クライマックスフェイズ1st
オールキャスト 舞台 房総南国際空港
ダスト 転移してきた。
RL社:タカナシ 「・・・・・・早く逃げねえと・・・・・。」大荷物を抱えたタカナシ。
葛城 「待ちな。」ぢゃき。<銃
緋瑠璃 「ちょっとむわぇい!」>タカナシ
RL社:タカナシ 「・・・はい?」
ダスト 「すまんな、貴公に恨みはないが・・・・近いうち君に必ず恨みをもつ!だから今のうちに叩かせてもらうよ・・・・」
RL社:タカナシ 「・・・・・えっとぉ・・・・・・。」
緋瑠璃 「お爺さん、捕獲してね(^^)(んっふっふ)あ、あたし?さっき電話した者だけど」>タカナシ
RL社:タカナシ 「・・・・・」だっしゅ!
葛城 逃がすか!!足下に銃弾。〈ファイアアーム〉+〈イカサマ〉 パンサー有り【生命】5+4:イカサマ+4:有利+7:カード=20
RL社:タカナシ 「うへぇ!」
ダスト アスレチック。ふんづかまえる。
RL社:タカナシ 「・・・・・・・・何でそこまでして俺を追う!」
緋瑠璃 「面白そうだから(^^)」
RL社:タカナシ 「俺が何をした?」
ダスト 「いや、だから近いうちにきっと恨みもつから。」
葛城 「決まっているだろう!オレの平和のためだ!!!恨むなよ!」>タカナシ
緋瑠璃 「何か、人生に疲れたような事を」(汗)<俺の平和のためだ
ダスト 「ま、祖父との感動の再会をさせてやろうという粋なはからいだ。」
RL社:タカナシ 「・・・・じじいに!」
緋瑠璃 「おじいさん孝行させてあげるね(^^)(にこ)」
ダスト 「人の好意を受け取れんやつは一生後悔するぞ。」
RL社:タカナシ 「・・・殺される・・・・・俺は絶対殺される!」
ダスト 「そうか、そうか。保険に神業は残して置けよ。」
緋瑠璃 「あ、逃げても追いかけるからね。ここで、殺されるのと、じじと戦ってみるのとどっちが良い?」
RL社:タカナシ 「・・・・俺をどうする気だ?」
葛城 「こうする。念仏は死んでから唱えな。」〈メレー〉+〈イカサマ〉【外界】6+4+K=20
RL社:タカナシ 「・・・・あ、UFO。」神業《不可知》!
葛城 「無駄だ!貴様は既にチェックメイトに填っているのだ!!!」神業《真実》!
RL社 いつの間にか腰にロープが・・・・・・。
ごす。
RL社:タカナシ 「はぉ!」
葛城 だめーじ!6:“SSK”+10:札=16点:爆 スタン扱い。
RL社:タカナシ 「ぐふぅ・・・・・」パタリ
緋瑠璃 縛っちゃえ、縛っちゃえ(ぐーるぐーる)
葛城 さて、後二発殴れば、何故か死亡するな。この世界だと。>二人にピコピコハンマーを渡す。
ダスト 「・・・?」
緋瑠璃 「うん?」<ピコハン受け取り
葛城 「さぁ。」(笑)
ダスト で、冗談はさておき、どうする?
緋瑠璃 「どこからか、目立つ処に吊そうか?そうしたら、じじいが来るんじゃない?」
ダスト 「この際だ。レンズに預けよう」
RL社 相談している間に芋虫の様に逃げる。神業《脱出》!!
葛城 あ。生きてた。
緋瑠璃 「あ!こら!」
ダスト 二人をつかむ。ターゲットロック!「飛んでけぇぇ!」二人を投げつける。
葛城 「え”?」
緋瑠璃 「わきゃ(@@;;」
ダスト 神業《突然変異》で《脱出》!!シーンチェンジね。
葛城 「おわあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・,,,,,,,,」
クライマックスフェイズ2nd
オールキャスト 舞台 房総南国際空港の片隅
RL社 空港の隅で必死に縄抜けするタカナシ。
ずざざざざざっ。<かっ飛んで、ランディング。
葛城 「ぺ、ぺ。無茶しやがる。・・・あ、こら、てめ。」
RL社:タカナシ 「・・・・・あ。」
葛城 タカナシをふんずかまえる。
ダスト 遅れて出てくる。「ふう、我ながらいい仕事したぜ。お、上手く行った様だな?」
緋瑠璃 (ぷしぅ・・・・)「うう、乙女の顔に傷がぁ・・・」よろよろと起き上がる。
ダスト 「すまん、わざとだ。許せ。」<ヒルリ
緋瑠璃 「憶えてなさいよ(ぼそり)」>ダスト<わざと
葛城 「緋瑠璃、ダストをしばくのは後だ。」(ぼそり)
RL社:タカナシ 「・・・トイレに行きたくて・・・・・。行っていいかな?」
葛城 「・・・捕虜に人権があったのはハザード前の話だ。(嘘です。多分・笑)」ぎりぎり。<縄を絞める。
RL社:タカナシ 「仕官待遇を要求する!]
緋瑠璃 「あたし、軍人じゃないもん」>タカナシ
RL社:タカナシ 「はうううううううう。」
緋瑠璃 「大人しくしてれば、すぐに終わるわよ(何が?)」>タカナシ
RL社:タカナシ 「いやだ〜!まだ死にたくな〜い!」
葛城 「さて、問題の爺は何処だ?出来ればN◎VAからまとめて叩き出したいところだけど。」
RL社 ・・・・調べてね。>居場所
ダスト 「とりあえずカプセルの中にいれてMk=Uと交換するか。」
葛城 マークって、オィ
ダスト ヘリからタカナシをロープで垂らしてN◎VAの外に誘導。ってのは?
緋瑠璃 「う〜ん。大々的に宣伝して(?)タカナシ氏は、どこそこへ行った〜とかするのは?」
葛城 「なるほど。アメリカ辺りに行って貰うか。北米を焼け野原にしてしまえば、メガプレックスの一つでも建つかもしれん。」
ダスト ま、調べるか。〈ストリート〉+〈任侠道〉19。
緋瑠璃 〈社会:ウェブ〉+〈トロン〉+〈フリップフロップ〉【電脳】7+3=10(カード回し)<社会:ウェブ上のうわささぐり
RL社 現在イエローエリアで酒飲んでる
ダスト 「んじゃ行こうか。」
緋瑠璃 「行きますか」
葛城 イエローか・・・。まて、ヘリは準備しておこう。誰か、買える?
緋瑠璃 準備できるですか?<ヘリ
ダスト ・・・・・・聞くな・・・・・・。
葛城 スマン。
緋瑠璃 う、14歳が一番金持ちなんかい(自爆)
ダスト ブルジョアめ。南光太郎にでも頼めば貸してくれるさ。<ヘリ
RL社 いまからは少し辛いな。>ヘリ
葛城 そうか・・・・・・。<今からでは辛い
緋瑠璃 まぁ、取りあえず、同士討ちしたところで……温泉旅行と称して外国にいかせよう。<じじは温泉好きかと
葛城 うーん、亜軌道ジェットに二人まとめて載せることが出来れば・・・・・・。(悩)誰かさんの《天変地異》で真空中に放り出せる。(笑)
緋瑠璃 良いよ(笑)<竜巻で飛ばせる範囲ならね
クライマックスフェイズ3rd
オールキャスト 舞台 メルトダウンVSゴンザ(謎)
葛城 まてぃ!!!!またやっとったんかぁ!
ダスト さすがメルちゃん・・・・状況は?
緋瑠璃 「えっと、発作はもう大丈夫なんですか?(汗)」<社長 ずるずると、タカナシを連れて登場。
葛城 「発作・・・・・・。病名:突発性快楽殺人衝動症候群・・・。」(意味不明)
RL社:ユカワ 「はい?今、良い所です。」
RL社:メルトダウン 「・・・仕事ですから」
RL社:ユカワ 「もう大丈夫だと言っています。」
緋瑠璃 「あ、おじいさ〜ん。孫はここに居ますよ〜(^^)」気楽に声をかけたり
ダスト えっと、状況はどうなっている?
RL社:ユカワ 五分の勝負。ユカワの腕時計からアンテナが伸びる。「やってください!社長」
ダスト 「勝負は五分五分。しかし・・・・」
葛城 「え”?」<アンテナ
RL社:メルトダウン 「し・ご・と・で〜す〜〜かぁ〜〜〜らぉ〜〜〜〜〜〜。」
ううん・・・
RL社:ユカワ 「いけない、電池切れだ!」
緋瑠璃 「電池?(−−;;」
ダスト 「所詮メルトダウンはゲスト、引き立て役だ・・・・。」
葛城 「で、でんち?!原子力じゃなかったの?!」
RL社:ユカワ 「申し訳ありませんが失礼させていただきます」
ダスト 「・・・・・ね?」
RL社 ユカワ、メルトダウンを抱えて退場
葛城 「ユカワさん・・・あんた・・・。」
ダスト 「まあハナっから期待しちゃいなかったが・・・・」
葛城 「良いのか、これで。千早重工。」
緋瑠璃 「なんつーか。頭痛いわ・・・」
ダスト 「さて、じいさんよ。あんたの孫はここだ。」
RL社 じじいは寒風摩擦してる。
ダスト 「人の話を・・・・聞け!」石を投げる。
RL社:爺 「おう?」
葛城 「とっとと連れて、N◎VAから出てってくれ。」>爺
RL社:爺 「おお!ルクセイドではないか!」タカナシをヘッドロック
緋瑠璃 「おおっ!(@@;;」<ヘッドロック
葛城 「・・・・・・貴様の爺は神父じゃなかったのか・・・・・・?」
緋瑠璃 「神主じゃ・・・・?」
ダスト 「神主なんだろ。肉体派の」
緋瑠璃 「何か、納得して良いのか、悩むわね(汗)」<肉体派の
RL社:爺 「オキシジェン・デストロイヤーはさすがに効いたが呪術的封印が無かったのがおぬしの落ち度よのう。新しいばあさんを紹介したいんじゃ。」
RL社:タカナシ 「うごごごごごごごごごごごごぉ」
葛城 「呪術的封印って・・・?妖怪だったのか・・・。」(納得)
ダスト 「さて、これで事件解決かね。」
RL社 助けを求めるタカナシ
緋瑠璃 「助けて欲しいの?」>タカナシ
葛城 「ギブ?ギブ?」>タカナシ
うなずく
うなずく
葛城 「・・・・・・続行可能。Fite!」
RL社:タカナシ 「ひぃぃぃぃぃぃ」
ダスト 「ふむ・・・・・どうしようかね・・・・」
緋瑠璃 「面白いから、殺される前に助けてあげようよ」
RL社:爺 「なーに、下半身が魚じゃが、気立てのいい娘じゃァ!」
葛城 「魚・・・?」
緋瑠璃 「人魚…らしいわね」
RL社:爺 「つれて行ってやろう」
葛城 「行く先は海の底か・・・?」
ダスト 「いや、ある意味幸せそうだねぇ・・・・」
緋瑠璃 「和むわぁ…。家族愛って奴?」
RL社 そのまま海には行っていくじじい・・・・・
葛城 「ジーさんと仲良くなーー。」<タカナシに手を振る。
ダスト 「ま、あいつのことだ・・・・そのうちひょっこり帰ってくるだろ・・・」
RL社:タカナシ 「うごぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、たすけてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。」
ぷくぷくぷく・・・・・・・
緋瑠璃 「ここは、こう言うべきかしら?『ルクセイドー・カームバーック』・・・ごろが悪いわね」無情にも見送る。
ダスト 「まだチャイがあるだろ〜?」
RL社 (無いって)>チャイ
ダスト あ、ないのか。
葛城 奴に残されているのは、《暴露》だけさ・・・。
ダスト 「そうか。運がなかったね。」
葛城 「・・・緋瑠璃、結界を張る方法って知ってる?まとめて封印した方が平和だと思うんだ・・・。」
緋瑠璃 「ア〜…。私、結界は張れないのよね。魔剣なら有るけど。」
葛城 シーン的には、沈む夕日をバックに・・・。(笑)
RL社 じじいが海に入っていく・・・・・・
ダスト そーいや・・・・俺なんのために動いてたんだっけ?まあいいか。
葛城 お?・・・・・・(汗)オレ、爺の抹殺を頼まれてたんだよなぁ・・・・・・。ま、いいか。
緋瑠璃 (RL、完全に沈みました?<タカナシ達)
RL社 はい
緋瑠璃 シーン切る前に、やりたい事有るんですけど…(どきどき)
RL社 どうぞ
緋瑠璃 皆が去った後に、神業《天変地異》。竜巻でも起こして、こっそりタカナシさんを助けてあげます(笑)<海から
RL社 じじいは?
緋瑠璃 放置(爆)そのまま、沈んでください<じじい
RL社:タカナシ 「・・・・・・・・たすかった・・・・・。ありがとう・・・・・どなたかしらんが感謝するぜ。」
緋瑠璃 声を掛ける事無く、去ります。(こそっとね)
RL社 天に祈るタカナシ
エンディングフェイズ
葛城
げっそりした顔で家に帰る。えも言われぬ疲労を感じて事務所の扉を開け、ばったりとベッドに倒れ込む・・・。
葛城 「頼む、今日のことは・・・夢であってくれ・・・。」
レンズから連絡。
レンズ 「今日の件ご苦労だった」
葛城 「・・・たいちょぅ・・・・。」
レンズ 「次はプラグスーツを頼む」
葛城 「・・・・・・・・・は?」
レンズの後ろでゼロがプラグスーツを着ている
葛城 「ぎゃあぁぁあぁぁぁぁぁあっ!!!!!」
レンズ 「・・・・・・赤いのは・・・・・・・誰にする?」
ゼロ 「・・・・・・・難しいな。」
葛城 「かんべんしてくださーーーーーーーーーーい!!!!!」
緋瑠璃
悪態を付きながら、自室に戻る。
緋瑠璃 「はぁ〜(−−;;」
大きくため息。駆け寄る愛犬を抱き上げてあやす。
緋瑠璃 「ま、疲れたけど面白くも合ったわよね?もう一回って言われたら、ご免だけど」(くす)
犬を下ろし、汗を流すためにシャワールームへと消えるのでした。
緋瑠璃 「と!」
思い出したように、一応報告を。何か、タカナシに会いに来てたらしいぞっと。
ダスト
ダスト 「・・・・という夢を見たんだ。」
とある喫茶店でタカナシと話している。
タカナシ 「・・・・・そ、そうか。」
ダスト 「意外と正夢だったりしてなぁ。」
笑いながらどこか落ちつきの無いタカナシ。
タカナシ 「いや、大丈夫だって。だってちゃんと呪術的封印したし・・・」
ダスト 「え?それって・・・・」
突然地響きとともに喫茶店の窓が破られる
? 「ルクセイドぉ!迎えにきたぞぉ!」
ゆっくりと振り向く二人。そして・・・・・
終劇