--- baku は jyurias と名前を変えました。
--- sakai は Katsumi と名前を変えました。
--- MakotoK は AD_Fake と名前を変えました。
--- kigyou は blues と名前を変えました。
--- tesigawar は AD_coppa と名前を変えました。
--- AD_Fake は RL_Fake と名前を変えました。
--- Mi-yuu は Miyu_kni と名前を変えました。
--- Yan_Away は RL_YanB と名前を変えました。
RL: TOPIC 連続ミッションBパート(仮題)
RL: うーい、皆様、大変長らく(2時間)
RL: お待たせいたしました。
RL: 連続シナリオのBパートを開始いたします。
RL: …まぁ、Aパート知らなくてもじゅーぶん行動出来ますので(予定)、ご安心を。
RL: それでは、参加者の皆様、キーを申告して下さい。
ジュリアス: レッガー
みゆ: ミストレス
ブルース: カブト
克己: イヌ
RL: 席順
RL: イヌ(かつみん)→ミストレス(みゆさん)→カブト(ふ゛るす)→レッガー(し゛ゅり)
RL: 席順に自己紹介ゴー。
克己: では、
克己: 峰 克己 27歳 男
克己: イヌ◎●=カゲムシャ=ニューロ
克己: 【理性】8/14 【感情】7/13 【生命】4/10 【外界】3/11
克己: ブラックハウンド、ゴーストハウンド所属の昼行灯
克己: 実際は、稲垣機関所属の潜入捜査官。
克己: 和泉大佐を友人の敵としており、その敵を取るために稲垣機関にいる。
克己: 以上です。
RL:  
RL: つぎ、みゆさんどうぞ。
みゆ: えーと
みゆ: 加追 みゆ  17歳  女
みゆ: バサラ=バサラ=ミストレス◎●
みゆ: 【理性】7/14 【感情】 8/15 【生命】 3/8 【外界】 4/11
みゆ: 真教教会所属
みゆ: 以上です。
RL: はい〜。
RL:  
RL: つぎ、ぶるーす。
ブルース: "ダーティー" ブルース 24才 Style レッガー◎ カブト● バサラ 消費経験点67点
ブルース: R 7/13 P 5/13 L 7/12 M 3/10
ブルース: ST☆RのKRKから人的交流で出向してきた男。
ブルース: カブトを生業としているが、奇襲、急所攻撃などを駆使し汚い護り方為名誉を重視するカブト達にとって、
ブルース: ブルースは異端でありその護り方は邪道だと言われ毛嫌いされている。
ブルース: 青のキャップを目深に被り、同色のブルゾンとジーパンを着用。
ブルース: 「・・・Dirty Bluesは虐げられた者達の怨嗟の声。歌が俺を、放さない・・・。」
ブルース:
ブルース: 以上
RL:  
RL: さいごか
RL: じゅりー。
ジュリアス: 「デュラハン」ジュリアス=スレッグ 27歳 男
ジュリアス: カブトワリ◎レッガー●カゲ
ジュリアス: (経験点:65) 8/12 2/13 6/11 6/12
ジュリアス:    元北米連合少尉。
ジュリアス:    戦争が終わってもそのスリルが忘れられず。闇の家業に手を染めてしまった男。
ジュリアス:    愛銃の“BOMB”ピストルを抱く
ジュリアス: の後ろには無数の首なしの亡霊がついている。
RL: おっけ?
RL: 切るよ。
ジュリアス:  元北米連合少尉。
ジュリアス:    戦争が終わってもそのスリルが忘れられず。闇の家業に手を染めてしまった男。
ジュリアス:    愛銃の“BOMB”ピストルを抱く彼の後ろには無数の首なしの亡霊がついている。
RL: おっけ。では。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: キャスト間コネ。
RL: カブト(ふ゛るす)→レッガー(し゛ゅり)→イヌ(かつみん)→ミストレス(みゆさん) あげる→貰う あげるほうがスートを指定して下さい。
克己: はーい。みゆさんどんなお方ですか?
RL: お互い、データのURLを貼り付けた方が良いですな。
克己: らじゃ
ブルース: 外界でいいですか?>ジュリー
RL: http://proten.systems.ne.jp/coppa/cgi-bin/nova/db.cgi?mode=profile_mode&number=10 <みゆさんのデータ
ジュリアス: おっけーです
克己: http://hpcgi1.nifty.com/takumiya/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=30です
ブルース: では外界で差し上げますです。
みゆ: わ、先に(汗
ジュリアス: いながききかんであればクラブで
克己: あ、はい。感情で>ジュリアスさん
RL: みゆさん、ブルースさんに上げて下さい。
RL: http://www.interq.or.jp/sun/kigyou/NOVA/file/dirty.htm <ブルースデータ
克己: 克己、教会に縁なさそうなんだけどなぁ
--- ADdark は Tasuke と名前を変えました。
みゆ: 外界で^^
克己: 友人の墓のある教会のシスター…外界かな?理性かな?
ブルース: りょーかい。外界で頂きます。
みゆ: うーん・・・外界かなぁ?
克己: じゃ、外界でさしあげます。よろしく
RL: うみゅ、回ったかな。
みゆ: はーい
克己: はい
ジュリアス: ういむっしゅ
RL: では、皆様、確認の意味も込めて自分が貰った人の名前とスートを書いてね。
ブルース: <コネ:加追みゆ>外界
--- Tendou は Kyouji と名前を変えました。
ジュリアス: コネ:ブルース>外科医
克己: <コネ:ジュリアス>【感情】
みゆ: <コネ:峰 克己>外界
--- J は Ginji と名前を変えました。
RL: うぃ。では、ゲストコネ行きます。
RL:  
RL: 克己→葛城忍。【外界】。稲垣機関の上司。元ブラックハウンドの隊員で、現在は賞金稼ぎ兼情報屋。
克己: はい
RL: http://hpcgi1.nifty.com/takumiya/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=35 <こいつね
克己: はいな
RL: ジュリアス→“龍娘”緋山有希。【理性】以前とある事件で関わった。
RL: データ、説明不要。
RL: おけ?>じゅりー
ジュリアス: ・・・いつのまに
ジュリアス: ういむっしゅ!
RL:  
RL: みゆさん→“生還者”クラビス・クローム。【理性】。教会にお祈りに来ます。
RL: http://hpcgi1.nifty.com/takumiya/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=34 <こんな奴
みゆ: はーい
RL:  
RL: ブルース→葛城忍。【外界】。ストリートの情報屋。しばしば依頼も持ってくる。稲垣機関であることは隠してます。
RL: データは上記参照。
ブルース: おーらい
RL:  
RL: では、RLは連戦の疲労で背中がおかしくなって来てます、
RL: 揚“サイバーウェアフルブースト中”紅龍でお送りいたします。(w
RL: よろしくお願いします。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: アクトタイトル:24時間耐久N◎VA(激仮題)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:バサラ(意志)
RL: メインキャスト:克己 舞台:ブラックハウンド本部
RL:  
RL: かつみん、とりあえず、ブラックハウンドの応接室に呼ばれます。
克己: はい。
RL: お客さんだそうです。
克己: 個人的なお客さんですか?
RL: そうらしいですね。
克己: 誰だろう、と思いながら行きます。
克己: 心当たりはあるんですか?
RL: さぁ…?
RL: では、応接室。扉を開くと、こういう人物が。
RL: http://invul.nomaki.jp/irasuto/gya_Swic.htm
RL: 葛城:「よう。」
克己: 「こんにちは」
RL: 葛城:「しばらくだな。元気にやってっか?」
克己: 「ええ」
克己: 無表情に返します
RL: 葛城:「…とりあえず座れや。」と、こっちが客のはずなのに、椅子を勧めて来ます。(w
克己: 「ありがとうございます」
克己: 座ります
RL: 葛城:「…。」軽く周囲を見回し、盗聴の有無を確認した後おもむろに切り出します。
RL: 葛城:「仕事だ。」
克己: 「はい」
RL: ぴっ、と一枚のホロをテーブルに投げます。
克己: どんなものでしょう
RL: 葛城:「お前は今から“川内誠二”だ。顔とIDはこっちで用意した。SSSの隊員だ。」
克己: 「了解しました。」
RL: といって、続いて偽造クリスを渡してきます。
RL: 葛城:「目的は、“アートマン”と呼ばれるアラシを探し出して抹殺すること。」
RL: 葛城:「ギャラはそのクリスの中に入っている。」
克己: 「…分かりました。」
克己: いくらですか?>クリス
RL: 1ゴールド(5点)です。
克己: わかりました。
RL: 葛城:「とりあえずの質問を受け付けるが?」
克己: 「アートマンとはどのようなアラシでしょうか?」
RL: 葛城:「名前の通り、“アートマン”と言う戦闘ヘリに乗って現れ、街中で重火器をぶっ放すサイコだ。」
克己: Aパートの事件はしっているのかな?
RL: 葛城:「SSSの隊章と許可証を持っているので、SSSをカヴァーに使っていると思われる。」
RL: 〈社会:警察〉もしくは〈社会:企業〉
RL: 目標値は10、15、20。
克己: <社会:警察>【理性】8+K+1(報酬点)=20
RL: ぐほっ。
RL: あらましはほぼ知ってますね。
克己: ほうほう。
RL: 紅蓮に潜入していたN◎VA軍の兵士が、手下を操っていろんな組織の重要機密を盗んだり破壊していたりしたという。
克己: (NOVA軍…)
RL: 葛城:「先の事件で、千早が介入して治めたらしいのだが…根は絶ててねぇ。」
RL: 葛城:「実際、こいつは取り逃している。とりあえず、こいつをひっとらえて来い。」
克己: 「了解しました」
克己: 克己としては、聞くことは以上ですな
RL: 葛城:「じゃぁ、任せたぞ。俺は帰って寝る。」
克己: 黙って見送る
RL: 葛城:「…面倒ごとが有ったら俺のIDを使え。」
克己: いただきました
RL: 葛城:「ただし、クソッタレな理由で使いやがったら、後でシバく。」
RL: こいつが《神出鬼没》の対象です。
克己: 「はい」
RL: 葛城が退場して、シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:クロマク(深遠)
RL: メインキャスト:ジュリアス
RL:  
RL: 舞台は、戦場。
RL: 目の前には一人の剣客。
RL: あ、ごめん、リテイク。
RL: 剣客じゃねーや。
RL: 重装歩兵だった。(w
RL: パワーアシストアーマー(パワードスーツ)を着込んだ重装歩兵が立ってるな。
RL: …げ、ジュリーにはかんけーねーし。(w<PAA
ジュリアス: 俺はjyぇんとりコート?(笑)
RL: ジェントリーとコートだな。
RL: 何せ、N◎VAの中だから。
RL: とゆーか、ホワイトエリアなんで、本来武装は持ち込めないはずなんだが。(w
RL: 舞台はホワイトエリア。神薙コーポレーションと言う会社の前だ。
ジュリアス: 「…・・物騒なもの持ち出しやがって……そういうのは子供の日だけにしとけよな」
RL: 1個部隊投入しての襲撃作戦。ジュリアスは襲撃側です。
ジュリアス: 仕事ちゅうかい!
RL: おう、そうだ。
RL: 重装歩兵:「悪いが、こういう仕事をやっていると、命がいくつあっても足りないんでね。」
ジュリアス: 「…・・そうか、じゃ転職を勧めるよ!」
ジュリアス: 打つ!
RL: 来い!
ジュリアス: ファイアアーム+イカサマ
ジュリアス: +Fウイークネス+理性+5=17
RL: パンサー有利の修正は入ってる?
ジュリアス: じゃ21
RL: いや、こっち盾構えてる。
RL: から打ち消す。17のままで、
ジュリアス: チャラだね
RL: 〈メレー〉+〈回避〉+〈ディフレクション〉+〈鉄壁〉【理性】6+6(+3)=12(15)…こっちは12だな。
RL: ダメ来い。
ジュリアス: 16
RL: 8点軽減、8…?ぐほ、声が出なくなった。
RL: 仲間:「ちぃ、あいつが粘りやがるから、作戦時間が超過しちまった。」
RL: 仲間:「おい、撤退するぞ!」
ジュリアス: ずかすかと前に歩いていこう
RL: 重装歩兵:応じて前進しよう。
RL: 仲間:「お、おい!」
ジュリアス: そのまま歩いて関節部にも一発
RL: 来い。
ジュリアス: ファイアアーム+イカサマ+Fウイークネス+外界+5=15
RL: 〈メレー〉+〈回避〉+〈ディフレクション〉+〈鉄壁〉【感情】3+9=12
ジュリアス: ダメ行くよ
RL: ダメ来い。
ジュリアス: 15
RL: 8点軽減、ダメ7。片腕損傷か。左手が使えなくなったな。
RL: じゃぁ、こちらからも一発行こうか。
ジュリアス: 「もう少し小回り効くようにしたほうがいいんじゃないのか?おっちゃん」
RL: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉【外界】A。
RL: 残念ながら喉がつぶれて返事が出来ん。
RL: 銃弾で応えよう。
RL: サンボルな。
ジュリアス: 「そいつぁご挨拶」
ジュリアス: 生命16で回避
ジュリアス: 失敗
RL: しぬなよー。
RL: 差分値5+7+5=17。
RL: 殴り。
ジュリアス: はは死ぬカも
RL: アーマー値は?
ジュリアス: 計算中
ジュリアス: 13だめ
ジュリアス: ゲロはいとこ
RL: 重装歩兵:「……。」
RL: 仲間:「お、おい、撤退だ!」
ジュリアス: 「へへっ、ケンカはそう来なくっちゃな!」
RL: 仲間:「引き上げるぞ。」
ジュリアス: 攻撃
RL: 仲間:「オープニングフェイズでいきなりクライマックスみたいな事をするなーーーっ!!!」(ぉ
RL: どうぞ。来い。相手はやる気だ。
ジュリアス: うん、おれのせいじゃない(笑)
ジュリアス: ファイアアーム+イカサマ+Fウイークネス+外界+8=18
ジュリアス: ゲロ吐き掛けちゃル
RL: ん?手が折れてたな。(苦笑)盾使えね。
ジュリアス: 22
ジュリアス: だめいくぞ
RL: んー、来い。
ジュリアス: 16
RL: そうか。
RL: 《とどめの一撃》。
RL: どむっ!
ジュリアス: どこだ?
RL: 君に。
RL: 目の前の男が。
ジュリアス: はらか?頭か?
RL: 腹にしておこう。
RL: とりあえず、推奨は大人しく死んでおくことだが。
ジュリアス: 今度は血を吐く
ジュリアス: 「五月人形も捨てたもんじゃねーな・・・・・」
RL: 倒れてきたジュリアスを銃を捨てた右手で支えよう。
ジュリアス: 前のめりに倒れる
ジュリアス: 意識ないって(九首)
RL: 重装歩兵:「……。」 残った襲撃者達を人にらみして追い散らす。
RL: 仲間:「ひ、ひぃぃ!」
RL: 重装歩兵:「……。」一つ肩をすくめると、大儀そうにジュリアスを担いで社屋に戻っていく。あ、急所は外してあるから。神業《黄泉還り》。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: メインキャスト:みゆ
RL:  
RL: 前のシーンの翌日です。
RL: 舞台は教会。
みゆ: はーい
RL: いつもの通り…なのかな、教会の礼拝堂を掃除してたりとかします。
みゆ: 「るんるるる〜、るる〜♪」 ほうきではきはき♪
RL: うんでは、教会に一人の人物が現れます。
RL: 男性:「失礼します。少しよろしいですか?」
RL: 様子としては、お祈りに来たようです。
みゆ: 「あ、はい」 そちらを振り向く
RL: では、スーツ姿の男性が立っております。
みゆ: 「教会にご用ですか?」笑顔で答えます。
RL: 男性:「お祈りをよろしいでしょうか。」
みゆ: 「はい、ごゆっくりどうぞ」
RL: では、中に入って拝んでおります。
RL: 男性:「懺悔室…よろしいですか?」
みゆ: 「はい、良いですよ、ではこちらへどうぞ」 慌ててほうきをそこに置いて奥の部屋へご案内します
RL: うぃ、では、男性はボツボツと喋り始めますね。
RL: 男性:「私は、今まで自分の信じていた事の為に戦ってきました…」
RL: 男性:「ですが、やはり、この戦いは間違いでは無いかと、思い始めたのです。」
RL: 男性:「…何人もの人が死にました。」
RL: 男性:「いえ、死んだのではないでしょう。神に嘘はつけません…私が殺したのです。」
RL: 男性:「…戦いを止めることは叶いません。既に私の意志で止めることは許されていないのです。」
RL: 男性:「もう、この戦いも限界でしょう。おそらく、次の作戦で私は死にます。」
RL: 男性:「…神よ。願わくば、私の罪を許し給え。」
RL:  
RL:  
RL: しばらくして、男性は一つ礼を告げて去ってゆきました。
みゆ: (・・・神よ・・・救いの手をさしのべてあげてください・・・)(祈
RL: で、10分ほどしてから、また訪問者が。
みゆ: (今日は色々な人が来てくれますね)
みゆ: そちらを向きます
RL: クラビス:「こんにちは、加追さん。」
みゆ: 「あ、こんにちはーー」
RL: クラビス:「毎日大変ですね。」と掃除道具を見ながら。
みゆ: 「今日もお祈りですか?」笑顔で
みゆ: 「えへ、掃除は好きですから」笑顔で答えます
RL: クラビス:「えぇ……そう言う訳では無いのですが。」
RL: ちなみに、首に包帯が巻いてあって、左手はギブスで吊ってます。(w
RL: 誰かさんに撃たれたからねぇ。(w
みゆ: 「お体・・・どうかなさったのですか?」心配そうに見る
RL: クラビス:「いえ、仕事でちょっと。」と照れくさそうに。生傷が絶えない仕事だということは知ってて良いです。
みゆ: 「そうですかー、本当に気をつけてください」 汗を額に表示させて
RL: クラビス:「仕事…と、言えばみゆさん、こういう人は見かけませんでしたか?」
みゆ: 「はい?」
RL: と、さっきの男性のホログラムを見せられます。
みゆ: 「あの、この人が何か・・・?」
RL: クラビス:「探しているんですけど…どちらに行かれました?」
みゆ: 「えーっと、ここでお祈りするまでは観ていたのですけど、そこからはわからないです、ごめんなさい」
RL: クラビス:「そうですか…。」
RL: 彼の目つきが、危険に見える。
みゆ: 「あの、何かあったのですか?」
RL: クラビス:「この男は…テロリストなんですよ。早く捕まえなければ…。」
みゆ: 「その体で無理はいけませんよ」
RL: クラビス:「ありがとうございます。…それでは、急ぎますので。またお祈りさせてもらいに来ます。」
みゆ: 「はい、くれぐれもお気をつけて」
RL: クラビス:「では。」と、立ち去って行きます。
みゆ: 心配そうに見送ります
RL: うぃ。では、シーンを切りまする…。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:フェイト(公正)
RL: メインキャスト:ブルース
RL:  
RL: お待たせしました。
ブルース: はいはい、出番ですね。
RL: 舞台はストリートですね…普段はどうされてます?
ブルース: ストリートの脇に座り込んで、煙草を灰にしながら流れていく人混みをぼーっと眺めてます。
RL: では、電話…ポケロンかもしれないけど、コールがかかります。
ブルース: 「・・・誰だ?」
ブルース: K-TAI出ます。
RL: 葛城:「よぉ。“ダーティ”久しぶりだな。“Swich”だ。」
ブルース: 「・・・。で、俺に何をさせたい・・・?」
RL: 葛城:「…今暇か?」
ブルース: 「ああ。手は空いている・・・。」
RL: 葛城:「そいつは良かった。一つ頼みたいんだが。」
ブルース: 続きを待つ
RL: 葛城:「5分したらそっちに車がいく。乗っている奴を俺が良いと言うまでガードしてやってくれ。」
ブルース: 「・・・・・・分った。期限と報酬は?」
RL: 葛城:「ゴールドだ。」
RL: 葛城:「そうだな。とりあえず3日。」
RL: 葛城:「それ以上かかれば追加を出そう。」
ブルース: 「・・・悪くない・・・な。受けた。」
ブルース: もたれていた壁から立ち上がると、車を待つ。
RL: 葛城:「頼むぜ。目標の名前は荒滝優志。すぐにそっちにやる。」
RL: では、きっかり5分後、ロボタクをおっかなびっくり降りてきた男性がいる。
ブルース: 新しい煙草に火を付けながら、帽子の下から視線を送る。
RL: 荒滝:「…あ、あんたが、ボディーガードか?」
ブルース: 「ブルースだ。」
ブルース: 手は差し出さない。
RL: 荒滝:「そ、そうか、よろしく頼む。」
RL: こっちは差し出しておこう。肩透かしを食らった。(w
ブルース: 見た目がレッガーな上に手ぶら。カブトにゃ見えないな。
RL: 何やら、大事そうにアタッシュケースを抱えている。
RL: こちらのペルソナはタタラ◎。
ブルース: 「・・・どこに行きたい。」
RL: 荒滝:「と、とりあえず、安全な所に匿ってくれ…。」
RL: 荒滝:「もう、不安で三日も寝ていない…。」
ブルース: 「安全ならレッドエリアでもいいか・・・?」
ブルース: 口の端を持ち上げてにやりと笑う。
RL: 荒滝:「…っ。(ゾクリ) …構わん。構わないから、頼む。」
ブルース: 「冗談だ・・・。グリーンにマンションを用意する。そこに行こう。」
ブルース: <売買>で判定していいですか?
RL: どうぞ。
ブルース: グリーンのマンションを、セキュリティ上げて買います。
ブルース: <売買>外界3+DQ=13
RL: おーけい。買えました。
ブルース: ま、セキュリティなんて紙ですが(笑)。では、そこへ移動で退場です。
RL: 了解。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: メインキャスト:ジュリアス
RL:  
RL: とりあえず、君をさっさと解放しないと、他のシーンに登場できないだろ。(w
RL: 舞台は、神薙コーポレーションの一室。
RL: …期待していたかもしれないが拷問はされていない。(w
RL: ベッドの上に寝かされて、しこたま5YOとターミネータープラグ、アンカー拘束具等を着けられて、身動きが取れない状態だ。
ジュリアス: 目が覚めてもいいのね
RL: あぁ、目は覚める。
ジュリアス: 誰かいる?
RL: 首から上も動かせる。
RL: 居るね。
RL: 小学生か中学生くらいの女の子だ。
RL: あと、隣にはかなり大柄の若者。
ジュリアス: 「おはようお嬢ちゃん…・・今は朝かな?」
RL: 部屋の隅には、中年の男性も居るね。
RL: 女の子:「えぇ、そうですね。9時を少し回った所かしら。」
RL: 全員スーツ姿ね。<3人
ジュリアス: 「そう、モーニングコールはここではしてないんだな?おかげで寝過ごしちまった」
ジュリアス: 起き上がろう
RL: 女の子:「残念ながら、捕虜にそういうサービスはしていないの。」
RL: (アスレチック)+〈アイデンティティ〉で目標値20。
ジュリアス: 感情3捨て
ジュリアス: 失敗
RL: 女の子:「申し訳有りませんが、しばらくそのままでいてもらえないでしょうか。」
RL: 女の子:「いくつか聞きたいことがありますので。」
ジュリアス: 「はいはい、こっちもいろいろ聞きたいけどそちらからどうぞ」
ジュリアス: 「それにしてもここはサービスが悪いな。」
ジュリアス: 「ミストラスじゃ電流の流れる椅子に座らせてくれたぜ」
RL: 女の子:「そうね。それでは…貴方を雇ったのは何処の誰かしら?」
RL: ミストラス→ミトラス。<突っ込み
RL: 女の子:「貴方の態度次第では、サービスのグレードを上げても結構よ。」
ジュリアス: まぢでこっちが聞きたい(笑)<雇い主
RL: もちろん君は知っている。(w
RL: 森安浩一と言うエグゼクだ。
ジュリアス: 「じゃ、フルコースで頼むわ、悪いけどフリーランスは信用第一でね。」
RL: 情報サービス系企業サイバーゲートの代表で、様々な企業の情報を集めては蓄積、販売するという会社。表向きは信用調査会社だけど、裏では強引な調査もしている所。
RL: 女の子:「そう。」
RL: 今回君は傭兵として雇われて、ここの新技術の収められたトロンを奪取するというミッションを請け負ったんだが。
RL: 女の子:「あまり強情を張っても良いことは無いわよ。自由の身になれるのが遅れるだけだから。」
ジュリアス: 「お嬢ちゃん、殺す気がないなら下手なことはしないこったな。」
RL: 女の子:「?」
ジュリアス: 「俺がミトラスで何をやった男かあんた知らないわけじゃないだろう?」笑う(不可知)
RL: ほう。
RL: どうする?退場?
ジュリアス: (不可触だすまん)
RL: 《不可触》か。
RL: 女の子:「そうですか。それでは貴方から情報を聞き出すのは止めましょう。」
RL: 女の子:「でも、殺す気は無いけれど、有能な人材には興味があるのですが。傭兵なら私に雇われてみませんか?」
RL: 女の子:「おそらく、貴方は今頃雇い主側では戦死扱い…契約も打ち切りでしょう?」
ジュリアス: 「覆面でも被れと?」
RL: 女の子:「それはご自由に。要は貴方の銃を預けていただけるかどうか。」
ジュリアス: 「ま、条件次第だな。」
ジュリアス: 「まずこの素敵なパジャマを何とかしてくれ、あと、ギャラは向こう以上のものを」
RL: 女の子:「Az You're Order.」神業《M&A》。
ジュリアス: 「おっと、まだあるぜ」
ジュリアス: 「朝食に美味いホッとドックを」
RL: おーけい。(爆笑)
RL: シーンを切ろう…。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: かつみん
--- souten は AD_Mizuki と名前を変えました。
克己: <コネ:マイケル・グローリィ>
克己: 【生命】4+3=7(笑)
克己: 最近のSSSはどんな感じですか?
RL: うぃ。(w
RL: えーと、相変わらず、士気は低く、職務怠慢が横行しています。(w
RL:  
RL: つぎ、みゆさん。
みゆ: 神様にお祈りして終了します(汗
RL: あ、要らないカードを捨てれますよ。
みゆ: いえ、「欲しいカードばっかりです」(汗
RL: 了解。(w
RL:  
RL: つぎ、ぶるーす。
ブルース: 護衛対象を調べておきたいんですが。社会:企業でいいですか?
RL: どうぞ。
RL: テクノロジーもあれば使えますね。それ系のコネでも。
ブルース: <社会:企業> 理性【7】+SQ=17
RL: うぃ。
RL: 荒滝優志。タタラ街で、ナノマシンの研究をしてるタタラ。
RL: 現在、カンナギコーポレーションという企業で、技術を提供している。
RL: 先日起こった、紅蓮のスパイ事件で最後に襲撃された人物。
RL: 彼の研究の成果は、軍事転用も出来る危険なものでもある。
RL: 以上。
ブルース: それが起きたのは3日前なのかな?
RL: うーみゅー、3日…に、しよう。(オィ!)
ブルース: おーけい。つぎどうぞ。
RL: ジュリーは出たね。
RL: シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:チャクラ(調和)
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: 舞台…は、SSSかな?
克己: ですね
克己: 川内として適当に業務をこなしながら、情報収集してます
RL: うぃ〜。
RL: 他の隊員もテキトーにやってます。
RL: 警察と言うよりは警備会社ですからのぅ。
克己: <社会:警察><情報屋>【理性】8+J+1<情報屋>=19
克己: あ、間違いJでなくて8。合計17です
RL: うぃー。
克己: アートマンの出動記録について洗います。
克己: どの辺に重点的にでたか
RL: SSS隊員A:「ん?チョッパー乗り?うーん、機動課の奴かな?」
RL: SSS隊員B:「“アートマン”?あぁ、そいつなら、ストリートで良くテロを起こしていたな。前まではタタラ街ばかりだったんだが…。最近はホワイトエリアにも出没するらしい。」
克己: 「ホワイトエリア?どの辺だ?」
RL: SSS隊員C:「うーん、どの辺とゆーか、技術系企業ばっかりだな。最近だったらホラ、神薙コーポレーションとか。」
克己: 「最後にでたのも?」
RL: SSS隊員D:「最後は…ホレ、おとついの紅蓮のスパイ事件の時だな。」
克己: 「ああ、あれか。」
克己: 「SSSにもスパイがいたって話し、本当か?」声を潜めて
RL: SSS隊員E:「ん?あぁ、迷惑な話だが…その“アートマン”の奴よりにもよってウチの隊章をつけていたらしいな。」
RL: SSS隊員F:「スパイねぇ…居るんじゃないか?紅蓮にもいたんだろ?」やる気ねー。(w
克己: 「お前じゃないのか。」冗談めかして言います
RL: SSS隊員G:「うぇっ、俺かよ!」(汗)
克己: 実際、隊章ってどのくらいで手に入るんでしょう?
RL: SSS隊員H:「よし、スパイ容疑で検挙な。保釈金は今晩の晩飯。」
RL: EXP1点の業物。(ぉぃ
RL: まぁ、《完全偽装》とか、〈偽造依頼〉とかで知覚と対決……なんだ、簡単だ。(w
克己: うーん
克己: アートマンの映像って手に入ります?
RL: うーむ。〈トロン〉で10
克己: <トロン>【感情】7+7=14
RL: あい、画像が入りました。
克己: #しまった<知覚>できん
RL: ふははは。
克己: <コネ:マイケル・グローリィ>【生命】4+K+1(報酬点)=15
RL: うぃ。
克己: 最近SSSの隊章を偽造した奴はいませんか?
RL: マイケル:「うーん、確かにいますねぇ…偽造屋がそういう依頼を受けています。」
RL: マイケル:「サイバーゲートのエグゼク森安浩一と言う男が一つ買っているようです。」
克己: 「サイバーゲート?」
克己: <社会:NOVA>
RL: どぞ。
克己: 【外界】3+Q=13
RL: マイケル:「信用調査会社ですよ。まぁ、裏じゃ情報をかき集めて売りさばく、盗賊みたいなこともしていますが。」
克己: アドレスわかります?
RL: 手に入ります
克己: 「技術系企業と情報屋…」
克己: 「ありがとうございます。マイケルさん。」
RL: マイケル:「どういたしまして。」
克己: では、その辺をあたってみることにしましょう。
RL: うぃー。
RL: いったん切ってよろしいかな?
克己: はい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: みゆさん
RL: 聞きたいこととかあるでしょうか。
みゆ: 特にはありません
RL: おーけーい。
RL:  
RL: つぎ、ぶるーす。
ブルース: カンナギコーポレーションについて
ブルース: <コネ:近藤 京一> 感情5+C7=12
ブルース: SSSのマルボウに所属しているイヌです。<京一
RL: ほう。
RL: 千早とイワサキの禁断の(笑)合資会社。
RL: エグゼクは“神薙の姫”神薙瑞希。
RL: 新進気鋭の技術系企業で、ナノテク、サイバー、バイオと新技術を必要とする分野に強い。
RL: いじょうかな。
ブルース: おーけい。
RL:  
RL: さいご、じゅりー
ジュリアス: 「傭兵の契約解雇の条件と方法」について、あと、腕のいい弁護士
ジュリアス: 社会NOVA外界+8=14
RL: 〈社会:軍隊〉。(w
RL: N◎VAは−5な。(w
ジュリアス: あいよ
RL: 〈交渉〉+〈根回し〉…
RL: まぁ、そこそこの条件じゃないのかい?(w
RL: ↑瑞希っちのリアクション
RL:  
RL:  
RL:  
ジュリアス: 裁判にならないね。信用問題とか(笑)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:みゆ
RL:  
RL: では、みゆさん登場です。舞台は何処にしましょうか。
みゆ: やっぱり教会です(汗
RL: うぃ。
RL: とりあえず、さっきの二人が訪問して来てしばらく経った、と言うところでしょうが。
RL: 何かアクションはありますか?
みゆ: 神様の言葉を聞きます(祈
RL: では、アストラルか、霊感。
みゆ: <霊感> 【生命】3+A=21
RL: ぶほっ。(w
RL: では、とても嫌なイメージが頭をよぎります。
RL: 軍隊、銃声、兵器、そういったものが、罪の無い人々を傷付ける、そんなイメージですね。
RL: その中心に居るのが、先ほどの懺悔していった人物と、クラビスです。
みゆ: (!?)
RL: 貴女の場合、こういうときに浮かぶイメージは、困ったことに、大抵当たります。(w
みゆ: 場所のイメージはあるでしょうか?
RL: よくわかりませんね。アーコロジーがそばに見えた気がするし、倉庫街だった気もする。ストリートだったかもしれない…。
ブルース: 登場判定:<コネ:加追 みゆ>外界【3】+D5=8
ブルース: 帽子で目を隠した仏頂面で男を引き連れて登場。
克己: <社会:N◎VA>【外界】3+2=5 失敗
RL: 荒滝:「すまないねぇ…わがままを聞いてもらって…。」
みゆ: 「助けないと・・・」おろおろ
ブルース: 「・・・・・・。別に良い。その気持ちは分らないでもない・・・・・・。」
RL: 荒滝:「失礼します。少しよろしいでしょうか。」
みゆ: 「?」後ろをふりむく
みゆ: 「あ、はい、教会にご用でしょうか?」
みゆ: ちょっと慌ててます(汗
ブルース: 帽子のつばに触ってみゆに軽く挨拶。
RL: 荒滝:「お祈りを…させて下さい。」と、中年に差し掛かった頃の男性が。
みゆ: 会釈を返します
RL: 荒滝:「……。」
みゆ: 「あ、はい、どうぞごゆっくり」
ブルース: 警戒は緩めない。
RL: 彼は一生懸命に何事か祈っているようですが…
RL: しばらくすると、クラビスがやってきますの。戻ってきたというか。
みゆ: 「あ、クラビスさん!」 駆け寄る
RL: クラビス:「失礼…あれ?荒滝さん?」
RL: クラビス:「?どうされましたか?」
ブルース: 油断無く視線を送る。
RL: うむ。所々怪我をしているようだけど、身のこなしに隙が無い。<クラビス
みゆ: 「いえ、嫌な予感がするのです、次のお仕事は・・・?」
RL: …神業はもう一個しか残ってないが。(w<クラビス
ブルース: (・・・・・・。)ポケットの煙草を探ると手でもてあそぶ。
RL: クラビス:「え?私はいつもの通りですよ。神薙のお庭番です。」
みゆ: 「できれば次のお仕事はやめておいたほうが・・・」
RL: クラビス:「……そうは行きませんよ、危険なテロリストがまだ町をうろついていますしね。」
RL: クラビス:「所で、荒滝さん、どうしてこんな所に?」
ブルース: (なるほど、カンナギコーポの関係者であるのは間違いないと。)
ブルース: クライアントの様子は?
RL: 荒滝:「おぉ、君はあの時の…いや、あの事件では世話になった。」
RL: えー、荒滝さんはシナリオAでは通称タタラーズの名前でエキストラをやっていました。
ブルース: トループか(笑)。おーけーおーけー。
RL: クラビス:「あれ?もう一人の…確か、湯浅さんはどうされました?」
RL: 荒滝:「あぁ…彼とは、途中ではぐれたよ…。」
RL: クラビス:「そうだったのですか。」
RL: 何か二人してしんみりしている。
ブルース: 「・・・。」
みゆ: 「どうかなさいましたか?」
ブルース: 「・・・奴は信頼できる人物か?」
ブルース: クラビスをみながら。
RL: クラビス:「いえ、知り合いが…その、行方がわからなくなりまして。」
ブルース: みゆに聞く。
RL: 荒滝:「あ?あぁ、腕は確かだな。実地で見せてもらったよ。」
みゆ: はい?
ブルース: いや、クラビスについて。
みゆ: 「はい、良くお祈りに来てくれますから、きてくれる人に悪い人は居ないんです」自信を持って言います
ブルース: 「・・・そうか。・・・祈りは終わったなら、行こう。」
ブルース: まぶしい物を見たかのようにみゆから視線をそらすと荒滝を促す。
RL: 荒滝:「あ、お時間をとらせました。…では、失礼します。」
みゆ: 「いえ、お二人に神様の祝福がありますように・・・」(祈
RL: クラビス:「気をつけて。」
ブルース: 退場かな?
RL: ですね。
RL: クラビス:「……さて、私も“アートマン”を探さなければ…。」
みゆ: 「私も・・・一緒に行ったら駄目ですか?やっぱり嫌な予感が当たりそうだから・・・」
RL: クラビス:「へ?」
RL: クラビス:「いや、しかし、危険ですよ。」
みゆ: 「クラビスさんのお手伝いしますっ」
RL: クラビス:「いや、あの、教会の奉仕活動とは違うんですが…。戦場に行きますし。」
RL: 〈交渉〉をしてみて下さい。
みゆ: 「戦場には傷つく人が必ず居ます、その人たちを助けるためにっ」
みゆ: <交渉> 【理性】7+2<心理>10=19
RL: クラビス:「う…。」 真摯な様子に打たれたと。(w
RL: 装甲は“ハードメタル”ですが、中身はウェットだったらしい。
RL: クラビス:「…仕方ありませんね。万一の時は、私のそばを離れないように。」
みゆ: 「はいっ」
RL: うでは、教会から出かけます。退場かな。
みゆ: 一度振り返って
みゆ: (願わくば・・・誰も死なない事を・・・)
みゆ: 退場します
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: かつみん。
克己: <社会:N◎VA>【生命】4+6=10 神薙コーポレーションについて
RL: では、千早とイワサキの禁断の(笑)合資会社。
RL: エグゼクは“神薙の姫”神薙瑞希。
RL: 新進気鋭の技術系企業で、ナノテク、サイバー、バイオと新技術を必要とする分野に強い。
RL: 以上。(w
克己: 了解です。
克己: アドレスも貰いましたよね?
RL: あげます。
RL: おけ?
克己: はい
RL:  
RL: では、ジュリアス。
ジュリアス: すまん依頼内容を聞いてない
ジュリアス: つぎ?
ジュリアス: 次のシーンでやるの?
RL: ん?あぁ、とりあえず、現在ウチの技術者が襲われてるらしいんで、守ってやって欲しいって感じなんだが。
RL: 改めて次のシーン取るかい?
ジュリアス: いや、いい、敵になる予定の奴のことを思い出そう
RL: 〈社会:ストリート〉
ジュリアス: 社会ストリート外界+10=16
RL: おけ。
RL: サイバーゲートのエグゼク森安の名前は聞いてるか?
ジュリアス: すでに
RL: あと、そいつの部下で通称“アートマン”と呼ばれるアラシが居る。
RL: ちなみにそいつは潜入工作も得意だ。
ジュリアス: おーけー
RL: 君が見た限りでは、その二人が警戒すべき敵だね。
RL: 以上だ。
ジュリアス: 性格は?
RL: 森安は、利益追求主義。
RL: “アートマン”は…信心深い。(w
ジュリアス: 了解
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
RL: メインキャスト:ジュリアス
RL:  
RL: …って、
RL: いったん休憩取りますか?今更ですが。
ジュリアス: どした?
ジュリアス: 多分一番疲れてるのはRLだろう
RL: うぃ、では、ジュリアス。
RL: どうする?
ジュリアス: 場所も決めていいの?
RL: 舞台は任意で良いよ。
RL: クライアントとじっくり話し合うも良し。
RL: さっさと狩りに行っても良し。
ジュリアス: んじゃ元クライアントのところに行くか
RL: 「元」ね。了解。
RL: では、サイバーゲート本社。
RL: ちゅーても、ビル一軒だけど。
ジュリアス: んじゃばれてないのをいいことに上がりこんでいこう
RL: うぃ、では妙に静かです。
ジュリアス: 「・・・・・・お引越しかな?」
RL: うむ。誰も居ない。
RL: 扉には鍵がかかってるけどね。
ジュリアス: 知覚理性A
RL: どうする?押し入るかな?
ジュリアス: A=21
RL: うむ、では、そこここから視線を感じる。
RL: RL裏で謎判定。
RL: 達成値20なんで、20人か…。(ぉ
ジュリアス: 「奇跡の生還だってのに出迎えもなしかい?」
ジュリアス: 虚空に向かっていってやろう
RL: ばっ! 空中から人が飛び降りてくるね。
RL: 気付かれたので(完全奇襲)は無しだ。
ジュリアス: あーこわ(汗)
RL: 〈メレー〉+〈ファインドウィークネス〉
克己: 登場判定<社会:N◎VA>可能?
RL: 【理性】3+4(少数精鋭)+J=17、武器はシャドウブレード。
克己: あ、もしくは<コネ:ジュリアス>
RL: N◎VA…目標値10、ジュリアス0。<目標値
克己: んじゃ、ジュリアスで、出ます。
ジュリアス: 回避理性+10
RL: 入ったな。
RL: 死ぬなよ。(w
RL: アーマー値無視の斬:10+4=14
克己: 「おいっ」
ジュリアス: まてぃ
ジュリアス: =18じゃ
RL: ちぃっ、避けられれたか。
RL: じゃぁ、目の前には黒装束のカゲ。
ジュリアス: 「こいつぁ熱烈な歓迎だ・・・・・」
RL: そこらの路地や、ビルの屋上にも同じような人影がわらわらと。
ジュリアス: 「びっくりパーティの準備でもしてたのかな?」
克己: 「何事だ!?」
RL: カゲトループ:「しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ…」(イメージ:カリ城の変態カゲ軍団)
ジュリアス: 「・・・・・見てわからない?」
ジュリアス: 「「裏切り者歓迎会」」
ジュリアス: 「会費たくさん集めたみたいね」
克己: 「それは、わかりたくないな。」
RL: カゲ:「しゅぅ!」飛び掛ってくるよ。
RL: 先に反撃どうぞ。
--- Log_ は Log_PC と名前を変えました。
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>
克己: 【感情】7+J=17
RL: おにょ。
--- Log_PC は G と名前を変えました。
RL: ポルはリアクション技ですお〜。
克己: 邪魔だけなら可では?
RL: うーみゅ、確かに17ならば、こっちの行動は無効になりますな。
--- G は GF と名前を変えました。
克己: 駄目でしたら引っ込めます。
RL: 演出あります?
RL: 飛び掛ってくるカゲを打ち落とすような。(w
克己: そうですね〜
--- GF は GFIV_PC と名前を変えました。
克己: いきなり天井の電線が切れて、カゲの体にまとわりつく
克己: ってどうですか?
RL: うぉあっ、それは危険な。
RL: しびびびびびびびび
RL: じゅりー、
ジュリアス: ファイアアーム+イカサマ+Fウイークネス+クイックドロウ+生命+6=16
RL: 七面鳥撃ちだけど。
RL: リアクション出来ず。
ジュリアス: ダメ8(泣)
RL: 残り12人。
RL: カゲ:「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺!」
RL: 〈メレー〉+〈ファインドウィークネス〉
RL: 【理性】A=21
RL: じゅりーに。
ジュリアス: 理性12
ジュリアス: 失敗
RL: うぁ、この手札だと殺してまう。
RL: 斬:10+4=14
RL: 山札引き
ジュリアス: Aきっといて何を・・・・
RL: 差分値無いもん。(w
RL: とりあえず、14点喰らっといて。目?
ジュリアス: 12
ジュリアス: 脚が逝った
RL: ん?アーマー無いぞ。
RL: FWだから。
ジュリアス: 目か
ジュリアス: そりゃ痛い
ジュリアス: 撃っていいかな?
RL: こっちだって8人殺されたわい。(w
RL: おーこーい。
ジュリアス: ファイアアーム+イカサマ+Fウイークネス+クイックドロウ+生命+8=18
RL: くろた。
ジュリアス: 15
RL: うぁ、全滅。
RL: カゲ:「イーーーーっ!!!」どかーん!
ジュリアス: 「歓迎会は地獄でやってくれ・・・・・・」
克己: 「馬鹿なことを言ってる場合か。」
克己: シルバーレスキューかな?
RL: とりあえず、警察が来るまでのわずかな時間にどうするかな?
ジュリアス: 「いやぁ助かったぜ」
克己: 「いや。」
克己: 「ところで、なんでこんな所にいるんだ?」
ジュリアス: 「社長に直に会って殺そうと思ったんだがバレてたみたいだな。」
克己: 「おいおい。」
ジュリアス: 「秘匿するように契約する時いっときゃよかった」
克己: 「ここの連中は、SSSの隊章偽造して、ろくでもないことやってるかもしれないんだぞ
ジュリアス: 「アートマンが相手だちと厄介だよ」
RL: ビル、鍵掛かってるけど、入る?
克己: はいれますか?<セキュリティ>?
ジュリアス: 昨日までやってたからな、そのろくでもないこと
RL: セキュリティ使うなら13で壊さずに開けられます。
克己: わははは。聞いてない、聞いてない
克己: その前に
ジュリアス: 「痛み止めない?片目だと狙いはつけやすいんだが痛くてな」
克己: <トロン><セキュリティ><ビジョナリー>【理性】8+5+1<ヴィジョナリー>=14
克己: 建物内部を調べます
RL: がらーん
克己: 「すまない持ってないよ。」>痛み止め
RL: 一言で表わすとこんな感じ。
ジュリアス: 「・・・・・手早い引越し業者があるらしいな」
克己: 「何も無いらしい…」
克己: 「一応、開けてみるか?」
ジュリアス: 銃を構え
ジュリアス: 後ろへ
ジュリアス: 「どうぞ」
克己: <トロン><セキュリティ>【理性】8+6=14 開いたはず
RL: うぃ。
RL: 中に入れます。
ジュリアス: 「・・・・で、そっちは何のようで不法侵入するわけ?」
克己: 「アートマンの関係だよ。」
RL: うみゅ、書類の一枚に至るまで持ち去られているらしいね。
克己: いつごろ動いたか分かりますか?
ジュリアス: 「…・・アフターケアも万全らしいな・・・・・。」(事務所を覗きながら)
RL: 〈社会:企業〉
克己: 「くそっ」
ジュリアス: 判定理性3捨て
RL: あ、忘れてた。
RL: がたっ。<物音
克己: 失敗【生命】2捨て
克己: 「!?」
ジュリアス: 銃を構えよう
ジュリアス: 知覚
RL: うみゅ。達成値は?
ジュリアス: 外界トラ有り片目なし4+6+2-5=77
ジュリアス: 7ね
克己: <トロン><ヴィジョナリ-><知覚>【理性】8+4+1<ビジョナリー>=13
RL: うみゅ。
RL: ごそごそ……。
RL: 有希:「あれ?」
ジュリアス: 「・・・・・をい」
RL: 有希:「おじさん、何でこんなトコにいるの?」
克己: 「知り合いか?」
ジュリアス: 「そりゃこっちのセリフだ!」
RL: 有希:「いーじゃない、私が何処に居ようが。」(オイオイ)
ジュリアス: 「ドラゴンスケイルって堅物カブトの娘って不孝な娘だ」
RL: 有希:「うんうん、私は不幸…って、ちょとと。字が違うじゃない。」
克己: 「そうか。」
ジュリアス: 「勝手にコマの字読むな!ションベンガキ!」
RL: 有希:「楽屋ネタはこのくらいにしましょう。…で、おじさん達はどうしてここに居るの?」
ジュリアス: 「・・・・あと、俺は「おじさんじゃない」」
ジュリアス: 「ゆーのー?」
ジュリアス: アイデンティティ
ジュリアス: +
克己: #克己ってそうとう若く見えますけど…
ジュリアス: 威圧
ジュリアス: 14
RL: いや、ジュリアスのこと。(w<おじさん
RL: スーとは?
ジュリアス: 生命
ジュリアス: カード回しです
RL: 有希:〈アイデンティティ〉【生命】4+10=14、「おーけーおーけー。…怖い顔しちゃいやん♪」
克己: 「そっちこそ、何をしているんだ?」
RL: 有希:「ちょーさちゅー。」
克己: 「調査?女子高生が?」
ジュリアス: 「ここはね、こわーいお兄さんがたくさんいるからね、はいアマチュアは帰った帰った」
ジュリアス: しっしっ
RL: 有希:「ふーん、かえっていーの?」
克己: 「?」
RL: (¬¬)じとー
克己: 「なんだ?」
RL: 有希:「折角いーもの見つけたから、教えてあげよーと思ったのに。」
克己: 「いいもの?」
ジュリアス: 「・・・…ほぉ?お兄さん怒らないから見せてご覧」
RL: 有希:「おじ…もとい、おにーさんたち、“アートマン”と技術者襲撃事件追っかけてるでしょ。」
克己: 「………」
ジュリアス: 「視聴者みたいなもののいいようだがそういうことだ」
RL: 有希:「まぁ、簡単な推理。こんな何にも無いあきビルにわざわざ乗り込んでくる理由なんてそれだけ。違う?」
RL: 有希:「私自身がそうなんだけどね。」
克己: 「そうだな。」
RL: #ジュリーの首根っこを引っつかんで舞台裏に。有希:「だから、楽屋ネタは止めなさい!」
RL: #で。戻ってきて、
ジュリアス: 「んで?俺たちが暴れてたのを眺めてたわけだ」
ジュリアス: 「で・・・・何を見つけたんだ?」
克己: 「おい?身元は信用できるんだな?」>ジュリアスさん
RL: 有希:「え?外でなんか〈警報〉が鳴ってたけど、何か有ったの?」
ジュリアス: 「・・・・・人柄については保証しないけどな」
RL: 有希:「これ。何か根こそぎ持ち去ったつもりみたいだけど、忘れ物って案外あるのよね。」
克己: 「そうか」BHのバッチを見せよう「テロ事件を追っている、ご協力を。」
RL: 有希:「一々引っかかるわねー。もー、あげないよ?…これ、DAKのログ。デリートされてるみたいだけど、データを再生したらロードできると思うのよね。」
RL: と、データクリスを放って来ます。
ジュリアス: 受け取ろう
克己: 「感謝する。」
克己: データクリスを見てみよう
ジュリアス: 「わかった、ひとまず保護者への通報は無しにしとこう。」
RL: 有希:「ま、おじさ…もとい、おにーさんの友達らしいからね。」
RL: 有希:「くっ、汚いわよ…。」(慄)
RL: うみゅ。
RL: データの中身は綺麗さっぱり消えております…ちゅーか壊れております。
ジュリアス: その復元は?
RL: 読み出しできない状態ですが、データのカスを集めて再構築すれば再生できます。
RL: 要求:《電脳神》or《タイムリー》
克己: 《電脳神》
克己: 使いましょう。
ジュリアス: 「・・・・・・・解析できるのか?」
克己: 「出来そうだ。」
RL: では、彼らの移転先と、傭兵達への命令内容が記されています。
克己: #演出は、地味にイントロンして調べたくらいしか思いつきません…
ジュリアス: 命令内容は?
RL: 移転先はタタラ街。命令は荒滝と言う人物が持つデータを奪え、と言うものです。
克己: アートマンも一緒ですか?
ジュリアス: 口笛♪
RL: アートマンにはアンダーカヴァとなる事を命じて居ますね。
克己: それは具体的にどういったことでしょうか?
RL: あぁ、身分を偽って、荒滝に接近せよと。
RL: “アートマン”のもう一つの得意技です
ジュリアス: 「こいつぁドンピシャだな」
克己: 「なるほど」
克己: 「ご協力感謝する。」
克己: 有希に一礼
ジュリアス: 「よくやったガキ!学校へも通報しないでやろう」
RL: 有希:「ま、お役に立てたのなら光栄だけど…そーゆー事言うかなぁー。」
RL: 有希:「さーて、いったん引き上げて瑞希ちゃんに報告かぁ。」
克己: 「礼は言うが、その格好は誉められないな。親御さんを泣かせるな。」
ジュリアス: 「・・・・・・お前、友達から考え直した方がいいぞ・・・・。」
RL: 有希:「ぐほっ(ダメージ)。…うぅ…(復帰)……(気を取り直して)…じゃーねー。」…退場。
克己: 「あ、痛み止めもってないか?」>有希
ジュリアス: 「ま、ま、ここはひとつ、捜査協力ってことで」
克己: ジュリアスを指しながら
克己: 「いいのか?」>捜査協力
ジュリアス: 「少年科じゃないだろ?管轄外さ」
ジュリアス: 報酬店1投げとこう
ジュリアス: 「これで飯でも食えや。じゃーな」
RL: 有希:「さんきゅー。痛み止めは無いや…ごめん。」
RL: シーン切って良いかな?
克己: 「だってさ…」
ジュリアス: おう
克己: >ジュリアスに
克己: いいですよ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: みゆさん
RL: なんかされますか?
RL: 先にぶるーす。
ブルース: いかん、感情で使えるコネが京一しかない(笑)。
ブルース: <コネ:近藤 京一> 【感情】5+PJ=15
ブルース: カンナギコーポレーションで今派手に動いている奴らについて。
RL: 社長、“神薙の姫”神薙瑞希 傭兵、“生還者”クラビス・クローム フェイト、“龍娘”緋山有希 “デュラハン”ジュリアス・スレッグ。…こんな所か。
RL: ジュリーも傭兵だねぇ。
ジュリアス: いちおね
ブルース: 「・・・。」
ブルース: 軽く肩をすくめて終了。
RL: うぃ。
RL: では、中断いたします。再開は日曜20時の予定です。
RL: 願わくば、みゆさんがログを見てくれることを祈りつつ…。(^^;
RL: ===== 中 断 =======
RL: ====== 再 開 =======(w
RL: えーと、ログをみて、行動を決めてくださいなー。
RL: みゆさんの舞台裏です〜。
RL: ===== や っ ぱ り 中 断 =======
RL: ======= さ ー い か ー い =========
RL: みゆさんの舞台裏からですが、何かされますか?
みゆ: えーっと、テロリストについて調べたいのですけど
RL: どうぞぅ。
RL: えーと、〈社会:ストリート〉
RL: 〈社会:企業〉
RL: 〈社会:警察〉
RL: のどれかで判定して下さい。
RL: 10、15、20で答えが代わります。
みゆ: <社会:ストリート> 【理性】7+k+3(報酬点)=20
RL: おっけーい。
RL: クラビスが追いかけているテロリストの名前は、“アートマン”と呼ばれています。
RL: 名前の通り、“アートマン”高機動ヘリに乗るアラシです。
RL: 現在、森安浩一と言うエグゼクに雇われて、高い技術力のある企業やタタラ達からデータや研究成果を強奪しています。
RL: 今の目標は、荒滝と言うタタラ。ブルースが護衛している人物ですね。
みゆ: それは懺悔した人とはどういう関係なのでしょう? アートマンその人なのでしょうか?
RL: その人です。
みゆ: なるほどー・・・
みゆ: わかりましたー
みゆ: 終わります
RL: いじょうです〜。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: メインキャスト:ブルース
RL:  
RL: さて、ブルースさん、ホテルに連れてきたんでしたっけ。
ブルース: いや、セキュリティ上げたマンション。
ジュリアス: 登場難易度?
RL: マンションの隠匿値。<難易度
ジュリアス: OK
RL: 〈社会:ストリート〉か〈社会:企業〉でね。
RL: いくつでしょう。>ブルース
ブルース: グリーンのコンドミニアムを達成値13で買ったから、隠10 セ21
ブルース: 見つけられても入れない。グリーンってそう言う所。
RL: うむうむ。
RL: 荒滝:「はぁ…これで一安心…ですな。」
ジュリアス: 呼鈴ぐらいは押せるのかな?
RL: 押せるんじゃない?
RL: 一回のロビーからインターホンで呼び出し。
ブルース: 「・・・見ててやる。寝ろ。」
ブルース: コンドミニアムの中心の部屋にソファを放り込んで勧める。自分は油断なく立ったまま。
RL: 荒滝:「すまない。」と、ふらふらと寝室に行こうとした所でチャイムが鳴る。
RL: あ、ソファか。(w
RL: ぴーんぽーん♪
ブルース: 「・・・お預けだ。側に居ろ。」
RL: 荒滝:「…?」
RL: インターホンで相手を確認できますが。
ブルース: 荒滝が写らないように気を付けながら、確認する。
RL: 男:「申し訳ありません、こちらに、荒滝と言う奴は居ませんか。」と、タタラ◎の男がディスプレイに映る。
ブルース: 「・・・俺はブルースだ。」
ブルース: 手は既にセキュリティへ連絡出来るようポケロンをナンバー入力中。
RL: 男:「困ったなぁ…あの、荒滝には湯浅と言えば分かるのですが…。」
ブルース: 身元を照会したいんですが?
RL: どうぞ。〈社会:企業〉or〈社会:テクノロジー〉or〈売買〉or〈セキュリティ〉
ブルース: <セキュリティ> 生命7+HK=17
ブルース: 失礼。<セキュリティ><売買>にしておきます。
RL: うみ、身元は確かだね。荒滝の共同研究者で湯浅一義。
ブルース: 横で聞いていただろう荒滝にちらりと視線をやる。
RL: 荒滝:「ゆ、湯浅ですか?…おぉ、無事だったのか!」
RL: 荒滝:「彼は私の共同研究者ですよ。」
ブルース: うなずきながらも話を続ける。
ブルース: 「・・・ここは今日入った。なぜ、ここを知っている?」
ブルース: 湯浅に。
RL: 男:「人づてに聞きまして。3日前からはぐれてしまってて…お互いに無事を確認できないか探していたんです。」
ブルース: 荒滝は話をしたそうですか?
RL: それはもちろん。
ブルース: 「・・・。」煙草に火を付けながら荒滝に場所を譲る。
RL: 荒滝:「湯浅、私だ。…無事だったんだな。」
RL: 湯浅:「あぁ、これくらいで死んでたまるか。やり残した事はたくさんあるからな。」
RL: 荒滝:「そうだな。この3日どうしていたんだ?」
RL: 湯浅:「必死だったよ。何とか伝を辿ってな。お前の方こそいなくなっちまって…。」
RL: などと話をしておりますね。
ブルース: 警戒は解きません。葛城に湯浅が現れたことをメールします。
RL: 荒滝:「ブルースさん、インターホンで立ち話もなんですので、入れてやれませんか?」
ジュリアス: 登場判定!社会ストリート理性+ファイアアーム+5=13
ジュリアス: 「はいそこまで」
ジュリアス: 銃を後頭部へ
克己: #チームあんで引きずられて登場
ブルース: 「・・・そう言うことか。」
RL: 撃つ?
克己: #あんで=なんで
ジュリアス: 「よぉブルース、俺だ久しぶりだな」
ブルース: ジュリーがカンナギの命で動いているのは知っているので、今まで疑っていたことと加えて、湯浅が偽物であることを確信します。
ブルース: 「・・・ああ。」
ジュリアス: 「この3日何してた?」
RL: 湯浅:「言っただろう?逃げ回っていたのさ。」
ジュリアス: 「そう、悪いけどこっちの話が終わるまで壁に手をついててくれない?」
ジュリアス: 相棒、説明よろしく
克己: 「わかった」
RL: 湯浅:「あぁ、勝手にしてくれ。」
克己: 「…ブルースさん?」
ジュリアス: 銃を突きつけたままボディチェック
ブルース: 「なんだ?」>克己
克己: 「貴方が話していた人は、アートマンというテロリストである可能性がああります。」
RL: 〈知覚〉>ジュリアス
克己: 得た情報を話そう。
ブルース: 「・・・。」
ジュリアス: 「ま、近しい人物に化けてるらしいよ」
ジュリアス: 「こいつかどうかはわからないけどね」
ブルース: 男の怪しい動きにはこちらもモニター越しに警戒してますが。
ジュリアス: ・…片目だっけ?(笑)
克己: 「荒巻というタタラを狙っているという情報が入りました。」
RL: −5だな。(w
ブルース: うん、-5だ(笑)。
ジュリアス: 知覚+理性+トラ8+8+2-5=13
ブルース: 「・・・なるほど。なら、勝手に連れて行け。今の俺には関係ないことだ。」>克己
克己: 「攻撃ヘリで、いきなり攻撃される可能性もあります。」
克己: 「貴方が、荒巻氏を守っているのなら、充分気をつけてください。」
RL: 〈?〉【理性】19
RL: なんもないと思った。>ジュリアス
ブルース: 「・・・ああ。」>克己
ジュリアス: やだなー(汗)
みゆ: <社会:ストリート> 【理性】7+3=10
みゆ: 「ちょっとそこの人達何やってるんですかっ!」突然登場
RL: クラビス:「“アートマン”がここに居るというのは本当ですか?」引きずられて登場。(w
克己: びっくり
ジュリアス: 「・・・・。なんだ五月人形か」
克己: 「シスター、何やってるんですか!?」
ブルース: ため息をつきつつ、モニターの向こうで増えた奴らを眺めてる。
RL: 葛城:『そいつは大変だな。…信用してるぜ、ブルース。』と、メールが帰ってきますね。
みゆ: 「いえ、銃をつきつけてるので、不信に思いました」
ジュリアス: 「ま、おっちゃんお友達の命が大切なら、今は会わないでいてやってくれや。」<銃を引っ込める
RL: ぶはっ。(爆笑)
RL: 湯浅:「そうか…。」
ジュリアス: 「・…仕事だよ、しかたねぇだろ」<シスター
RL: と、言う所で突然ですが、神業《制裁》。
ブルース: 葛城のメールから湯浅に化けている人物が危険と判断。非常階段からの脱出を検討し始めます。
克己: 「すみません、お話を伺えませんか?」>湯浅に
RL: クグツたちがワラワラと乗り込んできます。
みゆ: 「!?」
RL: 湯浅に銃を突きつけ、
克己: 「まてっ」
RL: クグツ:「テロリスト“アートマン”だな?」
克己: 「どこの所属だ!?」
RL: クグツ:「貴様に殺人と器物損壊の容疑が掛かっている。一緒に来てもらおうか。」
克己: #<フリーズ>と叫びたい
RL: クグツ:「SSSだ。」
RL: いんにゃ、これは神業《Punish》の演出ですので。
克己: #あうーっ
RL: ダメージは17、強制退場ね。
克己: 「これはBHの管轄だっ」
ブルース: ここは確保しておきたいな。
RL: クグツたちは湯浅を連行していきました。
みゆ: 「・・・・・・」
RL: で、後に残されたのは…
克己: 叫んだけど聞いてもらえなかった
RL: 一つの、黒い、
RL: アタッシュケース。
RL: 全員〈知覚〉+〈セキュリティ〉。
ジュリアス: 「・・・・・おい、機械には強い?」<相棒
克己: 「そこそこ」
RL: 目標値は21。
ジュリアス: 感情4捨て
RL: 誰かが成功したらOK。
克己: #でないよ〜
ジュリアス: 「シスターは?」
ブルース: ・・・知覚が合わない。H6捨て。
RL: クラビス:「?俺に聞かないでくれ。使えるのは銃と鎧だけだ。」
ジュリアス: 「だろうなぁ・・・・・」
みゆ: <霊感> 【感情】8+J=18
克己: 達成値に届かない、【生命】5捨て
RL: この黒い箱は“DANGER!”
みゆ: 「皆さんこの箱危ないですっ!」
ジュリアス: 「・・・だってさ」
RL: DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!!!!!!!!
ジュリアス: からかうような目で相棒を見る
ブルース: その声に反応して、荒滝を連れて非常階段ににげる。
ジュリアス: うぶわつ!
RL: あ、ダメージだします。
RL: …対車両地雷って、爆:+30なんだよね…。
ジュリアス: …・・死ぬやん(汗)
克己: 死にますがな
RL: ダメージ:爆:40。どーせなら最大値。
RL: 本来、マンション後とぶっ飛ばすつもりで来たので、ホントはもっと凄いはずなんだが。(w
みゆ: 《天変地異》 咄嗟に手を前に、目の色が変化する。
みゆ: 箱の周囲を分子の単位まで静止させますっ!
みゆ: つまり絶対零度♪
RL: げふっ、それをやられると爆弾はどうにも鳴りません。
RL: カチンコチンれす。
みゆ: 「はぁ・・・はぁ・・・」(震えてます)(汗
克己: 「大丈夫ですか?」>みゆさんに
ジュリアス: 「・・・・・?何が起こったんだ?」
克己: 「さぁ?凍ってる…」
みゆ: 「だ、大丈夫・・・みたいですね(汗」
RL: クラビス:「大丈夫ですか?」肩を支えてあげよう。(ぉぃ
克己: 「爆弾…だろうな。」
みゆ: 「あ、すいません、なんだか知らないですけど凍っちゃいましたね」
ジュリアス: 「……どうする?これ」
ジュリアス: 爆弾をとおまきに眺める
克己: 「BHの爆弾処理班に来てもらうよ。」肩をすくめて
RL: かちこち♪<爆弾
ブルース: ジュリアスに電話。
ジュリアス: 「冷凍会社の方が先じゃないか?」
ジュリアス: 「はい?どうしたブルース」
ブルース: 自分はさっさと非常口から下の階に降りてます。
ブルース: 「・・・生きてるか?」
克己: 「(苦笑)」>冷凍会社
ジュリアス: 「なんとかな、護衛対象は?」
ブルース: []
ブルース: 「部屋の前で和んでもらって悪いが、今1Fだ。情報交換をしたい。降りてこい。」
克己: #あれ?1階ロビーにいるんだと思ってましたが
RL: みんなは1Fロビーです。(w
みゆ: #私も1階だと(汗汗
ブルース: おお、部屋の前のインタフォンかと思ってた。
克己: 川内としてSSSに連絡をとります。
ジュリアス: 「OK、暖かいコーヒが欲しいな。ホットドックがあれば言うことない。」
RL: おーけーい。>活民
RL: かつみん
克己: 「アートマンを確保する命令が出たのか?」
ブルース: 「・・・俺も煙草を買う。」>ジュリー
RL: SSS隊員J:「なんだそれ?しらねーぞ?」
克己: 「俺の前で吸わんでくれよ」>ブルースさん
克己: 「!?」
ジュリアス: 「・…シスター。そこでお茶でもどうです?ちょいとにぎやかですがね」
克己: 「でてないんだな?」
みゆ: 「あ、はい、聞きたいこともありますからご一緒します。 いいですよね?クラビスさん」
RL: クラビス:「あ、はい。」
RL: SSS隊員K:「出てねーよ。暇で暇で。」
RL: と、言う訳でシーンを変えてよろしいか?
克己: 「そうか。」K-TAI切って、ジュリアスさんとブルースさん
ブルース: 適当な店に移動しましょう。
克己: 「悪い知らせだ。」
ジュリアス: ・・・・護衛対象は?
ジュリアス: 「?」
みゆ: 「はい?」>克巳さんの方を向きます
ブルース: 一緒・・・というかジャガイモ袋のように担いでる。
RL: げふっ。(爆笑)
克己: 「あ、シスターは…」<巻き込みたくない
RL: 荒滝:「おぉ、おろしてくれぇぇぇ。」
RL: クラビス:「…諦めろ。彼女を止めるのは無理だ。」(苦笑)
RL: >克己
克己: 「下ろせば…」(半眼)
ブルース: 「・・・。」ロビーに入ってくると同時のソファーに放る<荒滝
RL: 荒滝:「うぎゃ。」
ブルース: 「・・・。」仕事の後に一服とばかりに最後の一本に火を付ける。
克己: 溜息をつきましょう>クラビス
ジュリアス: 「…・・その客はずいぶんと支払いが悪いらしいな」<ブルース
みゆ: (すごい扱いですね・・・)(怖
ブルース: 「・・・ほんの煙草代程度だ。」
RL: クラビス:肩をすくめてます。 …あ、念のために言っておくと今PAAじゃ無いからね、こいつ。
みゆ: PAA?
克己: 「俺の前で吸うなって」>タバコ
RL: さて、シーン切りますよー。
ジュリアス: 「・・・・・俺のときはスイートクラスで頼むよ」
ブルース: 「・・・。」口の端を吊り上げてて笑う。
ジュリアス: うい
克己: どうぞ、切ってください
みゆ: はーい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 社会戦を撃つと長くなるので無し。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:エグゼク(運命)
RL: オールキャストでお送りしております♪
RL:  
RL: 舞台は…近所の喫茶店ですかの?
克己: #妙な団体様だなぁw
ブルース: ホットドッグが出て煙草が買えるとこ(笑)。<喫茶店
RL: ドトールでもスタバでも、好きなトコにせい。(w
ジュリアス: うむ、盗聴の心配がなきゃなおいいが
ブルース: まあ、そんな感じの適当な店。
克己: 禁煙な店(笑)
RL: 売買で目標値15だせば、ステキなカラオケボックスに入れるが。(w
克己: #砦という名の
RL: #皆貧乏だったらしい。
みゆ: どんなお店ですかー?
RL: では、すぴーくらーくだか、ろいほーだか、すたばーだかの店にやってきました。
ブルース: じゃあ、さっさと煙草買って座ろう。
ジュリアス: タバコあるね(笑)
克己: 吸うなって
RL: ウェイトレス:「禁煙席と喫煙席がございますが。」(笑)
ブルース: 「・・・喫煙席だ。」
みゆ: 「禁煙席でお願いします」
克己: 「禁煙席!」
みゆ: ブルースさんをさえぎって
みゆ: 言います
克己: ハモろう
ブルース: 二人に視線をやるが、諦めて帽子のひさしをさらに深くおろす。
ジュリアス: 「…寒い時代だな。」<ブルース
RL: 一番声(〈交渉〉の達成値)でかかった人の意見を採用する。(w
ブルース: 「・・・・・・ああ。」
みゆ: 「禁煙席でおねがいしますっ!」
RL: ちなみに、クラビスは別にどっちでも良い。本人は吸わないが。
ブルース: 諦める。交渉を切る気もない。
ジュリアス: アイデンティティ感情6捨て
ジュリアス: 何か言いたそうにたばこをポケットにしまう
克己: 交渉しません
RL: うぃ、禁煙席にごあんな〜い。
RL: で、席について…まぁ、自己紹介とか、注文とかは飛ばそう。(w
ジュリアス: 「ホットドック5つ、あとコーヒをブラックで。」
みゆ: 「はぁい〜」クラビスさんを押しながら歩いていきます♪
ブルース: 席に着くと癖で買ったばかりの煙草の封を切るが、視線に築いてポケットに戻す(笑)。
克己: じー
みゆ: 「紅茶お願いします」
みゆ: じーー
ジュリアス: 咳払い
克己: 克己はなにも食わん
ブルース: 「・・・・・・・・・ああ、分っている・・・。」
ジュリアス: 「…で、話は?」
克己: 「さっきのSSSだが、偽物だ。」直球
克己: みんな分かってるだろうしね
ジュリアス: 「そんなこったろうなぁ」
みゆ: 「そうですか・・・」
ジュリアス: 護衛対象は近くにいる?
克己: 「アートマンは逃亡したということは…」
RL: 連れてこられて、コーヒー飲んでる。
RL: ↑荒滝
克己: 壁際の席に座って、ジュリアスさんとブルースさんにはさまれてるんだろうなぁ
ジュリアス: 「・・・・・荒滝さん、アンタが持ってる技術はアンタの頭の中だけにあるのかい?」
ジュリアス: 「他に連中が狙いそうなとこはあるか?」
ジュリアス: 窓際は危ない(笑)
ブルース: ちらりと荒滝が片時も離さないアタッシュケースに目をやる。
RL: 抱えてますね。…脚の間においてます。
みゆ: <治療> 【理性】7+8=15 >ジュリアスさんの片目を治します(知らないふりしながら)
ジュリアス: 「…これか、するってーと次の相手の手は・・・・・。」
RL: 荒滝:「IANUSの容量では収まりきらないからね。」
ジュリアス: 「あちぃ!シスター、もっと優しく・・・・・・」
みゆ: 「え?え? 私何もしてませんよ?」
ジュリアス: 手当てじゃないのね(笑)
みゆ: #知らないふりしてやってますから♪
ブルース: 力の気配に反応しながらも、知らない顔で塩のビンをもてあそぶ。
克己: 考え事してる
RL: 荒滝:「クリスにDLして10個程になっている。」と、ケースを見ます。
ジュリアス: むぅ、なぜか目が治ってるので不思議がっておこう
克己: 「アンタがいなくても、これがあれば研究内容はわかるのか?」
ブルース: 「・・・良かったな。二目と見られない顔が、見れるようになった。」>ジュリー
RL: 荒滝:「そうだな。あらかたは書き込んである。十分な知識があれば研究を再開できるだろう。」
ジュリアス: 「・・・・・ああ、あんたの顔みるとしみじみそう思うよ」>ブルース
みゆ: <治療> 【理性】7+3=10 >これも知らないふりしてます
みゆ: >クラビスさんに
克己: 「うーん」
ジュリアス: 「それじゃ、俺たちは向こうのヒットマンをやらない限りゲームを終われないわけだ。」
ブルース: 「・・・奇跡の安売りか・・・。(ぼそっと)」塩のビンのふたをゆるめながら。
RL: クラビス:「熱っ…?動く。交換(サイバー化)するしかないと思ったんだが…。」
ジュリアス: 「トライを決める方法は?」
みゆ: 「え?何か言いましたか?」>ブルースさんに
克己: #おとりになろうかと思ったんだけど
ブルース: 無言で返す。>みゆさん
みゆ: 「?
みゆ: 」まあいいやとじゅりあすさんの方を見て話を聞きます
克己: 「ここで、まってても来てくれそうな気がするが(苦笑)」
ブルース: 「・・・だろうな。」
RL: #神の声:行ってあげようか?
ジュリアス: 「願い下げだけどな」
みゆ: 「でも、ここだと関係無い人まで巻き添えになります」
ブルース: 「・・・俺には関係ないことだ。」
克己: 「こっちの都合のよいところに来てもらえないかな…。」
みゆ: <霊感> 【感情】 8+Q
みゆ: じっと集中して目を閉じます・・・
RL: にょ。
RL: DANGER。
RL: 神業《M&A》。
みゆ: 「ここは危ない気がします、どこかへ移動しませんか?」
ジュリアス: 「おいおい、また占いか?勘弁してくれ」
RL: …って、このアクトでまだ飛んでませんよね?
みゆ: >みんなに急がせて
ブルース: ジュリーに飛んだくらいだ。 克己: 姫が使った
RL: 姫だけだね。おけ。
RL: 客:「お…おい、あれ…。」と、窓の外を指差す。
ジュリアス: 「この街じゃ、グーリーンからむこうに神様なんかいないんだよ!」
RL: 他の客も何だ何だと窓の外を見る。
克己: 「まずいっ」退避したい
ジュリアス: 「・・・・・・・。」
RL: 奥にいる君達にはまだ見えないが…
みゆ: 「いいえ! 風は神様の力です! 風の吹くところには必ず神様が居ます!」
ジュリアス: 外を見よう
RL: 窓の上のほうから、“アートマン”高機動ヘリが下りてくる。
みゆ: 「ふぇ?」 なんだろうと思って外を見ます
みゆ: 「!!!」
RL: チュイーン。ちゃきっ。
ジュリアス: 「・・・・・・イエローにもいたみたいだな」
RL: ガラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララv
ブルース: 「・・・最高だな。」
RL: 〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉
克己: 「なんてすばやさだ…」
RL: 【理性】16
RL: そちらの回避が有利です。
RL: 武器はFL30機関砲。
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【感情】7+9
RL: うぃ。全員回避不要。
克己: 有利2<トロン>
RL: 演出をどうぞ。(w
克己: 水道管が破裂して、水が勢いよく立ち上る
克己: です
RL: ちっ。では、その激流を嫌ってヘリが回避。射撃のチャンスを逃した。
ブルース: さて、では落ちてもらうか。天変地異だ。
RL: さて、相手はやる気満々。どうしますか?
RL: 演出どーぞ。
ブルース: <<神業:天変地異>>使用。
ブルース: アスファルトを突き破って数十本の土の針が伸びてきて、アートマンをハリネズミにする。
RL: ザクザクザクッ…チュドーーン!
RL: 火の玉だ…。
RL: で、店を出ますかね?
ブルース: 「・・・さすがグリーンエリア。花火にも凝っているな。」
ブルース: <※制作:ウェポン><※変化>理性【7】+S10-5(イージス)=12
ブルース: 口をぬぐい終わったナプキンをイージスに変える。
RL: 流石に近所で火災になってますんで、大騒ぎになりますが。
ジュリアス: 「…・・…・・荒滝を頼む。」
ブルース: 「・・・ああ。」
克己: うーむ、ヘリが倒れたところへ急ごう
ジュリアス: 銃を構えて近寄ろうヘりへ
RL: ナプキンがイージス…。(w
克己: 「頼んだ。」>ブルース
RL: では、皆さんが外に出た所でシーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏?野暮なことは言わないさ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL: オールキャスト
RL:  
RL: では、皆さんが外に出た所です。
ジュリアス: しばしまたれ
RL: 店のすぐ脇の道路に“アートマン”が墜落して居ますが。
RL: …隣のビルの陰から、新たな“アートマン”が現れる。
RL: “アートマン”:ウィィィィイン(砲塔回転)
ジュリアス: 「・・・・・おいおい」
ブルース: 「・・・やれやれ。」
RL: “アートマン”:ピピッ。パシュパシュパシュパシュパシュパシュ!!!!
ブルース: 荒滝狙いと言うことは、ブルースか?
RL: 〈ファイアーム〉+〈ドッグファイト〉【理性】15。
RL: エンジェル6なので、全員に一発筒。
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>
克己: 【感情】7+10=17
RL: 演出をどうぞ。
克己: むー、ビルの中の掃除用ロボットが暴走、
--- Ten-kamin は Tendou と名前を変えました。
克己: アートマンめがけてばらばらと落ちてくる
RL: うぉ。それは避けるって。(w
RL: 無理して避けた瞬間に発砲。
RL: あさっての方向に飛んでいって、周囲で大爆発た。
RL: チュドドドドドーーーン!
ジュリアス: ファイアアーム+Fウイークネス+イカサマ+クイックターゲッティング
RL: こいやぁ。
ジュリアス: その隙を狙って即座に撃つよ
RL: では、ヘリの機体が横倒しになってローターが君らのほうを向いた瞬間。
ジュリアス: 外界+9+4+4=24
RL: 喰らった。
RL: ダメージちょうだい。
ジュリアス: でよかったね(汗)
ジュリアス: 16
RL: ちゅどーーーーん!(墜落)
RL: ばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら(ヘリのローター音)
RL: 更に向こうのビルから、
RL: そこの路地の影から、
RL: 君らの頭の真上から
RL: 次々とヘリコプターが飛んでくる。
みゆ: 「えええ!?」
克己: #うげー
ジュリアス: 「なぁ相棒、神様はいると思うか?」
ブルース: 「・・・ジリ貧・・・だな・・・。」
克己: 「いないよ」(きっぱり)>ジュリアスさん
ブルース: ちらりとみゆに視線をやるが何も言わない。
みゆ: 視線にはまったく気づかない。
ジュリアス: 「ミトラスでも見たこたぁなかったよ。」
ブルース: 「・・・なら、俺たちはものすごくラッキーだと言うことだ。・・・珍しい物が見れてな。」
克己: 「でも、いたらいいな。(溜息)」
みゆ: (な、なんでこの人たちは冗談を言っていられるのでしょう・・・)(怖いと思いながらちょっと安心)
RL: ヘリコ達:ちゅいーーーーーん。ピピピッ。 ロック・オン。
RL: ファイアーーーーッ!
ジュリアス: 「結局しんじられるのは自分さ!」物陰に隠れる
克己: こっちも隠れます。
RL: 〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉【外界】16。エンジェル6だ。
ブルース: 「やってから考えろ。」荒滝をかばいながら物陰に。
みゆ: 私も物陰に行きます
RL: うみ、みゆさんはクラビスが抱えて走ろうかね。
みゆ: はい
ブルース: ディフレクションでリアクションしたらおーるおっけーとかないかな?
RL: 克己っち、防御可能?
RL: ちょっと待ってな。>ジュリアス
克己: ポルなら可能
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【理性】8+J=18
RL: えー、ジュリアスは誰か一人に対する攻撃のみ、だな。銃でディフレクションするなら、目標値は敵の攻撃値。
RL: えー、とりあえず、今いるのは20機。<トループ
RL: さて、反撃どうぞ。
ジュリアス: 普通に回避はいいのね?
RL: 回避はして良いけど、さっきの克己ポルターガイストで、攻撃はチャラにされた。
ジュリアス: OK
RL: しなくて良いよ。
ブルース: なら、一撃入れさせてもらおうか。
ブルース: <元力:大地(負)>理性【7】+SK=17
ジュリアス: 建物内に侵入、ビルを駆け上がる
RL: 喰らった。<元力
ブルース: ダメージ:P10+2(元)+5(爆:溶融候)=17
RL: ダメージPLZ。
ブルース: []
RL: ぐぁ。〈曲芸飛行〉クローバーJ捨て。アーマー値3だから4機減った。
RL: 残り16。
ブルース: 「・・・調子にのるな。俺はそんなに優しくない。」
RL: こいやぁ。
ジュリアス: ファイアアーム+Fウイークネス+イカサマ+クイックターゲッティング+外界+3+4+4=15
RL: こいつ等機動回避できないの。
ジュリアス: 駆け上がったビルの窓から打っちゃる
RL: ダメージくれぃ。
ジュリアス: 16ダメ
ジュリアス: 「・…へり相手なら手馴れたもんさ。」
RL: 〈曲芸飛行〉クローバーQ捨て、6機撃墜。…化け物め。後10機。
克己: #ミトラスでなにやっとたんじゃ、ジュリアス>ヘリ相手
RL: あと、みゆさんが行動して無いですけど、〈元力〉撃ちますか?
みゆ: <盾の乙女> ジュリアスさんの上記を同じ行動! 【外界】 4+Q+上記(いくらかわかんない)
RL: どーん、どーん、どーん!<墜落
ジュリアス: 多分追いまわされたことあるんじゃない(笑)
RL: ぐっはぁ。そー来るかYO!(w
RL: じゅりー、ダイヤのQ使えって。
ブルース: 素晴らしい。
ジュリアス: 判定していいのねで
みゆ: はい
ジュリアス: ファイアアーム+Fウイークネス+イカサマ+盾の乙女+外界+Q+4+=20
ジュリアス: 階段を駆け上がりながら撃つ!撃つ!
RL: げはぁ。よけれねー。くれ。
ジュリアス: もいっちょ16ダメ(涙)
RL: ぐ。こっちも〈曲芸飛行〉クローバー8きり、8機撃墜。あと2機か。
みゆ: 「すごい、ジュリアスさん♪」
RL: うぉのれ。
RL: ヘリトループ:〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉【生命】A。FL30フルオート。
RL: 喰らえ! 全員回避だ。
克己: げ、どうしようもありません。
ブルース: ちょっとまって。
ブルース: RL、インスタント成長。ファイアアームを理性で。
RL: あ、防御側有利ね。みんな。
RL: 兵器で狙ってるから、Lvの数字が足せるよ。
克己: でも、ポルターガイストは打てません
ブルース: デニーロで隠していた駆風を引き抜いてエンジェルを撃ち抜く。
ブルース: <ファイアアーム><イカサマ><ディフレクション>+パンサーで有利
ブルース: 理性【7】+SA+3(イカサマ)+1(有)=22
RL: うーん、ではブルース&荒滝組み防御成功。
克己: インスタント成長 回避【生命】
克己: <回避>【生命】HA=21
RL: 克己防御成功。
RL: ジュリーは?
ジュリアス: ダメどれくらい?
ジュリアス: もしあったったら
RL: 武器の基本値が、殴:12+1+札ですな。
ジュリアス: 死ぬな
ブルース: かばおうか?
RL: クラビス:〈メレー〉+〈鉄壁〉+〈ディフレクション〉【感情】3+3=6を自分に。アーマー値を倍にしてモロ喰らい。
RL: クラビス:みゆさんには《難攻不落》。(w 「シスター、危ない!」
RL: では、ジュリーはモロ受け?
ブルース: いや、こっちも難攻不落があるが・・・よけれん?
ジュリアス: 回避+生命+2=8
ジュリアス: こいやぁ!
RL: おーけー。やまふだー♪
RL: それ。
RL: 殴:12+1+7=20。アーマー値は使えるよ。
ジュリアス: 16だったり(笑)
RL: クラビス:「ぐっ。」14:片目損傷。
みゆ: <障壁> 生命3+Q=13
RL: Q=10点軽減ですね。<障壁
みゆ: 「風の盾よ守って!」>ジュリアスさんに
RL: 胸部損傷、バックファイア。>ジュリアス
ジュリアス: 胸に食らってよろめく
ジュリアス: 感情0とくらぁ
ジュリアス: ちがった感情制御値10
RL: うーではー、残り2機が粘っている所に、もう1機飛んできますねぇ。
ジュリアス: 階段をさらに駆け上がる。
克己: 「!」
RL: “アートマン”:バラバラバラバラ…。
ブルース: 「・・・。」
RL: 存在感が他のとは違うといいましょうか。
RL: こいつはヤバイと。
みゆ: 「?」 クラビスさんに隠れながら首だけひょこっと出して見ます
RL: …感じた所でシーンチェンジ。
RL: カットしんこー行きまーす。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:(・∀・)ニューロ!! …もとい、ニューロ(完成)
RL: オールキャスト カット進行
RL:  
RL: ARを各自申告〜。
ジュリアス: 2、オーバードライブ起動
克己: 回避とったけど物陰でイントロン〜AR3
ブルース: くう、この状態で自動防御するとじり貧だ。しょうがない
RL: ちなみに、アートマンと、アラシトループはIANUSと結線しているので両方AR3です。
ブルース: AR2、自動防御しません。
みゆ: AR2
RL: でーはー、AR3、ヘリコ部隊から。
RL:  
RL: 〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉+〈携帯許可〉【理性】9+4+7=20。えーと、何処に撃とう。克己。
RL: ↑アートマン
克己: 俺っすか!?
RL: うむ。頑張ってポルって下さい。
RL: あと、《チェンジ》したら死ぬのは葛城です。(笑)
克己: 達成値、行きませんよ〜
ブルース: 護ろうか?
克己: お願いします
ブルース: 神業:難攻不落使用。ブルースが一睨みすると弾丸が全て融け落ちる。
ブルース: 「・・・貸し一つだ。」
克己: 「タバコ吸っていいよ」(苦笑)
RL: うぉぁっ。一睨みですか。
ブルース: 「・・・。」口の端を吊り上げて笑う。
RL: AR3:続いてトループ。
RL: 〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉【外界】3+4+Q=17、そこなレッガー◎なカブト!邪魔するな!
RL: エンジェルふぁいあー
ブルース: マイナーでブーストマスタ起動。
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【感情】7+8+有利2<トロン>=17
克己: 「そっち、危ない!」
ブルース: おや?
克己: ブルースさんを庇いましたです
ブルース: 護ってもらえたので、ブースタマスタの起動はナシです。
RL: 了解。
RL: AR2
RL: 克己。ごめん、AR3の頭って克己でした。(^^;
克己: どうせ、リアクションなんでいいです
克己: で、リアクション
ジュリアス: すまん、ビルの階段を駆け上がってたジュリー、目をそらしてるうちにどこかに行ったよ
克己: あ、まて
ジュリアス: (不可知)
克己: <フリーズ>
RL: ぐはぁ。(w 対象の宣言と達成値どうぞ。
克己: 【感情】7+8=15 アートマンに
克己: あ、」札間違え
克己: 6です
克己: 13ですね
RL: 【外界】能力値が5/10と知っての所業か?!(w
克己: にょ〜
RL: 山札…HQ、失敗。
RL: ARが1減少。
RL: 次、みゆさん。
克己: 効いた〜
みゆ: うーん・・・
みゆ: <元力:疾風(正)> 【生命】3+1+9=13
RL: 対象はアラシのトループですかね?
みゆ: あ、どっち狙ったら良いでしょう?
みゆ: Aあるのでボス狙おうかなぁ・・・(汗
RL: 皆さんはどっちが良いと思います?>キャスト&ギャラリー
ジュリアス: お任せします
ブルース: 13ではゲストの制御値は抜けないんじゃないかな?
みゆ: トループ狙います
RL: うぃ、トループの制御値は余裕で抜けてます。
RL: ダメージをどうぞ。
RL: こっちのアーマー値は+3です。
みゆ: えーっと・・・
RL: ダメージはLv+6+カードの数字です。
みゆ: 6+5+1(?)=12
RL: あ、〈曲芸飛行〉するので、大きい方が無難と…あ、切っちゃった?
RL: …でも12か…。
RL: アーマー値引いて9…
RL: げ、〈曲芸飛行〉【感情】6…3ダメージ。
RL: 全滅じゃー。〈w
克己: おーっ
みゆ: 「ほっ・・・」
RL: キリキリキリキリキリキリ…・・・どーん!
克己: 「神様っているかもしれん…」
ブルース: 「・・・。」
みゆ: (祈)
RL: クラビス:「……凄い……。」
RL: AR2、ジュリーかな。
RL: ブルースはリアしてたよね?
ブルース: いや、してない。
RL: あ、ごめん、
RL: ブルースから先。
ブルース: おーらい。マイナーで魔術書準備。
ブルース: 「ディ・アル・インディスル。我、溶融候を体現する者。古き血の盟約により、力を発現する。・・・融け落ちよ。」
ブルース: <元力:大地(負)>理性【7】+S9+1=17
RL: ぎゃー!
RL: 喰らった。回避不能。
ブルース: ダメージ:PQ+2(元)+5(爆:溶融候)=17
RL: 〈忠誠〉はヴィークルダメージには使えないんだよなぁ…。〈曲芸飛行〉するのみ。
RL: 14…喰らっておこう。今は昼だ。
RL: ライト全損。
RL: 次、ジュリアス。
ジュリアス: おう、
ジュリアス: 実は屋上のネオンの上に立ってるよ
RL: うぉ。
ジュリアス: 上昇したオートマンと目が合う
RL: アートマン:「!!!」
ジュリアス: 「祈りは済んだかい?ボーヤ」
ジュリアス: デグラ
RL: は、嵌めコンボをーっ!(爆笑)
RL: ビシビシビシ!!!  キャノピーに銃痕が穿たれる。
RL: ぐらぐらぐら・・・…ィィィィン・・・…ドドドドドドォォォォン!
ジュリアス: 「首は地獄で探しな・・・・・」
ブルース: 「・・・終わったな。」
RL: 爆発が逆光になってるんだな。(w<ジュリー
みゆ: 「はぁ〜・・・助かりました〜・・・神に感謝します(祈」
RL: ちっ。まずい。
RL: 森安:アートマンおよびテロリストどもと、自分は一切関係ない。
RL: 神業《完全偽装》。
克己: 「証拠は挙がってるんだ!」
克己: 神業《制裁》
RL: おっけー。
RL: 選択は二つ。
RL: 《完全偽装》を打ち消すか、ダメージを入れるか。
RL: ダメージ入れた場合は冤罪扱いになるが。
克己: それは…
--- Yotch は Tasuke と名前を変えました。
--- MakotoK は Nikaidou と名前を変えました。
--- Kusahata は Yoshua と名前を変えました。
--- souten は nagi と名前を変えました。
克己: 打ち消しましょう
RL: おーけい。
RL: では、犯罪は明るみに出ますね。
RL: メディアとかは大騒ぎですなぁ。
RL: 《暴露》されて無いので、騒ぐだけで、のらりくらりとかわしていますが。
克己: しょうがないですね。「こうやって、少しずつ軍の力をそいでやるぞ。和泉!」
ブルース: 依頼人の名前が表沙汰にならないように<<不可蝕>>しておく。
RL: 荒滝:「お、終わったのか…?」
みゆ: 《ファイト》 >クラビスさんの黄泉帰り
RL: 了解。>ブルース
みゆ: 「クラビスさん、彼を助けてください」
RL: クラビス:「……はぁ、しょうがありませんね。」
ブルース: 「・・・これで眠れるな。・・・・・・事は明るみにはならない。」>荒滝
RL: では、燃え盛るチョッパーの機体に近付いて、火に巻かれながら彼の亡骸…もとい怪我をした身体を引きずり出してきます。
ジュリアス: ビルから降りてこよう
RL: クラビス:「熱っ、くそ、手間をかけさせやがって。」神業《黄泉還り》
克己: アートマンに近づこう
RL: 大火傷を負ってますが、命に別状はありません。
克己: 生き返ったなら、逮捕を宣言する
ジュリアス: 生きているのを見て言おう
RL: ゲーム的には無傷ですし。(笑)
みゆ: <治療> 【理性】7+5+2=14 >やけどの人 
ジュリアス: 「シスター、この街に神様はいるのかい?」
みゆ: 「はい・・・風の吹くところには必ず神様はいらっしゃいます」 遠い目
RL: クラビス:「……ほれ、お巡りさん。テロリスト、確保したぜ。」>克己
克己: 「ああ、すまない。」
ジュリアス: 「・…今度、よらせてもらうよ。俺が銃を外したのは初めてだ。」
ジュリアス: 「…・・案外祈りが通じたかもな。」
ジュリアス: 退場ね
ブルース: 少し離れた位置で煙草に火を付ける。
克己: アートマンに手錠をかけます。
RL: 荒滝:「……ありがとう、幾ら感謝しても、足りないな…。」>ブルース
克己: 「法がお前を裁くことを祈っていろ。」
克己: アートマン、連れて行っていいかな?
RL: どうぞ。
克己: 葛城さんに連絡しておきましょう
ブルース: 「・・・きにするな。」>荒滝
克己: では、退場
みゆ: 「・・・」見送ります
克己: 「面会が許されるようなら、お知らせします。」>みゆさんに
みゆ: 「お願いします」
みゆ: ぺこっと深くお辞儀します
ブルース: 「・・・次はどこだ?送っていこう。>荒滝」
RL: 荒滝:「帰る事にするよ。…いい加減3日分寝たいからな。報酬は、葛城君から貰ってくれ。」
RL: タタラ街ですな。
ブルース: 「分った。・・・少し待て。」
ブルース: みゆに近づく。
みゆ: 「?」
ブルース: 「・・・神が居るかどうか。・・・俺は、そんな戯れ言は信じない。・・・。」
ブルース: 「・・・それだけだ。」
みゆ: 「人それぞれですから」 笑顔で少し悲しそうに言います
ブルース: 「・・・ふん。」煙草を投げ捨てながら、荒滝を連れて退場。
RL: クラビス:
RL: 「やれやれ…大騒ぎだな。…おい、そっち、火の手が回るぞ、早く消火栓を!」と、クラビスは救助活動を開始しております。
みゆ: 「あ!? 消化しなきゃ!」 慌てて消火活動を手伝います
RL: うぃ、それでは、この辺でシーンを切りますか。
みゆ: はーい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:アラシ(離脱)
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: 希望はどちらにします?
克己: はい?
RL: 場所とシチュエーションの希望を受け付けます。
克己: ハウンドの本部で、ぼーっとしてます。
克己: 新聞見ながら
RL: うむ。では、森安の事件は、疑惑疑惑と騒がれていますが、確たる証拠がなかなか見つからず、事態はずるずると
RL: 進展を見せていませんね。
克己: 「これぐらいで、あいつにダメージを与えたなんて思ってないさ。」
RL: 新聞の一面も、疑惑についてつらつらと書かれていますが。
RL: BH隊員L:「おーい、峰、客だぞ。」
克己: #L!?(笑)
克己: 「お、はい。はい。」
克己: ぼーっと立ち上がろう。
RL: では、応接室に行くと、葛城が待っていますね。
克己: 「葛城さん…。」
RL: 葛城:「よう、峰。ご苦労だったな。」
克己: 「いえ。」
RL: 葛城:「どうした、不満そうだな。」
克己: 「そんなことはないですよ。ただ…」
RL: 葛城:「ん?」
克己: 「遠いなぁと思ったんです。」
RL: 葛城:「ふん、N◎VA軍を相手にするんだ、その位でヘタレてんじゃねーよ。見ろ。」とDAKのディスプレイのチャンネルを変えます。
克己: なんでしょう?
RL: DAK:「ついに、疑惑が解明される時が来ました。森安容疑者の家宅捜索が今、始まろうとしています。」
RL: DAK:「森安容疑者はこれまで、容疑を否認してきましたが、ここに来て全ての事実関係を証明する新たな証拠が…」
RL: 神業《制裁》From葛城to森安
RL: 葛城:「お前からの報告書は確かに受け取った。ご苦労。」
克己: 「!」
克己: 「はい。」
RL: 葛城:「やりたいことがアンなら、立ち止まってる暇はねーぞ。次の仕事は明日だ。準備しておけ。」
RL: 葛城は退場して行きます。
克己: 深々と頭を下げる
克己: OKです。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:カブト
RL: メインキャスト:ブルース
RL:  
RL: さて、ご希望のシチュはありますかね。
ブルース: 特にクライアントの動きがないなら、いつも通りストリートの端に座って煙草を灰にしてますな。
RL: そうですな。クライアントは感謝して自宅に戻りました。
RL: では、葛城からCallが来ます。
ブルース: 「・・・誰だ。」
RL: 葛城:『よう、ブルース景気はどうだい?』
ブルース: 「悪くない。」
RL: 葛城:『そうか、先日は助かったぜ。チップだ。』といって、3シルバー送信してきます。
ブルース: 「・・・ああ。」
RL: 葛城:『ついでっちゃなんだが、もう一仕事して欲しいんだがな。』
ブルース: 「・・・今度は何をやらせる気だ。」
RL: 葛城:『そういやな顔をするな。護り屋のお前さんにぴったりの仕事さ。実はな…』と、次の商談を始めますな。
ブルース: 「・・・。」
RL: 電話越しの葛城の声はフェードアウトして行きますが、ブルースはどうします?
ブルース: 商談がまとまった時点で、ポケロンを切ると姿を変えます。
ブルース: <隠密><変化>でキー効果。
ブルース: ストリートを、大量の吸い殻を蹴散らしながら駆けていく青い猫をバンして、シーンカット。
RL: おっけい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
RL: メインキャスト:ジュリアス
RL:  
RL: さて、どうするね?
ジュリアス: 人気のない教会、十字架をまぶしそうに見上げる。
ジュリアス: タバコに火をつけようとして禁煙の張り紙を確認、しぶしぶしまう
ジュリアス: 「…・・眩しすぎるな、ここは」
ジュリアス: 所詮信じる者しか救ってくれないのが神様だ
ジュリアス: 少なくともミトラスに神様はいなかった
ジュリアス: いたら、あいつが死ぬこともなかったはずだ・・・・・
ジュリアス: 愛銃のボムピストルに手を当てる。
ジュリアス: 「・…所詮俺には、首なしの亡霊がお似合いさ」
ジュリアス: つぶやいて退場
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:カブキ(門出)
RL: メインキャスト:みゆ
RL:  
RL: うーあーうーあー。みゆさん、教会ですかのぅ。
みゆ: 目をつぶって一心にお祈りしてます。
RL: うでは、クラビスが訪ねて来ます。
RL: クラビス:「こんにちは。よろしいですか?」
みゆ: 「あ、クラビスさん」気が付いて笑顔で振り向きます
RL: クラビス:「こんにちは、加追さん。お祈り、よろしいですか?」
RL: あ、クラビスにはまた真新しい包帯で右目が覆われています。
みゆ: 「はい、では私もご一緒しますね」 十字架の方へまた振り返って、祈り始めます
みゆ: クラビスさんが祈り始めたのをチラッと確認して・・・
RL: うぃ?
みゆ: <治療> 【理性】7+J=17 >ゆっくりと癒します
RL: クラビス:「……?目が……。」
みゆ: 「ふふふ、神様の力でしょうか」
RL: 見える事に気が付いたのか、包帯を取りますね。
RL: クラビス:「はは、本当に凄いですね。」
みゆ: 「きっと神様が見守ってくれてるんですよ♪」
RL: クラビス:「従軍神父に言われるまま、ただ自分のしてきた事に許しを請うて来ただけで、奇跡なんて信じていませんでしたが…。」
みゆ: 「あの人も・・・(救われたでしょうか)・・・」十字架を見て少し遠い目をします
みゆ: 「奇跡なんて、起きないものですよ」 ちょっと苦笑いで答えます
RL: クラビス:「そうですね。そうだと良いですね。」<救われた
RL: クラビス:「もし、神がいるとしたら、きっと貴女のような人なんでしょうね…この、トーキョーN◎VAにも加護を与えてくれる神と言う人は。」
みゆ: 「あはは、私はそんな大した人ではありません、せめてお話を聞いてあげることくらいしかできませんから」
克己: 「シスター、こんにちは。ん?」
RL: クラビス:「そうですか?それが出来る人が、この街にどれだけ居るか…。また、来ますね。」
RL: クラビスは退場しようと…ん?
みゆ: 「あ、こんにちはーー」
みゆ: 笑顔で振り向きます
克己: 「なんだ、こないだの。あ、こんにちは。」
RL: クラビス:「よう、あんたか。」
克己: 「どうしたんだ?顔赤いぞ?」
克己: 「風邪か?」
RL: クラビス:「ほっとけ。…やれやれ、こっちは帰る所なんだが…。」
克己: ちなみに又、花束持ってますが…
みゆ: 「先ほどまで包帯巻いてましたからね」 苦笑してます
みゆ: 「あ、克巳さんはいつもどおりですね」笑顔で言います
克己: 「ほう?大丈夫か?ほんとに赤いぞ。」>包帯
RL: クラビスはその様子を見てため息つきますね。包帯は取れてます。(w
克己: 「ええ、お墓参りに。」>みゆさんに
みゆ: 「ごゆっくりです」>克巳さんに
RL: クラビス:「何でもねーって。シスター、これで失礼しますね。」
克己: 「ま、養生しろよ。」ニヤリ
克己: 「と、」
みゆ: 「あ、はい、おきをつけてーー」 笑顔で手を振ります。
RL: クラビス:「ぐっ。」(RL爆笑)
みゆ: 《天変地異》
克己: 「お菓子の一つでももってこいよ。」小声でクラビスに
みゆ: 少し強めの風を吹かせます
みゆ: 花からちょっとだけ花びらもらってその辺を躍らせます♪
克己: 「じゃな。」手をふって墓場へ退場
みゆ: 「神の祝福がありますように」 両手を合わせて言って終わります
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 24時間いじょーかかってるN◎VA
RL:       ──────────────XYZ
RL:  
RL:  
RL: