プレアクト
RL では、各自、キーを申告して下さい。
ジュリアス レッガー。
真澄 エグゼクです。
伴 カブトワリっス。
真澄 あ、そうだRL、ジョーカー何枚入ります?
ジュリアス ・・・・・いないみたいね、カブキは
RL 無しですね。
RL 行動順・・・エグゼク ・ レッガー ・ カゲ。行動順に自己紹介《プリーズ!》
真澄 了解。
ジュリアス ほなやりまっか〜
真澄 ういっす
伴 ほいっす
真澄 真面目なシナリオで真澄使うの久々だぁ
RL ひひひ・・・。
“千早のボウヤ”豪徳寺真澄 Exek.◎● , Hilander = Hilander
理性6/15 感情5/13 生命1/5 外界10/18 100EXP
紅茶とジャズを愛する、千早重工で最も平和なエグゼク。
背の低さとのほほんとした雰囲気からついたあだ名が“千早のボウヤ”。
20数年前に起きた軌道シャトル墜落事故のただ一人の生存者という、
かなりハードな過去を背負う人物でもある。
優しい笑顔の後ろに天涯孤独の寂しさを隠す謎多きエグゼク。
眼鏡のネゴシエータの正体は誰も知らない(本人も)。
『おいしい紅茶が飲めれば幸せなんですよ、私は』
http://hpcgi1.nifty.com/takumiya/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=2
真澄 いじょ
RL くあ・・・天罰×2・・・。(^^;
真澄 大丈夫。クルードな作り方してますから真澄は。実質50EXPくらいの強さしかないでしょうね。(w
ジュリアス さすがに便利やなぁ、データベース
RL 登録すれば?少なくともチャットN◎VAじゃキャラ紙の心配ないよ。(w
ジュリアス んだね。
真澄 しかし、フリースタイルのジャズってどんな楽器でも使うんだよな〜ジャズで一番大変なのはドラムだと聞いたことがあるが・・・・・・ドラマニやっているとよくわかる(苦笑)
ジュリアス 買いましょう、隠し武器で持ちましょう。<どらむ
RL にひひひひひ・・・・・・。じゃ、次、萩さんよろ〜
段田 伴 クグツ◎,カゲ●,カブトワリ
8/13 0/13 7/12 6/10
age34、千早のクグツ。
愛するものはスーツケースとマシンガン。そんだけ。
伴 以上
RL だんだ・ばん?(w
ジュリアス ・・・・・・かわらんようだな・・・・・・萩・・・。
RL つぎ、じゅりー。
ジュリアス ほな。うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ジュリアス・スレッグ:コードネーム“デュラハン” カゲ,レッガ-●,カブトワリ◎
元北米連合少尉。
戦争が終わってもそのスリルが忘れられず。闇の家業に手を染めてしまった男。
愛銃の“BOMB”ピストルを抱く彼の後ろには無数の首なしの亡霊がついている。
RL 終わり?>じゅりー
ジュリアス こんな感じで。
真澄 じゅりー強いんだよな〜w NightCherryBlossamsで痛感した(苦笑)
ジュリアス ・・・・・結構いいかげんに作ってるんですがねぇ。(笑) 今回即死系多いなぁ・・・・。
RL ははははは・・・・・・。ゲスト、も一人増やそうか知らん。神業使い切れないだろ。(^^;
ギャラリー ・・・ゲストには、ミストをどうぞ。
真澄 がふ(苦笑)
RL 《天罰》×2と《不可知》×2を即死神業と見なさなければ良いんだが。
RL RLは、毎度おなじみ(?)揚紅龍です。よろしく。
RL コネ取り。伴が真澄にあげる。 真澄がジュリーにあげる。 ジュリーが伴にあげる。今回は全員が知り合いですな。スートを決めて下さい。
ジュリアス 俺は【外界】でいいかな?
真澄 制御値18あるよ?(苦笑)共通の趣味があるなら【感情】もアリかも・・・。
ジュリアス ・・・・おのれブルジョア・・・・・。
真澄 はっはっは、所持報酬点41だ。あ、プレアクトで報酬点入って51ですな。(w
ジュリアス ・・・・・【外界】で。タカナシはマイナス2500くらいだぁ・・・・・・いつ返せるやら。(涙)
伴 【外界】で
真澄 上司・部下なら【理性】か【外界】かな?じゃ、ワシも【外界】でいいかな。クグツは【理性】で社長に持ってるし、スートかぶらないほうがいいでしょ。無難なコネですね。
RL みんな仕事か・・・。流石にクールな連中だな。今回、ゲストからのコネはありません。
真澄 これでもウェットで通っているんですけどねぇ。
Mad Temperance
かくて、運命の扉は開かれん
オープニングフェイズ1st
シーンカード:バサラ
登場キャスト:無し 舞台:???
・・・・・・薄暗い部屋。深夜、誰もが寝静まった時刻・・・
ベッドに眠るのは、一人の少女。その少女の側に立つ、一つの影。
その口には、鋭い牙が見える。・・・おもむろにその口を開き影は少女に・・・・・・・・・
オープニングフェイズ2nd
シーンカード:カゲムシャ
メインキャスト:伴 舞台:後方処理課3班長室
RL と、言う訳で伴君。
伴 はい
RL 否応なしに、「お仕事です。」(c)ミスト
真澄 オープニングは邪魔しないほうがいいな
伴 内容は?
RL:ミューズ 「任務だ。これを見てくれ。」と、ホロを見せられる。
伴 見ます
RL ミイラ化した様に干からびた死体。死体が着ている服は、君のかつて同僚だった・・・千早の後方処理課のスーツだ。ちなみに、一人だけじゃないな。3人分ほど見せられる。
伴 「で、如何に?」言葉を待ちます。
RL:ミューズ 「見ての通りだ。既に3人殺られている。」
伴 「始末ですか?調査ですか?」
RL:ミューズ 「一人目は、手に入れたBIOSの研究資料を輸送中にやられた。残りの二人は、回収に向かったところを返り討ちだ。敵の正体はわからん。資料と言っても研究サンプルだ。中身が暴れ出したのかもしれんし、BIOSの奪還部隊かもしれん。」
RL:ミューズ 「・・・・・・これ以上の失敗はゆるさん。回収しろ。」
伴 「了解」
RL みゅーず、部下の失敗を伴君に押し付けてる・・・。(爆死)
真澄 クソは上から下に流れるのさ。・・・匂いは下から上にのぼるがな。
ジュリアス なるほど。
真澄 ミューズのコネ欲しいな〜・・・狙ってみるか。(苦笑)しかし、〈コネ:メルトダウン〉はどう使おう・・・。
ジュリアス 意外に使えませんね〜そりは。
真澄 名前がまだメルトの時のことを知っている、っていう事の他に・・・。
ジュリアス 私も環ちゃんとなぜかコネが・・・・・。
真澄 しかし雅之様、いがいと感情の制御値低いんだよね。
ジュリアス 情には弱いんだ。「友達ですから。」
真澄 「社長、無理な相談とは分かっていますが・・・昔のよしみで」が効くかな?w
オープニングフェイズ3rd
シーンカード:カリスマ
メインキャスト:真澄 舞台:グリーンエリアのクラブ
RL で、真澄さん。
真澄 はいな
RL 部下の不始末・・・と、言うか連敗の話を聞きながらも、息抜き(?)にジャズクラブに来てます。
真澄 じゃ、いつもよりラフな格好(ユニクロ的な格好・笑)で。意外と庶民的。N◎VAにあるかどうかは知らないけどね。(笑)
ジュリアス ユニクロン?デストロンの親戚?第三陣営か。
ギャラリー ・・・・・。
RL みゅ。賑やかな店内、そこそこ有名なアーティストも来ているようですな。
真澄 知っているかどうか判定?
RL んにゃ、実はエキストラ。(w
RL ・・・・・・と、突然、
バン!
真澄 ほほう。んじゃひやかしにセッション挑んでみま・・・ありゃ?
RL と、扉が開かれると巨大な人影が、戸口に立っている。一瞬店内が静まり返り、店中の視線が人影に集まる。
真澄 (・・・・・・せっかくの演奏が台無しですねぇ。)マイペース。振り返りもせず呑んでましょう。 今は見なくてもいい、後でみれば分かる(苦笑)
RL 2メートル超の身長に、それに匹敵するサイズの楽器ケース。形からして、弦バス。
RL:男 のし、のし・・・と店内に入り込み、カウンターに「・・・・・・一曲やらせてくれ。」
RL:マスター マスター、ちょっと引きながらも「あ・・・あぁ。」
真澄 カウンター?もしかして隣とか?
RL うーん、何処に座ってるかはお任せしますが。
真澄 折角なので真横、マスターのすぐ近くで呑んでいた事にしましょう。
RL で、楽器ケースを開き・・・中身は予想通り弦バス。おもむろに弾き始める。
真澄 弦バス一人だけ?
RL 一人だけ。が、ソロでも凄い演奏ですな。
真澄 んー、じゃ邪魔しないで聞いていましょう。カブキだったら敵わないし。
RL 〈芸術:弦バス〉【感情】9+10(札)+4(有利)=23
真澄 おお、止めといて正解だった。
・・・オォン♪・・・!
RL と、まぁとても弦べー1本の演奏とは思えない曲が終了し、店内の盛り上がりも戻るわけだが。
真澄 演奏終了?
RL 終わります。店内、拍手喝采。
真澄 同じく、拍手しましょう。
真澄 〈社会:社交界〉で判定できないかな?一応、演奏した本人に対して。
RL 人物鑑定ですよね?どぞ。
真澄 演奏した人に〈社会:社交界〉山引き・・・
RL 〈社会:ストリート〉+〈任侠道〉【感情】A・・・ジャズファンなら、だれでも知ってる・・・って。(w
真澄 ・・・げは、スートは合ったがスペードのキング、ファンブル(致命的失敗)有名人を知らなくたっていいや。後でわかって驚くほうが楽しいやい!たまたま仕事が忙しかったんだろ。(負け惜しみ)
RL:マスター マスターが苦笑しながら、「リューメルバ・デル・・・最近現れた、バス奏者なんですよ。」
真澄 「あらら……僕もモグリの仲間入りかな」
真澄 彼はすぐに出て行ってしまうのかな?それとも店内に残ります?
RL:リュー 残ります・・・と、言うか、拍手を浴びながら、「・・・・・・人を捜している。」と聴衆に呼びかけます。「此奴だ。」と、言いながら、ホロを投影します。ホロに写っているのは15歳くらいの少女。
RL:リュー 「誰か、知っていたら教えて欲しい。」とだけ言うと、カウンターに座る。店内はざわざわと話し声が聞こえるが、知っている人間はいなさそう。
真澄 んじゃ、隣に座りましょう。
RL じゃぁ、巨大な弦バスケースの反対側に座って、ですな。(w
真澄 「良かったら、一杯奢らせて頂けませんか?マスター、よさそうなものを……」〈売買〉【外界】10+手札6+報酬点5=21 ブルジョワの力を思い知れ!(爆)
ジュリアス 「よさそう」どころじゃねぇ!
真澄 にはは
RL:マスター 「・・・・・・」にっこりと笑いながら、取って置きの酒を出して来まっす。
RL:リュー 「・・・あんたは?」
真澄 「いえ、素晴らしい演奏が気に入っただけですよ」
RL:リュー 「・・・・・・頂こう。・・・・・・・・・済まないが、此奴に見覚えはないか?」と、言ってさっきのホロをもう一度見せます。ちなみに、すっごい美少女。(w とても元気な微笑みをこちらに向けている。
真澄 「へぇ、かわいいお嬢さんですね」
RL:リュー 「・・・・・・・・・。」複雑そうな顔ですな。
ジュリアス たまには「すっごいおかめ」っていう展開ないかな(笑)
それじゃキャストのやる気が出ないだろ。(w
真澄 女の子についての判定での推奨技能あります?〈社会:N◎VA〉かな?
RL 〈ストリート〉が一番なんですけどね。
真澄 ありますぜ。昔は苦労したんだ。(w
真澄 んじゃ、〈社会:ストリート〉感情6+手札10=16。 ・・・来たァ!最後の一発の札が!
RL 16・・・・・・何日か前に、スラムを歩いていた、と言う話だけど。
真澄 じゃぁ、その自分の知っていることを話しましょう
RL:リュー 「・・・・・・そうか。済まない。ご馳走になった。」
真澄 「お力にななくて残念です……そうだ、良かったらそのホロを頂けますか?私からも調べてみましょう。」
RL:リュー 「・・・・・・重ね重ね、済まない。」ホロのコピーを貰えます。
真澄 じゃぁ、プライベート用のポケットロンのアドレスを教えておきます。
RL:リュー 「・・・・・・何か解ったら此処に連絡を入れてくれ。」じゃ、交換ですな。<アドレス
真澄 ですね。「なに、いい演奏のお礼ですよ。お気になさらず」
RL:リュー 「・・・・・・。」と、退場していきます。
真澄 あーいかん、時間食いすぎ。マイペースやると時間食うから以後気をつけよう。(苦笑)
RL う。未だオープニングなんですな。巻こう。(苦笑)
ジュリアス オープニングで情報収集してしまうと長引きますからな
RL 斬ります。
真澄 ごめん、長引きすぎた。
真澄 しかし、怪訝な顔ってのが気になるな〜。しかし調べ上げるのはまだ早いか(苦笑)
オープニングフェイズ3rd
シーンカード:ヒルコ
メインキャスト:ジュリー 舞台:スラム
RL おまた、ジュリー。君は仕事を済ませたところだ。
ジュリアス そうかい、それじゃ川辺で一服しよ。
RL 血の海と化した戦場跡だ。終わったばかりだからね。(w ヤクザ同士の抗争に駆り出されて、敵方を全滅させたところだ。・・・味方も壊滅したけど。
ジュリアス あ、そなの。んじゃBOMBをしまって・・・・・・。
ジュリアス 「・・・・・首は地獄で探しな・・・・・。」
RL 最後の一人の頭を吹っ飛ばし・・・と、
RL:??? 「くすくすくすくす・・・・・。」
ジュリアス 「!」
RL 君の背後から女の子の笑い声が聞こえてくる。
ジュリアス 反射的に物陰へ
RL 少し離れたところの瓦礫にちょこんと座った少女が。
RL:??? 「・・・・・・素敵ね、あなた・・・・・・。」
ジュリアス 「・・・・・・よく言われるよ。」
RL:??? 「・・・・・・魂の芯まで、血の臭いが染みついているのね・・・・・・。」
ジュリアス 「・・・・・・・・。わかるかい?おじょうちゃん?」
RL:??? 「えぇ・・・・・・。とても気に入ったわ。」
RL:??? 「・・・・・・・・・この街でも、今まで見付からなかったのよ。貴男みたいな人・・・・・・。」
ジュリアス 「・・・・・・・・お誘いかい?パパに電話はしたかな?」
RL:??? 「くすくすくす・・・さぁ、どうかしら。」
ジュリアス 「・・・・・・・・じゃぁ何の御用かな?おままごとって言うんじゃなさそうだが・・・・・。」
RL:??? 「・・・・・・退屈なのよ・・・・・・あなたなら、しばらく楽しめそうだわ。」
RL どうするね。(w お誘いと取るなら連れてっても可、だが。(wちなみに、15歳前後ね。(w
ジュリアス BOMB発射。当てない。相手の顔をうかがう。
RL:??? 「くすくすくすくすくす・・・・・」 弾が命中する前に、彼女はふわっ、と浮かび上がり、闇へと溶けていった・・・。
ジュリアス 「・・・・・・なるほど、楽しそうだ」
「・・・・まぁ、一人増えたところで変わらんがな。」
ジュリアス 首をすくめ銃をしまい、立ち去る。