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RL: 皆様、お集まりいただきまして、ありがとうございます。

RL: それではキーを各自申告お願いいたします。
朔: ハイランダー
相馬: かたな
真澄: エグー

RL: りょーかい。朔さん、左・真ん中・右、選んでください。
朔: 真中
RL: では、左・右でどちらか。
朔:
RL: 順番決定。真澄:エグゼク→朔:ハイランダー→相馬:カタナ。あげる→貰うでコネを取得してください。

朔: 千早の面白い人ということで【感情】で相馬に。
真澄: 【生命】以外なら何でも〜。そちらの希望スートに合わせますよん。デフォは【外界】ですけどね。
朔: 【感情】:ミストの恋人or【理性】:千早の面白い人……他は無し。(w
相馬: 【感情】で頂きました、で、ますみんには【外界】で差し上げます。
真澄: 【感情】了承。
朔: 了解。
RL: 行き渡ったかな?
朔: ですね
真澄: みたいですのー

RL: ゲストコネ。

RL: ますみん。
RL: ユウラ・クリス:【外界】上司⇔部下

RL: 相馬。
RL: “Mist”神無城果林:【外界】よく会う人(w

RL: 朔。
RL: “Mist”神無城果林:開いてる所(w 親友

RL: それでは、決まったところでそれぞれ自己紹介をどぞ!

 “千早のボウヤ”豪徳寺真澄 Exek.◎● , Hilander = Hilander
 理性:6/15 感情:5/13 生命:1/5 外界:11/22
 童顔・低身長の千早のエグゼク。最近勤務態度が微妙に変化している。
 しかしその笑顔は相変わらず。問いかけてもただ笑って誤魔化すだけらしい。
 珍しく悩む姿が目撃されているあたり、人生のイベントが近いのかも知れない(笑)
 扶養家族手当て(?!)が加わって【外界】11になったんで、報酬点11点頂きます〜。
 以上(苦笑) 

 

 “S”北條 朔
 カゲ ハイランダー●ニューロ◎
 普段はアサクサ、タタラ街などでショッピングをしている。友人達を引っ張りまわしているが本人に悪意はない。
 彼女に出会った人間はことごとくペースを狂わされいろんな意味で墓穴を掘る…・要注意人物である。
 かなりの極楽トンボ。とある少年に恋をしているらしい…。w
 購入品
 炸裂弾、シュミクラム、インヴィジブル
 報酬点は7点頂きます

 

 坂縞相馬 21才 クグツ◎,カタナ●,カブト
 7/13 1/12 9/15 8/8
 千早重厚後方処理課所属第3班。桜華道場の師範代。
 愛刀の”妖刀血桜”は砕けた。現在、直るまでに使う刀を探している。
 1.豊かな老後 2.病弱な母 3.刀 4.相棒 5.金。
 報酬点8点
 報酬点が60点ほど後方処理課3班の花見の打ち上げ代に消えました
 終了。

RL: ………。

RL: RLは、(いろんな意味で)開き直りました、揚紅龍です。よろしくお願いします。

 

Arrested High Priestess

 

かくて運命の扉は開かれん

 

オープニングフェイズ1st
シーンカード:アラシ
メインキャスト:相馬  舞台:ウェンズデイマーケット

RL: さて、相馬君。
相馬: へーい
RL: 予告どおり、デートシーンからね。(w
相馬: OK。かかって来い。

RL: まぁ、要するに、休みの日にユウラに連れ出されたわけだが。
相馬: (ぬぅ、貴重な休みが)
RL: ふ…違うな。ホントは今日は平日だ。(w
相馬: なに?
RL: が、何故か休みになったんだな、これが。ユウラ曰く、

RL[ユウラ]: 「…サボるんなら、これくらいやらなきゃダメですよ。」と、自分の唇に人差し指を当てながら教えてくれた方法が。(w
相馬: ま、負けたと言うのか、10歳の頃からサボり続けたこの俺が……
RL[ユウラ]: 「…先日の戦闘で、私達は大怪我をしたんで、その療養なんです、今日は。」(w
相馬: 「大怪我ねぇ」
RL[ユウラ]: と、言う訳で〈偽造依頼〉な。(w
相馬: なにぃ?!はえぇな。

〈偽造依頼〉:クグツの特技。会社に調査に必要なIDや鍵をを支給してもらう技能。…決してさぼりに使うための技能ではない。つーか、普通使えるか?これ。(笑)

RL[ユウラ]: 「はい、これは医師の診断書です。後で提出しておけばOKです。だから、今日はしばらく付き合ってくださいね♪」
相馬: (負けたよ、俺の負けだ。いっつもばれるからこんな方法も思いつかなかった。)
RL: …と、言う訳で連れまわされてるんだな。まぁ、服を見たり、お茶したり…って感じなんだが。

相馬: 「まぁ、サボれるならいいけどな。補導もされないだろうし。」
RL[ユウラ]: 「補導って、何歳なんですか、私達わ。」
相馬: 「いや、先月も補導されたのだが。先輩に。」
RL[ユウラ]: 「……。」

朔: 登場判定。w〈社会:N◎VA〉+〈アスレチック〉+〈猿飛〉【理性】9+3+J=22。突然降ってくる朔。w「ソ〜マ、けが大丈夫なの〜?」見れば分かるが。
RL[ユウラ]: 「わ。」
相馬: 「いきなり、降ってくるな。」ばんそーこが一枚だけはって有る。
RL[ユウラ]: 「?どちらの方ですか?」
朔: 「ボクは神出鬼没なのです」w

〈猿飛〉:カゲの特技。驚異的な体術を習得している事を表わす。〈アスレチック〉の達成値をLv分上昇させるほか、木々やビルの間を飛び移ったり、水の上を走り抜けたり出来るらしい。

朔: にこにこしながら「で〜と?」
相馬: 「さぼり」
RL[ユウラ]: 「内緒ですよ?」
相馬: 「は、いつもの調子で。」
RL[ユウラ]: 「…いいですけど。」

相馬: 「そっちは買い物か?」
朔: 「うん、そうだよ」
RL: で、会話しながらもてくてく歩いてるわけだが。サイバーパーツショップのショーウィンドウに色々並んでるのが見える。
相馬: 「あー。いい天気」
RL[ユウラ]: 「うーん、コスメティックかぁ…。坂縞さんは、ああいうのってどう思います?」
相馬: ぬぅ、相馬は興味ないかもしれん。
朔: 「いいね〜。似合うと思うよ〜ユウラ」
RL: キャストとしての反応は?
相馬: 「ん、いいんじゃないか?」(よくわからんな、こういうのは。)
RL[ユウラ]: 「うーん…。」興味がなさそうなので、つまらなそうですな。(苦笑)
朔: 「ソーマ……」じと目で見よう

RL: 現代風に言うと、茶髪とか、厚化粧とかそんなんなんかのぅ、感覚的に言えば。
朔: なるほど

RL[ユウラ]: 「あ。」
朔: 「どうしたの?ユウラ」
相馬: 「どした?」
RL: 演人のチップが並んでる棚に目が止まる。ゲームソフトの様に並んでる。
RL[ユウラ]: 「…うーんと。」と眺めてますな。
相馬: 「演人て、こういう風にうってるのか。」
RL[ユウラ]: 「坂縞さんは入れてないんですか。」
相馬: 「そう言うのは使わないからな」
RL[ユウラ]: 「意外と便利ですよ。(小声で)潜入とかにも。」
相馬: 「サイバーだってこれだけだし」と、ブレハを指す。
朔: 「そうだよ♪ソーマ。ボクは普段使わないからね〜。始めてくるけど。」

RL[ユウラ]: 「…あと、色々面白いですしね。」と、言いつつ結城あやのチップを取って「新しいの買おうかな。」
相馬: 「これ入れたのも、どうにかして先輩達から一本取りたかったからでな」
RL[ユウラ]: 「そうなんですか。」その場で立ったまま支払いを済ませ、商品を受け取ってます。
相馬: 「一本取るまで、小遣いナシと言い渡されたからな。」サイバー入れたの12か13歳のころだ。
RL[ユウラ]: 「お待たせしました。行きましょう。」
相馬: 「おう」
朔: 「今度はどこにいくの〜ユウラ?」

RL: ……んで時間潰して、そろそろお開きの時間。(w
相馬: お開きか
RL: 一気に飛ばす。(w
朔: あらら。w

RL: ……自宅に連れ帰るほどにはなってないよな?確認だけど。(w
相馬: 自宅、もう2年も帰ってないが?
RL: ぶはっ。(w
相馬: 社宅住まいだからな。母親は病院に入院中だし。家に帰る理由がない。
RL: なるほど。彼女は外に住んでるようだな。で、彼女の自宅との分かれ道。

RL[ユウラ]: 「私はこっちですので。」ってところ。
朔: 「今日は楽しかったね。」
相馬: 「おー、気を付けてな。」

相馬: ずっとついてきたのか?相馬は気にしてないだろうが
RL: ユウラは残念そうだ。(w
朔: ユウラに対して小声で「また機会があるよ♪で〜との続き」

RL[ユウラ]: 「今日はありがとうございました。……さよなら。」

相馬: 「おう、また会社でな」報酬1点減らしとこ

ユウラは少し寂しそうに、二人を見ながら、雑踏の中に消えていった。ユウラの台詞…さよなら、が妙に耳に残った。

 

 

オープニングフェイズ2nd
シーンカード:カゼ
メインキャスト:朔  舞台:ミストの隠れ家

RL: 時間は戻ります。一週間前。

RL: 最近、ミストの付き合いが悪いので、自宅まで訪ねていきました。
朔: 「ミスト〜」
RL[ミスト]: 「あ…朔…さん。」玄関から、ちょっと疲れた様子のミストがでてきます。
朔: 「どうしたの?」
RL[ミスト]: 「あ、なんでもないです。どうぞ。」
朔: 「元気ないみたいだけど……うん、おじゃましま〜す」

RL[ミスト]: 「……大丈夫。」へとへとなのがわかりますが。お茶を出してきて、テーブルに着きます。
朔: 「ミスト何があったの〜相談によるよ♪」
RL[ミスト]: 「ええと…。相談するほどの事では…。」
朔: 〈コネ:神無城果林〉+〈アテンション〉【生命】。経験値を使って【生命】に〈アテンション〉を生やします。

〈アテンション〉:ハイダンダーの特技。自分や、自分の指定した対象に注目させ、夢中にさせる技能。〈アテンション〉のみで精神戦を仕掛けることが出来る上、達成値とダメージをLv分上昇させることが出来る。

RL: うぉっ。達成値をどうぞ。
朔: 【生命】2+3(有利)+J=15
RL: う、あっさり抜かれた。
朔: で…ダメージはD7+3=10

朔: 「ミストお願いだから話してよ…ね?」
RL[ミスト]: 「あの…。実は、今、ナイトワーデンに訓練に行ってて…。」と、話し始めますね。

RL: 養父である赤坂がドラ助に、ドラ助からナイトワーデンに話が行ってて、ミストが訓練生として練習しているらしい。訓練はワリとハードな内容のようですな。何でも、やりたい事が見つかった、とかそんな事を言ってます。

朔: 「そ…か。うん、それはいいことだよ。仕方ないね。訓練生の練習いつ終わるの?」
RL[ミスト]: 「…もうしばらくかかるみたい。」どうやら、訓練を始めてからは、ますみんの所にも行ってないらしい。
朔: 「がんばってね。ミスト♪」
RL[ミスト]: 「うん…。」
朔: 「ミストのために今日は美味しいものを作ってあげるよ」〈デジャ・ヴュ〉as〈製作:料理〉…
RL[ミスト]: 「…うん、ありがとう。」

 

 

オープニングフェイズ3rd
シーンカード:レッガー
メインキャスト:真澄  舞台:千早重工会議室

RL: ますみん〜、お待たせしました。

RL: 申し訳ない。1時間もかかった…。
真澄PL: …………くー
RL: ねるなっ!(ぼかっ)
真澄: ……痛い
RL: …と、大砲ネタは置いといて。
真澄: 気を取りなおしてテイク2〜

AD: かちんこ

RL: で、最近、ミストが訪ねてきません。(w OP1と同じ日で、OP2からは一週間たってる時間軸です。
真澄: 会議室ですよねー……そういう場では私生活は出しませんよー。
RL: ちっ、引っかからなかったか。(w

RL: まぁ、電話は一応毎日かかってきますね。そんな状況ですが、仕事はこなしてるんですな。まぁ、今日も今日とて朝の重役会議です。
真澄: 議題は?
RL: 日常業務の報告等。ミッションの進度とかの報告も。まぁ、影役の0班や、顧問は余り出番が無いかも。課長の報告を部長、社長が聞いてます。
真澄: 一応聞いておかなくてはいけませんな。

RL: で、その時、扉の外がざわざわと騒がしくなる。

RL[???]: 「…こ、こまります…」「…ただいま、かいぎちゅうで…」「…し、しかし、ちゃんとアポイントメントを…」
真澄: 「何?」
RL: と、言う声が聞こえてきて、重役達も何だ?という顔で扉の方を見る。
真澄: 会議室中のクグツ達に緊張感がっ!

RL: で、ガーーーー、と自動扉が開き、3人の人物が会議室に入ってくる。…後ろには平のクグツが慌てた様子で付いてきてるけど。
RL[赤坂]: 「無礼を承知で失礼しますよ。」
真澄: (…………やばい。)
RL: 以前とは違い、颯爽とした様子で入ってくる。背筋をしゃんと伸ばし、自信にあふれた様子だ。…こちらが本来の彼の姿、かつて千早重工を…いや、N◎VA中の企業を敵に回して戦ったエグゼクの姿だ。

真澄: 赤坂と……誰?取りあえず傍観を決め込みます。
RL: そして、彼の後ろには二人の女性。背の高い赤いドレスを着た女性。ペルソナはカゲ。もう一人は、背が低い、青いドレスを着た少女…ペルソナはカブト。(w
真澄: 眉間にしわを作ってこめかみ押さえてます。(苦笑)
RL: 一応、二人の女性について〈知覚〉してくださいね。(w
真澄: えー、すんの?(苦笑)〈知覚〉【理性】6+J=16です。
RL: じゅうろくか…。うみゅ、赤いドレスのカゲの女は、完全義体ですね。んでもって、青い方は、ミストです。(w

ちなみに、このセッションを始める直前にミストのスタイルチェンジを行いました。カタナ→カブトです。ペルソナもカゲからカブトへ。

RL[赤坂]: 「重要な会議の最中である事は重々承知の上だが、こちらも緊急なのでしてな。」
真澄: 「……ならば早急に用件を述べて頂けますかな?」
RL[赤坂]: 「これから我が社は、正式に千早グループに参加させていただきたいと言ったら、お話を聞いていただけますかな?」
真澄: あ〜それだと自分に権限ないし〜。

RL: 雅之と、他の部長達が目くばせを交わし、
RL[雅之]: 「……どういうおつもりか、詳しくお聞かせ願いましょうか。」
RL[赤坂]: 「……では。」と、人払いを頼む。後方処理課は残るように言われるけど。ますみんも含めて、後方処理課の主だった重役とメルトだけになる。
真澄: (できるものなら関わり合いになりたくないんだけどね。)(苦笑)
RL[赤坂]: 「…実は、いい加減に某組織からの追求にうんざりしましてな。千早重工にご助力願いたいというのが正直な所でしてね。」

RL[赤坂]: 「……もちろん、ただでとは言いません。」こつ、といくつかのデータクリスが。

RL[赤坂]: 「どれも貴重なデータのはずです。ご自由にどうぞ。」日本の内情に関するデータですな。
真澄: 「……我々がこれを受け取った、という証拠はありませんよ?もしかしたらあなた方は二度とここから出られないかもしれない、ということは考えましたか?まぁ、それなりの形で出ることはできるでしょうけどね。」
RL[赤坂]: 「……もちろん。その可能性は十分検討しましたとも。(ニヤリ)結論として、その可能性は極めて低いと判断しました。」

RL: データの中には、いくつか欠損部分がありますね。詳しく見ないとわからないけれども、きわめて重要な部分のようだ。

真澄: 「なるほど。」
RL[赤坂]: 「それはいわば手付けです。…いかがですか?」
真澄: (少なくとも交渉材料のひとつにはなりますねー)
RL[雅之]: 「……ふむ……よろしいでしょう。交渉の場を設けさせていただきましょう。」

RL[赤坂]: 「……それともう一つ。……千早への亡命に踏み切った直接の理由…そして、後方処理課のご歴々に残っていただいた理由。これです。」赤坂は別のクリスを取り出す。
真澄: 「内容は?」
RL[赤坂]: 「これは、ロシアから持ち出された有る物の輸送記録です。」
真澄: 核?
RL: トロンのディスプレイには、a nuclear warhead と表示されている。
真澄: ビンゴか……
RL[赤坂]: 「……見てもらえばわかると思うが、最終的な目的地は、……トーキョーN◎VAです。」

 

 

オープニングフェイズ4th
シーンカード:アヤカシ
メインキャスト:真澄  舞台:千早アーコロジー

真澄: むー
RL: と、言う訳でとんでもない情報を持って現れた赤坂が、家族ぐるみ&会社ぐるみで千早重工に亡命してきました。
相馬: おいおい。家族ぐるみって。
RL: 赤坂+4姉妹+1男児(w<家族
朔: おひっこしかw
RL: まぁ、その内会社ごと移籍するけど。

真澄: 「核ねぇ……」クラスわかります?被害半径とかの。
RL: そうですねぇ〜。200kmは綺麗に吹き飛ぶかな。
RL[赤坂]: 「……今、これがN◎VAの何処に有るかまでは残念ながら把握できていない。」
真澄: 「俄かには信じられませんね。本土への被害も尋常ではないでしょうし」
RL[赤坂]: 「それはそうでしょうな。私もこれを見たときは、思わず担当の調査員を配置換えにして、別の者に再調査を行わせましたよ。」

真澄: 「で、なぜ千早だったんですか?他にもこの情報を聞けば動く組織もあるでしょう。」

RL[赤坂]: 「一つ、3年前の事件以来、あなた方には借りがある。それを無視して別の組織に流れるつもりなどありません。…流れたところで信用してもらえるとも思いませんが。」

RL[赤坂]: 「一つ、千早重工は、現在のN◎VAで一番力があり信用が出来る。…私にとって、ですが。」

RL[赤坂]: 「最後に一つ。……ここには君が居るからな。」(にやり)

真澄: 「ワタシはそこまで甘くはないですがね」 といいつつ【感情】の制御判定に成功していたりw クラブ2切り〜。
RL: 上司連がジト目で見ている。その点については色々言いたい事が有りそうだ。
真澄:私の立場も考えて頂きたいんですけどね。今回の議決、私は棄権させて頂きます。私情が入ってしまいそうだ。」
RL[赤坂]: 「…前回の事があったおかげで、君が信用に足る人物だ、と思っただけだよ。いろいろな意味でね。」
真澄: 「気を悪くしないで頂きたい……会社のためです」とかいいつつ既に何をするかを考え中(笑)
RL[赤坂]: 「それは残念だ。」

RL[雅之]: 「……残念ながら無視を決め込むには情報が揃いすぎていますね。わかりました。この件については、調査させていただきます。」
真澄: 「やることが出来たようですね。仕事の時間です。」

RL[雅之]: 「亡命、グループへの参加に関してはこの件が片付いてから改めて、と言う事で。」
RL[赤坂]: 「それでもかまいません。よろしく。」
RL[雅之]: 「……それまでは、客人と言う事で、おくつろぎください。」
真澄: あ、まずいこっちにお鉢が回ってきそうだ。

RL: 後ろの女の子二人も、ふぅ、と言う感じで、力が抜ける。
真澄: 「時間が惜しい。お先に失礼します」 社長の意向は分かったし、そそくさと会議室を後にしますー
RL[赤坂]: 「やれやれ……。」後でどこか寂しそうにしながら何も出来ていない娘を振り返り、ため息をつくぱぱんであった。

真澄: ちと判定っす〜「やれやれ……エグゼクらしい仕事はしたくないんですけどね〜。」
RL: ああい。
真澄: 「私です。」〈コネ:マイケル・グローリー〉+〈交渉〉+〈イノセント〉【外界】11+7+3(+3)=21(24)(笑)
RL: ぐはぁっ!!!
RL[マイケル]: 「はい。お呼びですか?」
真澄: 「赤坂の背後を洗って欲しい。理由は……まぁ、あなたならそのうち分かるでしょう。」
RL[マイケル]: 「了解。しばらくお待ちを。」
真澄: 「N◎VAの闇を歩くあなたなら、協力しざるを得ない状況です。ちょっと今回は状況が特殊ですのでね」
RL[マイケル]: 「…ぶっそうですねぇ…。」
真澄: 「宜しく頼みます。あなたに敵対はしませんよ。私が勝てるはずがない。」(苦笑)

真澄: 「ただ、今知らせたら両方の命が危ないので」
RL[マイケル]: 「OK、後で聞きますよ。xyz。」

 

 

オープニングフェイズ5th
シーンカード:マヤカシ
メインキャスト:朔  舞台:ウェブ

RL: と、言う訳で朔さん。お待たせです。
朔: はいな。
RL: ミストと別れて一週間。相馬たちのデートに乱入した翌日です。ウェブを流している所ですね。
朔: 「さてと…・どこいこっかな〜」
RL: クロームの羽でぱたぱたと?(w
朔: はいw

RL: じゃぁ、目の前のストリームがぐにゃり、と歪む。
朔: 「何!?」緊急回避。
RL[???]: xbaA#"$='()#$$'&R%(&T///…やぁ、朔君。元気にしているかな?」歪みが修正されると、目の前には、丸い物体に目がたくさん、3種類の翼が生えたアイコンが。
朔: 「あ…メタトロン、ボクは元気だよ。キミは?」
RL[メタトロン]: 「もちろん、私も快調だよ。…一つ、頼まれて欲しい。」
朔: 「なに〜?」

RL[メタトロン]: 「今、N◎VAに『ちょっと困った事』をしようとしている輩がいるんだ。そいつを懲らしめてもらえないかな?」
朔: 「いいよ」(即答)
RL[メタトロン]: 「助かるよ。これは少ないが使ってくれたまえ。」と、キャッシュが3シルバー

RL[メタトロン]: 「相手の名前は“バッドスクリーム”…ストリートでなにやらこそこそ動いているようだね。探してごらん。」
朔: 「うん」財布を出して入れる<シルバーw
RL[メタトロン]: 「それでは、お願いするよ。JIORUY('))NJFGD"#"!"!!"=~*JIDHKLGLGJvcc

RL: 退場していきます。
朔: 「まかせてね〜」クロームの翼をはばたかせウェブの空を舞う

 

 

オープニングフェイズ6th
シーンカード:クグツ
メインキャスト:相馬   舞台:後方処理課3班オフィス

相馬: へーす。
RL: …で、なんだかんだで、ヴィド達も含んだ後方処理課は忙しくなってきているわけだが、君だけ別件で呼び出される。

相馬: 「何があったんだ?」
RL: ……。最近はそう呟いたらすぐさま突っ込んでくれるようになった相棒が、今は隣に居ない。
相馬: 「なんか、寂しい。」

相馬: 「へーい、坂縞でーす。およびですかー」
RL[ミューズ]: 「……来たか。」
相馬: 「はい。仕事ですね?」
RL[ミューズ]: 「その通りだ。」呼び出された先には、早川課長と、ミューズ。
相馬: (むぅ、厄介な)「人物が二人も揃っているとは。」途中から声に出している

RL[ミューズ]: 「仕事の内容は、裏切り者の…消去だ。」
相馬:またですか?
RL[ミューズ]: 「……こういうものは、後から後から湧いてくる物さ。」
相馬: 「で、誰か分かってるんですか?」
RL[早川]: 「……これが命令書です。速やかに処理してください。」

相馬: 命令書を読みよみ。
RL: 早川が差し出した命令書の写真部分に写っているのは…ユウラ・クリス。最近後方処理課3班に転属になった女性職員の顔だった。

相馬:は?なんすか、これは?
RL[ミューズ]: 「…命令書だ。」
相馬: 「はぁ、命令書ですねぇ」
RL[ミューズ]: 「2日以内に完了させろ。それ以上の遅延は業務に差し支える。」
相馬: (こりゃ、どうなってんだよ)「は、はい。了解しました」

RL[ミューズ]: 「調査費用だ。」1ゴールドのキャッシュが渡される。
相馬: (む、なんか久しぶりに手渡しで貰っている)

RL[ミューズ]: 「…それから。」
相馬: 「まだ、なにか?」
RL[ミューズ]: 「承知しているとは思うが、現在お前も監視の対象になっている。行動には注意しろ。」
相馬: 「了解です。」さっさと出て行く。珍しく真面目な顔で出ていった。

RL[ミューズ]: 「……ふん……。」

相馬: (さーて、もしホントだったとして…俺に…斬れるか?)
RL: 斬るかい?…シーンを。(w
相馬: おう

RL: 激しく矛盾。何を考えている後方処理課。(w
観客: 一枚板では無いのでせう。w
RL: ユウラは周囲の評判がすこぶる良かったんでしょうな。
朔: 後方処理課も一枚岩ではないのか
真澄: 3人寄れば派閥が生まれると申します故。
RL: まぁ、2班は班長がスパイでしたし。(w
観客: まぁ、SSSでもロングバレルとかいたしの。
RL: 課長もスパイでしたねぇ。(w

 

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