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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:ミストレス(豊穣) メインキャスト:ALL
舞台:房総半島の寂れた倉庫

 

RL煉: さーてー。
RL煉: 舞台は房総半島の外れに有る倉庫。
RL煉: 人払いの結界が仕掛けてあるようで、辺りには人影が見えない
RL煉: 時間は夜〜。後ちょっとで儀式が始まるらしいw

二条: 「ここっすね」

ユーリ: 黙ってシャドウブレード取り出し。
上総: 「梓…今すぐ助けてあげるから、待っててね」 警戒しながら進む。

RL煉: と、言うか、怪しげな呪文の詠唱が聞こえてきてる。

秋月: 「どうせ近づいてるのはばれてる」

秋月: 動員しておきます
RL煉: うごぉw
秋月: 〈動員:装甲獣兵分隊〉【理性】6+10(札)=16

ユーリ: 倉庫の中からですか?
RL煉: うぃ。
ユーリ: 神業《天変地異》

DIVINE WORK《Catastrophe》

あの中に、攫われた二人と、家族達の仇が居る!

      ブァッ!

そう思った瞬間、体の奥底より『力』が吹き上がり、目標の倉庫へと殺到する!

      グァ………ズドオオオオオォォォォォ!!!!!

瞬きする間も有らばこそ……倉庫だった物は塵となって消えた。

ユーリ: 倉庫が何故か吹っ飛ぶ。
RL煉: うごう。トループ殺戮人形/カゲ全滅。w
ユーリ: 構造材が粉のようになって、いきなり建物消滅
秋月: 関係ない人まで死ぬんじゃ?

ユーリ: あ゛

ユーリ: 早く自覚持たないと駄目だな。

RL煉: さて、エキストラ相当のゲストだった梓はまぁ良いとして…
RL煉: とりあえずアムールと梓、月は見つかりますねぇ。焼け野原の中に残った魔法陣の中に立ってる。

秋月: 「うぁ…無茶苦茶するなぁ」(汗
上総: 「何!?」 いきなり倉庫が吹っ飛んでびっくり。
ユーリ: 「…なにかやったのか?」
RL煉[煉]: 「ユーリさん、うちのお師匠の所で力の制御習う?」(^^;
ユーリ: 「?俺?」
ユーリ: ちょっとびっくり。
秋月: 「以外いないでしょ…」

二条: 「月!」と駆け寄ろうとするっすよ。
二条: 姿が見えたなら。
上総: 「! 梓っ!」 こっちも全力ダッシュ。
RL煉[煉]: 「その話は後にしよう。」走り出した二条さん見ながら

RL煉: ではトループの壁に阻まれます。
秋月: 「分隊、前へ!とつげきぃぃ!」
秋月: トループ一つを相殺。

RL煉: 後1群のこっとーるw
秋月: それはマカブル
RL煉: ごぁ。こっちは6Lvの人形なのにーw
秋月: 神業《死の舞踏》

DIVINE WORK《Dance Macabre》

装甲獣兵達に檄を飛ばしつつも自ら最前線に立つ。彼もまた、剣を手に取り戦う刀。
抜き放った刃が殺戮人形をバラバラに解体する。

秋月: 「悪いが…成仏してくれ」

RL煉: ぐは。人形ども死滅。
秋月: 頭は本物の人間?(溜息
RL煉: いや、 人間の頭は
RL煉: 魔法陣の中に転がってる
秋月: 了解

RL煉: 三角形の魔法陣の二つの頂点に、人間の頭蓋骨が置かれ、一つには梓が転がされている。
RL煉: その内側に人間の頭が大量に。
RL煉: そういう状態。

RL煉: 梓は意識が有るらしく、ひんひん泣いてる。
RL煉: 月は魔法陣の外やね。縛られて倒れてる。

秋月: 「きついな、夢に出るんじゃないか?」
RL煉[梓]: 「おねーちゃーん」(泣
上総: 「…梓、もう少しの我慢だからね」 言いながらアムールの方を向く。

ユーリ: 「アムール。覚悟はいいか?」
ユーリ: アムールに向かっていこう
上総: 「あんた。梓に手をだした報い、受けてもらうからね」 矢をつがえる。
RL煉[“黒の”アムール]: 「意外と早くに来たな。術が終わったら相手をしてやるからそれまで待てい。」
RL煉: って、壁死滅したからなぁ。w
秋月: 「爺さん、そりゃ無茶だ」

ユーリ: アムールの台詞無視して突っ込んでいく
RL煉: 来いやぁ。w>ユーリ
秋月: 「煉よ、おまえさんの友達は皆突撃大好きなのか?」(ちと吃驚
RL煉[煉]: 「……いや、なんと言いますか。」

ユーリ: 〈メレー〉+〈居合〉+〈修羅〉+〈火炎魔人〉【生命】8+8+6(居合)=22
RL煉: 差分値10。いたたた。
ユーリ: 斬10+H3+差分10=23 アーマー4無視。アーマー2倍
RL煉: 19点通って、聖骸衣が10点吸って、9点か。〈障壁〉D8でダメージ1
秋月: 硬い

肉体戦ダメージチャート1:内出血 ドス黒く腫れ上がる。

RL煉: 内出血。いたたたた。
秋月: 防御点倍だが…
ユーリ: 硬いなぁ
RL煉: 火炎だったからね。聖骸衣が10点吸収しました。
秋月: 防御が硬い相手にシャドーブレードは無力だもんね

秋月さんが指摘する通り、シャドウブレードの弱点でアーマー値を倍にするのを忘れてました。実はジーさん、無傷だった…

RL煉[“黒の”アムール]: 「おのれ小僧。何をするか。」
ユーリ: 黙って、バックステップ。

上総: 上総も一発いっていい?
RL煉: どぞ。
上総: 「何をする? 愚問ね。真教信者の望みどおり、氷の下で眠らせてあげるだけよ」
上総: 〈ファイアアーム〉+〈クイック・ターゲッティング〉+〈必殺の矢〉+〈冬の使者〉【理性】8+7+1=16

クイック・ターゲッティング:カブトワリの特技。構えた時には既に狙いがつけてある。アクションの消費なしに、ターゲッティング修正を受けることが出来る。
必殺の矢:カブトワリの特技。正確な射撃により相手の急所を射抜く技能。〈ファイアアーム〉によるダメージに差分値を追加することが出来る。

RL煉: 制御値でカーン

RL煉[“黒の”アムール]: 「喰らえ。」〈力学〉【理性】10+Q+1(魔術書)=21
RL煉: えーと、目標はユーリにしよう。

力学:バサラの特技。いわゆるサイコキネシス。手を触れずに物を動かしたり、それをぶつけてダメージを与えたりする事が出来る。

RL煉: ゆーり君から見て後ろにあった人間の生首の山が一部崩れて上から降って来る。
秋月: 〈アイデンティティ〉+〈知覚〉+〈隠心〉+〈消沈〉
秋月: リアクション
RL煉: こーい
秋月: 【理性】6+4(隠心)+3(御霊)+3(目耳)+8(札)=24
RL煉: うにゅ。崩れただけだった。
ユーリ: ありがとですw

隠心:マヤカシの特技。アストラル界において自分の精神に幾重もの偽装を掛けて自分の意識を隠す術。対象が自分の情報を得ようとしたり、何らかの術を掛けようとする時にリアクションとして使用する。〈アイデンティティ〉の達成値にLvを追加することが出来る。
消沈:マヤカシの特技。相手の敵意・悪意・戦意を一瞬だけ消し去り、攻撃の意思をなくしてしまう防御技。

秋月: 「爺さんよ、俺の仕事、忘れてないか?」
RL煉[“黒の”アムール]: 「貴様、何時ぞやの。」
RL煉: 今思い出した。w
秋月: 「俺は『術者殺し』だぜ?」(ニヤリ

二条: 「あんた一体ここで何をするつもりなんすか!?」
二条: 神業使用《真実》

DIVINE WORK《Truth》

これだけの人を殺し、梓を、月を攫い行う術に、一体何の意味があるのか。
この狂信者は何を行うつもりなのか。それを知り、止めなければ…良くない事が起きる。
そう直感した彼は、アムールに向け、問いかける。

RL煉[“黒の”アムール]: 「ふっ、ならば、冥土の土産に教えてやろう!」(死にフラグピコーン

秋月: 冥土のみやげ、キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!

RL煉[“黒の”アムール]: 「この魔法陣を発動させれば、はるかな昔に死滅したとされる、邪龍を呼び覚ます事が出来る!」
RL煉[“黒の”アムール]: 「この術を知っているものは一人しか居なかったが、先日そいつも討たれた。…だが、月が快く教えてくれたよ。」(ニヤリ
RL煉[月]: 「うそつき─!」(泣 <後ろでじたばた
RL煉[“黒の”アムール]: 「術の依り代に見合う生贄を探すのに苦労したが、この娘の首を落とせば、術は完成する!」

RL煉: とまぁ、こんな所でしょーか。
二条: うぃっす。

RL煉: ちゃきっ。とアムールは不動降魔剣を梓の首筋に向けて構える。

二条: 「他人の調べた功績を自分の功績のように語る。三流のやることっすよ!」
秋月: 「さすが『踏み台トーキー』言うことに悲哀を感じるよ」(苦笑

RL煉[“黒の”アムール]: 「それで日本が滅ぶのなら、手段など問わぬわぁぁぁっ!」剣を梓にぐさっ!

上総: 「…心冷たき白銀の乙女よ、我が命に答え慈悲無き祝福を彼の者に。…氷風疾駆、Diamond Dust.」《とどめの一撃》
RL煉: ほぎゃぁ!

ユーリ: 《難攻不落》
ユーリ: 梓さんに剣が刺さる前に。
ユーリ: シャドウブレードで器用に剣を弾く!
RL煉: うぎゃーw

DIVINE WORKS《Coupd' Glas》&《Invulnerable》

      ヒュッ………………ヒュパァン!

あわや、梓へと落ちかかった刃を、ユーリが飛ばした単分子鞭が跳ね上げる。
体勢を崩した老人を迎えたのは、一本の凍れる鏃。

      ドン!

RL煉[“黒の”アムール]: 「…ぐほっ…ワシの…ワシの…。」

RL煉: 矢で打ち抜かれたアムールが梓の上に倒れる。

RL煉[“黒の”アムール]: 「ワシの…命を…代償に…」

      ブン……

RL煉: 魔法陣が発動〜。

DIVINE WORK《Disappear》×3

      ドクン……ドクン……ドクン……

老人の末期の血を吸った魔法陣が不気味に脈動する。
収束していく死者達の怨念と魔力があたりの天候を変え、海を荒れさせる。

      ドクン……ドクン……ドクン……

陣の脈動にあわせて、海中が光る。まるで其処に何かがあるように……
……いや、其処には、遥かな昔に封じられた、巨大な生き物が……与えられた魔力を以て己を縛る呪縛を食い破った!

RL煉: シーンを変えるどー
秋月: あいよ
上総: うい。
ユーリ: うい

二条: 月の方に最後走っていきたいっす
RL煉: うぃ。抱きかかえられまするぞ。
RL煉: 月は手と足を縛られてまする。
二条: よかった。切ってください。

 

 


 

クライマックスフェイズ2nd
シーンカード:イヌ(審判) メインキャスト:ALL
舞台:房総半島海岸

 

RL煉: 海がざわざわとあれ始め、
RL煉: 海中がビカビカと光る。

      ざざざざざざ………
      ざばぁぁぁぁぁぁ……

RL煉[キング●ドラ]: 「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ユーリin舞台裏: 一気にコメディになったぞ。こら
RL煉in舞台裏: いや、ギャグシナリオにしようかどうか迷ったと。w
RL煉in舞台裏: 最初に言ったっしょw
ユーリin舞台裏: うみw
観客TIOin舞台裏: ただ「三ツ首の黄金竜」とだけ描写すればシリアスのまま行けたのに(笑)

      ばっさばっさ

ユーリ: 「………龍?」
秋月: 「龍じゃない、竜だな、こりゃ」

RL煉: うむ。三つ首の巨大な竜。
ユーリ: しかも金色w
RL煉: うぃ。w

ユーリ: 「派手だな。」 ぼーぜん。
秋月: 「倒すと箔がつくよ〜?」
ユーリ: 「これ以上やな箔つけたくない…」
RL煉: ぴろろ、ぴろろと口からレーザーをぶっ放してるけど。

秋月in舞台裏: うみゅ。ぴろろ、ぴろろ と聞こえるな、あのビームは(笑

上総: 「梓、大丈夫?」 怪獣? 梓より可愛くないものに用はない(ぉ
RL煉: それはかなり、限定されていると思うがw

二条: 「月、大丈夫だった?」縛られてる紐を解こう。

秋月: 「琥珀君、僕ら寂しいね。お姫様居ないし」 フィーに怒られそうだが(汗
ユーリ: 「ホントに寂しいのは俺だけだろ…。」拗ねちゃうw
RL煉: チクッ。剣の先でつつかれる。>社長
秋月: 「い、痛い」(涙目
秋月: 「まあ、それは冗談だけどね。さすがに、あれは倒しておかないとなぁ」 フィーを抱き寄せて、耳元で囁いておこう

RL煉: さて、アホなことを言ってる間に、黄金竜(今更ごまかす)はN◎VAの方に飛び去ろうとしているけど。
二条: 〈アレンジ〉しときます。
ユーリ: 普通に攻撃してみる。
ユーリ: 届くかな〜w
秋月: 同じく攻撃してみる
秋月: 投げた方が良いかな?
RL煉: んー、煉が地面に引きずり落とそうか?w
ユーリ: 引きずり落としてくださいw

上総: 梓辺りが頼まないと何もしないよ?(爽
秋月: 女の子に頼む気はないです(爽 愛でるものですから
RL煉[梓]: 「おねーちゃぁん。(泣」
上総: 「よしよし〜おねーちゃん側にいるからね〜」
RL煉: だめだ、この姉妹役に立たんかもw

RL煉[煉]: 「ていっ!」 と“トリモノ”ワイヤーで絡め取って地面に引き落とす。(何
ユーリ: そのタイミングで攻撃

秋月: まて、我々には最終兵器が居る。二条君、ごぉ〜!
二条: お、俺になにをしろと(汗
秋月: 肉弾攻!
二条: 無理! 絶対無理っすよ!
秋月: 「彼女の前で良い格好するチャンスなのにねぇ」
二条: 〈アレンジ〉【感情】6+5(札)=11 で録画しときます。

ユーリ: 〈メレー〉+〈居合〉+〈修羅〉+〈火炎魔人〉【理性】7+7+6(居合)=20
ユーリ: マイナーアクションでブーマスも炊いておこう。
ユーリ: 有利は1。有利だと+5で25になります。
RL煉: 有利って、魔剣?
ユーリ: 攻撃サポート
RL煉: それならば有利は2個だった…。

RL煉[黄金竜]: 〈メレー〉+〈回避〉+〈アスレチック〉+〈魔翼〉+〈鉄壁〉+〈一心同体〉+〈生存本能〉【生命】10+6+4=20

魔翼:アヤカシの特技。空飛ぶ事が出来ることを表す技能。また、〈アスレチック〉の判定を有利にする。
鉄壁:カブトの特技。装甲を巧みに操り、文字通り鉄壁になる技能。最終的なアーマー値を2倍にすることが出来る。
一心同体:カブトの特技。護衛対象を抱きかかえルナ度して、文字通り一心同体になりきる技能。自分でしか行えない、自分にしか行えないリアクションでも、対象に対して行う事が出来る。
生存本能:ヒルコの特技。野生動物の危険に対する驚異的な勘をあらわす技能。回避やメレー受けの達成値にLv分を追加することが出来る。

RL煉: あ、言い忘れた。
RL煉: 首3本有るけど
RL煉: それぞれ独立したゲストだから。(爽
ユーリ: ひょえー
上総: 何ぃっ。

RL煉: 差分値5。
ユーリ: うい。 斬10+C9+差分5=24 アーマー値4点無視でアーマー値2倍
RL煉: う。アーマーが。MADで10点削って…。
RL煉: 目が〜。

肉体戦ダメージチャート14:眼球損傷 片目の視覚を失う。〈知覚〉の判定に−5。

RL煉: …凶悪な顔をした奴と、固そうな奴が片目を失った。w
RL煉: さて、プロットしようかー。

秋月in舞台裏: …倒せないじゃん>霧散三発
RL煉in舞台裏: あ。しまった。
RL煉in舞台裏: 宣言しとくの忘れてた。
RL煉in舞台裏: あいつら、登場する時に
RL煉in舞台裏: 《霧散》×3!って叫んでるから。w
秋月in舞台裏: ???
ユーリin舞台裏: 登場するのに使ったんですね
秋月in舞台裏: デグラで墜ちるの?
観客TIOin舞台裏: 封印解除の演出ですか(笑)
RL煉in舞台裏: 封印されてる(社会戦ダメージ相当)状態を打ち消しました。

リプレイ編集時に前のシーンのラストに挿入いたしました。

観客TIOin舞台裏: ――首一本一本が独立してるゲスト扱いだけど
観客TIOin舞台裏: 神業は一人分?(笑)
RL煉in舞台裏: いえ、3人分です。
観客TIOin舞台裏: おぉう
二条in舞台裏: そっから−3個されてるわけですか。
ユーリin舞台裏: 6個あるのか。確かヒルコがあったなぁ

 

 


 

クライマックスフェイズ3rd
シーンカード:カブキ(門出) メインキャスト:ALL
舞台:房総半島海岸

 

RL煉: カット進行〜
RL煉: AR宣言よろしく。
ユーリ: AR2
秋月: 2
秋月: 2
上総: AR2
二条: AR2
RL煉: 黄金竜A:AR2 黄金竜B:AR2 黄金竜:AR2

二条:AR2  上総:AR2  ユーリ:AR2  社長:AR2  フィー:AR2  黄金竜A:AR2  黄金竜B:AR2  黄金竜C:AR2

RL煉: で、二条から。
二条: 〈隠密〉+〈アレンジ〉【感情】6+9(札)=15
二条: 隠れながら撮影。
秋月: 戦闘フィールドから離脱して置けばよかったのに…
RL煉: わはははははw
二条: 〈アスレチック〉できないんですよ。
RL煉: 離脱しちゃったらアレンジできないという事で。w

二条:AR1  上総:AR2  ユーリ:AR2  社長:AR2  フィー:AR2  黄金竜A:AR2  黄金竜B:AR2  黄金竜C:AR2

RL煉: 上総〜
RL煉[梓]: 「おねぇちゃん、何か危なそうだよ、あれ。」
上総: 「そうね。ちょちょっと倒しておこうか」(ぉぃ 〈冬の使者〉【生命】5+Q=15
上総: マイナーで感覚アンプ機動しておきます。
RL煉: どれを狙います?
上総: うーむ。Aで。
RL煉: ちなみに、BとCは、口から電気と炎の入り混じったものを吐き出してますw
RL煉: Aに直撃〜
上総: 爆:7+S4=11 アーマー3点無視です。
RL煉: うごぉ。こいつのMADは切れとーる

観客TIOin舞台裏: ウィンターエンジェルで11番――ああ、心臓麻痺か

秋月: さよなら〜
上総: ふふり(w

RL煉[黄金竜B]: 《天変地異》〜。

DIVINE WORK《Catastrophe》

上総の氷術が、黄金竜を捉えたと思った瞬間、竜の口がちらちらと光を灯した。

……と、思った瞬間。

      ごぉぉぉぉぉっ

灼熱の炎が、氷を一瞬にして蒸発させた。

RL煉[黄金竜B]: 火炎放射。
RL煉: 上総の氷を溶かした。ノーダメージ。
上総: 「炎か…厄介ね」

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR2  社長:AR2  フィー:AR2  黄金竜A:AR2  黄金竜B:AR2  黄金竜C:AR2

RL煉: ゆーり君
ユーリ: うい
ユーリ: 〈メレ-〉+〈居合〉+〈修羅〉【理性】7−3+4+6(居合)(+5有利×1)=16(21)
ユーリ: Aに攻撃。マイナーでオーヴァ-ドライブ起動。
RL煉: 差分値9
ユーリ: 斬10+DJ+9=29 アーマー2倍
RL煉: ぐはぁ。
RL煉[黄金竜C]: 神業《天変地異》

DIVINE WORK《Catastrophe》

      びりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびり!

ユーリの単分子鞭が竜の首に巻きついた瞬間、その鱗が青白い光を纏う。
そして、同時に凄まじい衝撃がユーリを襲った!

RL煉: 電撃がシャドウブレードを通して流れてくる。攻撃を失敗させまーす。
ユーリ: 「おわわわ。」

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR2  フィー:AR2  黄金竜A:AR2  黄金竜B:AR2  黄金竜C:AR2

RL煉: えーと、社長。
秋月: 斬りかかってみよう。火炎吐くのはどれ?
RL煉: 来なさいw
RL煉: えーと、BとCはどちらも火炎+電磁ですね。ブレスが。w
RL煉: Aだけ何故か何も吐かない。ただし、のたうつ度に地震がおきる。w
秋月: だめじゃん…んじゃ、ややこしくなるからBに

秋月: マイナーでサイバー全部起動
RL煉: ぐあー!w
RL煉: 達成値どぞー
秋月: 〈メレー〉+〈知覚〉+〈アスレチック〉+〈隠密〉+〈二天一流〉

二天一流:カタナの特技。奥義。かの剣豪が編み出したと言う、二刀流の奥義。装備している武器の数だけ同時に攻撃を行う事が出来る。

RL煉: うぎゃぎゃぎゃ
秋月: 【生命】4+4(居合い)+3(目と耳)
秋月: +8(ブースターマスタ+アドレナリン+クロックブースト+ガンジャ)
秋月: +8(有利:御霊、猫静、SPOON、Wラビット、ティルヴィング、魔剣)
秋月: +A(札)=38
RL煉: ぐはっ。

RL煉: 社長、
秋月: あい?
RL煉: お命頂戴。

RL煉[黄金竜B]: がぶ。まぐまぐ。  神業《死の舞踏》
秋月: それは、テラーフィールドで防ごうか
秋月: 神業《守護神》

DIVINE WORK《Dance Macabre》VS《Guardian》

テラーナイトが剣を抜いた瞬間、竜もまたその鋭い牙を生やした口を大きく開き、人間を飲み込もうとする。

が。

『?!』

竜は、人間以外の異質な気配をその男に感じ、恐怖に身を凍らせる。
その一瞬が命取りだった。“恐怖の騎士”の剣がその身を抉る。

秋月: 「ほう?殺気を感じて引いたか?」

      ずばぁ。(斬

秋月: 差分は幾らかな?
RL煉: 差分値23
秋月: 刺5+CJ(札)+差分23=38
RL煉: ごふっ。w
RL煉: B死亡。あぁ、バサラの火炎持ちが

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR2  黄金竜A:AR2  黄金竜C:AR2

秋月: フィーはリアクション宣言

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR2  黄金竜C:AR2

RL煉[黄金竜A]: 〈竜の一族/大地正〉【生命】10+J=20。範囲攻撃〜

竜の一族:アヤカシの特技。正しくは〈血脈:竜の一族〉。

RL煉: 全体に。
秋月: んでは、フィーがリアクション…あ、だめだ、足りないかな。
秋月: 影司のリアクション〈アイデンティティ〉+〈泰然自若〉+〈消沈〉+〈隠心〉
RL煉: うぃ
秋月: 【理性】6+3(御霊)+4(隠心)+3(ブーマス)+J(札)=26
RL煉: ぐほぉw

泰然自若:クロマクの特技。
消沈:マヤカシの特技。

RL煉: 手札からだから、社長のARは変わらずか。

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1  黄金竜C:AR2

RL煉: C〜
RL煉[黄金竜C]: 〈竜の一族/火炎正〉+〈雷帝〉+〈メレー〉+〈鉄拳〉【感情】5+9+4(電磁)=18で上総。

雷帝:バサラの特技。正しくは〈元力:電磁(正)〉。雷帝は通称。電撃を纏い、操り敵を焼く術。また、電磁誘導によるものか、サイバーウェアを埋め込んでいる目標に対しての攻撃には達成値にLvを追加する事が出来る。また、習得した者は電撃によってダメージを受けることが無くなる。
鉄拳:チャクラの特技。文字通りの強力な一撃を見舞う。〈メレー〉のダメージに差分値を追加する事が出来る。

RL煉: がぶっ。
上総: はっはっは、どう頑張っても届かん(滅
RL煉: 誰かリアクションする?
RL煉: 通しちゃうんなら差分値おくれー
上総: 差分は5です。
RL煉: 刺:3(牙)+5(差)+4(電)+…あ゛火炎きかねー
上総: ふ(w
RL煉: …この場合、オールキャンセルでしょうか?w
RL煉: じゃぁ、姉妹揃って無傷。
RL煉: ……化け物だ。
上総: オールオアナッシングなら全キャンセルかと(w

二条:AR1  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1  黄金竜C:AR1

RL煉: 二条君
二条: なにもできません。リアクション
秋月: 解説いれたらどうなんだろ?
RL煉[月]: 「皆がんばれー」
二条: アストラル知らないんで、スゲー解説になるっすよ。

二条:AR0(1)  上総:AR1  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1  黄金竜C:AR1

RL煉: 上総〜
上総: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈クイック・ターゲッティング〉【外界】7+J+1=18 でAに。
上総: あ、マイナーでオーヴァドライブ起動しときます。

RL煉: い、いかん、このメンバーだと死ぬる。w

RL煉: 差分値8
上総: 刺:6+HK+8(差分)=24
RL煉[黄金竜A]: 《難攻不落》。

DIVINE WORK《Invulnerable》

      がきょ。

      ぼりぼり。

矢を歯で受け止めて齧る。

「ぺっ。」(不味い

上総: 「…なんかむかつく態度ね」

二条:AR0(1)  上総:AR0  ユーリ:AR1  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1  黄金竜C:AR1

RL煉: ユーリ君
ユーリ: インスタントします。
RL煉: うぃ
ユーリ: 〈修羅〉を【外界】で取得

ユーリ: 〈メレー〉+〈居合〉+〈修羅〉【外界】4+8+6(居合)(+5有利×1)=18(23)
RL煉: ぐは。目標はどちらへ。
ユーリ: とりあえずA
RL煉: うごー、差分値は13
ユーリ: 斬10+D7+13(差分)=30 アーマー2倍
RL煉: はははははははは。(爽
RL煉: 《突然変異》as《難攻不落》。

DIVINE WORK《Mutation》as《Invulnerable》

「クァァァァァァァァッ!」

竜がその巨大な口を開き、ギザギザと並んだその牙を剥く。
うかつに飛び込めば逆にその牙に引き裂かれる…そう思わせるに十分な迫力を持っていた。

RL煉[黄金竜A]: がぶがぶ。
RL煉[黄金竜A]: かちーんかちーん、と目の前で牙を見せて威嚇。w
ユーリ: 「ち。」

二条:AR0(1)  上総:AR0  ユーリ:AR0  社長:AR1  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1  黄金竜C:AR1

RL煉: 社長
秋月: んでは、Cに斬りかかるよ〜
秋月: 〈メレー〉+〈知覚〉+〈アスレチック〉+〈隠密〉+〈二天一流〉
秋月: 【生命】4+4(居合い)+3(目と耳)
秋月: +8(ブースターマスタ+アドレナリン+クロックブースト+ガンジャ)
秋月: +8(有利:御霊、猫静、SPOON、Wラビット、ティルヴィング、魔剣)
秋月: +9(札)=36
RL煉: ぐぼぉ
RL煉: 差分値26
秋月: 刺5+D6+26=31

      ずし────ん。

RL煉[黄金竜C]: 死亡。

二条:AR0(1)  上総:AR0  ユーリ:AR0  社長:AR0  フィー:AR1(1)  黄金竜A:AR1

ユーリ: 神業《死の舞踏》
ユーリ: 残ったAに向かって。

DIVINE WORK《Dance Macabre》

何度目かの打ち合い。一瞬の隙を突いて、今度こそ竜の首を絡め取る。

      ずばぁ。

竜の首がきれいに斬りおとされる。

RL煉: A死亡。
ユーリ: なんかずっとこいつと戦ってたぞ。<A

RL煉[黄金竜C]: 神業《黄泉還り》。w

DIVINE WORK《Fenix》

死んだかと思っていた竜は、戦士たちの不意を突いて起き上がる。
…死んだ擬態を見せている間に、傷は殆どふさがっていた。

RL煉: あぁ、もぐら叩きの様な。

RL煉[黄金竜C]: 「ガオオオオオオオッ!!!」 恨みの遠吠え

上総: 起き上がってきたCに《とどめの一撃》

DIVINE WORK《Coupd' Glas》

      ビュゥゥゥゥゥゥ………

上総の番えた矢に、最大級の魔力が収束する。
撃ち出された絶対零度の塊は、竜に命中すると瞬く間に、それを氷の彫像へと変えてしまった。

RL煉: はうっ。命中。

上総: 「梓が怖がるから、黙りなさい」 巨大なCの首は氷像になりました(ぉ
RL煉: あうち。

秋月in舞台裏: ふぅ・・・映像が怖いなぁ
秋月in舞台裏: 怪獣を氷付けにした謎の少女

RL煉[梓]: 「ひっく、ひっく。」

上総in舞台裏: そしてその側で泣いている全く同じ顔の妹(ぉ
観客TIOin舞台裏: ――初登場時とえらく印象が違うなあ……(笑)>妹
秋月in舞台裏: 健気系になっちゃったw

RL煉: さて、シーンエンド〜。

 

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:ニューロ(完成) メインキャスト:ALL
舞台:房総半島海岸

 

RL煉: えー、クライマックスの間存在が無かった煉が戻ってきましたw

秋月: 「おつかれー」
ユーリ: 「あー。びっくりしたー」
二条: 「おかしい。どうしてあんな怪獣倒せるんすか?」
RL煉[月]: 「真〜。」ぎゅー。

RL煉[煉]: 「…“黒の”アムールを追っかけてったけど、逃げられました。」(苦笑

RL煉[煉]: 《神出鬼没》二発持ってる奴なんか追いきれるか。w

ユーリ: 「え?そこで上総さんに射られたのは…」

DIVINE WORK《Right Hand》as《Chanj》

相手は老獪な妖術師にして、秘密結社の幹部であり、替え玉など何人も抱えているわけだが…
やはり、こいつもただの捨て駒の一人に過ぎなかった。

ユーリ: 死体確認して、顔をしかめる
RL煉[煉]: 「あれは人形…。」
ユーリ: 「…逃げられたか。」

ユーリ: 「………」〈社会:三合会〉【理性】7+10
ユーリ: 青面獣に連絡入れておきましょう。
ユーリ: まだ、追っかける気ですw
RL煉[青面獣]: 『よし、網を張るぞ。』こっちもがんばるつもりでしょうw
ユーリ: 「了解した。」

秋月: 「まあ、あの爺さんがそう簡単につかまるはずもないし」(苦笑
RL煉[煉]: 「あーぁ。お師匠にシバかれるな。」
秋月: 「気分転換じゃないの?お師匠なりの気遣いってこと。」>クリス居なくなってからのこともあるだろうし
RL煉[煉]: 「そうでしょうか。(苦笑」
秋月: 「そんなもんだよ、うん」
ユーリ: 「煉くんは頑張り過ぎるからねー。」
ユーリ: いきなり声の調子がちがったりw

上総: 「ほら、もう怖い怪獣はいなくなったんだから、泣かないの梓」
RL煉[梓]: 「うんー。」
上総: 「(小声)あの爺、梓をこんな目に遭わせて…。今度会ったら本当に息の根止めてやる」

秋月: 三頭竜の屍で、魚拓造ろう
RL煉: とるな!w
上総: 首の一つは、凍り付いておりますが(w >三頭竜
ユーリ: 「あ、そっちの紙の端もって。」
ユーリ: いつの間にか魚拓手伝ってたりw
RL煉: て言うか、紙が足りないw
秋月: 「紙が足りない…」(しくしく
秋月: 「仕方ない、剥製造ろうか?」
二条: 「秋月さん達。なにしてるんすか?」
秋月: 「うーん、魚拓とか剥製つくろうかなぁと」

RL煉: うーむ。シーン切る?w
秋月: おk
ユーリ: うい
上総: うい。
二条: うぃ

 

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:カブトワリ(挫折) メインキャスト:ユーリ
舞台:N◎VA三合会事務所

 

RL煉: どうしましょう。
ユーリ: 挫折してしまいましたw
RL煉: ニューロデッキ通りでw
ユーリ: アムールを追いかけるために、青面獣と打ち合わせ

RL煉[青面獣]: 「…と、言うか。」
RL煉[青面獣]: 「〈転移〉を持っている奴をどうやって追いかけろと?」

RL煉[煉]: 「それは僕が聞きたい。」

ユーリ: 「モグラ叩きするしかないね。」
ユーリ: 「出て来た所を殴る。」

RL煉[煉]: 「しかないねぇ…とりあえず、見かけたら殴っておくよ。」
RL煉[青面獣]: 「各国の家族にも手配書を送ろう。」

ユーリ: 「それがいいね。」
ユーリ: 「ネットワーク使うのが一番だ。」
ユーリ: 「…もちろん、俺も見過ごす気はないけどな。」

ユーリ: 「ねー。」

ユーリ: いきなり声の調子が違えて煉くんに話し掛けたりw

RL煉[煉]: 「にゅ?」
ユーリ: 「コロッケあるけど、もってく?」
RL煉[煉]: 「あ、お弁当に頂きます。」
ユーリ: 「イモとカボチャとクリーム三色。」
ユーリ: 「晶龍にもな。」
RL煉[青面獣]: 「うむ、いただこう。」

ユーリ: タッパーだそう。

ユーリ: 切ってくださいw
RL煉: あいー

 

 


 

エンディングフェイズ3rd
シーンカード:タタラ(知恵) メインキャスト:社長
舞台:秋月探偵事務所

 

RL煉: どうしましょ。

RL煉: 煉はとりあえず、旅に戻るそうです。
秋月: 「そっか、また旅に出るのか〜。彼女、早く見つかると良いな」
RL煉[煉]: 「えぇ。ありがとうございます。」

秋月: 事務所に首の剥製を飾っておきます
RL煉: デカいっすよw
RL煉[μ]: 「入りきらないわ。」
秋月: 「入らないのかぁ。残念無念。お前達にも俺達の勇姿魅せてやりたかったがなぁ」
RL煉[ふぃー]: 「カッコよかったのよー。」

      えっへん!(秋月>かっこいいはつげん

秋月: 「よし、煉。貴様にこの剥製をやろう。彼女にぷれぜんとしてやれ」(おぃおぃ
RL煉[煉]: 「いや…遠慮しときます。」w

RL煉: (幽屋の中なら保管場所も有るかな…?w
秋月: うむぅ、どこかに直しておこう

秋月: 「まあ、がんばれよ。家族というのは良いものだ」
RL煉[みゅー&みずき&けー]: 「「「………………(嫉妬)」」」
秋月: 「結婚してない、できない俺がいうのもなんだがね」
RL煉[煉]: 「は、ははははは。その分、それなりに苦労されてるようで。」
RL煉[みゅー&みずき&けー]: 「「「えいじ、ちょっと来て欲しいんだけど!」」」
秋月: 「ふん、日本男児の誉れだよ」

      ずるずるずる(連行されていく。

秋月: 「…ま、まあそういうことで」(急に気弱
秋月: 「がんばれよぉぉぉぉ〜」
RL煉[煉]: 「で、ではまた。」

RL煉: シーン切るっす。
秋月: あーい

 

 


 

エンディングフェイズ4th
シーンカード:レッガー(災難) メインキャスト:上総
舞台:N◎VA市内のホテル

 

RL煉: えーと、お家が焼けてしまったので、建て直すまで仮住まいかな?
上総: …災難ですな、ホント(ぉ
RL煉: ホテルとかでかのー
上総: 〈売買〉【外界】7+K=17 で、ホテル借りて3人で居ついておこう。

RL煉[梓]: 「お姉ちゃん、ありがとう。」 ごろごろ
上総: 「何言ってんの。梓はあたしの大切な家族なんだから、当たり前よ」
RL煉[梓]: 「うん。」
上総: 「何より、梓に怪我がなくて本当に良かった。…もう二度とあんな目に会わせないからね」
RL煉[梓]: 「うんー。」
RL煉[梓]: ごろごろ。甘えている。

上総: 「さてと……宿題やってないんだ、あたし。……見せてくれる?」(ぉ
RL煉[梓]: 「……一緒にやろう?」w

RL煉: しーんえんど?
上総: うい(w

 

 

RL煉: 流石だ、マイタロット。

 


 

エンディングフェイズ5th
シーンカード:フェイト(公正) メインキャスト:二条
舞台:二条の自宅兼事務所

 

RL煉: 絶対何か憑いてる。 二条君、キー。w
二条: うぃっすー。

RL煉: とりあえず、無事に連れて帰りましたが。

二条: 「やっと帰ってこれた。怪我とかしてない? 疲れてない?」 やたら優しく声をかけます。
RL煉[月]: 「………。」こくん
二条: 「そうか」 (ほっとする

RL煉: 吹っ飛ばされた住宅街にも、月の友達は沢山(比喩ではなく沢山)居たのです。

RL煉[月]: 「…ぐすっ…。」
二条: 「…」抱きしめましょう。
RL煉[月]: 「……真……。」
RL煉[月]: 「……みんな、死んじゃったよ…。」

二条: (涙声で)「…うん。なんでこんなになっちゃうんだろうな」
二条: 「皆で幸せにはなれないのかよ…!」
RL煉[月]: (びくっ)
二条: 「ごめんな。月の方が辛いのに」
RL煉[月]: 「……うぅん、いい…。」

二条: 「イヌの頃だって護れなかった。今、トーキーになったってなにも変わっちゃいない!」
二条: 「俺は…無力だ」
RL煉[月]: 「…真は凄いよ…僕を助けてくれたし…一緒に居てくれる。」
二条: 「……」

二条: さっきより力を入れて抱きしめよう。
RL煉: こちらからも抱きしめ返しつつ

RL煉[月]: 「……でも、真もつらいよね?だから、僕もこうしてあげる。」
RL煉[月]: 「……ね?
二条: 「本当にありがとう」

 

 

 

 

黄金竜襲来

 

───────XYZ


 

 

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RL煉: おつかれさまですた。
秋月: おつかれー
二条: おつかれさまでしたー。
上総: お疲れ様でした。
上総: うーん。煉のコネ常備化しとこうかな

RL煉: はうー、月って、まだ掴み切れてねーw
観客くらいす: 月は皆の心の数だけいるのさ
二条: 深い言葉っすねぇ。
RL煉: 極論するとアムールに取り付いてた月も居るしなぁ。
RL煉: もっと鬼畜な奴に取り付いた月はどうなったんだろう。
上総: 逃げた(ぉ
二条: …考えたくないっすねぇ。
RL煉: 逃げたくても逃げられんかったからなぁ。
RL煉: 壊された月もいたかも
二条: ぬう…いるんだろうなぁ。
秋月: それでも、今目の前にいるだけ幸せだと思うよ

RL煉: 禁愚義銅鑼襲来精算スレ建設
ユーリ: お疲れ様です。
二条: 二条はいいなぁ。面白いっす。遊んでて。
RL煉: 月であんな会話が出来るとは思わなかった。w
RL煉: 成長してるんだろうかw
二条: 成長してると思うっすw