クライマックスフェイズ１st
シーンカード トーキー
オールキャスト 舞台 カイナの社（笑）
ＲＬ どんな場所でしょう？＞カイナ
カイナ うらぶれた、社。寂しげな風情だが、土の匂いが心地よい＜カイナにとってはね
カイナ 「それ、わちきの勝ちじゃ。これで、１００戦５０勝３引き分けじゃな」（爆）
ＲＬ・淳 「うん、もう一回！」
ホアン こつこつこつ・・・・・・・。「お楽しみにのとこ申し訳無いけど・・・・・。」
カイナ 「よし、こい！」＜もう一回 そういったあとに、顔を上げる。＜ホアン
ホアン 「その子を返してくれない？」
ＲＬ・淳 「え？」
カイナ 「なんじゃ？おぬし？」＞ホアン
ホアン 「私はホアン・ユイ。」
カイナ 「ほぅ、そのホアン殿が、この子になんの用じゃ？」後ろに彼をかばいつつ。
ホアン 「ちょっとした仕事でサイバーパーツを追っかけてたんだけど・・・・・。」
ＲＬ・淳 庇われている。
ホアン 「手違いでその子に移植されちゃったみたいなの。」
カイナ 「それで？」値踏みするように、ホアンを見る 〈知覚〉カード回し クローバーＡ捨て。
ホアン 「実験用のものだから、どうなるか見当がつかないわ。」 格好はチャイナドレスにグラサン、手にはキセル。
カイナ 「どういった不都合は有るのじゃ？それに、にわかには信じられん。それに、現在は全然病状が出ておらんのじゃ。この小さな身体を裂いて、それを取り出すと言うのかぇ？」」
ホアン 「・・・・今時、手術なんてあっと言う間よ？・・・あなたこそその子をさらってどうするつもりだったの？孤児院は大騒ぎよ？」
カイナ 「別に、遊んでただけじゃ。遊びたいと言っておったのでな。・・・淳、手術は怖くなかったのか？」
ＲＬ・淳 「う・・・お姉ちゃんが、元気になるためだって・・・。だから怖くなかった。」
カイナ 「もう一度、したいか？手術。」
ＲＬ・淳 ぶんぶんぶん。
ホアン 「・・・説得はお姉さんとやらにやってもらった方がいいかもねェ・・・？」
カイナ 「当事者である、淳に何のさいばーうぇあか説明してくれんか？出来ればわちきにもな。納得する事であれば、こっちも無理は言わん。」＞ホアン
ダスト さて、いつ頃出て来よ？
ＲＬ もうちっと待ち。＞ダスト
ホアン 「ま、・・・・あたしが用があるのはサイバーウェアだけ、その子を殺したってなんのメリットも無いわ。」
ＲＬ ・・・では、登場する人間が一人。「・・・・・・その通りだオネェさん。そのガキンチョをバラしたってメリットはネェや。」
ホアン 「・・・・・・・だれ？」
カイナ 「誰じゃ？」〈知覚〉カード回し、ハート３捨て。
ＲＬ・男 「だが・・・、事情を知る人間は少ない方が良いってねぇ。」隠れてはいない。フェイトコートにジェントリー。ありふれた仕事屋の格好。手には・・・リボルバー。
カイナ 「なんじゃ、お主？」＞男 いぶかしげに、見る
ＲＬ・男 カイナを狙う。「・・・・・・答える必要はない。お前さんは死ぬんだから。」
ホアン 「・・・じゃぁ、あたしたちは消されなきゃならない訳？とんだとばっちりね？どこの人？」
ＲＬ・男 「あんたは、金で話が付いてるはずだ。見つけてくれて、有り難うよ。」＞ホアン
カイナ 銃を見て、こちらも背に降魔剣を握る。「淳、いい子じゃ。おくに入ってておくれ」（囁く） 目で、賽銭箱の奥の扉を指す。
ＲＬ・淳 「う・・・。」＜戦いの出で立ちになったカイナを見て心配げ。
カイナ 「こういうことなのか？」冷めためで見る＜見つけてくれて有難う ＞ホアン
ホアン 「そう言うこと・・・・・じゃ、あとは頼んだわ。」座り込んでタバコに火をつける
ＲＬ・男 「おう。」舌なめずり。
カイナ 「良いからさがるの！！奥に入ってなさい！！！」＞淳
ダスト そろそろ良いか？
ＲＬ うむ、出ても良いぞ。
ダスト んじゃ出てくるか。
ＲＬ リボルバーを構えようと・・・
ダスト 石を投げる。ダメージは無し、演出。「おっと、そうはいかないな。」
ＲＬ・男 男・・・もちろん鳳だ。「くっ！・・・てめぇ。」
ダスト 「てめえを殴る理由は２つある・・・・」
ＲＬ・鳳 「なにぃ？」
ダスト 「一つは俺の友人の顔に泥を塗ってくれたこと・・・・もう一つは・・・ま、男の悲しいサガとでも言うのかな・・・ま、つまりそういうことだ。」
カイナ 「・・・・・・。」（次々来る、闖入者に、毒気ぬかれて頬をぽりぽり）
ＲＬ・鳳 「うるせぇ、騙される奴が悪いんだよ！！！」・・・１対３ですか、大丈夫かな？
ダスト 「来華！その子連れて下がってろ！」
ＲＬ・来華 「はいっ！」って、カイナさんがいるのか。そばまで行く。
ホアン 「ちょっと旦那？」＜鳳
ＲＬ・鳳 「何だよ？！」＞ホアン あ、２対２だ。
ホアン 「あたしの仕事はここで終わりでいいのかしら？」
ＲＬ・鳳 「・・・・・・・！！！！！！！」（ムカ）
ホアン 「わるいけど巻き添えはゴメンよ。」
ＲＬ・鳳 「・・・・・・テメェも死ね！」
ホアン 「理不尽ね、結局報酬を払う気無いんじゃない？
ＲＬ・鳳 「・・・・・・知るか〜〜〜！！！」では、プロット開始〜。
クライマックスフェイズ２nd
シーンカード カブト
オールキャスト 舞台 カイナの社
ＲＬ アクションランク２。頭のホアンから。
ホアン 〈交渉〉【理性】15「そー自棄になってちゃなんでも上手く行かないわよ？」
ＲＬ・鳳 交渉のみ？（技能）
ホアン うん
ＲＬ・鳳 抵抗せず、制御値を抜けた。
ホアン 精神戦ダメージ６
精神戦ダメージチャート６「転倒 驚きのあまり転倒する。」
ＲＬ・鳳 転倒した。「うるせぇ！！！」・・・だだっ子か、こいつわ。
ダスト 俺か。蹴る。〈メレー〉＋〈イカサマ〉＋〈鉄拳〉【生命】２２。
ＲＬ・鳳 〈回避〉＋〈アスレチック〉＋〈うつ蝉〉（回避サポート有り）８＋４（有利）＋Ｑ（カード）
で２２。起きあがって回避。
〈うつ蝉〉 変わり身の術。回避に成功すると、追加で１回行動が出来る。
ＲＬ・鳳 追加行動。
ダスト 来い。
ＲＬ・鳳 〈メレー〉＋〈ファイアアーム〉＋〈ガン・フー〉＋〈ファインドウィークネス〉【理性】７＋Ｋ＝１７
〈ガン・フー〉 格闘戦で拳銃を使う技能。銃口を相手に押しつけて発射するため、ダメージを２倍に出来る。
〈ファインドウィークネス〉 相手の防具の薄いところを狙い、防御力を無効にする。
ダスト 回避しない。ダメージくれ。
ＲＬ・鳳 リボルバーが＋６、２倍にして＋１２、カード＋９で２１点ダメージ
ダスト それは死ぬなぁ。神業《黄泉返り》
ＲＬ おう。どうする？演出。
ダスト そうだなぁ。頭撃たれて吹っ飛んでおく。
ＲＬ リボルバーの零距離射撃喰らって。
ダスト んで今は足下倒れておく。
DIVINEWORK《Ｆｅｎｉｘ》
ひゅん！
繰り出した蹴りが素早い動きでかわされる。
「終わりだ。」
どむっ！
右目に押しつけられた銃口が火を噴き、頭の半分が弾け飛ぶ。
「いやあぁぁぁ〜〜〜〜！！！！」
来華の悲鳴が当たりに響く。・・・しかし、ダストはそのまま地面に倒れ伏す。
「ふん・・・他人の心配をしている暇はないぞ。この場にいる奴はみんなこうなる。」
余裕を持って振り返る鳳。
ぴく・・・。
しかし、彼の足下では、ダストの指が既に動き始めていた。
ＲＬ・来華 「ダストさあぁ〜〜〜ん！！！」・・・壮絶だな。自分に使ったんなら何時でも動き始めて良いぞ。
ダスト おう。
カイナ 愛やね＜叫び
ダスト さて、どう化け物っぷり発揮しよう。
カイナ 〈隠密〉組み合わせたら、〈完全奇襲〉しても良いですか？＞ＲＬ
ＲＬ う〜ん、予め別にワンアクション消費して下さい。
カイナ 了解（笑）ならば・・・・・・「ダストとやら、そなたの尊い犠牲は無駄にはしない！！！」（涙拭い！（爆）） 淳を連れて逃げるですよ（笑） 〈アスレチック〉＋〈魔翼〉＝【生命】６＋２（有利）＋Ｑ＝１８ ですね（笑）
ＲＬ・鳳 あ。リアクション。「逃がすかぁ！」〈ファイアアーム〉（パンサーで有利）生命６＋絵札＋４（有利）＝２０。
訂正：互いの有利が打ち消されます。カイナ→１６、鳳→１６。リアクション側有利で逃走妨害。
ＲＬ・鳳 魔翼を打ち抜きます。
カイナ あ、描写してないけど、「翼」は生えてないですよ＜ルールブックに生えなくても良いって書いてなかったので
ＲＬ あれ？・・・では、それに類する・・・手足を。ダメージ行かないのがいとをかし。
アクションランク１
ホアン 「・・・・・あなた気付いてる？これって契約違反よ？信用を失ったストリートの人間がどうなるか分かっているのかしら？」精神戦〈交渉〉【理性】15。
ＲＬ・鳳 う。喰らった。
ホアン 精神戦ダメージ7点
精神戦ダメージチャート７ 「戦慄 冷や汗をかく。」
ＲＬ・鳳 冷や汗。思い当たる節があるらしい。
ダスト 俺だね。
ＲＬ おう。
ダスト 「こうなるに・・・決まってんだろ！！」後ろから声がかかる。
ＲＬ・鳳 「なに？！」
ダスト 振り向いた瞬間ガン！だ。ブースタ・マスタ（能力値を増幅するサイバーパーツ）発動。〈メレー〉＋〈イカサマ〉＋〈鉄拳〉【生命】の２５！
ＲＬ・鳳 〈回避〉（サポート有り）【外界】８＋４（有利）＋６＝１８。差分値７。
ダスト ６（レイザークレセント：斬）＋１０（カード）＋ダメージ７（差分値）＋３（クリーピングボムの追加ダメージ）＝斬の２６。
ＲＬ おう、爪（レイザークレセント：馬鹿でっかい爪）出してやがるな。
ダスト 化け物バージョンだ。
ＲＬ ふっ・・・アーマー値で５点軽減・・・ぴったり２１点（＝死亡）。神業《とどめの一撃》じゃぁ！！！「うおおおおおぅ！」
ダスト 俺にか。
ＲＬ 殺られる前に殺れ。
ダスト んじゃ撃たれるが・・・・《突然変異》で《黄泉返り》をコピー。
ＲＬ 自分の行けたっけ？（汗）
《突然変異》の定義。アクト中に使用された神業をコピーして使用できる。
ＲＬ 行ける。ＯＫ。
ダスト 見たやつはいけるからＯＫだと思うぞ。
DIVINEWORK《Ｃｏｕｐｄ’Ｇｌａｓ》
ｖｓ
DIVINEWORK《Ｍｕｔａｔｉｏｎ》ａｓ《Ｆｅｎｉｘ》
「うおぉぉぉぉっ！！！」
ドドドドドッ！！！！！
殺したはずの男が立ち上がってきた。
その恐怖を振り払うようにリボルバーに残った残弾を全て叩き込む。
「残念だが・・・俺は死なないんだよ！」
全身に凶弾を喰らい込みながら、それでもダストの爪の勢いは死ぬことなく、鳳に襲いかかる！
ホアン 「頑丈ねぇ・・・・・・・・。」
ダスト 撃たれたのも気にせず斬る。
ＲＬ・鳳 「ごぼ。」口から大量の吐血。返り血を浴びてくれ。
ダスト おう。更に木に叩き付けてやろう。爪が刺さったまんま。
ＲＬ ぶしぃっ！
ダスト 「やれやれ・・・ちょっと頭に血がのぼっちまったな・・・・。」
ＲＬ・来華 「・・・・・っ！！！！」
ダスト 「ま、そういうこった・・・」来華を見て。「俺は・・・人間じゃない・・・・」
ＲＬ・来華 へたり込む。
ダスト 「これからはあんまり俺に関わらないほうがいい。不幸になるぞ・・・」そう言って去っていくか・・・退場。
ＲＬ 「おねーちゃーん！」と言って、来華に走り寄る淳。・・・そちらを省みずにしゃくり上げ始める来華。
エンディングフェイズ1st
シーンカード カゲムシャ
メインキャスト ホアン＆カイナ 舞台 カイナの社
ＲＬ ダストが去った直後。・・・ホアンのコブン達は今頃戻ってくる。
ホアン 「遅いわよ。」
ＲＬ・コブン 「すいませ〜ん。」死体を見て驚いてるな。
ホアン コブンをキセルで小突く。・・・クライアントに電話。
ＲＬ Ｙｅｓ
ホアン 「・・・・・・・・ってわけでこちらにも発砲してきたのよそいつ。」
ＲＬ・？ 「・・・・・・そうかい、そいつは災難だったな。」別人が出てくる。・・・一色達彦だ。
ホアン 「・・・・どう言う事？」
ＲＬ・一色 「役立たずを処分しただけだ。お姉さん、約束のブツはこちらに渡して貰えネェか？」
ホアン 「悪いけどそういう輩と取引する程、人は良くないわ。お得意様だからお仕事してただけなのよ？」
ＲＬ・一色 「んだと、コラ！舐めてるのか？」
ホアン 「あたしはこんな依頼受けなかったし、こんな事件も起きなかった・・・・・・・・。」
ＲＬ・一色 「なに？」
ホアン 「お互いのためにはこれが1番よ。これ以上あたしを怒らせないでちょうだい。」睨む。神業《不可触》！
DIVINEWORK《Ｕｎｔｏｕｃｈａｂｌｅ》
視線の中に含まれる、言い知れぬ迫力。それなりの数の修羅場をくぐってきた証拠だ。
ここで事を荒立てるのは得策ではない。役立たずを絞め殺して、気は既に晴れている・・・。
それよりも、この女は生かして置いた方が面白そうだ・・・。
ＲＬ・一色 「・・・・・・ちっ、確かに火傷をわざわざするつもりはないぜ、ネェちゃん。良いだろう、痛み分けだ。」
ホアン 「・・・じゃ、そういうことで。」電話を切る。「やれやれ・・・・・・はずれくじ引いちゃったみたいね。星占いのチェックはしっかりしとかなきゃダメね。・・・・いくよ、おまえたち。」
ＲＬ・コブン 「は〜い。」・・・そこに落とすんかぁ！（笑）＜星占い
ホアン キセルをくわえたまま退場。
カイナ ゆっくりと、淳と来華達に後ろから近づく。
ＲＬ 未だ泣いてる来華と、慰めてようとして、掛ける声に困っている淳。
カイナ 「やれやれ、人の社にの境内の木に、わら人形でなく本物の人を打ちつけるとはのぅ。」嘆息混じり歩む。「淳の姉上。何を泣かれる？大切な弟を護ってもらったであろうに？」正面に回り、しゃがみ込む。
ＲＬ・来華 「う・・・。」
カイナ 「怖かったかぇ？」
ＲＬ・来華 こくっ。
カイナ 「人じゃないってのは、そんなに悪い事なのかぇ？礼も恩義も忘れるほど、人間というのは冷たいのかね？それとも、騙されたとでも思ってるのかえ？」
ＲＬ・来華 ぶんぶんぶん！
カイナ 「あの、不器用モンを嫌いになったかえ？」
ＲＬ・来華 ぶんぶんぶん！
カイナ 「なら、自分の取った行動をどう思う？悪いとは言わんよ。人は昔から同じでないものを、恐れるからのぅ。責めている訳ではないのだよ。わかるか？」
ＲＬ・来華 ・・・・・・・・・こくん。
カイナ 「ちょっとでも、心が痛かったなら今からでも遅くない。ちっと走って、げんこで殴っておやり。ばかって言ってやったら、あいつもわかるじゃろ」（困りもするだろうがな（にやり））
ＲＬ・淳 「・・・・・・おねぇちゃん、いこう。ね。」
ＲＬ・来華 「うん・・・。ありがとう・・・。」＞カイナ
カイナ 「淳、おまぃさんはここに残っておれ。昔から言うじゃろ？何とかは馬に蹴られてしんじまうんじゃ」（笑）
ＲＬ・淳 「あう。」
カイナ 「心配せんでいい。後で孤児院につれってってやるからの。（笑）つーことじゃ、行け。娘」＞来華
ＲＬ・来華 「はい、行ってきます！」来華退場。
カイナ 姉を見送り・・・・・・「淳・・・」ゆっくりとそっちを見る。「また、遊びにきてくれるかや？」
ＲＬ・淳 「うん・・・。おねぇちゃんも、爪はえたりするの？」
カイナ 「そうさのぅ。わちきは・・・・・・春の妖精じゃ（笑）おぬしが、大きくなったら見えなくなるかもしれんのぅ（笑）さて、行くか」 淳の手を取り、歩き出す（退場）
ＲＬ・淳 「ちゃんとみえるもん！」と言いつつついていく。退場。
ホアン うまくフォローしてるなぁ
ダスト ぐあ・・・
ホアン がはははは！
ダスト 俺様ちゃんピンチ
ホアン 来るぞぉ！ダスト！ま、腹括れや。（ぽむ）
ダスト むう・・・・
ＲＬ 行くぞ〜ダスト！（ヤケクソ・核爆）
ダスト おそろしやチャット。
ＲＬ 恐ろしい・・・。
カイナ にょほほ（笑）
エンディングフェイズ２nd
シーンカード ハイランダー（核爆）
メインキャスト ダスト 舞台 ストリートのどこか
| ＲＬ ダスト、今日のねぐらは何処だ。 ダスト ない！＜ねぐら・・・んじゃ報告終わって繁華街歩いていよう。 ＲＬ 分かった。〈裏読み〉秘蔵のＡ。・・・君の歩く前方から、見知った顔が。 ダスト 「・・・・・・。」無視して通りすぎようとする。 ＲＬ・来華 すれ違う瞬間に抱きつく！「・・・やっと、みつけた。」 ダスト 「・・・・・？！！ あー・・・俺の正体、知ってるよな？」 ＲＬ・来華 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」泣き出してしまう。 流れ出すエンディングテーマ（○ＮＥの奴か？・核爆） ダスト 「ぐ・・・お、おい・・・・」とまどっている。 ＲＬ・来華 「大丈夫だから、もう、大丈夫だから。だから・・・。」 ダスト 「えーと、とりあえず泣くな。なんていえばいいのか・・・」と、言ったとこで グー ダスト 「う・・・・」 |
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ＲＬ・来華 「ぷ・・・。」
ダスト 「腹減ったな・・・なんか食いにいくか・・・」
ＲＬ・来華 「はいっ！」
去っていく二人。
スタッフロール（無いって・笑）
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