***** 2002年12月15日 21:38:25 *****

RL: うにゃ?
RL: こんにちは。
--- [sen] あ、センハです。
RL: おぉ。(w
RL: NIKが違ったからびくり。(w
--- sen は Tetuya と名前を変えました。
徹也: 私もびっくり(w
RL: 舞台裏にもどぞ。
--- Tendou は Kyouji と名前を変えました。
RL: そろったねー。
RL: 各自、キーを申告してくらはい。
RL: RLはその間にトランプを準備。(w
アザミ: フェイト
徹也: カリスマ
クルースニク: マヤカシ
凶事: カブト
--- wong は Kara と名前を変えました。
空: カタナ
RL: せっきじゅーん
RL: カブト:凶事→カタナ:空→フェイト:アザミ→カリスマ:徹也→マヤカシ:クルースニク
RL: 席順通りに自己紹介PLZ。
RL:  
RL: 凶事から〜
凶事: いえっさ。
凶事: ひさしぶりの出番だ
凶事: ナイト・ワーデン社員 ”攻性防壁”凶事
凶事: カブト◎● カタナ カタナ
凶事: (経験点:54) 6/12 1/12 10/15 5/9
凶事: ID:B-  AJ:20  JENDER:♂  HEIT:179cm  WEIT:70kg
凶事: EYEZ:茶色  HAIR:黒  SKIN:黄色  BIRTHDAY:9/9
凶事:  
凶事: 「俺はあんたを守る。それだけ」
凶事:  
凶事: N◎VAアサクサ生まれ。マネキンを母に持ち、当然父親不明。
凶事: 母親が死にレッガーになりかけていたところをブロッカーに
凶事: 拾われ(養子というわけではない)カブトとなる。
凶事: 不真面目の代名詞のような男だが仁義に篤い。
凶事:  
凶事: ……最近、ほしいサイバーウェアができたらしいが金がなく
凶事: 仕事に飢えている。
凶事: ……最近っていつの事だよ(笑)
凶事:  
凶事: 報酬点5点貰い。以上
RL: うぃ。
RL: 次、空
空: “Dance with Blade” 空(カラ)カブト◎ カブト カタナ●
空: (経験点:0) 6/12 2/12 9/15 4/9
空:
空: ID:B-  AJ:15±3  JENDER:♀  HEIT:148cm  WEIT:39kg
空: EYEZ:BLAKK  HAIR:platinum  SKIN:Yellow  BIRTHDAY:?
空: 出来そこないの戦闘人形、それが彼女だ。静謐によって“作られ”そしてその不出来故に棄てられた。
空: もっとも処分されなかった事には何か意味があるのかもしれないが…
空: というわけで職を生きるために探し中w
空: 報酬点4点いただきます
空: いじょ
RL: うぃ
RL: 次は、あざみん
アザミ: B.H.K.所属 “真紅の鷹”神原アザミ
アザミ: フェイト● カブトワリ◎ バサラ
アザミ: (経験点:113) 8/14 4/14 4/9 6/11
アザミ: 「…恨んでもいいわよ?それだけでは何も変わらないけどね…」
アザミ: B.H.K,所属のスナイパー
アザミ: 力を振るうことに何かを望むわけでも無く、縋るわけでもない・・・
アザミ: ただ目の前にある標的に照準を合わせる。
アザミ: そこには理念など何も必要とはしない。術を磨くことが目標であり、目的。
アザミ: そう、生きることに躊躇うは『罪』。
アザミ: だが…その生き方に躊躇わずにはいられない彼女は『罪人』なのかもしれない。
アザミ: 報酬点は26点所持
アザミ: 買い物はありません
アザミ: 以上です
RL: あーい。
RL: では、次は初登場、徹也
徹也: はい
徹也: ブラックハウンド機動捜査課 沖田 徹也
徹也: カリスマ● フェイト イヌ◎
徹也: (経験点:0)6/13 6/13 3/11 7/11
徹也: ID:B-  AJ:26  JENDER:♂  HEIT:173cm  WEIT:60kg
徹也: EYEZ:blakk  HAIR:blakk  SKIN:yellow  BIRTHDAY:9/7
徹也: ブラックハウンド機動捜査課所属の交渉人。
徹也: 心理学を用いた交渉術で、主に重犯罪者との交渉を専門に扱う。
徹也: 報酬点7点いただきます。
徹也: K−TAI購入
徹也: 以上です。
RL: あい。らすと
クルースニク: “クルースニク”  本名不明
クルースニク: ミストレス、カタナ◎、マヤカシ●   7/13 6/14 4/10 5/12
クルースニク: 聖母殿異端改宗局所属の祓魔師(エクソシスト)。
クルースニク: N◎VAに来てから、賭事で身を持ち崩し中。やむを得ず、半フリーの始末屋化。
クルースニク: プレアクト購入、“弥勒 MI−6”相当の丸眼鏡。報酬点5点頂きます。
クルースニク: 以上です。
RL: 了解。
RL:  
RL: RLは毎度おなじみ、“ジライフミ=ジライフミ,イランコトシイ”揚紅龍です。
RL: よろしくお願いします。
RL:  
RL:  
RL: アクトタイトル
RL: Master of Arena
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: 失礼、
RL: コネ先だ。
凶事: ADジェニ「(りていく、りていく)」)
RL: キャスト間コネ
RL: カタナ:空→カリスマ:徹也→マヤカシ:クルースニク→フェイト:アザミ→カブト:凶事→カタナ:空
RL: あげる→貰うでどぞ。
凶事: 仕事仲間っつーことで……【感情】>カラ
クルースニク: 「神原。貴方の実力は知っているよ」って感じで、【理性】。
アザミ: んー・・・腕はそれなりに認めて良い・・・(ネゴシエイターなんだよね?ロボットに乗ったりしないよね?)→【理性】w
凶事: ぬ? アザミさんに渡されるの俺?
徹也: 接点ないなぁ…すいません、【外界】で。
アザミ: おや?
アザミ: 哲也氏だよね?
空: 徹也に渡すのはうちのカラかと
アザミ: あれれw
アザミ: ああ
クルースニク: 順番と勘違いしてますね。
クルースニク: 多分。
--- Kresnik は Sunikun と名前を変えました。
空: カラ>【理性】>徹也。同じ事件に関わったとかかな「侮れない人物。」ってあたりで
アザミ: えーっと、凶事氏?w
凶事: そおそお
アザミ: 失礼w
アザミ: 不真面目さんですか・・・
アザミ: 感情あげましょう
凶事: 苦手かな?w
凶事: もらっときます。
アザミ: 嫌いタイプw
凶事: トホーw
凶事: 出揃ったね。
RL: じゃ、
RL: 自分が貰ったコネを書いて下さい。
--- souten(~w_daiiti0@L050073.ppp.dion.ne.jp) がチャットに参加しました。 (22:09)
凶事: アザミさんから嫌われ者の【感情】(笑)
アザミ: クルースニク:【理性】
徹也: 空:【理性】
クルースニク: 沖田氏から【外界】で。
空: 凶事:【感情】仕事仲間
RL: うぃー。
RL: じゃ、次はボーナスコネ。
RL: 頑張って引っ張り出してね。…多分、役に立つ。かも。
RL: 凶事君:“龍鱗”揚紅龍・同僚【外界】
凶事: キター
RL: 空たん:“灰”篠塚煉・近い境遇【感情】
RL: 沖田さん:“龍娘”緋山有希・協力者【外界】
RL: あざみん:葛城忍・同業者【外界】
RL: スニ君:“灰”篠塚煉・異端(笑)【外界】
RL: 以上です。
RL:  
RL: んじゃ、今度こそ準備おけ?
RL: いきまーす。
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ(維持)
--- サーバから切断しました。 (22:15)
--- [morita] ただいまです。
RL: うぃーでは、
RL: 気を取り直して
--- morita は Sunikun と名前を変えました。
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: メインキャスト:徹也
RL:  
RL: 舞台はブラックハウンドの機動捜査課です
RL: いきなりですがかもーん。
徹也: うい
RL: 千早冴子さんに言われて、犯罪者を尋問中です。
RL: 麻薬取引の指示を行ったかどで捕まったのです。
RL: 犯人の名前は田辺庸一。32歳・男性。
RL: 田辺:「……。」ぶすっとした表情でだんまり。
RL: 取調室っちゅー事でよろしく。
RL: 冴子さんも同席しています。
RL: 冴子:「…あなたがここしばらくの麻薬取引における中心的人物だったという事はわかっています。」
RL: と、言う具合に尋問中…
徹也: 「あー、黙ってても無駄ですよ。さっき倉庫を押さえたって報告がきましたから。」と言って〈交渉〉〈心理〉【理性】で
RL: ぐほっ。(w
RL: どうぞ。
徹也: 【理性】6+8(札)=14
RL: 田辺の目が泳ぎ始める。(w
徹也: 「いい加減、喋ってくれませんかねぇ。」
RL: 田辺:「…くっ、お、俺じゃない。中心だなんてとんでもねぇ。俺は指示されたとおりに動いただけなんだ。」
RL: 田辺:「言う事を聞いたら、金が振り込まれた。それだけなんだ。」
RL: 田辺:「…本当は、今晩だって取引がある予定だったのさ。」
徹也: 「ふーん・・・。」〈心理〉【外界】7+J(札)=17
徹也: どこまで本当かわかります?
RL: アクセスカードNO1【OK】
RL: 嘘は付いて無いようです。
RL: 田辺:「場所もいう!だから、見逃してくれぇ!」
徹也: 「じゃ、黒幕について話してもらいましょうか?そうすればあなたの事は見逃しましょう。」
RL: 田辺:「わからねぇんだ。いつも向こうから電話が掛かってきた。」
--- Yotch は YotDrunk と名前を変えました。
徹也: 「・・・。冴子さん、どうします?」
RL: 田辺:「ほんとだ、信じてくれ!」
RL: 冴子:「…見逃すわけには行かないわね。」(苦笑)
RL: 冴子:「この人には、しばらく頭を冷やしてもらう事にして、」
RL: 冴子:「あなたは引き続きこの件に関して調査してもらえるかしら。」
徹也: 「では、こいつ(田辺)を泳がしてもらえますか?」>調査
RL: 冴子:「調査費用は経理課に言ってちょうだい。」と、報酬点5点の使用許可が出ました。
RL: 冴子:「……良いでしょう。くれぐれも逃がさないように。頼んだわよ。」
RL: と、シーンを切ってよろしいでしょうか。
徹也: OKです。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:アラシ(離脱)
RL: メインキャスト:アザミ
RL:  
RL: 舞台は、BHK協会近くのオープンカフェです。
RL: 葛城に呼ばれてやってきました。
RL: 葛城の方が先に来て、コーヒーを飲んでいるようです。
RL: 仕事の話らしいとだけ聞いております。
アザミ: 確認してから、黙って背中合わせの席に座ります
RL: 葛城:「よぉ。」
アザミ: 「それで、仕事?」
RL: 葛城:「あぁ。ハンターのな。」
RL: 葛城:「俺じゃちっと手に余るんで、やるわ。」
RL: と言うと、ポケットロンにデータが転送されてきます。
アザミ: 黙って確認・・・
RL: BHKブラックリストNO.8167927976…松海亨。
RL: 罪状:違法賭博の主催・斡旋。
RL: 殺人幇助
RL: etcetc…
RL: 賞金:1プラチナム
アザミ: 「…手に余る、ね…それほどの相手とは思えないけど?」
RL: 葛城:「殺人ショーの主催者だ。手下がわんさか居てな。ちょっと行って殴るって訳にも行かなくてねー。」
アザミ: 「なるほど…ね」
RL: 葛城:「ま、お前さんなら楽勝だろ。上手い事稼いでくれや。」
アザミ: 「ありがとう」特に感情を込めず、言葉だけの感謝w
RL: 葛城:「どーいたしまして。」こっちも感情乗って無いな。(w
アザミ: では、そのまま紅茶でも注文しておきますw
RL: 葛城はそのまま何も言わず、コーヒーを飲み干したら席を立って退場します。
RL: 残されたのは、賞金首のデータだけですな。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:イヌ(審判)
RL: メインキャスト:クルースニク
RL:  
RL: 舞台は…マキシマムアリーナ
RL: の、
RL: 地下1000mの所に作られた
RL: 特設競技場。
RL: 会場には、数千人の観客が集まり、
RL: 目の前で繰り広げられるショーに夢中になっている。
RL: すなわち、ギャンブル。
RL: 賭けの対象は…殺人。
RL: アリーナと呼ばれるステージ無いで、複数の人間に殺し合いをさせ、誰が生き残るかを予想する。
RL: そんな後継。
RL: 光景
RL: スニ君は、賭け友達に連れられてここにやってきました。
RL: スニ君、ここしばらく負け続けて、
クルースニク: 若干渋面かも。
RL: ここで一発ドカンと当てておかないと、ヤバイ感じです。(w
RL: えぇ、そりゃぁもうなにが、って、取立てが。
RL: で。友達に、良いゲームがあると紹介されてやってきたのがここ。
RL: ちなみに、ゲームの『参加者』も随時募集中ですが。(w
クルースニク: 「……まあ、偉そうに選り好みもしてられないのは確かだがな」
RL: 友人栄君:「ま、四の五の言わずにかけてみーや。」
クルースニク: そっちは取り敢えずは遠慮しますw>参加者
クルースニク: 「ちっ、まあ良い……」周囲の予想だの賭け率だのはどうなってます?
RL: 友人栄君:「次の試合の選手、もうスタンバってるで。どいつにする?」
RL: んー、次の試合は、いきなりですが今日のメインイベントらしいですな。
クルースニク: えー、どんな感じで?>選手
RL: えーとね、一人の選手がずば抜けて強いらしく、そいつの一点賭けが集中して、そこだけ倍率は1.2倍。
RL: 他は10倍とかになってるけど。
RL: ちなみに、武器の使用ありだから。このゲーム。(w
クルースニク: ふん。ならば男としては当然そいつを避けるべきでしょうw
RL: 強そうな奴は、ライフルを抱えてますね。
RL: ほう。
クルースニク: 10倍、逝けー!w
RL: わかった。では、“地雷伍長”の一点賭けですな?(w
クルースニク: #こんな賭け方で、勝てるワケねーw
RL: 友人栄君:「あー、しらねーぞー。」
RL: と、行ってる間に試合開始。
RL: と、同時にアリーナ中央に飛び出した、一番人気、高速で移動しながらライフルを連射。
RL: 選手がばたばたと打ち倒されていきます。
RL: 友人栄君:「あ、地雷伍長が吹っ飛んだぞ。」
クルースニク: 「馬鹿野郎! 賭けってのは、最後まで分からないものなんだよ!」w
クルースニク: #さらば、最後のお銭w
RL: さいごに、その選手は、地雷伍長を踏みつけて、頭をふっ飛ばしました。(w
RL: 友人栄君:「あーあ。」
RL: 友人栄君:「あいつにかけときゃいー物を…このアリーナのトップだぜ、あいつぁ。」
クルースニク: 「…………ふん」
クルースニク: 「……で、お前はあいつに賭けたのか?」
クルースニク: #たかろうとするスニ君w
RL: 友人栄君:「“ナインホール”っていや、ここで知らないのはモグリだって事。勿体ねぇ。」
RL: 友人栄君:「当然。」
RL: 友人栄君:「…かさねぇぞ。」
クルースニク: 「……そうか」と〈交渉〉でもきってみますかねーw(爽)
RL: 切れきれ。(w
クルースニク: 〈交渉〉【外界】5+4=9だ、くらえーw
RL: RL設定目標値超えなかったな。(w
RL: 10だったのに。
クルースニク: #そしてD2が来た、完全に金に見放されてるスニ君w
RL: 友人栄君:「あっちに行って来いよ。お前なら楽勝だろ?」と冷たい目で選手登録受付を指差してます。(w
クルースニク: 「……ちっ。相変わらず渋い野郎だ(最初からそのつもりだったな、コイツ……)」」
RL: 友人栄君:「安心しろ、出たらちゃんと賭けてやる。」(w
クルースニク: 「……貴様に神の加護などあり得んからな」とか捨てぜりふを残しますw
RL: うぃ。(w
RL: 一旦斬りますか。
RL:  
RL:  
RL:  
クルースニク: ああ、逝くともさ。逝ってやりましょう、受付へw
RL: その潔さや良し。(w
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
クルースニク: 最悪、《守護神》で逃げてやるさw
RL: シーンカード:ニューロ(完成)
RL: メインキャスト:空
RL:  
RL: 舞台は同じく、特設アリーナ。
RL: ただし、さっきのような一般席ではなく、VIP席。
RL: もちろん、仕事です。
空: では忠実に
RL: 元の飼い主から放逐された空は、
RL: 空に困っている所を、ここの主に拾われ、護衛として働かされています。
RL: 喰うに困っている
RL: 雇い主は松海亨
RL: このアリーナのオーナーですな。
RL: 先ほど終わった、ナインホールの戦いを満足そうに眺めていました。
RL: 松海:「くっくっく、流石、ナインホールはやりよるわ…。」
空: オーナの斜め後方。視界のぎりっぎりはじっこの位置に直立
RL: 松海:「…掛け率はどうなっておったかな?」 秘書:「ナインホール1.2倍。ほぼ半数以上の観客が彼にベットしています。」
空: 見た感じ、ナインホールの実力はどー見えるんだろう?
RL: 松海:「くっくっく、ちょっとサービスが過ぎたかのぅ。」
RL: んー、真正面から戦いたくないかな。
RL: 近寄る前に蜂の巣にされそう。
--- YotDrunk は ADtasuke と名前を変えました。
RL: 松海:「奴の出場はしばらく間をあけておけ。その間の試合のスケジュールを…」と、彼は色々指示を出しているようです
空: 松海、台詞から脂ぎっちゅな親爺に思えるんだけど
RL: 親爺ぃです。
RL: 松海:「さーて、どうだったね?いまの試合は。」と、空に話を振ってみる
空: うあ。不快なんで直には見ない様にしとこう。9穴の戦いっぷり見ながら脳内で模擬線
RL: 肩に手を置いてみたり。
RL: 危険な想像がでんじゃーでんじゃー。<模擬戦
空: さり気に位置をずらしながら
空: 「距離を取られた時点で勝負は見えてました。」
RL: 松海:「くっくっく、そうか、お前ならどうする?」
空: 「正面からは挑みません。」
RL: 松海:「ほう?」
RL: 松海:「そうかそうか、お前が戦う所を一度見てみたいなぁ。」
空: 「…それが仕事であれば。」
RL: 松海:「そうかそうか。」
RL: 不気味に笑いながら、隣室へと立ち去っていきます。
空: 護衛なんで、ついていく。のかな
RL: ま、どちらでも。
空: ついて行きます
RL: …先の彼との会話で、やけにのどが乾いた。
RL: 部屋の脇に水差しがあるよん。(w
空: 仕事中なので、それは我慢。今度からは会話は仕事の内容から外してもらおうと思いつつ
RL: では、次のシーンバックファイア受けておいて下さい。
空: あい
RL: シーンチェンジ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:バサラ(意志)
RL: メインキャスト:凶事
RL:  
RL: さて、凶事君はナイトワーデンの仕事があるという事で、呼び出されてやってきました。
凶事: 「わるーいことがーダイスキないーながーきこーへーです! 財布の中身は不正金♪」
凶事: 廊下を歌いながら移動。
RL: 危険な歌を…。(w
凶事: はっはっは
RL: では、たどり着いた先の応接室で、ブロッカーが一人の女性を紹介しまする。
凶事: ふむ
RL: ブロッカー:「今回の依頼人の片桐瑠美さんだ。」
RL: 瑠美:「よろしくお願いいたします。」
凶事: 「どうも、こちらこそ」依頼人には丁重。
RL: ブロッカー:「…今回は依頼が少々特殊だが…頼まれてくれ。」
凶事: 「ふむ、どんなのでしょう?」
RL: 瑠美:「父を…探しに行きたいんです。」
凶事: 「なるほど、場所が危ない所だからカブトがほしいと」
RL: 瑠美:「父は、フリーランスのカブトワリで…少し前から姿が見えなくて…。」うつむく。
RL: ブロッカー:「…ウワサでは、マキシマムアリーナの地下深くに、限られた人間だけが招待される、特殊なアリーナがあるらしい。」
凶事: 「そこにいらっしゃると?」
RL: 瑠美:「…調査を頼んだフェイトに、そう報告を貰って…調査に向かったフェイトも、連絡が途絶えました。」
RL: 瑠美:「…きっと、そこに居ると思います。」
凶事: 「……なるほどなぁ。よござんしょ」
凶事: 「不肖この凶事、そういう話ならばほっておけないタチでして。受けさせていただきます」
RL: ブロッカー:「普通のカブトの仕事の範疇を超えると思ってな。他に引き受けてくれる奴が居なかったのだ。頼む。」(w
RL: 瑠美:「よろしくお願いします。」ふかぶか
凶事: 「何人かいると思いますけどねぇ……まあ、自分でよろしければ」
RL: と、シーンを切りますか。
RL: あ、
凶事: どうやって入ればいいのやら
RL: ブロッカー:「前報酬だ。」と、1ゴールド(5点)もらえます。
凶事: 「ありがたく頂戴」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
空: BF:感情に10.制御値2てーんw
RL: シーンカード:カブキ(門出)
RL: メインキャスト:凶事
RL:  
凶事: 早!
RL: では、凶事君のリサーチからですの。(w
RL: 席順通りになりますんで。(w
凶事: ど〜したもんだか。入る方法はわかってるんですか?
RL: 〈社会:ストリート〉で誠意を見せて下さい。(w
凶事: はっはっは。札が無い(笑)
凶事: 唸れ、必殺の山引!
RL: はっはっはっはっは。〈爽〉
凶事: しっぱーい(笑)
凶事: 「さすが秘密の集まり。フェイトの真似事なんてするもんじゃないね」
RL: 瑠美:「…どうしましょうか…。」
RL: んー、適当なコネある?
凶事: 「一人でダメなら人に頼むまでっすよ」
凶事: えーっと
凶事: 南海子ねーさんが(笑)
RL: 南海っちゃんか。
RL: おーけー、いくつ出る?
凶事: <コネ:音羽南海子>【理性】6+J+3(ブーマス)=19
RL: ごほっ。
RL: 南海子:「あぁ、あの博打か。ウチも一枚噛みたいんだけどねぇ…。」
RL: 南海子:「チケットなら貰ってる。行くつもりは無いからやるよ。」
凶事: 「おお、どーもすんません。このお礼はいずれ」
RL: 南海子:「早くに期待してるよ。」(w
凶事: 「うへぇ」
RL: と言うわけで、チケットはもらえました。(w
凶事: 留美に「と、言うわけでチケットゲット。幸先いいですぞ」
RL: 瑠美:「はい。」しっかと握り締めています。(w
凶事: 「さて、入る前にやっておくことは……脱出経路見つけておきたいなぁ」
凶事: 社会:企業で調べられます? 設計図見つけるー
RL: んー、目標値22
凶事: 無理です(笑)失敗(笑)
RL: んー、とりあえず、経路としてはチケットの裏に書いてある。
凶事: 「ぬー……どうすっかなぁ……まあいいか。現場何とかしよう」
RL: N◎VAの各所にある地下道の一箇所に、秘密の通路があるらしいね。そこの前に立ってる係員に言えば、通してもらえる。
凶事: なるほど
RL: 数千人の観客が皆そこを通る訳無いので、そういう入り口が無数にあるんでしょう。
凶事: 「それじゃ、まいりますか……ああ、お聞きしたいのですが」
凶事: 「自衛手段、もってらっしゃる?」
RL: 瑠美:「はい?
RL: 瑠美:「はいっ!」P4ピストル。(w
凶事: 「射撃経験は?」
RL: ペルソナはミストレスな。(w
凶事: でしょーなw
RL: 瑠美:「…講習を3日程…。」
凶事: 「なるほど。一歩前に相手が車で引き金引いちゃダメですぞ」
凶事: そんなこといいながら歩いて行きます
RL: うぃ。
RL: じゃ、入り口ですな。係員が立っております。
RL: 係員:「関係者以外立ち入り禁止でーす。」
凶事: 無言でチケットを出すぞ
凶事: やっぱ武装してるとダメかな?
RL: いや、武装はNP。つーか、中はREDです。
凶事: なるほど。
RL: 係員:「…お通り下さい。」
凶事: 堂々と通るよ。
RL: 瑠美はおどおど通る。
RL: ばたり、と扉が閉まった後、
RL: 係員:「……2名、中に入った。どうぞ。」と、トランシーバーに連絡を入れる。
凶事: 別に気にしないー
RL: うぃ、シーン切ります。
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL:
空: ナインホールの情報を、しっときたい。
RL: うぃ。
RL: ストリートかな。
空: もってないんで失敗しときます
RL: うはぁ。
RL: 適切なコネ。
RL: マイケルかスティンガー
空: あう。スートが合いませぬ
空: 。。。
空: 山引き
空: だめでした
空: ばた
RL: どんな手札や…。
RL: CとHだけか。(w
RL: じゃ、次。
RL:  
RL: あざみん
アザミ: 松海亨について調べます
アザミ: ストリート?
RL: うぃ。
アザミ: 〈社会:ストリート>理性8+スペードJ+報酬点3点で21
RL: ぐほっ。(w
RL: マキシマムアリーナの裏の主人。
RL: 地上では開催できない、命のやり取りをメインとしたゲームを売り物にしているアリーナの主催者。
RL: 選手の殆どが訳有りだったりする。報酬はいいけどね。
RL: 当然犯罪行為なので、BHKから賞金が賭けられた。
RL:
RL: 彼には上司が居るらしい。
RL: 以上
RL: 次は、徹也ですな。
RL: 何ぞ調べましょうか。
徹也: 〈コネ:緋山有希〉〈交渉〉【外界】7+6札=13で田辺の黒幕について
RL: 有利をつけましょう。交渉のLv追加して下さい。
徹也: では16で
RL: おぉ。
RL: 有希:「んーとね、誰かまでは分かんなかったけど、マキシマムアリーナの方に運ぶみたいだよ。」
徹也: 麻薬?<荷物
RL: 有希:「うん。」
徹也: 以上で。
RL: 有希:「がんばってねー。」
RL: うぃ。
RL:  
RL: スニ君。
クルースニク: “ナインホール”について、〈社会:ストリート〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉で有利貰えません?
RL: んー、〈交渉〉付いたら。
クルースニク: 〈交渉〉を付けても、〈社会:ストリート〉の方を組み合わせの基本として良いんですか?
クルースニク: なら三つ組みますけど。
RL: いいっすよ。最大のLvを有利に追加して下さい。
クルースニク: どうもです。〈交渉〉+〈社会:ストリート〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉【外界】5+K+2=17。
クルースニク: ……微妙な達成値ですが、金はもう無い!(どーん!)
RL: うぃ。
RL: アリーナの専属として、アリーナのオーナー松海に雇われている。
RL: 凄腕のカブトワリ。ナインホールはハンドル。
RL: ちなみにホール・イン・ワンは本名。
クルースニク: #本名かYO!
RL: 余りに強すぎるために、余り試合には登場しないが、登場すれば100%相手を殲滅するため、ボーナスゲームと化してしまう。
RL: 観客にとって。
RL: …こんな所かにょ。
クルースニク: 了解です。
RL: あ、後1個。
クルースニク: はい。
RL: 見た目がモロ、完全義体。(笑)
RL: ちゅーか、すぷりがん。
クルースニク: …………。
RL: カブトワリ◎
RL: いじょ。
空: #強化人間!!(ばい、AC
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:カブト(庇護)
RL: メインキャスト:空
RL:  
RL: と、言う訳で、のどが渇いてるのを我慢している空たんです。
空: ハァハァ(ぉ
RL: このアリーナ全体が異様に気温が高いのです。
空: 可能な限り松海には付いてまわるです。っと
空: 赤外線受光で温度確認
空: <アイオブザタイガーの
RL: 松海は、試合の合間に色々と書類を処理したり、何処かに電話をかけたりしておりますな。
RL: うーん、30度までは行かないが。
RL: むしろ湿度。
RL: じっとりと。
RL: 秘書:「どうされました?空さん。」
空: 「ここは空気が、悪い。です」
空: さりげに電話と書類はみときたいなw
RL: 秘書:「そうですわね。なにぶん地下1000。換気も少々改善の余地ありですわね。」と、メモを書き付けながら。
RL: うみ、〈知覚〉をどうぞ
空: Aで21
RL: ごふっ。
RL: では、種々のドラッグの出納帳みたいなのですな、書類は。
RL: 電話は…だめになった取引がどーだとか、代理人がどーだとか、そんな話。
RL: で、
RL: 空はさっきから喉の渇きを我慢してますが。
RL: 部屋の隅に水差しありますよ。
空: にう
空: “秘書”に「水を貰ってもいいですか?」と確認を
RL: 秘書:「どうぞ。」
RL: (ちぃっ、我慢するといったら【生命】の制御判定だったのに。)
空: んじゃまコップに注いでゴクリと
空:
空: 体調管理も仕事の内でフw
RL: 飲み干してまってくれ。
空: コウコクコク
RL: 秘書:「…あら、空になってしまいましたわね。」
空: 「すいません。喉が乾いていて」
RL: 秘書:「お変わりを頼まないと。」と、メモに書き付けています。
RL: 松海:「さて、そろそろ次の試合の時間だな。行くとするか。」
RL: と、秘書を連れてまた隣の、アリーナを見下ろせる部屋に移動します。
空: 溜息をついて
空: それから付いていこう
RL: うぃ、ではシーンを切る
RL: まえに、
RL: 【生命】の制御判定をどうぞ。(w
空: その前に、アドレナリンの貯蓄の宣言だけさせといてください
空: そののちに
RL: うぃうぃ
空: 山引きっっ!(おい
空: むりー
空: 失敗
RL: では、また喉が渇いてきました。(w
RL: …水でも飲んでおいて下さい。(w
空: あいあい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 凶事君
凶事: <売買>失敗 こんなところにタバコの自販機があるはずがない
RL: はっはっは。
RL:  
RL: あざみん
アザミ: 「上司」とやらについて調べられる?
RL: んー、神業。
アザミ: うーん、それは厳しいな
アザミ: じゃあ、マキシマムアリーナについて
RL: うぃ
アザミ: 技能は・・?
RL: 〈社会:企業〉か〈社会:ストリート〉で。
RL: マイケルか聖美でも可。
アザミ: 〈社会:ストリート〉
アザミ: 報酬点4点継ぎ込んで、【感情】4+10+4
アザミ: 18
RL: おぉぅ。
RL: では、地下闘技場への通行チケットが手に入りました。
アザミ: ほい
RL: んな所かのぅ。
RL:  
RL: 徹也
徹也: マキシマムアリーナに運ばれる麻薬について〈交渉〉〈社会:警察〉〈コネ:聖美・キーファー〉〈バッヂ〉で
RL: うぉ。…3Lvだから制限内か。おけ、有利付きます。
徹也: 【外界】7+1(〈バッヂ〉)+9(札)+3(有利)=20
RL: ごほっ。
RL: えー、医療目的とされている医薬品に混じって、
RL: 危険なドラッグも多数混じっています。
RL: 商品名で言いますと、
RL: ドラゴンとか、S2トルーパーとか。
徹也: うーむ…。冴子さんに報告できます?
RL: どうぞ。
徹也: 〈コネ:千早冴子〉【感情】6+2(札)=8
RL: あ、判定はいらないですよ。
RL: 舞台裏だから出来ないといった方がいいかも。基本一回なので(w
徹也: じゃあ「かくかくしかじかこういう事です。」
RL: 冴子:「了解したわ。…ただ、こちらが動くのは難しいかも。」
RL: 良いでしょうか?
徹也: むう…。徹也に単身のりこめと?(w
徹也: OKです
RL:  
RL: スニ君
クルースニク: 松海について調べてみます。技能は何ですか?
RL: 〈社会:ストリート〉かな。
クルースニク: 〈交渉〉+〈コネ:マイケル・グローリー〉+〈社会:ストリート〉【外界】5+7+2(有利)=14。
クルースニク: 「度々すまないな。Mr.グローリー」
RL: マイケル:「んー、例の博打の胴元だね。結構な金持ちで、趣味人だよ。」
RL: マイケル:「あれは半ば自分の楽しみのためらしいから。」
RL: マイケル:「VIP席から観戦しては、喜んでいるそうだよ。」
RL: と、こんな所。
クルースニク: 「ふん、成程。……礼を言う」
クルースニク: 切りで。
RL: うぃ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:カゲ(死)
RL: メインキャスト:アザミ
RL:  
RL: さて、いかが致しましょう。
アザミ: うーん
--- souten(~w_daiiti0@R245002.ppp.dion.ne.jp) がチャットに参加しました。 (01:03)
アザミ: 直接、様子を見に行きましょう、下見も含めて
RL: 中へは宣言したら入れますな。
アザミ: というわけでアリーナ
RL: 一般チケットですが。
アザミ: それでいい
RL: うぃ。では、アリーナ。
RL: 再び試合が始まっております。
RL: で、その観客席にいます。
アザミ: 松海がどこにいるかわかる?
RL: うーん、『多分』向こうに見えるVIP席。
RL: スモークガラスになっててよく見えない。
RL: というか全然見えない、だな。マジックミラーだ。
アザミ: なるほど・・・
アザミ: 「主人は…ここからでは良くわからないわね」
凶事: #登場判定山引き……失敗
RL: 下では剣や銃での死闘が繰り広げられております。
クルースニク: 〈社会:ストリート〉【外界】5+2=7で登場。
RL: で、
クルースニク: 「ん? 神原か……?」
RL: 先程、空が味わった不愉快な環境は、ここでも同じで…。
RL: 喉が渇く。
アザミ: そんな不浄な空気は、正常化だw
RL: 熱は?
RL: 温度は高いよ。
アザミ: うーん・・・さすがにそれは我慢かなw
RL: と言うか、凪=無風だと、かえって不快感が増すような。
RL: 「えー、ビールにポップコーン、コーラはいかがっすかー?」
アザミ: 増したりはしないと思うよw
クルースニク: 「珍しいところで見るもんだな。貴様にこんな趣味は無いと思っていたが」と声を掛けます>あざみん
RL: と、言う声に耳がぴくりと。
RL: するかどうか。
RL: 【生命】の制御判定、行ってみようか。
アザミ: 「…人違いじゃないかしら?」w
クルースニク: #ああん、つれないですなw
アザミ: うーん…山引きw
アザミ: 失敗w
クルースニク: 私もですか?>制御判定
RL: うむ。
RL: スニ君は本来2回やって欲しい所ですが。(w
RL: RLが忘れていたので1回です。(w
クルースニク: 【生命】4+3<9+1(無病息災)で成功。
クルースニク: 何ならもう一回しますけどw
RL: 友人栄:「よう、ごくろーさん。予選は抜けたみたいだな。ご褒美だ。」と、コーラを差し出してきますが、何か?(w
クルースニク: 【生命】4+4<9+1(無病息災)でもう一度成功w
RL: 友人栄:「?なんだ、付き合いの悪い奴め。」
アザミ: じゃあ…熱気に当てられて微妙に頬が紅潮してる・・で、耳がぴくりってするけど、仕事中って事で理性の制御判定を希望したいw
クルースニク: 「……そういった飲み物は苦手でな」
RL: んー、あざみんどうぞ。
RL: コーラはノンアルコールだという内なる声が聞こえてるけど。(w
アザミ: 理性14−8=6>5(手札)
アザミ: コーラは嫌いなのだw
クルースニク: スニ君、甘いのダメなんです、きっとw
RL: うぃ、では二人ともバックファイア。喉の渇きで。
空: 炭酸がダメとか
クルースニク: …………CA(血涙)。
クルースニク: 勿体ねーーっ!
アザミ: 生命5
RL: 「えー、六●の美味しい水はいかがですか〜?よく冷えたミネラルウォーターは(以下略)」とか、言ってほしいんか?!(w
RL: あるけど。ミネラルウォーター。(w
クルースニク: きりなくなるから、止めましょうよw
RL: うむ。
RL: ま、我慢したと。
RL: じゃ、続けてくだせぇ。キャスト同士の会話。
アザミ: 「こほ…空気が悪いわ、喉を痛めそう」
RL: 観客の熱気で、温度も湿度も高くなってます。
RL: あ、また一人選手が死んだ。
クルースニク: 「……で、何故貴様がこんな所に居るんだ? “真紅の鷹”」
アザミ: 「…ふぅ、そうね、女性はたまに気まぐれなのよ」と冷静な顔でw
アザミ: 「そういうあなたこそ、たいそうなご趣味だ事」
クルースニク: 「……ふん」とバツの悪そうな顔にw
アザミ: 「澱んでるわ、ここは・・・できるなら長居はしたくないわ」
クルースニク: 「貴様が居るんだ。……どの道此処はもう終わりだろう」
アザミ: 「…ふふ、どうかしらね」
アザミ: 「その様子だと、あなたあそこに出るつもり?」
クルースニク: 「そのつもり、ではあったし、事実一応は出たのだが……」
クルースニク: 「……これ以上此処にいても、得る物(意訳:金)は無さそうだな」
アザミ: 「賢明ね、あなたのご友人にもそう伝えておくことね」
クルースニク: 「……っと、一応言っておいてやろう」
アザミ: さて、黒服な集団がいるところを探してみたりw
RL: んー、〈知覚〉。
アザミ: 〈知覚〉アイオブザタイガー使用
クルースニク: 「此処には“ナインホール”という、全身義体のバケモノがいる。賭けるなら、そいつが確実だ。そいつにしておけ」
アザミ: 「忠告、感謝しておくわ」微笑
アザミ: 感情4+7+2で13
クルースニク: 一応こっちも判定しときますw
RL: うみ。
クルースニク: 〈知覚〉【理性】7+Kで17。
RL: 13では、ちぃとわからなかった。
RL: 17か…選手控え室の裏手の方に、関係者以外立ち入り禁止があったような気がする。
アザミ: 「この辺りで、関係者以外入れないところは?」
クルースニク: 「神原」
アザミ: 「何?」
クルースニク: ……「選手の付添人」って形で行けそうですか?
クルースニク: >RL
RL: どうぞ。
クルースニク: 「ついて来れば良い。こっちだ」
RL: んじゃ、シーン切りますぜ。
アザミ: うぃ
クルースニク: はい。
RL:  
RL: あ、バックファイアは水を飲むまで治らないので、メモっといてください。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 凶事
凶事: あいさ
凶事: 探し人の外見は聞いていると思うので探します。推奨プリーズ
RL: うーい。
RL: 〈社会:ストリート〉で。
RL: どぞ。
凶事: はっはっはー
凶事: ことごとく札がない
RL: 失敗しとけー
凶事: いえっさ。外界斬りー
RL: そして【外界】が来る罠。
RL:  
RL:
空: 技能クリスタル手に入れとこう
RL: うぃぃ。
RL: じゃ、次
RL: 徹也
徹也: 空さんがアリーナにいるのって徹也しってます?>RL
徹也: コネはありますけど。
RL: うーん、連絡を取れば。
徹也: では〈交渉〉〈コネ:空〉〈シャーロック・ホームズ〉
徹也: できます?
RL: 目標値は制御値。
RL: 突破できれば、現場に居ると推察出来る事にしましょう。
空: #<メディック><制作:ドラック><社会:ストーリート><社会:テクノロジー>のクリスタルを購入しときます
RL: #了解
徹也: 【理性】6+9(札)+3(有利)=18
RL: 抵抗しますか?〈アイデンティティ〉ですが。>空
空: 抜ける抜けるw
RL: んじゃ、分かりました。
RL: では、次のシーン行きましょう。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カタナ
RL: メインキャスト:徹也
RL:  
RL: と、言う訳で…入場券は持ってなかったですな。
徹也: 持ってないです。
徹也: 捜査ばっかりでしたから(w
RL: 〈社会:ストリート〉15で、券を手に入れるか、〈社会:警察〉18で、入り口の門番を脅すかしてください。(w
RL: 〈交渉〉でもOKですが。
徹也: 〈交渉〉〈心理〉〈社会:ストリート〉はOKですか?
RL: んー。特に有利は無しで。
RL: 報酬点が詰めます。
RL: 積めます。だ。
徹也: では〈社会:ストリート〉で【理性】6+7(札)+2(金)=15で
RL: うぃ、チケットを入手しましたです。
RL: 中に入れました。
RL: 舞台はアリーナでしょうか。
徹也: 一般席ですか?
RL: はいな。
RL: 先ほどまでアザミたちが居た場所ですね。
RL: 凶事君、登場してかまいません。
凶事: いえっさー
RL: うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
RL: 銃声:ドガガガガガガガガガ
凶事: 「くそ、こう人が多くちゃ……お」
RL: 瑠美:「きゃぁ。」銃声にびっくり
RL: 試合は順調に消化されていっているようです。(w
凶事: 「聞きしに勝る残虐ファイトだな……こらいそがねぇと」
徹也: 〈シャーロック・ホームズ〉【理性】6+3(札)=9で何か気付く事ありますか?
空: #登場判定の目標値、さっきと変わらずでしょうかー?
RL: うぃ。
RL: 売り子:「えー、おせんにキャラメル、ビールにコーラ、ミネラルウォーターにルルイエ深層水はいかがっすかー?」
凶事: 「で、いますか? この中に」
凶事: 「ルルイエ深層水ボトルで一つ」
空: 手に入れた技能クリスタルで<社会:ストリート>で14。マジックミラーの向こうな気がするけど
RL: 瑠美:「い、いえ、この中には…ちょっと…。」
RL: ぜぇはぁ。
RL: うーん、9かぁ。
RL: ちょっと場違いっぽいカップルが一組。(w>徹也
徹也: ではそのカップルに職務質問(w
RL: 売り子:「え?ル、ルルイエ深層水ですか?」(驚愕)
凶事: 「困ったねぇ……効果的に探すためには……」
凶事: 「ああ、ルルイエだ。そのタコだかイカだかわからんイラストが書かれてるやつ」
クルースニク: #ペルソナは変えておいた方が良いですよー(経験者w)>沖田氏
RL: 売り子:「あ、あぁ…どうぞ…。い、いぇ、お代なんてとんでもない!」
徹也: ではペルソナチェンジ。フェイトで<RL
RL: 押し付けて去っていきました。(w
RL: うぃ。了解。
徹也: …ばれてませんよね?>売り子
凶事: 「らっきー」
RL: 空はマジックミラーの向こうから見てるんだろうか。
凶事: とりあえずポケットに突っ込む
RL: あぁ、かまいませんよー。
空: 護衛中ゆえ、離れるわけには…。上から知人見つけられるかな?
RL: 瑠美:「はぁはぁ。」リュックサックからペットボトルを取り出して、飲んでます。
RL: 目線の高さはちょっと空のほうが高いかな。見えますよ。
RL: 瑠美:「凶事さんもいかがですか?」と、新しいペットボトルを取り出して差し出します。
凶事: 「お。ありがたく頂戴」そっちを頂きます
凶事: ルルイエ? これは攻撃用アイテムさ(爽)
RL: じゃ、バックファイアは免除。
RL: はっはっはっは。(w
徹也: とりあえず場違いなカップルに話を聞いてみますか。
空: 「(…?なんでこんなところに?)」とか思いつつ観察。
RL: で、職質?
徹也: うい。<職質
RL: あ、空はまた喉が乾いて居まする。水飲んでてくだせぇ。
空: あう。飲む
空: 前に
RL: 徹夜は【生命】制御判定をどうぞ。
徹也: 「…最近のカップルはデートでこんな所にくるんですか?」
凶事: 「なんだよ、やぶからぼうに俗な事聞くな」
空: 成分見よう。技能クリスタルの<制作:ドラッグ>で成分分析
徹也: ぶは。【生命】3+10(札)>11(制御)
徹也: 失敗です。
空: キー効果で21>成分分析
空: ↑水の
RL: うーむ。
RL: 入っておるなぁ。得体の知れ無いドラッグが。
空: どんな効果を及ぼすかは、わからない?
RL: で、徹夜は飲み物買って飲んじゃいますが。
RL: うん。デザインドドラッグ。
徹也: いやー(汗
空: とはいえ、飲むことには変わらないきはするんだけどw>飲んでね。言われたしw
RL: たまらなく喉が渇く。
凶事: 徹也について俺は知らないかな? チェックさせてくれ。
RL: それがドラッグ入りだローが、何だもうお構いなしだ。
RL: うーみゅ。
RL: お互い素性調べるなら、相手の制御値を目標に〈社会〉or〈売買〉
RL: 凶事は企業、徹也は警察が妥当かな。
徹也: 〈社会:警察〉【外界】A=21と言ってみる。
凶事: 俺のことを調べるのに<企業>では?
RL: うむ。企業です。
徹也: じゃあ判定すらできません。(泣
RL: 売買できません?【外界】のAなら
凶事: N◎VAで代用判定したいねぇ
RL: −5で。<N◎VA
徹也: では〈売買〉【外界】A=21
凶事: 10で制御値とおる?>徹也さん
RL: カブト斡旋会社ナイトワーデンの“攻勢防壁”。<凶事
徹也: とおりません(w
RL: その他の事は、DB参照。(w
凶事: 止めた(笑)
RL: 11だからねぇ。
凶事: 「……で?」
RL: 報酬点積んだら?
凶事: ぐう、できればつみたくはなかったが
徹也: じゃあ「ナイト・ワーデンのカブトさんが何でこんな所に?」と言って〈交渉〉
凶事: <社会:N◎VA>【外界】5+J−5+1(金)=11(笑)
RL: うでは、身分は隠しているが、BHの捜査官ですね。機動捜査課の
凶事: 「仕事だよ、あんたと一緒」
徹也: 「…デートがですか?(w」
凶事: 「……人探しだ、こっちはクライアント」
RL: 瑠美:「どうも。」ぺこ
RL: SE(歓声):うぉぉぉぉ!
徹也: 「ああ、それで。ところで…」ん?<歓声
RL: 決着が付いたらしい。外れた馬券(違)が舞っている
凶事: 「……やれやれ」リングを一瞥
RL: #いや、単なる情景描写なので会話を続けて。(w
徹也: どんな人が勝ちました?
RL: “ジャガーノート”って選手らしい。
RL: マスクマンだ。(w
徹也: ヤクやってそうですか?
凶事: 残り少ないタバコを取り出して火をつける。禁煙表示? 俺には見えない(笑)
RL: すげー興奮してそう。
空: #大ぱーんち、大ぱーんち
徹也: 「うーん…。どうやら当たりみたいですね、これは。」
RL: 空気が悪いのはヤニの制限をしていないからでもある。(w
RL: 喉の奥が乾く。
RL: 瑠美:「あ、刑事さんもいかがですか?」と、飲み物を。
徹也: 「ん、いただきましょう。」一気飲み(w
RL: 瑠美:「…ここ、空気悪いですよね…。」
凶事: 「そーだなぁ……」上に煙をはく。で、淀みを見る
徹也: 「まあ、裏の世界なんてどこもこんなもんですよ。」
凶事: 「で? 改めて何のよう? テツヤさん」
徹也: 話していいのかな、この二人に…。買った情報では信用できる人ですか?凶事さん>RL
RL: んー、ワーデンのカブトだし、一応ブロッカーが保護者だしなぁ。
凶事: 仁義に篤い男です。
徹也: では
空: そのへんは自己責任の範疇かのう
RL: と、言う評価が付いていた。<データ
徹也: 話そうか。「まあなんですか、ここに麻薬が運ばれているっていう情報がありまして。」
凶事: 「よくある話だな。で、それをさがしていると。ご苦労様」
徹也: 「なにか気付いた事、ありませんかね?」
凶事: 「気付いた事といわれてもなぁ。ここにきてまだ時間はたってないが……まあ、熱いな」
RL: 汗じっとり。
凶事: 「熱いと喉が渇くな。つまり需要が生まれるわけだ、強制的に」
徹也: 「…そういえばそちらのお嬢さんは自分で水を持ってきてましたけど、なんのためです?」
RL: 瑠美:「戦闘の準備です!」むん。
凶事: 「麻薬を常用してるようなやつは今の所見かけねぇが……水はみんな飲んでるなぁ」
凶事: 「……あのね、戦闘なんてないほうがいいんだけど」
徹也: 〈心理〉〈シャーロック・ホームズ〉でこの状況の理由を推理できますか?>RL
RL: 瑠美:「え、そうですか?」(汗)
RL: んー、目標値:誠意でお願いします。(w
凶事: 「なにごともないのが一番。オヤジさんが無事に見付かればそれにこした事ないでしょうに」
徹也: では【理性】6+K(札)=16
RL: うーん、じゃ、推測は立ちますね。
RL: 水にドラッグを混ぜたら、売り上げ倍増、とか。(違
凶事: 「ま、水は助かったけどね」
RL: 瑠美:「は、はい。すみません。」(汗
徹也: 売ってる水って高いんですか?
凶事: 「さて、テツヤさん。……できればこっちも手伝ってほしいねぇ」
RL: まー、スタジアムとかで売ってる飲み物類って、外で買う時より多少色付いてますわな。(w
徹也: 「私も護衛していただけるのなら。」
RL: 消費量は半端じゃないね。ここは。
RL: では、一旦切りますか。
凶事: 「ほいほい。それで手を打ちましょう」というわけでチーム
徹也: OKです。>切り
空: ういうい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: では、今宵はここまでにしとうございます。
RL: ============= 中 断 =============


***** 2002年12月16日 23:08:51 *****

RL: ============= 再 開 =============
RL: えー、とりあえず、舞台裏。
--- morita は Sunikun と名前を変えました。
RL: アザミ
RL: えー、とりあえず、舞台裏。
RL: アザミ
RL: いねー。まだいねー。(w
凶事: ぎゃぁぁぁぁぁ
RL: あざみーん、
RL: 舞台裏だよー
アザミ: えーっと
アザミ: 〈知覚〉で辺りの様子をチェックして、施設内を歩いているぞw
RL: うぃうぃー。
RL: 暑い。
アザミ: 【感情】4+10+2(視覚)=16
RL: 何か皆殺気立ってる。
RL: 不快指数が2秒ごとに120%上がってる。
RL: いじょ。(ぉ
RL:  
RL: スニ君
--- senha は Tetuya と名前を変えました。
クルースニク: 何もしませぬ。
RL: うぃ。札交換してもヨロシ。
クルースニク: 札も良いのですよw
RL: ま、とりあえず次。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL: メインキャスト:アザミ&スニ君
RL:  
RL: 舞台は選手控え室かの。
クルースニク: うい。
RL: おくには、通用口(関係者以外キープアウト)が見えております。
クルースニク: 控え室に入って、そちらをアザミに示します。
RL: 登場目標値はコネ:0、ストリート:5。
RL: 空も出たければどうぞ。(w
アザミ: 〈知覚〉で奥の様子を探る
クルースニク: 何を強調してんですかw
空:
RL: いや、独り占めしたらRLがマカブられそうで。(w
RL: うぃ。
RL: どうぞ。
RL: >アザミ
アザミ: 理性8+5+2で15と言ってみますなw
RL: うみ。…奥にはとりあえず、人影は無い。
RL: …いまの所。
RL: 監視カメラが見える。
クルースニク: あー……一応〈知覚〉【理性】7+9で16。
RL: 通路が続いてて、横に何個か扉が見える。
アザミ: 「ふぅ、潜入とかあまり好きじゃないのよね、私向きじゃないわ」
RL: あ、【生命】の制御判定をどうぞ。>二人
クルースニク: 「とはいえ、俺の知る限りでは此処ぐらいしか無いな」
クルースニク: ちっ、覚えてましたかw
RL: 見せ付けるかのよーに、部屋の隅には水差しが置いてある。
徹也: 登場。【理性】6+2(札)=8
クルースニク: 山っ!w
凶事: 引っ張り出してもらって登場
アザミ: 引いて出す・・・生命4
アザミ: バックファイヤしっぱなしだっけ?w
クルースニク: 【生命】4+J>9+1(無病息災)で失敗……というかファンブルw
空: のむまではー
RL: あ、技能をどうぞ。>徹也さん
クルースニク: ああ、もうガブ飲みさ!w
RL: 回復し無いっす。(w<水
徹也: あ、〈社会:ストリート〉、理性で。
RL: うぃ、では、バックファイアは治って下さい。(w<飲んだ
徹也: 判定はさっきので。
RL: 了解。登場成功。
凶事: 「表にいない以上こういう奥を探すしか……お?」
アザミ: バックファイアした状況で、生命制御値がさがっているので失敗してますw
RL: 瑠美:「どうかしたんですか?」
クルースニク: 「……確か沖田に……誰だ、貴様は?」
凶事: 「見知った顔が。いやぁ、アザミさんじゃないですかぁ」R何がしのように気の抜けた声でw
徹也: 「あー、凶事さん、実はここに知り合いがいるらしいんですが。どうします?」
凶事: 「知り合い?」
アザミ: では、それに気付かぬ様にふらふらと水にてをのばそうとしているぞっw
徹也: 「空さんって言って、ここのオーナーの護衛らしいんですけど。」
凶事: 「おっとっと」とっさに手を掴む>アザミ
クルースニク: #何故もう少し早く出て来てくれないのですかーっ!w
RL: はっはっはっはっは。(w
徹也: 「お父さんの事、聞いてみますか?」
凶事: 「空? あのじょうちゃん最近見ないと思ったらこんなところにいやがったのか」
RL: 瑠美:「凶事さん…。」と、あざみんの手を掴んだ凶事を見て、リュックからペットボトルを出そうとしている。
アザミ: 「っ!…?」飛びすさって懐の銃にてをやるw
RL: 瑠美:「…お願いします。」>徹也
クルースニク: 取り敢えず見知らぬ人がいるんで、懐から魔術書でも出しておきますかー(爽)。
凶事: 「その水はまずい。こっちにしときなさい」クライアントから水貰ってわたそう>アザミ
徹也: 〈交渉〉〈コネ:空〉【理性】6+8(札)+3(有利)=17
RL: 安心してくれ。ルルイエ深層水ではない。(w
凶事: うむ、ルルイエ深層水は未だに俺のポケットの中だ(笑)
アザミ: うーんでは飲みましょう「(こくこく・・・)ふぅ・・・良く考えたらあなたの水だって怪しいものだったわ」と気付いて眉をひそめつつw
クルースニク: 「……知り合いか、神原?」
徹也: 「あー空さんですか?ちょっとお聞きしたい事がありまして…。お手数ですが、来ていただけませんか?」
RL: お、コネ召喚か。
凶事: 「飲んだ後で言う言葉じゃないねぇ」あっはっは
アザミ: 「たぶんね」(ぉぃ>クルースニク
空: 一応、抵抗…で失敗w「仕事中なので、少しなら…」
徹也: 「ありがとうございます。」
RL: じゃ、抜け出せました。
クルースニク: では「……ふん」とだけ言って、本を閉じておきます。
クルースニク: しまうまでは、しませんがなーw
凶事: 「うーむ、なにやら……集まったね」
RL: うむ。何か他の選手が、『何だこいつら』って目で見てます。(w
凶事: 無視(笑)
RL: 空は、通用口脇の扉が、個室の様になっていることを知っています。そこに行けば、とりあえず視線は凌げますが。
徹也: 「えーと、ちょっと人目に付かないところに行きませんか?あまり聞かれていい事じゃありませんので。」
空: んじゃ、そっちへ誘おうか「こちらへ」
アザミ: では無言でとりあえずそちらへ
凶事: 「ん」ゾロゾロロ……
RL: んじゃ、5…6人か。ギリギリ全員座れるスペースのある部屋に。
RL: ちなみに、換気扇は、無い。(笑)
凶事: 「……さて、どうするか」
徹也: 「とりあえず、瑠美さんのお父さんについて聞いてみますか。」
RL: 瑠美:「あ、どうぞ。」と、四次元ポケットの様に、清潔な布(タオルにも包帯にも使えるもの)と、ペットボトルを出して皆に配る。
凶事: 「だな。実は仕事で瑠美さんの親父さんを探してるんだ。ココで行方不明になってね。だれかみてないなか」ホロをみせよう。たぶん預かってるはずだ
RL: サバイバルキットのセットを持って来ていたと思いねぇ。(w
クルースニク: ホロに見覚えはあります?>RL
RL: 無いですな…。
空: 見覚えはあるかな?
RL: 選手全員を把握してるわけではないですけど。
クルースニク: 「知らんな。少なくとも、俺は見てない」
凶事: 「……カブトワリ、なんだそうだ」
空: 「すいません。見覚えはありません。」
アザミ: 「知らないわね」
凶事: 「そうかい、OK。手間取らせたね。俺の用件は以上だ」
凶事: まだ留まるけどね。
RL: あー、【生命】制御に失敗して水を飲んだ方々、ペットボトルの水が美味い。
徹也: 「あーじゃあ、私の質問いいですか?」
クルースニク: 「……ありがとう。礼は言おう」と瑠美さんにw
凶事: 「言ったモノがちだ」
RL: 成功してる人らも、美味いけどね。この状況じゃ。(w
空: 「手短にお願いします。」
RL: 瑠美:「お代わりありますよ。」
徹也: 「実はですねぇ、最近派手に麻薬の取引がありまして。そのうちのいくらかがここに流れてるみたいなんですが…。何か気付いた事ありませんか?」>空さん
空: 「…飲み物に、薬が」
RL: …空の表情に出てるな。顔が赤くなって、目が潤んでる。(ぉ
空: ゲストじゃないのにーっ!w
RL: ウケケケケケケケケ。(藁
徹也: 「ふぅむ…。オーナーに関して、怪しいところはありましたか?」
空: 「雇い主なので」(無いとは言ってない)
凶事: 「……空、クライアントは選べよな」シナリオ上しょうがなかったが(笑)
クルースニク: 「少なくとも、真っ当な輩で無いのは当然だろう。趣味と実益を兼ねて、こんな裏舞台を作る男だ」
RL: ナイトワーデンを紹介してもらう前っちゅー事で。
凶事: うい
空: 「…他に行くところもないから」
アザミ: 「そのオーナーは今、何処にいるのかしら?」
クルースニク: (……ふん。松海とやらか。今回の獲物は)と思うだけ〜w
凶事: 「仕事なら紹介してやるよ、ワーデンはカブトをいつでも募集中だからな」ぽんぽんと頭をたたく(笑)
RL: 瑠美:「あ、お代わり、どうぞ。」
RL: 喋っている間にもペットボトルはどんどん消費されていく。(w
徹也: 「うちはどうです?あなたの腕なら即採用ですが。」
凶事: 凶事の手の中で踊るルルイエ深層水
アザミ: って、聞いても空にはわからないよな・・・w
クルースニク: #皆異様に空に優しいなw
凶事: #当然だっ
RL: #PLが乗り移ってますな。(w
徹也: #アイドルですから(w
空: 「オーナーは観戦中です」頭叩かれたのうつむいてようか
空: #Σいつのまに
凶事: 強くは叩いてないぞなー
アザミ: 「そう…じゃあ、オーナーが良く会っている人物とか知らないかしら?」
空: 触られるの苦手なん
凶事: なる。
空: 「そこまでは知りません。秘書の方がいるので、その人なら知ってるかも」
凶事: 「……トップに聞いた方が早いかもなぁ、色々と」
RL: …さて、そろそろかな。
RL: 皆さん。
凶事: へい
RL: 【生命】の制御判定をどうぞ。
凶事: 山(笑)
空: しぱい
クルースニク: 同じく山w
凶事: 失敗(笑)
アザミ: 山→しぱいw
クルースニク: S10。辛うじてファンブルならずw
徹也: 山失敗(w
アザミ: 全滅?w
クルースニク: 全滅ですなw
RL: 全滅かYO!(w
凶事: 滅ってるねえw
RL: じゃぁ、皆話しているうちに、視界がぐんにゃり、と歪みます。
空: 希望の星は瑠璃さんだけw
クルースニク: あー……どうするかなぁ。
アザミ: 瑠璃さんがあやしいんじゃないのか?w
凶事: 「ぉお?」
RL: 平衡感覚が狂って、直立できない…と言うか、テーブルに突っ伏してしまう。
クルースニク: 仕方無い。《守護神》
RL: 《チャイ》
クルースニク: こんな間抜けな事に使いたくはないですが(涙)。
徹也: 「…体、鍛えようかな。(w」
クルースニク: げふー。
クルースニク: 誰が《チャイ》ですのん?
クルースニク: せめてそれだけでもー。
空: 守護神も酔っ払うとは(ぉぃぉぃ
アザミ: 「ッ…これは…」〈シャーロック・ホームズ〉〈霊感〉で直感で原因を理解したいw
RL: では、最後の一瞬、スニ君の視界には、くすくすと笑う
RL: 瑠美さんの姿が見えた。
クルースニク: 一瞬睨み付けて、そのまま倒れます。
RL: 瑠美:「…意外と、皆さん丈夫ですのね…。これだけ飲んでようやくお休みになるんですもの…。」
RL: 瑠美:「あぁ、それから、クルースニクさん?」
RL: 瑠美:「それ…」
RL: と、ペットボトルを指差します。
RL: 瑠美:「私が差し上げたものではございませんよ?」
RL: スニ君の手に握られているのは、
RL: 紛れも無く、
RL: ルルイエ深層水のペットボトルだった。
凶事: ぶっ
RL: 《チャイ》ね。(w
クルースニク: #酷ぇ!
アザミ:
徹也: #そっちですか(w
RL: 守護神も撃退される、恐怖の邪神。
RL: そして、この場に居るもの達の意識は途切れる。
RL: 初めて使うな。
RL: アクセスカードNo.5『You're the NPC now』
RL: ・・・
RL: ・・
RL:
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏なし
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:クロマク(深淵)
RL: メインキャスト:アザミ
RL:  
RL: 他のキャストは登場不可。
RL:  
RL: …暑い。
RL: 不快だ。
RL: …周りが五月蝿い。
RL: 不快だ。
RL: 暗い。周囲が見えない。
RL: 不快だ。
RL: …突然、スポットライトが、自分と、はるか先の誰かを照らす。
RL: 暑い。
RL: 不快だ。
RL: …誰かは、巨大な剣を担いで、こちらを睨んでいる。
RL: …相手は、此方を殺すつもりで居るようだ。
RL: 不快だ。
RL: …不快なら…殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: …アザミの手には、自分の愛銃が握られていた。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:タタラ(知恵)
RL: メインキャスト:凶事
RL:  
RL: 同じく、他のキャストは登場不可。
凶事: 体は動く?
RL: …暑い。
RL: 不快だ。
RL: …周りが五月蝿い。
RL: 不快だ。
RL: 暗い。周囲が見えない。
RL: 不快だ。
RL: …突然、スポットライトが、自分と、はるか先の誰かを照らす。
RL: 暑い。
RL: 不快だ。
RL: …暑い。
RL: 不快だ。
RL: …周りが五月蝿い。
RL: 不快だ。
RL: 暗い。周囲が見えない。
RL: 不快だ。
RL: …突然、スポットライトが、自分と、はるか先の誰かを照らす。
RL: 暑い。
RL: 不快だ。
RL: …誰かは、巨大な剣を担いで、こちらを睨んでいる。
RL: …相手は、此方を殺すつもりで居るようだ。
RL: 不快だ。
RL: …不快なら…殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 凶事の手には、自分の愛刀が握られていた。
凶事: ……やなこった
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ3rd
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:クルースニク
RL:  
RL: …暑い。
RL: 不快だ。
RL: …周りが五月蝿い。
RL: 不快だ。
RL: 暗い。周囲が見えない。
RL: 不快だ。
RL: …突然、スポットライトが、自分と、はるか先の誰かを照らす。
RL: 暑い。
RL: 不快だ。
RL: …誰かは、巨大な銃を担いで、こちらを睨んでいる。
RL: …相手は、此方を殺すつもりで居るようだ。
RL: 不快だ。
RL: …不快なら…殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: クルースニクの手には、己の分身が握られていた。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ4th
RL: シーンカード:レッガー(災難)
RL: メインキャスト:空
RL:  
RL: …暑い。
RL: 不快だ。
RL: …周りが五月蝿い。
RL: 不快だ。
RL: 暗い。周囲が見えない。
RL: 不快だ。
RL: …突然、スポットライトが、自分と、はるか先の誰かを照らす。
RL: 暑い。
RL: 不快だ。
RL: …誰かは、日本刀を携えて、こちらを睨んでいる。
RL: …相手は、此方を殺すつもりで居るようだ。
RL: 不快だ。
RL: …不快なら…殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 殺せ。
RL: 空の手には、自分の愛剣が握られていた。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ5th
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: メインキャスト:徹也
RL:  
RL: …徹也は、薄暗い部屋で目を覚ました。
RL: 手足は拘束されている。
RL: 椅子に座らされた状態だね。
RL: すぐ脇に窓があり、外がのぞける状態だ。
RL: 窓の外は、先ほどみたアリーナ。
RL: …どうやらここは例のVIPルームの様だ。
徹也: 「…うーん、やられましたね…。」
RL: 松海:「目が覚めたようだねぇ。」
RL: 松海:「君はラッキーだよ。」
RL: 松海:「これから、本日のメインイベントが始まる。」
RL: 松海:「ゆっくり観戦していくといい。」
RL: 脂ぎった中年親父が、少し離れた椅子に座っている。
徹也: 「…仲間同士の殺し合い、ですか…。悪趣味ですね。」
RL: その前には、同じく椅子に座った瑠美もいる。妖しく微笑んでおりまするな。
RL: 松海:「くっくっく。いやぁ、実に良い素材が転がり込んできたものだ。」
RL: 松海:「どれも、十分に名を馳せた戦士。期待しているよ。」
RL: …客席歓声がひときわ大きくなり、メインイベントのスタートを告げる。
RL: 舞台に現れたのは4人の戦死。
RL: …もとい、戦士。
クルースニク: #おーいw
RL: それぞれに相手を定め多様に睨みあっている。
RL: …もー分かってると思うけど。
RL: クルースニクvsアザミ
RL: 凶事vs空
RL: ね。
RL: 松海:「さぁ、戦いの始まりだ。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ6th
RL: シーンカード:マヤカシ(幻影)
RL: オールキャスト:カット進行
RL:  
RL: ARを申告してくれい。
凶事: AR2
アザミ: AR2
徹也: AR2
クルースニク: AR2です。
空: AR2&AR1(自動防御宣言)
クルースニク: あ、因みに〈※分心〉は既に召喚済みですか?
RL: 松海:2 瑠美:2 ナインホール:4 ???:2 ???2×3グループ:2
RL: エニグマは召喚済み…にしたかったら、維持判定をどうぞ。
クルースニク: どうするんでしたっけ?
RL: 普通に判定して下さい。ARは消費しません。
クルースニク: はい。では〈アイデンティティ〉+〈※分心:聖葬典〉【外界】5+10=15。
クルースニク: 流石に魔術書を読む状況ではあるまい。
RL: さて、
RL: 特殊ルール。
RL: みなさん、自分の手番が来たら、【生命】の制御判定が出来ます。
RL: 成功したら、今度は【理性】の制御判定をする権利が出来ます。
RL: ただし、【理性】の制御判定は、ARを消費します。
RL: それにも成功したら、自我が戻ります。
空: あう
RL: で、【生命】の制御判定に失敗したら、
RL: 全力で相手を攻撃して下さい。(w
アザミ: 了解です(ぉ
空: プロットしちゃったよう(;;
RL: あ、ワザとカス札を切って手加減するのはアリです。
クルースニク: #了解しないでー!w
徹也: #RL、それってわたしもですか?
クルースニク: 取り敢えず、エニグマはAR2っと。
RL: 【生命】制御の後の【理性】の制御判定はプロットから行ってもかまいません。
RL: つまり、【理性】は成功できなくても、やれば攻撃はせずに済みますな。
--- sakai は sak-slp と名前を変えました。
RL: あ、徹也さんは、身体を拘束されているだけなので、このルールは関係ありませぬ。
徹也: 了解。
RL: 後は、これしたい、と思ったとに言ってくれたらRLが判断します。
RL: さーて、AR4からです。
RL: AR3って居ないっすよね?
RL: ナインホール:では、2までリアクションします。
RL: AR2
RL: 凶事
凶事: オス。
凶事: 生命……手札で失敗
RL: うぃ。(wカス札回しといてくだされ。
凶事: ではいきます。
凶事: (涙)
凶事: <メレー><居合><修羅>【理性】6+7+4=17
凶事: 避けてくれー
凶事: 俺の相手って空だよね?
RL: うぃ。
RL: 空〜、避けて。
空: 剣:<自動防御><鉄壁><メレー>で有利1個【外界】4+10(+有利で4)=14(18)
凶事: こっちに有利なし。よけたね。さすがさすが(ほ
RL: ガギン 鍔迫り合い。
RL: 間近でにらみ合う虚ろな目と目。(w
空: 剣“が”うけた
RL: 次、
RL:
空: 制御しぱーい
凶事: 「(くそ! くそ! くそ! くそ! くそ! くそ! くそったれ! ナニがクソかってこの気分の悪さがわかんねぇことがクソだっ)」
凶事: 攻撃どぞー
空: <メレー><アスレチック><修羅><居合い>【生命】9+7(+有利二つ。+4)=16(20)
凶事: リアクション
凶事: <メレー><回避><鉄壁>【外界】5+A=21
凶事: はい、これでノープロット。
RL: ガキン。(w
RL:  
RL: あざみん
アザミ: 生命制御判定
アザミ: しぱい
アザミ: <ファイアーアーム><必殺の矢><貫きの矢><クイック・ターゲッティング〉<元力:疾風(負)>
クルースニク: んがーっ!
アザミ: えーっと
アザミ: パンサー使用で有利
アザミ: ガッチャ使用
アザミ: 理性8+10+5+4(有利)
アザミ: マイナーアクション感覚アンプ起動
アザミ: 達成値は27くらいでw
クルースニク: 【理性】なら制御値13でかもーんw
アザミ: 差分値14?w
クルースニク: そうですな。
アザミ: ダメージ叩き7+ハート6+14(差分値)+4=31ってところで・・・てへっw
凶事: 《難攻不落》
クルースニク: あ、違いますわ。“鎖帷子”で制御値もう1増えますw
凶事: だめぽ?
クルースニク: 制御値が減って、差分値が、増えます。
RL: おけ。神業には制限無いです。…でも、身代わり符使うんじゃ?
クルースニク: 使った方が良いでしょうね。
凶事: OK。ではキャンセル
クルースニク: 《難攻不落》は後に置いておきましょう。
クルースニク: っつーワケで、身代わり符ビリビリ。
凶事: 次、スニ君。
凶事: 制御判定からだー
クルースニク: 【生命】……ってうぎゃー、しまったー! 制御値下がってるんだー!(爆)
RL: (−人−)
凶事: ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
凶事: キー効果しかっ!
RL: お札あってもダメぽ?
クルースニク: がーっ……ペインキルっ! 後にキー効果!
凶事: おおおおおーーーーーーーーーーー
RL: OK。(w
アザミ:
徹也: おおっ。
凶事: 命かかってるから必至だ必至。
クルースニク: 正気に返りはしましたが……さて、どうするか(苦笑)。
アザミ: 「…うっ…乾く、殺してあげる・・・」
凶事: あざみんを正気に戻すしか
空: 夢見てる方が幸せだったよーに見えるのは気のせいか?w
RL: あ、徹也の手番が飛んでる。スニ君のエニグマの前に動こう。
凶事: 幸せかもしれぬが確実に死んでたぞな
RL: …あ。
RL: キー効果で【理性】の制御したの?
RL: >スニ君
クルースニク: 何か問題でも?
RL: いや、
RL: ARが2のまま残ってる。
RL: 1アクションどうぞ。
クルースニク: そうです。だから取り敢えずプロットを吐かせなきゃなー、と。
クルースニク: あざみんの。
RL: とりあえず、至近に寄って、アザミの射程距離を殺すのがオススメかと。
クルースニク: ですなー。
凶事: 移動?
凶事: つーことはてっちゃん?
クルースニク: ……エニグマと自分の行動順は、どうなるんでしょう?
クルースニク: 自由に入れ替えて良いんですか?
RL: えーと、本とは徹也の順番の所を動いちゃったので、次は徹也。
RL: あ、どうぞ。<入れ替え
RL: 移動のち攻撃は可能。
クルースニク: では先ず本体が移動。
クルースニク: そしてエニグマが〈メレー〉+〈隠密〉+〈※元力:光学(負)〉【感情】5+10=15。スタン攻撃w
クルースニク: 「……目を覚ませ! 莫迦が!」
クルースニク: あ、〈※元力:光学(負)〉の分足して、達成値19です。
空: 感覚アンプ起動中なんであ
アザミ: うむ
RL: ぼはっ。
アザミ: しかし、ここは全力なため
アザミ: 〈回避〉だ
クルースニク: 狙うはプロット破棄だから良いのですよ、ダメー入らないのはw
クルースニク: ダメージ、です。
RL: おけおけ。
アザミ: 理性8+10=18
アザミ: で、理性制御判定山引き
アザミ: ぐぅ、失敗
アザミ: 「…殺して・・・あげる」ひらりとかわし微笑を浮かべる
RL: じゃ、次は徹也かな。
RL: 観客:「Boo!Boo!Boo!」>攻撃失敗したスニ君に
クルースニク: ダメージ、一応殴りの3+H6+4(元力)=13ですな。当たってますよ。
RL: お、当たってるのか。
クルースニク: 19ですもん。
アザミ: ああ、当たってるのかw
アザミ: なるほど
クルースニク: 多分10にもいかねーw
RL: じゃ、手加減に対して。(w
クルースニク: んにゃー、本人は真面目に元力まで駆使してますがなーw
アザミ: ダメージは?w
アザミ: 13か
クルースニク: 殴りですが。
アザミ: 11点抜けてるよw
クルースニク: あれ?w
アザミ: で、生命制御判定は、自動成功
RL: はっはっは。
RL: では、テッちゃんどうぞ。
徹也: うい。
徹也: んー…。瑠美に〈交渉〉〈ゲシュタルト崩壊〉〈サブリミナル〉〈フリーズ〉
徹也: 【外界】A=21と言ってみる。
RL: ぐほっ。
RL: 差分値7
RL: 台詞があったほうがRLが反応しやすいのですが。
徹也: 「おや、クルースニクさんが正気にもどったみたいですねぇ。」
徹也: 揺さぶってみます。
RL: OKダメージどぞ。
徹也: ダメージ7(差分)+5=12。驚愕
空: AR−1ですな
RL: ごふっ。直撃するとARが無くなるな。〈フリーズ〉もあるし。
クルースニク: そして〈※フリーズ〉
空: 当に凍ったねw
RL: 〈コミックヒーロー〉H4
RL: ダメージは8。
RL: 演出は…
RL: 黒バックに雷を背負おう。(ぉ
RL: 「な、まだよ!まだ勝負は分からないわ!」
RL: 驚愕なので声を荒げます。
RL: 「みてらっしゃい、あなたのお友達が戦う様を!」
RL: 言葉が、少女漫画のお嬢様入ってきてます。
徹也: 「おやおや、人を騙す割には小心者なんですね。」薄笑いを浮かべておきます。
RL: えー、戦闘中のキャスト4人。
RL: 耳にイヤホンがつけられてます。
凶事: へい
RL: スニ君は外していいや。
クルースニク: 「……成程、な」
RL: 瑠美:「…やっておしまい。その可愛い顔を血で汚すのよ。」>凶事
RL: 〈盾の乙女〉+凶事のコンボ
RL: HQね。
凶事:
凶事: <メレー><居合><修羅>【生命】10+Q+4=24 ……俺は抵抗できないのかー
RL: 【生命】制御判定に成功したら、攻撃しなくていいよ。
徹也: あれ、RL、〈フリーズ〉の制御判定は?
RL: おぉ。
RL: 【外界】7+4=11<14で成功してる。
凶事: そうなのか。ラッキー
凶事: ならば思考トリガーでアンプを起動じゃ!
空: <メレー>【外界】4+10(有利1で+4)=14(18)
凶事: 「じょーだんじゃない!」
RL: なぬっ。
空: +<自動防御>だ
RL: 【理性】の制御判定やっていいぞ。
空:
凶事:
凶事: 失敗。
凶事: でも、おれARないんだけどなぁ
RL: 盾の乙女のARもぎ取った。(w
空: わあ
凶事: らっき。
凶事: では空は札切らないでもいいのだね
RL: うぃ。
RL: んじゃ、松海
RL: 松海:「この方に生意気な口を利くな!」
RL: 〈メレー〉【生命】6+3=9。(w
RL: あ、抜けてね。
徹也: うい。
RL: 殴られたけど、痛くなかった。
RL: 他のトループ、ゲスト達は様子見でリアクション。
RL: AR1、どうぞ。
徹也: 「…体、鍛えた方がいいですよ。」>松海
RL: 凶事は0…次は空か。
アザミ: 空は〈自動防御〉状態では?
RL: ティルウィングがね…。
RL: ↑自動防御
空: <メレー>【理性】6+7(有利1で+4)=13(17)
RL: (【生命】制御せずか…?)
空: #制御しっぱい
RL: うぃ。
凶事: はっはっは
凶事: 回避できず
RL: さっくり入りましたな。(w
凶事: 理性の制御値は12
空: いあ、ただのメレーだしw
空: 斬:7+8
空: がふ
RL: いー所に入ったらしい…。
空: 山引きだったんだよう
RL: あ、武で−1か。
凶事: デモンで2削って13.<見切り>でJだして
凶事:
RL: おー。
RL: 武着てねぇし。(w
凶事: 顔ズンバラリされました。
空: 「倒さないと。また、棄てられる…」
RL: 観客:「おぉぉぉぉぉ!」
凶事: グラサンが落ちたな。
空: あ。フラドラ起動
RL: あざみん
アザミ: AR0
凶事: 一番初めのマイナーやってなかったなぁ……まあいいか。
凶事: オーヴァ起動させたかったが
RL: じゃ、次はテッちゃん
RL: オーヴァ起動はオケ。>凶事
凶事: あい
徹也: イヤホンには気付いててOKですか?>RL
RL: うぃ。
RL: マイクで喋りかけてる。
徹也: では大声で「皆さん、今すぐ争いを止めなさい!!」と説得。
RL: むっ。
徹也: OK?<RL
RL: …目標値、全員の制御値で、一番高い数字。
RL: 後、低いとゲスト二人がリアクションする。
RL: んー、精神攻撃、説得オプションにしよう。
空: ダメージ10以上ですね
RL: ダメージ10点入ったら、【感情】の制御判定を強要。
RL: 成功したら、正気に返る。
RL: で、行こうか。
徹也: では〈交渉〉〈ゲシュタルト崩壊〉〈サブリミナル〉で【外界】7+J(札)=17
RL: 全員差分値申告ー。
クルースニク: 私もですか?
空: 空:差分値8
クルースニク: 一応、差分値6。
RL: あ、しまったな…。全員のノリに釣られて、全員と言っちゃった。(w
RL: スニ君も。
凶事:
RL: …あざみさん〜
アザミ: さぶんち、6
RL: 一応、差分値は6みたいだけど。
RL: では、札を足してダメージをどぞ。
徹也: 札は9で。<ダメージ
RL: …皆10超えたな。
RL: 【感情】の制御判定に成功で来たら正気に返ってオーケー。手札から。
凶事: そしてことごとく札がこない罠。
凶事: 失敗。
RL: はっはっは。ガンガレ。
アザミ: 感情制御判定、くろーばの10
アザミ: 成功しますた・・・
クルースニク: おーっ!
凶事: ……あ
空: 「棄て…沖田さん?」成功っっっ!クラブ4
徹也: お。
凶事: ゴメン、RL。計算間違えてた
RL: うにょ?
凶事: 【感情】1+8=9<12
凶事: 復活
RL: ばほっ。
--- Yan_RL (とけつ)
クルースニク: ヒーローっ!(拍手)
徹也: 一応、プロですから(w
RL: どーゆー一喝だったんだ…。
クルースニク: 「ふ……ん。目は覚めたか、神原?」
凶事: 「クソ、クソ……そうだ、もっと一番クソなことがあった。何でオレが空を切らなきゃならんのだ!」イヤホンを投げ捨て
クルースニク: 「大したものだな、沖田……」
徹也: 「…形勢逆転、ですかね。」>松海、瑠美に
アザミ: 「…っ!…良い夢見れたわ、お返ししてあげなくっちゃね」
RL: 瑠美:「えぇい!やっておしまいなさい!ナインホール!」
凶事: 「瑠美! 何処にいやがる! よくもやってくれたな騙してくれたな!」
RL: アリーナの横の隔壁が開いて、
RL: ナインホールが4体出てくる。
凶事: 《死の舞踏》ナインホール一番機
RL: がしゃん、がしゃん、がしゃん。
RL: ごはっ。
RL: えー、本物は1機のみ
RL: 後の3機は似たような形の金剛くんです。(w
RL: どれにしましょう。
凶事: オーヴァの高機動で接近、鬼の形相でぶった切り
空: トループなら一掃であ
凶事: モチロン、1番
RL: それぞれ独立してるので。
徹也: あ、《真実》で見極め。
RL: ぐほ。
RL: んー、誰に聞きます?
徹也: んー…ボスっぽいので瑠美に。
RL: ぐはぁ…。
RL: 瑠美:「決まってるじゃない、真ん中の角付よ!」(爆)
RL: (角が付いていたらしい)
クルースニク: 「……それなりに本気で入れたが、動けないお前じゃあるまい?」と言って、〈※盾の乙女〉をあざみんに。CKですが。
凶事: 「ビジュアル的に思いっきり主張してるぜたわけが!」というわけで角突きに
RL: で、角付きにマカブるか…。
徹也: 「なるほど。ありがとうございます(微笑)」>瑠美
クルースニク: 「露払いはしてやる」と、こっちは偽物wに《死の舞踏》
クルースニク: エニグマ投擲〜。
RL: じゃ、バキーン、とスプリガンの装甲が抉られる訳ですが。
RL: 《黄泉還り》。
RL: で、《とどめの一撃》。
RL: キュイン。じゃこっ。
空: ≪難攻不落≫≪死の舞踏≫>ナインホール
凶事: 空ー経験点稼いでくれー(笑)
RL: グレネードランチャーが、凶事に向く。
RL: 《とどめの一撃》ー
RL: 空に。
クルースニク: さあ、踏むのですw
RL: 2発ドムドム。(w
凶事: 《難攻不落》空にー
凶事: さて、状況生理だ
凶事: 整理だ
凶事: まず、オレガまかぶった
凶事: ホールが蘇った
空: 演出しつつ状況整理かな
凶事: ここまではいいんだ。
凶事: 復活したホール、俺にグレネードの止めの一撃
RL: うぃ。
凶事: これを空が受ける。演出ー
RL: それに空の《難攻不落》+《死の舞踏》to本物。
空: 剣で受けて軌道をそらし、VIP席ほど近いとこにでも飛ばし
空: 突きの姿勢で飛び込み一撃
RL: それに交差して、ホールの《とどめの一撃》to空
凶事: を、おれが受ける。
凶事: やはりカタナのみねでかっ飛ばす。
RL: じゃ、二人の両サイドでグレネードがボンボン!
凶事: 一番機撃破ー
RL: で、その傍らでスニ君が《死の舞踏》to金剛Aですな。
RL: うぬー。
凶事: で、二番三番四番のうち二番がこれで撃破。
クルースニク: もう露払いぐらいしかやる事無しw
RL: でぇい。
凶事: 「デク人形、どけ!」
RL: もう一人くらい道連れにしろ!
アザミ: 《天変地異》to 3番
RL: 《ファイト!》toホールの《黄泉還り》。
RL: ごふぅ。吹っ飛んだ。演出どぞ。
空: びく>「木偶人形」
アザミ: 「ふふふふ・・・・今度は私が遊んであげるわ」3番の足元に竜巻が巻きあがり、ずたぼろに
RL: ナインホール:「ぎ、ギギギギ。」
RL: 《黄泉還り》
凶事: <メレー><居合><修羅>【生命】10+Q+4=24 4番に
アザミ: 《とどめの一撃》toナインホール一番
RL: はぉっ。いかん、プロットが回避できん。(w
RL: 見てるだけの予定だったからな。(w
凶事: はっはっは
凶事: 差分をください
RL: 差分値19。(死)
凶事: いやっほい
RL: ぐっはぁ。あざみんに割られた…。<1番機 演出どうぞ。
アザミ: 「無駄、そして邪魔よ」ぱん、起きあがろうとした、ナインホールの眉間に容赦無く風穴が開く
凶事: 19+4+5=29
凶事: 「掃除終了! 空! VIPルームは何処だ!」
RL: 松海:「くっ、片桐様、お逃げください!」突然、カブト◎にかわる油親父。
RL: 松海:神業《不可触》
空: グレネードの爆破で割れたであろうマジックミラーのVIP席を
空: 視線で示しつつ
RL: 逃亡用の通路が用意されて、そこから逃げる瑠美。
凶事: ダッシュ
アザミ: 《真実》「お見通しよ」銃口がすでに留美の眉間にターゲッティングされている
RL: 松海:「ここは通さんぞ!」仁王立ち。
RL: うごぉ。《不可触》が消えた…。
徹也: 「…殺人封じ
凶事: <メレー><居合><修羅>【理性】6+Q+4=20 松
空: ごめん
空: <難攻不落>>松
空: 「それは、だめ」
アザミ: じゃ、そのまま瑠美に〈盾の乙女〉もらったので
凶事: 「!? ……そうか。そいつがクライアントか」
クルースニク: 瑠美違う、と自己アピール〜w
空: コクリ
クルースニク: あ、「瑠美が目標」という意味ですか、失敬(自己完結)。
凶事: 「じゃ、貸し一つだ」
徹也: すいません。「…殺人幇助、違法賭博、麻薬取締法違反、未成年者略取…。これ以上はない大犯罪者ですね。」《神の御言葉》to松海
アザミ: 〈ファイアアーム〉〈知覚〉〈必殺の矢〉<元力:疾風(負)>
RL: ぎぃやぁ。
RL: …あざみんの狙撃に《難攻不落》。
RL: 後に、テッちゃんの《お言葉》で発狂。
クルースニク: 「……ふん」《ファイト!》しましょうか?>あざみん
アザミ: くださいな
RL: あぁぁぁぁっ!
クルースニク: らじゃ。
凶事: あ、俺きりたし
凶事: いっぱつのこってるのよん
RL: 遥か通路の奥で、振り返る瑠美。
RL: 狙われていることに気付き、驚愕の表情。
凶事: 鬼の形相で至近距離まで近づく
凶事: 「よう、クライアント」
RL: 瑠美:「そ、そうよ、私はクライアントよ。」
RL: 瑠美:「…刀を私に向けるの?クライアントに?」
凶事: 「オヤジさんはどこにもいない。そうだな?」
RL: 瑠美:「……。」
凶事: 空に斬られて顔から下が血に染まってる
凶事: 「そうだな?」
凶事: 「いない人間は探せない。でも探して合わせるのが俺の仕事」
RL: 瑠美:「…っ。」
凶事: 「だったらあんたも、いない人間にならないとなぁ」
凶事: 「俺は、仕事をする。それだけ」
RL: 身を翻して逃げるわー!(w
凶事: 《死の舞踏》
凶事: 痕跡すら残さない。血の一適すらすべて切る
RL: 斬られた。
凶事: 「これで、いなくなった。親父さんに会えるといいな」
徹也: 「凶事さんってあーあ、大事な黒幕切っちゃって…。」<追いついて一言。
RL: 今になって騒ぎ出す観客達。(w
クルースニク: 「…………」口元で、聖句だけでも呟いてやりましょ。
凶事: 「クロマク? そんなやつどこにいるんだ?」鮫のように笑う
クルースニク: 誰に、かは知りませんがねw
RL: 《制裁》でXランクに落としておいたほうが、後腐れなくて良いでしょう。(w<瑠美
凶事: こんなところかー。
徹也: 「ま、いいでしょ。ここに一人犠牲者がいますから。」松海に《制裁》
RL: ぐほぁ。
RL: 追い討ちだな。全部の罪を被せられて、黄色い救急車息か。
凶事: ああ、RL
RL: うぃ
凶事: 俺の経歴に、黒星お願いしますね
RL: ハッハッハッハ…。
RL: さて、やり残したことあるかー。
RL: シーン斬るぞー。
凶事: 「空、仕事はもうないぞ、ここではな」
空: 「・・・・・・」松海をじっとみていよう
凶事: 「来い」一言だけ(笑)
徹也: 「機動捜査課に空きがあるんですけど、来ませんか、空さん。」
クルースニク: そっちの方見て、「……やれやれ」とだけ言って退場します。
RL: 松海は虚ろな目をしたまま、駆けつけたBHに連行されていきます。
アザミ: 「ここは、澱んでるわ」呆れてそのまま〈転移〉で消えちゃうw
空: じゃあ、連行されるのを最後まで見守ろうかな
徹也: 駆けつけたBHに、「あー観客も確保しといてねー。」と。
RL: 大騒ぎ。(w<観客とBHで揉み合い
凶事: 空が返事しないとこのシーン終わらないねぇ(笑)
空: いまは返事できないかなぁ
空: 凶事に<メディック>12しつつ
空: 「ごめん」
空: とだけ
凶事: 「……まあ、ゆっくり決めな」
徹也: 「その気になったらここに連絡してください。」と言ってアドレス渡します(w
RL: んでは、シーンエンドしまっせ。
凶事: うい
空: うけとります
空: あい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
RL: メインキャスト:凶事
RL:  
RL: とりあえず、凶事君の分だけやっておきませう。
RL:  
RL: ロケーションとか、好きにどうぞ。
凶事: 困った。
凶事: なーんも考えてない。
RL: うーむ。(w
凶事: 空と絡む事ばかり考えてた(笑)
空: クライアント消えちゃったからねぇ
RL: ばほっ。(w
空: ぶはw
RL: 引っ張り出す?(w
凶事: 出てクレー(笑)
空: わw
凶事: だったら
凶事: 考えてた事ができる。
空: じゃ、登場って事でw
凶事: <コネ:やんうぇんりー>……は某提督
凶事: <コネ:やんほんろん>
RL: おーう。
凶事: 【外界】5+K=15
RL: ドラ助:「…ふむ、どうした?」
RL: 一応先輩なのか。
凶事: (顔ミイラ)「腕のいいカブトの卵を見っけました」
空: #メディックしたのにーw
凶事: わざとミイラ(笑)
RL: ドラ助:「ふむ。」
RL: ドラ助:「君がそう言うのなら相当なものだろうな。」
凶事: 「で、今回俺、仕事とちったんで代わりとして推薦です」
RL: ドラ助:「…事情は聞いているから、問題は無いと思うがな。どんな奴だ?」
凶事: 「こんな娘(こ)です」後ろに隠してたカラを見せる(笑)
RL: ドラ助:「………。」
空: じゃ、こそっと顔を覗かせ、おじぎを
RL: ぐはぁ…。
RL: ドラ助:「……凶事。」
凶事: 「で、ついでにはらへったんで飯おごってください先生二人文」堂々とたかる(笑)
凶事: 「いえっさ」
RL: ドラ助:「…面倒は君が見てやれ。ブロッカーには私から言っておく。」(溜息)
凶事: 「へい。……というわけでヨロシク」>カラ
RL: ドラ助:「やれやれ…。後輩指導にまわされたと思ったら…なんでこう次々と…」
空: 「あ……ヨロシク…おねがぃ…(ごにょ)」
凶事: 「はっはっはー。空、最初に教える事はずばり、いかにして自分より上の人間をつかうか、だ。覚えておくととても便利」
RL: ドラ助:「コイツは…で、何が喰いたいんだ。」
凶事: 「ペペロンチーノ。山盛り」
凶事: 「粉っぽいカレーは勘弁」
RL: ドラ助:「タタラ街まで行くぞ。足を用意してくれ…。」
空: 「あ、…キャットフード…猫が」<売買>でのらねこををう
空: 札はAでw
凶事: 「いえっさ。やったぜ空ただ飯だ」
RL: おーげーおーげー。(w
RL: 退場してけー。
凶事: さて、仕事を葉終わった。
凶事: 仕事は終わった。
凶事: 退場ー
RL: ======================== 中 断 ========================



***** 2002年12月18日 23:00:31 *****

RL: ========= 再 開 =========
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
--- Kusahata(~claster@p6f9218.oknwnt01.ap.so-net.ne.jp) がチャットに参加しました。 (23:06)
RL: メインキャスト:徹也
RL:  
RL: …とりあえず、表向きの黒幕は逮捕されました。
RL: 舞台を決めてくだされ。
RL: BHの冴子さんの部屋かも。
徹也: んー、ハウンドのオフィスで。
RL: うぃ。
RL: 他の隊員が居るところとか?
徹也: うい。
RL: どぞ。
徹也: 「さて、報告書でもまとめましょうか。」と〈シャーロック・ホームズ〉を。OKですか?
RL: どぞぞ。
徹也: 【理性】キー効果で21
RL: ごふっ。
RL: …瑠美が松海を操り、地下のアリーナを運営していたあたり、かなり正確に推理して報告書がかけました。
RL: 更に言うと、十分な腕を持つ戦士を罠に嵌めて薬漬けにし、選手に仕立て上げている構図も読めた。
徹也: 田辺の黒幕も瑠美ですか?
RL: 瑠美>松海>田辺です。
RL: そしてもう一つ・・・
RL: 何か、ある気がした。
RL: だが、その空白を埋めるためのピースを、自分は持っていない。
RL: そんな気がする。
徹也: 「…。」
RL: 書きあがった報告書に、僅かな不満を覚えつつ
徹也: 「…ま、いない人を罪には問えませんし、これでいいか。」
RL: じゃ、冴子さんに報告しに、オフィスの扉を開いて、退場。かな?
徹也: OKです。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:ヒルコ(前進)
RL: メインキャスト:クルースニク
RL:  
RL: さてー、いかがしましょう。
RL: ご希望があれば友人栄君も出しますし。
RL: 他のキャストに協力してもらっても。
クルースニク: 結局稼ぎはありませんでしたしねー(苦笑)。
クルースニク: んー……では、何か適当にマイケルの依頼をこなした後、ですかね。
RL: うぃうぃ。
クルースニク: 手許には幾らかの金。全て渡せば、次の払いも楽にはなる。
クルースニク: しかし少し考えた後、利子分だけを選り分けて、K−TAIで栄に連絡を入れる。
クルースニク: 「……ああ、俺だ。……たまには、俺が誘ってみる事もあって良いかと思って、な」
RL: 栄:「おぉ、珍しい事もあるもんだ。」
RL: 栄:「そーゆー事なら、喜んで行くぞ。傘を準備してな。」
クルースニク: 僅かに――これこそ珍しい事に苦笑めいた表情を浮かべて、
クルースニク: 「……但し、今度はもう少し『まっとう』な所にしておくぞ」
RL: 栄:「おーけい、おーけい。なら次はカーレースでどうだ?」
クルースニク: 「ふん。良いだろう……」とだけ言って、待ち合わせの場所に向かいます。
RL: 栄:「ミトラスE△ENの方で人気の、キャノ●ボールと言う…」
RL: うみ。合流。(w
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: メインキャスト:アザミ
RL:  
--- kashiAway は kashina-t と名前を変えました。
アザミ: では、賞金はいただけたのかな?
RL: うぃ。
RL: BHK本部にします?
アザミ: いや、その帰り行き付けのBARで一人で飲んでるかな?w
RL: ほみ。
RL: じゃぁ、〈裏読み〉しようか。(w
RL: 葛城:「よう、活躍は聞いたぜ。」
アザミ: 「…そう」グラスをくいっと一気に煽る
アザミ: 少々ペースが早め
RL: 隣の席に座って酒を頼む。
RL: 葛城:「紹介した会があったってもんだ。」
RL: 葛城は協会からマージンを貰ってます。(w
アザミ: 「それいじょうその話はしないで」きっと睨みつつ
RL: 会→甲斐
RL: 葛城:「おっと。…何が有ったかは知らんが、そうしよう。」
アザミ: 「ふぅ…らしくなかったわ」誰に言うとも無く
RL: 葛城:「ふん…。」 空になったグラスをみて、アザミの分のお代わりを頼む。(w
アザミ: 「…」それを受け取ると…一気に飲み干すw
RL: 葛城:「…ま、金は有るし、付き合うぜ。」
アザミ: 「ええ……私ね…」
RL: 葛城:「うん?」
アザミ: 口を閉ざして「…いいえ、なんでも無いわ」
RL: 葛城:「…言っちまえよ、楽になるぜ。」
アザミ: 「…楽に」首を振り「いいえ、それは私の趣味じゃないの」すこし寂しげな微笑を浮かべコートを羽織る
RL: 葛城:「…。」やれやれ、といった様子で目を閉じる。
アザミ: 「…」そのまま静かにグラスを傾ける
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ5th
RL: シーンカード:エグゼク(運命)
RL: メインキャスト:空
RL:  
RL: さて、どーしまふ?
空: 御飯おごってもらって
空: 帰ってきたとこかな
RL: じゃ、ワーデンに割り当てられた寮。
RL: 引越ししてきたばかり…以前に荷物なんぞ持ってないか、
RL: がらんとした部屋。
空: 部屋を見渡してから
空: 窓を開けて
空: 外にいる猫に気付き
空: 外へ
RL: みー
空: ねこかん持ってw
RL: 外は雨とか。(w
RL: ずぶ濡れだったとか。
空: ねこ<「君も独り?」
RL: みー
空: 雨の当らないとこにねこかんあけつつおき
空: 「おいで」
RL: みー
RL: はぐはぐ
空: しゃがんで、両手で頬押さえてそれを見てる
RL: はぐはぐ
RL:
RL: みー
RL: 食べ終わった。
RL: 顔を上げたねこと視線が合う
空: 「うち…くる?」
RL: みー
RL: すりすり
RL: ぷるぷる
RL: 震えている
空: じゃ、抱く様に抱えよ
RL: みー
空: 「二人なら寒くないね」と
RL: みー
空: 傍にはわからないくらい
空: うっすらと微笑み
空: お家へ帰る
RL: うぃ、シーン切るです。
空: あーい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ6th
RL: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL: メインゲスト:???
RL:  
RL: 踏み込まれ、捜査されつくした後の地下アリーナ。
RL: 人が引き払った後の空虚な空間に灯りが点る。
RL: 葛城:「…仰せの通り、片桐は始末させました。…で?次のここのオーナーは誰です?」
RL: 細野:「それを君が知る必要はありません。ご苦労。」
RL: 葛城:「…ふん。執政官殿もあくどいっすねぇ…制御が利かなくなれば、始末屋に掃除を、ですか。」
RL: 細野:「何事も、趣味と仕事は分けて考えるべきですよ。」
RL: 細野:「…もちろん、君もね?」
RL: 葛城:「…おぉ、コワ。」
RL: 細野:「…後始末は頼みましたよ?くれぐれも、外に漏れる事の無い様に。」
RL: 葛城:「ハァ…。これだけ派手にやったんだから、千早のオネーサマは気付いてると思いますがねぇ…。」
RL: 退出していく細野を見送りながら溜息をつく葛城。
RL: 葛城:「ま、貰うモンは貰ったから、やる事はやりますか…。」
RL: 神業《不可触》。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: そして、再びアリーナに、血煙と歓声が吹き荒れる…
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ─────────────XYZ
RL:  
RL: