プレアクト
RL: うみゅ。戦士は揃ったようだな。
秋月: 戦士はいるけど・・・魔法使いがいないぞ?
山科: 僕はさしずめトリックスター(笑)。
真澄: 僧侶は?w
RL: 魔法戦士の癖に・・・。<テラーナイト
相馬: 遊び人
秋月: ちなみに、わたしゃテイマー
RL: 各自、キーを申告〜。
秋月: くろまく
山科: フェイト
相馬: かーたーな
真澄: えぐぜく〜
RL: 席順!
クロマク カタナ フェイト エグゼク
RL: キーの順番に、各自自己紹介。
RL: 社長から、どうぞっ!!
秋月: んじゃ
俺の名は秋月、秋月影司。"Terror Knight"なんて物騒な名で通ってる。
一応、タタラ街で「退魔」を生業としてるんだけど…、皆は何でも屋扱いしてるんだよねぇ。
まあ、良いけどね。(苦笑)
年齢は内緒、経験点は427。
スタイルはクロマク●,カタナ,マヤカシ◎
能力値は6/12 5/14 4/10 7/12
報酬点7点を獲得。
女好きとか言う人もいるけど…否定できそうにないなぁ。
最近、またひとり扶養家族が増えたし・・・。
こんなとこかな?野郎のお話聴いても面白くないでしょ?
自分で言うのも何だが、自慢話に聞こえちまうだろうからね。(苦笑)
RL: 増えましたね。(w<扶養家族
相馬: そのうち二桁行ったりして。
秋月: ・・・・それはない。・・・と、思いたい。w
RL: いやぁ、SSSは後17本残ってますよ。(w
相馬: 次いきまーす
RL: おう、逝け〜。
坂縞相馬 20才 カブト,カタナ●,クグツ◎
7/13 1/12 9/15 6/8
千早重厚後方処理課所属。桜華道場の師範代。社宅住まい。安定した老後のために働いてる。
夢は道場主になって、門下生の授業料で老後を満喫。
近頃、カタナのプライド壊れ気味。明日はどっちだ!
真降魔刀”妖刀 血桜”所持
報酬6点取得。
相馬: おーわーり、いつも通り。
RL: 刃乗りされたしね。<プライド壊れ
相馬: 壊れやすいプライドなのよ
真澄: <自己紹介文準備中w
RL: <シナリオ準備中(ぉ
山科: 僕か。いってみよう。
"偽善探偵" 山科 一 27才 Style カリスマ,フェイト=フェイト◎● 消費経験点107点 報酬点10点取得。
R 6/13 P 8/15 L 2/9 M 10/11
オーサカM○●N生まれの探偵。最近N◎VAに流れてきた。
マリオネットの番組に出演したこともあり、その知名度はなかなかのもの。
貧乏人からは無償で依頼を受け、金持ちからはふんだくる。
さらに言動がどうも胡散臭いことから"偽善探偵"というHandleを付けられることになった。
甘い物好きで、むやみに他人に勧める悪癖がある。
一色組に因縁があるようだが、不明。
「あんたの言ってる事が"真実"かどうか。そいつが問題だ。」
以上。
真澄: さて、ワシかな?
豪徳寺真澄(ごうとくじ・ますみ) Exec.◎● Hilander = Hilander
理性:6/15 感情:5/13 生命:1/5 外界:10/22
千早重工査察部特別顧問という妙な肩書きを持つエグゼク。
童顔で背が低いため、千早のボウヤなどとも呼ばれている。
頻繁に執務室で昼寝をしている姿を目撃されているため、
現社長・千早雅之氏とのコネだけで出世した昼行灯と陰口を叩かれる身である。
千早はそれほど甘い企業ではない。
もちろん彼には別の仕事があるのだが、ここで語る必要はないだろう。
どんな企業だって叩けば埃が出るものなのだから。
「……紅茶が欲しいですね。ミルクたっぷりの」
1プラチナム頂きます。(w
以上。
RL: げはぁ。<報酬1プラチナム
秋月: うぬ、ブルジョアめ!w<一プラチナム
真澄: ふふ、遂に【外界】の制御値が22になった。社会戦でいくらか気が楽。
RL: ごほっ!!!<22
真澄: エースでも通らんぞ(w
秋月: 制御値なんて紙ッスよ紙! 朝○新聞はわかっとらんのですよ!
山科: すげー・・・。
秋月: でも、22はすげー
相馬: 違う世界が見えてきそう。
真澄: 生命の22は紙だけど外界の22は結構でかいと思うが……
RL: 一つのブレークポイントですからね。
RL: そして、今回もRLを勤めさせていただきます、揚紅龍です。
RL: よろしくおねがいしま〜す。m(__)m
Heartless Judgment
RL: キャスト間コネ!
テラーナイトがますみんから貰う
ますみんが山科から貰う
山科は相馬に貰う
相馬はテラーナイトから貰う
RL: いじょ。スートを決めてください。
真澄: テラーナイトさんには……どうします?仕事の付き合いなら【外界】(制御値22)ですが(w
秋月: 仕事のつきあいでしょうね。つまり、こっちからはやばい頼みは聞いて貰いにくいってことで。
真澄: はいな、では、秋月さんには【外界】で差し上げます
真澄: どうします?一応ますみんは「変な金持ち」ですけどw
山科: では、【外界】で差し上げます。>ますみん
真澄: 了解。でも制御値11ですよね?1発で抜けますよ?(w
山科: 断らないんだ、きっと(笑)。クライアントとして信用してるんだろう。
真澄: 信用第一ですから。
山科: おう、相馬君とコネが2LVだ(笑)。
相馬: おや?じゃ、山科さんにも【外界】で。2個目だし。
山科: せんきゅ。
秋月: 相馬にねぇ・・・相馬君には、【外界】であげましょう。前回も見かけた訳ですから。
相馬: へーい
RL: 知り合い、ですな。
RL: うーみゅ。全員外科医?(w
山科: なるほど。
真澄: クールですねぇ
相馬: 僕はただ2レベルだから
山科: 企業人とは仕事以上の知り合いにはなりたがらないんだよなあ、山科って。
秋月: 【感情】で取れるほど、お互い良く知ってる訳でなく、
秋月: 尊敬(【理性】)できるほどの実績を見せる関係でなく(所属業界が違いすぎる)、
秋月: 人生(【生命】)を分かち合うにはお互いに業が深すぎる・・・
秋月: 消去法で【外界】、かな?
RL: なるほど。(w
真澄: 紅茶が好きだったら【感情】でお渡ししても良かったんですが。
秋月: 紅茶は好きです。だが、しかし!ミルクを入れるのは邪道!よって、【外界】。(w
真澄: なるほどw
RL: では。次。RLからのプレゼント。ゲストコネ。
RL: 順番に行きましょう。社長。〈コネ:“DragonScale”揚紅龍〉【理性】。
RL[揚]: 「この間は世話になった。」
秋月: ・・・どうだか
山科: いいなあ、DragonScaleのコネ。
秋月: ・・・・良いんだろうか?何かもめ事「だけ」来る気がするのです。
山科: 面白いからいいじゃないですか(笑)。
秋月: 例えば・・・桜子さんともめたときに仲介役として、とか。<女たらしですし
RL: 次、相馬。〈コネ:“龍娘”緋山有希〉【外界】
RL[有希]: 「・・・なんか、最近良く会うのよねぇ・・・。」
相馬: OK。
RL[有希]: 「て、言うか紅龍にチクるのは止めて。」(T^T)
相馬: ドラスケ一家全員のコネを手に入れた。
RL: 次、山科さん。〈コネ:“BlazeEye”嶋本由佳〉【感情】
山科: ・・・気に入られてるのか(笑)。りょーかい。
RL[由佳]: 「よ。飯食いに来たんだけど。・・・夜炎と。」(w
山科: 「・・・甘いもんしかねーぞ。」
相馬: ミンチの人だ。
由佳は以前のアクトで、敵ゲストをSMGのフルオートでミンチに変えた過去を持つ。
RL: さぁ、ここまで来たら、ますみんに行くコネ、予想つきましたね。(w
真澄: ぎくっ
秋月: ますみんのコネ、大予想。ミスト?<本命 桜子<対抗
RL: 大穴は?
秋月: ん〜、篁・・・(以下自主規制)<大穴
RL: ますみん
RL: 〈コネ:“Mist of Darkness”神無城果林〉【感情】と【外界】どっちがいいですか?
真澄: うーん……さっき【外界】で貰ったので【感情】で。
RL: ちなみに、【外界】だと、「暗殺依頼をしたことがある」【感情】だと、「ストリート時代にあったことがある」です。
真澄: うあ、そっちもあったか<依頼 ……まぁ、【感情】でお願いします。
RL: りょーかい。
RL: では。
かくて運命の扉は開かれん・・・
オープニングフェイズ1st
シーンカード:カブトワリ
登場不可 舞台:???
秋月: 登場不可ってシーンが最初にくるシナリオに、またーりなモノはないのだよな・・・
山科: 傾向と対策ですか。
秋月: ご指名シナリオですから、またーり逝くとは欠片ほども思ってはいませんが。(苦笑
男A:「・・・・・・どうあっても私の言うことが聞けないというのか。」
男B:「・・・・・・・・・。」
照明の落とされた薄暗い部屋の中、テーブルをはさんで対峙する二人の男。
男A:「・・・良いだろう。そちらがそういう態度を取るのなら・・・こちらにも考えがある。」
男A:「・・・貴様にはしばらく考える時間をやろう。だが、代償は貰う。今まで通りの生活が送れる
とは思うな。」
胸からポケットロンを取り出す男A。
男A:「・・・やれ。」
DIVINE WORK《Punish》
男B:「・・・・・・・・・・。」うなだれ、唇をかみ締めている。
RL: 『誰か』に抹殺ダメージが入りました。
真澄: ぬお!ハナから神業だぁ。
秋月: なるほどな。しかし・・・・・・もみ消せるのか、俺達に?
山科: 派手だなあ。
オープニングフェイズ2nd
シーンカード:カリスマ
登場キャスト:真澄 舞台:千早重工会議室 登場目標値:〈社会:企業〉15
RL: と、言うわけで、ますみんの登場です。
真澄: んげ、いきなりかぁ。
秋月: 今回の主役!
相馬: がんばってー
真澄: なの?自覚ないんですけど。
RL: がんばり次第です。(w
山科: 期待しましょう。
真澄: はいはい。会議室って事は仕事ですね
RL: 朝の会議室。査察部の主だった面々と社長が会議中です。
真澄: 社長の前ならしゃきっとしていますね。(w
RL: 「・・・と、言うわけで今後のイワサキの動向を予測するに・・・」などとやってる訳です。
真澄: んーと、定例会議みたいなもんですかね?イワサキの動向なんていつも気にしているわけですし。
RL: そんな感じです。会議はつつがなく終わるわけですが。
RL: ますみんはこの後、アポがあります。
真澄: 誰にですか〜?
わざわざ出向いて、会談する相手は、赤坂満。
もうじき60に手が届こうかという初老の男。
赤坂建設という中規模の建設業を営むエグゼク。
秋月: 赤坂建設?なつかしー
RL: あ、覚えてたし。
相馬: 忘れたか、知らないか。きっと、知らない。
秋月: そりゃな・・・因縁浅からぬ仲だしな
RL: “ブリューナク”が、でしょ。(w
秋月: そうだよ。ブリューナクが、ね・・・
真澄: ぶつかっている相手じゃなきゃいいんだけど……
赤坂は大昔にやったキャンペーンのラスボスでした。
RL: 会議が終わり、用意をしないとな、と思いながら部屋を出たところで、同僚(?)が声をかけてきます。
真澄: 「ん?どうかしました?」
RL[ワイズマン]: 「少しいいか?豪徳寺。」
真澄: 芹菜に時間の余裕を聞きますが。あります?
RL[芹菜]: 「15分ほどならば。必要な書類は私がダウンロードしておきます。」
真澄: 「…だそうだ。大丈夫だよ」
RL[ワイズマン]: 「手間は取らせない。・・・君がこれから出向く赤坂氏の事だ。」
ワイズマンは今の部署に来る前に同僚だった男。現在の彼は査察部後方処理課副課長。
真澄: うーん、『社長とのコネで』今のポストを得ている身としては嫌われてそうだ(苦笑)
外見は病的なまでに色白く、髪も銀髪。切れ長い目。かなりの美形。
RL[ワイズマン]: 「・・・・・・・・・彼は、『元』日本のスパイだ。危険な存在だが、取り込む事が出来れば十分な戦力になる。」
真澄: 「……諜報員なんて、起きているだけで余計なことをする人種ですからねぇ。」
RL[ワイズマン]: 「ま、そう言う事だ。・・・取り込まれる気も無く、余計な事をしているようなら・・・わかっているな。」
真澄: 「忠告ありがとう。まぁ、私も社長の御意向に沿えるように努力しますよ。」
RL[ワイズマン]: 「・・・なに、信用はしているさ。」
真澄: 「荒事になったときは君のお世話にならないと何もできないからね。」
RL: 判定1回可能です。何かございますか?
真澄: んーと、一応赤坂建設について調べてみましょう。
RL: どぞ。〈社会:企業〉
真澄: 〈社会:企業〉【理性】6+4(札)=10 低め(苦笑)
数年前、N◎VAにジオフロントを建設すると豪語して失敗した建設業者。
真澄は千早の重役だから、実は社長が日本のエージェントだったというのは知っている。
真澄: その工事は着手したんですか?それとも計画だおれ?
RL: 着工しました。一部の名残がN◎VAの地下に残ってます。
真澄: 残っているのか。案外日本の出張所になってたりしてね。
RL: N◎VAの下水より深い場所にあります。《難攻不落》っ!!!リプレイのEmperial Guardってシナリオのクライマックスに出てきました。(w
真澄: なるほど(w
相馬: あ、思い出した。
RL: でわ、退場の演出、セリフなどをどぞ。
真澄: 「あー、……お茶飲む余裕ないか」といつつ退場〜
RL: 芹菜がお茶セットをリムジンに用意してますよ。(w
真澄: 気の利く秘書だ。(w
山科: 教育が行き届いてますね。
オープニングフェイズ3rd
シーンカード:ニューロ
登場キャスト:相馬 舞台:千早重工査察部後方処理課3班長室(長い)
登場目標値:〈企業〉15
RL: であ、相馬。
相馬: うす
RL: 目の前にはもちろんミューズ。
相馬: 「ども」
RL: ・・・そして、君の隣にはもう一人。同僚だ。
相馬: 珍しい。
RL: マックス=ルーウェン。ほぼ同期の3班員。
RL[ミューズ]: 「仕事だ。」
RL[マックス]: 「はい!」きをつけ。
相馬: 「危険じゃなく、甘酸っぱいのか、ほろ苦い仕事がいいです。」やる気がない。マックス君とえらい違いだ。
RL[ミューズ]: 「錆びた鉄の味はするだろうな。銃弾を喰らえば。」
相馬: 「忘れて下さい。」
RL[ミューズ]: 「冗談に付き合っている暇は無い。」
RL[ミューズ]: 「スパイを探せ。」
相馬: 「は?いきなりですねぇ。」
RL[ミューズ]: 「極秘の指令だ。社内にスパイが居ると、2班の分析官の報告だ。何らかの形で情報が漏れ居ている。探し出して、処理しろ。」
相馬: どきどき、コネはあっても情報は漏らして無いぞ・・・・たぶん。
秋月: スパイ・・・相馬?
真澄: 剣呑だなぁ
秋月: 情報タダ漏れ・・・ザルのよう
RL: 調査費用として1ゴールド(5点)もらえます。
RL[マックス]: 「はい!お任せください!」
相馬: 「は、お任せ下さい。必ずやスパイをとらえて見せましょう」お金の魅力に負けた。
RL[マックス]: 「やるぞ!坂縞!」
相馬: 「おう!」俄然やる気になりました。
RL[マックス]: がしぃっ!<肘を組むなり、握手するなり。
RL[ミューズ]: 「・・・・・・・・・。」
相馬: がしぃっ!<ポーズを取るなり
RL[ミューズ]: 「良いからさっさと行け!!!」
相馬: 「はっ!」スキップで出ていく
RL[マックス]: 「はい!」ダッシュで退出
RL[ミューズ]: 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
RL[ミューズ]: 「人選を・・・間違えたか・・・・・・。」
山科: ・・・マックス、いい奴だなあ。
相馬: ここらへんで愛社精神の差がでる。
秋月: いい人には二種類居る。<正確には「良い奴には二種類居る」
秋月: 都合の良い奴とどうでも良い奴だ。<By“白き雷”ドライ
RL: あぁぁぁぁ。(^^;<良い人理論
相馬: どうでもいいやつでーっす
秋月: ・・・いつもながらに、ホント奴らしいよ(苦笑
真澄: きっとますみんは都合のいい奴だな。w
秋月: 都合の良い奴ですw
真澄: なんか他のキャストのパトロンになってる気がするんですが、最近w
オープニングフェイズ4th
シーンカード:ヒルコ
登場キャスト:秋月 舞台:秋月の事務所 登場目標値:〈ストリート〉10
RL: と、言うわけで社長・・・もとい、秋月さん。最近増えた扶養家族もぼちぼち家に慣れてきた頃ですが。
秋月: ですが?
RL: 増えた分稼がにゃならん訳で、今日も仕事を待っています。
RL[ミュー]: 「影司、お客様。」
秋月: ん? 誰だろう?
RL[ミュー]: 「ミスター“DragonScale”。」どうする?という視線を向けてきますが。
秋月: 「・・・・あいよ、無論、会うさ」会ってみないと始まらない。
RL[ミュー]: 「どうぞ。」と連れて来ます。
RL[揚]: 「しばらく。」
秋月: 「久しいね、”DragonScale”」
RL[揚]: 「あぁ。ドロイドの一件以来か。」・・・肝心なところには触れない奴。(自爆)
匠屋さんRLN◎VAで共演した事がありました。
RL[揚]: 「今日はあなたに頼みが有って来た。」
秋月: 無言で促す。
RL: テーブルの上に1プラチナムのクリスを置いて、
RL[揚]: 「一人、殺してほしい。あんたに頼むのは筋違いかもしれないが・・・私の知り合いの敵だ。」
RL: と、ここで反応を見て見ますが。
秋月: 「良いだろう・・・」即答する。
RL[揚]: 「・・・・・・まだ、標的の名前も言っていないが?」驚いてますね。
秋月: 「俺は”DragonScale”という漢を知っている、それだけでは不足か?」
RL[揚]: 「・・・・・・・・・。」
RL[女の子達]: 『影司に何をさせるの?!』という視線で揚を射殺そうとしている。
秋月: ミュー達の視線を制す。
RL[揚]: 「ターゲットは、“奇術師”ラダム。ストリートで奇術師をしている、と言う触れ込みだが、最近、その人物の周囲でよく見かける。・・・この男だ。」と、言ってホロを出します。タキシードを着込んだ若い男ですな。
秋月: 見覚えは?
RL: ・・・・・・〈社会:ストリート〉or〈社会:アストラル〉
秋月: 〈社会:ストリート〉及び〈社会:アストラル〉【生命】4+J(10)で14+報酬点8で22。ここでこける訳にはいかないからね。
最近、ストリートで売り出し中の奇術師・・・というのは表の顔。アストラルでは名の通った幻術使い。
千早重工のワイズマンというエグゼクに仕えているらしい。
秋月: 軽く肯いて、続きを促す。
RL[揚]: 「・・・この“奇術師”が、まだ依頼人に危害を加えたという訳ではない。だが、依頼人はこいつの事を恐れているし、私もこいつから嫌な予感がぬぐえない。」〈戦術〉を使ってます。「・・・そう、この感覚は以前、N◎VAから脱出する羽目になったあの頃に感じたものとよく似ている。」
RL[揚]: 「本来は私の役目なのだが・・・なぜか、私では奴に接近する事もかなわない。・・・頼む。」
秋月: 「目には目を、ね・・・。良いだろう、貴様の剣は”護りの剣”、だしな」
RL[揚]: 「すまない。」・・・後で女の子ズの方にも謝っておこう。(^^;
オープニングフェイズ5th
シーンカード:アヤカシ
登場キャスト:山科 舞台:山科さんの探偵事務所 登場目標値:〈ストリート〉10
RL: 山科さん、どぞ。
山科: む?仕事してます。
RL: では、相変わらずユウ(マ●チ)がどじを踏んだり、夜炎がつまみ食いに来たりしてますが・・・
山科: ぐはっ・・・!!
RL: そういう騒動も追っ払って、やれ、ゆっくり仕事が出来る、と思った頃にこんこん、とドアをノックする音。
山科: 「・・・開いてるぜ・・・?」疲れきった声で。
RL: いや、既に開けてあるドアにもたれかかって、後ろ手に(裏拳?w)でノックしてたのだが。
RL[由佳]: 「よ・・・お疲れだね。」もっと疲れた風な顔をした由佳がいますね。
山科: 「・・・あんたか・・・。茶ならキッチンに、甘いモンなら夜炎が食い散らかしてるのが残ってるぜ。」
RL[由佳]: 「はは・・・。あぁ、貰おうか。」
山科: 「・・・なんかあったみたいだな。話を聞こうか。」ついでに椅子を勧める。
RL[由佳]: 「悪いんだけどさ、仕事、頼まれて欲しいんだ。・・・人を一人探し出してくれ。」ホロを取り出します。
山科: 確認しよう。どんな人かな?
RL: 夜炎の様なショート、でも逆に真っ黒な髪。赤い目。・・・ティーンエイジャーとおとぼしき少女。
山科: 「名前は?」
RL[由佳]: 「“Mist of Darkness”。・・・『元』賞金稼ぎさ。」
山科: 「"元"ねえ・・・。理由は話して貰えるのかい?」
RL[由佳]: 「今はただの『賞金首』だよ。・・・狩をするのに理由がいるかい?」ふぅっ、とため息をついてますが。
山科: 「・・・ふむ、別に問題はねー。・・・見つけたらまずあんたに連絡すればいいのかい?・・・色々あるんだろ。」
RL[由佳]: 「まぁ、ね。・・・探してくれりゃ、そこからはあたしが殺るよ。」
山科: 「あんたがそれでいいなら、そうするさ。・・・それでいいんだな?」最終確認。
RL[由佳]: 「背に腹は代えられない。しょうがないさ。頼むよ。」うなずく。
山科: 「分かった。プロファイルはもらえるのかい?」
RL[由佳]: 「クリスに入ってるよ」・・・と、言いつつ判定を要求するRL。(w
山科: なに!?
RL: 〈社会:ストリート〉・・・のみ、か。 後はコネ。
山科: 「・・・ひょっとしてあいつか?」〈知覚〉+〈ホークアイ〉+〈シャーロックホームズ〉+〈社会:ストリート〉【感情】でA。
RL: ぐほっ!(苦笑)
観客: ぐは。>ホークアイ&シャロクホムズ
真澄: すごいことするなぁ
観客: 山科には隠し事出来ないもんなー(実感)
山科: はっはっは。プロですから。・・・というかこんな序盤でA切っていいのか俺(笑)?
ストリートで見かけるようになったのは数年前から。・・・当時、ジオフロント計画だなんだ、で妙に景気が浮ついていた。
その時から裏の社会では暗殺者として暮らしていたらしい。 現在でも、表・裏両方の賞金稼ぎとして殺しは続けている。
レッドエリアに隠れ家はあるが、ほとんど帰っていない。
代わりにホワイトエリアに、身を寄せている家族のようなものがいるらしい。 その家族の家長は赤坂満。赤坂建設の社長。
RL: ・・・21だし、このくらいかな。ホワイトエリアで何度か見かけたんでしょう。
山科: 「・・・家族にはもう当ったのか?まだなら俺はその線から調べるが?」
RL[由佳]: 「家族がいるって事も知らなかったんだよ。」ばつが悪そうにしている(w
山科: 「・・・おーけー。探し物は本職に任せときな。何かわかったら連絡する。」
RL[由佳]: 「あぁ。頼むよ。」
真澄: 由佳ぽん ―コネ→ ますみん ―コネ→ ミスト か、微妙だな(w
相馬: 由佳ぽんか、知り合いだったな
RL: 知り合いだったね。
真澄: なんだ、最近はキャストの名前をかわいらしく呼ぶのが流行っているのか?
秋月: え? そうなんですか?<可愛く略す
RL: ますみん、由佳ぽん・・・。(w
相馬: その二人だけです略すのは