クリス: バサラ
--- Yan は RL_Yan と名前を変えました。
--- Yotch は Tasuke と名前を変えました。
--- MakotoK は Nikaidou と名前を変えました。
貧: チャクラ
太輔: 太輔っち:タタラ
二階堂: とーきー。
RL: せーき順。
RL: トーキー(にかいど)→バサラ(くりす)→チャクラ(ひん)→タタラ(たすけ)
RL: 名前は昔懐かしいドラクエ方式。
貧: まて
太輔: をぃw
貧: ひんはやめろ
RL: 何故。
貧: (ひ゛ん)にせぇ
RL: そうか。それはすまなかった。
貧: うむ
RL: では、気を取り直して席順に自己紹介どぞー。
太輔: にかいど、があるんだから、濁点はアリだろうw
RL: しまった。「にかいと」になってしまう。
太輔: まぁそれはいいから(苦笑)
太輔: 先いこw
RL: 二階堂からどうぞ〜。
RL:  
二階堂: ただいままともに入力ができません(マテ
二階堂: しょうしょうおまちを。
RL: うにゅ、編集しておくので、後回し。(w
RL: では、先に
RL: クリスどうぞ〜。
RL:  
クリス: "見えざる弾丸"クリス・アーディルハイド 
クリス: バサラ=バサラ● イヌ◎
クリス: 【理性】【感情】【生命】【外界】
クリス: 10/15  5/13  4/11  3/9
クリス: ブラックハウンドの機動捜査課に所属しておりますが、実は真教退魔局のエージェントです。
クリス: 上司からの命令で千早冴子を見張っておりますが、個人的に彼女を尊敬しておりそのことが自身を苦しめております。
クリス: 主に元力で銃弾を飛ばして相手に攻撃します。
クリス: 「どんなにはなれていても・・・ボクの銃弾からは逃げられない」
クリス: 最近起きた事件の影響で右目が水色に変化しました。
クリス: 追加、最近ストリートのある少年と親密にしているらしいw
クリス: 経験点132点使用(報酬点3点頂きます(T_T) )
RL:  
RL: つぎ、貧。
RL:  
貧: ”炎の貧乏人”貧(近所の子供命名)
貧: 7/15 6/15 7/13 1/5 バサラ チャクラ=チャクラ◎●
貧: 記憶喪失の貧乏人にして体内に3体の魔物を飼う男。 以上
RL: …まぁいいや。
RL: つぎ、太輔っち。
RL:  
太輔: ”流される”佐藤太輔
太輔: 状況に流される、情に流される、様々なものに”流される”
太輔: イマイチ意思の弱いやつ。
太輔: ストリート出身のカタナで、元音羽組系のレッガー。
太輔: 組の解散を機に足を洗い、新星大通信制コースで学ぶ。
太輔: 現在、地球監視所N◎VA支部(ゾヲンに共感した輝彦=ディオニクス=金が設立。支部員は輝彦を含めて3名)に勤務。
太輔: 毎日輝彦にコキ使われている。
太輔: つい最近ゾヲン本人に会い、その際にサイバーウェアが1個増えた。
太輔: 最近、(足を洗って以来やっていなかった)剣術の鍛錬を再開した。
太輔: 身長171cm 体重83kg
太輔: スタイル:タタラ◎● タタラ カタナ
太輔: <メレー>【感情】を取得。
太輔: <コネ:クリス・アーデルハイド>【感情】を常備化。
太輔: <コネ:ゾヲン>【外界】を常備化。
太輔: <コネ:フランク・ホワイト>【感情】を常備化。
太輔: <※居合い>を新規に4レベル取得。
太輔: <※超スピード作業>【理性】を取得。
太輔: <※究極鑑定>【感情】を取得。
太輔: 理性:9/14
太輔: 感情:2/10
太輔: 生命:5/11
太輔: 外界:6/13
太輔: 成長合計:5(一般技能)+15(コネ常備化)+30(特技)
太輔: 消費経験点:84+50=134
太輔: 報酬点:65+6
太輔: 以上
RL:  
RL: うぃ。
RL: にかいどー、復帰できる〜?
RL: 可能になったら書き込みすべし〜。
RL:  
二階堂: ”二枚舌”二階堂 真夜
二階堂: トーキー●・マネキン・レッガー◎
二階堂: レッドエリアの片隅で情報屋を営むちゃらんぽらん青年。
二階堂: 情報の売買だけでなく、情報操作から世論操作、偽装工作まで「業務内容」は多岐にわたる。
二階堂: ただし、彼に女性を害するような依頼をもっていかないこと・・・次の日にあなたが天然臓器になりたくないのなら。
二階堂: 報酬点15点所持。そろそろキャッシュで報酬がもらいたいお年頃。
二階堂: 本日の買い物。A.D.20いっぱいと”百円”ライター。ZIPPOすらかえない貧乏がにくい。
二階堂: 以上。
RL: ルーラーに訴えないよに。(w<報酬
RL:  
太輔: あー、買い物ー
太輔: フェイトコート
RL: うぃー。
RL: いじょ?
太輔: 下界値以下w
太輔: ダガー2本
RL:  
RL: おぉ。
太輔: 以上
RL:  
RL: ルーラーは、1ヶ月ぶりのマスタリングです、揚紅龍でございます。よろしく。m(__)m
RL:  
RL:  
RL: キャスト間コネ〜。
RL: コネ:チャクラ(ひ゛ん)→タタラ(たすけ)→トーキー(まやっち)→バサラ(くりす) 上げる→貰う
RL: スート決めてねー。
太輔: 二階堂かぁ
二階堂: クリス・・・んー。
太輔: こないだ会った印象がどうか、だなぁ
貧: かんじょー
太輔: あい
太輔: んー、「いちおう」トーキーみたいだし、理性で
二階堂: あい。2Lv目ですな。
--- Tendou は AD-Ten と名前を変えました。
二階堂: クリスには、かわいい女の子:【感情】で。
クリス: 貧は感情です・・・・・・・可哀想なのでw
RL: はっはっは。
RL: うでは、行き渡ったねー。
RL:  
RL:  
RL: でーは、ボーナスのゲストコネ。
RL:  
RL: にかいど:三田茂。【外界】、たまにお仕事を依頼してくる。
二階堂: きちゃったよ三田さん・・・
RL: くりす:黒晶。該当スートを。煉の友人。
クリス: 黒晶かい
クリス: 理性かな?
RL: ひ゜ん:篠塚煉。【理性】もしくは【感情】。狩りに来る餓鬼どもの元締め。(ぉ
貧: かんじょー
RL: たすけ:ゾヲン大先生。開いてる所。【生命】非推奨。
太輔: じゃあ理性で
太輔: 感情も微妙だが
太輔: いちおう敬意のが先w
RL: うぃ。
RL: でーは、始めまするか。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:エグゼク(運命)
RL: ルーラーシーン 舞台:ネバーランド
RL:  
RL: 深夜。子供たちが寝静まった頃…
RL: ネバーランドの一角にある、煉の部屋で…
RL: 煉:「う…っ、く、はぁ、はぁ…。」
RL: …煉が、呻く声が聞こえる。
RL: 煉:「ぐぁ……。」
RL: その異常な声に、黒晶がやってくる。
RL: 黒晶:「どうした?煉。何処か悪いのか?」 …扉を開けようとするが、鍵がかかっており、開かない。
RL: 煉:「な…なんでもない。心配ないよ…入らないで。」
RL: 無理に入ろうとする黒晶を押し止め、入れない煉。
RL: 黒晶:「お前が無理をするのは勝手だがな…手遅れになってから泣き付かれても困るぞ。」
RL: 煉:「……多分…問題ない。」
RL: 黒晶:「ふん……勝手にしろ。」
RL: 立ち去る気配を感じ取った煉は、安堵したように…だが、再び、声は漏れ始める。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: TOPIC アクトタイトル:“Chanj☆Panic ─ちぇんじ★ぱにっく─ 〜あるい$
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: TOPIC アクトタイトル:“Chanj☆Panic ─ちぇんじ★ぱにっく─”
RL: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
RL: メインキャスト:クリス 舞台:ネバーランド
RL:  
RL: くーりすー。
クリス: はいにゅ
RL: 非番だお。
RL: 特に予定も無かったので、遊びに来ました。
RL: ちびわり:「あー、クリスねーちゃんだー。」
クリス: 煉のところに遊びにいく
クリス: <売買>
クリス: お菓子を買っていく
クリス: 【外界】3+3=6
RL: ちびわり:「おーい、煉ニイ呼んでこーい。」
クリス: 「ご苦労様。はい、これ」と言って持っていたお菓子を上げる
RL: と、行ってる間にも、城門が開かれる。
RL: ちびわり:「わーい。」
RL: で、通されます。煉の部屋までは顔パス。
RL: が、煉の部屋には鍵がかかってる。
クリス: 「煉くーん、いる?」
クリス: と言ってドアを叩く
RL: いつもは、常時ネバーランドの警備システムに直結してあるので、クリスが来た瞬間迎えに出るか、鍵くらいは開けてあるはずだが。
RL: 〈知覚〉してみませうか。
クリス: <知覚>【理性】10+10=20
RL: ぐはっ。
RL: じゃ、中には居るらしい。気配がする。
RL: 周辺のカメラがドミネートされてて、クリスを見てる気配もする。
クリス: 「煉くん、どうしたの?」トントン
RL: カメラに大粒の汗が流れているのが見えた気がする。
RL: 「……。」返事はない。
クリス: 「・・・・・・・・煉くん」心配そうな声になる
RL: そんな事をやってると黒晶君がやってきますな。
RL: 黒晶:「……クリスか。」
クリス: 「あ、黒晶君、煉君どうなっちゃったのかな?」
RL: 黒晶:「……昨日の晩、具合が悪そうだったな。なにやら声が聞こえていたが。」
クリス: 「煉くん・・・・・・・具合が悪いの?」
RL: 黒晶:「まぁ、いつもいつも、あまり態度のいい患者じゃないからな。出来るんなら、引きずり出してやってくれ。」
RL: 黒晶:「こいつはギリギリまで言う事を聞かん。」
RL: 黒晶:「頼んだぞ。」
RL: それだけ言うとどっかに行ってしまいます。
クリス: 「うん」<転移><コネ:煉>
RL: うぉ。達成値どうぞ。(w
クリス: 【外界】3+2(転移)+1(夫婦円満)+2(絆ペンダント)+10=18
RL: うみ。では、扉を超えて中に出られるわけですな。…術の予備動作は見えてそうだな…。
RL: では、転移してきた瞬間に窓から飛び出していく人影が見えます。
クリス: 「煉くん!?」
RL: 知覚をどうぞ。(w
クリス: <知覚><コネ:煉>で有利を主張(ぉ
RL: おーげぃ。(吐血)
クリス: 【理性】10+2(札)+4(有利)=16
RL: 人影は、煉がいつも着ているマントを羽織っている。
RL: だが、明らかに髪の毛が煉の長さじゃない。
クリス: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クリス: 煉はいないの?
RL: 腰まであるロングヘア。黒くてつややか。(w
RL: 居ないねぇ。
クリス: 部屋に・・・・・・
クリス: 飛び出たのは一人だけ?
RL: 〈隠密〉+〈闇の王〉+〈無面目〉を使用。
クリス: 「・・・・・・・う・・・・・・そ」
RL: 先ほどの〈知覚〉判定に対抗して、【理性】19です。
クリス: 「まさか・・・・・・そんな・・・・・・・」
RL: チラッと見えた顔は、明らかに女性らしいラインですねぇ。
クリス: ショックのあまり泣きながら部屋を飛び出します
クリス: 「煉くんの・・・・・・・ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
RL: シーン切りまっす。(w
RL:  
RL:  
クリス: OKw
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: メインキャスト:二階堂 舞台:マリオネット
RL:  
二階堂: ・・・マリオネット?
RL: では、まやっちー。
RL: デスクに呼ばれたのぅ。
二階堂: いきなりよびだされてるのか。
RL: いや、どっかのストリートで、テレビ電話でもいいけど。
RL: …そっちの方が自然か。
二階堂: むしろ受けてない依頼のために出歩きはしないぞ。
二階堂: 顧客逃がすから。
RL: じゃ、テレビ電話がかかってくる。適当なカフェテラスかなんかで受けてて。
二階堂: 「・・・まいどどーも、二階堂弾薬店です」
二階堂: ぼろぼろの声でうけよう。
RL: 三田:『…弾薬…って、何をしてるのかね。』
二階堂: 姐さんからもらった1プラチナム相当の弾薬をさばいてました。三日三晩徹夜で。
RL: ぶはっ。(w
二階堂: 「・・・って、ああ。もう売り終わったんだっけ」
RL: デスク:『…まぁ、良いさ。今は手すきかね。頼みたいネタがあるんだが。』
二階堂: 【生命】制御判定しときまーす。5+4<12.起きてる。
二階堂: 「いつものとーり、ギャラが先」
RL: デスク:『……まぁ、大した事じゃないんで、あまり出ないがね。3シルバーだ。』
RL: デスク:『…聞くかね?』
二階堂: 「全額で3かよ?まぁいいや、内容は?」
RL: デスク:『あぁ、ウチの看板バラエティーの番組で、“明日の結城アヤを探せ!”と言う番組があるんだがね…。』
RL: 番組→コーナー、だ。
二階堂: 「ああ、こないだADがそっくりさんと間違えて、本物つれてきちまったあれだろ?みてるぜ」
RL: デスク:『まぁ、コーナー自体の内容は聞くまでもないだろう。要するに、美人の女の子を連れてきて、盛り上がろうという内容なんだがね。』
RL: デスク:『まぁ、でてくる女の子は自薦他薦を問わないんだが…。』
二階堂: 「んでなにかい?おれに女の子を街角でナンパしてこいと」
RL: デスク:『このホロを見てくれ。』と、画像データが送信されてきます。
二階堂: うけとった。ひらいた。みた。
RL: デスク:『10分前に入ってきたんだがね。…美人だろう?』
RL: うみゅ。すっげー美少女が映ってる。(w
二階堂: ・・・【感情】制御判定失敗。俄然やる気になった。
RL: 服装が、真っ黒いマントなのがやや不満だが、
二階堂: 「受けるには条件がひとつあるぜ」
RL: 黒いストレートのロングヘア、物憂げな表情が保護欲を誘う。(w
RL: デスク:『条件?』
二階堂: 「出演交渉とは別に個人的に交渉するのはOKか?」
RL: デスク:『後ですっぱ抜かれて、番組打ち切り、なんて事態にならなければね。』(苦笑)
二階堂: 「心配するな。そこまでへぼじゃない・・・ところでこの娘が目撃された場所は?」
RL: デスク:『タタラ街だな。ただ、見かけた視聴者が投稿して来ただけなんで、詳しい事は解からん。』
二階堂: 「十分だ。朗報をまってなよ、xyz」
RL: デスク:『まぁ、一応前渡で1シルバー渡しておこう。』
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: メインキャスト:太輔  舞台:地球監視所N◎VA支部
RL:  
RL: たすけっち〜。
太輔: はいなー
太輔: 支部長はセバス連れてお出かけ中です
RL: 支部でのんびり時間を潰しているとだ。(いや、仕事があるならやっててください)
太輔: なので、鬼のいぬまの心の選択
RL: ゾヲン大先生から通信が。
太輔: 洗濯
太輔: 「はい、N◎VA支部です、、って局長ですか。」
太輔: 「支部長はお出かけ中ですよー。」
RL: ゾヲン:『うむ。太輔君か。…なんと、そうか…事態は急を要するのだが…。』
RL: ゾヲン:『大変な事が解かったのだ。』
太輔: 「??」
RL: ゾヲン:『これを見てくれ。』 と、PDFファイル…もとい、いろんなデータが送られてきます。
太輔: 「はいはい、、、っと。」トロンでビュア立ち上げて見てます。
RL: 何かの解析図のようですな。
太輔: 「ふむふむ。」
RL: タイトルは『コードネーム“寄生虫”の解析データ』となっております。
太輔: 「これがなにか?」
RL: ゾヲン:『これは、BIOSの情報局員から手に入れた代物だ。』
太輔: 「(BIOSにまでウチの局員がいるんですか、、、(呆))」
RL: 解析図を見てみると、コピー、とか、宿主、と言ったキーワードがちらちらと見えます。
RL: ゾヲン:『ウチの局員は優秀だからな。』と胸を張って居ますが。(w
太輔: なんの為のデータか判ります?
太輔: 「はぁ。」
太輔: 場合によってはインスタントでオヴァテク取って、究鑑と組み合わせますがw
RL: オヴァテクは良いです。
RL: なんかで判定して下さい。
太輔: あい
太輔: <知覚>+<製作:サイバネ>+<社会:テクノロジ>+<究極鑑定>
太輔: 【理性】9+8=17(有利もらえるなら+3)
RL: なにやら、生物兵器の一種ですね。要人を乗っ取って、入れ替えてしまうのが目的、と概要に書いてあります。実験体1号は完成しているようです。
RL: まだ何かあるようですが、読み取れたのはそこまででした。
太輔: 「で、これがどうしたんですか?ロクなもんじゃないのは確かですが、、、。」
RL: ゾヲン:『この技術は、地球にはまだ早い代物だ。一刻も早く回収して、封印せねばならない。現在、その兵器はN◎VAにあるようなので、諸君に解決してもらいたい。』
太輔: 「N◎VAに?既に実装されてるってことですか?!」
RL: ゾヲン:『解からん。輸送記録までは追えた。N◎VAで最終調整を行っているらしい。』
RL: ゾヲン:『よろしく頼んだぞ。太輔君。』
太輔: 「わかりました。」
太輔: すこし真面目な顔でうなずく。
RL: では、通信が切れてゆきます。
RL: …調査費用出したほうが良いんだろうか。(w
RL: ↑ゾヲン先生は
太輔: 外界3のゾヲンがそんなもん払うとは思えませんw
RL: なるほど。(納得)
RL: シーン切ります。
RL: 一言ありましたらどぞ。
太輔: 「局長って、どっからネタ拾ってくるんだろう、、、。」
太輔: 「毎度毎度、、、(溜息)」
太輔: でOKw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
RL: メインキャスト:貧ちゃん  舞台:木更津湖畔
RL:  
RL: はーい、お待たせ、貧ちゃん。
貧: くきゅるるるるる
RL: いつもの如く、湖畔で風呂に入っています。
RL: あ、そっちの方がいい?(w
貧: 「お腹がすくのは生きてる証拠〜」
RL: 任せよう。(w
RL: では、朦朧としている。(w
貧: うむ
RL: では、ばたり、と倒れた。(w
貧: 「あーうー、あの雲。いつかみたわたあめみたいー」
貧: ぱた
RL: 視界に、誰かの足が見えた。
貧: くきゅるるるるりるるる
RL: 黒いブーツと、黒いマント…
貧: 「だーいこーん」
RL: 黒いズボンだ。大根じゃないな、残念ながら。
貧: 「まっくろくろすけ、でっておいでぇー」
RL: 脚を辿って視線を上げると、見慣れた顔。
RL: 煉君だよ。
貧: 「おおおおお、れーん。なにかくいものぉー」
RL: 煉:「……。」
貧: 「もしくは、しおーーーー」
RL: 貧ちゃんを、何か珍しい…と言うか、知らないものを見るような表情で見下ろしてる。
貧: 「しおしのぱー」
RL: 煉は、貧ちゃんにそれ以上の興味を抱いてないらしいな。
貧: とりあえず、立ち上がろう
RL: 無視して、歩き去ろうとしている。
貧: 「うわーん、無視すんなぁぁぁぁ」
RL: どうする?捕まえる?
貧: 捕まえる
RL: 煉:「……なに?」
貧: たかれそうな人間を見逃す手はない
RL: なるほど。振り返るけど、どうする?
貧: 「こんな時間に何してんの?」
RL: 煉:「さぁ、知らないよ。」
貧: 「うに?んだば、どこへ参られるので?」
RL: 煉:「……もう行って良いかな?」
貧: 「ドクの方に行くのなら、肩を貸してくれぇ」
RL: 煉:「……うるさい。」
RL: 煉:「邪魔だ。」
貧: 「つーか、つれないの。狩る側の人間よぅ」
RL: グゥォン!
RL: 周囲の重力が突然増えたような感覚…
RL: 次の瞬間、
貧: 「!?」
RL: チュドオーーーーーーーン!!!!
RL: 木更津湖畔に、クレーターが出来た。
貧: 「お、お腹と背中がくっつくよぉぉぉ」
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: 舞台は任意どす。
二階堂: タタラ街。まずは足でききこみっ。ききこみっ。
RL: どうぞ。
RL: 〈交渉〉も〈社会〉も使えますな。
RL: ただし、ストリートと、メディア、紅蓮くらいかな。<社会
二階堂: ・・・札が悪いんだよなぁ。<交渉>+<誘惑>+<社会:ストリート>6+6(札)+4(誘惑)=16。そこらのおねえちゃんひっかけて聞き込みを。
太輔: 登場判定は?
RL: 目標値:ストリートで10。コネは0。
RL: おねーちゃんA:「えー?だれ、そのこ〜。しらなーい。」
太輔: 登場判定:<社会:ストリート>【感情】2+Q=12
二階堂: 「見かけた覚えない?友達とかでもいいんだけど」
RL: おねーちゃんB:「そのこ、ちょっとみたかも〜。かわいかったよ〜。」
太輔: ナンパ中の二階堂に遭遇
太輔: 「あれ?二階堂さん?」
RL: おねーちゃんC:「それよりも〜、あたしたちとかとあそばないの〜?」
二階堂: 「ああ、遊ぶ遊ぶ。とりあえずK-TAIの番号を」
太輔: 「(ナンパ中かな?)」
太輔: 「(邪魔すると機嫌悪くしそうだしなぁ(悩))」
RL: おねーちゃんずはキャーキャー言ってるらしい。(w
太輔: でも意を決して近付く
二階堂: 「でも、とりあえずこの子を見かけた場所教えてよ、お礼するしさー」
太輔: 「二階堂さん」
二階堂: 「んあ?だれ?」
太輔: 「どうも。」
RL: おねーちゃんず:「うーん、なんか、アサクサのほーにいったみたいだよ。」<女の子
二階堂: 「ああ、太輔さん・・・二秒まってて」
太輔: 「了解(苦笑)」
二階堂: 「アサクサね、おっけー」(今度二人っきりであおうねー)
RL: では、おねーちゃんずは退場。(w
二階堂: 「ちょっと知り合いがきちゃったから、今度電話するよー」
二階堂: おねーちゃんずABCのアドレスをくださいw
太輔: #ところで、さっきの輸送経路云々の情報は?
RL: どぞ。(w<アドレス
RL: #N◎VAのほうに輸送された、って事までしか追えてません。(w
太輔: #了解
二階堂: 「んで、太輔さんどうしました?(すぱー)」
太輔: 「いえ、ちょっとタタラ街へ用があったんですけど、見掛けたもんで」
二階堂: 「なるほど。ところでこんな娘みかけたことありません?」
太輔: 「?」
二階堂: もらったホロ写真を見せます。
太輔: <知覚>+<社会:ストリート>で見てみる
RL: どぞ。
太輔: 【理性】9+3=12
RL: では、さっきこの辺を歩いてる時に、すれ違った女の子のような気がする。
RL: アサクサ方面に歩いて行ったみたいだね。
太輔: 「を?さっき見たような、、、。」
二階堂: 「なぁにぃ!!どっちいったぁ!(ガクガク)」
RL: うみゅ、太輔っちの記憶にも残るくらい美人。
二階堂: #肩を掴んでブンブン。
太輔: 「うわっ、あ、あ、あ、アサクサの方にぃぃぃぃぃ」
太輔: 彼女の服装に見覚えはなかったのでせうか
太輔: コネないけど煉知ってるし
RL: うーみゅ、黒マントかぁ〜。
RL: …許可。
二階堂: 「服装は?背丈は?むしろ詳しい情報を」
太輔: 「だけど、あのマントって確か、、、(ぶつぶつ)」
RL: そういえば、特徴的なアクセサリを付けていた様な気がする。
クリス: #究極鑑定
太輔: さっきの判定で組み合うw>究鑑
RL: ぶはっ。
太輔: まかせろw
RL: りょーかい。では、あれは確か、ストリートのシルバーアクセ職人が作った一点物。
太輔: ピアスかなにか?
RL: 煉とクリスが、デート中におそろいで買ったものだと言ってなかったか?(爆)
RL: うーん、マントにピン止め。
太輔: 「あのピン留、煉くんのだったよなぁ、確か。(ぶつぶつ)」こんなもんで。
二階堂: 「・・・クリスんとこのダンナの?浮気でもしてるんかね」
太輔: 「うーん、そこまではねぇ、、、。クリスちゃんに聞くのも恐そうだし、、、。(弱気)」
二階堂: 「とりあえず、情報としては、アサクサ方面に向かったってことと煉の坊主の浮気相手、と(めもめも)」
二階堂: 「ありがとさん。お礼にこれあげる」
二階堂: おねぇちゃんCのアドレスを差し上げよう。
太輔: 「?」
RL: ぶはっ。(w
太輔: 「はぁ、、(困惑)」
二階堂: 「んじゃ、おれちょっと探し物があるんで。ああ、その女の子また見つけたら連絡ください」
太輔: 「いいですよ。アドレスは?」
二階堂: 「ああ、アドレスこれね。んじゃ!」すちゃ、ぴゅー。
太輔: 「あいあい」
二階堂: 風のようにアサクサ方面に駆け抜けるアストZSR。
太輔: 直後、ファーストフードで昼飯購入
太輔: 売買【生命】5+5=10
太輔: で、OK
RL: きりまーす。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: くーりすー。
クリス: <芸術:料理>
クリス: 【感情】6+5=11
クリス: つまみを作った
RL: …現実逃避?
クリス: ふw
RL:  
RL: びーんー。
RL: …このシーンの舞台裏、放棄とみなして、続行。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:ニューロ(完成)
RL: メインキャスト:クリス
RL:  
RL: 舞台は任意…宴会?(w
RL: ブラックハウンド・アサクサ出張所
クリス: 「ゼロさん、キーファせんぱーい・・・・・・煉君たら・・・・・・ブツブツ」
太輔: 登場判定は?
クリス: ゼロの所にやってきて
RL: キーファ:「あぁぁ、クリスちゃん、飲みすぎ…。
クリス: 知り合いよんで自棄酒飲んでます
クリス: 「だってだって、・・・・・・・」
RL: ストリートor警察:10、コネ:0
クリス: 「キーファ先輩も相馬さんも酷いと思うでしょ」
クリス: 「ボクがいるのに・・・・・・・他の女の人と・・・・・・・これで二回目」
太輔: コネ:クリス【感情】J=10 さっきの女性の姿から、クリスが気になった
RL: 相馬:「おー、酷いなぁ。……ひどいとおもいましゅ…。」<ゆーらに睨まれた
太輔: 「こんにちわー、クリス巡査います?、、、って、いたいた。」
クリス: 「エレインさん、もっと飲む」(爆
太輔: 「うわっ、酒くさい。昼間っからどうしたの。」
RL: エレイン:「わ、私はお酒はちょっと…。」
二階堂: <社会:ストリート>失敗。警察で情報を聞こうとおもったが道にまよった。
RL: ゼロは黙々と酒を飲んでる。(w
太輔: 「?!芹奈型が????」
クリス: 「太輔さん・・・・・・実話・・・・・・・」と言って煉のことを話す
太輔: 「煉くんが浮気?! じゃあ、さっきのは、、、(と言って慌てて口ふさぐ)」
クリス: 「煉君・・・・・・・ボクのこと嫌いになったのかな」
クリス: じーっとそっちをみて
太輔: 「(ぎくっ)」
クリス: 「煉君を見たの?太輔さん」
太輔: 「いや、その、、、(汗汗)」
クリス: 「・・・・・・・見たんですね」目が据わっている
太輔: 「(ひー)」
太輔: 「(滝汗)」
RL: 皆面白そうに見てる。
クリス: 「教えてください・・・・・・・」じっと見ている
太輔: 「実は、、、」と言って、さっきの女の子と、マント+ピン留の話を白状する。
クリス: プチ
RL: クリスは、すぐにわかるよ。<マントとピン
太輔: 「なにかあったの?」
クリス: 「れ〜〜んく〜〜〜ん」地獄のそこから響くような声が
太輔: 「(うわっ)」
クリス: でクリスが叫ぶ
RL: 一同:「ひぃぃぃぃぃっ!!!!」
太輔: 「ひぃぃぃぃ!」
太輔: 「ねぇ、なにがどうなってるんです?いったい」>周囲のみんなに
クリス: 「太輔さん、手伝ってください。煉君を探します」さっきと同じ声で
RL: ユウラ:「はぁ…煉君がまた浮気したらしいんですよ…。」
太輔: アサクサ方面へ向かってた話も白状します、ちなみに。
太輔: 太輔は車で来たから、途中では見てないけど、どっかで追い越してるかも
太輔: 「ははぁ、浮気ねぇ、、、。こんなかわいい彼女がいるのに、贅沢なヤツだな。」
クリス: 「ふっふっふっふ、飛んで火にいる夏の虫だねぇ」
RL: #いや全く。
クリス: BMを取り出す
RL: ぶほっ。
太輔: それをみて「(ぎょっ)」
クリス: 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ」
クリス: 何かが今のクリス壊れています
太輔: 「あ、あの、クリス巡査、、?BMはまずいんじゃないかな、、、?(段々声が小さくなりながら)
RL: くっ、ひっじょーに危険だが、イベントを一つ起こさねばなるまい…。
太輔:
クリス: BMを布で磨き始めます
RL: では、太輔っちと共に、表に出た所で〈知覚〉。
クリス: <知覚>生命のK失敗
太輔: <知覚>【理性】6+6=12
クリス: BM磨くのに気をとられていたらしい
RL: じゃ、太輔っちは、見覚えのある黒マントが、ストリートを横切っていくのを見た。
太輔: ”神の瞳”で有利+3
太輔: (イメージエンハンサw)
太輔: 「あ、、」
RL: 髪は短かったね。
太輔: 「クリスちゃん、クリスちゃん、あそこあそこ」と指差す
クリス: そっちを見ます
太輔: #なにが起こるのやら、、、(苦笑)
RL: んじゃ、見覚えのある黒マントがてくてく歩いていくのが見えた気がする。
クリス: 黒マント見える?
RL: みえた、かも。〈知覚〉に失敗してるし。追いかける?
クリス: 「れ〜んく〜ん〜〜み〜つけぇた」
太輔: 「あ、クリスちゃん、おーい、いきなり駆け出すなーーー!」
太輔: 慌てて後を追う
RL: では、シーン切りまーす。
クリス: 「太輔さん!捕まえましょうね」にっこり
太輔: 「(ひっ(戦慄))」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏〜
RL: にかいど
二階堂: <売買>外界3+6=9
二階堂: 捜索途中でライターのガスが切れたのでZIPPO 21をかった。
RL: OK。
二階堂: 以上。
RL:  
RL:  
RL: びーんー。
貧: さっきと一緒
貧: 裏はなしえでえ
RL: お。来た。
RL: 了解。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:チャクラ(調和)
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: 舞台は任意だけど…どうするね?
貧: 舞台はさっきと一緒
RL: うむ、では、クレーターの底
貧: 「うー、乱暴者め」
RL: …って、湖が繋がって、水が流れ込んで来てるぞ。(w
貧: 「潰れたらどうする」
RL: ざざざざざざざざざざざざざざざ
--- coppa(~coopa@n204166.ap.plala.or.jp) がチャットに参加しました。 (21:30)
貧: 「おおおおおおお」
RL: ちなみに、煉は姿を消している。
貧: 「おぼれるりゅぅぅぅぅぅぅ」
貧: げふーげふー
RL: 這い上がった。(w
貧: 服は一瞬で乾くがな
RL: うむ。
貧: 周りをキョロキョロ
貧: 「おあああうあああ」
RL: とりあえず、付近の住民が何事かと見に来てるけど。
貧: 「潰れてる」
貧: 「れ、煉。許すまじ」
RL: とゆーより、湖の底。(w
貧: 「ふーろ、返せーーーー」
貧: と、夕日に向かって叫ぼう
貧: そして、空腹に耐えかね
RL: ま、まぁ、モチベーションが出来た所で、リサーチせんね。
貧: クレーターにどぼん
貧: OK
--- coppa0(~coopa@i231118.ap.plala.or.jp) がチャットに参加しました。 (21:34)
貧: とりあえず、
RL: うむ。
貧: 社会:ストリート
貧: 山札
貧: 【外界】A
貧: スート会わず失敗
RL: げふっ。
RL: も、もったいねぇ。
貧: ん、みつからんかった
RL: きるぞぉ〜。(苦笑)
貧: 貧「どーこーにーいるー」
貧: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ぶたいうらー。
RL: にかいどー。
二階堂: 女の子にあったときにうまく口説き起こせるように神社で”縁結び”お札を買った。
二階堂: 外界以下なり。
RL: げふっ。(w
RL: では、次。
RL:  
RL: くーりーす。
クリス: <コネ:“Ash”篠塚煉>
クリス: 煉を探す
RL: どぞ。
クリス: 【理性】10+8+1(夫婦円満)=19
RL: げふー。
クリス: 「浮気ものぉ・・・・・・・絶対許さないんだから」
RL: 〈アイデンティティ〉+〈?〉+〈?〉【生命】??…目の前にいるんじゃないかな?
RL:  
RL:  
RL: つぎ、太輔っち。
太輔: なぜ裏?登場したのに
太輔: って、貧のシーンだったか
太輔: 失礼
RL: そ。すげー短かったけど。
太輔: <トロン>+<社会:ウェブ>+<社会:テクノロジ> ゾヲンの頼まれ物に関して探したいけど
RL: 達成値どぞ。
太輔: 演出だよなぁ、、、明かしていいネタは多くはないし
太輔: 【理性】9+J=19
RL: うみ。では、N◎VAのBIOS支社に運ばれ、最終処理を施されたようです。
太輔: 辺り障りのない部分を提示して、探し物、かな
太輔: なるほど
RL: 以上かな。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カブト(庇護)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: 舞台は任意です〜。
RL: 女の子を捜してるかな?
二階堂: アサクサを美人ちゃんをさがして爆走するアストZSRII。
RL: おーけいおーけい。
RL: 〈知覚〉。今なら狙い目。
RL: RLの手札が腐ってる。
RL: あ、ちなみに、クリスと太輔っちは登場不可。
二階堂: 全映像を記録しつつ捜索。<知覚>+<アレンジ>【感情】8+6+3(龍虎)=17
RL: くっ。…
RL: 〈隠密〉+〈闇の王〉【感情】4+5+5=14…。
RL: それっぽいロングヘアーの娘がカメラに写る。
RL: よし!
RL: 〈無面目〉【理性】10+9=19。
二階堂: 『しゃきーん!』目標発見。
RL: 発見はされた。
RL: なんか、とぼとぼと力なく歩いてるよ。(w
二階堂: 質問。無面目してるけど美人ですか?
RL: うん、『正体』がわからないだけで、すげー美人だって事はわかる。(w
二階堂: 問題なし。ターゲットじゃなくてもテイクアウトするのみ。
RL: あ、ホロの女の子だよ。
二階堂: 車を正面でハーフスピンさせつつ目の前に横付け。<ヴィーグル>がいるならインスタントする。
RL: …どうぞ。(w<インスタント
二階堂: いるらしいw
RL: スピンターンしないならいらないよ。(w
二階堂: じゃあ素直に急ブレーキで。驚かせてもしょうがない。
RL: 女の子:「?!」目の前に車が止まったのでびっくり。
二階堂: 「そこのお嬢さん!そう、黒マントの美人の貴方!」
二階堂: 「とりあえずなにもいわずにこのお車の中へ。ささ、ずいっと」
二階堂: 「あやしいものではありません。マリオネットの契約トーキーです。少々インタビューを」
RL: 女の子:「…?」(一瞬誰の事かわからなかったらしい)
RL: 女の子:「!!!っ」<自分の事だと気付いた
RL: 女の子:「……!」(うぁ、二枚舌…。・ボソリと)
二階堂: とりあえず逃亡させないように手はつかまえておこうか。
二階堂: 聞こえない。気づいてない<つぶやき。
RL: 女の子:「…あ、あ、あの、困ります。」(演人起動)
二階堂: RLー。例のシルバーピンはありますかー
RL: 戸惑った顔がとってもキュート。(爆)
RL: ありまーす。(w
二階堂: 「いーね、その表情。かわいいよぉ」カメラまわしてますがなにかw
RL: うみゅ、撮られた。(w
二階堂: 「とりあえずちょっと話をさせてもらえないかなぁ。・・・煉という人と君の関係とか」
RL: 女の子:「ひっ…な、なん、な、何の事でしょう。」(だらだらだら)
二階堂: 「いやいや、調べはいろいろついてるんだ。」
二階堂: 「まぁ、とりあえず立ち話もなんだからその辺でお茶でも」
二階堂: #公私混同中。
RL: 女の子:「え、えーと、困ります。その…知らない人にはついて行っちゃダメだって…。」(ぉ
貧: 〈社会:ストリート〉〈知覚〉〈コネ:篠塚煉〉【感情】山札
二階堂: 「大丈夫、もう知り合ったし」(ぉ
貧: ・・・・・・・・・【感情】7+J=17
RL: ファンブルじゃ、ボケェ!(w
貧: ちぃ
RL: 女の子:「そ、そ、その、ボク、じゃなかった、私、用事があるから。」(w
二階堂: ・・・そろそろ交渉切ろうか?w
RL: どうぞ。(w
二階堂: 「じゃ、用事の先まで送るから道中に」
二階堂: <交渉>+<誘惑>+<悪魔のささやき>【理性】6+10+4(誘惑)+1(縁結び)=21といってみるが。
RL: 抵抗できるかー!(w
二階堂: マネキンなめるなーw
RL: 女の子:「……すぐ近くなので…。」と言いつつ、助手席に。
二階堂: 「おっけーおっけー」といいつつ目的地と逆方向に走り出すわけでw
RL: ぎゃー。(w
RL: 退場して、シーン切りますが、一言ありましたらどーぞ。
二階堂: 『・・・任務完了、覚悟完了』
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ぶたいうらー。
RL: くーりす。
クリス: ・・・・・・
クリス: レイオットに
クリス: 愚痴る
クリス: 終了
RL: こーろーさーれーるー!(悲鳴)
RL:  
RL:  
RL: つぎ、貧・
貧: 〈社会:ストリート〉山札
貧: 【生命】7+9=16
貧: 煉はどーこー
RL: じゃ、BHアサクサ出張所の方で、二人組みがそれっぽいのを追いかけてったらしい。
RL: 次のシーン、登場判定不要。
貧: OK
RL:  
RL: たすけっちー。
太輔: あいー
太輔: BIOSは一体なにをしているのか
太輔: NOVAで代用判定
RL: 社会:企業の代用なので、−5。
太輔: <社会:N◎VA>【生命】5+A−5=21
太輔: ふっ
RL: ぐはぁ。
RL: んでは、“寄生虫”の実験ついでに、逃げた実験体の処分を行うつもりのようです。
太輔: きっと、新星大OBを頼ったのであろうw
太輔: 「逃げた実験体???」
太輔: コネがないからそこまではきっと知らない
太輔: OKです
RL: 数年前に逃げた実験体がどーとか。
RL: では。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:バサラ(爆死) (意思)
RL: メインキャスト:クリス&太輔
RL:  
RL: 舞台…新宿インペリアルパーク
RL:  
RL: どぞ、お二人。
太輔: あい
クリス: 「煉君・・・・・・・どこ」感情のこもらない声
RL: …では人影を追って、インペリアルパークまでやってきました。
太輔: 『DAKくん、インペリアルパークまで車回して』”神の瞳”のAIにWINDS経由で車を委託
RL: で、到着。
貧: んじゃ、離れたところで
貧: コロコロしてる
RL: 貧も登場ね。ok。
RL: …で、奥のほうにてくてく歩いて行く、問題の人物が。
太輔: 「いたっ」
クリス: 「見つけた・・・・・・・」凄惨な声
太輔: 「(横の人物に戦慄を覚えつつ)」
貧: ころころずりずり
太輔: 貧ちゃん見つけたい
RL: 見つけて良いです。(w
太輔: コネは無いが、会っているw
クリス: 「煉君、何か言い残すことはある?」問題の人物を
太輔: 「を?あれは貧ちゃん?」
貧: きっと、問題の人物の進行方向当たりで
貧: ころころずりずり
クリス: の前に行って
クリス: 聞く
貧: そして、クリスの言葉で顔を上げる
RL: 煉:「……?」
RL: 煉:「……誰?」
太輔: サイバーチェック
太輔: <知覚>+<究鑑>+”神の瞳”サイバー識別
クリス: 「あの子とはどんな関係なの?」
RL: 煉:「……あの子……?」
太輔: 【理性】9+4=13
RL: あー、サイバー識別の修正は?
クリス: 「え・・・・・・ボクを忘れちゃったの」涙を流し始める
太輔: 有利で+3
RL: うーん、まいっか。ある程度は知ってるだろうし。
RL: “御霊”小脳
RL: “演神”大脳
RL:   人格カード×3
RL: “ワイア&ワイア”左肩
RL: “フラッシュドライヴ”神経
RL: “ベイシックフレーム”右腕
RL:   “Bウィドゥ”
RL:   “メタル・マックス”
RL:   “ウェポンマウント”
RL:     “護摩壇”(SSS12)
RL: “ベイシックフレーム”両足
RL:   “スキンコート”
RL:   “Wラビット”
RL: “アイ・オヴ・ザ・タイガー”右目
RL:   イメージエンハンサ
RL:   赤外線受光
RL:   テレスコープ
RL: “セイレーン”喉
RL: “マッスル”全身の筋肉
RL: 以上。
RL: 煉:「……誰だい?君は。」
太輔: 気になってるのは、煉本人と一致するか否か>サイバー
RL: いくつか解析し切れない部分も有ったけど、記憶にある煉のデータと一致。
太輔: 「(一応、本人と一致してる、、、かな)」
クリス: 「そう・・・・・・なんだ、煉君ボクのことなんか・・・・・・・・」
RL: 煉:「…悪いけど、ボクは君の事を知らない。…何処かで会った事あったかな?」
太輔: 「(でも、この対応、、、ほんとに本人なのか?)」
貧: なぁ、OPであった煉か?
RL: ん?煉は煉だぞ?(w
クリス: 涙を流しつづけている
貧: こーろこーろ
RL: 「あれ?貧ちゃん、太輔っち。どしたの?」
太輔: 「?!」
貧: 足を掴む
RL: 煉:「……ねぇ、この娘、二人の知り合い?…なんか、泣いてるんだけど…。」(困)
太輔: 「おぼえてないのか?」
クリス: 「・・・・・・もう・・・・・・許してあげないんだから」
太輔: 「おまえの想い人だろうが」
貧: 「んん、一回どっか病院行くか?」
RL: 煉:「覚え…て…?って、初対面だけど。」
RL: 煉:「……失礼な。」<病院
クリス: BMを取り出そうとしている
貧: 「一部分だけの記憶障害か?」
太輔: 「うわっ、クリスちゃん。それはまずいって。」(あわてておさえようとする)
RL: 煉:「?!」ばっと後ろに飛び退る。<BM構えた 〈霊感〉で、【理性】20。でんじゃー。
RL: 煉:「太輔っち…この娘、何?」(警戒)
貧: 「おみゃーさんの、恋人だっけか?」
RL: 煉:「……知らないって言ってるだろ。」油断なく、様子を探る。
クリス: 「・・・・・・君を・・・して、ボクも・・・・・・・・」
RL: 煉:「ちっ。」
RL: 逃亡。
貧: 足止めぇ
貧: あたらん気がするが
RL: 〈フリップフロップ〉+〈アスレチック〉+〈猿飛び〉(有利×2:Wラビット・猫静)
RL: 【理性】26(31)
太輔: <メレー>+<アスレチック>(神の瞳で有利)
RL: 有利一個打消しね。
太輔: ちなみに素手だ
RL: あ、殴るの?
RL: 〈フリップフロップ〉+〈アスレチック〉+〈回避〉+〈猿飛び〉+〈猿飛び〉+〈ポルターガイスト〉(有利×4:回避S・パンデモニウム・Wラビット・猫静)
太輔: 捕まえる
太輔: 「仮にも恋人だろうがよっ」とばかりに
RL: 【電脳】26(31)
太輔: ぐは
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉10〈増幅〉5〈鉄拳〉〈手刀〉3〈アイデンティティ〉【生命】7+山札7+5=19
太輔: 【生命】5+Q=15
RL: 「うわっ!何をするんだ、太輔っち!」
貧: あたらんかったな
太輔: どのみち、26なんて無理だw
貧: ちなみにこっちは怒りの目だ
RL: 煉:「一体…どうなってるんだ…。」(汗)と言いつつ、退場。
クリス: 8<元力:疾風/正>4<増幅><アイデンティティ>
クリス: キー効果
クリス: 力学で絡めとる
RL: ぎぃーやー、本命キタ────(゜∀゜)────!!!
クリス: 魔術書起動
RL: くぁ…。
クリス: 【理性】10+4(増幅)+1(魔術書)+A=26
RL: 〈アイデンティティ〉…札が無駄だな。
RL: 神業《不可知》。
クリス: 《天変地異》
RL: だぁぁ、闇にまぎれようとしたら、太陽光線が闇を払ってきた〜。(w
クリス: 風が渦巻き闇の衣を引き裂く
RL: 煉:「くっ……!」
クリス: 「・・・・・・逃がさない」
RL: 〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈ファインドウィークネス〉+〈猿飛び〉(有利×3:攻撃S・Wラビット・猫静)+6(猿)(+6)
クリス: 「煉君・・・・・・覚悟はいいよね?」
太輔: 「うわっ、突風?!クリスちゃんの術か?!」
RL: 懐からエクスプローダーを取り出して投擲。
太輔: 「げっ」
クリス: とっさで防げんな
クリス: 反応できぬ
貧: うーむ
RL: 【理性】10+5+5(+6)=20(26)
クリス: ダメージは?
RL: クリスに直撃コース
RL: 回避はしない?
クリス: しないw
RL: では、爆:17
RL: どかーーん!
太輔: 仕方がない、投げ様としたところで《タイムリー》で煉の全身を凍らせる、炭素冷却ボム
クリス: 両足がズタズタになる
RL: 煉:「太輔っち!一体何を!」じたばた
クリス: 「れ・・・・・煉君」
太輔: #全身だってば
貧: 「そっちいこそ酷いぞ」
RL: #うぬれ、口を利けないゲストほど悲しいものは無いんだぞ。(w
クリス: 攻撃を食らったことにショックを受け
RL: じゃぁ、徐々に凍り付いていきましょう。
クリス: 生命の制御判定
クリス: 山札理性の3失敗
クリス: 「う・・・・・・そだよね」気絶
RL: シーンを切ります。
クリス: OK
RL: OK?>all
太輔: <メディック>【理性】9+9+1(Q&Q)=19
貧: OK
太輔: 応急処置だけはしないとね
RL: 太輔っちはOK?
太輔: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: にかいどー。
二階堂: IANUS電話。
RL: うぃ。どちらに。
二階堂: 「マイケル、アサクサ近辺でインタビューにつかえそうなブースをひとつおさえてくれ」
RL: マイケル:「ベッドはいるかい?」
二階堂: <交渉>+<売買>+<コネ:マイケル>外界3+4+1=8
二階堂: 「まかせるよ」>ベッド
RL: おーけい。買えた。
RL: 以上?
二階堂: 以上。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL: メインキャスト:二階堂  舞台:何かの個室(笑)
RL:  
RL: では、個室に二人きりです。(爆笑)
二階堂: んじゃまぁ、椅子を勧めながら「安心してくれ、別にとって食うつもりは、まだない」
RL: 女の子は、状況を把握したのか、滝汗を流して居ます。(w<個室
RL: 女の子:「まだ…って、ちょっと待て!」
RL: 後じさり。
二階堂: 「というかそういうことの前に聞くことと話すことがすこしあるんでな」
二階堂: 「ま、すわりな。なにかあったらマリオネットにでも訴えていいから」
RL: 怯えた表情も(以下略)
RL: 女の子:「……。」憮然とした表情ですが。座ります。
二階堂: 「一応、仕事であんたに出演交渉をしにきたんだが・・・ちょっと気になることが個人的にあるんでな」
二階堂: ポケットロンをレコーダー代わりに、完全インタビュー体制。
RL: 女の子:「しゅ、出演交渉…?(汗)……と、何?」
二階堂: 警戒心は解きたい。
二階堂: 「んー、単刀直入に聞く。あんた、煉って坊主の浮気相手かい?」
RL: 女の子:「はぁ?!何でそんな話になってるの?!」
二階堂: 「・・・そのコートの胸のシルバーピン」
RL: 女の子:「っ!」指摘されて始めて気付いた。迂闊すぎ。
二階堂: 「まぁ、浮気なんて首をつっこんでも面白いネタじゃない。ただ、煉を知ってはいるんだな?」
RL: 女の子:「……。」(ぷいっ) そっぽを向く。
二階堂: 「……トーキーにごまかしは無駄って、知ってるかい?」
RL: 拗ねた様な表情が(略)
RL: …って、二階堂を挑発してどうするよ、RL。
二階堂: すでに表情ではごまかされない。トーキー●になってる。
RL: おーけい。
RL: 判定どうぞ。
二階堂: ちなみに挑発はあとで乗るw
RL: やめー。(w
二階堂: 肩に手をまわしつつ、「全部話してくれるよな・・・彼との関係を」
二階堂: <交渉>+<誘惑>+<インタビュー>+<悪魔のささやき>【生命】5+Q+4+1=20
RL: げふぅ。(w
RL: 【理性】だったよね?
二階堂: さーはなせw
RL: 制御失敗。C2捨て。
RL: がたん!と椅子を倒す勢いで立ち上がって、腕から逃げる。
二階堂: 理性だね。悪魔のささやきはいってるけど。
RL: 「煉は僕だ!」
二階堂: 「・・・は?」体ぺたぺた。
RL: 「知ったような口で僕を呼んで、一体、アンタは何もんなんだ!」
二階堂: 女性の体だよ・・・な?
RL: 「触るな!」半泣き(w
RL: 煉:「……う、ううぅ、うるさいな!」<女性の身体
二階堂: ・・・【理性】制御判定大失敗。呆然愕然ガタガタブルブル・・・
RL: なんか、最後の砦であるかのよーに、マントを身体に巻きつけて、後ろに後ずさり。
二階堂: 「・・・記憶とんでるのか?」
二階堂: 「じゃあ質問を変えよう。おれはクリス・アーディルハイドって子の知り合いなんだけどな」
RL: 「浮気だなんだって、僕はクリスだけだってーの!勝手な事言うな!」(自爆)
RL: ちなみに、女の子の声な。一応、元の煉は変声期入ってるはずだし。
二階堂: おけー。
二階堂: 「その名前に聞き覚えは?君との関係は覚えてるか?」
RL: 「クリスはブラックハウンドの巡査で…その…僕の、恋人だ。」うつむいて赤くなりながら。(めっちゃ可愛い・笑)
二階堂: 「ふん、それは覚えてるわけね・・・」
二階堂: 「おれがどういういきさつで煉と知り合いかは面倒だから省くが、おれは確かにやつと知り合いなんだ」
RL: 「……で、あんたは何もんだ?」
RL: 煉:「僕は知らないって言ってるだろ!」
二階堂: 「いったろ?クリスとそのダンナの知り合いの一般市民Aさ」
二階堂: 「んじゃ聞くが、あんたの『本当』の性別は男じゃないのかい?」
RL: 煉:「嘘をつくなー!」マントからようやく右手を出す。二階堂を指差すその手は、クロームの輝きを持っている。
RL: 煉:「くっ!」(滝汗)
RL: 煉:「昨日…。」
RL: 煉:「昨日、久しぶりに、発作が有った。あ、僕の身体は…色々あって、変なものが埋まってるんだけどさ。」
二階堂: 「”Ash”篠塚煉。おれを忘れたのはこの際いい。確認したいのは、あんたが本物の煉かどうか・・・それだけだ」
RL: 煉:「その、身体が発作を起こすと、たまに身体に妙な機能が身に付くことがあるんだ。」
RL: 煉:「…で、今朝起きたら…女になってた。」(RL:笑)
二階堂: 「ふん・・・ヒルコの連中にそういうのがいるのは知ってるけどな」
RL: 煉:「ヒルコって言うな!」(w
二階堂: 「まるでハザード前の小説の世界だな。目覚めたらぼくはさなぎになってました、てか?」
RL: 煉:「あーそーだよ。ぼくも気がつかなかったけど、“JAM”が入ってたんだよ。」
二階堂: 「おーけーおーけー。どうしてなったかなんてこの際いい」
二階堂: 「重要なのはこれから先どうするかだな、こりゃ」タバコに火をつける
RL: 煉:「…てゆーか、信用して無いだろあんた……っ?!」
RL: 煉:「ぐ…はっ!」
RL: 突然、煉が苦しみ始める。
二階堂: 「信用?しらないな」
二階堂: 「ん・・・?どうした?(また発作か?)」
RL: 煉:「が…あぁぁぁぁ…。」頭を抱えてぶっ倒れる。
RL: 性別が変わり始める様子は無いけど。
二階堂: 「おい、どうした煉!」
RL: 煉:「ああぁあぁ、頭、頭が…やめろ…クリスを…連れて行くな…っ!!!」
RL: 煉:「がああぁぁぁぁっ!!!」意識が途切れる。
二階堂: 「いまのうちに覚えてることを全部いえ!」
RL: 《真実》要求。(w
貧: ないぞ
貧: 真実
RL: うでは、倒れる。がくり。
RL: イヤボーンで《天変地異》でも良かったけど。(w
二階堂: 「・・・ち。記憶がどんどんなくなってやがるなこれは。早めに手をうたねぇとやばいかもな」
二階堂: <コネ:太輔>理性6+5=11。コール。
RL: シーン切りまふ。
RL: あ、どうぞ。
二階堂: 「太輔さん、やばいことが起こってる。いまから一人被験者を連れて行くからいまいる場所を動かないでくれ」
二階堂: 以上で切っておけです。
RL: りょーかい。
二階堂: <留守電にでもいれましょう。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ああぁぁぁぁ、煉が両方とも確保されたぁぁっ!
RL: ↑予定外だったらしい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: くりすー。
クリス: 精神ダメージを受けてダウン
クリス: 札回さず
RL: おーけーい。
RL:  
RL:  
RL: 貧ちゃん
貧: んー
貧: みーてーるーだーけー
貧: 以上
RL:  
貧:  
RL:  
RL: たすけっち。
太輔: 二人のせて移動中だが、二階堂からのメールみて反応
太輔: 実際は3人かw
RL: 了解。
太輔: 次どこいくのがいいかな
RL: なんかする?
太輔: 「被験者?!オフィスのがいいかな?」
太輔: 二階堂にメール送る「うちのオフィス来て」
RL: 了解。以上?
太輔: 行き先もNOVA支部へ変更
太輔: ちなみに、グリーンだけど大丈夫かな?
貧: あわわわわわわ
RL: 煉は違法武装…あ、ウェポンマウント。
貧: ワタシ、シミン
貧: チャイマンネン
クリス: イエローのほうが
クリス: まだ登場しやすいかw
太輔: アサクサのがいいか
貧: 変わりなし
太輔: あぁ、じゃあ売買5+9=貧ちゃんの暫定ID購入
貧: わーい
太輔: それでアサクサ派出所へ行きましょう
RL: 了解。アサクサ出張所ね。
RL: では、シーンチェンジしますぉ。
貧: くりすは?
クリス: OKだよ
RL: クリスは別に違法物品ないし、公務員だよねぇ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:クロマク(深淵)
RL: メインキャスト:てゆーか?おーる?
RL: 舞台:アサクサ出張所?
RL:  
RL:  
貧: おるでぇ
太輔: あい
太輔: んじゃ、車を前につけて
RL: では、煉?を連れて、アサクサ出張所まで来ました。
二階堂: 到着するまで少々かかるかと。
RL: うみ。二階堂以外が先に到着でしょうな。
太輔: トランクから凍った煉を取り出します
貧: 重い物は持ちましょう
太輔: カートで中へ搬入
RL: うみ。
クリス: 全身に火傷を負ったクリスも運ばれる
太輔: そうだ、車のなかで、さっきのファーストフードをあげてたことにしようw>貧
クリス: 「煉君・・・・・・・嘘だよね」<うなされている
太輔: 「ほら、クリスちゃん、着いたよ。」
太輔: #ちなみに助手席はクリスなw
貧: 「ちゃんと、聞けばええ」
貧: 「どうも、この煉はおかしい」
クリス: 「あ・・・・・太輔さん・・・・・・・・」
太輔: 降りるように促す
太輔: 車を
クリス: 「うん」素直にうなづく
クリス: 歩けないw
太輔: 肩をかしてやるw
クリス: クリス肉体戦ダメージ17w
太輔: お姫様だっこのがいい?w
太輔: 応急処置はしてあるよ
クリス: あーなら歩けるか
クリス: 肩を貸してもらいます
RL: #うーにゅーれー、煉が居ない内に、羨ましいぞ太輔っち。(w<おまいがゆーな
太輔: んでは、中へ入ろう
貧: なーかー
RL: うぃ。
クリス: 「・・・・・・・ただいま」と他の人に声をかけます
RL: ゼロ:「おぉ、早かったな。」
太輔: ここならあるだろう「すいません、5YOをかしてください」
貧: 「おお、しれーかんだ」
クリス: 髪は焼けて全身火傷を負っている
RL: ゼロ:「む?ちょっと待ってろ…。
RL: と、取りに行く。<5YO
貧: 「ちょっとづつ溶かせー」
貧: ぺたぺたぺた
RL: んじゃ、溶けていくと解かる。…どーゆー訳か、微妙に体積が小さくなってるぞ。煉。(w
貧: 力を調節して触れてる部分の温度を上昇
太輔: いや、ボム本体に暗号データを流し込めば回答ははじまる
RL: いや、一部膨張してる部分も有るが。<煉
貧: たまに失敗して一気に溶ける
太輔: 解凍
太輔: 5YOをかけたうえで解凍する
貧: ぺちぺち
貧: 「おーきーろー」
太輔: 「そろそろ大丈夫な筈です」
貧: 「風呂破壊魔ぁ」
RL: んじゃ、出てきたのは、煉じゃなくて、すげー美少女だったりする。
貧: ぺちぺち
太輔: 「?!」
貧: 「!?」
RL: 服はそのまんまだけどね。
クリス: 「!??」
貧: 「なぁ、手品だ」
太輔: 「これ、、、煉くんだったはずだよ、、ね、、、?」
貧: 「んーーー」
RL: 髪の毛が伸びてるし。
貧: 「まぁ、起こして話聞こう」
RL: 胸はクリスよりも大きいし。(爆)
太輔: 「JAMか?」
RL: 〈知覚〉>太輔っち
貧: ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち
貧: 1ぺちごとに手の温度が0.5度ずつ上がる
RL: 煉?:「ん…んぅ…。」(色っぽい)
太輔: 視覚?>知覚
RL: そ。
貧: 熱いぞ
貧: 「やーきーにーくー」
貧: ぺちぺちぺち
RL: 煉?:「うぁ!つっ。」
太輔: <知覚>+<製作:サイバネ>+<究鑑>【理性】9+5=14(イメージエンハンサで有利+3)
貧: 「おお、起きたな」
貧: 「仮称煉女(れんにょ)よ」
太輔: うぅ、手札が赤い
貧: 「お前はなんだ?」
RL: 目標値22。(苦笑)<JAM
太輔: 了解
太輔: 22は無理だ
クリス: そっちをじっと見ている
RL: 煉?:「……??…うあっ!な、何だこれ?」自分の体を見てびっくり。
二階堂: そろそろ出ようか。<コネ:太輔>成功、外でやかましく車の止まる音が。
太輔: #JAMの存在自体は知ってても、これがそうかは判らなかったってことで>RL
RL: まぁ、そんなものがあったかもしれないな、くらいは思っても良いっすけどね。
貧: 「お前が風呂を壊したのかぁぁぁ」
RL: 煉?は、クリスのほうに気がついて、警戒の視線を送る。
貧: ぶんぶん
二階堂: 扉を足でぶち開けて登場。お姫様抱っこで煉をかかえてくわえタバコでごー。
RL: 煉:「…はぁ?知らないよ…。で、何でこんな所に連れてきたのさ?てゆーか、ここ何処?」
太輔: 「あれ?二階堂さん」
太輔: 「って、その子は?」
貧: 「ここはー、アサクサのこーばん」
二階堂: #しつもーん。煉女(仮称)はホロの美少女ですかー。
RL: どっちも瓜双子。
RL: で、ホロの娘。
二階堂: 「おお、太輔さんもクリスも煉もいるな・・・って、煉だぁ!?」
RL: 煉?:「……?!」
RL: 煉?:「……?!」
太輔: 同じ外見が二人ってことに気付いて「?!?」
貧: 「んー、勝手に増えるなぁ」
クリス: 「・・・・・どう・・・・・・なってるのか・・・な」口を開くのもきつそうだ
太輔: 「え?増えてる?!」
RL: で、二階堂が連れてきた煉が、クリスに気がつく。
二階堂: 「いったい何がどーなってんだ・・・」
貧: 両方女か?
RL: 煉?:「クリス?!」で、駆け寄ってきて「どうしたの…?」
RL: 両方女。(w
貧: 頼む
貧: 1と2で区別を
二階堂: お姫様だっこからいきなり飛び降りると怪我するぞw
太輔: ゾヲンの依頼内容を思い出したい
RL: うむ、RLも書き分けに苦慮し始めた。(w
RL: 二階堂の連れてきたのを1、栗栖たちが最初に遭遇したのを2としよう。
クリス: 「えっと、煉君が二人?」
RL: “猫静”入りだから落ちても怪我しない。(w
太輔: <アイデンティティ>【生命】5+6=11(自分の制御値は抜いている)
貧: 「あーうー」
二階堂: 「あー・・・、なにがなにやらさっぱりだ。だれか説明してくれ」
貧: 「どっぺるげんがぁ?」
RL: 煉1:「はっ……。」自分の姿に気がついて、隠れる。(w
RL: うみゅ、仕事を思い出した。>たすけっち
二階堂: 「いまさら隠れても無駄だ、煉。隠れたところでおれが言う」
太輔: 「コピー、、、?もしかしてこいつか?例のブツって。」
クリス: ボロボロですよクリスw
貧: 取りあえず、2と書かれた札を
RL: 煉2:「お前、何者だ!…真夜っち、こいつは一体?!」
貧: 煉2に付ける
RL: 煉1:「……あぅ。」
RL: 煉1:「……お前こそ、何者だ。」
二階堂: 「ふーん。おれの名前をしってるんだな、そっちの煉は」
太輔: 「こっちも聞きたいよ。なんで煉が、、、しかも女の子に化けて2人もいるんだ?」
RL: 煉2:「僕は、篠塚煉だ。」 煉1:「僕が、篠塚煉だ。」
貧: 「煉女2よ。煉の妹か?」
太輔: 「こっちのはついさっきまで男だった筈なのに」
貧: 「ぬぅ、否定された」
クリス: 「・・・・・・例のブツですか?」
貧: 「よし、木更津湖でクレーター作ったのどっちだ?」
RL: 煉2:「太輔っち、ひょっとして、こいつ、ゾヲンとか言う人が何かしたんですか?」
貧: 取りあえず、目的を思い出した
RL: 煉1:「……僕を偽者みたいに言うな!」
太輔: 「いや、局長の言うところではBIOSだそうだ」
RL: 煉1:「……BIOS?!」
RL: 煉2:「……そんな事より、こいつを何とかして下さい。」
クリス: 「ま・・・・たBIOSですか」荒い息
太輔: 「ひとつ聞きたいんだけど、BIOSから逃げ出したヤツって煉くんのことか?もしかして」
二階堂: 「そこのぼろぼろのおねえちゃん。こいつ(煉2)はどこから拾ってきたんだ?」
RL: 煉1&2:「「そうだよ。」」
太輔: (溜息)「なるほどね」
貧: 「うむ、見事にハモっておる」
クリス: ボロボロのおねいちゃんてクリスだよw
二階堂: うむ、しっててそういう言い方してるw
クリス: ほふ
太輔: 「二階堂さん、クリス巡査ですよ、彼女。」
貧: 「たーすけ君、知っていることをみんなに教えておくれぇ」
RL: 煉1:「……クリス…どうして、そんな…。」怪我を心配してる。
二階堂: 混乱してるのでだれが本物か疑惑が。
太輔: 「んー、しょうがないか、、、。」(ぽりぽり)
貧: 「煉2がやった」
二階堂: #あ、カメラとマイク起動。
RL: 煉1:ぎっ!(戦闘モード起動)
RL: 煉2:むっ!(迎撃モード起動)
太輔: という訳で、ゾヲンからの依頼の内、BIOSがなにやら生物兵器を作ったらしいこと、人格等を入れかえるものらしいことを話しましょう。
RL: 〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈闇の王〉+〈猿飛〉+〈ファインドウィークネス〉有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3
RL:
クリス: 「・・・・・・じ・・・んかくの入れ替えですか」
RL: 【理性】10+2(山)+4(猿)(+6)=…16(22)
RL: 煉2:〈フリップフロップ〉+〈アスレチック〉+〈回避〉+〈猿飛び〉+〈猿飛び〉+〈ポルターガイスト〉(有利×4:回避S・パンデモニウム・Wラビット・猫静)…
二階堂: 「おい、クリス。おれには見分けがつかねぇ、暴れだしたしな・・・どっちが本物だ?」
太輔: 「性別が変わった理由がはっきりしないけど、BIOSの実験体だったってことなら、JAMくらい埋まってそうだしね」
貧: 「2の札着いてるのが煉2」
クリス: んーどうやって見分けをつけるか
クリス: あ札付きだったw
RL: 【電脳】10+5(札)+1(氷解)+4(猿)(+6)=20(26)
RL: どたん、ばたん!
RL: ざざっ!<一旦対峙
貧: いや、きっとはずれるだろう
太輔: #16tハンマに登場してほしいとこだったり
貧: 「はいはい、大人しくせな。燃やすぞ」
RL: RLが山札引く。絵札だったら二人とも札が外れる
RL: いくよー。
貧: おー
RL: DA…泣くぞ。
貧: くっくっく
二階堂: けっけっけ
太輔: 強固に貼り付いてる模様w
クリス: <知覚><コネ:煉>
RL: 煉1:「……クリスに謝れ。」
貧: とりあえず、二人とも小突く
クリス: 外れないんだw
RL: 煉2:「うるさい。いきなり撃ってきたから、反撃しただけだ。…大人しくこっちが引いたのにさ。」
貧: 「ん、そーだな」
RL: 煉2:「理由もなく、女の子を撃ったりするか。」
二階堂: 「いい、もうわかった」煉2にトンプソンをつきつける。
RL: 達成値どうぞ。
RL: >クリス
RL: 煉2:「真夜っち…どうして。」
クリス: 【理性】10+Q+4(有利)+夫婦円満=25
クリス: 前に買った
クリス: シルバーピンで
クリス: 見分けようと思ってたのにw
二階堂: 「たとえ記憶喪失になろうが、人格が入れ替わろうが・・・本物の”Ash”はクリスを傷つけるようなことはしないんだよ。おれの知ってる篠塚煉はな」
貧: 「たすけ君、本物の判別法はぁ?」
太輔: 「んー、ぼくにもわかんねー」
貧: 「ないんかぁ?」
二階堂: トリガーオン。容赦なくフルオート。全弾ぶっぱなす。
RL: 〈アイデンティティ〉+〈能面〉+〈ドッペルゲンガー〉【外界】5+8+6+3=24…ぐは。僅差で負けた。
貧: おお
貧: 化けの皮剥がれち
クリス: シルバーピンで有利さw
RL: 煉2がカゲムシャだ。
太輔: 「微妙に変化してる気がしないでもないんだけどねー」
RL: シルバーピンは両方持ってる。(w
クリス: 何w
クリス: まあいいやw
RL: 煉2:「くっ。」
貧: 「どーすべぇ」
RL: 札切らないなら、回避しますがん。
二階堂: 「俺のことしってるかなんか関係なんだよ・・・死ねよ」カキン!
二階堂: 演出だから好きによけてw
RL: 煉2:「うわぁ!どうして…どうして!」逃げ回る。
貧: 「にゃぁ、これで相手のIANSU壊れたら」
クリス: 「君が偽物だね・・・・・・・」2を見ながらいう
貧: 「どーなるんやろーな」
太輔: 「二階堂さん、待ってください!いまは二人の人格と記憶が混濁してる状態な筈なんです。」
RL: 煉2は、窓を破って撤退します。
二階堂: 「しるかよ・・・どうせ偽者はここで死ぬ運命だ」
太輔: 「片方を死なせてしまえば、
太輔: 永久に元に戻せなくなるかもしれない」
貧: 「記憶完全に戻らなくなったらどうする気だ?」
RL: 退場しまっす。<煉2
貧: んー、追いかけまっす
RL: じゃ、貧も退場。
貧: 本物っぽいのには後から聞けばいい
太輔: じゃあ、局長に連絡ぅ
二階堂: 残らないわけにもいかねぇだろうな(苦笑
太輔: <コネ:ゾヲン>【外界】6+8=14
RL: あいあい。
クリス: 「捕まえないと・・・・・・煉君の記憶を取り戻さないと・・・・・・」クリスも追いかけようとする
二階堂: 「貧に任せて座ってろ」>クリス
太輔: 「局長、ターゲットをみつけました。ただ、既に稼動してて、人格と記憶が混乱してる状態なんです。」
貧: のーーーーーー
太輔: 「なんとか、分離出来る方法はありませんか?」
RL: ゾヲン:「ふむ、なるほど。私の知っている“寄生虫”とは微妙に違うな。BIOSが細工をしているようだ。」
太輔: 「わたしの知合いが埋め込まれていて、なにやら別の個体と入れ替わりを起こしているようなんです。」
RL: ゾヲン:「元に戻したいのなら、“寄生虫”は殺してはいかんぞ。奪われた記憶をそいつに定着させて、これ以上吸い取りを行わないように確定させてから、記憶のコピーをするんだ。」
太輔: 「わかりました。」
RL: ゾヲン:「どのくらい症状は進行している?」
RL: あー、〈心理〉を煉1にかけてみそ。
太輔: 「人格はかなり移されているようです。記憶についても半々かと。」
RL: いや、〈心理〉は?
太輔: あ、そゆことね
太輔: もってないので、インスタントw
RL: うぃうぃ。
太輔: <心理>【外界】6+K=16
RL: うぁ。
太輔: 足りない?
RL: んでは、ほぼ、記憶の吸出しは終わってるかな。煉1は記憶喪失状態だね。…クリスのことを除いて。(自爆)
太輔: 了解。
RL: 人格は丸のまま残ってるけど。
太輔: んじゃあ、それをゾヲンに報告
太輔: なるほど、記憶だけ入れ替えてるのね
二階堂: 人格なんて演技でどうにでもなるからなぁ(苦笑
RL: ゾヲン:「ふむ、ほぼ移行は完了しているようだな。おそらく、人格部分はコピーを行っているだろうが。」
RL: ゾヲン:「BIOSがどういう処置を行ったか興味深いな。終わったら連れてきてくれまいか。」
太輔: 「本人が同意してくれたら、連れていきますよ(苦笑)」
太輔: 「本気で抵抗されたら、わたしの手には負えません、彼は」
RL: ゾヲン:「ふむ、まぁいい。朗報を待っているぞ。」
太輔: 「わかりました」
RL: ゾヲン:「頑張りたまえ。xyz。」
太輔: と、K−TAIを仕舞い込んで
太輔: 改めて1の様子をみてみる
太輔: 記憶を無くしてるってことは、多分呆然としてるはずだ
RL: 煉1:「……。」クリス方ばかり見てる。今の彼のアイデンティティを構成してるのは彼女の事だけだ。(死)
二階堂: クリスはここに残ってる?
クリス: 残ってます
RL: あ、後BIOSへの恨みも残ってたか。(w
クリス: まだ
太輔: 「ともかく、逃げた方を追わないと。多分、BIOSはあっちを回収するつもりでしょうし。」
RL: 彼にとって重要なことだけが残されている。
貧: 放火犯がおってるぞー
二階堂: 「・・・追うにしても、先にいろいろ片付けることがありそうですよ、こりゃ」しゅぼ。
太輔: 「どういうことです?」
クリス: 「煉君、君の記憶は取り戻してあげるからね」煉の側にいく
二階堂: 「この馬鹿、記憶なくなってるわ、朝起きたら女になってるらしいわ・・・クリスも怪我してるし、策もなく追うのは無謀ってもんさ」溜息。
RL: 煉1:「……?」よく分かってないらしい。記憶を盗られたと言う自覚が無い。
太輔: 「あ、、、。」
RL: 始めから『記憶が無い状態』が普通だと認識している。
二階堂: 「コバンザメの仕事は貧に任せて、とりあえずこの二人を落ち着かせるのが、立派じゃなくても大人の仕事ってもんだろうよ」
クリス: 「・・・・・確かに」
二階堂: 「・・・やれやれ」
太輔: 「まぁ、そうですね。」
RL: 切るタイミング測ってねー。
二階堂: 「そんなわけで、とりあえず状況をまとめようぜ・・・おたがいわかってないことがおおすぎる」
太輔: 「ただ、あまりのんびしている訳にも、、、」と言って目の中のタップを動かしはじめる
RL: 良いかい?次のシーンの行動指針を決めたら、切るよ〜。
クリス: んー
クリス: クリスは今すぐでも追いかけたい
太輔: <トロン>+<社会:ウェブ>で煉2と貧の行方を追跡しときたい
RL: されました。
太輔: 【理性】9+Q=19
クリス: 煉を信じきれなかったことを非常に後悔している
RL: 次のシーン、登場判定不要。…って、クライマックスじゃないのか?(w
太輔: 「とりあえず、二人の行き先は追えてますよ、トロン経由ですけど」
二階堂: 二階堂はさすがに重症のクリスとしおしおのぷーになってる煉がそのままで追いかけるのが不安なだけ。
RL: では、シーンチェンジします。OK?
太輔: じゃあ、もう一度メディックする?
太輔: 超スピも合うぞ
二階堂: メディックじゃすぐには完治しないとおもう。
クリス: 「大丈夫ですよ」
太輔: 「ほんとに大丈夫?」>くりす
二階堂: 「んじゃまぁ・・・追いながら話は聞こうか」車まわしますか。切っておけになりました<二階堂
クリス: 「すぐにでも追いかけないと煉君の記憶がなくなってしまうから」
クリス: 「ええ、
太輔: 全員乗れる?>ZSR
クリス: 」気丈にうなづく
二階堂: 4人ぜんぜんOK。
太輔: OK
RL: 煉1はどうする?
二階堂: おいていくわけにもいかんだろーw
クリス: 連れて行く
RL: 了解。
太輔: だな
RL: では、切ります。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏、なし。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: オールキャスト(ただし、指示が有るまで登場不可)  舞台:トーキョータワーの下
RL:  
RL:  
RL: 神業《不可触》
RL: この辺り一体から、エキストラが追い払われた。
RL: …そして、この場所に煉2が走りこんでくる。
RL: 煉2:「……はっ、はっ、はっ……どうして…どうして、僕が…僕が、またこんな目に…。」
RL: がくりと膝を突く。
RL: ???:「おぉ、哀れな子よ。…信じていた友にも裏切られ、行く場所を失ったか。」
RL: その場に現れる老人。ベンチに腰をかけ、好々爺然とした口調で声をかける。
RL: 煉2:「…誰だ?」
RL: 老人:「そう尖るな。お前さんの境遇はよく分かって居るよ。」
RL: 老人:「辛かったじゃろう…もう、嫌な事は、もう全て忘れてしまえ。忘れて、わしの言う事を聞いて居ればえぇ。」〈交渉〉+〈洗脳〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈根回し〉…ますみんの時と同じ、と言う突っ込みは却下。(w
貧: やーい、まねっこー
RL: 誠意のAと絵札。
RL: うるさいわ。これで、偽煉はこっちの手駒じゃ。
貧: ええよー
貧: 殺しても生き返らせるしぃ
RL: 煉2:「……うん……分かった…。」
RL: 老人:「さて、小うるさい蝿どもの始末をしたら、帰るとするかの。」
RL: さっ、と手を上げると、何処に隠れていたのか、大量の兵士が現れる。
RL: 〈動員:カブト〉+〈動員:カブトワリ〉+〈動員:カタナ〉+〈少数精鋭〉【外界】10+10(金)+Q=30
RL: HP30、AR3のトループが3体。…90人の部隊か。
貧: こんのやろー
RL: それから、ひときわ威圧感のある男が一人。
RL: ↑ゲストね。
RL: そして、そこに、貧ちゃんが走りこんでくる…。
RL: あ、やっぱりシーン変えよ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:フェイト(公正)
RL: オールキャスト  舞台:トーキョータワー下
RL:  
RL:  
貧: 「ふーろーのーかーたーきー」
貧: 「むむむ、増えたなぁ」
貧: 「んで、あんたら誰?」
RL: 老人:「カカカカカカカカ。わざわざ来よったか。この娘っ子の保護者じゃよ。」
貧: 「保護者か」
貧: 「俺の風呂、返せ」
RL: 老人:「風呂?」
貧: 「おう」
RL: 老人:「風呂とはどういう事じゃ?」あっけに撮られる。
RL: 撮られる→とられる。
貧: 「そいつが、木更津湖にクレーター開けたときに、風呂を壊した」
RL: 老人:「はーはーはーはーはー、そいつは残念じゃったの。」
RL: 老人:「しょうがあるまい。」
RL: 老人:「新しい風呂をやろうではないか。」
RL: 老人:神業《M&A》。
貧: おおう
RL: 老人:「そのかわり、おぬしにも一働きしてもらおうかのぅ。」
貧: 「現物次第」
RL: 老人:「働いた後の風呂は格別じゃぞう。」
RL: じゃ、ドラム缶を持ってこさせようじゃないか。(w
貧: ぬぅあーーー
貧: なんでしってるー
RL: お前のプロファイルも買ったんじゃー。
貧: うってるのか?
貧: X市民のまで
RL: 目標値がー5されるだけだ。
貧: 「く、なんて事だ」
RL: 老人:「さぁさぁ皆の衆、仕事じゃ仕事じゃ。
RL: 働いてー働いて、報酬を貰おうじゃないかー。」
貧: 「うにぃむぅぅぅぅぅぅ」
貧: 昔も買収されたことがあったなぁ
RL: 他の皆も登場して良いよ。(w
RL: あー、そう言えばそうだなぁ…最近被る事が多くて困る。
太輔: 「貧ちゃん、、、、。風呂くらい作ってやるのに、、、(苦笑)」
二階堂: 車を・・・けが人運んでるからそっと停める。
二階堂: 「ついたぜ。なんかにぎやかにお出迎えらしいけどよ」
RL: 老人:「そら、来たぞー、皆の衆、構えぃ!」
二階堂: 車のライトでライトアップしてあげようじゃないか。
クリス: 「・・・・・・大勢いるね」
太輔: #あ、今のセリフ取消。貧ちゃんがその旨言ってからにしよ
太輔: やれやれ、、、。
太輔: 「やれやれ、、、。」
二階堂: カメラとマイクで一部始終記録だー。暴露の餌だー
貧: 「し、友達裏切ってまで貰った風呂なんか気持ちいい分けないだろ」
クリス: 「煉君の記憶返してもらうから」
貧: 「ちくしょーーー」
RL: 老人:「はたらけはたらけー。」と、判定無しの洗脳を貧ちゃんにかけよう。(w
二階堂: ち。神業《不可触》
貧: 「うにぃーどーせー単純なんやー」
二階堂: 「てめぇ、貧!風呂なんかで買収されてんじゃねぇよ!風呂にカレーパン3つつけてやるからとっとと手伝いやがれってんだ!!」
RL: ぶはっ!(w
貧: 「手伝うんだな、風呂を手に入れるのを」
二階堂: 「太輔がつくるっていってるからこっちにつけといってんだよ」<いってません
貧: 「そして、洗浄するのを」
太輔: 「風呂くらい作ってやるぞー」
RL: 老人:「な、なにぃ?!」がびーん!(w
貧: 「というわけで、何の問題も無くなったが」
RL: 老人:「うぬぬぬぬぬ…。」
貧: 「潰れかけた恨みもあるので殴る」
RL: 老人:「えぇい!ふざけた事を…。者ども、やってしまえ!」
クリス: 「絶対に返してもらうからね。煉君の記憶を」
クリス: 煉2反応内の?
クリス: クリスの台詞に
RL: 煉2は、悲しそうにクリス以外を見ているよ。
RL: 煉2:「僕は…僕以外の者じゃないのに…。」 と言う呟きが、風に乗って聞こえてきた。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ3rd
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: オールキャスト  トーキョータワー下
RL:  
RL: ARを申告〜。
貧: AR2
二階堂: AR2変動なし。
クリス: AR2
太輔: AR2
RL: 老人:AR2  レッガー(ゲスト):2  煉1:2 煉2:2 カブトトループ:3  カブトワリトループ:3  カタナトループ:3
太輔: ないねー
RL: はーい、皆さん、行きますよ〜。
RL: AR3から〜。
RL: カブトトループ:リアクション
貧: なぁ
RL: カタナトループ:〈アスレチック〉+〈メレー〉+〈修羅〉【外界】11+J=21。
RL: ん?
RL: 貧ちゃんにな。
貧: いや、めんどくさそうなら
貧: 消して野郎と
貧: 〈メレー〉〈元力:火炎(正)〉10〈増幅〉5〈鉄拳〉〈呼吸〉〈手刀〉3〈縮地〉〈八卦〉〈アイデンティティ〉【理性】7+5+10
RL: いや、スタイル能力値+9の、技能が春眠方式ってことにしたから。めんどくさくは無い。結構強いかもぅ。(ぉ
RL: 差分値1ぃ。
RL: こっちは差分値0で計算しよう。
貧: 斬13+1+9=23
RL: C8+2=刺:10
RL: カタナトループ残り7人。
貧: 制御生命2捨て
貧: せーこー
RL: スリルあるなぁ。(w
RL: つぎ、カブトワリトループ。
貧: ARと制御値
クリス: 《天変地異》竜巻がカブトワリトループをなぎ払う
貧: 2あっぷな
RL: サンボルで射撃。対象は…どあぁぁぁっ!(w
RL: 薙ぎ払われて退場。
RL: AR2。
RL: 二階堂から。
太輔: 1群片付いた
二階堂: インスタント成長。【理性】で威圧取得。
二階堂: 残り135点な。
RL: うぃうぃ。
二階堂: マイナーで怒りのブースタマスタ起動。
二階堂: 「てめぇはどこまでいったって偽者なんだよ、わきまえやがれ」<交渉>+<アイデンティティ>+<誘惑>+<悪魔のささやき>+<威圧>【感情】11+Q+4=25
二階堂: 抵抗しやがれw
RL: 〈アイデンティティ〉+〈能面〉【理性】10+6+3+J=29
二階堂: 能面6Lv!?
二階堂: たまらんな。つぎどうぞ。
クリス: クリスはリアクション
RL: うぃ。トチュウデ バレタクナカッタンデ。<6Lv
RL: つぎ、貧ちゃん…はリアクションしたか。
RL: ので、太輔っち。
太輔: ふひー
太輔: どれ打とう
太輔: むー、レッガーに
クリス: 老人エグw
太輔: エグですか
太輔: どういう抵抗するか、だなぁ
クリス: だのう
太輔: カリスマだしなー
太輔: お言葉くらいそうw
RL: 老人はエグ、カリスマ。
RL: 後もう一個は謎。
太輔: むー
太輔: どしよ
二階堂: カタナトループをつぶしてしまうもよし。
太輔: そっちにするか、
RL: こいやー。
太輔: <メレー>+<修羅>+<居合い>【理性】9+K+4(居合い)+4(”神の瞳”でメレー有利)=23(27)
RL: 制御値受け、13なので差分値は14んん?!
太輔: 札切るだけ無駄な気もするがw ダメージ【外界】6+14(差分)+4(降魔刀)+8=32
貧: 斬?殴り?
太輔: 斬です
RL: げふぅ。
太輔: ア、マイナーでオーヴァ起動
RL: アーマーで25…
RL: カバーリングは出来んな…。
RL: 〈見切り〉【感情】Q捨て。
太輔: まぁ、諦めてくださいw>カタナ群
RL: 15人減って全滅。
太輔:
太輔: −9だ
太輔: 失礼
RL: いや、死んだ。(w
RL: 切り捨てられたよ〜。
RL: 次、RL側。
RL: 煉1、リアクション。札が死んでる。
RL: 老人:「…そっちの嬢ちゃん、どうじゃ、一緒にこんか?こっちの嬢ちゃんが寂しがっとるわ。」
RL: 〈交渉〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈根回し〉【外界】10+10+4=24。
RL: 煉1に。彼はリアクションで来ません。届かぬ。
貧: こらこら
二階堂: せめて差分を減らす努力をw
RL: あ、誰も妨害しない?
クリス: <交渉><コネ:“Ash”篠塚煉>
RL: おけ、有利。
クリス: 有利を主張
クリス: 【理性】10+9(札)+4(有)+1(夫婦円満)=24
クリス: 「煉君、しっかり」
RL: うぃ。妨害されました。
クリス: (もう一人の煉君も救いたいな)
RL: カブトーず。リアクション。(爆笑)
RL: 本気でただの壁だ。
RL:  
RL: AR1。
RL: 頭は…二階堂か。
二階堂: おうさ。
二階堂: レッガーいってみようかーw
二階堂: 「ひっこみな、邪魔」
RL: まきもどしー。
RL: ごめそ、AR2でレッガーのアクション。
RL: うーんと、前線に出てるのは貧ちゃんと太輔っちか?
貧: んー
RL: では、太輔っちにごぅ。
貧: 微妙にそうなっとるな
太輔: こいっ
RL: 〈メレー〉+〈ファイアアーム〉+〈イカサマ〉+〈ガン・フー〉【理性】7+A+4=22、武器はModel.29Re
RL: +〈ファインドウィークネス〉
太輔: <メレー>+<回避>+<アスレチック>+<修羅>+<居合い>【理性】9+A+4(居合い)+4(メレー有利)=24(28) 銃撃を縫って斬り捨てる
太輔: 回避にも有利つくから有利は2個だ
RL: ぬぉ、をのコンボには、〈ク・フレ〉を組み合わせて下さい。
太輔: がう
太輔: そっか
太輔: <回避>+<アスレチック>
太輔: 【理性】9+A+3(回避有利)=20(23)
太輔: #そのうち二天一流取ってやるw
RL: おーけい。
RL: あ、どーやらこの“狂犬”君はウェットらしい。(w
太輔: くー、受身に回るとしんどいなぁ
RL:  
RL: では、AR1、改めてどうぞ。
RL: 二階堂っち。
二階堂: ふむ。有利がなかった=御霊はない、つまりアーマー0だ。
二階堂: というわけで「・・・邪魔」
二階堂: <交渉>+<誘惑>【理性】9+A(11)+4+1(縁結び)=25の精神戦だが。
RL: 来い。
二階堂: #縁結び不可なら24でいいよ。
RL: ぐは。カブトワリ男だが…。(w付加な。24か。
RL: 喰らった。
二階堂: ダメージ、【外界】Q=10。制御判定しやがれ。
RL: 制御判定失敗。D3切り。
RL: “狂犬”:「邪魔はてめぇだ。」 神業《とどめの一撃》。二階堂に。
RL: DOW DOW!!
貧: ばーいばーい
RL: カウンター、ありません?(w
クリス: あいにく防御神業無し
貧: 離れてる
二階堂: おう、くらった。死んだ。
RL: では、倒れましたな。
RL: 煉2:「!!」<一応友達と認識してるし
RL: …次、
RL: くりす〜。
クリス: んープロット破棄して
クリス: 煉2に近づく
クリス: 以上
RL: 煉2:「く、くるなっ!来るなよ!」…でも、何も出来ん。(w
RL: 次は貧ちゃんか。
貧: おー
貧: へりょへりょカブト殴る
RL: こいよー。
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉10〈増幅〉5〈鉄拳〉〈手刀〉3〈アイデンティティ〉【生命】7+J+5=23
RL: 〈メレー〉+〈回避〉+〈鉄壁〉【感情】11+7(+4)=22
貧: まず、この判定を終わらせよう
RL: 差分値1。
RL: ズンバラといきそうだなぁ。
貧: 13+1+J【外界】=24刺し
RL: (2+4)×2−10=2、2点減らして22点。切ねぇ…。
RL: 残り8人。
RL: 太輔っち、AR残ってる?
太輔: なーい
RL: あ、それから、
RL: さっきのカブトワリの処遇だ。
貧: おう
RL: 制御判定に失敗したから、こっちは《不可知》、だな。
太輔: カブトワリっつうか、レッガーね
貧: こちらは、天変地異
RL: 気絶した身体を晒して止めをさされたくない。
RL: 演出をどうぞ。
貧: ただし、天変地異は余波だ
貧: 黄泉帰り&天変地異
RL: こっちは、倒れる瞬間に目潰しガスを散布。逃亡。
貧: 聖痕を光らせ
貧: 「生命のの炎に再び力を」
貧: 左目から鳳凰召還
貧: 炎をまき散らしながら二階堂を復活させる
貧: ガスは、鳳凰の炎で蹴散らせ
RL: …まぁ良かろう。本体も二階堂の要る場所まで後退しろ。
貧: かけよっとく
RL: うぃ。
RL: では、ゲスト軍団。
貧: だから、さっきのアクションにアスレチック組み合わせて置いてくれ
RL: …カブトーズ、リアクション。
貧: それでつじつま合わせだ
RL: 無理だろ、それは…。(苦笑)
貧: んじゃ、いいや
RL: 元々辻褄が合わない演出なんだから、諦めろ。
RL: えーと、それから、
RL: 煉1:リアクション。
RL: C3とD2ではどうしようもない。
RL: 煉2:「来るな!お前なんか…お前なんか知らない!」>クリスに〈交渉〉で攻撃
RL: 【生命】4+10=14
クリス: どぞ
RL: あ、AR0か。
RL: CQ=10点。
クリス: 感情の制御判定
クリス: 6+7=13
クリス: ちょうど等しいので
クリス: 成功かな?
RL: おーけい。
RL: 老人:「おやおや…気丈なお嬢さんだ。無理は良くないのぅ〜。
クリス: 「・・・・・・・」悲しそうな目で見る
RL: と、笑いながら、クリスに精神戦。
RL: あれ?根回しは精神戦に使えたっけ?
太輔: それは社会戦では
クリス: どぞ
クリス: 社会戦には根回しつかえんよ
太輔: あーでも<交渉>に組み合うな
クリス: 精神戦には使えます
RL: 〈交渉〉+〈根回し〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈洗脳〉【感情】4+4+9=17
クリス: 確かね
クリス: どぞw
二階堂: つかえないという表記はないな。
RL: 差分値はいくつ〜?
クリス: ダメージください差分値は4
RL: CK=14。…ってこのカット終わるんじゃん。
クリス: はっはっはw
二階堂: むだくせーw
太輔: ですね
RL: とりあえず、幻惑された。(w
クリス: 終了かな?
クリス: 1カット目は
RL: くそう、精神戦キャラには“弁士”が必要なのかと思う今日この頃。
RL: うみゅ。
RL:  
太輔: カット2−
RL:  
クリス: AR2
RL: AR申告〜。
太輔: AR3(オーヴァドライブ)
貧: AR4
二階堂: むしろカリスマに必要なのは罵詈雑言。
二階堂: AR0・・・死体だし。
RL: 煉1:AR4 煉2:AR4 カブト:AR…1なのかな? 老人:AR2
太輔: #煉が速いなー
RL: 山札尽きたー!(爆笑)
RL: デックアウトでRLの負け。(違)
貧: やったー
太輔: ガンダムウォーじゃないんだからw
二階堂: いやMtG(違
RL: あ、しもた。高速機動中は、煉ってイントロン出来ん。
クリス: まずは貧からかな
RL: どぞ。
RL: ↑貧
貧: アスレチック一回では届かないよな
RL: うーん、良いよ。声が届くし。
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉10〈増幅〉5〈鉄拳〉〈手刀〉3〈アスレチック〉〈アイデンティティ〉【理性】7+k+5=22
RL: 誰に?
貧: カブトって
貧:
RL: …はっ、煉1?!(w
RL: カブトは残り8人。AR1。
貧: けーさん間違えてるねぇ
RL: うにゅ?取り消し?
貧: いや、前の
貧: カブトへの攻撃
貧: 弾かれてるよ
貧: まぁ、これで攻撃ね
RL: おう、来い。
RL: あ、22か。
貧: 30対でもいいよぉ
RL: 〈メレー〉+〈回避〉+〈鉄壁〉【感情】11+5(+4)=16(20)差分値2。(w
貧: 13+2+7=22
貧: あーまー−10
RL: 飛ぶ。何しても無駄。
RL: AR4、煉ズ。…なんか、汚職執政官がよぎったが多分気のせい。
RL: …でも、間にクリスが居るのか。煉1、リアクション。
RL: 煉2どうしよう。
RL: うーみゅ、おじーちゃんが攻撃に晒されるんよな。
RL: リアクションして様子を見よう。
RL: AR3、どうぞ。
クリス: クリスに攻撃来るかと思ったのになw
RL: あ、暗いタイ?
RL: 喰らいたい?(w
クリス: んいいよw
RL: じゃ、行くが。
RL: 〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈完全複写〉+〈ファインドウィークネス〉+〈猿飛び〉(有利×3:攻撃S・Wラビット・猫静)+6(猿)(+6)−10(爆笑)
RL: 【理性】10+K+6(猿)(+6)−10(爆笑)=
RL: 16(22)。
クリス: 制御値で貰う
RL: 煉2:「くるなぁぁぁぁっ!」>クリス
RL: 武器は…クナイだ。
RL: 刺:2+5+6=13:消化器系損傷。
RL: かな?
クリス: それは貰います
クリス: 「ごめんね。君も煉君だったのに・・・・・・酷い事をして」
RL: うごぉ。(w
クリス: ダメージを受けてもそのまま煉2のところに行きます
RL: いや、イメージ的には、クナイを構えて突進して来た。(w
クリス: 抱きしめます
RL: 煉2:「う…うぁ…。」
RL: うぃ、AR3、いこかー。
クリス: 「・・・・・・愛しているよ。煉君」血を吐きつつ
RL: PLか?血を吐いてるのは。
貧: んじゃ、爺さん殴りに行こう
貧: へもへもへも
RL: うーぎゃー、盾がイナーイ!
RL: こりゃ、煉2、ポルターガイストはどうした…って、高速機動中ー!(爆死)
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉10〈増幅〉5〈鉄拳〉〈手刀〉3〈アスレチック〉〈アイデンティティ〉【感情】6+10+5=
太輔: ふははは>ポルガイ不可
貧: 21
RL: ぐはぁぁぁ!
RL: 老人:「これ、寄るな下郎!貴様、ここで狼藉を働くと、以後、風呂には一切入れないと思え!」(爆) 神業《神のお言葉》
貧: 良く燃えそうだ
太輔: ぶは
貧: 爺よ
貧: ふむ、
貧: 黄泉帰り使うー
RL: おっけー、止まらんのね。
RL: で、老人の危機を察した煉2は身じろぎするけど、クリスの抱擁を振りほどけない。(w
RL: でも、女の子だぞ、煉2。(笑)
RL: で、いよいよ持って命中しかけた所で、神業《タイムリー》
貧: てけとーに演出がんばれー
RL: その爺さんは、ホログラムだった!本物は、トーキョータワーの柱のふもとに身を隠していた!
太輔: 「本物はそっちか!」《死の舞踏》 懐からダガーを取り出し、投擲!
RL: おっけい。刺さった。復活できない。
RL: カット進行は、終了…かのぅ。
太輔: まって
クリス: 次〜の行動
RL: にょ。有るか?
太輔: レッガーにトドメ刺しておきたいw
RL: おーけー。(w
クリス: 煉を説得したい(ぉ
RL: あと、煉2の洗脳を解ける人、居たらどうにかしてくれ。(w
二階堂: あああ、それはのこしておいてぇぇw
太輔: クリスなんかするならどうぞ
二階堂: <レッガー
クリス: 達成値いくらいる?
RL: 狂気……目標値、さんじぅ。(爆死)
クリス: おひw
RL: まぁ、主は死んじゃったけどね。茫然自失。
クリス: なら心理を理性で取る
二階堂: 起きたら直すぞ?
貧: 無理
クリス: <心理><交渉><コネ:“Ash”篠塚煉>
貧: シーン変えないと立てないよ
クリス: 有利を主張
RL: おーけい。
クリス: 【理性】10+6(札)+4(有利)+1(夫婦円満)+
クリス: 口づけをする
RL: 煉2:「……!」
RL: 抵抗はしないけどね。
RL: 煉1が寄ってくる。
クリス: 「君は思い出せないかもしれないけど・・・・・・・このタワーで初めてキスをしたんだよ」
RL: 煉1&2:「……。」(///)
クリス: 「ここで、ボクは煉君を愛すると誓った」
クリス: 「本当にごめんね。ボクは・・・・・・・酷い事をしてしまった」
クリス: 涙を流す
クリス: 「自分のことしか考えていなかった」
RL: 煉1:「クリス、相変わらず無茶するんだもん……。おい、僕、後で決着つけてやる。」(笑)
クリス: 「誓ったはずなのに」
RL: 〈治癒〉【理性】10+3=13、クリスのダメージを治す。
RL: ↑煉1
クリス: 煉1にも口づけをする
RL: ぐぎゃ。
クリス: 「だから、どっちの煉君も・・・・・・・愛しているよ」
RL: カット進行終了、プロット破棄。…シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:カブキ(門出・爆笑)
RL: オールキャスト 舞台:そのまま
RL:  
太輔: #煉2はまだあばれそうでしょうか?
RL: いや、とりあえずは封殺された。ただ、〈洗脳〉の効果でおかしな価値観が残る可能性あり。
太輔: それは分離後に治そう、タイムリ二発残ったし
RL: あと、二階堂復活してよし。
RL: …おいしすぎるシーンは撮り逃したと思われるが。
二階堂: 起きるか。「あーいてて。鉄板の上からとはいえ鉛弾いたいのぉ・・・」
二階堂: 今回の暴露対象はそっちじゃないからよし。
太輔: 「観ますか?」IANUS映像を回す
貧: 「んー、おわったぁ」
RL: #渡すなぁぁぁぁぁっ!
クリス: 「そうだね」微笑みかけます
二階堂: 「全部転送よろしく。ドキュメンタリーの真実性が増す」
太輔: 「ん、送っときますよ。」
RL: あーもーいーや。で、どうしますかね?
RL: レッガーにゃ、止めを刺したのかな?
太輔: 二階堂さんがやりたそうだったので、ほっといた
二階堂: 刺してないのならGAAAAGWだな。
太輔: 「二階堂さんを撃ったヤツは向こうに転がってますよ。」
二階堂: 「さんきゅ」タバコに火をつけて・・・
太輔: 「さてと、、、。」
太輔: 煉2の方を向いて
二階堂: 「おつりだ、とっときな」ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ。弾薬全部切れるまでミンチ作成。
RL: モツ鍋の材料が出来た。
太輔: #やめーw>もつなべ
RL: 煉2:「……太輔っち…。」
貧: うげぇぇぇぇぇ
二階堂: #・・・むしろ原型ないからハンバーグにしかならんぞ。
太輔: #んー、どう説明するかな
太輔: 「ぼくの記憶を持ってる方にこういうこと言うのは心苦しいんだけど、、、」
RL: 煉2:「???」
太輔: 「いまの君は、煉の記憶と人格を奪って構成されている、、、」
RL: 煉2:「……?!」
太輔: 「コピー人格というべきもんだ。」
RL: 煉:「それって…どういう……事…?」
RL: ↑煉1&2ね。
太輔: 「君を作った連中が仕掛けたモノの影響でね。」
二階堂: 「ありていに言っちまえば作り物さ。BIOSの研究成果のな」一服つけつつ横から直球。
RL: 煉2:「…う…あ…あぁ…。」
太輔: 二階堂にちらりと視線を向けて苦笑い。
RL: 煉2:「……違う……うぅん、違わない…のか…。」
二階堂: 『こーゆーことははっきりいってやらないとだめだっての・・・』ポーカーフェイスで返す。
RL: 煉2:「…途中から……何となく分かってた…僕は…違うって事に。」
クリス: 強く抱きしめる煉2を
クリス: 「・・・・・・」
RL: 〈完全複写〉as〈構造解析〉〜。
太輔: 「君達が協力してくれるのであれば、混濁した記憶と人格を分離して元に戻してあげられる。」
RL: 目標値激たかっ!(死〉
RL: 煉2:「……うん……返すよ…僕のじゃ…無いからね。」
二階堂: #製作:プログラムあるのか?w<構造解析
RL: #あるよ。(w
二階堂: #ぬぅ、やるなw
太輔: #製作:電子機器はソフトも含むんだ
RL: #キャラ紙ーはバサラの部分以外丸写しだからなぁ!(w
RL: 煉2:「だから、返してあげてよ。…僕は、僕として生きるから。」
太輔: 「キミ(2の方)の元の人格がどうなっていたのか、今となってはわからない。だから、煉くんを分離した後のことまで保証は出来ない。」
太輔: 「それでも協力してくれるかい?」
クリス: 「・・・・・・・(何もいえない)」ただ煉2を抱きしめて涙を流す
太輔: #空っぽの素体だった可能性もあるしね
RL: 煉2:「うん…。良いよ。ごめんね…クリス、だっけ…そう言う訳だから。」
RL: #あぁ、空っぽです。
太輔: #やはりそうか、、、
RL: …逆に、剥がそうとしても剥がれないでしょう。
RL: 実は、煉2にとってもオリジナルとして焼き付いている。
太輔: なるほどね。
二階堂: 大丈夫だ、解決法は考えている・・・一応な。
太輔: そこまで判れば
太輔: 処置はNOVA支部行ってやりましょう。
貧: 記憶が無くても
RL: 煉2:「僕は…僕になるから。煉じゃなくなるから。ごめんね。」
クリス: 「・・・・・・・君が謝らなくていい・・・・・・・謝らないといけないのはボクの方だ」
二階堂: 「クリス。そのへんにしておきな」
太輔: 「じゃあ、二人には、うちのオフィスへ来てもらえるかな。ここじゃ何も出来ない。」
クリス: 「君が君になったとき、また会いたいな」
二階堂: 「いまのままじゃ、どっちの煉も・・・本物の煉じゃない」
クリス: 「うん」
RL: では、切ります。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
太輔: #地球監視所N◎VA支部ってことで
RL: 登場:任意  舞台:言わずもがな
RL:  
RL: では、帰って来ました。
貧: 偽造IDばんざーーーーい
RL: 煉ズはそれぞれウェポンマウントに5YOを入れてる。
太輔: じゃあ、《タイムリー》。ゾヲンと連絡を取りつつ、煉の記憶を2から分離。あわせて、”寄生虫”を摘出。
RL: 摘出、出来ません。(w
太輔: 出来ないの?
RL: 煉2の記憶は、コピーできます。煉1にインストールも出来ます。
太輔: ベースになってるのかな?
太輔: じゃあ、そこまでは実行。
RL: でも、摘出は出来ません。“寄生虫”と言う名前はニュアンスと言うか、イメージと言うか。
太輔: 解析図と比較してみたい。
RL: 宿主を乗っ取って食い殺す、行動パターンから命名されました。
RL: まぁ、おおむね合ってます。
太輔: 「この子自身が、、、(ちょっと絶句してます)」
RL: ただ、“寄生虫”は元々、マトリクスをコピーして乗っ取るだけだったのですが、改良が加えられて記憶もコピーできるようになっていました。
RL: 欠点は時間がかかること。
太輔: 「”寄生”行動だけでも封じられませんかね、局長?」
二階堂: 「ちぃーっす」なぜかぼろぼろになった二階堂、タバコくわえつつ登場。
RL: ゾヲン:『……いや、もう問題ないな。君の処置は完璧だった。』《タイムリー》の範疇内と皆します。
太輔: 「そうですか、よかった、、、。」
RL: 煉1:「……ふぅ……。何か変な気分だ。昨日の記憶が二つある。」
太輔: 煉(ORG)はもう問題なさそうだな
太輔: 「しばらく混乱すると思うけど」
太輔: 「まぁ、大丈夫だろう。」
二階堂: 「んじゃ、太輔さん。もう一仕事してもらえますかね?」
太輔: 「ん?」>二階堂
RL: 煉2:「…あはは…。僕の記憶、残っちゃったよ。」なんか、拍子抜けしてる。
太輔: 「あぁ、そうだ。JAM、そのままだからね。ヘタに操作するなよ。」>煉1
二階堂: 懐から封筒をとりだして「M○●Nのツテから情報を仕入れてきた。こっちの煉の人格をちょっと修正して、オリジナルの個人にしてやらないとな」
RL: 煉2:「でも、ずるいね。……クリスのこと、なーんにも知らないんだよ、僕は。」
RL: 煉1:(その分、BIOSのことも、あんまり深く考えなくて済んでるだろ…。)ボソリと。
太輔: 「(データをみながら)本来はニューロの範疇なんだけどな、これは(苦笑)」と言いながら
二階堂: 「つうわけで、資料はあるから、作業してくれ。つかれた・・・・」神業《プリーズ!》to《タイムリー》
RL: 煉1:「うぅぅ、早くアンインストールして欲しいよ…。」<JAM
太輔: あい、煉2のIANUSにアインシュタインを結線。記憶情報を調整。
RL: うぃぃ。
二階堂: 「それで人格共鳴とか、じじぃの手下にされた影響とかもきえるだろ。・・・ああ、当面の仕事は心配しなくていいぜ?」
RL: なるほど、了解。
RL: 煉2:「え?」嫌な予感。
太輔: 「さ、クリスのとこ行ってやれよ。」煉1の背中をぽんと叩いて。
RL: 煉1:「う…うん。じゃ、またね、僕。…もう、僕じゃないのか。名前、決まったら教えてよね。じゃね。」退場。
二階堂: 「こんだけ骨おらされたんだ、ちょっと仕事してもらうからな、あと・・・で・・・」ぐーーー。<床にばた。
RL: 煉1:「それから…ご愁傷様。」(ボソリ)
RL: 煉2:「あいつ…逃げたな。」
太輔: 「!(二階堂がなにしようとしてるか気付いた)」
太輔: 「大変なのに目を付けられたな、、、。」
太輔: 肩をぽんと叩いて
RL: 煉2:「うぅぅぅ、太輔っち〜、何とかしてよ〜。」涙目。
太輔: 「ぼくは一介のエンジニアだからね。あーいう業界には関わらないことにしてるんだよ。」
太輔: 「ま、がんばってくれ。」
太輔: OKです
RL: 「ひどいよ〜。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:カタナ(力)
RL: メインキャスト:貧ちゃん
RL:  
RL: 舞台は任意。
太輔: #登場したい
貧: んじゃ、二階堂持って、NOVA軍基地で
太輔: #まじかw
貧: ドラム缶を持って来ねば
太輔: #つくりに行ってあげるのにw
貧: いや、アレ特殊だから
RL: 二階堂も同行?(w
二階堂: しょうがない、登場だw
貧: 「見張り、頼むねぇ」
貧: がさごそがさごそ
二階堂: 「さっきの兵士は一応みのがしてくれたけどなぁ。おれの顔が広いことを感謝しろよ・・?」
貧: ちなみに、ここは放射能
貧: イパーイ
貧: 「んー。まぁ、約束だからねぁ」
RL: 蒼白く光ってそうだ。(w
貧: 「おお、あったあった」
貧: 「これこれ」
貧: あのマークが付いてるぞ
貧: 「もってかーえろ」
貧: ごろごろごろごろ
二階堂: 「あー、また兵士きた。はよせい」
貧: 貧は何故か平気だが
RL: ……あれか?
貧: 生身でこんな所にいて平気か?
RL: 核のマークか?
貧: いえーす
RL: あーーーーほーーーーーーっ!!!!!!!!!
二階堂: ふ、そこらのロッカーから防護服ちょろまかしてるわい。
貧: ごろごろごろごろ
RL: 兵士:「おい、そこで何をしている?!」
貧: 「む、いつもの奴だ」
二階堂: 「それじゃとっととにげるぞー」<アイデンティティ>+<とんずら>生命A=21。脱出〜
RL: 兵士:「また貴様か!」
貧: 「おう」
RL: 兵士:「む、逃げるな!待たんか!」
貧: ごろごろごろごろごろ
RL: ぱぱぱぱぱぱぱぱぱん!<銃声
貧: 「待てと言われて待つのはちょっとどーかと」
二階堂: 「いやまったく同感だ」
RL: 兵士:「こちら核廃棄物処分場B区画。不審人物が侵入した!応援を頼む!」
RL: 兵士:「敵は核廃棄物の入ったドラム缶を……
貧: 「みずーみにだーイブ」ごろごろごろごろ
貧: ぼちゃん
RL:  
二階堂: 「にーげーろー」じゃぱん。
RL: 暗転。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:マヤカシ(幻影)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: 舞台は任意〜。
二階堂: マリオネット。
二階堂: デスクの前。同伴者一名。
RL: 煉2:「……。」(何させられるんだろー?)
RL: デスク:「おぉ、これがあの少女かね!」
二階堂: 「ああ、でも三田さんはこっちのデータのほうが喜びそうだがね」
二階堂: 机の上にディスク一枚。
RL: デスク:「何?」
RL: デスク:「………こっ、これは!」 背景に稲妻の効果が。(w
二階堂: 神業《暴露》。BIOSの危険すぎる研究とその全貌、被害にあったカップル、引き裂かれかけた愛・・・
二階堂: 「ま、顔がモザイクなのは勘弁してくれ。ネタとしちゃあ上出来だろ」
RL: デスク:「こ、これはスクープだ!よくやってくれた!おい、今週分の番組は中止だ!差し替えるぞ!」(ぉ
二階堂: #ラストは例のキスシーンでモノローグとともにフェードアウトなw
RL: げふっ!(爆笑)
RL: でも、モザイクだとちょっと悲しいな、そのシーン。(ぉ
二階堂: 顔は加工してくれw
RL: 了解。(w
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
二階堂: まだおわんねーw
RL: おっけー、シーンを変えて、続き。
RL: シーンカード:タタラ(知恵)
RL: メインキャスト:引き続きに街道
RL: 二階堂
RL:  
RL: どうぞぅ。(w
二階堂: 「んで、三田さん。仕事の後払いはいいから、さっきのスクープと引き換えにひとつ頼みがあるんだが」
RL: デスク:「……ん?」記者達の指揮に忙しくて、反応が遅かった。(w
RL: デスク:「んーあー、あー、すまんすまん。で、なんだね?」
二階堂: 「この娘・・・篠塚玲(れい)さんなんだが、仕事も家もないらしくてな」
RL: とりあえず、後金の2シルバーは払ってくれる。で、+1ゴールド(5点)も付く。
RL: デスク:「…ふむ。」
二階堂: 「マリオネットのナレーターなりレポーターなりで雇ってやってくれや。・・・ついでにXなんでそっちのほうもな」
RL: デスク:「そいつは…大変だな。よし、分かった。何とかしてみよう。」
RL: 煉2=玲:「え?」
二階堂: 「準備金はここに7シルバーばっかしあるんで、服とか用意してやってな」
RL: 玲:「ちょ、それは悪いって。」
二階堂: 「んじゃ三田さん、そーゆーことで」キャッシュに目もくれず退出。見えない聞こえない。
RL: 玲は引きずられてくのかな?(w
二階堂: おいていくが、三田さんのところに。
RL: 玲:「うーーー。」(汗)
二階堂: ・・・様子はちょくちょくみにこよう。
RL: デスク:「…まぁ、大変だろうが、よろしく頼むよ。」にこりと笑って終わりかの。
二階堂: いえっさー
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ6th
RL: シーンカード:イヌ(審判)
RL: メインキャスト:クリス
RL:  
RL: どーしますか?
クリス: んーまずは
クリス: 《制裁》BIOSの今回の違法行為に関して強力な取調べがBHより始まった
RL: うーぎゃー。
クリス: この後煉と怜に会いに行こうかな
RL: BIOS突入へのフラグが一歩前進。
RL: うぃ。
RL: 二人に纏めて会おうとするならネバーランドかのぅ。
クリス: ネバーランドに行きます
RL: うぃ。
クリス: 「煉くんいる?」
RL: ちびわり:「あー、クリスだー。おーい、あけろー。」
クリス: といって行きます
クリス: いつもどおりお菓子を渡す
クリス: 「ご苦労様」
RL: ちびわり:「うぃ。煉は奥にいるはず〜。」
RL: と、言ってる間に迎えに来たらしい。姿が見える。
クリス: では行きます
クリス: そっちを見ます
クリス: えっと一人?
RL: 遅れて玲も来るみたいだけどね。
RL: 煉:「クリス、いらっしゃい。」
クリス: 「あ・・・・煉君と・・・・・・新しい名前は決まったのかな?」
クリス: 怜を見て
RL: 玲:「うん、篠塚玲だよ。…いちおー、煉の双子の姉。」
RL: 煉:「……妹だろ。」
クリス: 「怜・・・・・か。いい名前だね」にっこり微笑む
RL: 煉:「大体、市民ランクの無い奴相手に妹も何もないと思うけど。」(苦笑)
クリス:
クリス: 怜→玲
クリス: 「そんなこと言ったら駄目だよ。煉君、君の兄弟なんだから」
RL: 玲:「…でしょ。煉は何か難しい顔してたけどねー。」<名前
RL: 煉:「…まぁね。今更兄弟なんて出来ると思わなかった。」
クリス: 「ん、今日非番なんだけど皆でどこか行かないかな?」
クリス: 「新しい兄弟ができたお祝いをしようよ」
RL: 玲:「いーね、行こう行こう。」
クリス: 「いいでしょ。二人とも」
RL: 煉:「ん?…そーだね、何処にする?」
クリス: と言って二人の手を取ります
クリス: 「えーっとね・・・・・・・・・」
クリス: とか言いながらアサクサの方へ歩いていきます
RL: ドサクサにまぎれてクリスの首にかじりつく玲。それを苦い顔で見る煉。
RL: 玲はクリスに見えないように舌を出している…。
RL: 煉:「……。」
クリス: 「わっ」少し驚いて
RL: 玲:
RL: 「隙あり。」
クリス: 「もう、玲ったら」と言ってこっちも抱きつく
クリス: 「煉くん、こっちこっち」といいながら
クリス: 町の中に入っていきますw
クリス: 以上
RL: 煉:「やれやれ…。玲、あんまりはしゃぐなよ。」と後ろから付いていって、待ちの雑踏に紛れ
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL:           “Chanj☆Panic ─ちぇんじ★ぱにっく─ 〜あるいは或る少年の受難〜”
RL: ──────────────────XYZ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: お疲れ様でした〜。(瀕死)
クリス: お疲れ様でした
貧: おつかれー
クリス: 何故に瀕死?w
二階堂: おつかれさまでした〜
RL: いや、予定から10時間近くやってたし。(w
貧: 今日の晩は終わるとええなぁ
クリス: ほふ
RL: まぁ、ミストの時と比べりゃ、まだマシだったけど。
二階堂: ひさびさに経験点赤字だな。まぁスタイルチェンジまでさせたしなぁw
RL: とりあえず、凄惨スレはあしたねぇ。
二階堂: あいあい。
RL: はっはっはっは。とりあえず、玲はキャスト化したらサイバー系皆アンインストールかな。
RL: …煉も“JAM”はアンインストールするぞ。(w
クリス: ウェットにするの?w
RL: ウェットは…やりすぎだと思うけど。
--- [AD-Ten] えー?(w<JAM
二階堂: IANUS2くらいはいれてそう。
RL: …残したらすげー美少女になるぞ。いつ男に戻るかはランダムだが。(w
二階堂: 今回の二階堂的結論:クリスになついたので地雷にはならずにすんだっぽい、ふう(爆死
クリス: 懐いたね
RL: …いつか踏ませよう。
RL: スタート位置がマイナスなのは気になるが。(w