RL揚: さて、キー申告。
Gear: ヒルコ―
辰哉: カタナだーっ。
RL揚: ギア先攻。自己紹介どぞ。
何でも屋 “Gear” 兜◎, 水蛭子●, 踏鞴
【EXP:80】 6/12+1 5/12 7/13+1 5/11
ID:C- AJ:? JENDER:− HEIT:188cm WEIT:76kg
EYEZ:Mirrorshade HAIR:Silver SKIN:White BIRTHDAY:?
BIOSの生物兵器実験体。
実験中に逃亡、N◎VAに潜伏。
現在は護衛の依頼をワーデンから受けたりして生活している。
要は何でも屋だが、殺人の類は滅多に引き受けない。
無機物を体内に取り込み、保存、合成する能力を持つ。
外見はロングコートにミラーシェイド。
中性的な顔立ちで、年齢や性別を感じさせない。
▼プレアクト購入物
武,フェイトコート,ジェントリー,各種技能クリスタル(DB参照)
Gear: 以上
“喧嘩屋”中本辰哉 カブト◎ カタナ● カブキ
【理性】4/11 【感情】5/13 【生命】8/14 【外界】5/10
ID:X AJ:12 JENDER:♂ HEIT:151cm WEIT:49kg
EYEZ:Blown HAIR:Blakk SKIN:Yellow BIRTHDAY:4/1
「ガキだからって――ナメるなよッ!!」
スラムを駆け回る自称護り屋。
しかしてその実態は、頼まれもしないのにストリートキッズの抗争に首を突っ込み、
ボコボコにしたりされたりしている“喧嘩屋”である。
けっこーストリートチルドレンの間では名を上げてきている様子。
同居人の師匠からの独立を目指している。
プレアクトで偽造ID購入
辰哉: 以上で
RL揚: RLはよっぱらいだー揚紅龍でおおくり。
RL揚: キャスト間コネ
Gear: 【感情】詳細不明
辰哉: 【理性】。カブトだから、憧れてる
RL揚: 辰哉 → “Gear” → 辰哉
RL揚: あげる → 貰う
RL揚: で
RL揚: ってあぁん。
RL揚: ボケさせてぇw
辰哉: 二人しかいないしなーw
Gear: あっはっはw
RL揚: じゃ、渡ったねぇ。
RL揚: ゲストコネ
RL揚: 結城正孝 → ギア 【外界】依頼人。護衛対象の父親。エグゼク◎。
Gear: いぇっさ
RL揚: “銀狼” → 辰哉 【感情】狼のアイコンを使うニューロ◎。色々助言してくれる。
辰哉: おっけー
Gear in舞台裏: ふふふ、地雷コネじゃなくてよかたw
RL揚in舞台裏: 本気で踏ませる時はね、
RL揚in舞台裏: アクト終了時に、PLの方から『コネを下さい』って言わせるモンなんだよ。
Gear in舞台裏: ……
辰哉in舞台裏: ……
RL揚in舞台裏: …多分ね?
かくて、運命の扉は開かれん。
“銀狼-SilverWolf-”
オープニングフェイズ1st
シーンカード:アラシ(離脱) メインキャスト:Gear
舞台:Gearの自宅
RL揚: ギアー
RL揚: どっからにしようか。
Gear: 依頼はワーデン経由か、自宅に来てもらって引き受けてます
Gear: お
RL揚: 依頼を受けるところからで良いかな?
Gear: ういういー
RL揚: ふむ、じゃぁ、ワーデン経由で
RL揚[結城]: 『ブロッカー殿に紹介して頂いたのですが。』 60歳くらいの男性ですな。コネの人。
Gear: 『…………Gearだ』
RL揚[結城]: 『結城と申します。』と、名刺代わりのデータを送ってくる。結城正孝と書いてあるね。
RL揚: アドレスを貰ったと思いねぇ。
Gear: ふむふむ 軽く目を通しておこう
RL揚: 結城財閥と言う、世界的に有名な資産家の一族の長ですな。
RL揚: N◎VAアーコロジーではないけれども、セラリアンタワーと呼ばれる自社ビルを持っている。
Gear: ほうほう
RL揚[結城]: 『私の娘を警護していただきたい。』
Gear: 『期間と報酬を』
RL揚[結城]: 『…取り合えず、1ゴールドで1週間。原因が排除されればそれよりも短くなるし、排除できなければ同額の条件で延長を依頼させていただく。』
Gear: 『Agree……引き受けた』
RL揚[結城]: 『よろしくお願いします。』
Gear: 娘のデータを送ってもらおう
RL揚[結城]: 『これが護衛対象の私の娘です。』と、ホロと簡単なプロファイルを送信してくる。
RL揚: 結城洋子。16歳。
RL揚: 清和学院高等部の通信科に所属している。
Gear: 清和…アノ魔窟かw
RL揚: 通信科だけどね。
Gear: 自宅教育か。
RL揚: そ。
Gear: 了解
RL揚[結城]: 『それでは、早速今夜からお願いできますか。』
Gear: 『了解』
Gear: 指定された場所へと向う
RL揚: あい。シーン切るよ。
Gear: OK
オープニングフェイズ2nd
シーンカード:マヤカシ(幻影) メインキャスト:辰哉
舞台:辰哉の自宅(西島高広の道場)
RL揚: 何時もの道場かな?
辰哉: うぃ。お師匠は例によって例の如くいらんことに首つっこんで留守w
RL揚: あいw
RL揚: では、ポケットロンが鳴る
Prr Prr Prr
辰哉: 早撃ち二秒(何 で出る「あいもしもし中本ーッ」
RL揚[“銀狼”]: 『…早いな、相変わらず。』
RL揚: ディスプレイには狼の姿が映っております。
辰哉: 「よーっす、ぎんろっちじゃねーの。どーしたん?」
RL揚[“銀狼”]: 『うむ。───君をカタナと見込んで、頼みがある。』
辰哉: 「オッケーオッケー、見込まれた。で、何?」
RL揚[“銀狼”]: 『正直、君に頼むのは気が引けたのだがな。』(苦笑
辰哉: 「アァン?」 ガンつけw
RL揚[“銀狼”]: 『仕事の内容は、ある人物を───まぁ、誘拐する事だ。』
辰哉: 「あいあい誘拐な。お安い御y――誘拐だーっ?!」
RL揚[“銀狼”]: 『くっくっく、やはり驚いたか。』
辰哉: 「殴るも泣かすのもいーけど、非道は御免だぞこん畜生!」
RL揚[“銀狼”]: 『とある筋から依頼を受けたんだがな。まぁ、文句を言わずにまずはこれを読め。』
RL揚: と、データが転送されてきます。
辰哉: 「?」
辰哉: 読。
RL揚: 依頼文書は、マイケルグローリーからになっていますね。
辰哉: (あー。あのとっつぁんか。お師匠がツケでも焦げ付かせたかー?)
辰哉: 読み進め
RL揚[書類]: 『目標:結城洋子。 彼女は、彼女の名目上の親である所の結城正孝に酷い虐待を受けており、家から出る事を希望している。
辰哉: 「引き受けたッッ!!」 (2秒
辰哉: (最後まで読みもしない
RL揚[書類]: 『ミッションの内容は、彼女の住む、セラリアンタワーへ侵入し、彼女を連れ出す事。』
RL揚[“銀狼”]: 『早ッ!』
RL揚[“銀狼”]: 『…報酬は1プラチナム…私と山分けにして1ゴールドずつ、と言う事になるが。』
辰哉: 「親が子供を殴るなんざー、籠ン中でロクにうごけねー鳥をつっつくのと一緒だ。外道のやるこった。許せねー。引き受けた。委細承知だ」
RL揚[“銀狼”]: 『はっはっはっは。君ならそういうと思っていたさ。』
RL揚[“銀狼”]: 『とりあえず、セキュリティの解除は私に任せてくれ。君は侵入する実行役と言う事になる。』
RL揚[“銀狼”]: 『負担はそちらの方が大きいが、そのあたりは信用してくれ。』
RL揚: ホントは、ニューロ役の仕事だったんだけどなw
※本来このシナリオのキャストは3人の予定で、オミットされた推奨スタイルがニューロだった。
辰哉: 「武器の持ち込みはどーする? お偉いトコじゃ木刀も持ち込めやしねーぞ」
RL揚[“銀狼”]: 『〈社会:ストリート〉+〈セキュリティ〉の判定でRLがごまかす。大丈夫だ。』
RL揚: “銀狼”が代わりに判定すると。
Gear in舞台裏: 『AD編集編集〜』
※楽屋ネタは止めましょう
辰哉: 「りょーかいだ。俺は邪魔するヤツをぶちのめして兎に角そのコ連れ出しゃいーんだな?」
RL揚[“銀狼”]: 『そう言う事だ。今晩決行する。頼んだぞ。』
辰哉: 「任せとけぃッ!」
Gear in舞台裏: 銀狼…ニューロ…シルバーウルフ(何
RL揚in舞台裏: 脳みそ二つあったりはしません。
Gear in舞台裏: ちっ
RL揚in舞台裏: つーか、覚えてる人が居たか。アレをw
辰哉in舞台裏: わたしも覚えてますよw