***** 2002年9月20日 23:17:41 *****

--- Tendou は Jenifa- と名前を変えました。
--- Yan は RL_Yan と名前を変えました。
--- Yotch は ADdark と名前を変えました。
英都: キー深刻。バサラー
凪: キーはカタナしかありません
ジェニファー: カリスマー
勅使河原: カブトー
RL: 席順、ばさら(ひて゛と)→かぶと(てっしー)→かりすま(し゛ぇにふ)→かたな(なき゛)
RL: 自己紹介、どうぞ。
英都:  
英都: ”雷嵐”英都
英都: 「おれに運んでほしいってブツはなんだい?つまんねぇもん運ばせたらあんたが死ぬよ?」
英都: 物から人、情報から運命にいたるまで、運べるものならなんでも運ぶフリーのカゼ。
--- Takumiya は AD_Taku と名前を変えました。
英都: もともとはLIMITSのゾクだったが、ある事件からゾクを引退。運び屋として生きる道を選んだ。
英都: いまの命は愛車のムラマサ。彼にとってそれ以上のものはない。まだ。
英都: 報酬点6点いただきます。
英都:  
勅使河原: 勅使河原 享馬
勅使河原: フェイト◎ カブト● カブト
勅使河原: (経験点:110) 6/13 4/13 8/13 4/9
勅使河原: 「はい、こちら勅使河原探偵事・・・って蕎麦屋じゃないですよ、うちは・・・」
勅使河原: 昔から探偵助手として仕事を憶え、N.I.K.の資格をとって晴れて独立した。
勅使河原: ・・・までは良かったが知名度が低いため仕事もままならない日々を送っている。
勅使河原: 報酬点は7点所持
勅使河原: 以上ですw
ジェニファー:  
ジェニファー: 千早重工 対外交渉課 ”BerrySmile”ジェニファー・ウィンスレット
ジェニファー: スタイル:カリスマ● フェイト エグゼク◎
ジェニファー: 能力値 :5/13 6/13 2/9 9/13
ジェニファー: ID:B+  AJ:25  JENDER:♀  HEIT:171cm  WEIT:???kg
ジェニファー: EYEZ:青  HAIR:金  SKIN:白  BIRTHDAY:10/1
ジェニファー: 「はじめまして。ジェニファー・ウィンスレットです。今日はどのようなご用件で?」
ジェニファー: 取引先や客とのトラブルを交渉等で解決する「対外交渉課」で働く才媛。
ジェニファー: その柔らかい物腰と丁重な態度、そして秀でた美貌に惑わされるものは
ジェニファー: 内外ともに多い。
ジェニファー: が、その後彼ら(および彼女ら)はその評価が誤りであったことを手痛い
ジェニファー: 教訓とともに認識する。
ジェニファー: そう、彼女が心底楽しそうに笑っている時ほど怖いものはないのだから。
ジェニファー: 報酬点9点いただきます。
ジェニファー:  
凪:  凪
凪: カタナ=カタナ=カタナ◎●
凪: 【理性】【感情】【生命】【外界】
凪:  6/12   0/12 9/15 6/9
凪: 大量に持った剣を地面に投げつけ突きたて、不敵な笑みを浮かべる
凪: 「どちらかの死によりフィナーレを迎える剣の舞を始めようか」
凪: ST☆Rの剣術を伝える家に生まれた。
凪: 道場を継ぐ兄に勝負を挑み叩きのめしてしまったため、実家から勘当された。勘当されたさいに名字と名前を捨てている。
凪: 現在NOVAで裏の稼業をこなし日々の生活をしている。
凪: 自分の業に耐えられる剣を捜し求めている。ネバーランドの少年に作ってもらったものが使い勝手が良いため彼に頼んで武器を作ってもらっている。
凪: 報酬点を6点貰います
凪: プレアクトでの購入
凪: 降魔刀×12
凪: 義経×5
凪: クナイ×5
凪: 以上です
RL:  
RL: RLは、連戦でも頑張ります。揚『言いだしっぺなんだから責任取れ・でもねみぃ』紅龍です。
RL: よろしくおねがいしまーす。
RL:  
RL:  
RL: キャスト間コネ:かりすま(し゛ぇにー)→ばさら(ひて゛と)→かたな(なき゛)→かぶと(てっしー) 上げる→貰う
RL: スート決めてくだちぃ。
ジェニファー: むう、大人の男の人・・・・・・・むう。
凪: てっしーか・・・・・・探偵と言うよりカブトの能力を評価して理性
勅使河原: なんでやーw
英都: 27歳ですぜ、英都。
英都: 凪、凪ねぇ。「ストリートで刀一本でくっていけるとはね」理性。
勅使河原: じゃ、ジェニーには前の依頼人として外界w
ジェニファー: ……外界ですね。>英都さん
英都: あい。外界でいただきました。
ジェニファー: 了解ー>勅使河原さん
RL: じゃ、自分が貰ったスートを報告〜。
ジェニファー: 勅使河原さんから【外界】
勅使河原: 凪より理性
凪: 英都より【理性】
英都: ジェニファーより【外界】
RL: うぃ。
RL: では、ゲストコネあげます。
RL:  
RL: フェニファー→“鉛の雨”カレン・ミシェル…紅蓮と交渉しに行った際に、知り合った。【外界】
RL: ごめんジェニファー。(w
ジェニファー: あは
RL: 凪→“龍娘”緋山有希…黒晶の所でよくに会う。時々、凄い顔で睨んでくるけど、なんだろう?【感情】
凪: 了解w
RL: 英都→“生還者”クラビス・クローム…行きつけのバーで知り合った飲み友達。【理性】
英都: 了承。
RL: てっしー→“剣聖”八束月夜…ストリートで仕事をしているとたまに出くわす。お互いの仕事の障害。ライバル。【外界】
RL:  
RL:  
RL:  
RL: アクトタイトル:『連続ミッションAパート(超仮題)』
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:クロマク(深遠)
RL: メインキャスト:勅使河原
RL:  
RL: てっしー
RL: いつものとーりです。
勅使河原: あぃw
勅使河原: いつものとーりって・・・そうですかw
勅使河原: 「DAK、水道から水が出ないんですが?」
RL: DAK:「ぐあ、止まった。金払え。」
RL: DAK:「てゆーか、電気代早く払え、ぐぁ。腹が減って死にそーぐぁ。」
RL: ↑備蓄電池で動いているらしい
勅使河原: なるほろw
勅使河原: 「ない袖は振れませんね」机の上で干からびてたりw
RL: とゆー、はーとうぉーみんぐな会話をしていると、
RL: DAK:「ぐぁ、お客ぐぁ!」かっ!とばかりにアイコンの目を見開いて。(w
勅使河原: #どこが?w
勅使河原: 「天の助け、ですね…ふっ!」腹に力をこめて立ちあがるっ!w
勅使河原: 「はいはい、勅使河原探偵事務書っ!」から元気、最後の元気っ!w
RL: お客:「あ、あのー、こちら、探偵事務所でしょうか…。」と、初老の男性が一人、玄関に立って居ます。
RL: お客:「あぁ、すみません、NIKからこちらを紹介されてきたんですが…。」
勅使河原: 「ご相談ですか?では中へどうぞ」にこり最後の煌きw
RL: お客:「お願いします。」と通されます。
RL: DAK:「大変ぐぁ。」とてっしーに囁き。
RL: DAK:「水が出ないとお茶が出せないぐぁ。」(w
勅使河原: 「…」
RL: お客:「あぁ、お構いなく…。」
勅使河原: 「すみません、今ちょっと水道管が詰ってしまいまして、ええ、あは、あははははははっ」
RL: お客:「はぁ。…それで、お願いと言うのはですね、娘の仇を…とってもらいたいのです。」
勅使河原: 「仇・・・?」
勅使河原: 「暴力等の、物理的な仇討ちは請け負ってませんが…」
RL: お客:「なにも、誰かを殺してほしいというわけではないのです。」
RL: お客:「私の働く会社が、先日何者かに爆破されました…。」
RL: お客:「ですが、何人もの人間が殺されたにも拘らず、警察は全く捜査をしようとしてくれないのです。」
勅使河原: 「なるほど…つまりその犯人を突き止めたいと?」
RL: お客:「…このままだと、死んだ娘が浮かばれません。お願いします…。犯人に、裁きを…。」
RL: 男性は悔しそうに涙をこぼす。
勅使河原: 「そうですか、わかりました・・・お受けしましょう」
勅使河原: 「それで依頼料のほうですが・・・」
RL: お客:「お願いします。これは、少ないですが…。」と、1ゴールドのキャッシュが送られてきます。
勅使河原: 「では、良い報告を御待ちください」にこり
勅使河原: と、爆破事件とかは聞いたことあるのかな?w
RL: お客:「よろしくお願いします。私は、鎮目洋一、娘は由美と言います。」
RL: 〈社会:ストリート〉で5。〈社会:企業〉で10。
勅使河原: <社会:ストリート〉
勅使河原: 感情4+4=8
RL: うぃ。
RL: では、そういえば、最近近所が騒がしい。
RL: 近所…ちゅーか、勝手にてっしーの住処をタタラ街にさせてもらいましたが。
勅使河原: いや、おけw
RL: あちこちで、テロまがいの破壊工作や殺人が多数発生している。
RL: ただ、どれもこれも、何処からか圧力がかかっているらしく、警察はまともに調査していません。
勅使河原: なるほどー
RL: そんな感じですね。
RL: 鎮目:「それでは、お願いします…。」と、彼の娘のホロと、会社のアドレスを置いていきます。
勅使河原: あぃ、頂きw
勅使河原: 「さて、行きますか…とりあえずそのへんで食事でもして…と」といいつつ出ていきますw
RL: DAK:「ぐぁ!電気代払ってから行け!」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: TOPIC 連続ミッションAパート(仮題)
RL: メインキャスト:凪  舞台:タタラ街某所・襲撃5分前
RL:  
RL: はーい、凪っちー。
凪: はい
RL: 現在、凪は紅蓮の幹部の一人、“鏡の盾”に雇われ、タタラ街の倉庫に居ます。
凪: 了解、どんな依頼?
RL: 他にも、貴女と同じく雇われた傭兵が複数。
RL: では、ちと回想。
RL: ────────・・・…
RL: “鏡の盾”:「今回諸君にやってもらうのは、とある企業とヤクザの取引の襲撃だ。」
凪: 黙って聞いています
RL: “鏡の盾”:「敵も護衛を付けている事が予想されるが、そんなものは叩き潰して、取引のブツを回収するのが目的だ。」
RL: “鏡の盾”:「健闘を祈る。」
RL: 傭兵達は話が終わると、それぞれに準備をしに立ちます。
凪: こちらも刀を装備開始w
RL: うみゅ、では、他の連中とは違って、悠々と席に着いたまま準備も何もしていない男が居ますな。
凪: そちらを見ます
凪: といっても凪は時間はそんなにかからないw
凪: 準備に二秒だ
RL: うみゅ、では、“降魔刀”一本を肩に担いで、パイプイスに座って…うみゅ、弁慶みたいな気味の姿に気付いたらしい、こっちを見ている。(w
凪: 「ふむ、貴殿はその一本か」
RL: 男:「あぁ。…お前さんはまた、豪快だな。…武器を幾ら代えたって、ダメな時はダメなもんだぜ?」
凪: 「私の力に耐え切れるものがなくてな」
凪: 「数で補っているんだ」(苦笑い
RL: 男:「…ほう、そいつはまた…。」分かるんだろーか。有名のような気もするが。
凪: 有名だと思うなw
RL: 男:「本当か嘘かは知らないが、噂は聞いているよ。」
凪: 「そうか」そっけない全くって言っていいほど気にしてないのでw
RL: 八束:「俺は八束と言う。ここの中には使えそうなのはあんたくらいか。せいぜいよろしく頼むぜ。」
凪: 「こちらこそよろしく頼む」
RL: ────────・・・…
RL: …ちゅー事が有って、現在その現場。
RL: 倉庫の周囲に息を潜めて、襲撃部隊が待機して居ます。
RL: まずは、カブトワリたちが銃撃、爆撃を行って、その後に確保部隊が突入。
RL: 凪と八束、それから“鏡の立て”自らも突入部隊ですね。
RL: 立て→盾
凪: 了解
RL: 八束:「御大自ら突入とは…やれやれ、噂は本当かもな…。」
凪: 何も言わず突入
RL: あぁん、まだよー。(w
凪: 了解w
凪: 「・・・・・・噂?」
RL: 八束:「…あの男、“鏡の盾”は、元『N◎VA軍人』らしい……って眉唾物の話んだがな。」
凪: 「ほう・・・・・・・・確かに眉唾だな」
RL: 八束:「……いや、悪い、忘れてくれ。噂は噂だ。」
凪: 「・・・・・・・了解した」
RL: “鏡の盾”:「時間だ。突入。」
凪: 「時間か」
RL: 命令と共に、グレネードランチャーが何発も発砲され、爆発が各所で起きる。
凪: 意識を収束する
RL: 八束:「行くか。」
RL: アスレチック〜、切ってみそ。
凪: 「ああ」
凪: <アスレチック>【生命】9+7=16
RL: 八束:RLは札が死んでいる。〈アスレチック〉【理性】10+3=13。(笑)
RL: では、凪の方が先に倉庫に入る訳だ。
RL: では、徐々に火の手も回り始めている倉庫の中。
凪: ほふ
RL: クグツのトループが銃撃で迎撃。〈ファイアーム〉【生命】3+3=6…ごめんなさい、なんでもないです。
RL: ぐはぁ。札が死んでる…。
凪: 制御値でカキンだ
RL: では、粉砕しちゃう?
凪: <メレー><居合い><修羅><アスレチック>
RL: とりあえず、トループは16人。
凪: 【外界】6+7(札)+5(居合)=18
RL: 差分値13…。えぐえぐ。
凪: 爆11+3(札)+13(差分値)=27w
RL: 武器は?
凪: 降魔刀
凪: すいません<粉砕剣>組み合わせていいですか?(死
RL: どぞ。
RL: インパクトの瞬間に降魔刀が…。(ひぃ)
RL: ぼしゅっ!とか、ドゴーン!とか、そういう効果音かもしれない。
RL: 八束:「ヒュゥ…はっ、やる…ねぇ!」
凪: 折れた刀を抜いて走り抜けます
凪: 抜いて→捨ててw
RL: と言いつつ、〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈連撃〉以下略で、彼も無限コンボモードに。
ジェニファー: #凪の参加アクトのRLは必ず<粉砕剣>の威力にビビルものである……
凪: ちらりと見て
凪: 「そちらもな」
RL: では、倉庫の奥の方に、目的の物を持っている人物らしき人影がいくつか。
凪: そちらを見ます
RL: 驚き慌てふためく数人の男達、凪ほどではないが長身の…美しい女性、何故かこの場にいる幼い少女、そして、パワーアシストアーマーに身を包んだ戦士。
RL: 戦士が軽機関銃をこちらに構えた所で
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:フェイト(公正)
RL: メインキャスト:ジェニファー  舞台:タタラ街倉庫・襲撃中
RL:  
RL: はい、ジェニファーさん。
ジェニファー: はいー(おどおどびくびく
RL: 取引中だったのですが、突如として爆音が。(w
RL: チュドーン!(w
ジェニファー: な、なんでこんな危ない所で私取引してるんでしょー(おどおど
ジェニファー: 「きゃぁ!?」
凪: #仕事ですからw
RL: 護衛のクグツたちが次々斬り(?)倒されてますのぅ。
凪: いや一発で赤い霧になったw
RL: まぁ、こんな事になったのも、ひとえに『仕事ですから』。
ジェニファー: しくしくしく
RL: ちゅーわけで、回想シーン逝ってみよー。
ジェニファー: はいー
RL: ────────・・・…
RL: ことの起こりは、カンナギコーポレーションへ、予算と技術供与の件について折衝に行った事から始まります。
ジェニファー: ふむふむ。それは私たちの仕事ですねぇ
RL: で、何やらカンナギは新技術の開発に、タタラ街のテックの協力を請けたらしいのです。
ジェニファー: ふむふむ
RL: 瑞希ちゃんと喧々諤々の話し合いの末、その技術を分けてもらう代わりに、予算の一部を千早が負担する事で合意、その技術の受け渡しにタタラ街まで出向いてきたと。
RL: 回想するまでも無い回想シーン終わり。(w
ジェニファー: あは、喧々囂々いいませんよー。のらりくらりとからめとりますーw
ジェニファー: それはそれとして。
RL: 言いくるめられたのか、瑞希っち。
RL: 〈交渉〉達成値が上がらないらしい…。<瑞希
RL: ────────・・・…
RL: で、現状。
RL: タタラーズA:「ひ、ひぃ!」
ジェニファー: 「瑞希社長!? ともかく逃げないとぉ!」半泣き
RL: ちゅどーん!
RL: 瑞希:「くっ。敵の展開が早い…?」
RL: タタラーズB:「も、もうだめだぁぁ!」(泣)
ジェニファー: 逃げ道あります?
RL: 数人のカタナトループが雪崩れ込んできますな。<多分PLが〈アスレチック〉にAを切ったんだ。
RL: カタナ:「居たぞ!討ち取れ!」
RL: と、そこでよーやくこちらも迎撃部隊が出てきます。
ジェニファー: おお。
RL: クラビス:「ちぃっ!」〈ファイアアーム〉+(以下略)
RL: ズドドドドドドドドドド!!!!
ジェニファー: 私は瑞希社長に引っ付いておどおどびくびくー
RL: クラビス:「くそ、ここはもう持たんな…おい、アンタ!」と、ジェニファーを振り返り
ジェニファー: 「は、はい!?」
RL: クラビス:「一時撤退する。…アンタの後ろにマンホールがあるだろう。空けろ!」
ジェニファー: 「は、はい……うう、重い〜」(;;
RL: 瑞希ちゃんとタタラーズも手伝おう必死だ。流石に。(w
RL: どかーん!どかーん!ずばずばずばずばずば!と、何やら物騒な物音が近付いてきます。(w
ジェニファー: 必至であけますー(;;
RL: クラビス:「くたばれ!」ドガガガガガガガガガガガガ!!!
RL: 瑞希:「開きました。」  クラビス:「よし、早く入ってくれ!」
ジェニファー: 「背に腹はなんとやら……とほほー」落ちるように入ってくー
RL: では、最後にクラビスがマンホールに飛び込んで、
RL: シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:英都
RL:  
RL: 舞台は、英ちーのガレージにしようか。
英都: おう。いつもどーりにムラマサのC整備中だ。
RL: では、シャッターを叩く音。
RL: がしゃがしゃがしゃ。
英都: 「うるせぇ」
RL: ???:「すまん、開けてくれ…。」
英都: 「自力であけろ。鍵なんかかけてない」
RL: がらがらがら、とシャッターが上げられる。
英都: 激しく冷たい。ピストン整備には集中力が要るんじゃー。
RL: と、転がり込んでくるのは、数人の人影。
RL: ジェニファー、登場。
ジェニファー: あう。逃げ込んできたのですか、私。
RL: と、瑞希っち、タタラーズA&B。
RL: それからクラビス。
英都: 「うちは連れ込み宿じゃねーぜ?クラビス」
RL: 「おいおぃ、友人を頼ってきた人間に、その台詞はねーだろ…。」
英都: 「こないだの飲み代も返してないやつは友人とはいわねぇ」
ジェニファー: どーにか体裁を整えて「あ、あの……クラビスさん? こちらの方は?」
RL: クラビス:「ちっ…給料日は明後日なんだよ。アモ代に喰われてもー残ってねー。」
ジェニファー: もっとも下水でひどいことになってるだろうが。屈辱だ。
英都: 「安心しろ、利子は倍付けでボトル1本にしといてやる。で、なんのようだ?」
RL: クラビス:「俺の雇い主様たちだよ。…社長、俺の知り合いです。運び屋の”雷嵐”。」
RL: 瑞希:「…運び屋、ですか。」
RL: あ、女性人には悪いが、下水を通ってきたので泥だらけっす。
英都: 「ああ、知り合いの運び屋だ。モーテルなら向こう。売りなら音羽に話しくらいはしてやるが?」
ジェニファー: シクシクシク。まだ油断できる状況じゃないし……はやく安全圏でお風呂に入りたい……」
RL: …瑞希ちゃん、アルビノだっけ…。変な色に染まってそうだ…。(苦笑)
ジェニファー: あ、カッコ外しておいてください。
RL: クラビス:「斬られるぜ、んな事言ってるとよ。」(苦笑)
ジェニファー: とりあえず事の成り行きを長し見ておきましょう……発言する気はいまの一言できえた。
RL: クラビス:「…ダベリに来たんじゃねー。見ての通り、緊急事態なんでな。」
英都: 「あーあー、いつもお前は緊急事態だろ?で、どこに運べばいいんだよ?」
RL: クラビス:「正式に依頼したいんだがね。ホワイトエリアのカンナギコーポレーションまで、4人だ。」
英都: シティ・ベア暖気開始
ジェニファー: 「4人?
ジェニファー:
英都: カンナギをしってるんだろうか。英都。
RL: 場所くらいは〈社会:企業〉で5って所ですが。
ジェニファー: 「瑞希社長と私、クラビスさんにタタラさんが二人……私たち全員で5人ですが?」
RL: クラビス:「お客さんが増えるのは困るだろ?」 ライフルをひょいと持ち上げて、「掃除してから行くさ。」
英都: <社会:企業>【感情】4+3=7
RL: うでは、住所は割れました。
英都: 「うちのガレージ荒らされるようなことがあったら割り増しだ。いいな?」
ジェニファー: そだ、私は英都さん知ってるかな?
英都: コネもらってるので知り合いですな。
ジェニファー: おっとそうだった。
英都: さっきからの発言は瑞希むけだ。幼女趣味はおおいんでなぁ・・・w
ジェニファー: じゃ、安心していよう。
ジェニファー: 「よろしくお願いしますね、英都さん」
英都: 「んじゃま、ちっと荒いが勘弁してくれよ?」
英都: 急加速急発進。もし邪魔するニンゲンがいたらはねる。
RL: クラビス:「ふん、任せろ、支払いには行ってやる。」
RL: クラビス:「払えるかどうかは保障しないが。」(w
RL: では、シャッターを抜けると数人の人影が。
RL: 轢く?
英都: 妨害する気配は?
RL: ありまくり。
英都: かちん、すぱー。「じゃまくせぇ」
英都: ひき逃げ。
RL: 機関銃を構えてる。
RL: げはぁ。どうぞ。
英都: <ヴィーグル>【外界】6+7+2(フライバイワイヤ)=15.
RL: ひき逃げアタックのルールは…と。
RL: ダメージ倍でしたな。スタート間も無いので、巡航速度でどうぞ。
英都: 6x2+4(札)=16でいっちょこーい。
RL: 〈回避〉【理性】3+2=5ですんで。(w
RL: うぉあぁぁ。〈忠誠〉【感情】2切って14、アーマーで3引いても11…1グループ全滅って所ですな。
RL: ぎゃぎゃぎゃぎゃ!とタイヤを軋ませながら爆走するバン。
RL: 後方ではクラビス君が機関砲を乱射する音が響き…
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:カブキ(門出)
RL: メインキャスト:英都&ジェニファー
RL:  
RL: いきなりですけど、チーム化しといてください。
RL: 解消するのは自由ですが。
ジェニファー: 了解ですー
英都: まぁ、現状はチームでしょう。シティ・ベアのなかだし。
英都: あ、中の人はものすごいシェイクですんでよろしくw
ジェニファー: 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」舌かまないように口あけないで悲鳴あげてるw
RL: 瑞希:「……。」必死でジェニファーにしがみ付いてる。
ジェニファー: あ、瑞希社長は抱きしめてますのでw
RL: タタラーズA&B:「うぎゃあぁぁぁぁ!」
RL: では、そんなこんなしているところで、〈知覚〉をどうぞ。
英都: 「くっそー、もうちょっといぢっとけばよかったぜ。200もでやしねぇ」
RL: くっそー、もうちょっと準備しとけばよかったぜ、ゲストの能力値がわかりゃしねぇ。(爆)
英都: WINDSにつながってていいすか?
RL: どうぞ。
ジェニファー: <知覚>【理性】5+2+2(目虎)=9
英都: まーたいしてかわらないんだが。<知覚>+<ホロヴィジョン>【外界】6+10+4(ホロヴィジョン)=20
RL: げはー。
英都: ヴィーグルにのってるカゼをなめちゃいけねーぜw
RL: では、数十台の武装バイクが追ってきますね。
RL: それから、
RL: “A3−アートマン”が一機。
RL: チェイス行きましょうか。
英都: ぐは。武装のないシティ・ベアでどーしろと(死
英都: こーい。AR3じゃー
RL: シーン変えまーす。プロット。
RL: それから、ARを消費して、リサーチも行えます。(w
RL: 電話とか、そんなイメージですが。
英都: だれがするかー!w
RL: では、シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
ジェニファー: 私がw
RL: 舞台裏。
RL: てっしーどうぞ。
勅使河原: うーんっと
勅使河原: じゃ、とりあえず爆破テロの情報でも集めますか
勅使河原: 〈社会:ストリート>?
RL: あいあい。
勅使河原: 目標値あります?w
RL: 15、20、22。
勅使河原: 22てなんじゃ・・・w
勅使河原: 〈社会:ストリート>
勅使河原: い、いきなりブースタマスタ起動w
RL: 必死ですなぁ。(w
勅使河原: 理性10+9+3報酬点=22w
RL: …まぁ、次のシーンが登場すること無いからノーリスクっちゃーノーリスク。
勅使河原: どうだ・・w・
RL: げはっ。
RL: テロ事件について。
RL: タタラ街で頻繁に起きているテロ事件。
RL: 新技術を開発したタタラがしばしば襲撃されている。
RL: 何故か、そのことについてはどの警察組織も見て見ぬフリをしている。
RL: この件に関しては、紅蓮が関わっているらしい。
RL: 襲撃を指示しているのは紅蓮の幹部の一人、“鏡の盾”。
RL: いじょう。
勅使河原: あぃー
RL:  
RL: 次、凪。
凪: 仕事の方はどうなったのかな?
RL: うみゅ、とりあえずは、目標の確保に失敗したので、追撃せよとの事です。
凪: 了解
凪: とりあえず
凪: 鏡の楯について調べます
RL: おーけぃ。
凪: 社会と達成値は?
RL: 〈社会:ストリート〉15、〈社会:軍隊〉10
RL: 〈社会:N◎VA軍〉5。(笑)
凪: <社会:ストリート>【理性】6+6+3(報酬点)=15
RL: うむ、紅蓮には数年前から入ってきたのだが、目覚しい活躍でその地位を上げ、現在は紅蓮のトップ10に数えられる人物にまでなった。
RL: きわめて武闘派で、襲撃の計画立案および実行が得意。また、自らも最前線で戦う武人。
凪: ふむ
RL: あくまで噂だが、N◎VA軍に在籍していた事がある、と囁かれている。
凪: ふむ
RL: 以上、かな。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リーサーチフェイズ2nd(チェイス)
RL: シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
RL: メインキャスト:英都&ジェニファー  舞台:N◎VAのストリート
RL:  
RL: プロット&AR申告
英都: 直結中。AR3
ジェニファー: AR2
ジェニファー: リサーチ予定w
英都: 相手にアラシがいる気がしてならぬ。
RL: アートマン:3 カゼトループ:3
RL: ちなみに、アートマンは兵器を〈携帯許可〉。
英都: イベントかもん。
英都: イ、イヌかよぉ。
RL: 1カット目、イベント。
RL: ハートのQ。
RL: ぐぁ。
英都: 目標値13でヴィーグル判定をどうぞw
RL: 追跡側に…15ですがな。<目標値
RL: RRで変わったのかな?
英都: Rだと13.RRだと15.
RL: とりあえず、アートマン:〈ヴィークル〉【理性】9+10=19。
RL: ぐぁ。トループたちの判定が…。
英都: クラッシュしやがれw
RL: 【外界】2+2=4。(苦笑)
RL: 手札が惜しすぎて判定出来ん。(w
RL: クラッシュ。山札…。
RL: ハートの2。ハンドリングは…ステッペンだから+3…良かった、ノーダメージ。
RL:  
RL: では、AR3の英ちーからどうぞ。
英都: リアクション。逃走専念。
英都: こいやアートマンw
RL: 【チェイス】を仕掛けないすか?
英都: そっちが仕掛けてこない限り殴る理由がない。
RL: にゃるほど。
RL: しからば。
RL: アートマン:〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉+〈携帯許可〉【理性】9+K(+4)=19(パンサーで有利23)
RL: あ、ドッグファイト足し忘れてる。+4だ。
英都: アラシめぇー
ジェニファー: ひぃぃ
RL: 23(27)
英都: 武器は何?
RL: FL30。(笑)
英都:
英都: ・・・制御値でいただきましょ。とどかねーよw
RL: 殴:12+4(山札)=16
RL: ガガガガガガガガ!!!!
ジェニファー: あうーあうーあうー
英都: アーマー引いて11かよ・・・RL、インスタント。
RL: おーけい。
英都: 曲芸走行を4Lvに。
英都: <曲芸走行>【理性】2.ダメージ9.フロントシールドにひびがはいった。
RL: 瑞希:「っ!!!」
RL: AR3…カゼトループ。
RL: チェイスで煽ってきます。
ジェニファー: 「わ、わわわわわー」
英都: かっもーん
RL: 〈ヴィークル〉+〈ホロヴィジョン〉【理性】2+4+J=16。
英都: は?制御値ですが。
RL: なに?
英都: ハンドリング+2だ。
RL: さすが成長キャラ…。って、トループじゃそもそも勝てんか。(w
RL: くっ。失念していた。
RL: AR2。
RL: ひでちーどぞ。
英都: んじゃまぁ、アートマンにチェイス。
英都: <ヴィーグル>【外界】6+K+2(フライバイワイヤ)=18
RL: おーけい。
RL: うぬ、流石に抜けてる。うーみゅ、どうしよ。
RL: モロぐらい。
英都: 差分値ください。
RL: うぁ、差分値8。
英都: んー、札9で17でどうぞ。
RL: ハンドリング値が2で15?
英都: そーなるね。
RL: ぐはっ。汎用クラッシュチャート15:焦り
RL: 感情制御値が0?
英都: おう。
RL: 張り出した街灯にでもぶつかりかけたか。
RL: つぎ、AR2、ジェニファー。
ジェニファー: IANUS2
ジェニファー: 使って社長に電話ー
RL: おーけぃ。
ジェニファー: <交渉><コネ:千早雅之><根回し>A
ジェニファー: 【理性】
RL: 通りましたー。何でしょー。
ジェニファー: 「いま私たちを襲ってる人たちを大至急調べさせてくださいー。後方処理課回してくださいー【涙」
RL: では、2秒後にユウラからレス。
ジェニファー: 子供できた旅行いってたんじゃないのーw
RL: ユウラ:「紅蓮の始末屋です。最近重要な機密を持っているタタラを襲撃するグループがあるそうです。」
RL: こういう情報は休みに関係なく集まってくるし、集めてるの〜。(w
英都: ぐ。れ。ん。は。敵だーw
RL: ユウラ:「指揮官は“鏡の盾”と言う幹部です。…頑張ってくださいねXYZ…あ、相馬さん、そっちのとうもろこしが食べたいです。(ぉ」
RL: ぷちん
ジェニファー: 「こっちに後方処理課まわしてくださいー。なんかすごいもので襲われてますー」
ジェニファー: 「あ”−」
RL: 雅之:「了解しました。しばし待っていてください。」
英都: さーこい。アートマンは制御値受けだ(ぉ
ジェニファー: かえってきたらいぢめてやると激しく決意<ユウラ
RL: AR2、アートマン。
RL: 〈ファイアアーム〉+〈ドッグファイト〉+〈携帯許可〉【外界】5+5+4=14…受けれるかな?
英都: <ヴィーグル>+<ドッジ>【生命】5+9+2(フラバイ)=16でリアクションだなぁ、それは。
RL: うむ。回避された。
英都: とるーぷかもーん
RL: カゼトループ攻撃
RL: 〈ヴィークル〉+〈ホロヴィジョン〉【生命】2+4+6…12…ごめんなさい、逝って来ます。
英都: いや、差分1w
RL: あ、当たった。(w
ジェニファー: はうあ
英都: クラッシュチャートよこしやがれw
RL: では、心置きなく差分値1+Q=11。(w
RL: 9は既に入ってたよね?
英都: はいってるのはヴィーグル戦だぁよ。
英都: ていうか”交通安全”お札がやぶけました。はいどうぞw
RL: うぎー!
ジェニファー: おー。
RL: AR1。
RL: ひでちー。
英都: アートマンにチェイスじゃー。
英都: <ヴィーグル>【感情】4+Q+2(フラバイ)=16.
RL: くっ、来い!
英都: 制御値受けしてくれてかまわんよ?w
英都: んで、制御値?
RL: うーむ。
RL: 差分値6.来いや!
英都: は?感情制御0でしょうにw
RL: はうっ!
RL: わっけとった、待った、待った。(w
ジェニファー: おおー・
RL: うぉぉぉ。(困)
RL: 【感情】1+6=7。差分値9。
英都: んじゃ札3.12.
英都: AR0なら関係ないがねw
RL: 10だね。
RL: うぃ。
RL: 次、ジェニファー。
ジェニファー: うい
ジェニファー: うーん、やってみよう。
ジェニファー: <交渉><コネ:カレン><根回し>
凪: 登場判定<社会:NOVA>理性の4捨て
凪: 失敗
ジェニファー: 【外界】9+10+3=22(25)
RL: うに、なんでしょう。
勅使河原: 登場判定:〈社会:ストリート>外界3スート会わず→失敗
ジェニファー: 「少々お尋ねしたいのですが”鏡の盾”さんってどんな方ですの?」せけんばなしのよーに
RL: 「ご存知だと思うのですが。数年前に紅蓮へ加盟して、今までの間にナンバー10に数えられる地位に就いた人物です。処理部隊の指揮官をされていますね。」
RL: 「本当かどうか走りませんが、元N◎VA軍人だとか。」
RL: 以上、そんな所ですな。
ジェニファー: 左様で。ミスったかも。
RL: AR1…残ったのはカゼトループか。
英都: かもーん
RL: 〈ヴィークル〉+〈ホロヴィジョン〉【外界】2+3+4=9
英都: はいはい、かきーん。
RL: 今度こそ逝って来る…。
RL: あーい、第2カット。
RL: イベント
英都: んじゃま、そろそろ《脱出》といおうか。
RL: おぉっ。
RL: うーん、うーん、ウーン…。
英都: シティ・ベアの隠し装備、「直噴ニトロ」発動ぢゃー
RL: ここで逃がすと、しかし、タタラーズが死ぬのは紅蓮も困る…。
RL: どうぞ、台詞と演出PLZ。
RL: まった、
RL: 神業《突破》!
RL: 逃げられても足は止まる!
英都: はいはい、《天変地異》。
RL: ぐはぁ…。
RL: 防御的に使用?
英都: そのまえに計器に落雷して目標ずれてください
英都: うむ<防御使用
RL: では、こちらは機関砲を撃とうとしたら…落ちてくるのね、雷が。(泣)
RL: びしゃーーーん!(落雷)
英都: どかーんばりばりばりとなw
ジェニファー: 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(泣
RL: ドガガガガガガガ!!!と、シティ・ベアの脇のアスファルトを銃弾が掘り返していく。
英都: つうわけでバッチなければにげちゃいますよひでちーw
RL: ぬぉー。追えん。
RL: さっきの落雷でふらふらとアートマンは着陸。
英都: 「この”雷嵐”様に手を出すならあと10倍か20倍はいなきゃものたりねーっての」逃走。
RL: おーけい。シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: てっしー。
勅使河原: うーん、紅蓮にくわしそうなのはと・・・
勅使河原: 〈コネ:凪>w
勅使河原: しかしスート会わずw
勅使河原: 外界9捨てw
RL: おーけいぃ。(w
RL:  
RL: 凪。
凪: 今回の襲撃した取引について調べます
RL: うーい。
凪: 達成値と技能プリズw
凪: 目標値かw
RL: 〈社会:企業〉or〈社会:テクノロジー〉10
凪: <社会:企業>
凪: 【外界】6+K=16
RL: うぃ。カンナギコーポレーションと言う会社が、地元のタタラと技術の提携をしてて、その取引だったようです。
凪:
RL: うにゅ?
凪: <コネ:千早雅之>も加えますw
RL: うぃい。じゃ、めるちーからその話が聞けましたな。
凪: ほふ
RL: 雅之:「あまり、うちの社員を虐めないで欲しいんですけどね。」と、ジェニファーについても聞けます。
凪: いや
凪: 仕事についてはいってないぞw
RL: あ、そうですか…じゃぁ、その取引が襲撃されたんで、助けて欲しいと言われますが。
凪: ほふ
凪: 「手が空いたらな」
RL: 肩をすくめましょう。
RL: 以上かな。
凪: 以上です
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:エグゼク(運命)
RL: メインキャスト:勅使河原
RL:  
RL: 部隊は任意ですが。
勅使河原: じゃ、ストリートで
勅使河原: タタラ街付近w
RL: うぃい。
勅使河原: 近くの定食屋で1食済ませて登場(ぉ
RL: りょーかい。(w
勅使河原: 「さてと・・・新技術ですか」
勅使河原: なんの新技術だったかしらべたいー
RL: どうぞー。
RL: 〈社会:テクノロジー〉5。
RL: ↑目標値
勅使河原: そんなものないw
勅使河原: 〈コネ:三剣幸斗>
勅使河原: http://proten.systems.ne.jp/coppa/cgi-bin/nova/guest/db.cgi?mode=profile_mode&number=16
RL: 〈社会:N◎VA〉10…なる、オッケーです。
勅使河原: タタラさんでわかる?w
RL: おっけです。
勅使河原: では、感情4+9=13
RL: 三剣:「ふむ。狙われてた連中の新技術ね…取り立てて共通点は無いな。」
RL: 三剣:「強いて言えば、兵器やそれに類するものに転用が可能、といった所か。」
勅使河原: 「兵器?」
RL: 三剣:「例えば、プログラムであれば、兵器の制御システムに使えるものだったりとかな。」
勅使河原: 「兵器、かきな臭いですね・・・時間とらせてすみませんね、今度何か奢らせていただきますよ」と切りますw
RL: 三剣:「君の依頼人の研究所が襲撃されたのも、新型の高性能トロンだったらしいが…。」
勅使河原: あw
RL: では切りましょう。
勅使河原: いや
RL: にゅ?
勅使河原: そうじゃなくて、電話をw
勅使河原: ポケットロンで通信でしたのでw
RL: あぁ、電話ですよね。切れました。
RL: 引き続きどうぞ。
勅使河原: 紅蓮か・・うーん
RL: どうされます?
--- [ADdark] ジョージとかあればよかったのにね
勅使河原: はっ
勅使河原: カレンのコネがあるw
RL: ん?
凪: カレンw
RL: おぉ。
RL: どうぞ。
RL: あ、舞台決めてくだされ。
勅使河原: ん?
勅使河原: タタラ街とw
勅使河原: 最初に言っておるよぅw
RL: うぃうぃ。では、呼べば直接でてきますな。
RL: 彼女のお家は麻布十番ですけど。
勅使河原: およ?判定いるでしょ?w
RL: 一応。成功したら桶。スート合わないなら、別判定してから呼ぶのも手ですね。
勅使河原: 制御値ぬかないとダメ?w
RL: 目標値0でおけ。
勅使河原: 〈コネ:カレン>感情4+3=7「お久しぶりです、突然で済みませんが…」
RL: カレン:「はい?あぁ、勅使河原さん…。」
RL: と、言う事で、10分ほど待ったら出てくる。
勅使河原: あぃw
RL: カレン:「何ですか?」
勅使河原: 「鏡の盾という方、ご存知ですか?」
RL: カレン:「えぇ。何度か顔をあわせた事があります。」
勅使河原: 「ああ、それは良かった。実は彼についてちょっとばかり聞きたいことがあるんですけどよろしいですか?」にこw
RL: カレン:「……私に答えられることでしたら。」
勅使河原: 「ええ、まぁお手数はかけません」
勅使河原: 「彼は、どんな方です?」とまぁ当たり障りの無いところからごーw
RL: カレン:「そうですね、厳しい人ですよ。他人にも自分にも。訓練も何度か見てもらいましたけど、大変でした。」
勅使河原: 「じゃあ、銃のうでも確かなんですね」
RL: カレン:「銃…と言うよりは、どっちかと言うと勅使河原さんと同じような戦い方をされますね。」
RL: 戦闘中はカブト◎だ。
勅使河原: カブトレッガーと・・・w
勅使河原: 「ああ、そりゃそうですよね、盾というくらいですからね」苦笑
RL: カレン:「えぇ。」
勅使河原: 「あっと・・・そう最近、どんなことをされていたかわかります?」
RL: カレン:「……。」ちょっと困ったような表情になりまする。
勅使河原: 「あ、そう言えばコート貸したままでしたっけ?」と話題を変えるw
RL: カレン:「……。」(///) 
RL: カレン:「あ、その、今度洗濯して持ってきますね。」
勅使河原: 「いや、汚れたままでも構いませんけど、そう言って貰えるなら」
RL: カレン:「……。」
勅使河原: 「それで、どうにもなりませんか・・・・?」〈交渉〉生命8+10+2謎有利=20でどうだっ!!w
RL: くっ、確かに有利は認めよう!(w
RL: カレン:「……勅使河原さん、“沈黙の掟”って、ご存知ですか…?私、勅使河原さんを撃つなんて、嫌です…。」人差し指をてっしーの口に当てて、それ以上言わせない。〈交渉〉【生命】A=21。(w
RL: カレン:「ごめんなさい。」まことにすまなそう。
勅使河原: 「あ、いえ、無理言って済みません」
勅使河原: くそう、これ以上つっこめんw
RL: 《真実》撃ってもいーけどね。(w
勅使河原: いやいやいやw
RL: ロールプレイがそれを許さない罠。(w
勅使河原: 「それじゃあ、また今度何かありましたら」と軽く手を振って立ち去ろうw
RL: カレン:「……はい。また…。」
凪: <社会:ストリート>【生命】9+4=13
凪: 登場
RL: カレン退場。
凪: 「勅使河原か久しぶりだな」
凪: カレンが消えるちょっと前に現れると
勅使河原: 「ふぅ、どうしたものでしょうかね…おや?珍しいところでお会いしますね」
凪: 面白いかも(ぉ
RL: じゃ、親しげに会話をしてた後、手を振って別れるシーンに遭遇。(w
凪: 「ああ、そうだな」
--- sakai は sak_sleep と名前を変えました。
勅使河原: 「ああ・・・そうだ、鏡の盾…いや」となんとなく口を止めて反応を見るw
凪: 「鏡の楯・・・・・・」と興味深そうに見る
勅使河原: 「タタラ街で襲撃事件が頻繁に起こっているのを知ってます?」
凪: 知ってますか?>RL
RL: 何度か参加して居ます。(w
凪: はっはっはw
勅使河原: はっはっはw
凪: 「ああ、知っているが」
RL: まぁ、参加しなかったのもあるし、ほんとにレッガーとタタラの取引だった事もあります。
凪: 「久しぶりの仕事か?」
勅使河原: 「いや・・・まぁ、興味みたいなものですよ」さらっとw
勅使河原: 「なんでも紅蓮が関与しているとかどうとか、知ってそうな口ぶりですね?」
凪: 「銀の楯と言う人物については・・・・・・聞いたことがある」
勅使河原: 「なるほど…例えば?」
凪: 「くだらん噂だよ」
凪: 声を潜める
凪: 「元NOVA軍の軍人だったらしい」
勅使河原: 「…へぇ」
凪: 「この件に関しては私も興味を持っててな」
凪: 「何か分かったら教えてくれ」
勅使河原: 「元ということは、もう関係は無いはず、ですよね?それは…妙ですね」
凪: <動員:執事>
凪: 【生命】9+5=14
凪: 一応召喚w
凪: 「さあな。それ以上は知らんよ」
凪: 執事のアドレスを渡しておきます
凪: 「何か分かったら、こっちに連絡をくれ」
勅使河原: 「何やら、タタラ街襲撃では、新技術を開発しているところが多く、兵器に転用できる技術が多いと聞いたのですがね」
勅使河原: 「ああ、どうも」
凪: 「そうか」と言って立ち去ります
勅使河原: といちおうポケロンのアドレスも教えておこうw
勅使河原: じゃ、こっちも以上でw
RL: では、シーン切ります。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ひでちー。
英都: んー。
英都: <交渉>+<コネ:クラビス>【外界】6+3+1(有利)=9(10)
RL: うぃ。
英都: 「一応荷物は運び終わったけどな。報酬とか話ききたいからそこ動くな」
英都: 以上だが。
RL: 「ザ…ザ…そいつは難しいな…。」ドガガガガガ!!!
RL: ぶつっ、つーつーつー。
英都: ……了解。
RL:  
RL: ジェニファー
ジェニファー: はいー
ジェニファー: 今回わたされるはずだった技術について調べたいのですが?
RL: うぃ。〈社会:企業〉or〈コネ:瑞希〉。5。
ジェニファー: あー。スートないや。失敗してカード回します。
RL: うぃー。
RL: では、シーン変え。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カゲ(死)
RL: メインキャスト:凪
RL:  
RL: 凪ー、出てきたけど、判定しなかったので、行動どうぞ。
凪: ほふ?
凪: 判定したよw
RL: あ。まぁいいや。メインで動いてくだせぇ。
凪: 現在の場所は?
RL: うーみゅ、とりあえず、逃亡者達はホワイトエリアに向かったそうですが。
凪: ほふ
RL: まぁ、追いついてはいない、と言うレベルで自由に決めて下さい。
凪: 了解
凪: ホワイトエリアに武装が持っていけんな〜(^^;
凪: 困った
RL: うーみゅ、どの辺にします?タタラ街からあまり動いてなさそうですが。
RL: とりあえず、八束に登場判定をさせよう…。D6切り。
凪: 「ホワイトエリアか・・・・・・・どうしたものかな」(苦笑
RL: 凪の車が横に止まる。
RL: 八束:「凪か。…連中の追跡は諦めたか?」
凪: 「多少、こまっている」
凪: 「ホワイトには武器が持っていけないからな」
RL: 八束:「…なるほど、そのなりじゃな。」
RL: とゆーか、イエローでもアウトでは?(w
凪:
凪: 武装は外してますw
凪: 現在は隠匿レート以下は
RL: 八束:「とりあえず、ヤツラはホワイトに行ったらしいが…どうする。追うなら乗っていくか?」
凪: <売買>かって置きますIDが以下いいかなので
RL: 了解。
凪: RL依頼の内容は
凪: どこまでですか?
RL: 一応、ブツの回収、ですけどね。
凪: おっていって捕まえなあかんの?
RL: 八束:「たしかに、これ以上は給料分以上、って事になるがな。」
RL: 八束:「当然、捕まえりゃボーナスは出るが。血なまこになって探してる奴もいるぜ。」
凪: 「ふむ、なら追おうか」
RL: 八束:「……金が欲しいから、って訳でもなさそうだな。…まぁ、乗れ。」助手席のドアが開きます。
凪: その前に
凪: <売買>でレーザーブレード買っておきたいんですけどいいですか?
RL: どうぞ。
RL: 届くのは次のシーンですが。
凪: 了解
RL: 通販すると言う解釈ですので。(w
凪: <売買>【外界】6+4(札)+2(金)=12
凪: 「では頼む」と言って乗り込みます
RL: ちなみに、八束はスーツ姿ですが、袖の中に扇と振動ナイフを隠してます。
凪: ほふ
RL: 八束:「よし。」と車を出します。
RL: 八束:「…そういえば、何をしていたんだ?」
凪: 「ん、探している最中に知り合いにたまたまあっただけだ」
RL: 八束:「そうか。…“鏡の盾”、やはり胡散臭いな。ただのレッガーの動きじゃない。」
凪: 「ホワイトまで言ってでもと言う時点で」
凪: 「普通ではないよ」
RL: 八束:「まったくだ。なにより、この襲撃自体が、紅蓮の得になっていない。」
凪: 「そうか・・・・・・・鬼が出るか蛇が出るか。まあ覚悟していた方がいいだろうな」
凪: シーン切っていいよ
RL: 八束:「それでも降りると言わない辺りが気に入った。敵は神薙コーポレーションに向かっているそうだ。掴まれ、飛ばすぞ。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ひでちー
英都: さてこまった。クラビスの現在位置って調べられる?
RL: んー、ニューロの〈スナーフ・アドレス〉を使って、って言うレベルだなぁ…。
英都: だよねー。
RL: とりあえず〈社会:ストリート〉。友達に状況を伝え聞くレベルなら。
英都: いややめときます。
英都: <交渉>【理性】8+6=14.瑞希に。
英都: 「いったいなにがあって、ああいうことになってるんだ?」
RL: 瑞希:「…後ろの二人の研究成果を盗もうと言う魂胆だと思うのですが。」
RL: 瑞希:
RL: 「重要機密のデータを持っているので。」
英都: 「は。なるほどね」
英都: 以上。
RL:  
RL: てっしー
勅使河原:
勅使河原: はーいw
RL: うぃ。
勅使河原: 〈社会:ストリート〉で鏡の盾について自力で調べ直そう(ぉ
RL: うぃー。
勅使河原: 感情4+6で10といってみるー
RL: 確かに、N◎VA軍人だと言う噂がある。…噂の根拠としては、言動が何処かレッガーぽくなく、どちらかと言うと軍人ぽいって言うのと、
RL: 紅蓮に加盟したのがちょうどN◎VA軍進駐直後だったと言う点。
RL: こんな感じ。
勅使河原: あぃー
RL:  
RL: 最後、ジェニファー。
ジェニファー: <動員:クグツ>【感情】6+7=13人招集。
ジェニファー: 以上ー
RL: おーけーい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:レッガー
RL: (災難)
RL: メインキャスト:英都&ジェニファー
RL:  
ジェニファー: ホワイトにつきましたか?
RL: では、ようやく神薙コーポレーションまでたどり着きました。
英都: んでは、急ブレーキで180kmから急減速。
英都: 「ほれ、カンナギだ」
RL: タタラーズ:「うわぁぁぁっ!」
RL: 瑞希:「っ!」
ジェニファー: 「……(きゅ〜)」でも瑞希はしっかりだきしてるぞw
RL: ヌイグルミのよーな扱いだ。(w
ジェニファー: そーかもw
RL: とりあえず、客は目を回しているようだ。(w>ひでちー
英都: 「……シートにゲロ吐くなよ?別料金だからな」
英都: 客?荷物の間違いでは(マテ
ジェニファー: 「ぅぅぅ、生きた心地がしませんでしたぁ」よろよろと降りよう
RL: はっはっはっは。
RL: おそらく、クラビスは貨物料金しか払わ(え)ないであろう。(w
英都: もちろん、そのつもりの運転だw
ジェニファー: 「ああ、英都さん、助かりました……」
英都: 「シートの泥はおとしておけよ」すぱー
RL: そーいやそうだ。(w
ジェニファー: 「これ、クリーニング代にしておいてください」ゴールド出そうw
RL: 瑞希:「ありがとうございました。」
RL: 瑞希:「報酬は後ほど請求して下さい。」
英都: 「金はまぁうけとっておくとして……一応、やつから受けた依頼はこれでおわりなんだがね」
RL: 瑞希:「…そうですね…。もう一仕事受けてもらえませんか?」
ジェニファー: 「うーん、まだ色々とありそうですし、できれば協力をお願いしたいのですが。もちろん報酬はお支払いいたします」
英都: 「追加料金次第でクラビスのあほんだらも運んでくるがね」
RL: 瑞希:「……ジェニファーさん?」
ジェニファー: 「はい?」やっと笑う余裕が出的なのでいつものニコニコモードw
ジェニファー: 出的なので<出てきたので
RL: 瑞希:「そうですね。お願います。」と、クラビスの運び出しを依頼します。
ジェニファー: 「私的にはまだこの程度でこの一件終わるとは思っておりませんので……お力を借りるかもしれないと、といういみでの言葉でしたのですが?」瑞希に。
英都: 「んー、まぁ(ピッピッピ)生死問わずなら3シルバー、生きてなら1プラチナムってとこか。経費は別な」
RL: 3シルバーで…げふんげふん。
ジェニファー: 言うと思ったw
英都: 「なにせこちとらカブトやカタナじゃないんでね、荒事は高くさせてもらってるぜ?」
RL: 瑞希:「最大級の働きを期待しています。」と、自分達のも含めて15点支払いましょう。
英都: ほいほい。合計20点かい。一気に大金持ちなんですがw
ジェニファー: 稼ぎますねぇw
RL: 瑞希ちゃんもお金持ちですからのぅ。
英都: 「オッケー、商談成立だ」
RL: 瑞希:「お願いします。」
英都: 「それで、わかってる情報は渡しておいてほしいんだがね」
英都: 「相手が戦闘ヘリまで持ち出せる相手となると、どうにも匂うしな……」
ジェニファー: 「とりあえず私がしっていることは……」といって紅蓮と”銀の盾”について。
RL: 瑞希:「紅蓮が不穏な動きをしているのは知っていましたが…まさか、私達が襲撃されるとは。」
英都: 「頭を狙うのは襲撃の基本だろうよ。にしても、紅蓮ねぇ」
英都: RL。銀の盾についてしらべたーい。
RL: おーけぃ。
RL: 目標値、実は神業。
ジェニファー: げふっ
英都: 推奨技能および目標値を……って、神業かよ
RL: うん。《完全偽装》。
RL: だから、実は通常判定で入手できる情報は全部手に入ってる。
英都: 「こいつぁ、ずいぶんと深いところまで潜っていやがるな」
英都: 「雇い主さんよ、あんた見たところカンナギのお偉いさんらしいが……ニューロどもにあの阿呆の居所調べさせられないかい?」
英都: #阿呆と書いてクラビスと読む。
RL: 瑞希:「えぇ、実は今、ちょうど依頼を出した所です。」
RL: 瑞希:「…有希さん、一つ注文を追加です。私の会社の社員でクラビス・クロームと言う人物の居場所を…」
英都: 「そうかい、じゃあわかったら連絡をしておくれ」
RL: 瑞希:「分かりました。」
RL: 瑞希は有希に調査依頼を出しております。(w
ジェニファー: 「そちらも何かあったら、もしくは分ったら情報回してくださいね」アドレス渡しておこう。
英都: 「どっちにしろ、こんなカメ車じゃ話にもならねぇ。ヤサにいって足を持ってくるわ」
ジェニファー: といってもコネあるけど>英都
RL: 瑞希:「お気をつけて。」
英都: 退場。
ジェニファー: 「さてー。社長、申し訳ありませんがシャワールームかしていただけます? もう一瞬でもこんなカッコじゃいられませんから」
RL: とりあえず、神薙の玄関口ですが、どうします?
英都: #あ、チーム解除w
ジェニファー: 仕事するにはそれなりの格好があるのですよw
RL: タタラーズ:「生きてる…生きてるヨォ〜。」(涙)
ジェニファー: #了解ー
RL: うぃ。
ジェニファー: 「……この方々はとりあえず社内でかくまっていただくとして」
RL: 瑞希:「そうですね。私もシャワーを浴びたいです。」と、言いつつ社内に戻ろう。
英都: #タタラーズにユーフォリアダメージ:ジェットコースター恐怖症を差し上げたいw
ジェニファー: 「それじゃあ一緒にはいりましょーか」くすくすくす
RL: うぃ、シーンを切りますか。
RL:  
RL:  
RL:  
ジェニファー: 「女はいつでも綺麗でいないと……」
RL: うはっ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: てっしー
勅使河原: 襲われた新技術のデータって全部盗まれてるんだっけ?
RL: はいな。
勅使河原: ふみ・・・
勅使河原: 〈コネ:カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ〉
勅使河原: 盗まれたデータの流れ先が軍に流れていないか?
勅使河原: 外界4+10=14でどうでそ?
RL: カーロス:「……これといって不自然な部分は無いな…。ただ、襲撃したはずの紅蓮がその技術を手にしたという話も無い。」
RL: スマソが神業でどぞって事です。
勅使河原: それが無理なら、鏡の盾の現在のターゲットでもおーけ
勅使河原: ふーみ
RL: うぃ、では、つい2時間前に、
RL: 神薙の取引が襲撃された事が分かります。
RL: いじょかな?
勅使河原: おけ
RL:  
RL: なぎ。
凪: んージャックイン・ザ・スリーブでも買う
凪: 山札
凪: <売買>
凪: 【外界】6+9=15
凪: せいこー
RL: うぉ。
凪: 先ほど買った
RL: 隠匿値+3です。
凪: レーザーブレードをしまう
RL: おっけい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:ニューロ(完成)
RL: メインキャスト:勅使河原
RL:  
RL: どうぞん。
勅使河原: うぃー
勅使河原: じゃ、ついでに瑞希に会いに行きたいが・・・
RL: うぃうぃ。
勅使河原: どこにいるんだー(爆
ジェニファー: #あはーw
RL: 〈社会:企業〉or〈コネ:ジェニファー〉。(w
勅使河原: 〈社会:企業〉の目標値は?
RL: 5…かな。
勅使河原: おけー
RL: 本社に居るんやし。
勅使河原: 生命8+2=10
勅使河原: でっさw
RL: うぃうぃ。では、神薙コーポレーション。
勅使河原: 「瑞希社長にお会いしたいのですが」とか受付の秘書にw
勅使河原: 秘書って誰やw
勅使河原: 受付のひとにw
RL: うぃうぃ。
RL: 受付:「社長ですか?…失礼ですが、アポイントメントは…。」
勅使河原: 顔は知ってるはずー前にあったことはあるw
RL: 襲撃喰らった直後やからのー。
英都: #受付嬢には名前があるぞーw
RL: 〈交渉〉PLZ。
ジェニファー: じゃ、出ますか。目標値は?
勅使河原: 「勅使河原、とそう伝えてくださればわかっていただけると思います」〈交渉〉
RL: コネ0、企業5。
勅使河原: っと
勅使河原: ジェニファーが出るなら良いか・・・
ジェニファー: うーん、しょうがない。<社会:企業>【外界】9+4=13
ジェニファー: シャワーも浴びてスーツも変えました。
ジェニファー: 「あらあら、何の御用ですか勅使河原さん」
ジェニファー: 登場
勅使河原: 「おや、お久しぶりです」
勅使河原: 「実は、(声を落として)紅蓮のことで少々聞きたいことがあるのですが」
ジェニファー: 「お久しぶりです。お元気そう……とはいえはせんわね。しっかりたべていらっしゃいますの?」あはーw
ジェニファー: 「(声を潜めて)あらあらまあまあ。ここではちょっとなはなしですね。場所を移しましょうか?」
勅使河原: 「いやまぁ、大丈夫ですよ。丈夫なのがとりえですから」(爆
勅使河原: 「ええ、お願いします」
RL: うぃ、応接室かな。
ジェニファー: お借りしていいのかな? 親会社とはいえ他社の人間だけど、私。
RL: 良いでショ。多分時間的には深夜っぽいんですが。
RL: 使ってる人間が居ないので。
ジェニファー: じゃ、問題ないですね。
ジェニファー: 「ソレで……何でございましょ?」
勅使河原: 「実はタタラ街の襲撃事件を追っているのですが…そこで紅蓮の鏡の盾という人物が関係していると聞いたものでしてね」
勅使河原: 「それに聞いたところでは神薙もどうやら被害にあっているらしいじゃないですか?」
ジェニファー: 「それはこちらでも掴んでいます……が、どうにも詳しいことが分らない状態でして」<鏡の盾
ジェニファー: 「ええ……取引の最中に無理矢理どかんと。酷い話しですわ」<被害
勅使河原: 「私の調べたところ…どうも軍事転用できる技術を中心に襲撃しているようですね」
勅使河原: 「それに、警察に圧力もかけられている」
ジェニファー: 「あら、それは初耳……」社長にコールを入れたいのですが。
ジェニファー: 瑞希のほうね
RL: うぃうぃ。
RL: うーん、コネは渡してなかったな。良いや、アドレス貰ってたって事で。
ジェニファー: うい。
RL: 瑞希:『…なんでしょう。』声に眠気が混じってますが返事をしてきます。
RL: 画面はサウンドオンリー。
ジェニファー: 「瑞希社長? 申し訳ありませんが勅使河原という探偵の方が今回の一件について面白い話をもって着てくださいましたよ」
ジェニファー: 申し訳ありませんがを削除してください
ジェニファー: 「申し訳ありませんが」を削除してください
RL: 瑞希:『面白い話?』
RL: AD煉:了解。
勅使河原: 「いや、先日はどうも」瑞希にそれとなく挨拶w
RL: 瑞希:『今晩は。どのような話でしょう。』
ジェニファー: 「ええ。なんでも紅蓮さんは軍事利用できる技術を中心に襲撃してるのだそうで。……それで、今回我々が取引使用とした技術なんですが……これも、そうなんでしょうかね?」
勅使河原: これまで話した部分をもう一度言った後「ええ鏡の盾。彼は元NOVA軍の人間だとも噂されています、そして襲撃し盗まれたデータは紅蓮の元に送られていない」
RL: 瑞希:『そうですね…確かに、使い様では兵器にもなるでしょう。先日それで大騒ぎになりかけました。』
ジェニファー: 「それは一体?」
RL: 瑞希:『IANUSに侵入できるサイズのナノマシーンです。』
ジェニファー: 「あ、勅使河原さん。一応機密っぽい事なので内緒にしてくださいね?」w
RL: http://trap.stbbs.net/trpg/luna_m/ <参照URL
勅使河原: 「わかっていますよ、私は何も聞いていません」
RL: 瑞希:『解析に必要な技術を、外部の方達に提供していただいていたのですが。』
ジェニファー: 「うーん、これは放って置く訳にはいきませんね……危なすぎますから」
ジェニファー: 千早の対外交渉課にコール。”銀の盾”に関するありとあらゆる情報を買い上げさせます。《M&A》
勅使河原: 「それに何より、彼が軍から紅蓮に移ったのはNOVA軍進駐の直後だとも聞いています…実に妖しいと思いませんか?盗まれたデータは何のために、どこで利用されるのでしょうね?」
RL: げふっ。
RL: うみゅ、では徹底的に情報が検索されました。
ジェニファー: やっとM&Aの使い方を理解したような気がしますw
RL: “鏡の盾”の正体ですが、元N◎VA軍人であるっちゅーのは嘘っぱちです。
RL: “鏡の盾”は『現役』N◎VA軍人です。(w
勅使河原: 今もNOVA軍人?w
勅使河原: ああ、やっぱりw
ジェニファー: あー。涙がちょちょぎれそうw
RL: N◎VA軍が、民間に放っているスパイの一人です。
ジェニファー: つまりアレですねぇ。企業が他の会社から技術盗むのと同じことやってるわけですか。
RL: まぁ、技術を盗んだり、
RL: 日本から見て、N◎VAが保有するには分不相応だと判断した技術を闇に葬ったり。
RL: そーゆー事をするのが仕事です。
ジェニファー: 「あはー。これはこれはー」送られてきた情報にすこぶる笑顔w
勅使河原: 「NOVA軍人、でしたか?」にこりw
ジェニファー: #琥●さん回路起動(w
ジェニファー: 「ええ、スパイさんですねー。あらあら、ということは紅蓮さん、いいように使われてるってことですねぇ」
ジェニファー: 「とはいえ証拠もありますし、ここはひとつN◎VA軍相手取って損害賠償ですねー」くすくすくすくす
ジェニファー: 「カンナギも被害をこうむった事ですし。カンナギの被害は千早の被害ですものー」くすくすくすくすくす すこぶる笑顔
ジェニファー: 合いの手売ってくれないとさみしいですー(w
勅使河原: 「あはは」ちょっとカラ笑いw
RL: うはは、この場にはゲストは誰も…居ないはず。
ジェニファー: しゃちょー
勅使河原: 「いや、そうしてもらえるとこちらも助かります」
凪: <社会:N◎VA>
凪: 感情の7しっぱい
勅使河原: 依頼達成だw
勅使河原: じゃ、凪ーに連絡とろう
勅使河原: おけ?
ジェニファー: 「色々これからゴタゴタするでしょうし、手が空いているようでしたら雇われていただきたいのですが……やはりお仕事中ですか?」>勅使河原さん
凪: 社会:企業を生やします
凪: OK
RL: うぃ。
勅使河原: 「あー…とそうですね」
勅使河原: 「いいですよ、こちらは今手が開きましたしね」
ジェニファー: 「取り合えず前金です」ゴールド一枚
勅使河原: 「どうも」
勅使河原: と受け取りー
勅使河原: 「凪さんですか?勅使河原ですが?」
勅使河原: 連絡取るだけなら判定不用だろうw
RL: うぃ。
凪: 「勅使河原か・・・・・・どうしたのだ?」
勅使河原: 「実は鏡の盾のことで追加調査したのですが。彼は現役NOVA軍人のようですね」
凪: 「ほう」
勅使河原: 「証拠もあるようですね。…紅蓮は、良いように扱われている、というところでしょうか」
凪: 「ふむ・・・・・・・」
凪: 「貴重な情報を頂いた。感謝をする」
勅使河原: 「ええ、それでは」
凪: K−TAIを切って
ジェニファー: では私は情報使って対外交渉課に損害賠償の手続き取らせておきます>RL
RL: ほみゅ。おーけ。
ジェニファー: 私は社会戦できませんからねぇ……(ぉ
RL: ほか、何かやりますか?
凪: 八束と話し合うけど
勅使河原: もう、こっちはないかなー
凪: それは別のシーンでw
RL: うぃ。
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
ジェニファー: あとは英都さんに情報送って・・…寝る
RL: 舞台裏
RL: ひでちー。
RL: ====== 中 断 =======
RL: ===== 再 開 =====
RL: では、英ちーの舞台裏から。
英都: <社会:ストリート>【生命】5+6=11。うちの周りで張り込んだり暴れてる馬鹿なやつらはいる?
RL: あーもう、お祭り騒ぎだそうです。
英都: 上等。以上。
RL:  
RL: つぎ、他出てなかったのは誰だ?
RL: …皆でてるな。
RL: じゃぁ、シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:バサラ(意志)
RL: メインキャスト:英都
RL:  
RL: とりあえず、騒ぎの中心まで突っ込んできたと。
英都: ムラマサとクラビスさえ確保できれば用はない。その二つはどこにある。
RL: ムラマサは乗ってきても良い。
RL: クラビスは…〈知覚〉か〈社会:ストリート〉
英都: ああ、じゃあ全力で障害物(動物性たんぱく質ふくむ)ははじきとばす
RL: とるーぷす:「うぎゃぁぁぁぁぁっ!」
英都: <コネ:クラビス>は意味ありますか?
RL: あるある。
英都: <知覚>+<社会:ストリート>+<コネ:クラビス>+<ホロヴィジョン>【外界】6+5+4(ホロ)=15
RL: おーけー。じゃぁ、その先のストリートで、ライフルぶっ放してる馬鹿の姿が見えます。
RL: クラビス:「くたばれ!」ずどーん!
英都: ぜーんりょーくそーうこーう。確保にいくぞ馬鹿よ。
RL: じゃぁ、凄いスピードで突っ込んでくるバイクには流石に気付く。
RL: クラビス:「うぉっ。」
英都: 「おい、荷物。早く後ろに乗れ」
RL: クラビス:「荷物かよ、俺は。」と言いつつも、こんな所に長居するつもりは無いな。乗ろう。
RL: タンデムシートに後ろ向きに乗って、ライフルを構える。
英都: そないしたら大脱走なんですが・・・暴れてるのはどことどこだろう。
RL: 紅蓮…のよーに見えるけど。
RL: 〈知覚〉。
英都: <知覚>+<ホロヴィジョン>【生命】5+J+4(ホロ)=19でどうだ。
RL: ぐはっ。
RL: SSSも混じってる。
RL: …ただ、どいつもこいつも動きが洗練されすぎてますね。
英都: はぁ?SSSだぁ?
英都: 紅蓮サイドもSSSサイドも?
RL: そりゃ、こんだけの騒ぎになったら、警察も来ますよ。…警察っぽいのも。
RL: そうです。
RL: クラビス:「……ん?あぁ、お前も気がついたか。動きが良いだろ、連中。」
英都: ふむ。わたりをつけようか・・・
RL: クラビス:「ヤクザや警察じゃないな、ありゃ軍人だ。」
RL: クラビスは〈社会:軍隊〉を使ってますので。
英都: 「軍人?そんなあまくねぇな。ありゃNOVA軍だろ」
RL: クラビス:「N◎VAにいる軍隊っつったら、それしかねーだろ。」
英都: 「まぁな。やっかいな連中だぜ。こないだミカヅチつぶしたのにまだ生えてやがる」
RL: クラビス:「……おい、大物が釣れたぞ。」
英都: 「ん?」大物確認。
RL: クラビス:「お客さんだ。」
RL: では、アートマンが飛んできまする。
英都: お客お客お客〜。お客はだぁれ〜
英都: 「そーか。お客は丁重にあつかわねぇとなぁ…」
RL: ちなみに言い忘れておりましたが、アートマンはSSSの隊章を付けておりまする。
英都: さーて、それは本当に社の命令か確認させましょうかのw
英都: <コネ:ゼロ>キー効果。
RL: クラビス:「……ん?なんだ?」彼のポケロンが鳴る。「こちらクラビス。戦闘中につき手短にどうぞ。」
RL: おーけい。
RL: ゼロ:「何だ?」
英都: 「うちのまわりを飛んでる馬鹿なチョッパー、あんたのとこのだろ?なんで善良な一市民を襲ってくるんだ?」
RL: クラビス:「……。」何やら、話しているらしい。追加報酬がどーとか危険手当がどーとか交渉してるねぇ。
英都: 「っていうか引き上げさせろ」
RL: ゼロ:「ウチはブラックハウンドだ。残念ながら管轄外だな。……無理だ。」
英都: 「は。じゃあ市民からの一要請。鎮圧させてくれ」
RL: ゼロ:「ブラックハウンドも今回は動くなと言うお達しなんでな、悪く思うな。」
英都: いーなーがーきーw
英都: しょうがないなぁ、逃走しながらクラビスの電話でも傍受してようかw
RL: クラビス:「あー、了解了解。前で頑張ってる奴の分もよろしく。」
RL: 相手は瑞希っちらしいですね。
RL: 今回のクロマク…って言うか、“鏡の盾”の居場所が割れたらしいので、そっちを叩いてくれって指示だ。
英都: 「追加報酬か?それならがんばっちまうけどね」
英都: アートマンを撒きながら指示場所に最高速で。
RL: クラビス:「今回の件はお姫様もそーとー頭に来てるらしいな。ま、傭兵に取っちゃありがたいこって。」
RL: うぃ、ではチェイス判定をどうぞ。
英都: <ヴィーグル>+<ホロヴィジョン>【理性】8+10+4(ホロ)+2(フラバイ)=24。どうぞ。
RL: げふっ。
RL: 〈ヴィークル〉【感情】1+5=6。差分値…18ぃ?
英都: ダメージ山札。生命10……28だが。
RL: あかん、マジ死ぬる。
RL: 喰らえ、最期っ屁!
RL: 神業《突破》!
RL: ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!
RL: うーぎゃー。しくった。
RL: ならば、《制裁》にしておこう。
英都: ダメージは?
RL: ダメージ19、暗殺。
RL: ダメージはヴィークル戦チャートに入れようか。
RL: 引きまーす。
英都: くらっておきましょー
RL: うーん、RL引き良いなぁ。
RL: ヴィークル戦ダメージチャート11、ガス欠。エンジンに被弾。(w
RL: ガソリンタンクかもしれない。
RL: ヴィークル停止だって。
RL: 敵のど真ん中で目的地ははるか遠く。
英都: しつもーん。神業結果からくる肉体戦などはダメージ軽減可能ですかー。
RL: むりでーす。
RL: まぁ、《脱出》すれば、この場は問題ないかと。
英都: OK、ならば《脱出》。ガソリンタンク押さえてはしりぬけようか。
RL: ガガガガガガ!!!四方八方から銃撃が飛んで来る。町中が敵であるかのように。<《制裁》の演出
RL: クラビス:「オィオィ、大丈夫かよ。」
英都: 「カゼをなめてるんじゃないかい?この程度で……」
RL: 車体が火を噴いてます。が、止まらず走り抜けるわけですな。
RL: クラビス:「…そうか、せめてこんな所で止まらないでくれよ。」
英都: 「ムラマサさんがばきゅーんっていって囲んでるのみんな泣いちゃうよ?」
RL: クラビス:「…銃刀法違反で捕まりたくないからな。」
英都: 走り抜けた。
RL: ちなみに、クラビスはヘルメットの脱げたPAAと、敵から鹵獲したサンダーボルトです。(w
RL: おっけー。
RL: シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: てっしー
勅使河原: うーん
勅使河原: じゃあ一応依頼人の裏を取っておく
勅使河原: 〈社会:企業〉?
RL: おけ。
勅使河原: 目標値はいかほどー?
RL: 0.(w
勅使河原: げふw
勅使河原: 生命8+10
勅使河原: 18
RL: おーけい。
RL: なーんも裏はありませんね。純粋に被害者。
勅使河原: あぃー
RL: 口語訳:エキストラです。(w
RL:  
RL: じぇにー。
ジェニファー: はいー
ジェニファー: <交渉><コネ:カレン><根回し>【外界】9+10(K)+3=23(26)
RL: げふぁっ。
ジェニファー: 「N◎VA軍人”鏡の盾”を処罰したいのですがよろしいですかとドンにお伺いしたいのですがー」
ジェニファー: 有利の主張の理由は隣りにてっしーがいるからw
勅使河原: はぅあw
ジェニファー: ついでにカードがKだからw
ジェニファー: 情報もドバッとわたすぞw
RL: カレン:「それは…出来ません。」
RL: カレン:「ドンは…ある程度の事情はご承知のようです。」
RL: 神業《不可触》〜。
RL: 出ないとこんな大それた真似は出来ねー。
ジェニファー: 「あらあら? そうなんですか? でもこのままだと紅蓮も大変な事になりますわよ?」《真実》〜。
勅使河原: ああー先にやらレターw
ジェニファー: いいのかなぁ、裏舞台神業。
RL: うーん、この場はいったん引いて下さい。
ジェニファー: 了解ー
RL: 舞台裏で真実は美味しくないです。(w
ジェニファー: そですねー。では
RL: 次。
RL: 凪。
凪: 隣の八束にてっしーから聞いた情報をはなしておきます
凪: 以上
RL: おーけー。…って、次の次はそんな感じのシーンでわ。(w
凪: そだねw
RL: いい?切っちゃうよ?何かする?
凪: なら別の事をするべきかw
凪: <社会:ストリート>で現在の鏡の楯の動きを調べておく
凪: <動員:執事>もつける
凪: 目標値は?
RL: 10。
凪: なら【生命】9+2=11w
RL: しつじ:「敵はタタラ街の一角にある倉庫に陣取って居るようです。」
RL: 本来イエローエリアの場所なんだけど、一連の事件で治安が悪化しており、一時的にレッドエリアと化しています。
RL: おけ?
凪: 了解
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ8th
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: ルーラーシーン:(メインゲスト:緋山有希)
RL:  
RL: 神業《電脳神》!あーんど神業《真実》!(ぉ
勅使河原: #ぐはw
RL: …と、ゆー訳で、どっかの暴走CDニューロは、ルーラーの都合により一気にシナリオのネタを掴んでしまいました。(w
RL: 有希:「……瑞希ちゃんも大変な事に関わってるわね〜。」
RL: 有希:「げ?N◎VA軍?!」
RL: 有希:「…それから“鏡の盾”…紅蓮…。」
RL: 有希:「……?」
RL: 有希:「…“鉛の雨”?」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ひでちー。
英都: 適当に道にとめてムラマサの修理。
RL: うぃ。
英都: <ヴィーグル>で判定の場合のペナルティは−5でいいのかなぁ?
RL: そうですね。
英都: んじゃ<ヴィーグル>【理性】8+9−5=12.
RL: おっけい。直った。
RL: まぁ、応急修理だろうけど…。
英都: 「まったく、天然物のガソリンがもったいねぇ」(ぶつぶつ)
RL: クラビス:「消耗品になんちゅー物を…。」
RL:  
RL: てっしー
勅使河原: うーん、じゃBHの状況をクリスに聞く
RL: うぃー。
勅使河原: 〈コネ:クリス〉理性6+3=9
RL: クリス:「これだけ大騒ぎになっても、出動命令が出ないんですよ…冴子さんも悔しそうにしてました。」
RL:  
RL: つぎ、じぇにふぁー。
ジェニファー: うい
ジェニファー: <コネ:うらら><根回し>【感情】6+9+3=18
RL: うぃ。
ジェニファー: 今回の事件によるさまざまな被害調査を依頼。損害賠償の材料に。
RL: うらら:「…何処まで出来るかはわかりませんが、やって見ます。こんな事は許せません!」
ジェニファー: 「おねがいしますねー」
RL: とりあえず、根は回りました。
RL:  
RL: 最後、凪っち。
凪: <コネ:緋山有希>で鏡の楯について聞こうw
RL: うぃ。(w
凪: 【感情】0+K=10
RL: 有希:「凪さんもこの件に関わってたんだ…。気をつけてね。あいつはもう一人、強力な部下を連れているらしいから。」
RL: 訳:ゲストはもうひとり居ます。
凪: 「詳しい話を聴きたいのだが落ち合えないか?」
RL: 有希:「ごめん、急いでるから。」
凪: 「了解した」
RL: 有希:「XYZ。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ9th
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: メインキャスト:凪
RL:  
RL: では、凪っち。
RL: 場所は…どうしようか。
RL: 当初と大分状況が変わったねぇ。
凪: そうだね
RL: ある程度、場所の指定は効きますよ。
RL: 八束が車で回してくれるから。
凪: 一応瑞希の会社の近くの駐車場あたりで先ほどてっしーに聞いた情報を流します
凪:
凪: なんでもないです
RL: 八束:「なるほど…な。」
RL: 八束:「何処かで見たことが有ると思ったら…そうか、“鏡の盾”か。」
凪: 「・・・・・・面倒な話になってきたな」
RL: 八束は何か一人で納得している。
凪: 「知っているのか?」
RL: 八束:「いや、昔戦場で見かけたことがあってな。」
RL: 八束:「それだけの話だ。」
凪: 「なるほど」
RL: ※実際には元同僚と言う話だが
RL: 八束:「確かに面倒だな。…どうするね。傭兵にはもう関係の無い話だと思うが。」
凪: 「ちなみにこの情報をくれたのは勅使河原と言うフェイトだ」w
RL: 八束:「……あいつか。」
勅使河原: #勝手に教えるな−w
凪: #はっはっはw
凪: 「さてと、軍が関わっているのは気に入らないな」
凪: 「私は給料分の仕事はしたし、去るかな」
RL: 八束:「そうしろ。……命あってのモノダネだ。」と、言いつつ、彼はカーナビを“鏡の盾”の居場所へとセットし始める。
凪: 「貴殿はどうするつもりだ?」
RL: 八束:「…やり残したことがある。」
RL: 八束:「…降りるなら早くしてくれ。間に合わなくなる。」
凪: 「ほう・・・・・・・鏡の楯のところに行くのなら付き合おう」カーナビを見て
RL: 八束:「自殺志願ならよそでやってくれよ。こいつらはそこらの雑魚とは違うぞ。」
凪: 「貴殿はどうするのだ?鏡の楯に会って?」
RL: 八束:「連中には色々貸しがある。少しずつでも取り立ててやらないとな。」苦笑いしながら。
勅使河原: じゃ、でまーすw
RL: うーい。
凪: 「私も何も知らされずに都合良く使われたのは気に入らないからな」
ジェニファー: 引きずられて私もーw
勅使河原: 〈コネ:凪〉〈裏読み〉で有利ー
RL: おーけー。
RL: 目標値0〜。(w
凪: 「この分の貸しを取り立てに行くだけだ」
勅使河原: 理性6+6+2(有利)=14
ジェニファー: 札回したいから私もカード切りたいー目標値教えてくださいー<社会:N◎VA>で
RL: 10。
ジェニファー: <社会:N◎VA>【生命】2+10=12
勅使河原: じゃ、物陰から現れる「そろそろ・・・鏡の盾のところにいくつもりですか?」
勅使河原: とw
ジェニファー: 「それは渡りに船ですねぇ」とさらにその後ろからーw
RL: 八束:「またお前か…。」とてっしーに。(w
凪: 「・・・・・・・神出鬼没だな」(苦笑
勅使河原: 「世間はさほど広く無くてね」と苦笑w
ジェニファー: 「あらあら、有名人ですねえ勅使河原さん」w
ジェニファー: 一人だけ楽しそうw
RL: 八束:「お前さんもN◎VA軍に貸しの有る口か?」
勅使河原: 「まぁ…そういったところです。ヒッチハイク希望しますよ」と親指を揚げて見せるw
ジェニファー: 「わたしもーわたしもー」ひょこひょこw
RL: 八束:「悪いが助手席は埋まってるんでねぇ。後ろで良けりゃな。」ロックが開きます。
凪: 「どうする?勅使河原はカブトの腕は良いぞ」w
勅使河原: 「フェイトですよ、私は?」苦笑しつつ後ろの席にw
RL: 八束:「あぁ、実際にこの腕で確かめたからな。知っている。」(爆
凪: 「私の一撃を止めたしな」(爆
ジェニファー: 続いて私も乗るー。だれも私に警戒しないな。そんなものか。戦闘はシローとだしw
勅使河原: 「偶然ですよ」とw
RL: 八束:「さて、全員乗ったな。行くぞ。」
ジェニファー: この二人(八&凪)の情報を買いたいのですが?>RL
RL: うぃ。どうぞ。目標値=制御値。
ジェニファー: うい<売買>で失敗(w
ジェニファー: 登場数稼ぎに着ただけですか私は(w
RL: うははははは。(w
ジェニファー: スートがあわないあわない……所詮は15点キャラー(涙
RL: では、シーンを切りませう。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ひでちー。
英都: <交渉>+<コネ:千早雅之>【外界】6+4=10(11)
--- Mi-yuu(~Mi-yuu@218-228-136-206.eonet.ne.jp) がチャットに参加しました。 (16:39)
英都: 「いまからとある場所で正体不明のムラマサとサンダーボルト持ちがあばれるらしいって話ですよ
英都: SSSとか子飼いは引き上げることをオススメしますが」
RL: 雅之:「…はて?SSSを動かした覚えは無いのですが。」
RL: 雅之:「とりあえず、私の手持ちは引き上げます。」
英都: 「SSSの”アートマン”が飛び回ってますがね。ま、噂ですよ」
英都: 以上。
RL: 雅之:「残りは適当に掃除して下さい。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:イヌ(審判)
RL: オールキャスト(ただし、指示が有るまで登場不可・笑)
RL:  
RL: 有希:「はっはっはっは…」
RL: タタラ街のとある倉庫。息せき切って駆け込んできたのはフル武装の“龍娘”。
RL: バババババババババ!
RL: 有希:「!!」
RL: カキュカキュ!
RL: いきなりの銃弾の洗礼に、水晶盾が悲鳴を上げる。
RL: 有希:「くっ!」 Dow!
RL: マグナムで反撃。だが、打ち込まれた場所には既に標的は居ない。
RL: 有希の〈警報〉が再び悲鳴を上げる。とっさに盾を後ろに振り回し、その上にマグナムを据える。
RL: 彼女の後ろに立っていたのは、“鉛の雨”…幼馴染の少女の姿。
RL: カレン:「……有希…。」MP10とModel.29Reが銃口を向け合う。
RL: 有希:「何となく、こうなる気がしてたよ…今の“鉛の雨”が若い女の子だって聞いた時から。」
RL: カレン:「……突然居なくなったと思ったら…久しぶりに会ったファミリーに銃を向けるの?」
RL: 有希:「……そうじゃないよ…でも、間違ってる事がされてるのに、止めないでいられないよ。」
RL: カレン:「私はこういうやり方でしか生きられないから…邪魔をするなら、有希でも撃つ。」
RL: 有希:「…カレン…。」
RL: カレン:「帰れ!今なら間に合う!」〈ファイアアーム〉+〈ファニング〉…(以下略)
RL: ババババババ!!
RL: 有希:「もう遅いよ!N◎VA軍のデータベースにまでハッキングしたからね!」〈回避〉+〈メレー〉+〈ディフレクション〉…以下略
RL: ガキュガキュガキュ!
RL: カレン:「なら、どうして今更私の前に出てくる!」 神業《とどめの一撃》
RL: 有希:「友達が、悪いことしてたら、叱ってやるのが筋ってもんでしょーが!」 神業《難攻不落》。
RL: ぶっそーな喧嘩が行われておりますが、まだ出て来ない?(w
英都: そろそろかな。
勅使河原: #均衡状態だし・・・w
勅使河原: #まだもつかなーとか?w
RL: いや、もう有希は防御が出来ませんが。(w
英都: 登場。
勅使河原: #いや、もう一度の時に出る(ぉ
RL: カレン:「うるさいうるさいうるさいうるさい!突然居なくなったくせに、友達面するな!」
英都: <転移>+<ライドオン>…虚空から全速力で二人の間に割って入るか。
RL: 神業《とどめの一撃》to有希
RL: うぃー、ごめん英ちー。(^^;
勅使河原: …ガキュガキュガキュガキュ
英都: よい。今回は三枚目に徹するのだw
勅使河原: 一瞬の沈黙…《難攻不落》!!!w
RL: カレン:「?!」
英都: #RL。本命がさきにでてきたので登場キャンセルw
RL: 有希:「…?」 今度こそやられたと思って、目をつぶってました。(w
RL: #おーけい。
RL: 二人の間に…立ってるのかな?てっしーは。
勅使河原: うむw
勅使河原: 「そこまでにするんだ…後悔なんてしてからじゃ遅すぎる」
RL: カレン:「……でも、ファミリーの方針には、逆らえないよ……。」 銃はまだ下ろして無いけど、涙目になっている。
ジェニファー: 登場ー
凪: 登場
RL: うぃ。
ジェニファー: 「本当に紅蓮はこのままでいるつもりなんですか? もはや”鏡の盾”の正体も露見していますし。このままだと最悪N◎VAのほとんどを敵に回すことになりますよ?」《真実》
ジェニファー: とぅカレンー
RL: おぉぅ。
ジェニファー: こう、颯爽ととうじょうなのですよ(w
勅使河原: ぬぅw
RL: カレン:「……ドンは、本当は手を引きたがってる…でも、今となっては“鏡の盾”の影響力が強すぎて、内部でも迂闊に排除出来ないの…。」
RL: カレン:「これ以上は、ファミリーにとってプラスにならないって事はわかってる。何とかしたいのは紅蓮だって同じ…。」 《不可触》の打消しを認めまっす。ただし、“鏡の盾”は皆さんで実力排除してくださいね。(w
ジェニファー: 「なるほどなるほど……ならば特に問題はありませんねぇ……”鏡の盾”さんにご退場いただければ」すこぶる笑顔
ジェニファー: 「はいはい、お任せくださいー。そういうわけです勅使河原さん、がんばってくださいねー」
凪: 「・・・・・・・」少し離れた地点で見ている
ジェニファー: 英都召喚したいなぁw
RL: カレン:「“鏡の盾”はこの奥にいるよ。…親衛隊もたくさん居る…気をつけて…。」
勅使河原: おおぅ。いきなり任されたw
ジェニファー: 荒事はお任せですよーw
RL: 八束:「やれやれ…大群を相手にするのは久しぶりだな。」
勅使河原: 「もう泣かなくて良い。きっと良い方向に向くさ、いや向けて見せる」そういって笑顔を向ける(爆
RL: 有希:「……まったく、カレンて昔っから素直じゃないもんねー。あたしの説得は聞けなくて、おにーさんの説得なら聞ける訳?女の友情って…。」(ぉ
凪: 「・・・・・・・そんなもんだろう。有希」意地悪く言う(ぉ
RL: カレン:「うん……ごめん、有希…。」
英都: さて、そろそろ潮時か。登場するぞ。
RL: ういぅぃ。
凪: 有希の頭をぽんぽん叩く(ぉ
RL: 有希:「むぅ。」
英都: 「学芸会のおままごとがおわったんなら、そろそろ真打に道をあけてくれないかねぇ。ギャラリーの皆さんも」
勅使河原: 「カレン、前を向けば良いさ、君を支えてるものは君が思うよりいっぱいあるのだから」じゃこっちはカレンの肩に手を置いて微笑む(はうw
ジェニファー: 「いらっしゃいませー。パーティーはいまからですよー」w>英都さん
英都: 足でハンドルいじりながら倉庫前あたりから声をかけるのだ。
RL: カレン:「はい。」涙を手で拭ってる。
英都: 「パーティー?そんな優雅なものじゃねぇや。ここは戦争会場だよ」
RL: カレン:「ありがとう…。」ドサクサにまぎれて、てっしーに抱きつき頬にキス。《不可知》を使用で。(ぉ
RL: クラビス:「ほう、間に合ったか。流石だ、英都。」
英都: 「”雷嵐”をなめてねーか?お前は」
英都: 地雷戦はみない、みえない、見たらだめだみたらだめだみたらだめだ・・・・w
勅使河原: 一瞬不意をつかれた表情を見せるが「良い笑顔だ」といって微笑んだ(爆
RL: クラビス:「なに。遅れたらたかってやろうと思っていただけだ。」
ジェニファー: 「さて、それじゃあ役者も揃いましたし行きましょうかー」
凪: 「さてと、さっさと潰そうか」
RL: クラビス:「その調子で、ドンパチも頼むぜ。」 ぢゃき。とライフルを担ぎなおし。
英都: 「てめーのツケの返済がさきだ……学芸会はほっておいて、さきにご馳走をいただきに行こうか、相棒」
RL: クラビス:「任せろ。」
凪: 「今日は黒晶をつれてないのだな。有希」(爆
RL: 有希:「う、うるさい。」(w
英都: 学芸会場を無視して階段のぼってやるー(苦笑
RL: さて、シーン切るどー。
勅使河原: 「さて、行きますか」クリスタルウォールをかまえ直す
勅使河原: #らじゃー
凪: 「爺、剣を」
凪: 二本受け取る
RL: うぃうぃ。
RL: では、シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:カブト(庇護)
RL: オールキャスト(ゲストもねっ♪)
RL:  
RL: では、奥に移動すると…遮蔽越しに、“鏡の盾”と、彼の部下達の姿が見えます。
RL: えー、この部下の一部は、ゲスト相当のエキストラとしますので、味方ゲスト達はそっちにかかりきりになります。(w
ジェニファー: じゃ、トループさんは何人?
英都: 質問。遮蔽ってなぁに?
RL: んー、20人×2部隊。
RL: とりあえず、木箱とか。コンテナとか作業機械とか、そういうイメージで。
勅使河原: 遮蔽があると回避、受けに有利で遮蔽のアーマー値も足せる、だったっけ?
RL: その後ろから動かなければ、です。
英都: いや、物質的遮蔽なのか、壁なのか。
RL: まぁ、〈アスレチック〉を組み合わせて転がり込んでくれれば認めます。
RL: どちらもありますよ。壁じゃなくて柱でしょうけど。
英都: ・・・はーい。一足先にとびこんでチャージ。<遮蔽
RL: ぐっはぁ。(w
RL: 来い。
RL: 誰に?
英都: いや、遮蔽ぶちこわす。
RL: とりあえず、君達を相手するのは、“鏡の盾”と“Meteoric Shower”と言うカゲ。それからカブトワリとループとカタナトループ。
RL: うわぅ。おーけー。適当に札をきっといて。
英都: あいあい。<ヴィーグル>【感情】4+7+2=13.ぶち壊れておいて<箱とか。
RL: どかぁぁっ!ガラガラ…
RL: って、そこから突入?
勅使河原: ごーw
ジェニファー: 私は壁に隠れてよーっとw
凪: ごーw
RL: うはっ。カブトワリトループすが迎撃。ガガガガ…制御値でカーン。(w
英都: 学芸会場より先にとびこんだのはこのためぢゃー(マテ
RL: “鏡の盾”:「ひるむな、迎撃せよ!」
RL: チャージします?
英都: 壁壊した分だけでいいです。
RL: おーけい。ではこちらも迎撃準備。味方ゲストもそれぞれ戦闘モードに。
RL: シーン変えちゃう前にやりたいことやって〜。
英都: 「だーかーらー。”雷嵐”さんを相手にするならあと10倍は持ってこないと失礼だってーの」
英都: クラビスを後ろから降ろして戦闘モードに切り替え<ムラマサ
RL: クラビス:「なら俺の分も合わせて30倍だな。」 ライフルを構えつつ。
ジェニファー: 「あはー。賑やかになりそうですねー」柱に隠れてますが(ぉ
RL: うぃうぃ。隠れてる位置からは、カレンが遮蔽を取りつつ自分の間合いを調整しています。
RL: では、シーンエンド。 
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ3rd
RL: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
RL: オールキャスト:(ゲストは勝手に戦闘中)
RL:  
RL: カット進行です。
RL: プロットをどうぞ。
RL: AR申告。
勅使河原: 2−
英都: AR3.
ジェニファー: 私2− トループも2−
凪: AR2
凪: トループもw
凪: AR2w
RL: “鏡の盾”:2 “Meteoric Shower”:2 カタナトループ:2 カブトワリトループ:2
RL:  
RL: では、AR3、英ちーからどうぞ。
英都: マイナーでブースタマスタ起動。
RL: うぃ。
英都: …攻撃にライディング・インファイト必要?ひき逃げできるスペースがあるかどうかによるんですが。
RL: あ、ごみん、“鏡の盾”〈自動防御〉宣言。
凪: げw
勅使河原: そして〈ク・フレ〉迎撃モードかw
RL: うーん、最初の一発だけ。次から〈インファイト〉が必要。
英都: おーけー。
RL: えー?やだなー、そんな真似はしませんよぅ。(w<〈ク・フレ〉
勅使河原: ほんとにー?w
RL: 巡航速度の2倍か…死ぬかな?(w
英都: 「だからムラマサさんがどきゅーんてほえちゃうっていってるのによぉ」<ヴィーグル>+<元力:閃止公>【外界】6+A(+5:サイバー有りなら)=21(22)で・・・カゲかなぁ。
RL: 〈回避〉+〈空蝉〉+〈アスレチック〉+〈猿飛び〉【生命】9+J+4=23
英都: 追加かむ。
RL: “Meteoric Shower”の追加行動。
RL: まった、さっきの回避時のマイナーで“ブーマス”起動。
英都: 了解。
RL: “Meteoric Shower”:〈羅刹〉【生命】9+3+K=22
RL: マイナーでフラドラ起動。
RL: “Meteoric Shower”:AR3。
RL: “Meteoric Shower”:〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈胡蝶〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【外界】4+4+A=21
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈胡蝶〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【外界】4+4+J=18
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈胡蝶〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【感情】2+4+K=16
RL: 訂正、【感情】は+3があるので、19
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈胡蝶〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【生命】9+3+4+5=21
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈胡蝶〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【感情】2+3+4+10=19
RL: これで、AR現在1。
RL: 凪に、最後の〈連撃〉+〈二天一流〉
凪: いや
凪: 5回撃っているから
凪: 一個だけだねw
RL: いや、
RL: 二天一流は3Lv。
凪: まさかLv3?w
RL: 連撃で、3×2回撃った。
勅使河原: ぎゃーw
RL: 後AR1。
ジェニファー: うえええええ
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【理性】7+3+4+7=21
凪: そんなの相手していられるもんかw
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【理性】7+3+4+8=22
RL: 〈メレー〉+〈二天一流〉+〈居合〉+〈飛針〉+〈連撃〉+〈鉄拳〉【外界】4+4+K=18
RL: 以上。
RL: 3回回避してくださいまし。
ジェニファー: はーい、RL。そのカゲに《神の御言葉》うちまーす
RL: うぃ。
ジェニファー: 「我々と事を構えるということはN◎VA全部を敵に回すということですよー? それでもいいんですかー」
ジェニファー:
RL: “鏡の盾”:「惑わされるな、このミッションが終わったら、貴官には死ぬ事を許可する。任務を遂行せよ。」神業《難攻不落》。
RL: “Meteoric Shower”:「了解。」
凪: なら受けるか
RL: 制御値受け?
凪: <メレー><ニ天一流>
凪: 一回目【生命】9+10=19
凪: 二回目は制御値受け
凪: 3回目は【理性】6+7=13
RL: 差分値それぞれどうぞ。
凪: 一回目は2
凪: 二回目は7
凪: 三回目は5
RL: 飛針はLv4。なので、1回目:刺:6+2(差分値)+3(札)=11
RL: 2回目:刺:6+7(差分値)+J(札)=25
凪: 受け値2で
凪: ダメージ9
RL: 3回目:刺:6+5(差分値)+Q(札)=22
凪: 受け値引いて23と19か
凪: <見切り>
凪: 【外界】で習得
RL: 2回目は受けてません。制御値です。
凪: あw
凪: 25のままかw
凪: とりあえず見切りで引いて
凪: 17
凪: 3回目は13
凪: 感情の6ねw
RL: 9:聴覚消失 13:消化器系損傷 17:腰部損傷?
RL: うぃ、では、AR2、先頭から。
RL: ひでちー。
英都: マイナーで神=風起動。
RL: うぃうぃ〜。
英都: <メレー>+<ヴィーグル>+<ライディング・インファイト>+<元力:閃止公>【感情】11+10(札)+2(フラバイ)(+5:元力)=23(28)でカゲにいってみよー。
英都: いるならアスレチックも組み合わせます。
RL: “鏡の盾”:〈メレー〉+〈回避〉+〈自動防御〉+〈鉄壁〉+〈心頭滅却〉+〈浮身〉+〈鉄身〉+〈イカサマ〉【感情】5+8+4=17、差分値11
RL: 手札から。
英都: 差分関係ない。
英都: ダメージ。基本10+4(神=風)+5(元力)+6(札:感情)=22かね。
凪: 《死の舞踏》鏡の楯に「好きなように利用してくれた礼だ受け取れ」クナイを投げる
凪:
凪: 間違いw
RL: 浮身は意味が無い。よってモロ受け。
勅使河原: それはMP10で弾き飛ばす《難攻不落》
RL: ???
勅使河原:
勅使河原: 違ったw
勅使河原: 失敬〜w
英都: まぁ、22くらいノーダメージであろう。
RL: アーマー値:8(盾)+9(流晴雨の防具)=17点軽減。5点抜けた。
RL: 〈カバーリング〉【感情】7+7=14、5点を身代わり。
RL: 鏡の盾:〈捨て身〉
RL: 【生命】9+6=15、5点が反射されます。
英都: されました。アーマー引けたよな?
RL: 5:背部裂傷。二人とも背中が裂ける。
RL: むり〜。
RL: 見切りも不可。
RL: …の、はず。
RL: あなたと対象は、と最後の一文に書いてある。
RL: 次行きます。
英都: ちなみにこっちは肉体戦チャートなのか。ヴィーグル戦チャートなのか<ダメージ
RL: 仕返し攻撃なので、同じく肉体戦でPLZ。
RL: 次はてっしー。
勅使河原: リアクションw
RL: うぃ。
RL: じぇにふぁー
ジェニファー: うーん、精神戦でトループ削りますか。
RL: うぃ。
ジェニファー: <交渉><ゲシュタルト崩壊>【理性】5+7+1=13
RL: 意地悪攻撃。“鏡の盾”:「ひるむな!敵を殲滅せよ!」〈交渉〉【感情】A。リアクションしたプロットから。
ジェニファー: ブースタマスタがなぜか入ってるのでまいなーで起動
ジェニファー: ぬあ?
RL: 自動防御でも、プロットからリアクションするのは自由ですからの。
ジェニファー: む、じゃあ防御されましたか。
RL: 次、なぎー。
凪: 《死の舞踏》鏡の楯に
凪: 「好きなように利用してくれた礼だ受け取れ」クナイを投げる
凪: まるで機関銃にでも打ち抜かれたかのような穴が体に空く
RL: ぐほぅ。
RL: それは《黄泉還り》するしかない。(w
凪: 黄泉帰りは
凪: 次のシーンさw
勅使河原: 自分にだとオーケー
凪: いや
RL: “鏡の盾”:「ごほっ!…まだだ、まだ敵は殲滅されておらん!」
RL: 自分にだよ〜。<鏡の盾
凪: 鏡の楯もかw
勅使河原: うむ
英都: さっき<浮身>したぢゃんw
勅使河原: 皆焦らず行こうw
凪: そか
凪: もう一発
RL: くおっ。
RL: 来るなら来い。死んでやるー。
凪: 《死の舞踏》「これで終了だ」クナイで頭を打ち抜く
凪: 鏡の楯に
RL: ぬぅっ。
凪: 頭が爆発したかのように吹き飛ぶがw
RL: “Meteoric Shower”:「マスター!」駆け寄って《黄泉還り》。
勅使河原: ぐぅw
凪: 次のシーンだのw
RL: “Meteoric Shower”:「…許さない…。」神業《不可知》。
勅使河原: だねw
RL: そだよ。(w
RL: 亡骸を抱えたまま消えます。
RL: カウンターは?
勅使河原: 《真実》空気の揺らぎから相手の位置が見える、MP10でコンクリートを撃つ・・・その欠片が“Meteoric Shower”の目に入る「そこっ」
勅使河原: で、おけ?w
RL: “Meteoric Shower”:「くっ!」姿を現した瞬間に…鏡の盾の仇だな。凪に神業《死の舞踏》。
RL: “Meteoric Shower”:「死ね!」
RL: 針が雨の如く降り注ぐ。
勅使河原: 「よしなさい、その目じゃもうろくに見えてないはずです」と《難攻不落》ww
RL: “Meteoric Shower”:「くっ。」
RL: AR2…だけど、トループのモラルは崩れる罠…。
RL: 二隊ともリアクション。
RL: AR
RL:
RL: ひでちー。
英都: 「いいかげん投降することを勧めるぜ?レディ」。雷とアクセル音をならしつつ精神戦。
RL: ぐほっ。“Meteoric Shower”にか。
RL: こっちはリアクションARが無いんじゃぁ!(w
RL: ↑全部鏡の盾にやらせる予定だった
英都: <ヴィーグル>+<ハイプレッシャー>+<元力:閃止公>【理性】11+A+2(フラバイ)(+5)=24(29)といっておくか。説得オプションでいいぞ。
RL: ぐはっ。
RL: ダメージ寄こせ〜。
英都: はぁ、メレーでないんで基本値28(33)スタートですが、これ以上いりますか?(爆死
RL: …イラン札きっといて下さい。(w
RL: 手札に【感情】ねーし。(w
英都: 感情4きっておきましょうw
RL: “Meteoric Shower”:「う…うあぁぁぁぁ……。」鏡の盾を抱えたまま泣き崩れる。
RL: トループすはどうしよう…投降するか…。
RL: カット進行終了。プロット捨ててください〜。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:マヤカシ(幻影)
RL: オールキャスト(ゲストモナー)
RL:  
RL: とりあえず、直後です。
凪: #誰か<メディック>をw
ジェニファー: シルバーレスキュー呼びますー
RL: 八束:「片付いたか。」と、刀に付いた血を振り払いながらやってきます。
RL: うぃー。
ジェニファー: #<メディック>ないから勘弁ー
凪: #ゲストでもいいよ〜w
勅使河原: 「ええ、なんとか」
RL: 八束:「ん?何だ、負傷者か。」〈メディック〉
RL: 【生命】10+7=17。一番困るのを直して進ぜる。
凪: 「相手がなかなかの使い手でな・・・・・・すまんな」
RL: 好きなのを選んで。
凪: 17
ジェニファー: <売買>【外界】9+10=19
RL: 耳は?(w
凪: あw
ジェニファー: この後きっちり治してもらいますー凪さんをー
凪: 耳を直します
凪: まずはw
RL: カレンも有希もクラビスもメディックは無い。(w
凪: 縛り上げることを推奨w
凪: 鏡の楯をw
RL: カレン:「“鏡の盾”…倒せたんだ…。」呆れてますな。
英都: 神=風効果終了。エンジンを押さえ込みながら脅し続ける英都さん。
RL: あ、復活するぞ、気をつけろ。(w<鏡の盾
勅使河原:
凪: 縛り上げるんだw
勅使河原: 「とりあえず捕まえとこうw
勅使河原:
勅使河原: かぎかっこは無しw
RL: なに?鏡の盾も流星群も生き残ったのか。(w
勅使河原: そうだねw
英都: 生き残ったな。発狂させてないから。
RL: わ、笑える…これは予想してなかった。
凪: だって蘇ったしw
ジェニファー: 「あはー。この二人(盾たち)の身柄はこちらで預からせてもらいますーよろしいですか?」
ジェニファー: これで交渉が楽になるだろう。
英都: 「クライアントの意向に逆らう気はないね。妨害者がいれば追加料金で排除するが?」
勅使河原: 「それは構いません」
凪: 「別に私は構わないが」
RL: “鏡の盾”:「……生きているのか…?」気が付いたらしい…縛られてるのかな。
RL: 頭ぶっ飛んだはずなんだが。(w
英都: ついでに鼻先3cmにバイクのタイヤがうなってるな。
勅使河原:
勅使河原: いや神業だから(爆
RL: “鏡の盾”:「私は何も喋らん。今の内に殺せ。」
英都: 「別にしゃべってもらう必要はないでしょうよ。あんたがしゃべったことにすればいいだけなんだから」
ジェニファー: 「えーと、そちらの負傷された方の治療費はこちらで負担させていただきますねー」安いものだしはらったし>凪
英都: 「…内容までは知らないがね。そーゆーことでしょクライアント様よ?」
RL: “鏡の盾”:「屈辱だな。…ならば自害するまで。」
ジェニファー: 「あはー。しゅあ、おふこーす」
勅使河原: ぐふw
ジェニファー: 「あ。止めて下さいましー」>自害
RL: ん?御霊に脳内爆弾ねー。(w
英都: 「と、クライアントがいってる。あんたには自害する権利もないんだよ」タイヤ、鼻先2cmに移動。
凪: 脳内爆弾かの?
凪: 無理だよw
RL: “鏡の盾”:「そこのカゼ、早く轢け。」(笑)
勅使河原: 「その女性をこれ以上泣かせるつもりですか?」〈交渉〉スペードA(爆
ジェニファー: おーw
RL: “鏡の盾”:「何?」
英都: 「い・や・だ。悪人の屈辱にゆがむ顔はおもしろいねぇ、へっ」カチン、しゅぼ。
ジェニファー: さてさて、後方処理課まわしてもらいましょーか。
凪: 脳内爆弾
RL: “鏡の盾”:「おのれ…。」>英都
凪: 使わないのか?w
RL: 無いの。(w
RL: 御霊には。
勅使河原: う?w
凪: 日本の奴なら
凪: あっても不思議じゃないなw
英都: つけるのわすれたらしいからつっこむのよしてあげようぜw
凪: 了解w
RL: 舌を噛み切ってやる。(w
勅使河原: 「せめて、彼女の為に生きてもらえませんかね?屈辱のためにその命を使いきるより有意義だと思いますよ?」
RL: ぐはっ。さっきのAですか?
勅使河原: そそw
勅使河原: 達成値は21w
RL: ぬぁ…。
ジェニファー: <交渉><コネ:千早雅之><根回し>【理性】5+10+3=18 「社長、すべておわりましたよー」w
RL: “鏡の盾”:「……。」大人しくなろう。
RL: 雅之:「ご苦労様でした。事後処理は後方処理課に任せて帰還して下さい。」
英都: 「そっちのお嬢さんも、な。悪いようにはさせねぇよ。だから死ぬなよ」
ジェニファー: 「了解しましたー。引継ぎが終り次第戻りますー」>社長
RL: うぃー。
RL: シーン切りまっす。
ジェニファー: ういー
RL: 言いたい事ある人、どうぞ。
英都: 「クラビス、いつもの酒場でまってるぜ。…おまえのおごりでな」
勅使河原: 「依頼終了です」微笑を浮かべこの場を退散するw
ジェニファー: 私はもうないーw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:アラシ(離脱)
RL: メインキャスト:英都
RL:  
RL: 舞台は…行きつけのバーですの。
英都: …バー<ダンスマカブル>
RL: ふははははは。ナンパはご法度ですぞ。(w
RL: クラビス:「よう、待たせたな。」と、のったらのったら登場します。
英都: 「おせーよ。もう一本あいてるからな」
英都: 一足先に来てバーボン一本空にしてます。…おごりなら天然物だな。
RL: クラビス:「いや、悪い。オービスにばっちり撮られててな。誤魔化すのに一苦労だ。」
RL: クラビス:「……畜生、人の金だと思って容赦してやがらねぇ。」
RL: クラビス:「まぁいい、追加の報酬も出たからな。飲みつぶすか。」
英都: 「あたりまえだ。なにも事情をしらないままカタナの真似事までさせやがって」
英都: 「おれのムラマサにまた傷がついちまったんだぞ」
RL: クラビス:「ほれ、お前の分だ。」と、プラチナムの追加が。
英都: 「おう」ぱしっとうけとってそのままマスターの方に。
RL: クラビス:「ニヤリ。」
RL: クラビス:「とりあえず、“妖刀”の勝利に。」とグラスを掲げよう。
英都: 「どーせ借金できえちまってるんだろうよ…貸し追加だ」
RL: クラビス:「ちっ、鋭い奴だ。」(ぉ
英都: 「”神薙の姫”とその一味どものろくでもない活躍に」乾杯。
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
ジェニファー: じゃ、ダブル社長とお話しですねー
ジェニファー: めるめるとお姫様
RL: はいな。
RL: 瑞希:「今回はお世話になりました。」とめるちーに。
ジェニファー: 「……と、以上のことから証拠、証人そろいましたので請求に踏み切ります」
ジェニファー: ジェニの考えだとこれであっちこっちに貸しができるはずなんだけどどーでしょう?
RL: 雅之:「……ふむ、資料としては十分ですね。ただ、この程度でN◎VA軍が要求を受け入れるかどうかは怪しいですが。」
RL: まぁ、あちこちに貸しが出来るのは確かですが。ゲーム的な効果はあまり無いかな。
ジェニファー: 十分です。企業人としてのモチベーションですから。
RL: 雅之:「ジェニファー君もご苦労様でした。後始末は後方処理課が行いますので、ゆっくり休んで下さい。」
ジェニファー: 「あ、”鏡の盾”とその部下についての処遇ですがいかがいたしましょう? 恐らく軍は処理にかかると思うのですが?」
RL: 雅之:「有効な証言が得られるまで…もしくは、彼の所持する情報が陳腐化するまでは、アスガルドに投獄するのが一番安全でしょう。」
ジェニファー: 「ですねー。ではこれにて失礼させていただきます」ぺこり
ジェニファー: ま、あの二人の命拾っただけでめっけもんかな。
RL: 瑞希も退場しようかな。
ジェニファー: 「あ、瑞希社長? よろしければ今度オフにショッピングにいきませんか? 色々と見て回りましょうよー」デートデート(ぉ
RL: 瑞希:「?えぇ、構いませんが…。」
ジェニファー: 「では楽しみにしてますねー」すこぶる笑顔w メルメルは気付いているかも知れぬw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th「
RL: シーンカード:カタナ(力)
RL: メインキャスト:凪
RL:  
RL: では、どっちにしますか。家と病院。
凪: 退院して自宅に帰りますw
RL: うぃ。
RL: では自宅。
凪: 「ただいま」と言って部屋に上がる
ジェニファー: ナズナ「お帰りなさいませー」(涙目
ジェニファー: ぎゅーっと胸元へダイビング〜(w
凪: 「遅くなったな・・・・・・」受け止めますw
凪: 「どうしたんだ?」といって涙を拭ってあげる
ジェニファー: 「大怪我をなされたって聞いてもう心配で心配で……」ぽろぽろと涙をこぼそう
凪: 「私は・・・・・・・大丈夫だ」と言って優しく微笑む
RL:  
RL:  
RL:  
凪: <交渉>キー効果で安心させようw
RL: おげ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ5th
RL: シーンカード:トーキー(繁栄)
RL: メインキャスト:勅使河原
RL:  
RL: うぃ。さて舞台は何処を希望ですか?
勅使河原: うーんじゃ
勅使河原: 事務書で
RL: うぃ。とりあえず、電気水道は復旧してます。(w
RL: ただ、あちこちのツケを払ったら、食費がなくなりました。(爆)
RL: DAK:「ぐぁ、良かった。これで一月は心配ないぐぁ。」
RL: ↑自分はな。
勅使河原: 「DAKは電気くってりゃいきられるから便利ですね」
RL: DAK:「主人も食うぐぁ?」<電気
勅使河原: 「人間は水で1週間しかもちませんからね・・・」(遠い目w
RL: DAK:「不便ぐぁ。」
勅使河原: 「いや、結構ですよ。水で我慢します」背中が寂しい(爆
RL: DAK:「……ぐぁ、お客ぐぁ!お客ぐぁ!」
勅使河原: 「天の助け・・・だと良いですねぇ。はい、こちら勅使河原探偵事務書」
勅使河原: 書>所w
RL: カレン:「あ。…こんにちは。」(w
勅使河原: 「あ・・・あっとカレンさん?どうしたんです?」
RL: カレン:「あ…えっと、この間のコート、返しに来ました。」 …手には食材の入った買い物袋を提げておこうか。(w
RL: カレン:「お邪魔して、良いですか…?」
勅使河原: 「あー…じゃあ中、入ります?何も無いですけど」と言いつつ買い物袋見てるw
RL: ちなみに、カレンはてっしーの窮状を知っている。〈社会:ストリート〉で15も出せばわかるだろ。(w
勅使河原: まぁ・・・いつものことだし(爆
RL: カレン:「あ、そこで買い物してきたんですけど、お昼は済まされましたか?」
勅使河原: 「いや、あは、そうですね、水なら1リッターほど?いやいやなんでも無いです」(爆
RL: DAK:「ぐぁ、人間は水だけでは生きられないぐぁ!」
勅使河原: 生命制御判定山引き
勅使河原: しっぱーいw
RL: カレン:「……ちょっと待っててくださいね。今作りますから。」(苦笑)
勅使河原: 情けないお腹の音が(爆
RL: では、楽しそうに料理を始めるカレンの姿が見えました。
RL: ……ちなみに。
RL: 紅蓮からてっしーにわたる予定だった報酬は、カレンエプロンのポケットに入ったまま。(w
RL: 食材の材料費もそこから出されております。
勅使河原: おごりじゃないんか(死
RL: うむ。
RL: 大人しく報酬を払ってしまうよりも、
勅使河原: まあそれには気付かず(w
RL: 飢えさせて置いて、作りに来た方が、会いに来る口実になる。(爆)
勅使河原: げふげふ
RL: カレンはこー言うやつです。(w
RL: カレン:「出来ましたよ。」と、てっしーに料理の皿を出した所で、シーンエンド…
勅使河原: あぃー
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 連続ミッション(激しく仮題) Aパート
RL:            ───────────────────XYZ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: げふぅ…。
英都: おつかれでしたー。
凪: お疲れ様〜
RL: おつでした〜。
ジェニファー: おつかれですー
--- sak_osand は sakai と名前を変えました。
英都: やっぱりカゼは本筋にからむのがきついのぉ。
ジェニファー: 空腹で目が回りそ
--- Hideto は MakotoK と名前を変えました。
RL: ふははははは……。
--- nagi は souten と名前を変えました。
RL: チェイスを用意出来てよかった。
ジェニファー: うまく立ち回ってなかったよーな……
--- [souten] 凪はリサーチあんまししてないのw
--- [MakotoK] リサーチの札一回もきってないよw
--- RL_Yan は Yan_Away と名前を変えました。
--- [souten] しかし瑞希がジェニーの毒牙に・・・・・・・
--- [MakotoK] うーん、太輔以上に流されてしまった。
--- Jenifa- は Tendou と名前を変えました。
--- [Tendou] はははーw
--- [souten] ゲストだからなw
--- [Tendou] さーて、メシ喰って暉康
--- [Tendou] きやす