***** 2003年1月4日 20:27:17 *****

--- TOPIC 舞台
--- Yan_ は RL_REN と名前を変えました。
--- Yotch は SaiKa と名前を変えました。
--- nansi- は so-ma と名前を変えました。
--- Yotch は SaiKa と名前を変えました。
--- souten は chris と名前を変えました。
RL煉: キー申告
祭香: あやかし
克己: イヌ
クリス: バサラ
--- morita は Kresnik と名前を変えました。
クルースニク: マヤカシ。
RL煉: 相馬はカタナか。戻ってくるかな。(苦笑)
相馬: かたな
RL煉: 席順
RL煉: アヤカシ→マヤカシ→カタナ→イヌ→バサラ
RL煉: 席順通りに自己紹介
RL煉: 祭香からどうぞ。
祭香: あい
祭香: ”慈母の笑み”祭香(さいか、ミストレス◎・タタラ・アヤカシ●)
祭香: 理性:4/14
祭香: 感情:5/13
祭香: 生命:5/7
祭香: 外界:7/14
祭香: 元々は”芹奈”型家庭用ドロイドである。
祭香: オーナーの佐藤太輔が、AIモジュールを手製のモノに換装し、学習データを移植してある。
祭香: AIモジュールに内蔵したプロセッサは、処理能力の大半を”コア”(魔石)とのインターフェースおよび学習データの管理に費やしており、まともに身体制御・運動制御が行なえないため、ブレイブハート人体制御システムを改造して組み込み、身体・運動制御機能を委ねてある。
祭香: 普段は太輔について地球監視所N◎VA支部に勤務している。
祭香: 髪型は背中半ばまでのストレートで、邪魔にならないよう首の後ろ辺りでリボンで結わえている。
祭香: 仕事中の服装は、サマーセーター(タートルネック)に膝丈のスカート(デニムかコットンのタイト)が定番で、その上から白衣を纏う。
祭香: 自宅(太輔のマンション)にいる時は、メイド服(スカート部分は踝丈であまり広がりのないもの)を着ていることが多い。
祭香: プロファイル:http://navyleague.ddo.jp/nova/profile_saika.html
祭香: 消費経験点:35
祭香: 報酬点は7のまま。
祭香: 買い物:Q&Q医療キット、WAK◎PRO-K工具キット
祭香: 以上
RL煉:  
RL煉: 次、スニ君
クルースニク: “クルースニク”  本名不明
クルースニク: ミストレス、カタナ◎、マヤカシ●   7/13 6/14 4/10 5/12
クルースニク: 聖母殿異端改宗局所属の祓魔師(エクソシスト)。
クルースニク: N◎VAに来てから、賭事で身を持ち崩し中。やむを得ず、半フリーの始末屋化。
クルースニク: プレアクト購入、“弥勒 MI−6”相当の丸眼鏡。報酬点5点頂きます。
クルースニク: 以上。
RL煉:  
RL煉: 次ぎ、相馬
相馬: 坂縞相馬 21才 クグツ◎,カタナ●,カブト
相馬: 7/13 1/12 9/15 8/8
相馬: 近頃周りが騒がしくなった
相馬: 本人が望んだ訳でもないのに
相馬: それに伴い任務外での傷が増え
RL煉: ユウラ(6ヶ月):「人事の様に言わないで下さい!」
相馬: それを理由にサボるようになった
相馬: 安息の地は何処にあるのだろうか
相馬: いじょー
RL煉:  
RL煉: かつみん
克己: "NOBODY"峰 克己 27歳 男
克己: イヌ◎●=ハイランダー=ニューロ
克己: 【理性】8/15 【感情】7/13 【生命】4/10 【外界】6/13
克己: 表向きはゴーストハウンド所属だが、実際は稲垣機関の人間である。
克己: しかし、自我が目覚めてきて危険視されたため、回線は切断された。もっとも、lexDeiを一部ではあるがこちらから利用できる程度のつながりが残っている。
克己: しょせん日本の手のひらの上で、弄ばれてるだけなのかも知れない。
克己:  自我の確立と共に、弟がいたことを思い出し、好きな人も出来た
克己: 成長 トロン4Lv セキュリティ3Lv <コネ:ぱすかる>1Lv
RL煉: ぶほっ。
克己: 報酬点6点いただきます
克己: 以上
RL煉: うぃ
RL煉:  
RL煉: さいご、くりす。
クリス: "見えざる弾丸"クリス・アーディルハイド 
クリス: バサラ=バサラ● イヌ◎
クリス: 【理性】【感情】【生命】【外界】
クリス: 10/15  5/13  4/11  3/9
クリス: ブラックハウンドの機動捜査課に所属しておりますが、実は真教退魔局のエージェントです。上司からの命令で千早冴子を見張っておりますが、個人的に彼女を尊敬しておりそのことが自身を苦しめております。主に元力で銃弾を飛ばして相手に攻撃します。「どんなにはなれていても・・・ボクの銃弾からは逃げられない」以上です。
クリス: 最近起きた事件の影響で右目が水色に変化しました。
クリス: 追加、最近ストリートのある少年と親密にしているらしいw
クリス: 経験点132点使用(報酬点3点頂きます(T_T) )
RL煉: うぃ。
RL煉: いじょ?
RL煉:  
RL煉: RLは、管理人から「自爆して来い」と言われました、“Ash”篠塚煉でお送りいたします。
RL煉:  
RL煉: キャスト間コネ
RL煉: イヌ→バサラ→カタナ→マヤカシ→アヤカシ→イヌ
RL煉: 上げる→貰うでどうぞ。
祭香: かつみんですか、、、毎度ありー、とか言ったらおこる?w
--- [nansi-] 外界
克己: なにが毎度ありーなんですか?
--- nansi- は so-ma と名前を変えました。
クルースニク: ア〜ヤ〜カ〜シ〜?(苦笑)【外界】ぐらいしか思い浮かびませぬよw
祭香: NOVA支部を御利用いただきまして(死
克己: ご利用してない〜(T-T)
克己: なんか毎日煉くん迎えに行ってるような気はするけど…w
クリス: 相馬か・・・・・・・感情だなぁw
克己: クリスさんかぁ、いろいろと複雑やな。【感情】で
相馬: うぃ
クリス: ユウラさんを泣かさないでください(何
相馬: こっちは外界であげる
相馬: RLに言え
祭香: ま、外界で>かつみん
克己: 了解
クリス: あっはっはっはっは<RLに言えw
RL煉: 回った?
クリス: 多分
RL煉: 各自、貰ったスートと相手を報告
クルースニク: 相馬氏から【外界】で。
克己: 祭香さんから【外界】
相馬: クリスからかんじょー
クリス: かつみんから【感情】
祭香: クルースニクから【外界】
RL煉: うぃぃ。
RL煉: では、次にゲストコネ。
RL煉: 祭香さん←スティーブン・スピルバーグ。【感情】「ふむ、太輔君の作品か。興味深い。」
祭香: ぐは
クルースニク: 出やがったなw
RL煉: クルースニク←葛葉明良。【外界】「…一応、ご同業なのでしょうか…。」でも、コイツ異端の弟子。
クルースニク: 了解。
RL煉: 相馬←ちびわり。【外界】「おとなめ─────!」
相馬: いらねーーーー
RL煉: 克己←葛葉明良。【感情】「弟がお世話になってます。」(ぉ
RL煉: クリス←“OLD ASH”ユリウス・ベルク・フォン・フランケンシュタイン。【感情】「………。」
クリス: 煉の師匠かいw
RL煉: 煉師匠ね。
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: かくて、運命の扉は────開きたくないよぅ。(しくしく)
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ1st
RL煉: シーンカード:クグツ(維持)
RL煉: メインゲスト:煉
RL煉:  
RL煉: ゴロゴロゴロゴロ……
RL煉: 雷が不機嫌そうに咽喉を鳴らす。日の落ちた後のトーキョーN◎VA。
RL煉: その北西の外れ、子供の国・ネバーランドから話は始まる。
RL煉: 少年(笑):「えぇっ?!く、来るの?!」
RL煉: 青年:『おー。と言うか、もう行く。〈星幽門〉の詠唱始まってるし。』
RL煉: ガタン!ガタガタ!
RL煉: 思わず椅子を蹴倒して立ち上がる少年─煉。
RL煉: 煉:「嘘っ?!ちょ、恒ニィ、なんで教えてくれなかったのさ?!」
RL煉: 青年:『しょうがないだろ、俺だって聞いたのはついさっきなんだ、諦めろ。』
RL煉: 無情に言い放ったディスプレイの向こうの青年を一瞬睨み付けてから、言われた通りか、
RL煉: 諦めた様に椅子に座り込む煉。
RL煉: その時、外に一際大きな音を立てて落雷する───。
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ2nd
RL煉: シーンカード:ニューロ(完成)
RL煉: メインキャスト:祭香
RL煉:  
RL煉: 舞台は、いつもの所で。
RL煉: 大宇宙研究所N◎VA支部に、“車椅子の男”が訪ねてくる。
祭香: はい
祭香: 「いらっしゃいませ。どのような御用件でしょうか?」
RL煉: まぁ、一応用件の相手は太輔っちですが。
RL煉: スティーブン:「佐藤君は居られますか。」
祭香: 「はい、少々お待ちください。」
RL煉: 一応、断られなければ、彼と話をしたいと言います
祭香: <トロン>(以下略)『マスター、お客様です。』太輔のタップに伝言
祭香: 「はーい、って、、、あなたは、、、。(絶句)」
RL煉: スティーブン:「ちょっと頼みたい事が有ってね。時間をいただけるかな?」
祭香: 太輔「は、はい、どうぞ。祭香、お茶たのむ」
祭香: 「はい、承知しました。」
RL煉: スティーブン:「あぁ、私にはコーヒーをお願いできるかな?」
祭香: 「はい。ではそのように。」
RL煉: (コーヒー党)
RL煉: で、応接セットで向かい合いかな。
祭香: そうですね
祭香: 太輔「生きてらしたんですね、、、。」
RL煉: スティーブン:「あぁ、あの程度なら、日常茶飯事でね。」
祭香: 太輔「まぁ、元BIOSともなれば、そうなんでしょうね。」
RL煉: 苦笑しています。
RL煉: スティーブン:「色々有るからね。」
祭香: 太輔「ええ。」
RL煉: スティーブン:「…早速で悪いのだが、頼みと言うのはだね。」
RL煉: スティーブン:「以前訪ねてきてもらった時の事件で、術を行っていたと言う少年─何と言ったかな、」
祭香: 太輔「煉ですか?」
RL煉: スティーブン:「そう、煉君。彼の師が今日、N◎VAに訪ねてくる。」
祭香: 太輔「は?」
RL煉: スティーブン:「まぁ、参観日と言うか、彼の生活態度を見に来るだけ─の、予定なんだがね」
RL煉: スティーブン:「彼は煉君を相当可愛がっているらしくてね─それがどうも厳しさに出ているようなんだが」
RL煉: スティーブン:「そう、それで頼みと言うのは、彼の次の試練に関する事なんだよ。」
祭香: 祭香は黙ってコーヒーと紅茶、茶菓子をおいて、部屋の隅で待機
RL煉: 一口頂きます。(w
祭香: 太輔「試練?」
RL煉: スティーブン:「本人は口では、様子見のみと言っているが…おそらくすぐにでも次の試練を課すだろう。」
祭香: 太輔「修行の仕上げってことですか?」
RL煉: スティーブン:「そんなところだと思う。」
RL煉: スティーブン:「予告も準備も無く試練に放り込むだろうから、彼には少し荷が勝ちすぎるはずだ。」
RL煉: スティーブン:「彼のサポートを頼みたいのだが、引き受けてもらえないかな。」
祭香: 太輔「それは構いませんが、わたしはエンジニアですよ。あなたの様にアストラルに関する知識もあまりないですし。」
RL煉: スティーブン:「なに、術に関してどうこうと言う内容じゃないそうだ。」
RL煉: スティーブン:「小手先のテクニックに関しては既に合格。後は精神面を鍛えなおすだけだ、と言っていたがね。」
祭香: 太輔「精神面、、、なるほど、、ね(苦笑)」
RL煉: スティーブン:「お礼と言っては何だが、私の研究の────」
RL煉: と、妖しい商談を持ちかけています。(w
祭香: それは、太輔は断らないー
RL煉: (実は、今回太輔っちが参加してた場合を想定しての導入だったりする)
祭香: だろうねw
RL煉: と、言う訳で、祭香さんにお鉢が回ってくるのです。
祭香: 「は、私ですか?」
RL煉: 太輔っちは急ぎの用事が舞い込みましたので。(w
祭香: なんの用事だか、、、
RL煉: スティーブン:「頼まれてくれないだろうか。」
祭香: 祭香「わ、わかりました。わたくしに出来ることであれば。」
RL煉: スティーブン:「たのむよ。
RL煉: にこりと笑うと、コーヒーを満足そうに飲んでます。
RL煉: その時、窓の外で大きな落雷が起こる…
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ3rd
RL煉: シーンカード:ミストレス
RL煉: メインゲスト:煉&ユリウス
RL煉:  
RL煉: 舞台はネバーランド。
RL煉: 煉の自室。
RL煉: 凄まじい落雷と共に現れた師匠を迎え入れた煉…
RL煉: 早速、師弟喧嘩が始まっています。
RL煉: 最初は一方的にユリウスが叱責するだけだったが、煉が口答えをしたのを皮切りに、
RL煉: 怒鳴り合いが巻き起こっています。
RL煉: 煉:「僕はもう十分に力を手に入れた!それでもまだ何か足りないと言うんですか?!」
RL煉: ユリウス:「まだ分からんのか小僧!そんな口が叩けるうちは未熟者のうちにも入らんわ!」
RL煉: ユリウス:「…己の未熟を思い知るが良い。──────PKJghrewacm,,,,yQ$WQYAGdaaQ"U(IE%'U─────
RL煉:
RL煉: ─────ィィィィィイイイイイイイイイ
RL煉:  
RL煉: ド──────────ン!!!
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ4th
RL煉: シーンカード:カゼ(勝利)
RL煉: メインキャスト:相馬
RL煉:  
RL煉: 舞台はBHアサクサ出張所
相馬: なぜに
RL煉: …サボって入り浸ってるところ。
相馬: そーか
相馬: 「つーわけで、逃げ場がありません」
RL煉: ゼロ:「知るか。」
RL煉: ぱちん
相馬: 「なんでこうなったのか」
RL煉: 囲炉裏端で囲碁盤を囲んで。
相馬: ぱちん
RL煉: ゼロ:「…自分で分かってないようでは末期だな。」
RL煉: ぱちん
相馬: 「そういわれましてもねぇ」
相馬: ぱちん
RL煉: と、やっていると、子供の泣き声(?)が聞こえてくる。
RL煉: こっちに向かってくるね。
相馬: 「む?」
RL煉: どんどんどん。と、戸が叩かれる
相馬: 開けに行く
相馬: 「どーした?」
RL煉: ちびわり:「うわ─────ん!」(泣)
相馬: 「・・・・・・」
RL煉: ゼロ:「ん?このちっこいのは…確かネバーランドの」
相馬: 「柚華に泣かされたのなら強くなれとしかいえんぞ」
RL煉: びーびー泣いています。
相馬: 「泣くな」
相馬: 「飴でもやるから」
RL煉: 貰う。泣き止んだ。(ぉ
RL煉: ちびわり:「ぐし、ぐし。」
相馬: 「で、柚華に銃弾返されたのか?」
RL煉: ちびわり:「ちがう!」
RL煉: ちびわり:「ネバーランドが…ネバーランドが…。」
相馬: 「燃えたか?」
RL煉: と、表に出て、ネバーランドのほうを指差す
相馬: 「どれどれ」
RL煉: 燃えてはいない。
RL煉: ただ、蜃気楼か雲か霞でもかかったかのように、ぼやけて見える。
RL煉: 〈霊感〉あるっけ?
相馬: あるぞ
RL煉: そうか。成功したら桶だが。
相馬: 山札感情の9
RL煉: 成功か。
相馬: 〈霊感〉【感情】1+9=10
RL煉: なら、凄い妖気を感じる
RL煉: ちびわり:「中が、迷路みたいになっちゃってるんだ。」
相馬: ほっぺたつねる
相馬: 自分の
相馬: 痛いか?
RL煉: 痛い。
RL煉: あ、
RL煉: 相馬に分かりやすい言葉で言ってやろう。
相馬: 「なんだな、こういう日もあるだろ」さすさす
RL煉: ゼノスケープ化してる。
RL煉: あ、伏せるの忘れた。(w
相馬: 「ああ、急に右腕のヒルコ鮫に食われた部分が」
RL煉: 前世でも見てろ。(w
相馬: 「ああー、流石にほったらかしにすると」
相馬: 「ネバーランドが消えちまうな」
RL煉: ちびわり:「…助けを呼ぼうにも、外には…あんたしか知らないし…」
相馬: 「とりあえず、ここでまってろ」
RL煉: ちびわり:「…わかった。」
相馬: 「何とかしてくる」
RL煉: では、切ります。
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ4th
RL煉: 間違い、5th
RL煉: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL煉: メインキャスト:クルースニク
RL煉:  
RL煉: 相変わらず暇です。
クルースニク: 「……ふん」とか無意味に言いながら、水飲んでますw
RL煉: んー、どの辺にします?舞台は。
RL煉: 公園とかかな。水だけって。
クルースニク: ……あの、一応私マンション持っておるのですがw
クルースニク: もしかして、水止められました?w
RL煉: あ、いや、マンションなら、訪ねていかにゃならんな。
クルースニク: では、公園でw
クルースニク: 良いですよ、水止められてもw
RL煉: マンションでならマンションででもかまいませぬ。(w
RL煉: ピンポーンと。
RL煉: チャイムがなります。
クルースニク: DAKで家の前の相手を確認。
RL煉: 葛葉です。
RL煉: 同業者のよーな、商売敵のよーな。
クルースニク: 「……開いている。入って来い」
RL煉: 異端信仰者とも言うかも。
RL煉: 葛葉:「やぁ、すみませんね。」
RL煉: と、中に入って来ます。
クルースニク: 「ふん。何の用だ」といきなり。
RL煉: 葛葉:「そうカリカリしなくても。」
RL煉: 葛葉:「ちょっと仕事が頼みたいだけですよ。」
クルースニク: 一応、魔術書など読んでるフリしながら。
クルースニク: 「……聞こう」
RL煉: 葛葉:「実はですね。私の弟弟子がこのN◎VAで大規模な…ま、魔術式に巻き込まれましてね。」
RL煉: 葛葉:「いや、巻き込まれたと言うか、喰らったと言うか…。」
RL煉: 葛葉:「修行の一環なのですが…」
クルースニク: 「要点を言え」
クルースニク: #無闇に尊大だな、コイツw
RL煉: 葛葉:「感じませんか?今、N◎VAに奇妙なアストラルの歪みが発生しています。」
RL煉: 言われればそうかな、と思います。
クルースニク: 「……これが、か。確かに、大がかりだな」
RL煉: 葛葉:「私の弟弟子がその歪みの中心に居るんですけどね。助けてもらえないかなと。」
RL煉: 確かボーナスで煉のコネを上げておりましたな。
クルースニク: 貰っております。
RL煉: 葛葉の言う弟弟子が煉の事だと知ってて良いです。
クルースニク: 「……ふん。まあ、良いだろう」
RL煉: 葛葉:「お礼はこちらを。」と、1ゴールド出します。
クルースニク: 受け取って、「分かる限りの情報を貰おう」
RL煉: 葛葉:「本来なら自分で行きたいところですが…私が手を出したと知られては、師に叱られてしまうので…」
RL煉: 葛葉:「行われた術式は魂の分割…それから、異界化。」
RL煉: 葛葉:「異界化の中心点にはそれぞれ分割された煉の魂があります。」
RL煉: 葛葉:「それが救助されれば、異界化は鎮まるでしょう。」
クルースニク: 「ふん。……すぐにでも掛かろう」
RL煉: 葛葉:「この術式について知っているのはそれくらいです。」
RL煉: 葛葉:「何ぶん、自分の時は必死だったもので。」
RL煉: 葛葉:「よろしくお願いします。」
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ6th
RL煉: シーンカード:カブト(庇護)
RL煉: メインキャスト:克己
RL煉:  
RL煉: では、かつみん。
RL煉: お仕事中ですの。
RL煉: 冴子さんに呼ばれまする。
克己: はい
RL煉: 冴子:「調査して欲しい事件が起きたわ。」
克己: 「はい。」
克己: いつの間に、配下に組み込まれたんでしょ〜
RL煉: 冴子:「5分ほど前、N◎VAの各所で異常な発光現象・蜃気楼現象が確認されたわ。」
RL煉: いや、来ないか、と誘われておりまする。(w
RL煉: なし崩し的にでも、引き込む腹かも。
克己: うーむ。
克己: なし崩しにこっちも動きましょう。
RL煉: 冴子:「内部との連絡が途絶えてしまっているの。」
RL煉: 冴子:「至急調査に向かって下さい。」
克己: 「了解しました。」
RL煉: 冴子:「それから…あなたさえ良ければ、すぐにでも移動の事例を細野隊長に申請させてもらうけれど…」
克己: 「辞令が通れば、構いません。」
RL煉: 冴子:「なら、そうさせてもらうわ。では、この件はよろしく。」
克己: 敬礼。
RL煉: うみゅ。
克己: と、場所ってのは検討つきますかね。
RL煉: えーと、
RL煉: 今入ってきているのは、
RL煉: タタラ街倉庫・東京タワー・イワヤト・ネバーランド
RL煉: ほか、未確認ながら、何箇所かに不自然な現象が見られるらしい。
克己: 「ネバーランドまで…。」
克己: 飛び出していきたいところですが、
RL煉: と、言いつつ廊下を歩いていると、窓の外にどさっと何かが降って来ます。
克己: 「?」
克己: 窓の外を見ます。
RL煉: ちょび…もとい、白くて大きな獣が一匹倒れていますね。
克己: 外へ出て行って、詳しく見よう。
RL煉: かつみんは何度も見ていますね。煉の使い魔のケルベロスです。
RL煉: 多少小型化していますが。
克己: 「煉くんが連れてた…犬か?」
RL煉: 強弁すれば、ちょっと大きめの超大型犬に見えるかもしれない。
RL煉: 犬:「ぜー・ぜー・ぜー。」
RL煉: 怪我は無いけれど、体力を消耗しているらしい。
克己: 「どうした?っと犬に聞いても無駄だな。」
RL煉: 犬:「くーん。」
RL煉: 克己に気付くと、安心したように鼻を鳴らす
克己: 「ちょっと待ってろ…。」
克己: と、水を取りにいこうと立ち上がりますが。
RL煉: 犬は、かつみんの服の裾を咥えます。
RL煉: 目が、それどころでは無いと訴えています。
克己: 「ん?」
克己: 「なんだ?」
RL煉: ネバーランドのほうを向いて吠えます。
RL煉: 犬:「おん!おん!おん!」
克己: 「煉になにかあったのか?」
RL煉: 犬:「おん!」
克己: 顔色変えるな。
克己: 「判った。ネバーランドでいいのかっ?」
RL煉: 犬:「おん!」
克己: ネバーランドへ向かいます。
RL煉: では、シーンエンド
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: オープニングフェイズ7th
RL煉: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
RL煉: メインキャスト:クリス
RL煉:  
RL煉: 今日は非番でした。が、煉が何か用があるとかで遊べなかったのですが
RL煉: 代わりにたまたまオフだった玲に捕まりました。(ぉ
クリス: あっはっはっはっはw
RL煉: と言うわけで、二人でデートに出かけた帰り道です。
クリス: あっはっはっはw
クリス: 「今日は、楽しかったね。・・・・・・・煉君どうしたんだろ」
RL煉: 玲:「さぁ…?あいつの事だから、また修行じゃないかな?」
RL煉: タタラ街のストリートを歩いている所です。
RL煉: 玲:「そー言えば、さっきの雷凄かったねぇ。どかーん!て。」
RL煉: ちなみに、玲はクリスと腕を組んでいます。(何
クリス: 「うん、あの雷どこかに落ちたのかな?」
RL煉: 玲:「さぁ…落ちた所、大変だよ。きっと。
RL煉: と、話をしていると、向かう先に一人の少女がたっています。
RL煉: おそらく二人と同年代。
クリス: まあ腕組んでても気にしないかな
RL煉: いわゆるゴスロリ系のドレスを着てて、それに違和感を感じさせない風貌の少女です。
RL煉: ???:「あら…?」
RL煉: ???:「あなた達…」
クリス: 女の子に気づく
クリス: ・・・・・・<社会:アストラル>で判定していいですか?
クリス: 女の子の正体
RL煉: どうぞ。(w
RL煉: 女の子は近寄ってきて、二人の側によると、イキナリ首筋に顔を寄せて、くんくんと臭いをかぎ始めます。(ぉ
クリス: <社会:アストラル>【理性】10+10=20


RL煉: 魔性発現。(爆)
RL煉: 〈人化〉【外界】24
クリス: がふ
RL煉: んー、寄られた時に、とても良い香りがした。
クリス: あいあいあいw
RL煉: 玲:「???」(@@)
RL煉: ???:「あなた達…何故、煉の臭いがするの?」
クリス: 「煉君の知り合いですか?」
RL煉: ???:「知り合い?」
RL煉: すこし、探るような目つきでクリスを見つめた後
RL煉: ???:「知り合いと言うのとは、少し違うかしら。」
RL煉: ???:「そんなものよりも、もっと深い間柄よ。」
RL煉: 玲:「……???」
クリス: 「(・・・・・・・・・・)」ガガーンw
RL煉: 玲:「……!!!」
RL煉: さ─────── <玲の顔から血の気が引く音
クリス: 「・・・・・・・・・」放心
--- Yan_ は RL_REN と名前を変えました。
クリス: 放心
クリス: 放心
クリス: 怒気ゲージが一気にマックスまで貯まる
RL煉: ???:「そう…未来永劫、私と共に居てくれると約束してくれたもの。」
クリス: 「・・・・・・・・」ブチ
RL煉: 夢見る少女の表情で何処か遠くを見つめている
クリス: 「そうですか・・・・・・・急いでいるので」
RL煉: 玲:「ちっ、違う!ちょ、クリス?!」
クリス: 少し遠くに離れてから
クリス: 「玲・・・・・・・煉君を探す・・・・・わ」
RL煉: 玲:がくがく。(首を縦に振る)
クリス: 「直接あって・・・・・・・・・・・・話を聞かせてもらうわ」
RL煉: ???:「クス…煉を探すなら…一緒に行くわ…。」
クリス: 強力な風が渦巻いている
RL煉: 玲:「く、くるなー!」
クリス: 車が壁にぶつかった
クリス: 『ブチ』
RL煉: ???:「…クスクスクスクス…。」
RL煉: つかず離れずの距離でついて来ます。
RL煉: で、ネバーランドが近付いてくると、妙な妖気に気付く
クリス: 轟音と共にロボタクは大きな穴をあけた
クリス: 「・・・・・・?」
RL煉: 何故か、暴風の中、女の子は平然とついてくる。(w
RL煉: と、言う所でシーンチェンジ。
クリス: 「そうね・・・・・・・そこまでするわけね煉君」
クリス: 「結界まで張っているなんて」
RL煉: 煉:ちーがーうー!(泣
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ1st
RL煉: シーンカード:カゲ(死)
RL煉: メインキャスト:祭香
RL煉:  
RL煉: どうぞ。
祭香: あい
祭香: 多分、あの後、それなりに説明はもらえたんですよね?
RL煉: 一応、スニ君と同程度の情報は。
RL煉: 言われてみると、ネバーランドには妖しげな靄がかかっています。
祭香: 「はぁ。」
祭香: 「ともかく、ネバーランドへ行ってみるしかないですね。」
RL煉: 聞けば他にも何箇所か、そういう現象が起こってるそうですが。
RL煉: では、ネバーランドです。
RL煉: 登場目標値は、ストリート・N◎VA・コネ・アストラルで0。(笑)
祭香: 太輔から車を借り出して(いちおう自分のアイテムにも加えてある)
祭香: ネバーランドへ来ました
克己: <社会:N◎VA>【生命】4+6=10
克己: 登場
相馬: 山札
相馬: 生命Q
クルースニク: 〈社会:ストリート〉【外界】5+2=7で登場。
祭香: 靄の近くまで来て、いったいなんなのか、と観察
クリス: 登場判定
相馬: 〈社会:ストリート〉【生命】9+Q=19
クリス: <社会:NOVA>
相馬: 「とっこーーーーー」
クルースニク: #ロケーション的に当然ながら、いきなり集結だw
クリス: 【感情】6+6=12
祭香: <知覚>+<社会:アストラル>【生命】5+J=15
RL煉: #そのつもりで指定しましたけぇ。(w
クリス: 小さな竜巻が渦巻いていますw
克己: 犬つれてるのかな?
RL煉: んー、いわゆる、メガテンで言う所の異界化。
RL煉: 他のゲームで言えばゼ●スケープ化
RL煉: 犬はついてきます。
クリス: その中心にクリスが
クルースニク: 「確か、祭香……に、あちらは“血煙”だったか」
祭香: #どちらもやったことない罠
クルースニク: もとい、血桜w
RL煉: クリスについて玲が、その少し後ろに見慣れない少女がついてきます。
祭香: #血煙は凪w
クルースニク: #ですなw
RL煉: #いや、温泉旅行。
クリス: 「この程度の結界でボクの行動を阻めるとは思わないほうがいいよ・・・・・・・煉君」
相馬: 「だっしゃーー」
相馬: 入り口蹴飛ばす
RL煉: まぁ、要するに、異次元の迷路と化しています。<異界化
クリス: 恐ろしい呟くがもれる
祭香: 「?」
克己: 「……。」
クリス: 《天変地異》異界を粉砕する
祭香: #うわ
RL煉: ごはぁっ。(爆死)
クルースニク:
RL煉: おーう。
克己: 慌ててきたが、なんかえらいにぎやかだな。
RL煉: では、迷路が消え去り、ゲートが現れるな。
RL煉: 演出どうぞ。
クルースニク: #はっはっは。何なら《ファイト!》も入りますぜw>《天変地異》
クリス: 風の槌が力づくで迷宮を破壊する
祭香: #だいじょうぶ、クリスはもう一発ある>天変地異
クリス: 術が純粋な風の力に押し負け
クリス: 粉々に粉砕される
RL煉: ちゅど──────────────────────ん!
RL煉: あぁ、まるでゴル●ィオンハンマーをぶっ放したかのような火柱が
クリス: 「・・・・・・ボクの足止めにはならないよ・・・・・・・この程度じゃ」
クリス: そのままゲートに向かう
RL煉: では、煉の部屋の中に〈星幽門〉が有りますの。
クルースニク: えー、〈社会:聖母領〉でクリスに見覚えあるか判定ー。【生命】4+2=6。知らねーw
クリス:
祭香: 「なんか、、、あの子、ひどく怒ってますね、、、。」
クリス: 成功なら知っててもいいと思うよw
克己: 何が起こったんだが判らんが、クリスさんの後に続こう。
クリス: 強力な術者だしw
祭香: 「なにかあったんでしょうか?」
RL煉: 女の子:「クスクスクスクスクス…。」
クリス: 「玲・・・・・・・急ごう」ザッザッザッザ
RL煉: 女の子:「そりゃぁ、浮気相手が来たと思えば怒るんじゃないかしら。」
相馬: 「・・・・・・・・こー、なんつーか」
クルースニク: (……確か、退魔局の娘だったな)>クリス
祭香: 「あなたは?」
RL煉: と、クリスト玲以外に聞こえるように呟きますの。
克己: 「浮気相手?」
相馬: 「色々と順序をすっとばしたよーな」
克己: 女の子のほうに注意を向けます。
RL煉: 女の子:「私?ふふふ…ないしょ♪煉の事はとてもよく知っているけれどね。」
克己: 「BIOS関係者か?」
RL煉: 女の子:「いいえ。」
RL煉: 女の子:「煉のもう一つの故郷から来たの。」
祭香: <交渉>+<アイデンティティ>+<血脈:魔器の一族>【外界】7+A(11)+4=22 「何者ですか?あなたは」
克己: 「もう一つの故郷………。」
RL煉: 女の子:「私はモルゲンステルン。ST☆Rの煉の師の所から来たわ。」
RL煉: 女の子:「さ、置いていかれてしまうわ。行きましょう。」
RL煉: と、ゲートをくぐっていきます
克己: 「STAR…。」
祭香: 「今回の騒ぎの関係者というわけですか、、、。」
克己: 無表情に、後に続こう。
クルースニク: 「……ふん。まあ、何でも構わん」と、一応エニグマ召喚。
RL煉: では、くぐった先は猛烈な吹雪でした。(w
相馬: 「さむ」
クルースニク: 〈アイデンティティ〉+〈※分心:聖葬典〉【外界】5+10+1(魔術書)=16。で、後に続く。
RL煉: 目の前に、巨大な氷山があります。
克己: 「な、なんだこれは!」
祭香: あい、遅れて入って来た
祭香: 「?」
RL煉: 何処からともなく、煉の声が聞こえてきます
RL煉: 煉:『僕は…弱い…』
RL煉: 煉:『自分の命を良いように弄ばれて…』
クルースニク: 「……異界化、か。大したものだ」
RL煉: 消沈した彼の姿が見える
祭香: 「あれは、、、煉くん?」
クルースニク: (……内面の具現化、か)
RL煉: 生身だった右腕が、ぼろっと崩れ落ちる
克己: 「煉!?」
相馬: 「なんかしずんでんな」
RL煉: 煉:『僕は…弱い…』
RL煉: 煉:『奴等の手から逃れたはずの今でも、奴等の呪縛からは逃れられていない』
克己: 駆け寄る
クリス: 「!?(どういうこと)」
RL煉: 幻の様に消える>克己
クリス: びっくりして駆け寄る
相馬: 「誰か説明できる奴いるか?この状態を」
RL煉: 別の場所に姿が現れる
クリス: 「これは・・・・・・・」少し頭が冷えたらしい
RL煉: 煉:『こうして戦っていても、後しばらくで、逃れ様の無い死が訪れる』
RL煉: 煉:『僕は…弱い…』
克己: 「おい!煉!」
克己: 「弱いからどうだっていうんだ。」
RL煉: 言葉が終わると、その姿も再び消える
クルースニク: 「此処は、あの篠塚の魂を核と成す心象世界だろう。……おそらく、だがな」>相馬
RL煉: 煉:『目の前に死が迫っていても、どうする事も出来ない…』
祭香: 「これが、、、煉くんの心のなか、、、?」
RL煉: 〈知覚〉をどうぞ。
克己: 「お前はまだ14だろうっ。これからいくらでも強くなれる!」
RL煉: 〈霊感〉でも可。
克己: <知覚>【生命】4+9=13
祭香: <知覚>【感情】A=21
クリス: 「煉君・・・・・・」
クルースニク: 〈霊感〉【感情】6+9=15。
RL煉: では、周囲で何かを呟いては消える煉は全て幻
RL煉: 煉の魂の欠片は、目の前の氷山の中でうずくまっています。
相馬: 山理性Q
RL煉: 氷山の目の前には、大斧が何故か突き立っている。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+Q=17
克己: 氷山に駆け寄って、大斧を見るけど。
クリス: 霊感【感情】6+K=16
クリス: 氷山に向かう
相馬: ふむ
RL煉: 女の子:「…これは、煉の中の絶望…そして怠惰ね。」
相馬: 持ってみよう
祭香: そちらへ移動
相馬: 斧を
相馬: 抜ける?
クリス: 「絶望と怠惰・・・・・・・・」
RL煉: PAAorベイシックフレームで無いと持てましぇん。w
RL煉: 女の子:「絶望した心は足を止めさせる。彼はもうここから動く事は無いわ。」
祭香: はーい、左腕ベイシックフレームw
RL煉: うご。(w
克己: 「んなもん、誰にだってあるだろ!」
RL煉: よりによって動かせるのは祭香さんだけか?(w
クリス: 力学で
祭香: をを
クリス: 持ち上げていいなら可能
克己: #プロテウスじゃ無理や
RL煉: うぃ、−5で判定にしよ。
クルースニク: 「確かにな。だが、それのみを抽出されるのならば、対抗し得るものが無いならば、こうもなるだろう」
RL煉: 犬:「ばうばう!ぐるるるるるる。」
祭香: それじゃ、クリスの手を取って、いっしょに手を添えて引っ張ろう
クリス: あららw
祭香: あすれちっく?
クリス: 手伝ってもらい持ち上げます
RL煉: 〈メレー〉(w
相馬: メレーでないか
克己: 「でも、誰だって、対抗できるものは持ってるんだ!廉!」
相馬: 斧を壊して良いなら
相馬: 楽に壊せるんだがなぁ
克己: #こっちの名前で叫んでおく。
祭香: <メレー>+<血脈:魔器の一族>【外界】7+Q+4=21
クリス: 「煉君・・・・・・・キミだけなら対抗できないかもしれない」
RL煉: 女の子:「…くすくすくす…どうするの?ベルフェゴール…彼を繋ぎとめておくのは限界かしら?」
クリス: 「でもボクがいるんだよ」
RL煉: では、打ち込んだ斧が氷壁を傷付ける…
RL煉: と、一気にひび割れが一面に走り、氷山は砕け落ちる
祭香: #クリスもメレーくださいよー
祭香: いちおういっしょにやったので
クルースニク: #「ベルフェゴール」と「モルゲンステルン」で、謎判定w 〈社会:アストラル〉【理性】7+7=14。
RL煉: クリスメレーな買ったはず。(w
クリス: 持ってないの
クリス: メレー
祭香: あぅ
クリス: 買ってないよ
クリス: 元力でいい?
RL煉: うぃ
RL煉: #共通点は七つの大罪。(w
クリス: <元力:疾風/正><増幅><アイデンティティ>
祭香: #盾の乙女したほうが演出的にかっこよかったかな?
クリス: 【感情】6+6(札)+4(増幅)+1(魔術書)=16(有利なら24)
クリス: だねぇw
RL煉: 中から、煉の姿が現れる
RL煉: 煉:『僕は…苦しかった…僕の命は…もうすぐ終わる…終わらせないために、戦っているのに…それが無駄なんじゃないかと思って…』
克己: 「無駄なことなんか一つも無い。」
克己: 「お前が俺に証明して見せた。」
--- kashina-0 は kashina-t と名前を変えました。
RL煉: 煉:『まだ、終わらない。終われない…今までのことを、全部無駄にしないために』 皆の方を見ると少し微笑み、たくさんの光の粒になって消滅する。
クリス: 「・・・・・・・煉君・・・・・・・」
克己: 「…どういうことだ。」モルゲンステルンに向かって言います
RL煉: モー(笑):「…ま、ベルフェゴールじゃこれが限界かしら。特に煉には。」
克己: 怒ってます。
クルースニク: (……まったく、俺をこんな連中の所に送る、という意味。分かっていたのだろうな、葛葉……)
クリス: 「これは・・・・・・・どういうこと?」
RL煉: (他に頼れる人が居なかったのです。(w
祭香: 「.....。」
RL煉: モー:「試練よ。」
克己: 「試練?」
RL煉: モー:「…ただ、完全に術中に填まっているわね。自力で抜け出すのを待っていたら、何時になるやら。」
RL煉: モー:「クスクスクスクス……。」
祭香: 「.....(溜息)」
クリス: 「試練でも何でも関係ないわ・・・・・・・・煉君に何かあったら許さないから!!」
克己: 「そのクスクス笑いを止めろ。」(怒
クルースニク: 「今はこいつを問い詰めている時ではない」>克己
祭香: (ひとつひとつ解放していかないといけないんでしょうか、、、)
クリス: 今までよりはるかに強い風が一瞬渦巻き
RL煉: 犬:「ばうばう!」
祭香: 「!」
クリス: 消え去る
克己: 「?」
RL煉: おぉ?〈転移〉?
克己: 犬に目をやります。
祭香: 霧散でわ
クリス: 「急がないと・・・・・・・」
クリス: いや
RL煉: 犬は早く行こうとせかしているようです。
クリス: 怒りで元力が暴走しかかっているだけw
クルースニク: 「貴様らが篠塚とどういう関係かは知らんが、奴を先刻の様な状況にいつまでも置いておくつもりもないのだろう?」
相馬: 「あーもーどーでも良いからさっさと片づけようぜ」
RL煉: と、言うか煉が居なくなって、この異空間が壊れ始めてます。
克己: 「…っ、当たり前だ。」>スニ君
相馬: 「そいつ問いつめんなら。全部終わってからで良いだろ」
祭香: 「そうですね、、、煉くんが自分の力で出てこれるのが一番いいのですけど。」
クリス: 「終わってからでもいいわ・・・・・・全てを聞くのは」
クルースニク: 「ならば成す事は明白だ。先に進む、それだけだろう」
クリス: クリスはさっさと行ってしまう
祭香: 「もうこの空間は限界のようです。先をいそぎましょう。」
RL煉: さて、シーンチェンジしましょう。
克己: 犬を促して、行きましょう
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ2nd
RL煉: シーンカード:ハイランダー
RL煉: (希望)
祭香: OKです
--- サーバから切断しました。 (00:52)
--- TOPIC 舞台
--- morita は Kresnik と名前を変えました。
RL煉: …オールキャスト?(笑)
RL煉:  
RL煉: 舞台はどうしましょうか。
クリス: 先に進むw
RL煉: とりあえず、当面の目的地はかつみんと犬が知ってますが。
祭香: シーン宣言がごっそりぬけてるよ
RL煉: L_REN が言う :
RL煉: リサーチフェイズ2nd
RL煉: RL_REN が言う :
RL煉: シーンカード:ハイランダー
RL煉: RL_REN が言う :
RL煉: (希望)
RL煉: と言ってみる
クルースニク: エニグマの維持判定。D8で成功。
克己: じゃ、犬に連れられて行きましょう。
RL煉: 犬任せなら…順番にしようか。
RL煉: イワヤト。(笑)
克己: うご。
RL煉: ちょうど、かつみんがジェニに告白した辺り。
クリス: あっはっはっはっはw
RL煉: ここにも時空の迷路がある
クリス: 「煉君を探さないと・・・・・・・」
克己: そういう言い方をしますかー
RL煉: 煉のイワヤトでの思い出といえば
相馬: 「あー、次の煉はどこだーー」
祭香: 自動登場なら、カード回し
RL煉: 兄との再会と、いきなり姉が出来た事。(w
RL煉: どぞ。
克己: そういう思い出ですか(^^;
祭香: H2捨て
クリス: カードまわす
クリス: H2すて
克己: あー、こっちも。H3捨て
RL煉: 歌も歌わされたなぁ。(w
クルースニク: D6捨て。
RL煉: さて、一通り判定した所で
RL煉: 迷宮の中に入ります可。
クリス: ズンズン進んでいってますw
祭香: 入る
RL煉: 〈コネ:煉〉or〈社会:アストラル〉or〈霊感〉
RL煉: 目標値:16
RL煉: 煉:『…力が欲しい。』
祭香: それは無理だー <コネ:煉>【理性】4+9=13
RL煉: 再び、煉の幻が見え始める
相馬: 〈霊感〉【感情】1+4(山)=5
克己: <コネ:煉>【感情】7+CQ=17
クリス: <コネ:煉><霊感>で有利を主張
RL煉: 有利許可。
RL煉: 失敗した人は道に迷って下さい。(w
祭香: あぅぅ
クルースニク: 〈交渉〉で有利は不可ですか?w
RL煉: 交渉…。(w
RL煉: 台詞次第。
クリス: だめ
クリス: 足りなかったから
RL煉: 札回しかな。
祭香: 「え?」他のキャストを見失う
RL煉: 一面鏡張りの迷宮
クルースニク: ……素直に失敗します。煉とのスタンスが掴めてないしw
RL煉: 煉:『…力が欲しい。』
RL煉: 煉:『相馬さんの様に…。』
RL煉: 敵の攻撃を弾き、切り返す相馬の姿
克己: 犬連れて走ってる。
クルースニク: 〈コネ:篠塚煉〉【外界】5+Q=15。
RL煉: 煉:『リアンさんの様に…。』
RL煉: 煉を叱り、戦うリアンの姿
RL煉: ぐるぐる道に迷っています。
RL煉: あ、後神業は演出次第で使えます。
クリス: <コネ:煉><社会:アストラル>【生命】4+4+K=18
RL煉: 煉:『レイオットの様に…。』
RL煉: 自らの前に立つ敵を狩るレイオット
RL煉: 煉:『何故、彼らの様になれないんだろう…』
RL煉: 煉:『僕は、臆病なまま…』
RL煉:  
相馬: カブトになれ
克己: 「それ言われたら、俺はどうなるんだ。」
RL煉: 成功した人は、本体(笑)の所に到達できます。
クリス: 「煉君・・・・・・・」
克己: 「正面から組み合ったら、まず1秒持たんぞ。」
祭香: 「これは、、、煉くんの劣等感?」
克己: 本体到達。
RL煉: モー:「嫉妬、ね。」
相馬: 「嫉妬ねぇ」
克己: <知覚>【生命】4+4=8 札回し
クリス: 「嫉妬・・・・・・か」
RL煉: モー:「この鏡、歪んでるわね。」面白そうに周囲の鏡を見回す。
クリス: 鏡を見ます
RL煉: 醜く歪んだ自分の姿が映る。w
クリス: あっはっはw
相馬: 「あー、割って良いと思うか?」
RL煉: と、〈知覚〉
克己: 達成値は?
クリス: 「これは・・・・・・」
RL煉: んー、誠意。(ぉぃ
祭香: <知覚>【生命】5+K=15
克己: あかん、さっきの8で。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+6(山)=16
祭香: 虎目あわせても17
RL煉: ふむ。相馬と祭香さんは成功
クルースニク: あれ? 何故皆さん判定を?
RL煉: って、到達した人のみだすえ。
クルースニク: 先刻のに失敗しててもありですか。
クリス: <知覚>はスートが会わんな
祭香: ほふ
クリス: 失敗しておきます
祭香: んじゃ、判定撤回
RL煉: うぃ。
相馬: んじゃ、撤回
祭香: 迷い中
クリス: 来た人はクリスとかつみんだけ?
RL煉: うぃ。
克己: みたいですな
RL煉: 〈知覚〉は失敗かな。二人とも。
クリス: 生憎こっちはスートが合わない知覚は
克己: 成功はしたけど、達成値は8
RL煉: では、歪んだ鏡像の奥に煉の姿が見えた気がする。>克己
RL煉: 全員、鏡の世界に居るため平衡感覚が狂います。バックファイアを。
クリス: 「克己さん・・・・・・・何か分かりました?」
クリス: うぃ
クルースニク: C3。
克己: 「あっちに。」指差し
祭香: C2
克己: D8〜
クリス: D3
相馬: せーめーA
相馬: えぐえぐ
克己: #ファンブル?
RL煉: その上で、鏡が割れて破片が頭の上に降ってきたりする。
祭香: うわ
RL煉: 〈回避〉で目標16
RL煉: 命中すると斬:+6っす。
RL煉: 全員判定どうぞ。
相馬: でーい
相馬: 手札補充
克己: <回避>【感情】7+J=17 よけた〜
RL煉: あ、こちらのスートは【感情】16です。
祭香: <回避>+<アスレチック>+<血脈:魔器の一族>【外界】7+K+4=21 成功〜
祭香: あ、9だった>札
クリス: ふむ
祭香: だから20 どのみち成功
クリス: <回避>【生命】4+7=11
クリス: 失敗
RL煉: あぁっ。
相馬: 〈回避〉【生命】9+K=19
克己: 「アーディルハイト巡査!」といってもこっちもよけるので精一杯
クルースニク: 〈※盾の乙女〉+〈メレー〉+〈隠密〉+〈※元力:光学(負)〉+〈※透明化〉【理性】6+4+4(元力)(+2・有利)=16。
RL煉: うぃ。
クルースニク: 闇を纏った剣が弾きます。
クリス: ダメージくださいw
RL煉: 謹んで、クリスに斬:15。(死)
クルースニク: 14(16)ですな、達成値は。
クリス: <障壁>
クリス: D8
RL煉: 防具は?
クリス: 持ってないみたい
クリス:
祭香: 腕か
クリス: ジェントリー
RL煉: はっはっは。7:腕部損傷?
クリス: まあ言いや
クリス: うみw
クリス: ちょうどいい
RL煉: ぐはっ。
祭香: 1減ると背中でバックファイアだ
クリス: うみw
クリス: ばっくふぁーやー
祭香: 胸か
RL煉: 胸部損傷…
クリス: 理性―4
RL煉: 鏡の破片で切られて胸部…服がー。(ぉ
祭香: #なんか、RLの煉くんに精神ダメージが蓄積してる気がw
クリス: 「うっ・・・・・・」
RL煉: と、では迷子の皆さん、手札が回転した所で、今度はコネ:煉or社会:アストラルor霊感で13を出して見ませう。
相馬: でない
クリス: 胸部に破片が刺さっている
祭香: 手札では届かない、、、
克己: 「煉!彼女を殺す気か!」
相馬: Aのーみ
クルースニク: 〈社会:アストラル〉【理性】7+8=15。
RL煉: あ、鏡がうねる。(笑)
克己: さっき見えた鏡の方へ向かって叫ぶ。
祭香: <コネ:煉>【理性】やまー K(嬉)+4=14
RL煉: 何か目標値が10くらいに下がった。
クリス: 「煉君・・・・・・・」
RL煉: ふぁんぼー。>祭香さん
祭香: がーん
相馬: 〈霊感〉【感情】1+3=4
クルースニク: んで、一応成功しましたが。
祭香: しくしく
RL煉: では、成功した人は中心点と思しき場所まで到達しました。
クルースニク: 「……ふん」迷ったので、少し自嘲気味。
クリス: 「ボクは・・・・・・キミがいないとこうなるみたいだね」
クリス: 「助けてくれないの?・・・・・・・いつものように」
RL煉: 知覚…目標値0(笑)
RL煉: ↑居る人
クルースニク: ……しかし、この二人にはコネを持ってないのだな。何も言えんw
克己: <知覚 >【生命】4+2=6
クリス: <知覚>【理性】10+3=13
祭香: 「み、みなさんどこへ、、、(迷)」
クルースニク: 切り札がーw 〈知覚〉【理性】7+K=17。
RL煉: では、成功したら、
RL煉: 鏡の一枚に、煉が映ってます。
RL煉: クリスのすぐ側に。
克己: そっちを見ましょう
クリス: みます
RL煉: ドサクサまぎれに札回しS3切って〈治癒〉をクリスに。
克己: 「彼女が心配なら、出て来い。」
RL煉: 現実空間には居ません。
RL煉: 鏡の一枚に居るだけ
克己: 「彼女を守るのが、お前の仕事なんだろ?」
クルースニク: 「……ふん。レヴィヤタンの嫉妬か。自分がどれだけ幸せでいるかも解らん様だな、篠塚」
RL煉: 鏡像の中の彼は、鏡像のクリスに〈治癒〉をかけた後、恥じ入るように隠れようとする。
克己: 「でておいで。大丈夫だから。」
クリス: 「煉君・・・・・・手を伸ばす」
RL煉: モー:「…ふふ…。レヴィヤタンも苦労してるみたいよ?」
クリス: 「煉君・・・・・・」手を伸ばす
RL煉: 〈交渉〉か〈コネ〉をどうぞ
クリス: 鏡に触れる
RL煉: 目標値は0だよー。
克己: <コネ:煉>【感情】7+8=15
クリス: <コネ:煉><交渉>
クルースニク: D5回し。成功してるけど、私の成功すべき場面では無いので失敗w
RL煉: あかん、この二人なら楽勝過ぎる。
クリス: <コネ:煉>のみ
クリス: 【外界】3;6=9
クリス: 成功
RL煉: では、クリスは鏡がそこに存在していないかのようにすり抜ける。
クリス: では中に入って煉を捕まえる
RL煉: 煉がクリスを抱きしめる
RL煉: …って、熱い抱擁になってしまった。
RL煉: 煉:『ごめんね…』
クリス: 「煉君・・・・・・・」何も言わずに抱きしめる
クリス: 首を横に振る
クリス: 「いいよ。助けてくれたから」
RL煉: 煉:『羨ましかったんだ。』
RL煉: 煉:『何度も、クリスを助けられなかった。』
クリス: 首を振って抱きしめる
克己: #兄もいるんだが…(^^;
クルースニク: そちらを見やって嘆息してから、
クルースニク: 「……さて、と。まさか実際に後四つある、とは言わんだろうな?」>モーちゃん(笑)に
クリス: 「煉君は、ボクを助けてくれているよ」
祭香: #えーん、一人だけ迷い中
RL煉: モー:「さあ?」
RL煉: 煉は消えて行きます。
克己: 結構本気で殺意が芽生えました。>モー
クリス: それを見送って
クリス: 鏡から出ます
克己: こっちも成功してたんで、一部始終見てたような気が…
RL煉: 気がつくと、イワヤトの外に全員揃ってます。(w
クリス: 「先に進もう」
祭香: 「?!」
祭香: 「いつのまに?!」
RL煉: 見てましたな。到達した人は全員。
クリス: 「もうここには用が無いから・・・・・・・・」
克己: 「もうひとふん張りだ。頼むよ。」犬の頭なで
祭香: 「こちらの煉くんは解放できたんですか?」>クリスに
クリス: 頷きます
祭香: 「(にっこり)」
RL煉: では、相馬のK−TAIに、メルっちから電話がかかります。
相馬: 届くのか
相馬: 「はいはい」
RL煉: 外だからな。
祭香: #さぼりがばれた?
RL煉: 雅之:「…やっと繋がりましたね。」
RL煉: 雅之:「例の異常現象を治めて回っているそうですね。」
RL煉: 雅之:「…すぐに本社に戻りなさい。」
相馬: 「鏡の世界をグルグル回ってただけです」
RL煉: と、言う所でシーンチェンジ。
相馬: 「それも良いかなぁと思いますね」
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ3rd
RL煉: シーンカード:カタナ
RL煉: オールキャスト
RL煉:  
相馬: ああ
RL煉: で、全員千早アーコロジーまできました。(w
相馬: 生命のAでバックファイアくらったつーのに
RL煉: 雅之:「…よく来てくれました。」
相馬: こんな所で切り札その2が
RL煉: 雅之:「早速ですが、何とかして下さい。」(笑)
相馬: 「ただいま帰りました」
祭香: 「?」
相馬: 「後ろのに期待して下さい」
克己: 「何とか?」
クリス: 「???」
クルースニク: #アーコロジーかー。一応維持は止めておきましょう。
RL煉: と、天昭院があるはずの、アーコロジー屋上に通されます。(w
祭香: 照ね
RL煉: 一面に桜の花が咲いており、花吹雪が舞っています。
祭香: 「???」
クルースニク: 「……ほう……」
克己: 「気象装置が故障しましたか?」
クリス: 「・・・・・・・これは」
クリス: 気がついて先に進みます
RL煉: 雅之:「4年に一度しか坂無いから価値が有るのですよ。ここの桜は。」
RL煉: 坂無い→咲かない
相馬: 「そんなこともありましたね」
克己: 「そうなのか?」<知らない
クリス: 「・・・・・・・・探さないと」
クリス: 煉を探しに行きます
RL煉: 雅之:「お願いしますよ。」
RL煉: うむ。
克己: 「何をですか?」
RL煉: いや、何とかしてくれと。(w
RL煉: で、かなりあっさり見つかる。
クリス: ほふほふ
RL煉: ここの煉は実は怠惰以上にやる気が無い。(ぉ
RL煉: 煉:『───あれ?クリス?』
克己: 「?見つけたか?」
祭香: 「ここの煉くんは、どの”煉くん”なんでしょう?」
RL煉: 煉:『君も来たの?』
クリス: どうなっているのかな周囲は
RL煉: 煉:『君も食べなよ、美味しいよ。』
相馬: 「・・・・・去年、宴会やったよなここで」
RL煉: うむ、宴会道具が一面に広げられれている。(笑)
克己: 「普段、食べなれない物一編に食うと腹壊すぞ。」
RL煉: 煉:『あ、克己さんも食べようよ。』
祭香: 「わたしは、、、食物を摂る必要ないですから、、、。」(ちょっと寂しげ)
RL煉: 煉:『ここ、何でもあるよ。』
クリス: 「ありましたね」
クリス: で十字架に貼り付けられた相馬もいるんだな
RL煉: 煉:『ここでずっと遊んでようよ。』
クリス: 何故か
RL煉: 記憶の中だからなぁ。あるなぁ。(w
RL煉: 磔の相馬。
祭香: 「???」
相馬: 「はーやーくーめーさませーーーーーー」
克己: 「ずっとだと、飽きちゃうだろ。」
クリス: 「煉君、ここから出よう・・・・・・・」
クルースニク: 「……もう少しやりようがあるのではないのか、魔界の王とも称されるものが……」
RL煉: 煉:『ねぇ。皆も一緒に食べようよ。遊ぼう…何もかも忘れて』
祭香: #怒った怒ったw
相馬: 持ち上げて振る
克己: 「たまには、いいけどな。」
RL煉: 持ち上げられた煉が、ずる……と、泥の様に崩れる。
相馬: 「何もかも忘れるだと、ふざけんな」
RL煉: 煉:『何をしてるのさ…』と、後ろの方で同じようにしてる煉が現れる。
克己: 頭なでてやりたい。
クリス: 「何もかも・・・・・・ボクとの思いでも忘れるの?」
RL煉: 煉:『そんなこと無いよ。』
クリス: 煉に真剣に聞く
RL煉: 煉:『だから、クリスも一緒いここに居よう?』
克己: 頭なでれます?
RL煉: うぃ。
克己: じゃ、頭なでながら
RL煉: 煉:『…ここなら、何の心配も無いんだ…戦わなくても良いし、傷ついたりしなくても…』
克己: 「遊びたいのはいいことだよ。そう思うのも、当たり前だ。」
克己: 「でも、それじゃ、結局おまえ自身が、満足できないんだよ。煉。」
祭香: 「そして、守らなくてもいい、のね?」>煉くん
RL煉: 煉:『………。』
克己: 「いつもは無理だけど、たまには、ね。それは約束する。」
相馬: 「今まででいっちばん弱い奴だな」
祭香: 「誰かを守ることも放棄してしまうつもり?」>煉くん
RL煉: モー:「おかしいわねぇ。一応、ここの支配者はベルゼブブのはずなんだけど…。」
クルースニク: 「おそらく、術を受けた当人の魂に大きく左右されるのだろうな」
クルースニク: >弱い
克己: 「無駄だよ。煉は帰ってくる。」>モー
RL煉: 犬:「ばう!」煉の服の裾を噛んで引っ張る。
相馬: 「違うね。」
相馬: 「傷つくこと戦うことを拒否する奴ぁどーしよーもねぇってことだ」
クルースニク: 「……ふん。そういう意味か」
クルースニク: 「ならば良かっただろう、『この篠塚』が弱くて、な」
RL煉: 煉:『……わかってるよ。行こう…』
--- souten は chris と名前を変えました。
克己: 「お帰り。廉。」
RL煉: 煉:『ここには何でもあるけど…何にも無い…』
クリス: 「お帰り・・・・・・」と言って手を差し伸べよう
RL煉: 煉:『ありがとう、みんな』
祭香: 「それが判るのなら、大丈夫ですよ。」(やさしく微笑む)
RL煉: 消滅します
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ4th
RL煉: シーンカード:チャクラ(調和)
RL煉: おーるきゃすと(w
RL煉:  
RL煉: 犬に導かれてやってきました、トーキョータワー
RL煉: RL煉:あぁぁぁ、このシーンやりたくないーーーーー!
--- RL_RENREN ごすっ。

───しばらくお待ちください。

--- RL_RENREN は RL_Yan と名前を変えました。
RL煉: …で、
RL煉: トーキョータワーもご多分に漏れず異界化してます。
克己: #実は初めて来た
RL煉: で、このシーンに登場するのは誰かの。
クリス: 「ここも・・・・・・・」
クリス: 中に入ります
克己: でます。犬連れてるし
祭香: 「納品された後、マスターに案内してもらって以来ですねー。」
クルースニク: #スニ君と相馬氏除く三人かと>登場
RL煉: うみ…では、いつもの様に煉の意識が浮かび上がってきますが
RL煉: 全部クリス絡みだったりする。(笑)
祭香: 「さて、ここの煉くんは?」
クリス: 「今回は・・・・・・・」
克己: 「………すまん。煉くん…(汗)」
RL煉: スプリガンに撃たれ、倒れる煉を抱え上げるクリス
祭香: 「?。どうされたんですか?お二人とも」
RL煉: お花見会場で揃って酒乱状態になったり
克己: 「いや、一番他人に見られると恥ずかしいところだろうなと…。」
祭香: 「私も失礼した方がよかったでしょうか、、、?」
RL煉: クードと戦った時とか
RL煉: そーゆー地雷を踏んだシーンが色々と。
克己: 「つーか、俺は失礼した方がいいかもしれん…」
RL煉: …クリス以外(笑)〈アイデンティティ〉で目標値13。
祭香: 「でも、クリスさん一人というのも、、、」
クリス: 「ボク一人で行ってみるよ」
クリス: さっさと中に入ろう
克己: <アイデンティティ>【生命】4+K=14 ぎり(汗
祭香: <アイデンティティ>+<血脈:魔器の一族>【外界】7+7+4=18
RL煉: うむ、クリス以外が入ってくるのを拒否するオーラが全身にひしひしと感じながら突入。
RL煉: で、クリスはあっさりと中心部に到達。
祭香: 「あ、クリスさん」抵抗を感じつつも進入
クリス: 「ここは・・・・・・・?」
克己: 「いっていいものなのか…」
RL煉: 何の変哲も無いトーキョータワーのふもとですな。
RL煉: ↑中心部
クリス: 上に上ります
RL煉: 煉が一人でたってます。
RL煉: ふもとに。
クリス: ほむ
クリス: 「煉君?」
クリス: と近づいてみる
RL煉: 煉:『クリス。』気がついたらしくて、振り向くとにこりと笑う。
克己: 「あんま無用心に近づかない方が…」>クリスさん
RL煉: じゃ、触れ合う距離まで何事もなく近付けるかな。
クリス: まあ近づかんとどうしようもないので近づく
クリス: 「ここで君は何をしているの?」
RL煉: 煉:『君を待ってた。』
祭香: 克己と祭香は?
RL煉: ん?キョーレツな近付くなオーラが出てる。(ぉ
祭香: 抵抗を受けつつも入り込んできたけど
RL煉: 極自然に抱きしめようとする。
祭香: 「あら」
RL煉: ん、ちょっと離れた所で見てるかな。
クリス: 「・・・・・・・・」まあ受け入れよう
RL煉: では、そのままキス
祭香: 「.....ここの煉くんは大胆ですね。」
クリス: 「!?」びっくり
RL煉: モー:「アスモデウスに支配されてるもの。」じーーーーー。
クリス: 「煉君?」
RL煉: ちぅ────────────────(爆)
RL煉: でぃーぷな奴。(w
祭香: 「あらあら」
クリス: まあびっくりしているねぇw
RL煉: さぁ、何処までいける、姦淫煉。(w
RL煉: 服に手がかかる。
クリス: 「・・・・・・・煉君・・・・・・・キミが自分の意志で望むならいいよ」
クルースニク: #暗転シーンチェンジになってしまうんですかのう?w
祭香: #どうでしょうねぇ
RL煉: 〈交渉〉+〈コネ:クリス〉【理性】10+K(+5)=20(25)
クリス: あっはっはっは
RL煉: っと、札切る前に受け入れるかぁ。(w
クリス: そんなのに抵抗できるかw
RL煉: モー:「…いける!〈違)」じーーーー
克己: ごす。(つっこみ>モー
RL煉: モー:「きゃん!」
祭香: <メレー> ぺしっ>もー
RL煉: 犬:「がるるるるるるるる───────────ぐおぉぉぉぉぉぉ!!!!」(吠
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【理性】 D4札なし
RL煉: 神業《天変地異》
RL煉: ちゅど────────────ん!!!!
祭香: #あ、けるちゃんが邪魔した
克己: 「うお!」
クリス: 「・・・・・・あれ?」
RL煉: ちーん。(−人−)
RL煉: モー:「…ちっ、あと少しだったのに。」
祭香: 「じーっ。」>もー
克己: ごっ(つっこみ>モー
RL煉: 通常空間に戻ってます。
クリス: 「あれ????」
祭香: 「気が付いた?」
クリス: 服がはだけてる
克己: 「…大汗かいてしまった…。」
RL煉: モー:「きゃん!」
祭香: 服を直してやる
RL煉: ↑突っ込まれ
克己: 見てない見てない見てない。
RL煉: 犬:「ぜーぜーぜー。」
クリス: 「うーん、どうなったんだろ」
クリス: ゆっくり起きる
祭香: 「それぞれの空間にいるのは、それぞれの煉くんの要素だけを取り出したものみたいですから。」
RL煉: モー:「…こんな時だけ自力でクリアするのね…。」と、呆れたよーに呟きます。
克己: 「…もしかして、煉くんが中にいたりしないか?」>犬
祭香: 「流されて、自分を見失ってはだめですよ。」
RL煉: 犬:「わふっ。」
クリス: 「・・・・・はい」
祭香: 多分真っ赤だろうけどw
克己: 「…なるほど。」
RL煉: シーン切り
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: 舞台裏
--- RL_Yan は RL_RRRnoR と名前を変えました。
--- RL_RRRnoR は RRRL_noRe と名前を変えました。
RL煉: 入りきらない。
相馬: はよすすめ
RL煉: えーと、スニ君
クルースニク: 残りの場所は分かってて良いんですか?
RL煉: 2箇所は分かって増すな。
RL煉: もう1箇所が何処か
RL煉: 〈社会:アストラル〉or〈社会:N◎VA〉
クルースニク: ふはは。綺麗にどっちのスートも外れてますなw
クルースニク: 〈霊感〉を主張ー。
RL煉: んー、きょかー
クルースニク: 〈霊感〉【感情】6+Q=16。誠意w
RL煉: 地下。
RL煉: イワヤトの
RL煉: はるか地下。
RL煉: と、感じた。
クルースニク: 了解です。
RL煉:  
RL煉: 次、相馬
相馬: んーー
相馬: るーらー
相馬: ダイス振って
RL煉: ぬ?
相馬: 数字教えて
RL煉: D6?
相馬: おう
RL煉:
相馬: ぱちぱち
相馬: 〈コネ:坂縞ユウラ〉【感情】1+6=7
相馬: 安否確認
相馬: コネに書いてる上から順に番号を振ってみました
相馬: ありがとー
相馬: るーらー
RL煉: 病院によってからオフィスに行くらしい。
RL煉: 定期健診。
祭香: 6
相馬: 「病院着いたらしばらく出るな」
RL煉: 通常業務らしい
RL煉: ユウラ:「分かりました。」
祭香: #6ヶ月ならもう安定期ですね
相馬: では、ごー
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ5th
RL煉: シーンカード:ヒルコ
RL煉: (前進)
RL煉: メインキャスト:スニ君
RL煉:  
RL煉: あ、順番が逆だなぁ。
RL煉: ま、いいか。
RL煉: 湖と倉庫、どちらでした?
クルースニク: 木更津湖に到着ー。
RL煉: うぃ。
RL煉: では、湖の上空…と、言っても2〜3メートルの所ですが
RL煉: 大きな空間の歪みが開いております
RL煉: 〈アスレチック〉で飛び込めます。
クルースニク: 〈アスレチック〉【生命】4+8=12。
クルースニク: で、飛び込んですぐに〈アイデンティティ〉+〈※分心:聖葬典〉
RL煉: では、飛び込んだ先は、真っ暗な闇です。
クルースニク: 【生命】4+Q+1(魔術書)=15。
RL煉: 再び、煉の姿が浮き上がる
RL煉: 暗闇の中、鎖で拘束された煉。
RL煉: その鎖が弾け飛ぶと暗闇は吹き払われる、炎の燃え盛るいずこかの研究施設。
RL煉: 煉の目の前に一人の男が立つ。男の差し出した手を取る煉。
RL煉: 煉:『もっと力を』
RL煉: 男の指導の下、術を学ぶ煉。
RL煉: 血を吐き、身体を削りながら、闇の術の奥義に触れる。
RL煉: 煉:『もっと力を』
RL煉: ST☆RからN◎VAへと来た煉。修行は続く。召喚術・黒の剣・星幽門…
RL煉: 煉:『もっと力を』
クルースニク: 「……ふん。尽きせぬ欲望……マモンか、此処の主は」
RL煉: 闇の中に、更に闇を凝らした様な姿が浮かび上がる。
RL煉: 煉?:『その通り。彼は実に強力な欲望を持っている』
クルースニク: 「ほう、今までとは趣向が違うな」動じずに。
RL煉: 煉?:『彼はまだ満足していない』
クルースニク: 「無論だ、莫迦者。満足し切る人間などいる筈もあるまい」
RL煉: 煉?:『くっくっく…ゆえに私も満たされる。…もっと欲せよ、人間!』
RL煉: 煉:『…もっと…力を。』
RL煉: 煉:『EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH 』
RL煉: 煉:『ELOIN EIECH ADIER EIECH ADONAI 』
クルースニク: 「しかし貴様の欲するものは、本当に『力』なのか、篠塚?」
RL煉: 煉:『JHA SADAI TETRAGRAMMATON SADAI 』
RL煉: 煉:『……』
RL煉: マモン:『耳を貸す必要は無い。望め。欲せよ。』
RL煉: 煉:『…AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATON …』
RL煉: 煉:『AGLA AMEN …』
クルースニク: 「何の為に、或いは誰が為にその『力』を求めたのか。その原点を忘れ去りはしていないか?」
クルースニク: 「ならば永遠に報われまい。満たされまい」
クルースニク: 「真に欲するものを見失ったのならば、手に入る事などある筈もないのだからな」
RL煉: 煉の周囲に魔方陣が描き出され、凄まじい力を持った何かが噴出す
RL煉: 煉:『!』
RL煉: クルースニクの声が煉の耳に届いたと思った瞬間、
RL煉: 力の奔流が煉を飲み込む
クルースニク: 「あのBHの娘は見失っていないぞ。だからこそ先刻、この俺よりも遥かに早く貴様の元へと辿り着けた」
RL煉: クルースニク、〈アイデンティティ〉をどうぞ。
クルースニク: ……ああ、Sはきりたくないのに……w 〈アイデンティティ〉【理性】7+9=16。
RL煉: むっ。出したな。
RL煉: では、力の衝撃波がクルースニクを襲う…
RL煉: 身体ではなく、精神体が引き裂かれるショックを浴びるが、かろうじて耐える
クルースニク: 「貴様も今一度、見いだしてみろ。そして、あの娘の元へ、今度は貴様が辿り着いてみせろ」
RL煉: が、煉は過ぎた力に飲み込まれ悶絶している
RL煉: ※煉は既にこのシナリオで《天変地異》を使っています。(笑)>スニ君
クルースニク: 「それぐらいの事はしてみせろ! 篠塚煉!」《ファイト!》w
RL煉: さんきゅー。(w
RL煉: 神業《天変地異》。
RL煉: 力の流れを正しく制御し、マモンの支配する空間を吹き飛ばす。
RL煉: マモン:『おのれ、人間!私の支配を…抜け出すだと!』
RL煉: あぼーん
RL煉: 煉の魂は、クルースニクの側に来ると、一礼した後、右手で手をとる。
クルースニク: 「……欲望は尽きせぬ人間だが、それを抑え、越える事とて可能なのだ」若干皮肉げな口調で。
RL煉: 煉:『助かりました。』
RL煉: 煉:『お礼といっては何ですが…』
RL煉: ブン、と投げ飛ばされる。(w
クルースニク: お?w
RL煉: 空間が消滅する寸前に。
RL煉: このまま消えると、湖にドボーン、なので。(w
クルースニク: 木更津湖にダーイブw
RL煉: 岸まで投げ飛ばされます。
クルースニク: 〈アスレチック〉【生命】4+J=14で着地w
RL煉: そのまま、湖の上の異空間は消滅します。
クルースニク: 「……ふん」そのまま木更津湖を去ります。
RL煉: シーンエンド
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: リサーチフェイズ6th
RL煉: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL煉: メインキャスト:相馬
RL煉:  
RL煉: 舞台はタタラ街の倉庫だな。
RL煉: あ。
RL煉: まった、舞台裏。(苦笑)
RL煉:  
相馬: はっはっは
RL煉: まず、祭香さん
祭香: えーと
祭香: どうしようかね
祭香: 既に判ってるのを除く、異常個所を
RL煉: アストラルかN◎VA。…コネ:太輔
祭香: <社会:アストラル>+<コネ:太輔>【生命】5+K=15
RL煉: 太輔:「計測器が地下の方におかしな反応を見せている。」
RL煉: 太輔:「この位置は、前に煉君がゲートの術を行っていた空間じゃないかな。」
RL煉: 以上
祭香: #いつのまにそんな計測器を、、、w
RL煉: タタラですから。
RL煉:  
RL煉: 相馬
相馬: さいころまたふってけろ
相馬: 6はふりなおしで
RL煉:
RL煉: 地雷に手え出しまくりか。
相馬: 〈コネ:ブルーベリー〉【感情】1+7=8
相馬: あんぴかくにーん
相馬: いや
相馬: すとり−とや企業調べてもいみねぇし
相馬: 「げんきかー」
RL煉: ブルーベリー:「えーん、怪我しちゃいましたぁ。すぐに来て下さいー。(嘘)」
相馬: おい
RL煉: なんだ。
相馬: 「わーた、わーった。この訳のわからん状態をどーにかできたらな」
RL煉: ブルーベリー:「約束ですよー♪」
RL煉: ブルーベリー:(やった♪)
RL煉: 以上
RL煉: 次行くぞ。
RL煉:  
RL煉: かつみん
克己: むー
克己: <社会:警察>【外界】6+5=11
克己: なにか他に異常についてあらたな情報はありますか?
RL煉: んー、以上を解決しようとして突入したタタラ街方面のBHは、ほうほうの体で撤退したらしい。
RL煉: また、ジオフロント建設跡地の方に突入した別の隊は、連絡が途絶えて久しい。
RL煉: いじょ。
克己: 了解です
RL煉:  
RL煉: クリス
--- [souten] 新しい服を買う・・・・・手札が無いので失敗C3
--- [souten] 以上
--- [souten] <破れているからねw
RL煉: あっはっはっは
RL煉:  
--- souten は chris と名前を変えました。
RL煉: では気を取り直して
RL煉: リサーチフェイズ6th
RL煉: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL煉: メインキャスト:相馬  舞台:タタラ街倉庫
RL煉:  
RL煉: と言うわけで、相馬。
RL煉: 相馬は知らないけど、ここで暴走したクリスを巡って煉が大立ち回りをした事があるって場所。
相馬: 「どーこーだー」
RL煉: 倉庫の中に突入したら、いきなり周囲は大火事だ。
相馬: 「なんでやねん」
RL煉: 燃え盛ってるね。
RL煉: 〈アイデンティティ〉をするのだ。
相馬: 空気に突っ込み入れておく
相馬: 〈アイデンティティ〉【生命】9+7=16
RL煉: うぉ、こっちも出したなぁ。
RL煉: 実ダメージは勘弁してやろう。
RL煉: バックファイアだ。
相馬: あー
相馬: これで制御判定が出来なくなったよぉ
相馬: 外界の
相馬: 6ね
RL煉: 最初からだろーが。(w
RL煉: と言うわけで、炎の中を突き進む相馬。
相馬: 「熱いんじゃぼけーー」
相馬: ぶんぶん
相馬: カタナ振る
RL煉: では、相馬は再び煉の…姿じゃないなぁ。
RL煉: 別の子供の姿を見る
相馬: 「ん?燃えてるから危ないぞ」
RL煉: その子供は、何処かへと一目散にかけていく
相馬: 「まてまて」
相馬: 追いかけよう
RL煉: かけていく先には、火の粉も無い平和そうな空間。
RL煉: 家が建っている。
RL煉: 家の前には子供を抱いた女性。
RL煉: 少年は自分の母らしき女性に駆け寄り、その腕に抱かれた自分の弟を覗き込む
相馬: 「・・・・・・・、あー、BIOSの時より前って事か」
RL煉: 煉:『許さない…』
RL煉: 次の瞬間、親子の姿は泥が融ける様に崩れ去った
RL煉: 煉:『許さない…』
RL煉: どことも知れぬ深い闇の中。ただ一人、手術台に拘束された煉の姿が浮かび上がる。
RL煉: 泣き叫びながら抵抗する彼を無数に伸びてくる手が、持っているメスで切り刻む。
RL煉: 煉:『許さない…』
相馬: 「で、BIOS」
RL煉: 巨大な力を暴走させるクリス。その身を異形に変えられた少年達。
RL煉: その後ろに立ちせせら笑う男達─
RL煉: 煉:『許さない…』
相馬: 「これは、わからんな」
RL煉: 煉の声が響くと同時に、炎は一層激しく…暗く燃え上がる
RL煉: もう一度アイデンティティ。それから知覚
相馬: 〈アイデンティティ〉〈知覚〉【理性】7+7=14
RL煉: ごふっ。
RL煉: えー、とりあえずダメージ。
RL煉: 爆:17点
RL煉: 燃えたか?
RL煉: 〈忠誠〉しても良いけど。
相馬: ご飯が食べれば九なりました
RL煉: はっはっはっは。
相馬: 外界の制御値が
相馬: ちょうど0になりました
RL煉: 0になったか。
RL煉: 残念だ。手札にダイヤは無い。
相馬: 「だー、どーなってんだ」
RL煉: では、炎の奥のほうに煉の姿が見えます。
相馬: 「発見」
RL煉: 煉:『…コロス。』
RL煉: ちゃきっ。
相馬: 「ほう、いい度胸だ」
RL煉: 〈フリップフロップ〉+〈ファイアアーム〉+〈アスレチック〉+〈アイデンティティ〉+〈増幅〉+〈闇の王〉+〈敏速〉+〈猿飛〉+〈ファインドウィークネス〉有利(Wラビット・猫静)×2
RL煉: 【理性】10+(札)+4(猿)+1(CA)+1(3PB)+1(増)+3(御霊)(+9)=
RL煉: 【理性】10+10(札)+4(猿)+1(CA)+1(3PB)+1(増)+3(御霊)(+9)=30(39)
RL煉: ドムッ!
RL煉: 中距離から狙撃。
相馬: ダメージは?
RL煉: ん、普通。
相馬: 喰らったぞ
RL煉: 殴:6+5+C10=21
RL煉: アーマー値無視
RL煉: 〈忠誠〉してもえーぞ。
相馬: 〈忠誠〉【生命】9
相馬:
RL煉: ぶっ。11か。
相馬: 終わった
RL煉: ちがう、12?
相馬: そだよ
RL煉: 脚かー。(−人−)
RL煉: 12:脚部損傷 と。
相馬: 「ってー、見境無しかよ」
RL煉: 煉:『コロス。殺シテヤル!』
相馬: 「まぁ、初めてあったときは遠慮なくこっちも殴ってたけどよぉ」
相馬: 「で、殺してどーするんだ」
RL煉: サタン:『また新たな敵を殺すのさ。』
相馬: 「延々繰り返しって訳ね」
RL煉: 煉の側に、煉の姿をした何かが現れる。
相馬: 「煉、それでお前は満たされるのか」
相馬: 「延々殺し続けた先に何があるんだ」
RL煉: 煉:『…煩イ…僕ノ、僕ノ体ヲ返セ…返セヨォォォッ!』
RL煉: 飛び掛ってくる。(w
RL煉: 〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈アイデンティティ〉+〈増幅〉+〈闇の王〉+〈敏速〉+〈猿飛〉+〈ファインドウィークネス〉有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3
RL煉: …って、出来ん。
RL煉: MPが尽きてる
相馬: はっはっはっはっは
RL煉: えーと。(汗
RL煉: 〈闇の王〉【感情】5+J=15(w
相馬: 「その体は嫌いか」
RL煉: ダメージ行くか?
相馬: 〈アイデンティティ〉【理性】7+8=15
相馬: 「いつまでいじけてんだよ」
RL煉: 煉:『煩イ!僕ノ父サンヲ母サンヲ返セ!』
相馬: 「そんな事しても虚しいだけだぞ」
RL煉: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈闇の王〉【外界】5+J+1(CA)+4(敏)(+9)=20(29)
RL煉: で、右手ぱーんち。
相馬: おうおう
相馬: 受けきってやろう
RL煉: そーか。ダメージだな。
RL煉: 殴:3+5+5(最大値・死)=13
RL煉: 今度はアーマー値有効
RL煉: H5切った。
相馬: 〈忠誠〉【生命】5
相馬: 感情−5
RL煉: 何処だ?
相馬:
相馬: 喰らったの
RL煉: 6:胸部損傷か。
RL煉: んじゃ、相馬のどてっぱらににパンチを入れつつ
RL煉: 煉:『ソンナ事ハ…分カッテルンダ!デモ、ドウシロッテ言ウンダ!』 怒りの形相だが、涙を流している
相馬: 「胸はって親に会えるか。今の顔で」
RL煉: 煉:『・・・・・・!!!』
相馬: 「どうなんだ」
RL煉: サタン:『そんな奴の言葉に耳を貸す必要は無い。』
相馬: 「親に誇りに思って貰えるのか」
RL煉: サタン:『そいつが言う言葉は全て他人の口から出た詭弁だ。』
RL煉: 煉:『アアアアアアアアアッ!!!』
相馬: 「お前が言ってることも同じなんだよ」
相馬: 「煉が決めることだ」
RL煉: サタン:『ならば、決めさせよう!煉、憎ければ目の前の男を殺せ!』
RL煉: と、良いつつ〈交渉〉+〈夜の一族〉。(爆)
相馬: ひでぇ
RL煉: かわりに、マカブれるんだ。これが。<サタン
RL煉: 【生命】10+10=20って所だな。
相馬: わーった
RL煉: 煉:『アアアアアアッ!!!』
RL煉: あ、【理性】制御が出来る。
RL煉: 成功するし…。S2だよ…頭を抱えて倒れる。
相馬: えー
RL煉: いや、まだ誘惑は続いてるぞ。
相馬: 難攻不落しようと思ったのにぃ
RL煉: 煉:『オォォォォォ…。』
相馬: マカブったら負けじゃ
相馬: つーわけで難攻不落使用
RL煉: お。
RL煉: …おーげぃ。演出をドぞ。
相馬: 「ちびわりとかネバーランドのガキ共のために頑張ってるのと今のお前。お前の両親はどっちを望んでいると思う」
相馬: 「どっちが胸を張って会える。どっちが誇りに思ってもらえる」
RL煉: 煉:『ウゥゥゥゥゥゥゥ』
相馬: 「クリスはどっちのお前を望むと思う?」
相馬: なんこーふらーく
RL煉: 煉:『あああああああああっ!』
RL煉: じゃきっ! BOMBを転送、
RL煉: サタンの心臓と頭を打ち抜く
RL煉: 煉:『…はぁ、はぁ、はぁ…』
相馬: 「ちゃーんと分かってるじゃねぇか」
RL煉: 煉:『…はっ、あー、どんな顔、してんのかな、僕は…』
RL煉: ふらふら
相馬: 「んー、良い顔してるぞ」
RL煉: 煉:『そう、か。』
RL煉: ぼしゅっ、と霧散してゆく。
RL煉: 燃え盛っていた業火ももう無い。
RL煉: 相馬は倉庫の床に一人寝転がっている。
相馬: 「終わったか」
RL煉: シーンエンド
--- kashina-t は kashiAway と名前を変えました。
--- kashiAway は kashi_Zzz と名前を変えました。
RL煉: 退場する一瞬前に
RL煉: 煉:〈治癒〉【理性】10+Q=20
RL煉: 相馬の脚を治して逝く。
RL煉:  
相馬: わーい
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: 舞台裏
RL煉: まずは祭香
祭香: うみゅ
祭香: <製作:服飾>を【感情】で取得w
RL煉: #あー、やること無いだろうから、趣味に走っても問題ナッシン。(w<舞台裏
祭香: <製作:服飾>+<超スピード作業>【感情】5+6=11 クリスの破れた服を繕う
RL煉: はっはっは。
祭香: OK?
RL煉: うぃ。
RL煉: いーんじゃ無いでしょうか。
祭香: あい
RL煉:  
RL煉: つぎ、スニ君
クルースニク: 〈社会:ストリート〉で「イワヤトの地下」に何があるか調べる。
クルースニク: でも【感情】6+2=8で分からないw
クルースニク: 「……まあ良い。行けば分かる」w
RL煉: はっはっは。
RL煉: じゃ次で。
RL煉:  
RL煉: かつみん
克己: <交渉>【理性】8+2=10で
克己: 犬=煉とコミュニケーションをとろうと努力中
克己: 「どうしてこんなことになっているんだ。」
RL煉: 煉:「ばうわう。」
克己: 「なんか、大変だってことだけは判るよ。」
克己: 以上
RL煉:  
RL煉: クリス…は、あしただね。
RL煉: では中断
--- サーバから切断しました。 (05:55)

***** 2003年1月5日 19:01:27 *****

RL煉: でーはー、
RL煉: クリスの舞台裏からー。
--- souten は chris と名前を変えました。
クリス: ふーむ
クリス: 玲がいないことに気づき
クリス: 探す
RL煉: コネ:玲でも知覚でも、ストリートでも
クリス: <社会:N◎VA>【外界】3+2=5
クリス: ストリートかw
RL煉: 捕まった。
クリス: ほむ
RL煉: 玲:「ごめーん。」(汗)
RL煉: 今までお師匠から逃げてたらしい…。
クリス: あっはっはっはw
クリス: 了解
RL煉: うではシーンチェンジ
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: クライマックスフェイズ1st
RL煉: シーンカード:黒幕
RL煉: (深遠)
RL煉: オールキャスト
RL煉:  
RL煉: まぁ、おそらくみんな来ると思うんだけど。
RL煉: ジオフロント開発地後
RL煉: 後→跡
RL煉: でえす
祭香: あい
RL煉: 入り口に一歩踏み入れた瞬間から
RL煉: 鼻を摘まれても相手の顔がわからないってくらいに真っ暗です。
クルースニク: #維持判定。H5切りで成功。
祭香: 虎目あり
RL煉: 機能は?
克己: 見えないな。
相馬: なーんもみえねぇ
祭香: スターライトだとダメか
RL煉: うぃ。
クリス: ほふほふほふ
祭香: 真闇じゃ役たたん>スターライト
クルースニク: ……〈※霊覚〉取っても意味無いよなぁ(苦笑)。
クリス: あー
クリス: メモリーが不足しているので
クリス: 再起動してきます
RL煉: うぃ
クルースニク: いってらっしゃい。
RL煉: 赤外線はオッケーなんだろうか。
克己: 熱を出しているものなら見えるはずですけどね〜<赤外視
祭香: 熱源が僅かでもあるなら
RL煉: サーモグラフと赤外はオッケーにしようか。
RL煉: あと、アクティブソナー
RL煉: 使ってる人間がいるかどうかは知らないけど。(w
クルースニク: あ、弥勒は赤外線ですわw
祭香: ないー
クルースニク: 見える、見えるぞw
克己: 高烏帽子に何かついてたかな。
RL煉: スターライトを使う手段…。
RL煉: ペンライト携帯
--- souten は chris と名前を変えました。
クルースニク: 高烏帽子も赤外線ですね。
相馬: 「まぁ、見えないものはしょうがないので」
RL煉: どーしても見たいという人は根性で。
相馬: 「セブンセンシズにでも目覚めてみたいぞ」
RL煉: (アイデンティティ)で目標値16
RL煉: あとは神業
クリス: 「玲はぐれないようにね」
RL煉: 玲:「おっけー。」
祭香: 「克己さん、高烏帽子のレーザー照準器で周囲を走査していただけますか。」
RL煉: モー:「あ、私も連れて行ってくださいな。」(w
RL煉: あ、それならスターライトの使用許可。
祭香: そのつもりだw
RL煉: 犬:「ばうわう。」平気そう
克己: 「はい。」
祭香: 「その光軸を捕捉してマッピングしますので。」
克己: 走査しました。
RL煉: 相馬はどうする?
RL煉: 誰かにサングラス借りるか?
相馬: 〈アイデンティティ〉【生命】9+8=17
相馬: 何かに目覚めた
祭香: #w
克己: #目覚めちゃったのか。
相馬: つーわけで、ジェミニのクロス下さい
RL煉: やらん。
RL煉: 蟹座で我慢しろ
クリス: <アイデンティティ>【生命】4+6=10
クリス: 足りないので見えないw
クルースニク: 酷いw>蟹座
相馬: いやじゃぁぁ
RL煉: 玲:「……。」(汗) 〈アイデンティティ〉失敗。
相馬: あんなクロスきたくねぇ
克己: #いいじゃん、ゴールドだ。一応。
相馬: ブロンズセイント如きにぼこられるは
クルースニク: #まあ、ヒドラよりはましだという話もw
RL煉: 玲:「おにーさん、ちょっとごめんね。」〈フリップフロップ〉+〈トロン〉で、かつみんの高烏帽子をハック。(w
クルースニク: #ゴールドですし。
RL煉: H2捨て〜
クルースニク: ともあれ、行き先は分かるんですかね?
相馬: 相手の強さを見せつけるためだけにやられにいくのはいやじゃぁぁぁl
祭香: あ、その手もあったか
RL煉: 目が見える人は問題なく進めます。
祭香: あ、だめか、フリフロないと動けなくなるw
克己: 視界がずれるとは思いますけどね〜<ハック
RL煉: 見えない人は何とかしてください。(w
クルースニク: #クリスは誰かが手を引くかとw
克己: 手ぐらい引きますが…
祭香: 見えてないひとー
クリス: はーい
相馬: 「見えない奴は見える奴を掴め」
クリス: 玲が手を引いてるかもw
RL煉: 右手でおにーさん、左手でクリスの腕に掴まっています。(w
祭香: んじゃいいか
クリス: 既にw
クルースニク: 「……さて、行くぞ」
RL煉: では、ずんずん行きますと、
克己: 「ぶら下がらないでね。玲ちゃん…。」
クルースニク: モーをちらりと見て、「……貴様では無いのか?」と小声で呟いたり。
RL煉: ご多分に漏れず、煉の今までの記憶が
RL煉: モー:「〜〜♪」
祭香: 「この奥には、どの煉くんがいるんでしょう。」
RL煉: クードを刺し貫く煉とか
クルースニク: 「残るは傲慢、嫉妬、憤怒のどれかだな」
クリス: 「玲、お願いね」
克己: 「嫉妬には会ったぞ。」
相馬: 「ふ、転けたら道連れにしてやる」
クルースニク: #スニ君、強欲に行ってる間の他のやつ知りませんし。
クリス: 引っ張られているw
RL煉: ペヴァンて魔術師をぶっ飛ばす煉とか
祭香: 「相馬さんの行かれたタタラ街倉庫にはなにがありましたか?」
RL煉: そーゆー、煉が何かしら力や魔術で打ち倒した敵の姿が見えたり
相馬: 「んー、誰も説明してくれないんで何が何だかなぁ」
クルースニク: #あ、失敬。嫉妬でなく好色でした(苦笑)。
クルースニク: #まだボケ状態継続中っぽいです(苦笑)。
祭香: 「わたしたちがみたのは、、、多分好色でしょうね。」
RL煉: モー:「この先にいるのは、傲慢。」
クルースニク: #できれば差し替えてほしいですのーw
祭香: #AD君、出番
RL煉: モー:「七つの大罪の最後のひとつにして、彼の原罪。」
RL煉: AD煉:《Deus Ex Machina》
クリス: 「・・・・・・・・うん」(真っ赤)
クリス: <好色
RL煉: モー:「…あれは惜しかったわ。」
祭香: 「.....あまり趣味がよろしくないですね。」
克己: ごす。ふたたびツッコミ>モー
RL煉: モー:「きゃんっ!」
RL煉: モー:「なによ。それじゃみんな、興味がないとでも?」ぷりぷり
克己: 「人の弟で、遊ぶなっつーんだ。」
RL煉: と、ふざけている間にも先へと進むと、
RL煉: 例の魔方陣が展開されていた空間に出ます。
クルースニク: 「さて、篠塚は何処だ?」
RL煉: 人影がぽつんと
クリス: 見えないからのw
祭香: 「広い空間ですね、、、。」走査光軸の追跡結果から空間状態を仮想化
RL煉: ゆっくりと振り向く
RL煉: …まともに目が見えてるのは相馬とスニ君?
相馬: 「さっさと出てこーい」
相馬: うむ
相馬: 覚醒したからな
RL煉: 赤外線じゃ表情まではわからないかな。
相馬: 何が見えているかわからんがな
克己: 表情は、無理っぽいですな。
RL煉: 振り向いた目には、そこの見えない虚無が映っている
クルースニク: スニ君も弥勒に頼ってますが。
クルースニク: 〈アイデンティティ〉で16は今出ませぬ。
克己: 《アイデンティティ》【生命】4+8=12で、札切っておく
相馬: 「むぅ、目が変だな」
祭香: それじゃ、改めて
祭香: アイデンテイティ【感情】でインスタント取得
クルースニク: 誰かHKで〈アイデンティティ〉成功します? 〈※盾の乙女〉しても良いですよw
RL煉: 実はA出さないと勝てない玲。(w
クリス: Hではむりw
祭香: <知覚>+<アイデンティティ>+<血脈:魔器の一族>【感情】5+9+4=18
クルースニク: こっちは〈アイデンティティ〉【感情】取得。【感情】6+J=16。
RL煉: じゃ、気合を入れなおしたら見えるようになりました。(w
クリス: <アイデンティティ>【外界】A
RL煉: 煉の右手が、メタリックフレームのそれではなくなっていますね。
--- kashiAway は kashina-t と名前を変えました。
クルースニク: 弥勒では分かりづらかったので、外して直に見る事にしました。
RL煉: 巨大な蛇と化している
克己: インスタントします。
クルースニク: #先刻判定失敗してませぬしー。気合いじゃないのです。
祭香: 「、、、、、蛇?」
RL煉: なるほど。(w
相馬: 「ありゃなんだ?」
クリス: 「・・・・・・・あれは?」
克己: <アイデンティティ>【外界】で取得
RL煉: 煉:『誰だ…』
克己: 6+J=16で成功。
克己: 「…見えた。」
クルースニク: 「……蛇、か。そういう意味なのか?」
祭香: 「どういう意味なんですか?」
RL煉: 蛇は、大振りなナイフ…黒の剣を持っております。
RL煉: 咥えてるんだろうか。(w
RL煉: モー:「うわ。」
相馬: 「うわぁ。最悪」
祭香: 「あの剣は、、、。」
RL煉: モー:「具神化してる…これはちょっと予想外。」
クリス: 「玲、離れないでね」
RL煉: 玲:「う、うん。」
克己: 「どういう意味だ?」>モー
祭香: 剣については?なにで判定できます?
RL煉: アストラルかなぁ。
RL煉: まぁ、わざわざ判定してみるまでもなく、ろくでもない代物であることはわかります。
祭香: 「あの剣、、、なにか禍禍しいものが、、、。」
RL煉: 鍔の所にギョロっと生身の目玉がこっちを睨んでますんで。<黒の剣
相馬: しゃーない
相馬: 前に立つか
相馬: 「下がってろ」
祭香: さがる
クリス: <社会:アストラル>【理性】10+3=13
相馬: どーしよーもないので血桜抜く
克己: 下がらない。
祭香: 魔剣の前へはさすがに出られない
クルースニク: 「……やるしかないか」
RL煉: 煉:『…敵か…』
RL煉: 煉:『なら、死ね。』
克己: 「って、何するんだ。坂縞!」
RL煉: フォン!
相馬: 「さぁ、どうだろうな」
RL煉: 魔方陣が展開。
クリス: 「煉君にとってボクは敵なの?」
クリス: と尋ねてみる
RL煉: 〈フリップフロップ〉+〈トロン〉+〈動員:魔獣ケルベロス〉+〈動員:妖精ピクシー〉【外界】A(札)=21
相馬: 「少なくとも俺はアイツの味方じゃない。味方の皆さんが頑張って説得してくれ」
RL煉: 目付きのおかしくなった魔獣と妖精が呼び出される。
克己: そいえば、犬はどうしてます?
RL煉: モー:「敵じゃないわよ。『煉』にとってはね。…これは、煉の拡大された罪」
RL煉: 犬は唸ってます。やる気は十分。
クリス: 「煉君!!」
クリス: 近寄る
クリス: 煉の側まで
RL煉: ケルベロス:『GGGGGGGGAAAAAAAAAOOOOOO!!!!!』
克己: 「人の罪を拡大して、他人に見せて、覗き趣味だ!後で覚えてろ!」>モー
RL煉: 立ちふさがる
クルースニク: 「大莫迦者が!」クリスを慌てて追うw
RL煉: モー:「あなたたちが突っ込んできたんじゃない。」ぶー
クリス: <転移><コネ:“Ash”篠塚煉>
クリス: ふーみ
クリス: 転移を生命で習得
RL煉: おぉぅ。
クリス: 【生命】4+K+3(転移)=17
RL煉: 煉:『…!』
クリス: 「煉君・・・・・・答えてくれるかな?」
RL煉: 蛇:『…。』〈盾の乙女〉*〈フリップフロップ〉+〈メレー〉【外界】A=21。toクリス。
RL煉: ぶんっ!
クリス: くれ
クリス: 制御値は9
クルースニク: #くらいます? それともカバーします?
克己: 《電脳神》
RL煉: ダメージ・斬:7+C3=10
RL煉: うぎょ。
克己: 煉くんの御霊の制御一瞬邪魔する。
克己: Ok?
RL煉: あ、ちなみに、この空間は剥き出しの土砂ではなく、一面にブービートラップが仕掛けられてますんで。
RL煉: おけ。
RL煉: かつみんも〈ポルターガイスト〉の演出にご利用ください。
RL煉: ていうか、煉が使う。
克己: #わははは(^^;札があればね〜
RL煉: 煉:『ぐっ!』
祭香: 言ってくだされば盾の乙女しますよー
RL煉: ばちばち。
相馬: RL
相馬: 場面を整理してくれ
祭香: スニくんはエニグマの制御に使うでしょうから>盾の乙女
克己: 「彼女を傷つけてくるしむのはお前だぞ。」
RL煉: 剣がクリスの髪の毛を数本さらって空振る
クリス: まず距離とか
RL煉: さて、場面の整理といってもね。そろそろカット進行に入るところだし。
RL煉: シーンをいったん切ろうか。
克己: まず現状を自己申告するべきでは?
RL煉: ではその辺は舞台裏で。(w
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: 舞台裏
RL煉: 現状確認。
RL煉: 次からカット進行ですんで。
RL煉: えー、まず煉。
祭香: 至近にクリス?
RL煉: 部屋の中心部に居ます。
RL煉: です。
RL煉: 彼の右腕に取り付いた蛇、それから黒の剣。
RL煉: これは両方ともゲストです。(w
祭香: うあ
RL煉: で、煉&クリスを取り囲むように
RL煉: 21匹×2グループのトループ。
RL煉: ピクシーとケルベロスです。
RL煉: それから周囲の壁はハッチがいくつもついてて、機関銃が飛び出したりしますが、これは〈ポルターガイスト〉の演出用ですので気にしなくて良いです。(ぉ
RL煉: で、部屋の入り口のほうにキャスト達。
RL煉: 距離はトループと近、煉クリとは中です。
RL煉: キャスト側に居るゲストも結構居るなぁ…。
RL煉: 玲・モーはプロットしませぬ。
クルースニク: スニ君は「クリスを追う」と明言したんで、トループと至近でいたい、と主張。
RL煉: 犬はする。(笑)
RL煉: 桶です。>スニ君
祭香: えーと、盾の乙女が欲しい人、スートを教えてw
--- [Makoto] しょせん犬だ。〈メレー〉以上だろw
クリス: うちは貰ってもどうしようもないなぁ(苦笑
克己: <ポルターガイスト>【理性】【感情】です。
相馬: 生命か理性
祭香: 了解
相馬: それで
相馬: トループは全滅させれると思う
RL煉: よろしいかな。
クリス: OK
祭香: OK
克己: です。
クルースニク: OKです。
RL煉: では、カット進行に移りますぜよ。
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: クライマックスフェイズ2nd
RL煉: シーンカード:
RL煉: ぐほっ。(吐血)
RL煉: バサラ(意志)
RL煉: オールキャスト
RL煉:  
RL煉: AR宣言どうぞ。
祭香: AR2
クルースニク: エニグマの維持、D9で成功。
クリス: AR2
相馬: AR2
克己: AR2
クルースニク: で、AR2。エニグマも2。
RL煉: “愚神”シノヅカレン:2 “魔王”ルシファー:2 “魔剣”デスブリンガー:3 “魔獣”ケルベロス:3 “妖精”ピクシー:3 犬:2
RL煉:  
RL煉: AR3
RL煉: ケルベロス
RL煉: 〈メレー〉+〈獣の一族〉【外界】7+10=17、スニ君に。武器はレイザークレセント。
クルースニク: 試しに一発はもらいます。制御値11。
RL煉: うぃ。
RL煉: 斬:6+4(獣)+DK=20
クルースニク: 斬は4点止めて16……って、おい(苦笑)。
クルースニク: 身代わり符ビリビリーw
RL煉: うぃ。
RL煉:  
RL煉: ピクシー
RL煉: 〈アスレチック〉+〈アイデンティティ〉+〈妖精の一族〉【外界】6+7=13 相馬の持っている武器を破壊。
RL煉: 移動しつつ。
RL煉: +〈魔翼〉する。有利時に17
相馬: 降魔刀は
相馬: 壊れないぞ
RL煉: ん?
相馬: レザーブレードはぬいちゃいねぇし
相馬: あ、壊れたか
RL煉: 降魔刀って壊れないっけ?
RL煉: 単分子の武器でも故障はするはず。
相馬: どうやって壊すかわからんが
相馬: しゃーねぇ
RL煉: ピクシーの粉が刀身に掛かると、突然錆び始める。
相馬: んー
相馬: 「ああ、さびてゆく」
RL煉: 壊されとく?
相馬: いや
相馬: 魔翼で有利取られたらなぁ
RL煉: わかった、次行くよ。
相馬: 微妙に届かないのだ
RL煉: 真降魔刀破壊、と。
RL煉: あ、故障か。
RL煉:  
相馬: あー、ホントに業物かこの刀
RL煉:  
RL煉: 魔剣・デスブリンガー
RL煉: 刀身が怪しく輝くと、魔力が噴出し、悪魔たちの体に力が宿る

RL煉: 〈盾の乙女〉+〈コネ:篠塚煉〉+〈フリップフロップ〉+〈ジャンヌ・ダルク〉+〈動員:魔獣ケルベロス〉+〈動員:妖精ピクシー〉
RL煉: 【生命】6+4=10
RL煉: 成功したので、
RL煉: ピクシー・ケルベロス・煉が行動。
克己: その前に《制裁》と言いたい
RL煉: どうぞ。
RL煉: 効果と演出を
克己: 魔剣に17で退場
克己: 「煉!そんなものにいつまで頼る気だ!」
RL煉: 演出しだいでカウンターが発生しますのでよろ。
克己: 「自分の力でやってみろ!」
克己: と叫ぶぞ
RL煉: なるほど。
RL煉: 魔剣:《プリーズ!》→煉の《天変地異》
克己: 「力に振り回されるな!」
RL煉: 声は煉に届かず、彼の振り上げた剣から闇をまとった衝撃波が巻き起こり克己を襲う
克己: #あー、物理的に飛ばせばよかったか
克己: 「うわっ」
克己: と言って、転ぶ。
RL煉: バッチは無いっすか〜?
RL煉: では、こっちのカウンター通しちゃいます。
RL煉:  
RL煉: 〈ジャンヌダルク〉による追加行動
RL煉: ピクシー
RL煉: 〈知覚〉+〈アイデンティティ〉+〈妖精の一族〉+〈アスレチック〉+〈魔翼〉。相馬が隠し持ってる武器を見つけて破壊。
RL煉: 【感情】4+8(+4)=12(16)
RL煉: レーザーブレード壊れろー
RL煉: 隠匿値は14だー
相馬: 壊れたよ
RL煉: うぃ
RL煉:  
RL煉: ケルベロス
RL煉: 〈メレー〉+〈獣の一族〉【外界】7+9=16 スニ君を引っかく
RL煉: リアクションどうぞ。
クルースニク: 〈メレー〉+〈隠密〉+〈※元力:光学(負)〉【感情】5+7+4(元力)(+2・魔剣有利)=16(18)
クルースニク: エニグマが受けます。
RL煉: 受けられました。
RL煉:  
RL煉: ケルベロス:「がるるるるるるるる!」
RL煉:
RL煉:  
RL煉: 愚神:『……邪魔だ。』クリスを無視して、近距離に居るスニ君に苦無を投擲。
RL煉: 〈メレー〉+〈闇の王〉+〈アスレチック〉【外界】5+3(札)(+9)=8(17)
RL煉: スニ君、防御宣言してねぃ。
クルースニク: 質問。魔剣有利ってつきます?w
RL煉:
RL煉: うーん。
クルースニク: 聞くのは邪道か。
クルースニク: 良いです。
RL煉: 突っ込まれたらどうしようかと思ってたんだが。
RL煉: 実は有効。(w
RL煉: ジャンヌダルクの修正で、
RL煉: 達成値に+4
RL煉: 12(21)す。
RL煉: 有利は3つ。<煉
RL煉: 攻撃S・Wラビット・猫静
クルースニク: ……消えないな、有利。差分無いし、制御値くらいです。
RL煉: 刺:2+HJ+5〈闇〉=17
クルースニク: 刺は3点止めて、14。眼球損傷。
RL煉: うぃ。
RL煉:  
RL煉: AR2
RL煉: 祭香さん
RL煉: どぞ。
祭香: はーい
祭香: 相馬さん、武器なにが欲しいですかー
相馬: なんでも良いから二本くれぇ
祭香: 太輔が使ってる降魔刀改を2本、渡しておきました。《タイムリー》
祭香: 斬:+7です
RL煉: 許可。
RL煉: …げはっ。(w
相馬: OK
祭香: んでは、インスタントで<ジャンヌダルク>を4Lv取得
祭香: <盾の乙女>+<ジャンヌダルク>【生命】7 すきにつかってー
祭香: 相馬さんへ
相馬: 「さんきゅー涙がぼろぼろ出てきます」
祭香: 達成値に+4です
相馬: 「どーして、業物の刀よりこっちの方が切れ味良いんでしょう」
相馬: コネ
相馬: ジャンヌダルクの使用条件
相馬: 満たせてないよ
祭香: あ、んじゃ、盾の乙女だけで
相馬: コネ組み合わせないとダメやけんねぇ
祭香: どのみち、+7の剣ですからw
祭香: 攻撃よろしくー
RL煉: かもーん。
相馬: <盾の乙女>〈メレー〉8+〈居合い〉7〈修羅〉〈無明剣〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【生命】9+7+7(+8有利)=23(31)
相馬: で、ピクシー
RL煉: ぎゃー。
RL煉: 制御値なんて紙っすよ、紙。
RL煉: でもリアクションしても届かぬ。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈修羅〉〈無明剣〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【生命】9+6+7(+8有利)=22(30)
RL煉: あー、喰らった。差分値が26。<1発目
RL煉: ツバメの2発目だな?差分値25
RL煉: ピク飛んだな…。
RL煉: アーマー着てねーから、差分値の段階で全滅だ。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈鬼の爪〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【理性】7+5+7(+8有利)=19(27)ケル
RL煉: ぐはっ。
RL煉: 回避できんな。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈鬼の爪〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【理性】7+3+7(+8有利)=17(21)ケル
RL煉: 1発目差分値18 2発目差分値12
相馬: 「桜華」
RL煉: 合計したら30匹死ぬ計算なんでもーいー。多分、ダメージも〈獣〉じゃ届かぬ。
RL煉: ずばぁぁぁ。
相馬: 「雷華」
RL煉: あぁ。40匹以上のモンスターが一瞬で…。
相馬: んじゃ2,6,4、の札捨て2
RL煉: おーげぃ。
RL煉: えーと。
RL煉: つぎ、
RL煉:  
RL煉: スニ君、ARは2?
クルースニク: うい。
RL煉: どぞ。
クルースニク: ……何かやる事なくなった気が一瞬したりw
RL煉: 前にも後ろにも化け物ですからのぅ。
相馬: 愚神は頼んだ
クルースニク: プロット一枚破棄で、煉達の方に移動します。
クルースニク: #頼まれても、何も出来ねー(苦笑)。
RL煉: うぃ。
クルースニク: あ、マイナーで一応ペインキル起動。
RL煉: 了解。
RL煉:  
RL煉: AR2…相馬?!(悲鳴)
相馬: ふっはっはっはっは
相馬: 昨日は甘んじて受け続けたからな
相馬: まず、黒の剣から潰していこう
相馬: 煉本体は
相馬: クリスに期待
相馬: いくぞー
相馬: ぺがさすりゅーせーけーん
RL煉: 来いや。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈鬼の爪〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【理性】7+K+7(+8有利)=24(32)
RL煉: ツバメ返しか。
RL煉: 2発目くれ。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈無明剣〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【生命】9+3+7(+8有利)=19(27)ケル
RL煉: ケルじゃねーだろ。(w
RL煉: まず一発めー。
RL煉: 蛇(ルシファー)がリアクション
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈鬼の爪〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【理性】7+J+7(+8有利)=19(27)黒
RL煉: 待てい。
RL煉: あ、黒な。
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈アスレチック〉〈修羅〉〈無明剣〉〈ツバメ返し〉〈二天一流〉【生命】9+10+7(+8有利)=26(34)
RL煉: まてまてまて。
相馬: 全部黒に
相馬: 好きなほう受けろ
RL煉: 最初の1回目の攻撃は、何ぼと何ぼ?
RL煉: 24(32)と19(27)か。
相馬: 一発目が24(32)と19(27)
RL煉: 〈盾の乙女〉+〈ク・フレ〉+〈反射防御〉+〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈アイデンティティ〉+〈闇の王〉+〈敏速〉+〈猿飛〉有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3
相馬: 2発目が19(27)と26(34)
RL煉: 【理性】10+J(札)+4(猿)+1(CA)+3(御霊)(+9)=28(37)<一発目。
RL煉: カウンターダメージいくよー。
RL煉: 斬:7+7(札)+5(闇)=22。アーマー有効
相馬: 〈忠誠〉【感情】Aアーマー2で9
RL煉: おけ。
RL煉: で2発目に対して
相馬: 何も聞こえねぇ
RL煉: 〈盾の乙女〉+〈ク・フレ〉+〈反射防御〉+〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈アイデンティティ〉+〈闇の王〉+〈ファインドウィークネス〉+〈猿飛〉有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3
RL煉: 【理性】10+6(札)+4(猿)+1(CA)+4(敏)+3(御霊)(+9)=28(37)
RL煉: ダメージ、
RL煉: 斬:7+5(闇)+C6=18 アーマー値無視
相馬: 貴様
相馬: りゅーせーけんと言ったのが
相馬: まずいとでも言うのか
RL煉: ルシファー:『わからんのか。』
相馬: これじゃ本当に聖矢じゃねぇーか
RL煉: ルシファー:『聖●士は、一度見た技は二度と喰らわぬ。』(おぃ
克己: #ここでギャグにするなや。
RL煉: #今のせりふに《チャイ》
相馬: ・・・・・・・
相馬: 身代わり符びりびり
RL煉: ルシファー:
--- [Makoto] #はいはーい。AD修正ですね〜(けしけし
RL煉: 『この程度か。』
相馬: 「はっはっはっはっはっは、きこえんなぁ」
RL煉: ルシファー:『おまえなら、この力を手にすることができるぞ…さぁ、魂をささげよ、煉』
RL煉: と、次だね。
RL煉:  
RL煉: 克己
克己: どこのARが残ってますか?
RL煉: 愚神:1 剣:2 るし:0 犬:2
克己: 剣かな?
克己: <フリーズ>【外界】6+9=15
RL煉: ごほぉ。
克己: 「お前はどいてろ!」
RL煉: AR1削れた。(死)
克己: 以上です。
RL煉: 剣がびくっとなった。w
RL煉:  
RL煉: AR2…クリス
クリス: 抱きしめる
RL煉: うぎょぅ。
相馬: そして、刺される
クリス: 「煉君・・・・・・・ボクも敵なの?」
クリス: って刺すのか
RL煉: 煉:『…触るな…』 もがく
クリス: 「煉君は・・・・・・力を何のために使いたいの?」
RL煉: 煉:『うるさい、来るな…僕は力を手に入れた…一人で何でもできる力を…』
RL煉: 煉:『来るな!』
RL煉: と、札でも何でも切れー。(w
クリス: 「本当に?」
クリス: <交渉><コネ:煉>【理性】10+10+5(有利)=25
クリス:
クリス: 間違い有利で24
RL煉: びっくりした。(w
クリス:
クリス: 夫婦円満で+1だw
クリス: だから25
RL煉: ぶほっ。
RL煉: おぉぉ。抵抗できぬ〜
クリス: 神業使うか?w
RL煉: ルシファー:『耳を貸す必要は無い…お前は至高の存在となるのだ…誰の手も借りず、成すべき事を成すのだろう?ならば…』
RL煉: 神業《難攻不落》。(笑)
RL煉: 煉:『はなせっ!』振り払う。
RL煉: モー:「月並みだけど、しぶといわねー。」<見学中
クリス: その拍子に突き飛ばされ
クリス: 倒れる
RL煉: AR2、犬。(笑)
RL煉: 犬:「ぶちっ。」
RL煉: 犬:「がるるる────がぁっ!」
RL煉: 〈アスレチック〉+〈メレー〉+〈闇の王〉【生命】5+K=15
RL煉: +〈フリフロ〉忘れててた。
RL煉: 自分にダメージが5+Q=15か。
RL煉: ダメージが10…いーみなーいじゃーん。
RL煉: 倒れたくリスの前に立って唸ってる。
RL煉:  
RL煉: AR1…ぼちぼち決めに掛かるか…。
RL煉: ルシファー:『ほう…こいつは…』
RL煉: ルシファー:『旧きお前の魂の残滓…このような物が在るからお前は未だに踏みとどまったままか。』
RL煉: ルシファー:『斬り捨てよ。より高みに上るために!』
RL煉: 剣:神業《死の舞踏》to犬煉
クリス: 「旧き・・・・・・魂の残滓???」
克己: 「煉!」
クリス: 庇おうとするが
相馬: ふぁいとくれぇー
克己: 飛びだす
祭香: 《ファイト》to相馬s《難攻不落》
祭香: 「そ、その犬は!相馬さん!」
相馬: 「だー、わけわかんねぇんだよ。」
RL煉: #ほんとにな。(w
相馬: 「俺を無視してそっちに手を出してんじゃねぇ」
相馬: そっちが動こうとしたなら
相馬: 刀を一閃
相馬: 攻撃のタイミングを防ごう
相馬: 取りあえず、右見て左見たら
RL煉: 刀がガキッと噛み合う。煉の虚ろな目が相馬を見る。
クリス: 「・・・・・」犬を抱きしめていたりw
相馬: 祭香がなにか叫んでるし
相馬: こっちを無視して犬に向かわれるのは
相馬: プライドが
RL煉: ルシファー:『わかるぞ、煉、お前が何を気にしているか。安心しろ…すぐにそんな瑣末事は気にならなくなる…。』
RL煉: ルシファー:『抹消してしまえ!』
RL煉: 神業《ファイト》to剣's《死の舞踏》
RL煉: 剣:《死の舞踏》toクリス
相馬: がんばれー
相馬: かつみーん
克己: 《天罰》
相馬: 未来の妹をなんだかわからない力で守るんだ
克己: ジオフロントの死んだはずの機械がもう一度復活
克己: 足をとられてください。
RL煉: おーけい。
RL煉: 煉:『…っ!』
RL煉: AR1:祭香
祭香: あい
RL煉: モー:「くすくすくす…すっかり唆されているわね。さすが私。…でも、詰めが甘いわ。」
クルースニク: 「下らんな。“光を掲げる”とすら謳われた者が、やる事といえば悪足掻きか」
クルースニク: 「消えろ、マガイ。見るに耐えん」《死の舞踏》toルシファー。
RL煉: ルシファー:『紛いかどうか見せてやろう。』
RL煉: と、いいつつ煉の《不可知》。カウンターを入れましょう。
RL煉: こちらの攻撃は
RL煉: いつものコンボでSAです。
RL煉: 相打ちかな。
クリス: 《天変地異》「煉君・・・・・・・ダメだよ」
RL煉: ごはっ。(w
RL煉: 演出どうぞう。
クリス: 疾風が煉の体を一瞬だけ押さえつける
RL煉: では、スニ君の断罪の剣がざっくり蛇の体を斬り飛ばすなぁ。
クリス: 即座に動けなかったことが煉にためらいを生ませる
RL煉: ルシファー:『く、くく…』
RL煉: ルシファー:『おのれ、人間…この私に傷をつけたか…。』《黄泉還り》
相馬: んじゃ
RL煉: おぅ。
相馬: 黒の剣拾う
RL煉: 鍔についた目がギョって感じで驚くが。
相馬: セブンセンシズに目覚めたわたしに怖い物など無い
RL煉: 聴覚なくなってるしな。〈w
相馬: うむ、パワーアップしてるぞ
克己: #シャカ?w
相馬: 実は18を甘んじて受けようかとも思った
RL煉: ルシファー:『何の真似だ。』
相馬: 黒の剣を放り投げる
相馬: んで、降魔刀改を二本持つ
祭香: ちょっと割り込み
RL煉:
祭香: トロンを理性で生やして
相馬: 「あれが落ちてくるまでがお前の生きられる時間だ」
祭香: 『相馬さん、その蛇が本体です。』<トロン>【理性】4+10=14
祭香: 耳の聞こえなくなってる相馬にIANUS通信
RL煉: 抵抗できないだろうな。(w
相馬: 「さんきう」
RL煉: モー:「あの娘を殺そうとした段階で勝負は決まっていたわね…。」楽しそうに見ている
相馬: そのまま、さっきのコンボ以上の速さで斬りつける
RL煉: モー:「いいえ、彼が傲慢の罪を犯した理由を見誤った段階で、かしら。」
RL煉: ひぃぃ。十七分割
相馬: 光速の連撃
祭香: 「楽しいですか?ヒトの心を弄ぶのは。」>もー
相馬: で、黒の剣が音を立てて落ちると
相馬: 粉微塵
RL煉: モー:「あら、私じゃないわよ?」クス
RL煉: おーげぃ、宣言ドゾ。
相馬: 死の舞踏
RL煉: 粉砕された。
相馬: よもつひらさかにおくってやろう
RL煉: 傲慢煉は、腕を切り飛ばされたショックで動けなくなっている。
RL煉: ところを、犬が首筋に喰い付く。
RL煉: 犬:「がるるるるる。」
相馬: 「えーっと、これで終わったのか?」
RL煉: 視線でみんなに、下がって、と。
祭香: もともと後ろだ
RL煉: 神業《天変地異》。
クルースニク: 無言で下がります。
克己: 下がります
相馬: 取りあえず下がろう
クリス: クリスは倒れています
RL煉: ぐぁっ。
祭香: あ。
クリス: すぐには下がれませんw
RL煉: …巻き込むか。
RL煉: ちゅどーーーーーーん!!!!
祭香: 相馬かスニくんがひっつかんで逃げるしか
クリス: それしかないねぇw
相馬: 克己でええやん
RL煉: どーする?
RL煉: 巻き込まれるか下がるか。
克己: 可能ならそうしましょ。
相馬: 前出てきたやろ
クリス: 巻き込まれていいよw
クリス: 私は別に
克己: うん、飛び出した。
RL煉: …ならばかつみんも来い。(w
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ1st
RL煉: シーンカード:エグゼク(運命)
RL煉: メインキャスト:クリス&克己
RL煉:  
RL煉: 巻き込まれて、すさまじい光の渦の中に放り出されました。
RL煉: 舞台はアストラルです。
克己: クリスさん回収しに行こうと思ったんだが。
克己: 自分も巻き込まれてしまった。
RL煉: で、克己とクリスのそばには、犬が浮かんでいます
RL煉: で、それを囲むように、7人の煉
RL煉: 3人をぐるっとか込むように目を閉じたまま浮いております
クリス: 「・・・・・・・・・」ぼーっとみている
RL煉: 囲む、だな。
RL煉: 少し離れたところに現れる、一人の人影。
RL煉: クリスは知ってる。煉のお師匠
クリス: 「ユリウスさん?」
克己: 「………」そっちに注意を向ける。
RL煉: 犬:「ばうわう!」
RL煉: ユリウス:「……。」
RL煉: ユリウスの後ろには玲も来ている。(ぉ
RL煉: ユリウス:「当初の予定とは多少変わったが、試練を超えたか。」
克己: 「…試練?」
RL煉: ユリウス:「…己の背負った罪・過ち、手に入れるべき力、使い方…何が正しくて、間違ったか。」
克己: 結構剣呑な顔してる。
RL煉: ユリウス:「…身をもって知ったであろ。お前の魂は一度死に、地獄を巡り生まれ変わった。」
RL煉: ユリウス:「戻れ。」
クリス: 「・・・・・・・・・・」
RL煉: ユリウスが命じると、7つの魂は犬(まだいうか)の下に集まり一つになる。
RL煉: 煉:「……。」 元の姿に戻った煉、
RL煉: べっこんべっこんに凹んでいますな。(苦笑)
克己: 「…一つ質問してもいいでしょうか?」
RL煉: ユリウス:「…。」目で促す
クリス: 「・・・・・・・・煉君良かった」と抱きついておきます
克己: 「試練を課すならもっとうまくやれたんじゃないですか。」
克己: 「こんな風に、人に自分の中を見られないように。」
RL煉: ユリウス:「…。」
克己: 「そもそも、試練って考え方は好きじゃないんだ。」
RL煉: ユリウス:「…。」
克己: 「特別に位置付けなくても、成長する時には人は成長するから。」
RL煉: ユリウス:「理由が三つある。」
RL煉: ユリウス:「一つ。これは煉も望んだことである。」
克己: 「…うちの課長ですか。」(半眼
克己: <理由が3つ
RL煉: ユリウス:「一つ。煉には時間が残っておらぬ。」
RL煉: ユリウス:「一つ。…いや、これは煉が己で気づくべきことであろう。…いや、気づいておらねば、今一度、同じ獄に落とすのみ。」
克己: 「……時間がない…?」
クリス: 「・・・・・・」そっちの方を見ている
RL煉: ユリウス:「聞いては居らぬか。…己一人の身で何とかなる、そう思っておるのだろう。」煉をねめつける
克己: 「時限爆弾?」
克己: 感情制御判定C2切り。成功
RL煉: ユリウス:「なぜ傲慢の罪があれほどまでに成長したかを、今一度考えよ。煉。」
RL煉: と、いうと、突然地面(あるのか、アストラルに)に底なしの穴が開き、3人は落とされる。
RL煉: ひゅ────────────────。
RL煉: ・・・・・・・・・・・・
RL煉: ・・・・・・
RL煉: ・・・
RL煉:
RL煉:
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ2nd
RL煉: シーンカード:イヌ(審判<誰のだよ)
RL煉: オールキャスト
RL煉:  
相馬:
RL煉: 元に戻ったジオフロント工事現場跡
RL煉: 全員登場
相馬: もーとの関係
相馬: さぁ、審判の時だ
RL煉: 強烈な光が晴れると、元の場所に、3人が元の通り…じゃ、無いな、煉が元に戻ってる。
クルースニク: 先ずは、モーに「……さて、“モルゲンステルン”か。……傲慢は貴様だと、思い込んでしまっていたがな」
祭香: 他の3人には、最後の《天変地異》が晴れて、ってことかな?
RL煉: そう。
RL煉: モー:「あら。私は確かに"暁の明星"よ。」
クリス: 「・・・・・・・・元の場所に戻った?」
RL煉: モー:「ただ、別の端末だっただけ。」
克己: 「………。」剣呑な顔
クルースニク: 「……葛葉も試練を受けた、と言っていたが……」
RL煉: モー:「大騒ぎだったわね。」
相馬: 「・・・・・・」何が何だか分からない顔
RL煉: 煉がおもむろに治癒する。全快しろ>相馬
相馬:
相馬: また、入院して様と思ったのに
RL煉: モー:「詳しい説明は省くわ。『この私』はあくまでユリウスの使い魔よ。」
クルースニク: 「……ふん」それだけ聞いたら黙します。
RL煉: モー:「元、ね。」(にっこり
相馬: 「んで、全部終わったのか」モーに聞こう
クルースニク: エニグマも消して、腕を組みます。後はそちらでどうぞ。
RL煉: モー:「終わったわ。…煉!これで約束どおり、私との契約も完了ねっ♪」
相馬: 「そーか、ならいい」
祭香: 「(ほっとしつつ)約束?」>もー
RL煉: だきっ。 モーが煉に抱きつく
RL煉: 煉:「うわっ!」
クリス: じー
RL煉: へたり込んでたところに抱き疲れて転倒。
RL煉: 煉:「約束って!」(汗)
RL煉: モー:「一生側に置いてくれるんでしょ?!ね、ね、七獄のカバラを超えたんだから、契約完了よね♪」
RL煉: 煉:「ぐぁっ!」
祭香: #朔みたいなやつだな
クリス: ぶちぶちぶちぶちぶち
クリス: 煉の返答を見る
RL煉: 煉、〈動員:アヤカシ/悪魔の一族〉と、〈コネ:モルゲンステルン〉を取得。
--- kashina-t は kashi_Zzz と名前を変えました。
祭香: (−人−)ちーん
RL煉: 煉:「だ、だって、あれはちっさいころ…そう、明良ニィの時の話だろ?!何年前だよ!」
克己: 「煉くん。周りに気を配った方がいいぞ。」
RL煉: モー:「だーめ、契約は成されたのよ。いまさらどうこう言っても遅いわ。」すりすり
克己: 一応忠告
RL煉: 煉:「克己さん、助けて!」
クリス: まずは《制裁》どっかに飛んでいけモルゲンステイン
克己: 「助けてって。」
クリス: 疾風が吹き飛ばす
RL煉: 《天変地異》相当の《Punish》?〈w
克己: じゃ、《制裁》効果で、引き剥がせないかな?
クリス: うみ
克己: あ、吹っ飛んだか。
RL煉: モー:「きゃ────────!」
クルースニク: #何だかなー。スニ君は顔には出さないけど呆れて、退場しまする。
クリス: そしておもむろに
クリス: 16tハンマーが現れる
相馬: 取りあえず
祭香:
相馬: 記憶
RL煉: #後はもうしっちゃかめっちゃかでしょうな…。>スニ君
クリス: 「・・・・・・・・煉君・・・・・・・・」とても爽やかな笑みを浮かべている
クルースニク: #もしかしたら、風に巻き込まれて退場かもしれませぬw
祭香: じゃあ、そんな様子のクリスをみて
RL煉: 煉:「まった、クリス、話を…」
相馬: どこかに流しておこう
祭香: 煉くんの冥福を祈りつつ、退場
克己: #そんな最後にギャグで…>スニ君
RL煉: 流すなー
クリス: <元力:疾風/正>+<増幅>+<アイデンティティ>
相馬: んじゃ
相馬: 悠羽の所に流す
クリス: 【理性】10+8+1(魔術書)+4(増幅)=23
克己: 「あの…アーディルハイト巡査…、ほどほどにね…ほどほどに…。」(汗
クリス: で動きを止める
クリス: 空中に固める
RL煉: 煉:じたばたじたばた。
クリス: <元力:疾風/正>+<増幅>+<アイデンティティ>
クリス: 【理性】10+J+4(増幅)+1(魔術書)=25
RL煉: うわーん、神業が《電脳神》しかねー。〈w
クリス: 「煉君の・・・・・・・・・・・・・浮気者」
クリス: 「―――――――――――――――」
RL煉: しばかれたー。
クリス: 激音
RL煉: バタリ
相馬: 合掌
クリス: 「ハァハァハァハァ・・・・・・・・・」目に涙を浮かべている
RL煉: ダウン。(笑)
RL煉: いや、起きれるけど。
クリス: 「玲・・・・・・・・帰ろ」
RL煉: 煉:「ぐはぁぁぁぁ。」(ぐるぐるぐる)
クリス: ブチ
相馬:
RL煉: 玲:「あははははは。」
相馬: 玲帰ってきてたんだな
RL煉: (滝汗)
克己: 「はぁ。」(溜息
相馬: 三人だって言ったから
クリス: 玲の手を引っ張って帰っていきました
相馬: 残ったと思ってたぞ
RL煉: いんでないかの。
RL煉: 玲も絞られたけど。
RL煉: お師匠に。
RL煉: 煉:「うぅぅ。何故こうなるかな…。」
克己: 「大丈夫か?」
相馬: 「あー、結局誰のせいでこんな苦労させられたんだ?」
克己: 覗き込む
RL煉: 煉:「あ────。多分、僕。」
RL煉: 仰向けに寝っ転がりつつ。
相馬: 「そーか、後でうちの社長の所に行って」
克己: 「………。」
相馬: 「俺の変わりに説明してきてくれ」
克己: ちょっと微笑んで、頭くしゃくしゃします。
RL煉: 煉:「ろーかい。」
相馬: 「未だに、何が起こったか教えて貰ってないんだ」
相馬: 「それと、ちびわりがゼロ先輩の所にいるから拾ってけ」
RL煉: 煉:「・・・・・・うぃ。」
RL煉: 煉:「…後で、聞いてもらいたいことがあるから、相馬さんと克己さん、ネバーランドへ来てもらえるかな…。」
祭香: 祭香は退場済み〜
RL煉: 煉:「ついでに、説明もするしさ。頼みたい事、あるんだ。」
相馬: 「ちびわりにちゃんと言っておけよ」
克己: 「ん。…俺も話したいことあるしな。」
RL煉: 煉:「ははっ、ちびわりにも、ね。」
RL煉: 煉:「…ちっと寝てく。」
RL煉: 煉:「先、帰ってて。」
相馬: 「おう、じゃーな」
相馬: 「先輩に頼みに行くか」
克己: 「寝過ごすなよ。」
相馬: たいじょー
克己: 退場。
RL煉: 煉は、腕を顔の前に組んだまま、一人しばらくそこに残ってた。
祭香: スニ君も既に退場してますね
RL煉: うぃ。シーン切かな。
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: ちゅーだん。
祭香: あい
RL煉: クライマックス時間掛かった…。
RL煉: ごめんなさい。
クリス: あい
RL煉: 今回運営上の問題多かったなぁ。
祭香: 戦闘でごそごそ相談したりしたしな
クリス: ふむ
RL煉: ふっ…神業をボコスカ使わす為にネチネチ色々企んだが…きかねーんでやんの。(苦笑
RL煉: 相馬に一矢報いたのが救いか。
相馬: 報われてもなぁ
--- chris は souten と名前を変えました。
--- Kresnik は morita と名前を変えました。
--- SaiKa は Yotch と名前を変えました。
--- kashi_Zzz は kashiAway と名前を変えました。
--- RL_REN は REN_Fake と名前を変えました。
--- REN_Fake は RL_REN と名前を変えました。
--- Yotch0 は SaiKa と名前を変えました。
--- souten は chris と名前を変えました。
--- morita は Kresnik と名前を変えました。
RL煉: エンディングフェイズ3rd
RL煉: シーンカード:マネキン(愛)
RL煉: メインキャスト:クリス
RL煉:  
RL煉: さて、どーしよう。(w
クリス: そだねぇ
クリス: 玲に泣きついておくかw
RL煉: 玲はついてきてるのか。(w
RL煉: 玲:(あー、すごい罪悪感。)
RL煉: ↑真相を知っている。
RL煉: というか、自分の記憶として持ってる。(w
クリス: 玲に抱きついて泣いております
RL煉: 玲:(ま、良いや。チャンス。・おい)
クリス: 泣きつかれて寝ているかもしれない
RL煉: んじゃ、舞台はネバーランドの玲の部屋。(w
RL煉: 寝てるんか。
クリス: 「煉君の馬鹿・・・・・・・・」(すぅ
RL煉: 玲はくすくす笑いながらクリスの髪の毛を梳いている
RL煉: こんこん(ノック)
RL煉: 玲:「来たな、あのやろ。」
RL煉: 玲:「開いてるよ。」
RL煉: がちゃ
RL煉: 煉:「クリスは居る?……と。」
RL煉: 玲:「シー。…よくのこのこと顔を出せたね?」
RL煉: 煉:「お前が言うな。」
RL煉: 玲:「どーすんの?モルゲン…。」
RL煉: ・・・・・・
RL煉: 煉:「…契約書、握られたまんま。」
RL煉: 玲:「
RL煉: …馬鹿?」
クリス: 「心配してたのに・・・・・・・・・」(すぅ
RL煉: 玲:「知らないよ?ほんとに。」クリスをなでながら
RL煉: 煉:「…クリス、寝てるんなら出直す。相馬さんたちに言う事もあるし。」
クリス: ・・・・・・目を覚ます
クリス: 「・・・・・・・玲?」
RL煉: 煉:「全部終わるまでの間、モルゲンの力を借りることもあるだろうし…。」後ろを向いて部屋を出ようとしてるから気がつかない。(ぉ
クリス: 「あ・・・・・・ボクは・・・・・・・」
クリス: 「煉君?」
RL煉: 玲:「しっ。」
RL煉: 煉:「…時間が無いからね。」
RL煉: 玲:「クリスには聞いてもらわないの?」
RL煉: 煉:「…。」
RL煉: 煉:「…後で…後でね。」
RL煉: 玲:「ほんとに?」
RL煉: 煉:「逃げないよ。もう。」
RL煉: 振り返るけど…目開けてる?
クリス: 開けてる
RL煉: 煉:「・・・・・・。」
RL煉: びっくり。
クリス: 「・・・・・・・」黙ってじーっとみてる
クリス: 目が真っ赤だけどねw
RL煉: 煉:「・・・・・・えーと。」
RL煉: 玲:「…説明したげなよ…。」
クリス: では玲の隣に座る
RL煉: 煉:「…あー、モルゲン…モルゲンステルン…あいつは、お師匠の使い魔だったんだよ。」
RL煉: 煉:「で、ずーっとまえ…4…5年前かな。明良ニィが今回と同じ修行をして失敗した時さ…。」
RL煉: 煉:「モルゲン…あの時はもっと違う姿だったんだけど、何か落ち込んでてさ。自分の主人に成れるやつは居ないのかって。」
RL煉: 煉:「で、僕が強くなって、お前を使役してやるって…あー、あれも傲慢だったのかも…。」
RL煉: 煉:「そんだけだよ。」
クリス: 「そうなんだ・・・・・・・」
RL煉: 玲:「…まー、今からしてみりゃ、凄い豪語だったと思うけど…」
RL煉: モー:「まさか実行してくれるとわねー。」(ひょこ
RL煉: 煉&玲:「「げっ。」」
クリス: 「・・・・・・・・・・・」
クリス: <まだクリスは立ち直っていません
RL煉: モー:「ふーん。あたしの事ほったらかしてどこに言ったのかと思えばー。ふーん。」
RL煉: じろじろ。
クリス: じーっとモーと煉を見ている
RL煉: モーはクリスを見てる
RL煉: モー:「ふっ。」
クリス: 「?」
RL煉: モー:「勝った。」(スタイルが)
クリス: ザクザクザク
クリス: クリスの目が据わり始めた
クリス: 風が何故かざわめいています
クリス: 室内なのに
RL煉: モー:「いやー、煉、玲、この娘こわーい。」
RL煉: 煉:「こ、こ、こいつ・・・。」(汗)
RL煉: モー:「あはっ。おこっちゃ、いや♪」
クリス: 「煉君」にっこり
RL煉: 煉:「…なんでしょう。」
クリス: 「お幸せにね」玲を連れてどっかに行く
RL煉: 煉:「あ、ちょっとクリス!」
RL煉: モー:「いーじゃん、あたしとあそぼーよー、煉ー!」
RL煉: 煉:「来るなー!」
クリス: 「知らない!!・・・・・・・・・煉君の馬鹿〜〜〜〜〜」泣いて走って出て行こう
RL煉: シーンエンド。(ぉ
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ4th
RL煉: シーンカード:タタラ(知恵)
RL煉: メインキャスト:祭香
RL煉:  
RL煉: どこにしましょう
祭香: NOVA支部で
祭香: スティーブンも同席ね
祭香: (まだ居たのか)
RL煉: あいあい。
祭香: さてと、NOVA支部へ戻ってきて、お茶(とコーヒー)を飲んでる二人に報告
RL煉: スティーブン:「ふむ。片付いたようだね。」と、コーヒーカップを傾けながら
祭香: 「お役に立てたんでしょうか?」
祭香: 一通り説明して、ぼそりとつぶやく
RL煉: スティーブン:「十分だよ。…まぁ、元々は彼の師匠ですら、自力で突破するとは思っていなかったがね。」
祭香: 「はぁ、そういうものなんですか、、、。」
祭香: 「ところで、、、ひとつお伺いしてもかまいませんか?」
RL煉: スティーブン:「私や彼の師・兄弟子が協力するよりもはるかに良い結果が出たと思う。」
RL煉: スティーブン:「どうぞ。」
祭香: 「煉くんの魂のひとつが、『時間が無い』と言っていました。あれはどういう意味でしょうか?」
RL煉: スティーブン:「……ふむ。」かちゃん、とカップをソーサーに戻す
祭香: 太輔「時間がない?」
RL煉: スティーブン:「それを私が語ることは許されていないな。語るべきだと感じれば、彼が自ら明かすだろう。」
RL煉: スティーブンは姿勢を正し、膝の上で手を組む。
祭香: 太輔「まさか、、、改造の反動ですか、、、?」
RL煉: スティーブン:「唯一つ、いえるのは…何度も彼を見てきたという君ならわかるだろう。」
RL煉: スティーブン:「彼の体には、ブラックボックスが多すぎる。」
RL煉: スティーブン:「そう言う事だよ。」
祭香: 太輔「.....。」
祭香: 太輔「機密保持機構ですか、、、。」
RL煉: スティーブン:「あるいはただの足枷に過ぎないのかもしれないね。」
RL煉: スティーブン:「彼らの造り主にしてみれば、だが。」
祭香: 太輔「(溜息)」
祭香: 太輔「あなたでも取り除けないようなシロモノなんですか?」
RL煉: スティーブン:「…喋り過ぎたな。」
RL煉: 肩を竦める
祭香: 太輔「.....。」
RL煉: スティーブン:「…私の知識も、万能ではない。神ならぬ身であれば、ね。」
RL煉: スティーブン:「彼は唯一の希望にすがって、賭けに出るだろう。」
RL煉: スティーブン:「かなうなら、手伝ってやってくれ。」
祭香: 太輔「わかりました。私に出来ることであれば、手は尽くします。」
RL煉: スティーブン:「…そろそろ失礼するよ…。」
祭香: 二人でお見送りします。
RL煉: 彼は車椅子を器用に動かして、研究所を辞しました
祭香: 黙って見送る二人の後ろ姿でシーン切ってOKです
RL煉: うぃ。
RL煉: エンディングフェイズ5th
RL煉: シーンカード:トーキー(繁栄)
RL煉: メインキャスト:クルースニク
RL煉:  
RL煉: 舞台はどこでせぅ。
クルースニク: 自宅ですな。
クルースニク: また何もせずに、水でも飲んでまするw
RL煉: はっはっは。
クルースニク: 片目には包帯を巻いた状況ですが<早々と医者に行け
克己: <売買>【外界】6+Q=16
克己: で、大吟醸…
克己: 表のチャイムを鳴らそう
クルースニク: #うわー、そんな高級(16)酒、見たコトも無いやw
クルースニク: DAKで確認。見覚えのある男なので、「……開いている」と声を掛けます。
克己: 「御邪魔します。…無用心だな。」
クルースニク: 一応、手許には常に魔術書。
克己: 「…今回、世話になったから。礼を。」
クルースニク: 「……鍵など、無意味だ」
克己: とお酒をだしましょう。
クルースニク: 受け取って、冷蔵庫なりに仕舞いますw
克己: 「どうも、そっち(魔術)の世界は理解しづらくてな。」
クルースニク: 「知識が半端にあったとて、今回の俺の様にそちらに翻弄される事もある」
クルースニク: 「貴様の様な違った目を持つ存在も必要だろう」
克己: 苦笑
クルースニク: 誰の傍に、かまでは敢えて言いませぬがw
クルースニク: 「さて、用件はそれだけでもあるまい?」
克己: 「役に立てばいいんだが…。」
克己: 「すまないな。どうも、話せる相手ってのがいなくて。」

クルースニク: 「構わん。一応は聖職者だ。話を聞くぐらいなら、な」
クルースニク: 先刻仕舞ったばかりの冷蔵庫に目をやって、「……必要か?」
克己: 「…某企業のことだ。」
克己: 手を振って「いや、いい。酔えないんだ。どうせ。」
クルースニク: 「……ふん」目線は向けませんが、仕草で促します。
克己: 「あの子もそうだが、俺もその企業に縛られてる。」
克己: 「あの子は、そこから逃げるための博打を打つのかもしれない。」
克己: 「でも、その時に俺は……。」
クルースニク: 「貴様にとって、篠塚は何だ?」
克己: 「弟だよ。」
克己: 「14年前に奪われた。」
クルースニク: 「護り、助けてやりたいのだろう? 顔にあからさま過ぎる程に書いてあるぞ」
克己: 「あの子は俺の弟だ!だけど、俺はあの子の兄かと言われたら、違う。」
クルースニク: 「……だから?」
クルースニク: 「貴様は兄だから、護りたいのか?」
克己: 「判らない。」
クルースニク: 「では、兄になれなければ、護ってはやらんのか?」
克己: 「俺が、あの子を守ろうとするのは、もっと悪いことになるかもしれない。」
克己: 「俺の本体……あの子の本当の意味での兄は、BIOSにまだいるんだ。」
クルースニク: 「……貴様は確かに良く似ている。だが未だ篠塚の兄ではない、な」
克己: 「………。」
クルースニク: 「奴と同じだよ。結局己のみで完結しようとしている」
克己: 「耳が痛い…」
クルースニク: 「兄だ弟だと、そんな瑣末事に拘る暇があるのなら、一言でも多く言葉を交わしたらどうだ? ……月並みな正論だがな」
克己: 「話せるかな。」
クルースニク: 「知らんな。それは貴様ら次第だ」
克己: 「ん。まぁ、そうだな。少し気が晴れた。」
克己: 立ち上がろう
クルースニク: 「……暇ならば、話ぐらいは聞いてやる。いつでも、とは言わんが、来れば良いだろう」
克己: 「………。すまない。」
克己: ちょっと微笑んで出て行きます。
克己: 退場
クルースニク: 「……最も、その必要は既に無さそうだがな」と、ドアが閉まってからポツリと言います。
クルースニク: シーンエンドですかね?
RL煉: んー、メールが一通届きますな。
RL煉: 「 助かりました。 彼のお尻を叩いてくれて感謝します。 A.K 」
RL煉: 3シルバーが添付されています
クルースニク: 「……ふん」
RL煉: ではシーンエンド
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ6th
RL煉: シーンカード:レッガー(災難)
RL煉: メインキャスト:相馬
RL煉:  
RL煉: シーンカードは不吉だが、気にしない方向で行きましょう。
相馬: おう
RL煉: 好きに決めていーよ
相馬: 再びさぼり
RL煉: 推奨はブルーベリーのお見舞い。(ぉ
RL煉: そうか。
相馬: 推奨か
相馬: 推奨か
相馬: あかー
相馬: 己を貫く
相馬: くろー
相馬: RLに準じる
RL煉:
相馬: 山札ごー
相馬: ・・・・・
相馬: RL引いてくれ
RL煉: はぁとのA
相馬: よっしゃーーーー
相馬: 勝った
相馬: 勝ったよ
相馬: OPと同じ場所ー
RL煉: ほう
相馬: 「つーわけで終わったそうです」
相馬: ぱち
RL煉: ゼロ:「ご苦労だったな。…よくわからんが。」
RL煉: ぱちん
相馬: 「ええ、最後の最後までだれ一人詳しい解説をくれなかったもので」
相馬: ぱちん
RL煉: 「そのままでも走り回るところが流石と言おうか…。」
RL煉: ぱちん
相馬: 「あのメンツ、大抵自己完結してたんで」
相馬: 「もー、なにがなんだかでした」
相馬: ぱちん
RL煉: 是rp
RL煉: ゼロ:「そういえばお前、得物はどうした。」
RL煉: ぱち
相馬: 「錆び付きました。まぁ、錆くらい自己修復してくれると信じてます」
相馬: ぱちん
RL煉: ゼロ:「血が足りてないんじゃないのか?必要なら手合わせしてやるぞ。」
RL煉: ぱちん
相馬: 「そーですね。久しぶりに」
RL煉: ゼロ:「やるか。」
相馬: さびた刀を苦労して抜く
RL煉: 碁盤を片して表に出る二人?
相馬: うむ
RL煉: 納刀したままの打刀を左手に下げ、
RL煉: ゼロ:「いつでもかまわんぞ。」と、
RL煉: 言った所でシーンエンド?
相馬: 「錆びてるんでこのまま行きます」
相馬: おう
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ7th
RL煉: シーンカード:カブキ(門出)
RL煉: メインキャスト:──────
RL煉:  
RL煉: えー、
RL煉: 煉が、相馬と克己を呼びます。
RL煉: 後、玲がその辺の知り合いに、ちょっとばかり触れて回ったんですが、
RL煉: 観客の中で登場したいキャストが居れば、出てけっこーです。
相馬: 「血桜ふっかーつ」
RL煉: 舞台はスラム
RL煉: 煉の隠れ家。
相馬: 「献血ぷりーーーず」
--- souten は chris と名前を変えました。
克己: 「血なんででないよ。」
RL煉: 煉:「うわ。ミイラ男?」
相馬: ん、思いっきり血が出てますよ
相馬: 包帯も所々赤い
--- SaiKa は Tasuke と名前を変えました。
RL煉: 克己が、でしょう。<血が出ない
クリス: 玲の近くにいる。「・・・・・・・・・」
克己: #いや、血が出ないのは克己のほう。
克己: #献血できない〜
太輔: <メディック>+<超スピード作業>+Q&Q
相馬: いらんいらん
相馬: 叫んだだけや
太輔: 札切る気はないですw
--- Makoto は Nikaidou と名前を変えました。
--- Kresnik は morita と名前を変えました。
クリス: なら来なかったことにします
クリス: 多分連絡が取れなかったのでしょうw
二階堂: [
二階堂: nde,
太輔: 祭香も連れて来てます
二階堂: 「で、どんな見世物がはじまるねん」
RL煉: 煉:「んー。見世物って言うのかな。」
克己: 「見世物にする気はないぞ。」
RL煉: 煉:「とりあえず…結構多いな…思ってたより。」
太輔: 二人とも、少し深刻そうな表情>太輔&祭香
相馬: 「はよせー、まだ、行く所あるからな」
RL煉: 煉:「まず、みんなに今まで色々と迷惑を掛けて来たと思うから、謝ります。」
二階堂: こっちはお気楽だ。表面だけな。
太輔: 「なんだ、あらたまって。」
RL煉: 煉:「ごめんなさい。」
克己: 「………。」
二階堂: 「しるか」
RL煉: 煉:「…ん…色々と、言って置きたい事が出来たって言うか。」
RL煉: 煉:「時間が無いから、今の内に、ね。」
太輔: 祭香「.....言って置きたい、だなんて別れの挨拶みたいなことを、、、。」
克己: 黙って聞いている
RL煉: 煉:「…はっは…こんな事言ったら、誰かに殴られたりするよーな気がするけど、半分は遺言みたいなもんだから。」
太輔: 「おぃ」
二階堂: 「玲。許す」
RL煉: 玲:「あー、ごめん。あたしもあいつと同じ気持ち。」
RL煉: 煉:「僕の脳には、時限爆弾が掛かってる。」
RL煉: 玲:「当然、あたしにもね。」
太輔: 「.....。」
RL煉: 煉:「…リミットは、次の僕の誕生日。」
RL煉: 煉:「解除法は、無い。…唯一つを除いて。」
RL煉: っと、宣言を忘れていた。
太輔: 「BIOSから直接設計データを入手するつもりか。」
RL煉: 神業《電脳神》。
RL煉: 鈴のトレースを消す。
RL煉: この場に居る人間の痕跡も含めて。
RL煉: 煉:「…一番簡単なのは、BIOSに尻尾を振ることだけどね。」
RL煉: 煉:「そんな真似はするつもりが無いし。…しょうがないね。」
クリス: 瑞希(鏡花)「・・・・・・・・」煉見ていよう
克己: 「方法は?」
RL煉: 煉:「BIOSのたくさんある研究施設…そのどれかに、僕や、僕と同系の研究を今も行っている施設がある。」
RL煉: 煉:「…それを探し出して、叩く。そこには、爆弾の解除コードもある。」
RL煉: 煉:「…施設・コードの存在は100%確実なんだけど…残念ながら、場所がわからない。」
RL煉: 煉:「あと2ヶ月とちょっと。時間との勝負になるけど、諦めるつもりは、今のところ無い。」
二階堂: 「いいたいことはよーくわかった」
RL煉: 煉:「…ただ、ちょっと微妙かな、と思うから、今の内に言っておこうかなって。」
太輔: 「そこまで話といて遺言代わり、か?」
RL煉: 煉:「今までありがとうって。」 鼻をかきながら
RL煉: 煉:「…そう。遺言はここまで。」
二階堂: 「それたちにいうより、クリスお嬢ちゃんにはいったのか?」
RL煉: 煉:「だから、帰りたい人はもう帰ってもらっても良い。」
RL煉: 煉:「……。」
克己: 「…遺言なんて残すもんじゃない。」
RL煉: 煉:「…わかってる。」
克己: 「俺が、お前をむざむざ死なせるわけ無いだろ。」
克己: 「…俺だけじゃ、なさそうだし。」
太輔: 「素直に言えよ、『手伝え』ってな。」
RL煉: 煉:「だから、ここから先は、聞きたくない人には聞いて欲しくない。某企業に喧嘩を売るから、手伝ってください、なんてさ。」
二階堂: 「おもしろいおもちゃとおいしそうなネタ。ここで帰るとトーキー廃業かおれは」ふあーあ。
RL煉: 煉:「…。」
相馬: 「BIOSねぇ」
クリス: 瑞希「昔の交わした契約を違える気は無いですよ」
二階堂: 「一応ミトラスにでも逃げ場を用意しとくか。10人分もありゃいいのか?」
RL煉: 煉:「…お願いします。…無茶な頼みだって言うことは、十分承知してる。僕には支払える対価も無い。でも、これしか手段が無いんです。」
相馬: 「丁度良いか」
太輔: にっと笑うw
RL煉: 床に手を着き、頭を下げる
二階堂: 蹴り上げる。
RL煉: 煉:「僕に、力を貸して下さい。」
二階堂: 「ガキの頭程度で動くほど安いやつはここにはいねぇぞ小僧」
二階堂: 「みんな、自分が勝手に動いてて、結果としてどっかの小僧を助けるだけだ。胸はれ。やるべきことをやれ」
克己: みんなの動向を見てる。
克己: 今、言うべきことはないし。
太輔: 「相変わらず素直じゃないですね。(苦笑)」>二階堂
RL煉: 煉:「…。」口の端に滲んだ血を拳で拭いながら立ち上がる。
二階堂: 「おれは素直だぜぇ?自分にな」
相馬: 「俺はついでだからだけどな」
クリス: 瑞希「全くです。」頷く
RL煉: 煉:「…なら、飛び切りのスクープを撮らせてやるさ。」
クリス: 瑞希「お土産を期待していますよ」
太輔: 「きっと選り取りみどりですよ。」
RL煉: 煉:「…そういう訳だから…。」
RL煉: 煉:「色々迷惑掛けるけど、よろしく。」
RL煉: 玲:「御代は後でまとめて押し付けちゃって。」
RL煉: 煉:「・・・・・・お前もだろう。」(半眼)
太輔: 「御代はBIOSに払ってもらうさ、たっぷりとね。」
二階堂: 「トーキーにとっちゃぁ命よりスクープでねぇ。三田のおっさんの胃を壊すいい機会だ」
RL煉: 煉:「……ほんとに、ありがとう。」 背を向けてしまう。
克己: 頭なでる
二階堂: 無視して玲を呼ぶ。
RL煉: 玲:「にゅ?」目じりこすりながら
二階堂: 「これもってけ。」HC-022を渡す。
RL煉: 玲:「ん?ん。」
二階堂: 「それで、絶対返せ。5月くらいまで預けとくから」
RL煉: 玲:「……。」
RL煉: 玲:「…おっけ。取りに来てよね。」
太輔: 「さてと、、、それじゃあ武器の強化でもしとくかな。BIOSの本拠地かぁ、なにが出てくるやら。」」
二階堂: 「おれが死ぬ前に返しに来い」
クリス: 瑞希「いろいろと準備が要りますね」
相馬: 「んで、そんだけか?」
RL煉: 玲:「…りょーかい。」
RL煉: 煉:「…そうだね。そんな所かな。」
二階堂: 抱きしめて「死ぬなよ」二秒で離すが。
RL煉: 煉:「具体的に何をするって訳でもないけど…。情報があれば、うれしい。」
二階堂: 「さって、こういうヤマはおれの本職だな。剣やら怪しい術より情報が強いってことをみせてやらねぇとな」
RL煉: 煉:「さて。」
太輔: 「業界情報はこっちでも集めますよ。局長にも、、、、協力してもらいましょう。」
RL煉: 玲:「あ、行くの。」
相馬: 「それじゃな、俺は帰るわ」
RL煉: 煉:「…ん。じゃ、また。」
二階堂: 「おれはMOONにいく。昔のツレがあっちにいるんでな」
クリス: 瑞希「私も・・・・・・」
RL煉: 煉:「こっちもいー加減タイムリミットだし。…色んな物が。」
相馬: 「時期が時期だしなぁ」
太輔: 「紹介状書きますから、局長にも会ってもらえませんか。」>二階堂
太輔: 会って来て、だな
二階堂: 「……レティクル座人、かい。できれば取材であいたかったんだが」
RL煉: (その頃の煉の自室: モー:「むがむがむがむがむがむがむが────!」 お札がべたべたと大量に貼られた冷蔵庫の中に閉じ込められている )
相馬: つっても、相馬は炎雷と手をくんでんだよなぁ
太輔: 「この件が済んだら、改めて紹介しますよ。(苦笑)」
RL煉: だったな。<炎雷
克己: #克己は皆が帰ってから話すわ
相馬: だから、煉のお願いもついでになるんだし
相馬: つーわけで、そーまは帰った
二階堂: #煉より玲だ。
太輔: #いつのまにそんなことにw>炎雷くん
RL煉: みんなも帰るかな。
二階堂: にかいどーは旅立った。カメラがなくていいのかトーキー。
太輔: ん、帰る
RL煉: 玲はしばらくカメラをもてあそんでたけど、満足したのかポケットにしまう。
克己: 皆帰ったのかな。
クリス: うぃ
RL煉: 玲と煉だけかな。
克己: 「…みんな帰ったから、泣いてもいいぞ。」
RL煉: 煉:「…。」
RL煉: 玲:「…。」
RL煉: 煉:「結局、僕は誰も信用してなかったんだ。」
克己: 「………。」
RL煉: 煉:「…ちゃんと言えば、助けてくれる人が、こんなに居たのに。」
克己: 「そうだな。」
RL煉: 煉:「……気が付かなくて、勝手に絶望して」
克己: 「自分の残り時間が少ないなんてことは、大人だって口に出して言うのは恐いんだよ。」
克己: 「お前は、ちゃんと皆に説明した。…えらかったよ。」
RL煉: 煉:「死にたくない…生きて居たいよ。」
克己: 「死なせないよ。」
RL煉: 煉:「…っ」
克己: 「あんなに助けてくれる人がいる人間は、簡単に死なない。」
RL煉: 玲:「…」
RL煉: 煉:「ん・・・。」
克己: 「よく我慢したね。えらいえらい。」
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: エンディングフェイズ8th(ふぁいなる)
RL煉: シーンカード:フェイト(公正)
RL煉: メインキャスト:クリス
RL煉:  
RL煉: あー、クリストは家、先に出るのは煉とモー
RL煉:  クリスとは言え、だ。
クリス: ほむ
RL煉: 煉が、隠れ家を出て、クリスの居るところ(わかるし、こいつ…)へ向かおうとした所で
RL煉: モルゲンステルンが待ってる。
RL煉: モー:「そんなに身構えなくてもいーじゃない。」
RL煉: モー:「あの娘の所に行くの?」
RL煉: 煉:「ん…最初はこのままでも良いかな、とか思ったんだけどね。」
RL煉: 煉:「みんなに助けてもらうって言っても、分は悪いから…。」
RL煉: モー:「悲観的ね。」
RL煉: 煉:「…と、思ったけど、やっぱり行く。説明するって約束したし。」
RL煉: モー:「そ。行ってらっしゃい。」
RL煉: 煉:「…?」(何か、気味が悪いな。)
RL煉: モー:「…。」にこにこ (これ以上仲がこじれて、別れちゃったら詰まんないじゃない)
RL煉: 煉:「…じゃ、ちょっと行ってくる。」
RL煉: ひょーい。
RL煉:  
RL煉: …ちゅー事があって、クリスはどこに居るんだろ。
クリス: トーキョータワーで膝を抱えて
RL煉: あっはっはっは。
クリス: います<頂上ね
RL煉: 〈コネ:クリス〉+〈スナーフアドレス〉+以下略っと。
クリス: 「・・・・・・・・・」虚ろな目で街を見ている
RL煉: ぴょんぴょんと。上ってきます。
クリス: 「・・・・・・・・煉君の馬鹿」
クリス: 気がつかないw
RL煉: ひゅるるるるる・・・カキン。
RL煉: 煉の右手のワイヤーガンがクリスの足元に打ち込まれる
RL煉: きゅるるるるるる。
RL煉: ひょこ。
クリス: かなり注意力が散漫になっている
RL煉: 煉:「…。」
クリス: ぼーぼー
クリス: 「ボクは信用できないのかな」
RL煉: 煉:「クリス…。」
クリス: 煉に気づいて拗ねたようにそっぽを向く
RL煉: 煉:「…うん。信じられなかった。信じてあげられなかった。…ごめん。」
クリス: 黙って聞いておく
RL煉: 煉:「でも、それは、僕が臆病だったから。」
RL煉: 煉:「…自分で何でも出来るふりをして、力を手に入れたつもりになって…人に頼ろうとしなかったから。」
RL煉: 煉:「今回さ、嫌ってほど思い知ったよ。ほら、ずっと犬になってみんなにくっついててさ…」
RL煉: 煉:「…僕は、クリスにいっぱい内緒にしてることがある。」
クリス: 後ろを向いて黙って聞いています
RL煉: 煉:「ばらしちゃったら、きっと、クリスが怒ったり…ひょっとしたら、嫌われちゃうかもしれないような秘密もある…。」
クリス: 「話して・・・・・・・」
RL煉: 煉:「…うん。」
RL煉: 煉:「そのために、ここに来たから。」
RL煉: 煉:「僕の命は、もしかしたら、後2ヶ月で終わるかもしれない。」
クリス: ビクンと体が微動し震えている
RL煉: 煉:「それまでに、BIOSと決着をつけなきゃいけない。」
RL煉: 煉:「…勝てる見込みは…あんまり、無い。それに、クリスを巻き込みたくなかった。」
RL煉: 煉:「違うな…他にも色々理由はあるけど…上手く言えないや。」
RL煉: 近寄って、後ろから抱きしめる。
RL煉: 煉:「ただ、もう逃げるのは止めにする。」
クリス: 「ん・・・・・・」
RL煉: 煉:「もう、クリスには嘘はつかない。秘密もしない。」
クリス: 腕をつかむ
RL煉: 煉:「ずっとクリスを離さない。生きて…生き延びてずっとクリスと一緒に居るために」
クリス: 「本当に?」煉のほうを見る
クリス: 顔だけ動かして
RL煉: ではクリスに口付けしよう。
RL煉: これ以上の確認は必要ない。
RL煉: (w
クリス: 「ん・・・・・」
RL煉:  
RL煉:  
RL煉:  
RL煉: “l'apprenti sorcier”
RL煉: ────────────────XYZ
RL煉:  
RL煉: おつかれ・・・さま・・・でした。
--- RL_REN ばたり
--- [morita] おつかれさまでしたー。
クリス: おつかれ
--- [morita] あ、死んだw
太輔: おつかれさまー
克己: お疲れ様
クリス: 一瞬口付けのとき
クリス: DEEPの方にして
クリス: 転移でどっかに行ってしまおうとしたのは
クリス: まずいなw
RL煉: そのまま二人してどっかにしけこむのか。(w
クリス: どっかにねぇw
太輔: やはり、突入前夜に、二人きりになって
太輔: 翌朝、みんなに冷やかされるのが
--- [morita] 死に系っぽいですやんw>突入前夜
RL煉: …お約束過ぎて泣ける。