでしょうか? <今までの経緯
級長津: OKだよー
武誠: うぃ、どもー。

二条: 「フェイさんもそろそろ何か掴んでるかもしれないっすね。連絡してみるっすか」
二条: 〈コネ:フェイ・ローゼンバーグ〉【外界】4+D8=12
フェイ: 〈アイデンティティ〉C2切って失敗(ぉ

二条: 「月について詳しく、ってのは性格とかじゃないっすよねぇ」
RL誓[月]: 「……。」

級長津: 「はっは、性格は知ってるさ。なぁ?」月にむかってw
RL誓[月]: 「うん!おひさしぶり。」
級長津: 「いきなり消えて、ココに居たとは思わなかったが……元気でやってるみたいで何よりだ」
RL誓: っと、忘れてた忘れてた。w

RL誓[月]: 〈交渉〉+〈イノセント〉+〈一目惚れ〉+〈名声〉【感情】8+3+J=21
級長津: おおうあw
RL誓: 一気に2Lv。【理性】と【感情】で。
級長津: ういういw

イノセント:ハイランダーの特技。天上人の無垢な微笑みは人々の心をほぐす。〈交渉〉の達成値にLvを追加する。
一目惚れ:マネキンの特技。一目会った瞬間から相手の事を心から好きになる性格。相手に達成値の十の位Lvのコネを与える。
名声:カリスマの特技。その知名度の高さを表す特技。達成値の十の位Lvの相手のコネをもらえる。

フェイ: ぴんぽーん。と玄関のチャイムが(何
二条: 「はーい。お、フェイさん来たっすねー」
フェイ: 「…お邪魔します…」

級長津: 「役者はそろったか………と、そーいえばなぜ武誠はここにいるんだ?」
武誠: 「月嬢のAIを創ったのが、俺の知人だからだ」
RL誓[月]: 「うーはね、僕を作った芙玉のこいびとなんだよ♪」
級長津: 「ほほう」にやにや
武誠: ……飲んでた茶を吹き出しますが。
RL誓[月]: 「うにゃ?」(悪意ゼロ
二条: 「まあ、ぶっちゃけるとそういう事っすね」(笑
フェイ: 「…行儀、悪いです…」
武誠: 「……そういうことにしておいてくれ」

級長津: 「んーそこの所もう少し詳しく頼む。俺の仮説を確かめるためにも《真実》を知っておきたい」
級長津: さぁ、“たったひとつの〜” について語ってもらおうか!“”もついてるといい感じだ!(爆
RL誓: はうぁ。一応、《完全偽装》された事実ではあったんだよなw

級長津: 対抗無いね?聞いた事にするよんw
RL誓: あいあい。
武誠: 確認しますけど……誰に聞いたんですか? >真実
RL誓: 月。(何
級長津: 全部知ってそーなのは…月だ。て訳で、月だw

 

DIVINE WORK《Truth》

級長津の話し方は不思議と人の心を解きほぐしてしまうらしい。
本当は秘密にして置きたかったはずの事も…彼になら、話しても言いと思わせる何かがある。
月自身に隠された重大な秘密…それも、人々の命に関わる陰鬱な事実も、少しずつ、月によって打ち明けられていく。

 

RL誓[月]: 「……うん。」
RL誓[月]: 「僕は…芙玉に始め、兵器として創られたの。」

RL誓[月]: 「僕は…みんなの心にアクセスする力を持ってる。」
RL誓[月]: 「…封印したなんて嘘。みんなの体の中には、今でも僕の分身たるナノマシンが残ってる。」
RL誓[月]: 「…その力は、抑えてるだけ…何時でも、再び使うことが出来る。」

RL誓: と、まぁ、そんなことを、少々悲しそうに告白します。

二条: 「…神凪さん。フェイさんも。この事は他言無用でお願いするっすよ」
フェイ: 「…はい…」

級長津: 「…………………そいつぁ随分とまぁ……………………」
級長津: 驚いた表情で続ける

級長津: 「大恋愛だったんだな、武誠」(ぉ
武誠: 「……」

武誠: 「……落としどころではなかろう」(半眼) 容赦なく目が冷たいですが。w

級長津: …場を和まそうとだな!w
RL誓: わははは。w

RL誓: その話が出ると、月もちょっと嬉しそうに乗ってくるけどな。w

級長津: 「はっはっは。辛気臭いのは苦手でね」二条には視線で もちろん と返事しておこう。>他言無用

二条: 「どうやら神凪さんが教師ってのは天職なのかもしんないっすね」
級長津: 「…………」
級長津: 「それ、言われたの初めてだな…」 っと二条の言葉に一瞬、ほうけた顔になるw
武誠: (……生徒の反応について、黙ってた方が良さそうだな) 二条さんの言葉に、余計な一言は噤んでおきます。

RL誓: あー、それから和んでる所に失礼w 先生に電話が掛かってくるぞ。発信者は誓君だ。
級長津: 電話に出ます

RL誓[誓]: 『…あ、ちょっと、面倒な事になって。』
級長津: 「ん?」

RL誓[誓]: 『いくら本家が弛んでいるとは言え、ちょっと簡単に禁術が暴かれたな、と思って調べたんですけど。』
RL誓[誓]: 『身内に裏切り者が居ました。神凪伏という奴がアムールを手引きしたようです。』
級長津: 「………そうか」

RL誓[誓]: 『彼の姿も見えなくなっています。禁術の施術も彼が行うつもりでしょう。』
級長津: 「はぁ…………わかっていたことだが………腐ってやがるな」

級長津: 「わざわざすまんな」
級長津: 何処となく遠い視線で呟き、礼を言う
RL誓[誓]: 『…妙な事になる前に、何とかしましょう。』
RL誓: あ、ついでだ
級長津: う?
RL誓: 先生が相手か…《ファイト!》to先生の《守護神》

 

DIVINE WORK《Fite!》to《Guardian》

昔から無茶をする奴だった、あまり近く無い親戚の子供。
またぞろ何かを背負い込んでいる気配がするが、今はそれを追及しない。

「あぁ、そうだな。」

彼の『何とかしましょう。』の声には切実な響きがある。
素直に頼ってくる事の少ない彼の頼みなら、たまには年長者として、ビシッと頼られておいく事にしよう。

 

級長津: お。 誓…・ミストレスだったな(ぉぃ
RL誓: ここらで撃っておかないと、こいつがミストレスである事を忘れる。 PLが。
級長津: あっはっはw
武誠: あらら……。(^^;)

RL誓: 電話は切れる。
級長津: ついでにキーで神凪伏について調べておこうか
RL誓: どぞぞ。

RL誓: 社会:神凪か、アストラルってとこか。
級長津: 〈社会:アストラル〉で代用 A=21
RL誓: あいよー。 術の力は一流だが、その方向性が危険ゆえに本家から排斥されつつあった男。
RL誓: 鼻摘みではあったが優秀ゆえに、本家の中に身を置く事が出来ていたようだが…その扱いは不満だったらしいねぇ。
RL誓: レッガー◎。雷の力を振るう。
級長津: THX。 雷帝か…・では、今の話も伝えよう

級長津: 「…………縁を切ったとは言え、恥ずかしい(嘆息)」
二条: 「あー。もう敵だらけっすね」

級長津: 「もーちょっと武誠の恋バナに花を咲かせたかったが、そうもいかないな………」
武誠: 「“二秒”で忘れてください」
RL誓[月]: 「えー?芙玉嬉しそうだったよー?」
級長津: 「心配するな。後でまた思い出すw」
武誠: 本人がいないところでお話ください。w

武誠: 「……だが、これで全部つながった」
級長津: 「ああ。連中は“禁呪”と“月”の力で大量殺戮を起こす気だ」

RL誓: …っと、その話を戻されると神妙にする月。w

二条: 「アムール、道化傀儡、バエル、神凪伏、か…」
フェイ: 「………(音声データは送信済み)」 <龍耳で送った(w

二条: 「…道化傀儡の居場所は、分かってるっすよ」
二条: 「CMEの夕城隆章。こいつが道化傀儡っすね。アムールたちの場所はこいつに聞くのが早そうっす」
二条: 「アポも取ってあるから、堂々と会いに行けるっすよ。」

級長津: 「それじゃあ、とっととかたして武誠の恋話に戻るとするか?」

武誠: 「ふむ。だが……盗まれたプログラムが敵の手元にあることに代わりはない」
武誠: 「そこが不安の種だが……」
二条: 「武誠。計画は明後日のライブに合わされてるっす。そこに行くまでに俺たちはイニシアチブを取る必要があるんす」
級長津: 「行動は早い方が良いって分けだ」
武誠: 「承知した。……四の五の抜かしておる余裕はないか」
二条: 「月の事を心配してるなら、皆が…俺が守るっすよ。大丈夫。約束するっす」
RL誓[月]: 「…うんっ!」
フェイ: 「…善は急げ、千里の道も一歩から…です」(謎
武誠: 「なら、俺もでき得る限りの事をしよう」 >二条殿

 

RL誓: 舞台裏なし

 

 


 

リサーチフェイズ7th
シーンカード:イヌ(審判) メインキャスト:二条
舞台:CMEオフィス

 

RL誓: さて、
RL誓: 舞台はCMEで良いかな?
二条: うぃーす
RL誓: ではー、他の皆さんは登場したかったら宣言でOKです。

RL誓[受付ジョー]: 「お待ちいたして居りました。応接室へどうぞ。」
二条: 「失礼するっすよ」

RL誓: 月も一緒だね?
二条: うぃ。
RL誓: では、応接室ー。

RL誓[夕城]: 「どうも、ようこそ。私が夕城です。」
二条: 「どうもっす。いやー凄いメンバーを集めたっすねぇ」
RL誓[夕城]: 「えぇ、皆様に少しでも素晴らしい一時を過ごしていただくのが我々の務めでして。」

二条: 適当な取材をしておくっすー。
RL誓: あいあい。  あ、夕城はナイスミドルな紳士です。

RL誓: 全員で来てるのかな? 月は隣に座ってるけど。

二条: 「ところで、大変な情報を入手したんすけど」
RL誓[夕城]: 「何でしょうか?」
RL誓[月]: 「……。」

級長津: うちは離れた所に居ます
フェイ: 神凪先生の側にいようか。自分の身を自分で守れないし。
武誠: インタビューの邪魔にならないように、離れた所にいます。

二条: 「ええ、実はこのたびのライブを狙って浄化派の人間が動いている、との事なんすよ」
RL誓[夕城]: 「何ですと?それは大変だ。警備の数を増やさねば。」
二条: 「それが神出鬼没な人らしんすよ」
RL誓[夕城]: 「ほうほう。」
二条: 「で、なんでも部下の人がCMEに既に進入してるそうで」
RL誓[夕城]: 「何ですと?それは大変じゃぁ無いですか。」
二条: 「ええ、そうなんすよ。大変なんす。 でですね。一人はなんでも潜入して企業工作とかするのが得意な人らしいんす」
RL誓[夕城]: 「ふむ。しかし、この警備の厳重なCMEに進入するなど、並大抵ではありませんよ?」

二条: 「そういえば、今度のライブって貴方が一人で企画したんすよね?」
RL誓[夕城]: 「えぇ、私一人ではありませんが、骨格、大元の発案はさせていただきました。」
二条: 「企業工作が得意な人間が、企業内部に入りこんでいる。そこにさらにテロの対象となるようなイベントを企画運営している人がいる。これが偶然なはずが無い」

二条: 「ねぇ。そうっすよね? 道化傀儡さん? アムールはどこにいるんすか?」神業《真実》使用

 

DIVINE WORK《Truth》

もう、正体は分かっている。なら、これ以上の腹の探り合いは無用。単刀直入に突き込む二条。
最早誤魔化しも通用させない直球勝負。
《真実》の剣を突き付けられた男は、それまで被り続けていた仮面を脱ぎ捨てた。

 

RL誓[夕城]: 「…くっ……くっ…くくくくく…もう我慢が出来ん。くくくくく…」
RL誓[夕城]: 「あぁ、お互いに猿芝居はこの程度にしておこう。」
二条: 「そうっすね」

RL誓[夕城]: 「…その通り。態々此処にくる以上、粗方の事情は知って居るのだろう。」

級長津: “氷雪結界”起動

RL誓[夕城]: 「アムール様は既に会場の方で術式の準備をされておるわ。」

武誠: 〈知覚〉【理性】6+H6+3(サイバー識別)=15 夕城=“道化傀儡”の武装について〈知覚〉します
RL誓: IANUSII・ジェントリー。以上。
武誠: うぃ、どうも。

RL誓[夕城]: 「神凪の男も協力してくれて、施術は順調。後はおのれ等が阻止しに会場へ踏み込めば仕上げを待つだけだわ。」
RL誓: っと、こんな所で良い?<真実の効果
二条: うぃ。十分す。

級長津: 「(………トリガーは月か?)」

二条: 「あんた良い死に方できないっすよ」
RL誓[夕城]: 「殉教出来れば本望。それが主の御意志ならば。」

武誠: 「……」(嘆息) 疲れたように、密かに息を吐き出します。 <道化傀儡の言葉
二条: さて、どうしましょう?
RL誓: ちなみに、セキュリティランクはホワイト。
RL誓: しかも、彼もIDに保護されてます。あしからず。w

RL誓[夕城]: 「さて、私も準備がある。そろそろ失礼させてもらうよ?」
RL誓: 席を立ち上がって、部屋の奥にある扉から退出していきますでよー。

級長津: 「たく………巻き込まれた側は本望じゃねぇっつーの」
フェイ: (……主は一方の手で破壊を行い、一方の手で民を救う……矛盾の塊ですね…)

二条: 《制裁》撃つかな?
武誠: 《制裁》で拘束しておくのが、一番穏便でしょうか?
級長津: 《制裁》でID剥奪が良いかな。

二条: 「どこヘ行こうと同じ事っすよ。あんたはもう終ってるんす」
二条: 神業《制裁》使用するっすー。 《制裁》対象は道化傀儡。 ID剥奪っすね。
RL誓: あいよー。

 

DIVINE WORK《Punish》

夕城には即座に逮捕礼状が発行された。同時に、彼の所持していたIDは使用不能になる。

「もう、あんたを守るものは何も無いっす。大人しく、ハウンドに捕まるっす。」

 

RL誓[夕城]: 「くっくっく……。」(不敵笑

RL誓[夕城]: 「それがどうしました?私は既に私の役目を終えている。」
RL誓[夕城]: 「さぁ、それでは。ごきげんよう。」

二条: 二条は見逃しちゃうっすねぇ…他の人は?
フェイ: 見逃し。
武誠: #手を出す理由がないですね。
RL誓: 退場してよろし?

RL誓: ではシーンを切りますよ。
級長津: OK
二条: OKっすー

RL誓: シーンエンド

 

RL誓: 舞台裏なし

 

 


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